LA発リポート!バレンタイン特集用ハリウッド・セレブ・グッズ買い出し紀行
「あなたの大好きなイケメン俳優にチョコレートを贈ろう!」と書かれたバレンタイン特集の企画書がロサンゼルスのオフィスに届いたのは11月上旬のこと。
実は、ザ・シネマには米国オフィスがあります。ビバリーヒルズとハリウッドに挟まれたところに位置し、6階のパティオから眺めるロサンゼルスの街並は絶景!
すぐご近所の“Urth Caffé”ではブラピがブランチ、ロバート・デニーロの経営するイタリアンレストラン“AGO”ではレオ様がディナーと、流石は映画の街!気をつけて見ていれば、スクリーンのイケメン達とばったり遭遇の嬉しいチャンスが街のあちこちに転がっています!
と、ここまで書いたら
「おぉ!そんなに簡単に会えるなら、是非チョコレートを本人に手渡してくれないか?」
と東京スタッフからの無謀な(?)指令。
まぁ何事もダメもとです。というわけで大手タレント事務所に片っ端から電話攻撃しました。そして見事に砕け散りました。
第一アメリカではバレンタインは男性から女性に贈るというのが一般的。日本の乙女たちが俳優にチョコレートを贈りたいということ自体、説明しても、なんだそりゃ?という反応でございました。
ま、そうですよね。
というわけで、その想いはセレブには届けられないけれど、せめてハリウッドセレブの気分だけでも味わって頂こうじゃあないか!と強引に路線を変更し「ハリウッド直送便でお届けします」企画が決行されることとなりました。
〜ハリウッド・セレブ賞の賞品買い出しリポート〜
何かセレブ感のあるものが手に入るといいなぁと思いを巡らしながら、ハリウッドの街をぶらり。まずはウィンドウショッピングで下見へ。
最初に向かったのはカップケーキ店“Sprinkles Cupcakes”。2005年にオープンと比較的新しいお店で、奥様のケイティーの大好物と知ったサービス精神旺盛なトム(クルーズ)が頻繁に買いにくることでも有名(家庭でもトムはスィートなんですね〜)。
メディアでも度々取り上げられ、45分待ちの長蛇の列ということも。一度食べたら病み付きとジェシカ・アルバ、ルーシー・リュー、州知事のシュワちゃんまでがここのカップケーキの大ファンだとか。
オスカーパーティーにも登場で何かと話題のカップケーキ。そのお値段、手のひらに乗っかる小さめサイズで1個$3.25とお高め。某庶民派店の2倍のお値段でサイズは半分。特別な時のご褒美カップケーキです。
同じ通り沿いに目立たなく店舗を構えるのはチョコレート店“K CHOCOLATIER”。こちらもエンターテイメント業界では知る人ぞ知る有名店です。
1970年代にニューヨークでご主人と一緒に手作りチョコレート店を始めたオーナーのダイアンさん。当時の顧客リストには、キャサリーン・ヘップバーン、グレゴリー・ペック、ジャックリーン・ケネディーなど聞いただけでキラキラと目映いばかりのゴージャスなお名前ばかり。
現在はビバリーヒルズと高級住宅地マリブのみで店舗展開。手作りで一つずつ丁寧に作られたトリュフは絶品です。
ハリウッドの映画スタジオやイケメン俳優達が所属する大手タレント事務所などがお土産用に大量購入することもあるのだとか。
お店にいくと「試食していいわよ〜」と、とても感じよく迎えてくれるダイアンさん。これまた庶民には痛いお値段ばかりで、毎回試食だけして「また来るね」と言いながら笑顔でそっと後ろ歩きで退散します。
と、甘いものに目がないわたしの下見の旅は食べ物ばかり。でもこれらギフトが日本に届く頃には賞味期限切れ、なんてことになっても、ね。
何か他にもプレゼント候補はないかしらん、とキーワードの“セレブ”を呪文の様に何度も唱えながら次に向ったのは今一番ホットなストリートとして知られるロバートソン・ブルーバード。
中でもセレクトショップ、“kitson”の人気と勢いは留まることを知らず。次々にチェーン展開中で来年にはお洒落スポットで知られるメルローズアベニューにも店をオープンするようです。
ここ、パリス・ヒルトンやニコール・リッチが度々出没することでも知られています。スパンコールが散りばめられたオリジナルのコスメバックやパーカーを始め、話題のジャンク・フードのTシャツなども並んでいます。「こんな可愛いものがあるよ!」と東京のスタッフに教えてあげようとデジカメを持ち込んだら、セキュリティーの兄ちゃんが速攻飛んできて「撮影禁止!」と怒られてしまいました。
セレブ御用達ショップと言えば、忘れてはいけないのが老舗“Fred Segal”。
こちらもセレクトショップですが、比較的若い世代向けの“kitson”に比べると、落ち着いた高級感溢れる商品が多いのが特徴。
オープンは1960年と意外にも歴史が長いのだけど、コンサバティブなところがなく半歩先をゆく感じが今も人気の秘訣なのでしょう。
ベン・アフレック、ジョージ・クルーニー、レオナルド・ディカプリオとイケメン達も訪れるというのだから、頻繁に通えばいつか出会えてしまうかも、と密かに期待を抱きつつ。
ちなみにジュリア・ロバーツ、グィネス・パルトロー、ニコール・キッドマンなどオスカー女優もここの常連です。
コスメコーナーの扉を押すと最初に目に入ってきたのがスタイリッシュなデザインのボディーウォッシュ。
ボトルは全8種。“Fred Segal”の元オーナーが立ち上げたブランドなのだとか。バーニーズ・ニューヨークなど一部の高級デパートとここでしか手に入らないのよ、と言われたら、何だかとっても欲しくなってしまいました。
そしてもう一つ一目惚れしてしまったのがアロマキャンドル。何と言っても傘をひっくり返したようなデザインの器が可愛い!!
柑橘系とサンダルウッドをブレンドした香りはストレスを和らげる効果があるそうです。薄暗くしたバスルームでこのキャンドルを灯してゆっくりお湯につかった後はボディーウォッシュで女に磨きをかける!なんだか想像しただけでセレブな気分になってきました。
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さて、今回はバレンタイン企画。セレブ感だけでなく、何か“バレンタイン”というテーマに沿ったものも探したいなぁとウンウン考えていたら浮かんできたのがランジェリー。
先にも書きましたが、嬉しいことにアメリカでは男性から女性へというのが一般的。日本でOLをしていた頃は、義理チョコばかりを買い漁っていたわたしも、ロスで暮らすようになってからは、会社の男の子から義理チョコをもらうようになりました(嬉)。なんていい国なんでしょう。
こちらの本命パターンはチョコレートとバラの花束を贈るというのが王道ですが、中にはジュエリーやランジェリーを添える男性も多いようです。
というわけで、バレンタイン前には男性客で一杯になる下着の専門店“VICTORIA'S SECRET”へ足を運ぶことに。
アメリカ人女性定番の人気ブランドなだけに、赤やピンクと派手な色ばかり。セクシーランジェリーにしよう!と声を大にして東京のスタッフにお勧めしましたが、サイズや好みもあるしねぇ、、、どうやら渋い反応。ならば、なかなか日本では手にしないと思われるバスローブの赤をあえて選んでみようということになりました。
ギフトはどれもワタシが欲しいくらいです、本当に。贅沢なセレブセットをハリウッドから直送便であなたのご自宅にお贈りしますので、大好きなあの人の映画で心ときめいた後は、ちょっぴりセレブな気分でバスタイムを演出して頂けたら嬉しいですね。Happy Valentine’s Day!
〜イケメン・スター賞の裏話〜
当初ギフトは写真集にしたい!という熱〜い要望があり
「あ、そんなのすぐ見つかりますよ、余裕。余裕。」
と気軽に引き受けてしまった年の瀬。
大手書店を歩いて、歩いて、更に歩いて。
小さな書店だって覗きました。
飲み屋ならず、本屋のハシゴ。
ところが、これが見当たらないのです。驚くことに1冊も。
それらしきしょぼい雑誌の様なものはあっても、立派な装丁のそれが見つからない。
どうやら日本で言うところの「写真集」というもの自体がほとんど出版されていない様子。
気にしたこともなかったけれど、言われてみれば日本の書店で必ず目にする写真集コーナーの一角、アメリカで見たことがない!
そこでアメリカ人スタッフにも聞いてみたところ「へ?そんなものが日本にはあるのね?」と感心の声。
そうか、見つけられないわけだ。。。ああああ困った。
というわけで、結局代替案としてポスターにしましょうということに決まったわけですが、「高級感を忘れないでね」との指令再び。イケメンナンバー1が決定した暁には、カスタムメイド発注のフレームに入れて、こちらもハリウッドから直送便でお届けします!
お部屋のインテリアとしてもきっと素敵だと思いますよ。
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(ザ・シネマ LAオフィス S.K.)
※写真は賞品イメージのため、実物と異なる場合がございます。ご了承ください。








