洋画専門チャンネル ザ・シネマの編成部スタッフが、1人1本、きわめて個人的にオススメしたい作品をご紹介!



エイリアン3333.jpg鬼才デヴィッド・フィンチャーの長編映画監督デビュー作!


エイリアン3


【10月放送日】10日、14日

© 1992 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.


ミュージックビデオやCM監督として地位を築いたデヴィッド・フィンチャーが、長編映画監督に初挑戦した本作。リプリー役のシガーニー・ウィーヴァーがスキンヘッドでの熱演も話題に。『ブラス!』や『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』に出演したイギリスの名優ピート・ポスルスウェイトも囚人役で出演。

リプリーたちはクイーン・エイリアンとの戦闘後、冷凍睡眠で地球に帰還中にまたもトラブルに。原因不明の火災が起こり母船から救命艇で切り離され、惑星フィオリーナ161に墜落。しかもこの惑星は男性凶悪犯しかいない流刑地。囚人たちに救助された唯一生き残ったのはリプリーと犬のみ。所長命令で医務室に軟禁されるリプリーだったが、命令など聞かず事故の原因を探るべくアンドロイドのビショップを探していた。そんな中、生き残った犬から新たなエイリアンが産まれていた…。

デヴィッド・フィンチャーのダークな映像センスとスピード感溢れるエイリアンとの激闘は必見!10月のザ・シネマでは、エイリアンシリーズの第1作から4作までを一挙放送!さらに吹き替え版もお送りします!


【うず潮】




評決の時.jpgマコノヒーは最初からスゴかったのだ

評決のとき

【10月放送日】8日、12日、24日、26日、30日

© 1996 Warner Brothers Productions, Ltd. and Regency Entertainment (USA), Inc. in the U.S. only. © 1996 Warner Brothers Productions, Ltd. and Monarchy Enterprises S.a.r.l. All rights reserved.



『ペリカン文書』、『依頼人』のベストセラー作家ジョン・グリシャムの処女作を映画化。人種差別問題の絡んだ事件を通して正義を問う法廷ドラマ。サミュエル・L・ジャクソン、ケヴィン・スペイシーら実力派俳優に囲まれながらも、当時まだ若手だったマシュー・マコノヒーが負けず劣らずその実力を発揮。本作が出世作となり、一躍スターダムに躍り出た。

近年“演技派”としてめざましい活躍のマシューだが、本作を観るとやっぱり彼は昔から実力演技派だったのだなと思わざるを得ない。特に最後のスピーチ!あれは演技じゃなく、マジでマシューの言葉なんじゃないかとさえ思わせるほど心揺さぶられる。

今キャストを見てみるとその豪華な顔ぶれに驚くのだが、ドナルド・サザーランド、クリス・クーパーらの名バイプレイも見逃せない!ぜひ10月のザ・シネマでご覧ください。

【キャロル】



レッド・ステイト.jpg2011年シッチェス映画祭グランプリ受賞作!狂信主義者の常軌を逸した恐怖!


レッド・ステイト

【10月放送日】12日、29日

©2011 Cooper’s Dell, LLC. All rights reserved.



性欲のカタマリである男子高校生たちが爆発しそうなリビドーを発散させる為に出会い系サイトでお相手してくれそうな女性を発見!ふるまわれたビールを飲んで、いざ事に及ぼうとしたところ気を失う。目覚めた時には縛られ監禁されていた3人。そう。彼女は地元で有名なキリスト教原理主義者の娘で、欲に溺れて淫行に走ろうとした3人を極刑に処そうとしていたのであーる…

恐ろしい集団に監禁された若者の恐怖を描くスリラーか?と思いきや、この恐怖集団と保安官+アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局=ATFとの銃撃戦がとってもバイオレンスな異色作。

ラスト、ある仕掛けによって恐怖集団と政府側の銃撃戦が幕を下ろすのですがその仕掛けが見事!監督のケビン・スミスは『チェイシング・エイミー』でレズビアンに恋するベン・アフレックの悲哀を切なさとユーモアたっぷりに描いたり、『ドグマ』では親友ベン・アフレック、マット・デイモンなどスターキャストを主演に、本作『レッド・ステイト』とは180度違ったコメディタッチの視点でキリスト教を描いたり、さらに俳優業もこなすマルチな人物。

監督の大いなる皮肉が込められている最後の「仕掛け」、必見です!!

【にしこ】

2015年10月の放送予定を、都合により下記の通り変更させていただきます。

当サイト上では、すでに下記の変更が適用済みです。



ご不便をおかけします事を謹んでお詫び申し上げます。

今後ともザ・シネマをどうぞ宜しくお願い致します。

ザ・シネマ



【1】放送作品の本編尺の変更(1作品)

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『彼女は二挺拳銃』

変更前)   86分

     ↓

変更後)   91分

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【2】放送日程の変更(2箇所)

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<10/26(月)> 

変更前)19:30~21:00   『彼女は二挺拳銃』

           ↓

変更後)19:30~21:00   『恐怖ノ黒洋館』

<10/31(土)>

変更前)深夜4:30~深夜6:00   『彼女は二挺拳銃』

             ↓

変更後)深夜4:30~深夜6:00   『恐怖ノ黒洋館』

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