特集アメコミ・ユニバース

アメコミ原作映画 大ヒットの法則 アメコミ映画は今や人気ジャンルだ。記録的大ヒットとなった作品も多い。だがこのブーム、いつ、どの作品から始まったのか?そもそも、どうしてこんなにヒットするようになったのか?その秘密に迫る。

記事公開/2013年7月

文/光岡三ツ子

 現在はアメコミが“モテる”時代だ。タイツに身を包んだヒーローに世界中の観客が熱狂し、製作会社はこぞってコミック原作を買いあさり、莫大な予算とともに野心的な監督や俳優たちが投入される。その結果、続々とヒット作が生まれ、また、映画史の記録に残るほどのビッグヒット作さえ何本も生み出すことになった。未だかつてないアメコミ映画のゴールド・ラッシュだ。

 日本の映画ファンの中には、日本にも押し寄せているこのビッグウェーブを、不思議に思う向きもいるだろう。カラフルなアメコミヒーローなんて子供向きの単純なものだし、第一、日本人にはなじみがない。なのに、どうしてこんなに人気が出るのか、と。

 実はこの事情、本国アメリカでも全く変わりない。日本に比べれば多少は認知度があるものの、ついこの前まで子供でさえもアメコミをよく知らず、古くさい単純なものだと考える人がほとんどだった。アメコミは一部のオタクだけが熱狂する奇妙なジャンルに過ぎなかったのだ。

 だが、今や多くの人がアメコミヒーローの魅力を知っている。アメコミは単純な子供向けと言うけれど、それは裏を返せば、もっともピュアな心の欲求を満たすもの、ということになる。

 ピエロのようにカラフルな服をバカらしいと思うかもしれない。でも、ビートルズでもマドンナでもレディ・ガガでも、セレブたちはいつでも目を驚かす奇妙な格好をしている。その格好が象徴するパワーに、人々はいつでも強い憧れを抱くのものだ。

 そして、ヒーローたちは莫大なパワーを持ち、弱きを助け悪をくじく。この願望も、言うまでもなく誰もが持つものだろう。

 そして、そんな憧れのアメコミヒーローが、実はごく普通の人で、私たちと同じように悩み多き人生を送っているとしたら、物語はさらに魅力的になる。かつての落ちこぼれが偉大な政治家となり、スポーツ音痴を克服した人がオリンピックに出た話のように、そのドラマは人々に共感と勇気を与えるのだ。

 アメコミには、もともとこうした普遍的な感情が満ちている。スクリーンに映し出されたとき、人気を得るのは当然と言えるだろう。これは原作を知ろうと知るまいと、関係ないことだ。

 しかし、アメコミ映画が現在の黄金期に至るまでには、長く苦しい歴史があった。

 アメコミ自体の歴史は、事実上、1938年に出版デビューした「スーパーマン」から始まる。その大人気ぶりから類似のキャラも大量に生まれ、彼らはたちまちラジオ、TV、映画と進出していった。

 だが、最初からその足を引っ張ったのが「アメコミヒーローは単純な子供向けで、低級娯楽作品」という大人たちの思い込みだった。このため、昔のヒーローものの多くは低予算で、安っぽいタイツで大げさな演技をする冒険譚というのがお決まりだ。かつて日本でも放映され、人気をはくした「バットマン」TVシリーズ(1966~1968)はそのスタイルをとことん極め、娯楽作として完成させているが、その他のほとんどは並の観客なら退屈してしまうような映画ばかりだった。

 この状況を打破したのがリチャード・ドナー監督の『スーパーマン』(1978)だ。真の意味で、アメコミ映画の歴史はこの作品から始まったと言える。この作品で、アメコミの世界は、お笑いではなく、初めて現代の神話として描かれたからだ。

 アメコミヒーローの原型は、人間の心に根づく原始の神だ。ドナー監督は、当時からそれを正しく理解していた数少ない映画人のひとりだった。

 世界中の観客がこのスーパーマンに惚れ、熱狂した。公開後は日本でもちょっとしたブームになったのを、ご記憶の方もいるのではないだろうか。

 現代の神話としてのアメコミ世界に説得力を持たせるため、映画には最新鋭の特撮技術が贅沢に用いられ、壮大なテーマソングが作られた。だが、何よりも優れていたのは豪華なキャスティングだ。

『スーパーマン』クリストファー・リーヴ版のシリーズ4作品は、今冬ザ・シネマで放送決定。

 注意深く抜擢された主演のクリストファー・リーヴは、監督の意図通り、スーパーマンを誰よりも気高く演じた。そして脇役と、個性的な悪役は、重鎮のベテラン俳優で固められた。

 これらは現在に至るまで、ほぼ全ての大型アメコミ映画が意識的に真似しているスタイルだ。成功の方程式は、この『スーパーマン』ですでに完成していたのである。

 それにも関わらず、「アメコミは低級作品」の思い込みはこの後もずっと消えることはなかった。

 こうした思い込みのせいで、『スーパーマン』シリーズも、その後80~90年代にヒットした『バットマン』シリーズも、最後には派手なアクション路線に変更されてしまう。現在、改めて観るとそうした路線にも斬新さ、面白さがあるのだが、当時のアメリカの観客はその時点でヒーローへの興味を失い、人気は失速してしまった。結局、観客は何よりも、新しい神話を必要としていたのだ。

 しかし、それに誰もが気づくまでには、世紀が代わって、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』(2002)が公開され、ビッグヒットを飛ばすまで待たねばならなかった。この作品で、心躍るヒーロー・アクションと、胸を打つヒューマン・ドラマの完璧な融合に驚かされた世間は、改めてアメコミヒーローの持つ可能性に目を開かされることになる。

 こうして、今に続く黄金時代が始まったのだ。

光岡 三ツ子(みつおか みつこ)

ライター/翻訳家。映画パンフレット・雑誌・Web等でアメコミに関する解説記事を多数執筆。翻訳書に『ウルヴァリン:オリジン』『アベンジャーズ:プレリュード』『スパイダーマン大全』『アルティメッツ』『アイアンマン3:プレリュード』(いずれも小学館集英社プロダクション)など。

スーパーマンの父ジョー=エル役にマーロン・ブランド(写真上)、悪役レックス・ルーサーにはジーン・ハックマン(写真下)と、大物ハリウッド俳優が起用された。

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放送作品解説 解説/光岡三ツ子

ダークナイトシリーズ三部作

 アメコミのヒーローは象徴であり記号。そこを押さえているファンなら楽しめても、マニアではない多くの人にとっつきづらさがあったことも否めない。クリストファー・ノーラン監督は、徹底したリアリズム路線をとることによって、このとっつきづらさを解消。我々が生きているのと同じ世界に、荒唐無稽とは思えない、決して漫画チックではないバットマンとヴィラン(悪役)を置き、テロリズムや格差問題、さらには「正義とは何か」という哲学をテーマに取り上げて、普段ならアメコミ映画を侮って見ないような層まで唸らせる、重厚きまわりない新たなバットマン映画を作り上げた。それがダークナイト三部作だ!

(文/編成部)

バットマン ビギンズ
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ダークナイト
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ダークナイト ライジング
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バットマンシリーズ

 数あるアメコミ・キャラクターの中で最もダークなキャラであるバットマンを、莫大な予算をかけて映像化したシリーズ。『シザーハンズ』のティム・バートン監督が手がけ、『バットマン』(1989)、『バットマン・リターンズ』(1992)は、最新鋭の特撮を駆使したヒーローアクションと、監督独自の感性をいかんなく発揮したダークファンタジー風の世界観が大人気となり、若者の間でバットマン・フィーバーが巻き起こるほどの大ヒット作となった。

 だが、3作目からシリーズ路線変更のため、監督はバートンからジョエル・シュマッカーに交替。『バットマン・フォーエバー』(1995)、『バットマン&ロビン』(1997)、では、製作陣が「家族向け娯楽作」と考える派手なアクション映画に変わったが、この路線は結局、客足が伸びず、シリーズは終了することになった。だが、きらびやかで楽しいシュマッカー版は、今も根強い評価を得るカルト作品となっている。

(文/光岡ミツ子)

バットマン(1989)
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バットマン リターンズ
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バットマン フォーエバー
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バットマン & ロビン/Mr.フリーズの逆襲
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スーパーマン

 滅びゆく惑星から送り出され、カンザス州で養父母に育てられた異星の子が、長じてアメリカを守るヒーロー「スーパーマン」となる--。誰もが知るアメコミヒーローを、巨費を投じて実写映画化したシリーズ。原作を尊重したストーリー、神秘的な雰囲気を演出する映像美、壮大なテーマソング、豪華なキャスティングなど、その後のアメコミヒーロー映画すべての基礎を作り上げた金字塔的シリーズ。

 不朽の名作の呼び声高いリチャード・ドナー監督の『スーパーマン』(1978)の後、『スーパーマンII 冒険篇』(1978)ではリチャード・レスター監督がドナー路線の後継を試みたが、より低予算で派手な作品を望む上層部の圧力によって『スーパーマンIII 電子の要塞』(1983)『スーパーマンIV 最強の敵』(1987)では路線が変更されている。だが、シリーズ全編を通じキャスティングは豪華で、主演のクリストファー・リーブも理想的なヒーローを演じきっている。

(文/光岡ミツ子)

スーパーマン
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スーパーマンII 冒険篇
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スーパーマンIII 電子の要塞
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スーパーマンIV 最強の敵
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シン・シティ

 ハードボイルドな作風で世界中で人気のアメコミ作家、フランク・ミラーの代表作の映画化。『デスペラード』のロバート・ロドリゲス監督は原作に惚れ込んだあまりミラーを共同監督として招き入れ、コミックのノアール調のコマをそっくり再現する映像作りに挑んだ。ベースとなる白黒映像の中に鮮やかな色が映える斬新な映像美は必見。オムニバス形式のドラマの中に入り乱れて登場する俳優・女優たちの豪華な顔ぶれも見どころだ。現在、続編も製作中。

 ここは罪の街――つねに陰鬱な空気に包まれるベイシン・シティで繰り広げられる男女の3つの愛憎ドラマが入り交じって描かれる。殺された娼婦の敵を追う男。娼婦たちの自治街を守ろうとする逃亡者。かつて救った少女の庇護を誓う元警官。不器用に生きる男たちは、心を捧げる美しい女たちのために全てを投げ打ち、命を賭けて罪の街の邪悪な欲望から守り抜く。暗い堕落の街に色鮮やかに純愛の花が開くハードボイルド・サスペンス。

(文/光岡ミツ子)

シン・シティ
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シン・シティ 復讐の女神
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放送が終了した作品

アイアンマン2

 マーベルスタジオズ製作映画の第2弾。マーベルコミックスのキャラが一堂に集う世界「マーベル・シネマティック・ユニバース」の存在が初めて強く打ち出された作品で、マーベル映画を繋ぐキーである平和維持組織「シールド」の長官ニック・フューリーや、秘密捜査官ブラックウィドウが本格出演する。

 1作目で強力なパワードスーツを発明した、大富豪にして天才発明家のトニー・スタークは、今や世界を守るヒーローとして人気者に。しかしその裏で、アイアンマンの動力源の毒素にさらされるトニーは死の危険に瀕していた。そんな時、アイアンマンと同じ技術力を使つ敵イワンがトニーに襲いかかる。絶望の中、トニーの前に現れたフューリー長官は、命を救う鍵として亡き父の遺産を手渡した。トニーは不仲だった父への葛藤を乗り越えて自分自身を救い、スーツの改良にも成功する。だが、そこに、武器商人のハマーと手を組みパワーアップしたイワンが再び立ち塞がる。

(文/光岡ミツ子)

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GIジョー

 1960年代にアメリカで誕生して以来、世界中の男児に大人気のミリタリー・アクション・フィギュア「G.I.ジョー」の映画化。G.I.ジョーはこれまでに何度もコミックやアニメでシリーズ化されたが、本作は待望の初の実写映画シリーズ第一弾となる。世界征服を企む秘密結社「コブラ」と、世界中から精鋭の兵士を集めた機密部隊「G.I.ジョー」の決戦が、ミリタリー、ハイテク・ガジェット、忍者による肉弾戦などを盛り込んでスリリングに描かれる。

 NATOから有用な化学物質ナノマイトを強奪した悪の組織「コブラ」の武器商人デストロは、金属を溶かすナノマイトの性質を悪用し、最終兵器を作り上げた。これに対抗するため、米政府は最後の切り札として最強部隊G.I.ジョーを送り込む。元NATOのデュークとリップコードは、ナノマイトを追うためG.I.ジョーに志願入隊を果たした。だが、デュークはコブラの幹部に隠された過去の因縁を知り・・・。

(文/光岡ミツ子)

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キャプテン・アメリカ

 マーベルスタジオズ製作映画の第5弾。第二次世界大戦時に連載開始して以来、愛読されてきたコミックの映画化。戦時中の1940年代がストーリーの主な舞台だが、マーベルスタジオズの映画のほぼ全てに登場する謎の組織「シールド」の登場によって、現代とのリンクが示唆されている。『アイアンマン』や『マイティ・ソー』との繋がりもあり、マーベル映画の世界の広がりが理解できる作品となっている。

 第二次世界大戦時、ひ弱な青年スティーブは、従軍検査で失格となってしまう。しかし、彼は人一倍強い愛国心の持ち主だった。その正義感を見込まれ、肉体を増強する血清を投与されたスティーブは、スーパーソルジャー「キャプテン・アメリカ」として生まれ変わる。最初は軍のマスコット扱いに甘んじていた彼も、やがて兵士としての使命に目覚め、親友のバッキーとともに、ナチの勢力を盾に世界征服を企む冷血な敵レッドスカルとの死闘に挑む。

(文/光岡ミツ子)

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マイティ・ソー

 大ヒット映画『アベンジャーズ』(2012)へと繋がる、マーベルスタジオズ製作映画の第四弾。北欧神話の雷神を異世界から来たヒーローとしてアレンジした原作コミックの世界を、『ハムレット』など数々のシェイクスピア劇に監督・出演してきたケネス・ブラナー監督が重厚な雰囲気で描く。

 北欧神話にうたわれる神々の王国、アスガルドの王子ソーは、間もなく王位を継承しようとしていた。しかし、若く力に満ちた雷神である彼は己の力を過信するあまり、兄を嫉む義弟のロキに騙され、無敵のハンマー・ムジョルニアを取り上げられて地球に追放されてしまう。だが、地上で知り合った天文学者ジェーンらの温かい愛情の中で過ごすうち、ソーの心からは傲慢さが消えていった。一方でロキはソーを抹殺するため、地球に最終兵器デストロイヤーを送り出す。地球を庇うため、自らの命を差しだそうとするソー。だがその時、彼の元に失われたムジョルニアが戻ってきた--。

(文/光岡ミツ子)

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300<スリーハンドレッド>

 『バットマン:イヤーワン』や、『バットマン:ダークナイト・リターンズ』などの名作コミックを生み出し、アメコミを大人の鑑賞に堪えうるものに変えた作家フランク・ミラーの近年の代表作のひとつを、映像の魔術師ザック・スナイダー監督が映画化。ほぼ全てのシーンを合成で撮影し、原作と全く同じ美麗なビジュアルで作り上げた。

 この物語は紀元前480年に起きた「テルモピュライの戦い」をベースにしている。100万からなるペルシャ帝国の大軍を、スパルタのたった300人の精鋭の戦士が食い止めたとされるこの史実は、たびたび映像化されてきた。しかしミラーはそこに壮大なファンタジーとハードボイルド風の演出という、いかにもアメコミ作家らしい世界観を投入。さらに、戦士たちがほとんど真っ裸で、まるでヒーローのような赤いマントだけをまとっているという大胆な描写によって、現代では稀少と言える、匂い立つほどの男らしさに充ち満ちた作品となっている。

(文/光岡ミツ子)

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ハルク

 『グリーン・ディスティニー』などの静謐な作風で知られるアン・リー監督が、アメコミヒーロー、しかも暴れる巨人ハルクに挑んで世間を驚かせた作品。主人公の心理描写に焦点を当て、強圧的な父親との関係を中心に据えたところが監督らしい。この映画は製作会社のユニバーサルがマーベルから映画化権を取得して作ったもので、のちに作られたマーベルスタジオズの『インクレディブル・ハルク』(2008)との関連性はない。しかし、子供の頃はアメコミをよく読んでいたというアン・リー監督によって、ダイナミックなアクション描写や、コミックのコマ割りそのものを意識したカットなどが駆使され、原作コミックに忠実な世界観を展開している。

 科学実験の失敗で、怒るとハルクに変身する体質へと変化してしまった天才科学者のブルース・バナー。軍隊に追われてますます危険な存在になる彼を、恋人のベティだけは信じて、何とか救い出そうとする。

(文/光岡ミツ子)

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Vフォー・ヴェンデッタ

 『マトリックス』3部作のウォシャウスキー兄弟が、敬愛するアメコミ作家アラン・ムーアの原作をプロデュースして映画化した作品。監督は『マトリックス』の助監督、ジェームズ・マクティーグがつとめる。

 本作は、アラン・ムーアがアメコミヒーローを脱構築し、世間に衝撃を与えた代表作「ウォッチメン」に先だって発表したSFスリラーで、平行世界のディストピアを描いた作品だ。この世界では第三次世界大戦の勃発で世界が荒廃し、イギリスは独裁者の恐怖政治に支配されている。邪悪な秘密警察に襲われたイヴィーは、ガイ・フォークスの仮面を被った謎の男“V”に救い出され、Vが体制に仕掛ける革命に巻き込まれていく。ラストでこぞってVと同じ仮面を被り、政府への反抗のため立ち上がる民衆の姿は、革命を欲する世界中の若者に影響を与えた。近年、ニュースを騒がすハッカー集団「アノニマス」もこの作品に触発され、Vと同じガイ・フォークス仮面を被っていることはあまりにも有名。

(文/光岡ミツ子)

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書籍紹介

洋泉社MOOK 別冊映画秘宝 アメコミ映画完全ガイド  スーパーヒーロー編 / ダークヒーロー編

 文字通り、アメコミ映画を完全網羅!このジャンルのファンなら2冊あわせて座右の書とすべき必携・必読本が、洋泉社から別冊映画秘宝として発売中!アメコミ映画とそこに登場するキャラクターたちへの理解を深められるのはもちろん、「本邦初の原作ガイドつき」を謳っている通り、映画に関連する原作コミックスも豊富に紹介されており、映画を入り口として、趣味をコミックスにまでリンクさせていける構成となっている。

(文/編成部)

定価 各1,575円(税込)
出版社 洋泉社

映画秘宝

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