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フレッツ光の料金は高い?内訳や割引など実際にシミュレーションしてみた

フレッツ光の料金

光回線を契約する際に、一度は候補にあがるフレッツ光。

ドコモ光ソフトバンク光など、様々な光コラボがありますが、それらの光コラボはNTTの提供する光ファイバーを利用した光回線です。その中でNTTが直接運営している光回線がフレッツ光になります。

また、フレッツ光はご利用される地域によって運営会社が「NTT西日本/NTT東日本」というように変わる光回線です。料金も地域によって多少変わりますが、もっとも人気のある最高速度1Gbpsのプランの場合、月額料金は以下の表のようになります。

項目月額料金
マンション(NTT東日本)3,355円〜4,455円
マンション(NTT西日本)3,520円〜4,070円
戸建(NTT東日本/西日本)5,940円
税込表記

マンションプランは、同じマンションの中の利用者数等によって料金が変わります。

フレッツ光はスマホとのセット割引などが無い光回線ですが、その代わりになるようなキャンペーンはあるのか。また利用開始に当たって必要になる費用や、契約期間の有無、解約の際にかかる費用など、居住環境や解約のタイミング別にシミュレーションを行いました。

目次

フレッツ光の料金の基本情報まとめ

契約期間がなく、自分に合ったプロバイダを選べる特徴のあるフレッツ光。お住まいの地域によって、提供してくれる会社が違うためプランも変わります。

NTT東日本とNTT西日本にわけて、以下のように表を作成しました。

項目NTT東日本NTT西日本
対応エリア東日本西日本
契約期間なし/2年なし/2年
キャンペーン・ギガスマート割引
・にねん割引
・光はじめ割
・光もっともっと割
最大通信速度1Gbps1Gbps
実質平均速度220Mbps220Mbps
月額料金(マンション)3,355円〜4,455円3,520円〜4,070円
月額料金(戸建)5,940円5,940円
事務手数料880円880円
開通工事費マンション⇨2,200円〜16,500円
戸建⇨2,200円〜19,800円
マンション⇨2,200円〜16,500円
戸建⇨2,200円〜19,800円
解約違約金マンション⇨1,650円
戸建⇨10,450円
マンション⇨7,700円
戸建⇨11,000円
2年間の合計費用マンション⇨83,600円〜124,300円
戸建⇨145,640円〜163,240円
マンション⇨87,560円〜115,060円
戸建⇨145,640円〜163,240円
2年間の実質月額料金マンション⇨3,483円〜5,179円
戸建⇨6,068円〜6,801円
マンション⇨3,648円〜4,794円
戸建⇨6,068円〜6,801円
税込表記

※表では、キャンペーンの割引やオプションは考慮していません。キャンペーンを利用する場合には2年という契約期間が発生するため、更新月以外に解約する場合には解約金が発生します。またフレッツ光は基本料金と別にプロバイダを契約する必要があります。

フレッツ光の特徴のひとつはプランの豊富さです。ここに記載している月額料金は、フレッツ光の中でも最も人気のある「最高速度1Gbps」のプランの場合の金額です。

フレッツ光には「最大速度10Gbps」のプランまでありますが、youtubeなどで動画視聴をしたり、オンライン会議などで利用したりする程度であれば1Gbpsのプランで十分です。

インターネットコンシェルジュ

フレッツ光はインターネット初心者の方でも使いやすいよう、オプションも充実しています。基本料金の他に、おすすめなオプション等も紹介していきます。

フレッツ光の月額料金を徹底解説!おすすめプランや割引条件など

フレッツ光を利用する際にかかる費用には「基本料金」のほか、「プロバイダ料」や、「初期費用」「オプション料」などがあります。使い方によって掛かってくる費用は変わるので、様々な場合を想定してかかる費用をまとめました。

フレッツ光の基本的な月額料金とプランについて

フレッツ光の特徴のひとつがそのプランの豊富さです。

フレッツ光は、インターネットをこれまでに利用したことがないような初心者の方から、オンラインゲームや株取引をしたい等インターネットに速度を求める方まで、幅広い方をターゲットにプランを用意しています。

プランの料金は東日本と西日本で変わるため、それぞれにご紹介致します。まずはNTT東日本のプランです。

NTT東日本最高速度戸建プランマンションプラン
フレッツ光クロス10Gbps6,930円
フレッツ光ネクスト
ギガファミリー(マンション)スマートタイプ
1Gbps6,270円3,685〜4,785円
フレッツ光ネクスト
ファミリー(マンション)ギガラインタイプ
1Gbps5,940円3,355円〜4,455円
フレッツ光ネクスト
ファミリー(マンション)ハイスピード
200Mbps5,720円3,135〜4,235円
フレッツ光ライトプラス100Mbps4,180円〜6,050円2,200円〜4,730円
フレッツ光ライトファミリー100Mbps3,080円〜6,380円
税込表記

ご覧の通り、マンションタイプは戸建てタイプと比べてひとつのプランでも料金に幅があります。これは、マンションタイプのフレッツ光の特徴のひとつで、同一の建物からフレッツ光の契約を幾つ見込めるかによって料金が変わるシステムになっています。

マンションプランの料金設定
  • プラン2:同一建物から16件以上の契約を見込める場合
  • プラン1:同一建物から8以上の契約が見込める場合
  • ミニ:同一建物から4以上の契約が見込める場合

上記のように定義されています。この見込み件数はNTT東日本/西日本が判断しており、見込み件数が多いほど、料金は安く設定されています。

但し、ひとつの建物で同じ回線を利用することになるため、利用者数が多ければ多いほど、ネットワーク混雑時間帯である夜などは速度が低下する恐れがあります。

例えば、1Gbpsのプランを利用している人が同じマンション内に10人おり、皆が同じ時間帯にインターネットを利用した場合には最高速度1Gbpsを10人で分けることになるため、最高でも一人あたりの速度は100Mbpsになります。

速度の低下が気になる方は、マンションにお住まいでも戸建プランを契約することをおすすめします。

以上の点を踏まえて、NTT西日本のプランのご紹介です。

NTT西日本最大速度戸建てプランマンションプラン
フレッツ光クロス10Gbps6,930円
フレッツ光ネクスト
ファミリー(マンション)ハイスピード
1Gbps5,940円3,520円〜4,950円
フレッツ光ライトプラス100Mbps3,250円〜6,600円2,860円〜5,940円
税込表記

NTT西日本はNTT東日本と比べた時にプランがとてもシンプルです。安いプランだと、2,860円からありますね。NTT東日本にもあったこの最高速度100Mbpsのプランは、電話やメールメインで、ほとんどインターネットを使わない方向けのプランになります。

また、マンションプランの場合、マンションの配線方式によっては1Gbpsのプランを契約したくても100Mbpsのプランしか契約できないこともあります。その理由は以下の表をご覧ください。

配線方式

フレッツ光の3つの配線方式

  • 光ファイバー⇨最高速度10Gbps
  • LAN方式⇨最高速度100Mbps
  • VDSL方式⇨最高速度100Mbps

上記のようにフレッツ光には3つの配線方式があります。そのためお住まいのマンションが、どの配線方式を採用しているかによって契約できるプランが変わります。

しかし、もしマンションタイプだと100Mbpsまでしか契約できなかった場合には、大家さんに確認をして、戸建プランの回線をご自身で引くのもひとつの手です。

YouTube視聴や、調べ物、オンライン会議などで利用する方におすすめのプランは最大速度1Gbpsのフレッツ光ネクストです。ネクストにもプランがふたつありますが、違いはWi-Fi機能が搭載されているかどうかです。

Wi-Fi機能が搭載されているタイプであれば月間330円(税込)かかります。ご自身で用意された場合、無線ルーターの価格は住宅環境や機能などによって4,000円から20,000円程度です。

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ルーターの寿命は5年です。利用期間が長くなるほど、劣化していくものなので、レンタルだと心配だという方はご自身で用意された方が良いでしょう。

フレッツ光はプロバイダの契約が必須

フレッツ光と光コラボの大きな違いのひとつが「プロバイダの契約がセットになっているか否か」という点です。光コラボは基本的に、光回線とプロバイダがセットになっていますが、フレッツ光はプロバイダの契約が別途で必要になってきます。

ここでそもそもプロバイダが何かと言うと、例えば固定電話を利用しようとした場合、まず自宅に電話線を引きますよね。でも電話線を用意して、固定電話本体を用意したら電話が使えるかというとそうではありません。「電話番号」が必要になってきます。そのため、電話線を引いた後には電話会社と電話番号の契約をします。

この場合の「電話線」がフレッツ光の提供している光ファイバーで、「電話会社」がプロバイダです。そしてこれを別々にしていると、いざ機器の不調などが起こった時に面倒だという事もあってセットにしたものが「光コラボ」です。

フレッツ光には全国で300以上のプロバイダが存在します。そのメリットは、自分に合った使い方が出来るという点です。プロバイダによって料金やシステム、キャンペーンが違うため、その時の自分に合った使い方が出来ます。但し、基本的にプロバイダが速度に直接影響することはありません。そのため、料金やプランの内容から、ご自身に合ったプロバイダを選ぶのがおすすめです。

しかし、全国で300以上もあるプロバイダから選ぶのは難しすぎますよね。そういう方のために、フレッツ光でもプロバイダをセットにできるオプションが誕生しました。その名前は、NTT東日本では「プロバイダパック」、NTT西日本では「withフレッツ」と言います。特に人気のあるプロバイダは以下です。括弧内はマンションタイプの場合のプロバイダ料金になります。

プロバイダ月額料金特徴
B.B.excite550円(550円)契約期間の縛りがない/IPv6利用時に月額が+770円
AsahiNet858円(770円)申込みでIPv6を無料で利用可能
@nifty1,100円(1,045円)契約期間24ヶ月/申込みでIPv6を無料で利用可能
DTI1,046円(748円)申込みでIPv6を無料で利用可能
税込表記

プロバイダは基本的に光回線の通信速度には影響しませんが、通信が混雑する夜の時間帯などの通信の快適さには影響する場合があります。通信を快適に行えるプロバイダの特徴は大きく分けて3つあり、1つめが「プロバイダ施設の規模」、2つめが「利用者数」、3つめが「プロバイダの利用している通信方式」です。

プロバイダ施設の規模が大きいと、多くの利用者を抱えても回線が混雑しにくいです。「プロバイダの通信方式」というのが、プロバイダ選びで肝心になってくるポイントです。通信方式には大きく分けて3つの方法があります。

通信方式特徴
IPv4というアドレスを使いPPPoEを用いる夜などのインターネット混雑時に遅くなりやすい。
IPv6というアドレスを使いPPPoEを用いるIPv4というアドレスが枯渇してきたため新しく開発されたIPv6というアドレスを利用しているが、通信手段がPPPoEのため、混雑時に遅くなりやすい。
IPv6というアドレスを使いIPoEを用いるIPv6という最新のアドレスを利用しており、IPoEというインターネットへの近道を出来る通信手段を用いるため、混雑時でも快適に通信を行える。

インターネットの混雑しやすい夜の時間帯でも快適な通信を行うためには、IPv6というアドレスを利用してIPoEという通信方式を用いる方法が最適です。その通信方式に対応しているか否か、また利用のために別途料金がかかるのかという点に注意してプロバイダを選びましょう。

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戸建てタイプの場合には「B.B.excite」か「AsahiNet」がお得です。IPv6を利用する場合には「AsahiNet」が最安になります。マンションタイプの場合には「B.B.excite」か「DTI」がお得です。

フレッツ光の料金の割引について

フレッツ光は基本的に契約期間の縛りがない光回線ですが、契約期間に縛りを設けることで割引を受けられます。お住まいの地域によって割引の名称が変わるため、それぞれご紹介致します。

まずはNTT東日本の割引をご紹介致します。

割引名割引内容対象プラン
にねん割2年縛りにすることで以下の金額が割引に
・戸建てタイプ⇨770円/月
・マンションタイプ⇨110/月
フレッツ光ネクスト
ギガ・スマート割新規のお申込みの方限定
24ヶ月間以下の金額が割引に
・戸建てタイプ⇨412.5円
・マンションタイプ⇨275円
フレッツ光ネクストギガファミリー/マンションスマート
フレッツ光ライト初期工事費用を9,900円値引き、もしくは月額料金を24ヶ月間550円値引きフレッツ光ライト
税込表記

プランによって適用できる割引が違います。契約期間の縛りの発生が気になるという方は、解約金の額と照らし合わせて、割引を適用するかしないかを決めましょう。

解約金の額は、戸建てタイプが10,450円(税込)、マンションタイプが1,650円(税込)です。

続いてNTT西日本の割引をご紹介致します。

割引名割引内容対象プラン
グループ割NTT西日本のフレッツ光を利用している知り合いと「グループ申込み」をすることで、月額料金が330円値引きフレッツ光ネクスト
フレッツ光ライト
光はじめ割【戸建て】
最初2年間⇨1,210円の割引
3年目以降⇨約1,400円の割引
【マンション】
最初2年間⇨495円〜605円の割引
3年目以降⇨682円〜858円の割引
フレッツ光ネクスト
光ライト割月額最大990円の値引き
12ヶ月未満で解約すると違約金9,900円
13ヶ月〜24ヶ月未満に解約した場合には4,950円の違約金
フレッツ光ライト・ファミリー
税込表記

NTT東日本と比較した時に、長く使うことでお得になる割引があるのがNTT西日本の特徴ですね。NTT西日本の解約金は、戸建てタイプが11,000円(税込)、マンションタイプが7,700円(税込)です。

プランによって値引き額は違うため、長く利用するかわからない方は解約金と値引き額を照らし合わせた上で、お得に利用しましょう。

プランによって割引が変わるので、今回は最も人気のある最高速度1Gbpsの「光ネクストプラン」に「にねん割」を適用させて2年間利用した場合の比較を出してみました。

にねん割マンションタイプ戸建てタイプ
割引しなかった場合の月額3,355円〜4,455円5,940円
割引した場合の月額3,245円〜4,345円5,170円
割引しなかった場合の2年間の合計80,520円〜106,920円142,560円
割引した場合の2年間の合計77,880円〜104,280円124,080円
税込表記

この「にねん割」の詳しい内容は以下です。

にねん割内容

【対象プラン】

戸建てタイプ

⇨フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ/ファミリー・ギガラインタイプ/ファミリー・ハイスピードタイプ/ファミリータイプ

マンションタイプ

⇨フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ/マンション・ギガラインタイプ/マンション・ハイスピードタイプ/マンションタイプ

【割引内容】

戸建てタイプ⇨770円(税込)/月

マンションタイプ⇨110円(税込)/月

【注意点】

2年自動更新のため、更新月以外に解約した場合10,450円(税込)の解約金がかかる。

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にねん割を利用することで、利用しなかった場合に比べて最大18,480円お得になります。更新月以外に解約する場合でも14ヶ月以上利用する場合には、「にねん割」を適用したほうがお得に利用できます。

V6プラスの高速回線の料金も知ってほしい!

IPv6でIPoEという方法を用いて通信すると、インターネットの混雑しやすい時間帯にも快適な通信ができますが、フレッツ光はIPv6にも対応しています。

ただし、IPv6の利用には公式サイトからの申込みが必要です。

フレッツ光ではIPv6の利用に際し、別途料金は発生しません。しかしIPv6を利用するためには、フレッツ光がIPv6に対応しているだけでなく、プロバイダもIPv6に対応している必要があります。

フレッツ光に対応したプロバイダの中でも、フレッツ光とセットにして申し込むことのできる10個のプロバイダを以下の表にまとめました。

プロバイダ基本料金IPv6対応可否/追加料金
WAKWAK光1,045円利用可能/無料
So-net光プラス1,100円利用可能/無料
ぷらら光メイト1,100円利用可能/無料
OCN光1,210円利用可能/無料
hi-ho光1,320円利用可能/無料
DTI光1,046円利用可能/無料
BIGLOBE光1,320円利用可能/無料
B.B.excite550円利用可能/770円
Asahiネット光858円利用可能/無料
@nifty光ライフ1,100円利用可能/無料

フレッツ光のプランによって多少値段は変わるため、ここでは「フレッツ光ネクスト・ファミリータイプ」を参考にしています。

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主要10個のプロバイダはどれもIPv6に対応しています。B.B.excite以外は追加料金も不要です。しかし別途で申込みが必要になります。IPv6サービスに申し込んで、快適にインターネットを利用しましょう。

初期費用、開通工事費の料金

新しく光回線を契約する時に、どうしても発生するのが初期費用です。光回線の会社によってはこの初期費用の中でも工事費の割引などを行っているところもありますよね。フレッツ光にはそういったサービスはあるのでしょうか。

項目東日本西日本(マンション)西日本(戸建)
事務手数料(契約費)880円880円880円
工事費用19,800円16,500円19,800円
税込表記

フレッツ光には、工事費が無料になるキャンペーンはありません。事務手数料は一律ですが、契約される方の居住環境の状態によっては工事が不要な場合もあるため、その場合には工事費用は2,200円(税込)で済みます。

対象になるのは、これまでにフレッツ光を契約していたことがある方か、光コラボを利用されていた方です。

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これまでにフレッツ光か光コラボを利用されていた方は、工事費と事務手数料を併せて3,080円(税込)でフレッツ光を始められます。

オプションプランについて

フレッツ光は、他の光回線業者と比べた時にオプションが豊富です。全部で15個のオプションがあるため、「電話・テレビ」「修理・サービス」「法人向け」の3つに分けてご紹介致します。

種類値段内容
ひかり電話550円〜フレッツ光と併せて利用できる電話サービス。
電話番号はそのままで利用できる。
※「光クロス」では利用不可
フレッツ・テレビ825円アンテナいらずで、地デジ・BS・CSも見られるテレビサービス。
スカパー825円〜映画・音楽・スポーツ・アニメなど140以上のチャンネルが視聴可能。
ユーネクスト2,189円映画・海外ドラマ・アニメなど240,000本が見放題。
ひかりTV1,100円〜3,850円映画・スポーツなど80CH以上が見放題。
地域ケーブルテレビとフレッツ光のセット1,795円〜
※地域による
地域のケーブルテレビとフレッツ光のセット。
税込表記

まずは「テレビ・電話」のオプションです。電話を利用される方は、これまでに利用していた電話番号をそのまま利用できる「ひかり電話」のオプションがおすすめです。月額550円(税込)から始められます。

また、ひかり回線を通したことでアンテナをたてずともテレビを見られます。映画が好きな方ならユーネクスト、スポーツ番組が好きな方ならスカパーなど、趣味や利用頻度によってテレビのオプションをつけるのも良いでしょう。

続いて紹介するのは「修理・サービス」のオプションです。

種類値段内容
フレッツ・あずけ〜る0円〜5,500円5GBまで無料で使えるオンラインストレージ。
それ以上は容量によって最大1,000GB、5,500円まで。
なおせ〜る550円〜/月パソコン・タブレット、テレビなどの周辺機器に対するサポート。
自然故障や過失故障にも対応。
フレッツ・ウイルスクリア440円/月マルチOSに対応しており、3台まで可能。
ウイルス対策ソフト。
リモートサポートサービス550円/月パソコン、タブレット、プリンターなどの初期設定から操作方法までサポート。
24時間出張修理オプション2,200円〜/月法人のお客様向け。通常9:00〜17:00の出張修理を24時間に拡張したもの。
ウイルスバスターfor Home Network6,600円〜/年セキュリテイ対策ソフト。スマート家電の乗っ取りや、不正アクセスなどを防ぐ。
税込表記

インターネットをこれまであまり利用してこなかった方が特に気になるオプションといえば、この「修理・サービス」のオプションではないでしょうか。

パソコンやタブレットを外に持ち運んだりする可能性がある方は、月額550円(税込)かかる「なおせ〜る」がおすすめです。

また、パソコンやタブレット、プリンターなど機械に疎いけれど、これから使っていきたいという方には、初期設定から操作方法までサポートしてくれる「リモートサービス」がおすすめです。

最後に、法人向けのオプションもご案内いたします。

種類値段内容
フレッツ・ミエルネ220円/月消費電力や電気料金、CO2量などを可視化するサービス。
ロボコネクト3,300円/月ロボット型の通信端末。施設案内や受付などに。
@ビリング0円web明細サービス。
税込表記

フレッツ光は法人向けサービスにも力を入れているため、このように法人向けオプションもあります。人と接する際にマスクが必須のこのご時世に、ロボコネクトというロボット型の通信端末なども用意されています。

インターネットコンシェルジュ

幅広いオプションがあるフレッツ光ですが、インターネット初心者の方に優しいオプションが取り揃えられているのも特徴です。

解約違約金は1,650円〜、撤去工事の費用は?

光回線を選ぶ際の基準に「契約期間の縛りがない」ことを入れる人がいるのは、この解約金を面倒に思われるからですよね。ではどういった場合なら解約金は発生しないのでしょうか。また、解約する場合にどうしても発生してしまう費用などはあるのでしょうか。

解約金マンション戸建
東日本1,650円10,450円
西日本7,700円10,450円
税込表記

お住まいの地域によって解約金は変わってきますが、解約金は上記の表のようになります。フレッツ光を解約する際に掛かってくる費用には、この「解約金」のほか、「工事費用の残債」があります。

光回線業者によっては、光コンセントを撤去するための工事が必要になりますが、フレッツ光ではこの「撤去工事」は不要です。

次にフレッツ光は基本的に契約期間の縛りがないため、解約金は発生しないのですが、「にねん割」などの割引を適用させると2年という契約期間が発生するため、更新月以外に解約する場合に解約金が発生します。では、更新月がいつなのか、というと、次のように定義されています。

開通日の翌月1日を利用1ヶ月目としてご利用期間の満了翌2ヶ月間。

例えば、2022年1月に契約した場合、契約期間は24ヶ月のため、2024年2月〜同年4月が更新月になります。この期間に解約の申請をすれば、解約金は発生しません。

最後に「工事費用の残債」ですが、これはフレッツ光の契約時に、それ以前にフレッツ光やそれ以外の光コラボを利用したことがなかった場合に16,500円〜の工事が必要になるというお話をしましたよね。この工事費用を分割で支払っていた場合、この未払い分を一括で支払う必要があります。

例えば、戸建てタイプの方だと19,800円(税込)を23ヶ月間は687円、最後の月のみ699円支払う必要があります。しかし更新月まで10ヶ月残して解約するとなった場合、解約金のほか、この工事費用の残債分である6,882円(税込)を支払う必要が出てきます。

契約情報は「フレッツ光メンバーズクラブ」または、フレッツ光のコールセンターにて確認可能です。

フレッツ光の契約情報の確認

【フレッツ光メンバーズクラブ】

公式サイト

【フレッツ光コールセンター】

NTT東日本:0120-116116

NTT西日本:0800-2002116

営業時間:午前9時〜午後5時(年末年始を除く土日祝日も営業)

インターネットコンシェルジュ

フレッツ光を解約する際にかかってくる費用は、「解約金」のほか、「工事費用の残債」があります。

フレッツ光の月額料金がいくらになるのか実際にシミュレーションしてみた

これまで基本的な料金を見てきましたが、では実際に使う場合にどのくらいかかるのか。生活環境や、解約のタイミング別にシミュレーションをしてみました。まず、初期費用と工事費用は以下になります。

項目東日本西日本(マンション)西日本(戸建)
初期費用880円880円880円
工事費用19,800円16,500円19,800円
全て税込表記

初期費用は一貫していますが、工事費用に関しては、これまでに光コラボなどを利用していたことのある方は2,200円〜利用可能です。この表に記載している料金は、これまでに一切光回線を利用したことがなく、自宅に光ファイバーを引いていない方の場合に掛かってくる工事費用になります。

また工事費用は2年間で分割支払いをするか一括か選ぶことができます。NTT東日本の場合、分割にすると初月が3,300円、その後23ヶ月間は697円で最終月のみ699円になります。

インターネットコンシェルジュ

工事費用が毎月の通信費に上乗せされるのが嫌な方は一括で支払うと、例えば2年経たずに解約した場合でも、工事費用の残債がないため解約金のみで解約することができます。

フレッツ光を2年間利用した場合の合計金額

まず、フレッツ光を2年間利用した場合の合計料金を以下の表にまとめました。

東日本戸建マンション
基本使用料金5,940円3,355円〜4,455円
プロバイダ料金550円(BB.excite)550円(BB.excite)
ルーターレンタル代金330円330円
月額合計料金6,820円4,235円〜5,335円
2年間の合計料金16,3680円10,1640円〜128,040円
税込表記
西日本戸建マンション
基本使用料金5,940円3,520〜4,950円
プロバイダ料金539円(hi-ho)539円(hi-ho)
ルーターレンタル代金495円495円
月額合計料金6,974円4,554円〜5,984円
2年間の合計料金167,376円109,296円〜143,616円
税込表記

今回のシミュレーションでは、最も人気のある最高速度1Gbpsの「光ネクスト」を想定して作成しました。また、戸建の場合770円の割引が入る「にねん割」などの割引は考慮していません。

一般的な光回線の月額料金が、戸建タイプ5,500円、マンションタイプ4,400円と言われており、2年間利用すると以下の料金になります。

一般的な光回線月額料金2年間の合計料金フレッツ光との差額
戸建5,500円132,000円約30,000円安い
マンション4,400円105,000円最大約40,000円安い
税込表記

こうして2年間の合計料金で見てみると、割引を適用しないことには、フレッツ光は決してお得な回線とは言えません。割引を適用すると、最大で18,480円お得になりますが、そう考えても一般的な光回線と10,000円以上の差額が出てしまいます。

ではどういう方におすすめの回線なのかというと、フレッツ光はインターネット初心者の方向けのオプションやサポートが手厚いため、インターネット初心者の方にはとてもおすすめな光回線です。

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決して誰にでもお得な光回線ではありませんが、これからインターネットを始める方や、丁寧なサポートを受けたい方にはおすすめです。

引っ越しや転勤を理由に1年間で解約した場合の合計金額

続いて、引っ越しや転勤を理由に1年間で解約した場合の合計金額をシミュレーションします。

東日本戸建マンション
基本使用料金5,940円3,355円〜4,455円
プロバイダ料金550円
(BB.excite)
550円
(BB.excite)
ルーターレンタル代金330円330円
月額合計料金6,820円4,235円〜5,335円
1年で解約した際の解約金10,450円1,650円
1年間の合計料金92,290円52,470円〜65,670円
税込表記
西日本戸建マンション
基本使用料金5,940円3,520〜4,950円
プロバイダ料金539円
(hi-ho)
539円
(hi-ho)
ルーターレンタル代金495円495円
月額合計料金6,974円4,554円〜5,984円
1年で解約した際の解約金10,450円7,700円
1年間の合計料金94,138円62,348円〜79,508円
税込表記

1年間の合計料金は、「基本使用料」「プロバイダ料金」「ルーターのレンタル代金」「解約金」の合計になっています。

この他に、もともとのインターネット環境によって「工事費用」と「事務手数料」が掛かってきます。また、こちらも割引やオプションは考慮していません。

お引越し先でもフレッツ光を利用する場合、基本的には再び工事費用が必要になります。引越し先のインターネット状況にもよりますが、マンションなどで前の住人の方がフレッツ光を引いていたりして、工事の必要がないと判断された場合には2,200円で済みます。

工事が必要な場合には、戸建てタイプが19,800円、マンションタイプが16,500円の工事費用が税込でかかります。

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引越し先でもフレッツ光を利用する場合には、事前に移転手続きを済ませましょう。手続きはフレッツ光の公式ホームページから可能です。

フレッツ光の月額料金を確認する方法

フレッツ光の月額料金はお住まいの地域によって以下のホームページから確認可能です。

地域サイト
NTT東日本@ビリング
NTT西日本Myビリング

スマートフォンやタブレットなどからいつでも明細が確認可能なサービスですが、お申込み必須のため、web上で利用料金を確認したい場合には必ずお申し込みをするようにしましょう。

また解約などを考えられた場合には、契約情報をコールセンターで確認することも可能です。コールセンターの電話番号と受付時間は以下になります。

連絡先

【NTT東日本】

電話番号:0120-116116

受付時間:午前9時〜午後5時(年末年始を除く土日祝日も営業)

【NTT西日本】

電話番号:0800-2002116

受付時間:午前9時〜午後5時(年末年始を除く土日祝日も営業)

インターネットコンシェルジュ

お住まいの地域によって問い合わせ先が異なるため、注意しましょう。

最後に

最後に、今回の記事の中でお話してきたことをまとめました。

フレッツ光の特徴まとめ
  • フレッツ光はインターネット初心者におすすめの光回線
  • 一般的な光回線と比較すると決して安いわけではない
  • 基本的には契約期間の縛りがないが、割引を適用させると2年の契約期間が発生する
  • 光回線のほか、プロバイダの契約が別途必要

フレッツ光は、単体ではインターネットに接続することができないため、別途でプロバイダの契約が必要です。

フレッツ光のメリットのひとつは全国で300を超えるその豊富なプロバイダの数ですが、一方でそれは選ぶことの面倒臭さにも繋がります。最近は、その煩わしさをなくすため、「プロバイダパック」または「withフレッツ」と呼ばれるものが誕生しました。

株式会社NEXT(ネクスト)であれば、プロバイダとフレッツ光をセットで案内してくれるため、面倒なく申し込み可能です。

法人や個人事業主で申し込みできる光回線サービスは主に「フレッツ光」です。光コラボや他社回線は、個人向けが多いため対応していない場合が多いです。

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