ジョニデ強し!

 
 ということで、今年もイケメン俳優グランプリは、三連覇中のジョニー・デップが堂々の一位に輝きました!


 
 ハリウッドにイケメン多しと言えども、ジョニデほど異彩を放つイイ男は中々いません。セクシーなマスクだけでなく、我が道を行く個性的なキャラも兼ね備えたダブルな魅力があるからこそのブレない人気。

 そんなジョニデに投票してくださった方の中から抽選でお届けするハリウッド・スター賞は、本企画でも既におなじみ、C'est Magnifiqueからのオリジナル・ネックレスに決まりました!

 
 知る人ぞ知る、このニューヨークの小さなジュエリーショップにジョニデが通い始めてはや20年近く。最近も、目玉にドクロと2本の骨が彫られたネックレスを、自分と友人用にオーダーメイドしたとか。なんともジョニデらしいデザインですね〜。

 いかにもジョニデらしいネックレスではありますが、こちらは彼の特注&女性には少しごつすぎるということで、ここは心強い東京スタッフの出番です!

 去年に続きナイスタイミングでNYへ向かう出張組に、「ジョニデらしいハードなデザインだけど、女性らしいアクセサリーを宜しくね!」という難しい注文を。

 
 今回は、アルフレッドおじさんに代わって息子のアルフレッド・ジュニアさんが、移転中の忙しい時期にも関わらず、お父さん同様とっても親切に対応してくれました。

 そう、 1959年の創業以来、移り変わりの激しいNYの中でも変わらずグリニッジ・ビレッジの一角で愛されてきたC'est Magnifiqueは、現在引っ越しの真っ最中。10ブロックほど東のイースト・ビレッジに場所を移して3月から営業を再開するそうです。

 熱心なファンであるジョニデも新しいお店のオープンを心待ちにしていることでしょう。そんなグリニッジ・ビレッジから最後の注文となる今回のギフトは、アルフレッド・ジュニアもお勧めのこちら!

Cmag.jpg














 アクセサリーの定番ともいえるシルバーのハートに、ジョニデ風のワイルドさも加えた少し大ぶりのネックレス。家族やファンを大切にするジョニデらしい愛が感じられる、ホワイトデーにぴったりのオリジナルジュエリーを貴方の元へ!

(ザ・シネマ LAオフィス/Nao)




洋画専門チャンネル ザ・シネマの編成部スタッフが、1人1本、きわめて個人的にオススメしたい作品をご紹介!

103_ローズマリー.jpg












『ローズマリーの赤ちゃん』 【2月放送日】 11日、16日、24日
COPYRIGHT © 2012 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

あのダコタ・ハウスの中が見られます
 映画監督としても人気のジョン・カサヴェテスとミア・ファーロー共演。マンハッタンの古びたアパートに引っ越してきた若妻の悪魔の子供を妊娠したかもという妄想めいた恐怖をロマン・ポランスキー監督がジワジワと描くオカルト映画の原点ともいえる作品。この作品の恐怖をひきたてるもうひとつの主役は、ジョン・レノンが暗殺された事件で有名になった有名人の住むダコタ・ハウス。1893年に建てられた重厚なこの由緒ある建物で作品は撮影され、外観だけでなく住人以外は見ることのできない内部のクラシカルな内装や間取りを“見学”できます。いかにも、何か出そう・・・。

招きネコ

66_ナインスゲート.jpg










『ナインスゲート』 【2月放送日】 10日、12日、16日
©1999 RP Productions. All Rights Reserved


知性で気崩す、ジョニデの“汚いインテリ”スタイルが尋常じゃない存在感!
 ワタクシの好きな男優(男の俳優の意)は、マイケル・マドセンとかトム・サイズモアあたり。イケメンだぁ?ケっ!なのである。ジョニデも正直どうでもいい。が、このオカルト映画でのジョニデは超絶カッコいいと認める。映画的にも70年代オカルト黄金時代の傑作群に劣らない風格の佳作だが、とにかく、ジョニデの存在感である。役どころは悪魔書を探し求める稀覯本ハンター。服装がいい。無造作にかけたショルダーバッグのストラップに引っ張られ、ズルっとしたコート。ヨレっとしたジャケット。シャツの第1ボタンは外し、ネクタイはヨレている。「知性で着崩す」といった感じだ。その格好でフランスの田舎のカフェで朝食後ラッキーストライクを呑む…ワタクシの完敗だ(何が)。服まねっコしてみた。貧相で小汚いオッサンになっただけでガッカリした。完敗である。あんたの勝ちだジョニデ!
飯森 盛良

68_バウンティフルへの旅.jpg











『バウンティフルへの旅』 【2月放送日】 25日、28日
© 1985 BOUNTIFUL FILMS PARTNERS


ホーム、スイート、ホーム。
 長らく訪れていない故郷への旅は、誰しもがワクワクすること。ただ、思い出は思い出のまま楽しいものとしておくべきか、実際に訪れるかどうかは少し考えたほうが良いかもしれない。「バウンティフルへの旅」は、主人公の老女キャリーが故郷バウンティフルへ旅するロードムービー。慣れない都会生活と息子嫁とのケンカの毎日に辟易していたキャリーは、毎月の年金小切手が届く度に、故郷バウンティフルを訪れることを夢見ていた。そして思い切って行動に移すが・・・。主人公の老女キャリーを演じたジェラルディン・ペイジは、本作でアカデミー主演女優賞を受賞。過去7回のノミネートの末の快挙達成でしたが、惜しいことに受賞の翌年62歳でその生涯を終えました。彼女の演技にも注目です。
銀輪次郎

55_ゼアウィルビーブラッド.jpg










『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 【2月放送日】 19日、29日
© MMVII Paramount Vantage, A Division of Paramount Pictures Corporation, and Miramax


158分はそんなに長くない。ことコノ手の映画に関しては。
 ダニエル・デイ=ルイスが鬼気迫る熱演で底なしの欲望を抱える石油王に扮し、アカデミー主演男優賞に輝いた一大叙事詩。少しばかり長尺だとか、意外と地味だとか重いとかネガティブな意見を聞くことも間々ありますが、そんなレビューに惑わされてはいけません必ず損をします。滅多にお目にかかることの出来ない骨太の演技・演出に圧倒されることでしょう。観終わったあとのグッタリ感もきっと心地良いはず。アカデミー撮影賞に輝いた圧倒的迫力の重厚な映像はもちろん、音楽も忘れてはいけません。レディオヘッドのジョニー・グリーンウッド。バンド名を書くと途端に今更感が出てしまいますが、それでも彼の音楽は凄まじい演出効果を果たしています。必聴。
山田




















このページの先頭へ