GMOとくとくBBのWiMAXは、リーズナブルな料金と破格のキャンペーンがあることで人気のサービスです。
しかし、いざ解約をする時には注意点が非常に多く「罠だらけ」といっても過言ではありません。
GMOとくとくBBの解約を検討している方には「解約金はどれくらいかかるの?」「手続きはどうすればいいの?」と疑問に思う方が非常に多いですよね。
そこで、当記事ではGMOとくとくBBのWiMAXサービスに関して、あらゆる注意点をまとめました!
解約金や手続き方法以外にも注意点が非常に多いため、この記事をしっかり読んでスムーズにGMOとくとくBBを解約してくださいね。

解約時の注意事項の多さは数あるWiMAXで最も多いです。しっかり内容を理解しましょう!
- プランによって最大27,280円の解約金がかかる
- 解約手続きは電話・WEB・問い合わせフォームの3種類
- 解約日は月末指定で、当月解約の場合は20日までの申し出が必要
- 機種変更をすると再度2年契約が始まり、最大20,900円の解約金が発生する
- 解約金を免除できる「どんな時も解約サポート」は損!
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GMOとくとくBBのWiMAXを解約する方法は「電話」「WEB」「問い合わせフォーム」
- 電話問い合わせ
-
0570-045-109(10:00~19:00、平日のみ)
毎月20日までの問い合わせで当月解約可能
- WEB(BBnavi)
-
GMOとくとくBB BBnavi
毎月20日までの手続きで当月解約可能
- 問い合わせフォーム
-
GMOとくとくBB お問い合わせフォーム
GMOとくとくBBの解約方法は上記の3通りです。
最も簡単でスムーズなのはWEB(BBnavi)を利用した解約で、ログインさえできればすぐに解約ができます。
一方、電話は混雑していて繋がらないケースが多く、問い合わせフォームは入力項目が多く面倒です。できればWEBから解約することをおすすめします!
GMOとくとくBBをWEB(BBnavi)から解約する手順
まずはWEBから解約する方法・手順をご紹介します。最初に「BBnavi」へアクセスし、ログインを行いましょう。


続いて、ご利用中のサービスから解約したいサービスを選択しましょう。


その後「詳細はこちら」を選びます。


最後に「その他お手続きを」選び、表示されるメニューから「解約」もしくは「退会」を選択して解約手続きを行いましょう。契約状況によって「解約」「退会」の表示が変わりますが、どちらかを選べば解約手続きが可能です。


手続きが完了すると、GMOとくとくBBの基本メールアドレス宛に解約手続きを承った旨の通知メールが届きます。任意メールアドレスではなく「@○○.gmo.jp」等のGMOで発行されたアドレス宛を確認しましょう。
プランと契約状態によっては解約が表示されないケースがある
上記の手順で解約をしようとしても、WiMAX2+プランを契約している場合で契約更新月以外の場合に「解約」が表示されないケースがあります。
細かい条件は個別の状況に応じて変わるようですが、もしWEBから「解約」「退会」が表示されない場合は電話で解約を行いましょう。
毎月1~10日は解約手続きができない場合がある
GMOとくとくBBでは毎月1日〜10日の間を「請求書作成期間」としており、当該期間はWEBから解約ができない場合があります。
その場合、10日以降に再度手続きをするか電話で解約を行いましょう。
ただし、20日を超えると当月解約ができなくなる点に注意が必要です。
GMOとくとくBBを電話で解約する手順・問い合わせ先
- GMO光アクセス お客様サポートセンターに発信(0570-045-109)
- 自動音声によるガイダンスが流れる
- 「2(ドコモ光以外)」をプッシュ
- 「2(事務手続き)」を選択
GMOとくとくBBを電話解約する手順は上記の通りです。
電話解約は簡単かつ注意事項もしっかり案内されるためおすすめですが「混雑していてつながらない」「解約の引き止めをされる」といったデメリットもあります。
特に、毎月15日〜20日頃や営業終了間際(17時以降)は混みやすい傾向にあります。
「20日ギリギリに連絡をして、繋がらずに解約できなかった」というケースでも救済措置がないため、余裕を持って電話をするようにしましょう。



13:00~17:00頃は比較的混雑しにくいです。また、土日は営業していない点にも留意しましょう。
GMOとくとくBBを問い合わせフォームから解約する手順
GMOとくとくBBでは「 お問い合わせフォーム」から解約の手続きをすることもできます。
ただし、問い合わせフォームは入力項目が非常に多い上に回答まで時間を要します。(問い合わせ時間によっては当日中に回答がない場合もある)
- とくとくBB会員ID
- 契約者氏名
- 生年月日
- 契約電話番号
- 住所
- メールアドレス
- 問い合わせ内容
問い合わせるだけで上記の入力が必要なので、できればWEBか電話で手続きすることをおすすめします。



本人確認が必要なので、入力項目が多い点は仕方ないのかもしれませんね・・・。
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GMOとくとくBBの解約金は発生する?違約金いくら?
GMOとくとくBBではプランによって最大27,280円の解約金がかかります。また、申込経路や適用キャンペーンによって必要な解約金が多岐にわたることも特徴です。
キャンペーン | 解約違約金(契約解除料) |
---|---|
とくとくBBホームページキャッシュバック | 24ヶ月以内:27,280円 25ヶ月目以降:10,450円 更新月:0円 |
とくとくBBホームページ限定キャッシュバック増額 (~2019年1月までに加入) | 24ヶ月以内:27,280円 25ヶ月目以降:10,450円 更新月:0円 |
とくとくBBホームページ限定キャッシュバック増額 (2019年2月以降に加入) | 12ヶ月以内:20,900円 13~24ヶ月:15,400円 更新月:0円 |
価格.comキャッシュバック | 24ヶ月以内:27,296円 25ヶ月目以降:10,450円 更新月:0円 |
割引(鬼安)キャンペーン | 12ヶ月以内:20,900円 13~24ヶ月:15,400円 更新月:0円 |
機種変更 | 12ヶ月以内:20,900円 13~24ヶ月:15,400円 更新月:0円 |
主な契約プランと解約金は上記の通りで、多くのプランがあることからご自身の解約金を完全に把握できている方は少ないのではないでしょうか?
申込経路や適用キャンペーンによって解約金が異なる特徴があるため、正確な解約金を知りたい場合は事前に電話で問い合わせましょう。また、全てのプラン共通で「2年経過すれば解約金は一律10,450円」になりますよ。
GMOとくとくBBでは、機種変更をした場合は再度2年契約が設定されます。
現在の契約状況に関わらず、機種変更から12ヶ月以内に解約すると「20,900円の解約金」が再設定されるため、特に注意をしておきましょう。



とっても複雑だわ・・・。結局いくらかかるのかしら?



結論、解約金が知りたい場合は電話で確認することがおすすめです。なお、WEBで確認することはできません。
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GMOとくとくBBを解約するベストタイミングは契約更新月or契約から2年経過後



具体的に、GMOとくとくBBはいつ解約するのがいいのかな?



基本は契約更新月で、解約の手続きは当月20日までにしましょう。
GMOとくとくBBの解約は解約金がかからない契約更新月に行うことがベストです。更新月は1ヶ月しかなく、GMOとくとくBBの当月解約は「毎月20日まで」と定められています。
そのため、最適な解約手続きタイミングは「更新月の前月21日〜当月20日」となります。
GMOとくとくBBの契約は自動更新のため、上記の期間を逃すと再度2年(3年)契約がスタートする点に注意をしましょう。
- 定められた契約期間(2年or3年)が経過した後の解約金がかからない月
- 3年契約なら端末到着から37ヶ月目、2年契約なら25ヶ月目が該当する
- GMOとくとくBBは自動更新のため、更新月を超えると再び2年or3年契約が始まる
もし更新月を逃してしまった場合には解約金を払ってでも解約してしまった方が良いケースが多いです。
例えば、WiMAXの速度に不満を感じて「NURO 光」に乗り換えを検討している場合で考えてみましょう。
項目 | GMOとくとくBB | NURO 光 |
---|---|---|
月額料金 | 4,444円 (5GWiMAXプラン) | 5,200円(戸建て) 2,750円(マンション) |
2年間の総額料金 | 106,524円 | 81,800円(戸建て) |
キャンペーン | – | 43,000円キャッシュバック |
上記のように、契約を更新してもキャンペーン等による割引はありません。したがって、解約金を払ってでもNURO 光に乗り換えた方がトータルの金額は安く済みます。
NURO 光は新規申込特典として43,000円キャッシュバックが用意されているため、GMOとくとくBBの解約金負担を補ってお釣りがきますよ!
このように、仮に解約金がかかったとしてもお得なキャンペーンのある光回線などを契約した方が料金的に安くなります。速度や品質で不満を持ちながら更新月まで使い続けるより、よっぽどお得だと言えるでしょう。
GMOとくとくBBの解約をするベストタイミングは契約更新月ですが、場合によっては解約金がかかっても他社へ乗り換えた方がお得になるケースが多いことも覚えておきましょう!



更新月を逃して長期間高い料金を払い続けるなら、解約金があっても乗り換えた方がお得ってことね。



その通りです。特に光回線はキャンペーンがお得なので、更新月までの期間が長いなら乗り換えをおすすめします。
GMOとくとくBBの解約をしても本体端末の返却は不要
GMOとくとくBBで利用する機種は全て購入品なので、解約後に機種を返却する必要はありません。
また、書類やSIMカードの返却も不要ですよ。



解約後に何かを返却する必要はなく、シンプルで手間がかかりません。
GMOとくとくBBのWiMAX端末は分割金の残債がない
他社WiMAXでは解約時に機種の分割金を一括精算する事業者もありますが、GMOとくとくBBではWiMAX端末の残債は発生しません。
GMOとくとくBBのWiMAX端末は機種変更を含めて全て0円のため、そもそも分割で購入する必要がないからです。
ただし「契約途中に機種変更をした場合は解約金と契約期間が再設定される」という独自の契約形態に注意をしましょう。
- 契約後25ヶ月目以降、最新端末への機種変更が無料
- 機種変更をすると現在の契約に関わらず、機種変更の翌月から再度2年契約が開始
- 機種変更後12ヶ月以内の解約は20,900円、13~24ヶ月なら15,400円、25ヶ月以上は10,450円の解約金がかかる(更新月を除く)
つまり、機種変更をする場合は無料で最新機種を使える代わりに「新規でWiMAX契約をする場合と同等の契約条件」になります。
GMOとくとくBBを長年使っていても、2年以内に機種変更をした場合は解約金が高額になるため注意が必要です。



契約更新月も機種変更タイミングを起点に変更されます。
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GMOとくとくBBを解約する前に確認しておくべき注意点まとめ
続いて、GMOとくとくBBのWiMAXを解約する際の細かい注意点を解説します。
解約金や解約手順が複雑なGMOとくとくBBですが、それ以外の注意点も重要な内容が多いためしっかりとポイントを押さえておきましょう。
- どんな時も解約サポートは絶対に使わない!
- 解約手続きに必要な書類は
- 解約手続き完了後、Wi-Fiは
- 解約月の利用料金は満額請求(月途中解約でも1ヶ月分)
- 解約金が発生する場合、解約翌月の請求に合算される
- 解約手続きは日までに申込をしよう
- 解約手続き後のキャンセルは
GMOとくとくBBの「どんな時も解約サポート」は絶対に使わない!
GMOとくとくBBはWiMAX解約時の解約金が0円になる「どんな時も解約サポート」を提供していますが、絶対に使ってはいけません。
- GMOとくとくBB指定のインターネット回線へ乗り換えるとWiMAXの解約金が0円になる
- GMOとくとくBBを経由しない場合、解約金は通常通り
- 他社へ乗り換えない場合は利用できない
どんな時も解約サポートの利用価値がない理由は、乗り換え先サービスで受け取れるキャッシュバックが少ないなど大幅に不利な条件での契約になるからです。
例えば当サイト申込なら60,000円以上のキャッシュバックが受け取れる「auひかり」にいつでも解約サポート経由で乗り換えた場合、解約金が免除されるかわりにキャッシュバックが20,000円に減額されます。
GMOとくとくBBの解約金は2年経過していれば10,450円のため、解約金を支払ってでも他の窓口から乗り換えた方が圧倒的にお得です。
以上の理由から、GMOとくとくBBの「どんな時も解約サポート」は全くおすすめできません。絶対に使わないように注意しましょう。



乗り換え先も限定されるため、選択肢の幅が狭まる点も難点です。



解約金が免除されても、それ以上にキャッシュバックが減るなら本末転倒だわね・・・。
GMOとくとくBBの解約手続きは書類不要
GMOとくとくBBの解約手続きに書類は不要です。
ただし、解約窓口によって以下の条件がある点に注意をしましょう。
- 電話問い合わせ
-
契約者本人からの連絡が必要(家族・知人は不可)
- WEB(BBnavi)
-
ログインをするためのID/PWが必要
ID/PW不明時は「氏名」「生年月日」「電話番号」「WiMAX端末のIMEI」を入力すれば再設定可能
- 問い合わせフォーム
-
とくとくBB会員IDの他、氏名や電話番号の入力が必要
解約手続き完了後、Wi-Fiは順次停止されるが使っても料金はかからない
GMOとくとくBBのWiMAXは月末解約ですが、利用停止は順次実施されるため解約日以降もWi-Fiが使えるケースがあります。
もし解約日以降もWiMAXが使える場合、利用しても料金の請求はありません。
とは言え、あまりにもずっと使える状態が続くようなら解約がきっちり行われていないケースが考えられますので、不安な場合は電話で解約状況を確認しましょう。
GMOとくとくBBの解約月の通信料は満額請求
GMOとくとくBBは解約日が月末指定のため、月途中までしか使わなかったとしても解約月は満額請求(1ヶ月分の料金)です。
他社への乗り換えなどで料金を節約したい場合、乗り換え先の他社の利用開始日を月末や月初にしましょう。
多くの通信サービスが利用開始月は日割りになるため、少しでも重複料金が発生しない月末付近の切り替えがお得です!
GMOとくとくBBの解約違約金の支払いは翌月請求と合算される
GMOとくとくBBで解約金が発生する場合、解約日の翌月に請求がされます。
月額利用料と合わせて15,000円〜30,000円程度の費用が発生するため、備えておきましょう。
解約手続きの申し込みから解約完了までどれぐらい期間かかる?
GMOとくとくBBは当月末で解約をしたい場合、毎月20日までに解約をする必要があります。
21日を超えると解約が翌月末になるため、更新月で解約をしたい場合は特に注意が必要です。
15~20日は電話が非常に混みやすく「20日の営業終了間際にかけたけど繋がらなかった」というようなケースでも救済措置がありません。



土日は電話サポートの営業がない点も合わせて注意が必要です。
GMOとくとくBBは店舗やFAX、郵送で解約ができない
GMOとくとくBBは実店舗がなく、解約は電話のみです。
電話以外のあらゆる手段(WEB/FAX/店舗/書面など)では解約ができません。
混雑する日にち(15~20日)や時間帯(17時〜19時)を避け、スムーズに解約をしてくださいね。
GMOとくとくBBは契約後20日以内なら解約金無料でキャンセルができる
GMOとくとくBBは契約後20日以内なら、解約金無料で契約のキャンセルができます。
速度や使い勝手に満足ができない場合は高額な違約金を支払わずに解約できるため、契約者にとってはとてもありがたいサービスです。
ただし、20日以内解約は以下の条件を満たす必要がある点に注意をしましょう。
- 新規に個人名義での本WiMAX 2+を申込(再契約者は対象外)
- 解約時、事前にGMOとくとくBBお客さまセンターへ「20日以内の解約」のご連絡
- お客さまセンターへ連絡後、5日以内に指定宛先にWiMAX端末機器を返送(消印有効)
また、20日以内解約で免除される料金は「解約金」「月額料金」のみです。
契約事務手数料や端末返送料は自身の負担になるため、完全に無料になる訳ではないことを覚えておきましょう。



申請タイミングによっては月額料金が請求されますが、その場合は後日に差額を返金してくれます。
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GMOとくとくBBを解約するなら乗り換え先はここがおすすめ!
最後に、GMOとくとくBBを解約した後のおすすめ乗り換え先をご紹介します。
解約の理由は様々ですが、解約後のパターンは「光回線に乗り換える」「他のポケット型Wi-Fiを使う」「インターネット自体を利用しない」の3パターンではないでしょうか?
今回は光回線に乗り換える場合、他のポケット型Wi-Fiを使う場合でそれぞれおすすめの事業者を選定しました。是非参考にしてくださいね。
固定回線(光回線)を利用するならNURO 光がおすすめ
速度不満や環境変化によってBroad WiMAX解約後に固定回線を利用する場合、おすすめはNURO 光です。
NURO 光は実測速度が速く43,000円キャッシュバックを実施しており、品質・速度ともに今最もおすすめできる光回線ですよ。
また、大手3キャリアのスマホを利用している場合はセット割がお得になるスマホキャリア提供の光回線も魅力的。
契約スマホと同じ光回線をまず検討し、格安SIMを使っている場合や速度重視の場合はNURO 光を選びましょう!
解約金0円・契約縛りなしのWiMAXサービスが良い方は5G CONNECT
5G CONNECTは、他社WiAMXにありがちな契約縛りや解約金が無いことで人気のWiMAXサービスです。
WiMAXはポケット型Wi-Fiの中では速度が速くて便利に使える一方で、高額な解約金や長期契約が大きなネック。GMOとくとくBBは2年契約の自動更新で、機種変更をすると20,900円の解約金が再設定される点も難点。
その点、5G CONNECTは本体をレンタル方式にすることで解約金0円・契約縛りなしを実現しており非常に契約ハードルが低いサービスです。
5G CONNECTなら最新機種の無料レンタルが可能なため「WiMAXは使い続けたいけど、長期契約はもう嫌だ・・・」と思う方は是非検討してください!



GMOとくとくBBは契約期間が長いし、2年縛りになるところが不満だわ。



そんな時は5G CONNECTの出番です。解約金0円なので、気軽に使えますよ!
安いポケット型Wi-Fiを使いたいならAiR-WiFiがおすすめ
GMOとくとくBBの解約後、安価なポケット型Wi-Fiを探しているならAiR-WiFiもおすすめです。
AiR-WiFiはクラウドSIM方式を採用したポケット型Wi-Fiで、月間100GBの大容量データを月額3,278円という格安料金で使えます。



Broad WiMAXは月額4,708円なので、1,400円以上も毎月安くなりますよ。
WiMAXよりはやや速度が落ちるものの、広いエリアで使えることも大きな魅力。使ってみて速度が出なければ解約金や月額料金の負担なく返品できる「30日お試し利用」もあるため、気軽に使い始められます。
「WiMAXは月額料金が高すぎる・・・」という理由でGMOとくとくBBを解約するなら、是非AiR-WiFiも検討してみましょう。
GMOとくとくBBの解約方法まとめ
当記事では、GMOとくとくBBの解約について詳しく解説をしました。
月額料金やキャンペーンがお得なGMOとくとくBBですが、独自のルールがあり解約に関する注意事項が多い点をしっかり覚えておきましょう。
解約金は更新月なら0円になりますが、更新月は1ヶ月しかなくついつい逃してしまうこともあります。そんな時には解約金を支払ってでも他社に乗り換えたケースがお得になることが多いですよ。
当記事の情報を参考に、GMOとくとくBBをスムーズに解約してくださいね。
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- 解約手続きは電話・WEB・問い合わせフォームの3種類
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