オーシャンズ12

復讐に燃えるカジノ王がオーシャンズを追い詰める。奇跡のオールスターが再集結したシリーズ第2作
© Warner Bros. Entertainment Inc.

解説

舞台をヨーロッパに移してオールスターが再集結。オーシャンズを追いかける敏腕捜査官役でキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、彼らに勝負を挑む怪盗役でヴァンサン・カッセルが新たに加わり、いっそうゴージャスに。

ストーリー

カジノ王ベネディクトの金庫から1億6000万ドルを強奪したオーシャンたちは、現金を山分けして平穏な生活を送っていた。ところが彼らの前にベネディクトが現れ、2週間以内に全額を利子付きで返さなければ命はないと脅す。仕方なくオーシャンは仲間を再招集し、新たな獲物を求めてヨーロッパへ。ところがフランスの怪盗ナイト・フォックスにお宝を先に盗まれ、さらに欧州刑事警察機構の敏腕捜査官イザベルに追われる。

放送日時

2017年09月05日(火) 21:00 - 23:15

2017年09月09日(土) 16:30 - 18:45

2017年10月18日(水) 21:00 - 23:15

2017年10月21日(土) 16:30 - 18:45

ザ・シネマでは、映画本編開始前にオープニング映像および番組宣伝等が入りますが、各作品の「本編時間」には含まれておりません。あらかじめご了承ください。
※番組内容・放送スケジュールは都合により変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ザ・シネマのウェブサイトがKINENOTEのユーザー・レビューを読み込みに行くのは1日に1度、早朝ですので、KINENOTEに感想を書き込んでも ザ・シネマ側にそれが表示されるまでにはタイムラグがあります。悪しからずご了承ください。

みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/5/19

キャラがちゃかちゃか勝手に動き回って話がよくわかんない。なんとなくかっこいいけど。

    • 鑑賞日 -
    • 骨抜きオーシャンズ!?

第1弾の前作がスタイリッシュで本当にカッコ良い作品でした。泥棒と言えども難しい仕事を淡々とこなすチーム・オーシャンズの姿が映えてもましたからね。アンディ・ガルシア演じたベネディクトはカジノの帝王。それに向かっていく意気込みを感じたのも良かった所でした。

さて第2弾である本作のストーリーですが、ベネディクトが前作で奪われた大金の返済を迫ってきました。ベネディクトに向かっていたチーム・オーシャンズなのに、本作では怖じ気づいて返済を約束してしまいます。そんなに骨のない連中だったのでしょうか?
この設定で興醒めしまして、どうもストーリーに入り込めません。

オーシャンズに前作で盗んだ金も残ってるはずもなく、そこで計画したのが新たな盗みだったわけです。
そのオーシャンズに新たな敵があらわれます。それはキャサリン・ゼタ・ジョーンズ演じた国際警察のイザベルです。彼女は実はブラピ演じたラスティの元カノとは…。
おまけにテスのふりをするジュリア・ロバーツとか、なんか話が色々と複雑なんです。

前作のようにシンプルで、単純明快さはなくなってます。脚本に雑さがあり適当な感じが拭いされませんでした。
それを象徴するラストが仕事を変えたことです。そんなに簡単なものなのかと思います。
豪華キャストの無駄遣いに感じました。

    • 鑑賞日 2017/1/21
    • 12人も要らない

豪華キャストと豪華なロケ地だけが売りの映画で真面目に観ると損をする。オシャレな映像を茶の間に添えたいときにテレビで流しておくにはいいが、真剣にストーリーを追おうとすると到底理解できない。

それもそのはず、登場人物が「今」やっていることが何なのかをわざと解りづらくするような作品作りがされており、大まかにオーシャンズら窃盗団が「なぜ」「何を」盗もうとしているかだけは掴めるものの、具体的に行なっている行動についてはいったいどうして彼らがこんな行動をとっているのか?ということが全く明かされない。これは、クライマックスに後から「実はこのとき既にこういう策略を仕込んでいててこういう裏の意図があって常に視聴者さえも騙し続けていたんです!!!」というネタバラシを見せるための伏線だからである。

しかし、本作を観ていても「へぇ〜そうだったのか!そりゃ一本取られたな!」などと感嘆の気持ちは出ない。これは前作にも言えるが、それまで一度も物語に登場していない人物があり得ないほど都合のいい立場の人物に成りすましていて実はオーシャンズに手を貸していた、という類の視聴者が絶対に解けるはずが無い、「ズル」をしているからだ。
「SAW」のような注意深く観ていれば気づけたはずなのに、してやられたというようなフェアな勝負を製作側が仕掛けていればこちらとしても「まいった、あんたの勝ちだよ」と素直に言えるが本作にはそれがない。オーシャンズがなぜ世紀の大泥棒も警察もベネディクトも出し抜いて目的の物を盗みおおせたかという部分を描写せずに、あとから見せて「実はあんとき既に俺たち勝っていたんだ」と言われてもあんたそりゃないよとしか思えない。

また、オーシャンズの仲間は12人も要らない。前作では一人一人の役割とその活躍どころが設けられていたが、今回の話はゾロゾロ12人も出てこなくても、5人も居れば何とかなる話である。後半空気と貸していたジョージ・クルーニーとブラッド・ピット以外のキャスト。彼らも完全に無駄遣い。

ただ、冒頭にも書いたがこのシリーズ全編を通しての魅力はこの「豪華キャスト」「豪華な舞台」の「無駄遣い」を楽しむ映画である。いやーアメリカはゴージャスだなーとビール片手に名優の顔と美しい背景を眺めて楽しむのが正解。物語を真面目に見ようとすればするほど、裏切られる作品だ。

    • 鑑賞日 2005/1/23
    • お遊びがいっぱい

ソダバーグとしては遊び感覚で作っている感じで、ネタの仕掛けはそれほど凝ってはいないが、ブルース・ウィリスやらヴァルサン・カッセルやらアルバート・フィニーやらチェリー・ジョーンズ(ちょっとご贔屓)やらがいきなり出てくるなどお遊びがいっぱい。深刻に「ソラリス」を撮ったり、バカンス感覚なのか実験なのかよくわかんない「フル・フロンタル」を撮るよりもいいと思うが、そろそろ本腰入れた作品を観てみたい気もする。

    • 鑑賞日 -
    • 前作同様

個人的には楽しめました。相変わらずのキャストとさらに追加されたメンバーも合わせて前作と同じ展開ではあるが、面白かった。

原題

OCEAN’S TWELVE

監督

スティーヴン・ソダーバーグ

出演

ジョージ・クルーニーブラッド・ピットマット・デイモンキャサリン・ゼタ=ジョーンズほか

製作国

アメリカ

製作年

2004

本編時間

126分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

なし

字幕/吹き替え

字幕

カラー/白黒

カラー

『オーシャンズ12』© Warner Bros. Entertainment Inc.
このページの先頭へ
ページトップへ