愛すべき女・女(め・め)たち

[PG12相当]最古の職業“娼婦”を共通テーマに、巨匠たちが豪華キャストと奏でるフレンチ・オムニバス
© 1967 Gaumont (France, Rizzoli Film (Italie), Riato Film Preben Philipsen GmbH (Allemagne)

解説

ジャン=リュック・ゴダールなど巨匠たちが、現在・過去・未来の美しい娼婦たちの姿をコミカルに描いたフレンチ・オムニバス。ジャンヌ・モローやラクエル・ウェルチなど豪華女優陣のキュートな演技も見どころ。

ストーリー

第1話:先史時代、男に愛の行為を拒絶された女が化粧で美しく生まれ変わり…。第2話:皇帝シーザーがお忍びで売春宿へ。そこでは…。第3話:中世時代、男を手玉にとる娼婦の前に遺産を手にしたという男が現れる。第4話:一夜を共にした男が銀行家と知るや玉の輿にのろうとするが…。第5話:娼婦コンビが車を使ったあるアイデアを思いつく。第6話:愛の言葉と行為が管理・分業化された世界に降り立った男が、要求したのは…。

放送日時

2017年09月06日(水) 06:00 - 08:30

2017年09月14日(木) 08:45 - 10:45

2017年09月23日(土) 深夜 03:00 - 深夜 05:15

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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/9/16

古代から未来までの、娼婦達を主人公にしたお色気コメディ・オムニバス。
小話みたいな短編が続くが女優を見るべき作品で、特にジャンヌ・モローとラクウェル・ウェルチは貫禄充分。
ラストの未来編はゴダール監督が担当し、いつもの意味不明ナレーション入り演出。お気に入りのアンナ・カリーナを綺麗に撮りたかっただけの作品かも?

    • 鑑賞日 2016/4/1

古代から未来への娼婦の歴史を描くという、壮大というかユルいコメディだが、愛すべきというように、それぞれのエピソードで登場する娼婦たちはキュートに描かれていて、演じる女優も豪華なので眼に楽しい。衣装や美術も割と凝っている。
ジャンヌ・モローの中世の娼婦も可愛いし、ベルエポックの時代のラクウェル・ウェルチもセクシーでいい。
圧巻はゴダールの未来の娼婦の話で、ゴダール的な映像と音のモンタージュで遥か未来の管理されたセックスが描かれるが、そこでは言葉と行為が分業化されているのだが、一人の旅行者と娼婦の間でキスが再発明されるのが面白い。

『愛すべき女・女(め・め)たち』© 1967 Gaumont (France, Rizzoli Film (Italie), Riato Film Preben Philipsen GmbH (Allemagne)
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