auひかりの解約は電話で簡単！手続き前に確認すべき5つの注意点

光回線のauひかりの解約はプロバイダへ電話で手続きができるので、誰でもスムーズに解約ができます。光回線サービスのなかには電話解約に対応しておらず、なかなか手続きが進まないケースもありますが、auひかりなら心配は無用です。

ちなみにauひかりを解約される理由はご存知でしょうか？実はauひかりを解約するかたの大半が、『引越し先でauひかりを契約できないから』なんです。

つまりauひかりをつかいたくても、引越し先に対応していないので解約をするしかない状態になっているわけです。そのため不満があったauひかりを解約しているユーザーはほとんどいません。

そこで今回は“auひかりを解約する前に知っておくべきこと”や、“auひかりを解約する際の注意点”などを中心に有益な情報をまとめておきました。

ぜひこちらの記事を最後までご覧いただき、auひかりを解約しても問題はないかをチェックしてみてください！

auひかりの解約手続きは電話でオペレーター対応！スムーズで安心です！

auひかりは契約しているプロバイダへ電話連絡するだけでサクッと解約ができるので、誰でも簡単に手続きができます。

ウェブ上やメールでの解約となると、なかなか手続きが先へ進まなかったりすることもありますが、電話ならオペレーターに解約の要望を伝えるだけでOKなので安心です。

またauひかりの解約日は、基本的に手続きをした月の末日となります。そのため、どのタイミングで解約手続きをしても料金が無駄になることはありませんので、最後までしっかり利用できるのも良心的です。

もしも過去に利用されていた光回線サービスにて、解約手続きに対して嫌な思い出があるかたでも、auひかりなら気軽にご利用いただけます。

auひかりの通信速度が遅い場合、他社に乗り換えなくても自己解決できることがほとんど

なかには、auひかりをつかっていて『ネットの速度が遅い』『いろいろやってみたけど改善されない』といった悩みで解約を考えているかたもおられるのではないでしょうか？

インターネットの通信速度が遅くなる原因の9割はネットを利用している環境にあるため、ちょっとした部分を変更するだけでも劇的に速度が変化する場合がほとんどです。

例えばルーターやONUなど設置機器の再起動、スマホやパソコンなど通信機器の再起動はもちろんのこと、Wi-Fiであれば接続先の変更や設定変更だけでも速度の大幅アップが見込めます。

少し余談ではありますが、私は過去にWi-Fiルーターの「Wi-Fi6」の電波をOFFにすることで、速度が10倍になったという経験をしたこともあります。

自分ではそれらしい対応をしているつもりでも、結局原因が解決できていなければ速度は遅いままですし、思い切って他社へ乗り換えても同じことを繰り返すだけでしょう。

もし個人で原因の特定が難しい場合は、auひかりのサポートセンターへ相談するのもおすすめです。auひかりではONUなどの設置機器を交換する対応もおこなっていますので、場合によっては速度の大幅な向上も見込めます！

auひかりの料金が気になる場合、会員ページでオプションだけ解約も可能

auひかりの料金を高く感じており解約を考えている場合は、まず契約内容の見直しから始めるのがおすすめです。自分では覚えていないかもしれませんが、有料のオプションが契約されたままになっているケースはよくあります。

もちろん有料のオプションサービスなので、利用していなかった場合でも毎月の請求は来ますから、auひかりの料金が高いと感じてしまうのも無理はありません。

そもそもauひかりはネットだけの契約なら、戸建てタイプ：5,390円（3年目以降）、マンションタイプ：4,180円とリーズナブルです。ですので、auひかりの料金が高い場合はまずオプションの契約から見直しましょう。

auひかりのオプションについては“マイページ”から確認と解約が可能ですので、気になるかたは一度チェックしてみてください。

auひかりを解約する人ってどういう人？

auひかりを解約する人の理由の多くは、『引越し先でauひかりが利用できないから』です。auひかりは国内でも2番目に広いエリアで利用できる光回線サービスですが、一部の地域ではサービス提供をおこなっていません。

例えば都心部から郊外や離島などに引越しをされるケースでは、引越し先がauひかりに対応していないこともあります。

またマンションなど集合住宅の場合では、auひかりを導入していない建物というパターンもあるので、auひかりの提供エリア内であっても契約できないといったこともあるんです。

つまりは『auひかりをつかいたいけど、契約できない』場合に、やむなくauひかりの解約を選ばれています。そもそもauひかりは通信速度も速ければ、月額料金もリーズナブルなので、普通につかっていれば解約する理由はありません。

もし引越し以外で解約を考えている場合は、先にも解説した『ネットの速度が遅い』『料金が高く感じる』といった問題でしょうから、まずは原因を探してみるのが良いでしょう。

もし万が一、auひかりを解約することになった際、事前に知っておいてほしいこと

基本的に引越しの理由以外でauひかりを解約することはおすすめできませんが、どうしてもauひかりを解約しなければならないのであれば、以下の注意点は押さえておきましょう！

【注意点①】スマホセット割が適用外に

「au」「UQモバイル」を利用中のかたがauひかりを解約すると、スマホのセット割の特典が解除されてしまいます。

ちなみにスマホのセット割とは特定の携帯キャリアと光回線サービスを同時に利用することで、毎月の携帯料金が割引きとなるサービスです。

例えばauユーザーがauひかりを契約すると、毎月の携帯料金が最大1,100円割引きとなるので、通信費を節約するのに非常に大きな効果を発揮します。

しかしauひかりを解約してしまうことで、セット割の条件を満たせなくなってしまうので、携帯料金の割引きがなくなってしまうことに…。

しかもセット割は家族も対象となるので、家族内にauユーザーやUQモバイルユーザーが多いほど、auひかりを解約するリスクも大きくなります。

セット割	割引額
au	最大1,100円/月
UQモバイル	最大1,100円/月

【注意点②】契約更新月を知っておこう

auひかりなどの光回線サービスには「契約更新月」と呼ばれる、解約しても違約金が発生しない期間があります。

契約更新月を把握し、対象の期間にauひかりを解約すれば最大16,500円にもなる違約金を負担せずに済むので、auひかりを利用中のかたは絶対に把握しておきましょう。

例えば2022年6月にauひかりを3年契約した場合、最初の契約更新月は2025年の5月/6月/7月の3ヶ月間です。3年契約なのでその後は2028年、2031年といった具合に契約更新月がおとずれます。

常に意識する必要はありませんが契約した日と契約年数がわかれば、いつでも確認ができるのでスマホのカレンダー機能などに記録しておくのがおすすめです。

2022年7月1日以降にauひかりを契約されたかたの場合、違約金は4,730円となります。

【注意点③】早期解約は工事費の負担がある場合も

auひかりを3年以内に解約した場合、違約金とは別に開通工事日を請求される可能性があります。

auひかりの工事費は基本的にキャンペーンで無料にできますが、あくまで3年（2年の場合もあり）利用しなければ無料にはならないので注意が必要です。

例えばauひかりで戸建てタイプを3年契約した場合の、工事費が無料になる仕組みは以下のイメージです。

戸建ての場合	工事費分割 （35回）	割引 （通信料から）	工事費の残額
開通月	–	–	41,250円
1ヶ月目	1,194円	-1,194円	40,056円
2ヶ月目	1,178円	-1,178円	38,878円
3ヶ月目	1,178円	-1,178円	37,700円
↓	↓	↓	↓
33ヶ月目	1,178円	-1,178円	2,356円
34ヶ月目	1,178円	-1,178円	1,178円
35ヶ月目	1,178円	-1,178円	0円
合計	41,250円	-41,250円	残債無し

表をご覧いただくとおわかりのとおり、工事費は分割払いとなり割引きも分割でおこなうため、分割払いが終了するまでは工事費が完全に無料になったとは言えません。

もしも上記の場合で1年目にauひかりを解約すれば、13ヶ月目〜35ヶ月目までの工事費は割引き対象にならず、利用者が全額負担をすることに。

もちろん2年や3年といった契約期間を過ぎていれば工事費は精算済みなので、auひかりを解約しても開通工事日が請求されることはないので安心してください！

【注意点④】設備の撤去には撤去工事費が必要

戸建てタイプを契約しているかたは、auひかりを解約したあとに宅内に配線された光ファイバーなどを撤去される場合に、31,680円の撤去工事費が発生します。

ちなみに撤去工事とは開通工事前の状態に戻すための工事で、開通工事とは別に費用が発生します。また撤去工事費は無料キャンペーンが実施されていないため、依頼した場合は全額自己負担です。

ただし撤去工事は強制ではないので光ファイバーの配線などが気にならない場合は、無理に依頼をする必要はありません。

【注意点⑤】ひかり電話の番号が他社へ引き継げないかも

今お使いの電話番号がauひかり契約時に発行されたものであれば、auひかりを解約した時点で電話番号が消失します。そのため他社に電話番号を引き継ぐといったこともできません。

一方で他社からauひかりに電話番号を引き継いで利用している場合は、auひかりから他社へ電話番号を引き継ぐことが可能です。

固定電話の電話番号については、基本的にNTTで発行されたもののみが引き継ぎできる仕様となっているので、その他で発行した電話番号は解約すると使えなくなると覚えておきましょう！

auひかりの解約を検討してる人に伝えたい！auひかりを継続すべき3つのメリット

auひかりの解約を検討しているかたへ向けて、auひかりを継続すべき重要なメリットを3つだけ紹介します。これらのメリットを理解すれば、『auひかりを解約しないほうがいいかも！』と気付けるかもしれませんよ！

【メリット①】長くつかえば月額料金が安くなる！

契約年数	月額料金
1年目	5,610円
2年目	5,500円
3年目以降	5,390円

auひかりの戸建てタイプでは3年契約を選ぶことができ、3年契約については利用期間に応じて月額料金が年々安くなっていきます。

一般的に戸建てタイプの月額料金は5,500円ほどが相場なので、auひかりは3年目以降からつかえばつかうほどお得になるんです！

しかもau・UQモバイルのスマホをお使いなら、同時に携帯料金まで節約できるので、家計全体の通信費を節約することも可能に！

【メリット②】独自回線だから通信品質のポテンシャルも高い！

auひかりは独自回線をつかったサービスなので通信品質が高く、ネット利用時の快適さも他社より優れています。

ちなみに光回線サービスで使われる回線には「独自回線」「NTT回線」の2種類があり、国内の9割以上はNTT回線をつかっています。NTT回線はたしかに優れた回線ではあるものの、利用者が非常に多いため速度が遅くなりがちです。

一方でauひかりがつかっている独自回線は、auひかりユーザーしか利用しない回線なので、利用者が限定されており常に快適といった特徴があります。

もちろんNTT回線ほど多くの地域で利用できないというデメリットはありますが、auひかりが利用できる地域に住んでいるかたにとってはデメリットになりません。

むしろ単純に品質の高いサービスが利用できるので、お得なことこの上なしと言えるでしょう！

【メリット③】住居の場所によっては最新の10ギガプランにも対応！

auひかりでは最大5Gbps・10Gbpsに対応した超高速プランの提供もおこなっています。

一般的な光回線サービス最大通信速度は1Gbpsなのに対し、auひかりの超高速プランは5倍〜10倍と、圧倒的な速さです。また超高速プランを提供している通信会社は少ないので、ネットの快適さを重視するならauひかりはおすすめです！

ちなみに先にも解説したようにauひかりは独自回線をつかっています。独自回線をつかったサービスで10ギガプランがつかえれば鬼に金棒なので、ネット環境で悩まされることはありませんよ！

auひかりの超高速プランが契約できる場所については、“auひかりの提供エリア”のページを参考にしてみてください。

他社と比較して優れているauひかりの魅力ポイント

auひかりが他社よりも優れているポイントは以下のとおりです。

【ポイント①】通信速度がダントツで速い

速度比較	下り速度 （ダウンロード）	上り速度 （アップロード）
auひかり	513Mbps	524Mbps
A社	486Mbps	325Mbps
B社	318Mbps	283Mbps
C社	251Mbps	268Mbps

auひかりは独自回線をつかった光回線サービスなので、他社よりも安定して速い速度でネットが利用できます。上記は1ギガプランで通信をした際の速度の平均値ですが、人気どころの3社と比較してもauひかりが明らかに高い数値です。

まれに『ネットの速度って速すぎても実感がない』といった意見もみかけますが、ハッキリいってネットの速度は速いに越したことはありません。

ネットの速度が速ければ多くの機器を同時に接続してもネットが快適に利用できますし、どんなオンラインゲームも一瞬でダウンロードしてサクサク遊べます。

たしかに一人暮らしでスマホ1台しか持っていないような状況であれば、ある程度の速度で満足できるでしょうが、パソコンやゲーム機なども持っているならauひかりのような高速回線は必須です！

【ポイント②】セット割対象なら携帯料金が安くなる

セット割	割引額
au （auスマートバリュー）	最大1,100円/月
UQモバイル （自宅セット割）	最大1,100円/月

auひかりは「au」「UQモバイル」のユーザーなら、毎月の携帯料金が安く利用できます。そもそもセット割自体を導入している光回線サービスは少ないので、家計全体で通信費を節約したいなら、auひかりは非常におすすめです。

もちろんauひかり単体でお得になるわけではないので、指定のキャリアのスマホを利用している必要はありますが、数ある割引きのなかでも割引額は最も大きいので利用しない手はありません。

またすでに条件を満たしているかたでもセット割の申請をしていないことで、割引きを受けられていないケースがあります。もし料金が高いと感じているのであれば、携帯料金の明細からセット割が適用されているか確認してみましょう！

【ポイント③】キャンペーンのボリュームが圧倒的！

キャッシュバック比較	キャッシュバック総額
auひかり	141,000円
A社	65,000円
B社	30,000円
C社	10,000円

auひかりは年中をとおして基本的にキャンペーンが豪華なので、契約するだけでもガッツリお得になります。なかでもキャッシュバックの総額は他社を圧倒しており、現金で100,000円以上受け取れるので魅力的です。

時期によってはキャンペーンの内容が変動することもありますが、最低でも100,000円はお得になるような内容でキャンペーンを実施してくれているので、今からauひかりを契約されるかたはとにかくお得なこと間違いなしです！

auひかりの解約に関するよくある質問

auひかりの解約について、よくある質問をまとめてみました。

auひかりは手続きをすると、どのタイミングで解約になりますか？

auひかりの解約は、手続きの日付に関わらず基本的には月末での解約となります。

ただしauひかりの解約はプロバイダによって具体的な日付がことなるので、正確な解約の日付については各プロバイダへ問い合わせて確認をしましょう。

もし「au one net」を契約されているのであれば、auひかりへ直接連絡すればOKです。その他のプロバイダをご利用で、問い合わせ先に迷ったかたは、“auひかりの問い合わせ窓口一覧”のページを参考にしてください。

auひかりは解約をすると契約解除料は発生しますか？

auひかりは解約するタイミングによって、2,730円〜16,000円の契約解除料（解約金）が発生する場合があります。

金額的に契約解除料の支払いを避けたい場合は、契約更新月（違約金が発生しない期間）に解約するのがおすすめです。

auひかりは解約をすると機器の返却が必要ですか？

auひかりを解約した場合、ONUや無線LANルーターの返却が必須です。

解約後は着払い伝票が送られてきますので、返却する機器をダンボールなどに梱包し、速やかに返却しましょう。

場合によっては単体型ONUではなく、大きめのHGW（ホームゲートウェイ）と呼ばれる機器が設置されていることもあるため、auひかりの工事後に渡される機器の箱を保管しておくとスムーズに返却ができます。

また、auひかりで取り扱っているルーターについては、“auひかりのレンタルルーター”のページにて確認していただけます。

auひかりを解約して他社へ乗り換えると電話番号は代わりますか？

電話番号の発行元がauひかりの場合は、電話番号の引き継ぎができません。

もし現在お使いの電話番号がNTTで発行されたものであれば、他社でも同じ番号を引き継ぐことが可能です。

auひかりの解約手続きはキャンセルできますか？

解約が成立していない段階であればキャンセルも可能です。

ただし1度解約が成立してしまった場合はキャンセルできないため、キャンセルを希望される場合は早めに申告をしてください。

auひかりを解約したあと、すぐ再契約はできますか？

解約成立後に再契約することは可能です。

ただし解約と契約を繰り返すと、契約を拒否される可能性があるので注意しましょう。

もし再びauひかりを契約されたい場合は、“auひかりの申し込み”についてまとめた記事を参考にしていただくと、スムーズに手続きができます。

auひかりを解約するとテレビは見れなくなりますか？

auひかりテレビを契約されている場合は、テレビも視聴できなくなります。

ただし乗り換え先でテレビサービスを契約するか、地上アンテナなどを使えば再びテレビを視聴することができます。

光回線サービスによっては、標準でテレビサービスに対応していないこともあるので、光回線でテレビを視聴されたい場合はテレビ対応のサービスを選ぶようにしましょう。

もしどのようなサービスを選べばよいか迷った場合は、“auひかりテレビと他社サービスを比較”した記事も用意しておりますので、セットで読んでみてください。

auひかりは引っ越しをすると解約扱いになりますか？

引っ越し先によってはauひかりの導入ができず、契約解除となる可能性があります。

また手数料（サービス登録料）として3,300円の費用がかかる他、引っ越し先にあわせて工事費が請求されるので注意しましょう。

ちなみにお住まいのタイプによるauひかりの導入方法については、“auひかりは戸建てにおすすめ”や“auひかりはマンションで契約できない？”の記事にて解説をしております。

auひかりを解約した場合、どこに乗り換えるのがおすすめでしょうか？

フレッツ光系の回線ならGMOとくとくBB光、auひかりと同じ独自回線をつかったサービスならeo光がおすすめです。

どちらのサービスも通信速度・料金面において総合的に優れており、auひかりから乗り換えても快適にインターネットを利用できるでしょう。

各サービスの情報については“auひかりとGMOとくとくBB光を比較”と、“auひかりとeo光を比較”のページにて詳しく記載しておりますので、気になるかたはご一読ください。

auひかりの通信速度が遅く解約しようか迷っているのですが、なにか対処法などはありますか？

通信速度が遅い理由には、自宅のネット環境が影響している可能性があります。

例えば無線LANルーターなどのインターネット商品を変更してみるなど、すこし環境を変えてみるだけで、通信速度が激的に向上することも珍しくありません。

また契約しているプロバイダが、自宅のネット環境にマッチしていない可能性もあります。auひかりでは7つプロバイダから1社を契約できるので、プロバイダの契約先を変えてみるのも1つの方法です。

プロバイダの変更には、一度auひかりを解約する必要がありますが、接続先のサーバーが変更になるので効果は期待できるでしょう。

どのプロバイダにするか迷ったかたは、“So-net光（auひかり）の口コミ評判”のページが参考になりますよ！

auひかりはいざという時はスムーズに解約できるので、安心してお申し込み頂いて大丈夫！

auひかりは契約しているプロバイダへ電話すれば、直接オペレーターに解約の申請ができるので安心です。解約をするために複雑な手順を踏んだりする必要もないので、誰でも気軽に利用できます。

ただし『ネットの速度が遅い』『料金が高い』などでauひかりの解約を考えられているかたは、ちょっとだけ待ってください！

ネットの速度については環境をすこし変化させるだけで劇的に回復しますし、月額料金については契約内容を見直せば安く抑えることができます。

auひかりを解約しているかたのほとんどは、引越し先でauひかりが利用できないためであって、その他の理由で解約をしたユーザーはほとんどいません。

もともとauひかりは独自回線をつかったポテンシャルが高いサービスなので、少し見直していただければ不満点もきっと解決できるでしょう。また、これからauひかりを検討されているかたも、安心してauひかりを利用してみてください！

項目	内容
運営会社	KDDI株式会社
提供エリア	日本全国 ※中部、関西、沖縄は戸建てタイプ提供外
最大速度	1Gbps or 5Gbps or 10Gbps
実質平均速度	上り：513Mbps 上り：524Mbps auひかりの通信速度の詳細について ↓↓↓ auひかりの通信速度
月額料金 （マンション）	4,180円 ※2年契約
月額料金 （戸建て）	ずっとギガ得プラン（3年契約） 1年目：5,610円 2年目：5,500円 3年目：5,390円 ギガ得プラン（2年契約） 5,720円 auひかりの月額料金について ↓↓↓ auひかりの月額料金
高速通信プラン （戸建てのみ）	最大5Gbps +月550円 ※3年プランなら3年間無料で利用可能 最大10Gbps +月1,408円 ※3年プランなら月+858円で利用可能
スマホ割	au UQモバイル ※最大1,100円割引き
工事費用 （マンション）	33,000円 → 実質無料
工事費用 （戸建て）	42,150円 → 実質無料 auひかりの工事の詳細について ↓↓↓ auひかりの工事
契約期間	3年契約（ずっとギガ得プラン） 2年契約（ギガ得プラン）
解約金	2,290円～16,500円
撤去工事費	31,680円 ※依頼した場合に限り
キャッシュバック総額	最大141,000円 auひかりで実施されているキャンペーンについて ↓↓↓ auひかりのキャンペーン