(吹)フューリー

わずか5人で300人の敵軍に挑んだ戦車部隊が熱い!ブラッド・ピット主演で描く迫力の戦争アクション
©2014 GRAVIER PRODUCTIONS,INC.

解説

元軍人のデヴィッド・エアー監督が、世界で唯一動く本物のティーガー戦車を使用してリアリティ重視の戦車バトルを描写。ブラッド・ピットら俳優たちもブートキャンプで訓練し、戦車部隊の絆と死闘を熱く演じる。

ストーリー

第二次世界大戦下の1945年4月。ヨーロッパ戦線で戦うアメリカ陸軍第二機甲師団に、新兵ノーマンが補充兵として送り込まれる。部下3人を統率してシャーマン戦車“フューリー”を駆る軍曹ウォーダディーは、実戦経験のないノーマンに副操縦手を任せ、実戦を通じて厳しく指導する。前線で足止め状態の味方部隊を救出し、重要な十字路を死守する任務を受けた彼らの行く手には、ドイツ軍の最強戦車ティーガーが待ち構えていた。

放送日時

2017年11月07日(火) 深夜 03:30 - 深夜 06:00

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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/10/24

ローガンラーマンがひたすらにかっこいい。
若い青年兵のまだ汚れていない純粋さ、戦時中でも人を愛すること、戦闘への恐怖を表情と瞳で語っている。

この作品でローガンラーマンのファンになりました。

    • 鑑賞日 -
    • アメリカ軍もナチスも変わりません…

時代は1945年の終戦前、戦車を中心とした連合国とドイツの地上戦を描いた作品です。
冒頭で性能抜群であるドイツのタイガー戦車に、アメリカ軍の戦車は苦戦していたという紹介がありました。戦車の戦闘力の差を埋めるような、何か戦略的なことが描かれてるのかと期待しました。
確かに戦闘シーンは迫力ありましたが、戦略的な描写はほとんどありません。ひたすらに指揮官ドン(ブラッド・ピット)を中心に、一つの戦車に乗り込んだ兵士たちの人間ドラマが展開されます。

フランス、ベルギーの激戦を通り抜けドイツに入った時に、百戦錬磨のドンの戦車隊に新人兵士ノーマンがやって来ました。
ノーマンは最前線の現実に直面して、戦争の狂気を知ることになるのです。
その中でドンとノーマンの心を通わせていき、ストーリーが進行します。

新人ノーマンが戦地で初めて人を殺してから、戦争の非情さの中に身を投じていきます。
命乞いをしているドイツ兵士を銃殺してからは、殺らねば味方が殺られるということをドンに教え込まれたのです。

非情に徹するのが戦争なのかもしれません。ただ鼻につくのが、敵とはいえ多くの人を殺めておいて神に祈ることです。この兵士たちのご都合主義には最初から最後まで違和感がありました。
ドイツ人の中年女性とその姪を街で見つけ出して、ノーマンのその姪は肉体関係を持ちます。同意の上のように描写してますが、あんなものレイプと変わりません。その後に食事を用意させて、食べる前にお祈りとは…。

全般的に始末が悪いのが、ナチスが悪いからなんだとアメリカを正当化する作品の雰囲気です。ドイツ人が首吊りされてるシーンがありましたが、ナチスが裏切り者なら同じドイツ人でも殺すという極悪さを強調してます。そんなのお互いさまでしょう。

最後の戦闘シーンも納得できません。動かなくなった戦車に立て籠るなんて…。
アメリカ軍て、そんな玉砕戦法するのですかね?案の定て結果になりましたし…。

戦車同士の戦闘シーンはさすがの迫力ありましたが、合点のゆかない作品でした。

    • 鑑賞日 2017/7/15
    • 戦争映画のリアルと娯楽

フューリーという名前で恐れられた戦車が、ドイツ軍の進撃を食い止めるべく出陣して、その途中でキャタピラーが粉砕されて動かなくなってしまう。もちろん、戦車を放棄して逃げるという選択肢もあるのだが、フューリーのメンバーは戦車に残って、ドイツ兵を迎え撃つ。
「プライベートライアン」以降、戦争映画もCGを使ってリアルに描かれるようになったが、リアルでありつつ娯楽性を伴った映画に仕上がっている。命知らずの部隊に配属される新米兵、仄かな恋、派手な戦闘シーンがバランス良く配置されている。中でも、チームメンバーの強烈な個性はこの映画の一番の見どころ。

    • 鑑賞日 2014/11/29
    • 戦車vs戦車

「プライベート・ライアン」以降、戦場のシーンをよりリアルに描くのが戦争映画の主流になったような気がするけど、本作もまたご多分に漏れず目を覆いたくなるような痛々しい描写をこれでもかと畳み掛けてくる。
ブラピのイケメンぶりは期待通りだとしても、それだけを目当てに軽い気持ちで観に行くと火傷するのは「ジャッキー・コーガン」と同じ。

しかし本作は戦車にフォーカスしているだけあって、米独軍の戦車対決は圧巻。戦闘機vs戦闘機、軍艦vs軍艦、そして潜水艦vs潜水艦のように、同種対決ってなんでこうも見応えがあるんだろう。

    • 鑑賞日 2017/1/13
    • 戦争映画

 第二次世界大戦時の戦争映画です。アメリカ軍の兵士のドイツでの戦いを描いています。リメイク版らしいですね。

 銃弾に色が付けられており、どっちが撃ったかわかるようになっているのかな?と思いましたが、なかなか迫力がある作品でした。迫力というのはちょっと表現の仕方が違うのかもしれませんが、自分が戦場にいるような気分になりました。
 
 最近、こういう戦争映画を見ると、演じている俳優さんたちは戦争を疑似体験するわけですが、戦争についてどう考えるのかなぁ?と。私は疑似体験しなくても怖くて怖くて戦場にはいたくもありませんが。

 戦争の悲惨さは伝わってきましたが、ストーリーはあまり頭には残らないかもしれない作品だと思いました。

原題

FURY

監督

デヴィッド・エアー

出演

ブラッド・ピット(堀内賢雄)シャイア・ラブーフ(小松史法)ローガン・ラーマン(梶裕貴)ほか

製作国

イギリス

製作年

2014

本編時間

135分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

なし

字幕/吹き替え

吹き替え

カラー/白黒

カラー

『(吹)フューリー』©2014 GRAVIER PRODUCTIONS,INC.
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