マッドマックス2

警察も文明も崩壊した近未来。一匹狼のロード・ウォリアーとなったマックスの死闘を描く第2弾
© Kennedy Miller Entertainment Pty. Ltd.

解説

メル・ギブソンの出世作となったシリーズの続編。後に数々の映画やアニメに影響を与えた、荒廃した近未来の世界観が秀逸。クライマックスの武装トラックvs暴走族軍団の爆走チェイスシーンの迫力も、今や語り草に。

ストーリー

第1作の数年後。世界の荒廃は進み、無法状態に陥ったオーストラリア。一匹狼となったマックスはガソリンを求め改造車V8インターセプターで荒野を放浪していた。ある日、暴走族との戦闘に勝利したマックスだが、敵の部隊長ウェズに顔を覚えられてしまう。後日、このウェズに襲われた瀕死の怪我人を見つけ、仲間のもとに送り届けたマックス。彼らはガソリンを独自に精製できる技術を持つ人々で、ウェズらに狙われていたのだった。

放送日時

2018年01月08日(月) 17:15 - 19:00

2018年01月21日(日) 15:30 - 17:15

2018年01月30日(火) 14:45 - 16:30

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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2018/1/15
    • 荒廃した世界で生きていくこと

 吹替版であったが、なかなか面白かった。

 荒廃した世界で如何に生きていくかが大きなテーマになっている。そして、唯一のエネルギー源であるガソリンを奪い合う、しかしマックスはそれだけでなく一人で生きていく…、というのが、現実の社会で生き残る為のメタファーにもなっているのだろう。この世界観に惹きつけられるのだろうと思う。

 マックスのメル・ギブソンがいい。この頃はまだまだ若いし。そして、荒野の一本道でこれだけのカーアクションを展開するのも凄い。40年近くも前の作品なのに。

    • 鑑賞日 2017/12/24
    • 生きるのに必死

第1作に比べ、マックスから人間性は消え、馬鹿な行動はしなくなった。それは良い。
生きるのに必死な時代に、自身も生きるのに必死なマックスが、生きるために、用心棒(?)として手助けする話。
破壊の美学に徹し、人情味を排しているのが良いけど、好きな映画ではない。

    • 鑑賞日 2017/12/30

北斗の拳の世界観。それを見て楽しむだけ。マックスが何をやりたいのかよくわからなかった。

    • 鑑賞日 1982/1/6
    • ひと言レビュー(当時17歳)

すさまじいけど、好きなタイプの映画ではない。

    • 鑑賞日 2017/11/26
    • 続編なのに、続編ぽくない

一作目から順に観ていってるが、感想を一言で言えば、ビックリした。続編なのに、ここまで作品の雰囲気がガラリと変わるのは、私の記憶では他の作品であまり覚えがないほど、インパクトがあった。
昔の作品だけど、久々に手に汗を握るような気持ちで食い入るようにアクションを見入ってしまった。生の映像のすごさを痛感した。マッドマックスがなぜ、シリーズで長く続いているのか、この作品でようやくわかった気がする。
敵役のウェズがなかなかいい味を出してる。極悪なわりに、ちょっとマヌケなところが敵なのに、なぜか憎めない。
人の生活が不安定になり法や秩序が無くなれば、現代と言えど簡単にこんな世界になるのだろう。私は、あながちこの作品が誇張しすぎているとは思ない。古代にもあった文明と蛮族の対立を、現代、近未来的に起き変えただけなのだから。自分たちの生活のために満たされないものを奪う。人間の行う略奪とは古今東西ほとんど同じだ。

人間の本質はそんなものである。

原題

MAD MAX 2

監督

ジョージ・ミラー

出演

メル・ギブソンブルース・スペンスヴァーノン・ウェルズマイケル・プレストンほか

製作国

オーストラリア

製作年

1981

本編時間

96分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

R15+

字幕/吹き替え

字幕

カラー/白黒

カラー

『マッドマックス2』© Kennedy Miller Entertainment Pty. Ltd.
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