エイリアン

映画史に残るエポックメイクな傑作SFホラー。これが今日まで続く「エイリアン」シリーズすべての原点だ!
© 1979 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

解説

人に寄生し腹を食い破って生まれる、強酸性の血が流れるエイリアン…独創的なモンスターはこの作品から生まれた。リドリー・スコット監督自身による12年『プロメテウス』、17年『コヴェナント』はここに繋がる。

ストーリー

ウェイランド社の宇宙貨物船ノストロモ号は謎の信号を傍受。社の決まりで発信源に向かう。それは惑星LV-426に不時着した異星人の宇宙船からだった。内部に入ると巨人異星人の化石化した死体、しかも体内から何かに食い破られた死体が横たわっており、さらに下層フロアには床一面無数の卵が。その中から飛び出した生物が乗組員の一人の顔面に付着。剥がすこともできないままその乗組員を引きずりノストロモ号に戻るのだが…。

放送日時

2018年01月24日(水) 13:00 - 15:15

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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/12/29
    • 伝説的怪作

宇宙船ノストロモ号は地球への帰還中に謎の信号を受信する。未開の地で異星人の遺体を見つけた一行だが全員の一人が宇宙生物に襲われ…。
1979年のモンスターパニック映画。宇宙船と言う密室空間の中の閉塞感やクルーの中に混ざる不穏因子など物語から設定までが良く練られた怪作。

    • 鑑賞日 2017/10/17
    • 意外とグロはなかった

洋画劇場などで昔よく流されていた『エイリアン』
子供心に心臓がばくばくしていたのを覚えている。
年月が大分経ち、今回久々の鑑賞。
これが、意外にもスプラッタではなかったことにまず驚いた。
エイリアンも体が完全に人間である。
そんな感じで今観るとさすがに色々と古さを感じてしまうけれど、
当時を思えば、矢張り衝撃的でスリリングな映画だ。
腹からズッパーン!は今観てもホラーだし、
生首あぱぱは不気味な怖さがある。

それはそうと、シガニー・ウィーバーめっちゃ若い。
猫さん、可愛い。

    • 鑑賞日 2017/10/4
    • エイリアン

劇場で観た時の、タイトルの文字がスクリーンに表れる時の緊張感が忘れられない。バックの宇宙空間の広がりと奥行きがこの映画の恐怖を暗示しているようだった。「エイリアン」という言葉も新鮮だ。いま見直してみてもこれは傑作だ。エイリアンの登場場面も衝撃的だった。ラストのシガニー・ウィーヴァーとの対決も斬新で、武器による力比べじゃなく、知恵比べに勝ったのがヒーローじゃないヒロインだというのが妙に納得した。

    • 鑑賞日 2017/9/21

やっぱり時代を感じさせるなぁ。ツッコミどころもややあり。しかしメカメカしいのとエイリアンのデザインはすげえいい。エイリアンの出番があんまりないのが意外。ストーリーらしいストーリーはないかな。スローモーションというか恐怖とか緊迫の表現が独特。最後の10分くらいは素直にドキドキした。科学者の人の生首は小さい頃に見るとトラウマになること必至。シガニーウィーバーのパンツがやたら小さい。

    • 鑑賞日 2017/9/14
    • 地上波放映短縮版 戸田恵子吹替版

「エイリアン」の吹替版は、初TV放映の野際陽子がヒロインの吹替を演じた版が一番だと思う。放映も時間延長だったはず。
公開当時のコピーは「宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも届かない」だったかな。SFホラーの金字塔。
今回は、戸田恵子版。野際版では宇宙船のメインコンピュータを「おふくろさん」と読んでいたが、この版では「マザー」。吹替なのだから「おふくろさん」の方が最適だと思う。
吹替版のオリジナル尺の野際陽子版観たいな。
「エイリアン」シリーズの第一作目。この後監督を変え切り口を変えシリーズは続く。VS物なんて際物さえ作られる。
スコット監督はエイリアンが好きなようで、本作以前、本作へと繋がる作品を作って行くことになる。
本作は、プロローグとも言える宇宙船の着陸からエイリアンが驚異となるまでにたっぷりと時間が使われる。システムを動かす手順をくどい様に描いていく事で世界観を作って行く。今回の放映ではそのプロローグ部分がかなりカットされていて残念。シガニー・ウィバーのなんと若いこと!ラスト近くのストロボ効果を使いエイリアンとの遭遇の緊迫感を出すシーンや、最後のエイリアンとの対峙シーンのシガニー・ウィバーの表情は何度観ても魅力的。
そしてこの後彼女の演じるヒロインは幾多の困難と別れと闘いを続けていく遠大なシリーズが展開していく。
スコット監督は、本作や本作へ繋がる世界の作品でも一貫して大企業の利己的経営活動を描いている。
本編一時間半おおよそ三十分弱(エンドタイトルを抜けばもう少し本編は残っているかも)カットの版なので評価点は低め。

原題

ALIEN

監督

リドリー・スコット

出演

トム・スケリットシガーニー・ウィーヴァージョン・ハートヤフェット・コットーほか

製作国

アメリカ

製作年

1979

本編時間

117分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

なし

字幕/吹き替え

字幕

カラー/白黒

カラー

『エイリアン』© 1979 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
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