格安SIMおすすめ | 月額プラン | 公式サイト |
---|---|---|
LINEMO![]() | 3GB:990円 (↑最大6ヶ月間実質無料キャンペーン中!) 20GB:2,728円 | LINEMO 公式サイトへ |
ahamo![]() | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 | ahamo 公式サイトへ |
OCNモバイルONE![]() | 500MB:550円 1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,720円 | OCNモバイルONE 公式サイトへ |
楽天モバイル![]() | 3GBまで:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~無制限:3,278円 ※楽天回線のみ無制限 | 楽天モバイル 公式サイトへ |
LIBMO![]() | 3GB:980円 8GB:1,518円 20GB:1,991円 30GB:2,728円 | LIBMO 公式サイトへ |

格安スマホにすると、携帯料金めっちゃ節約できるんでしょ?私も格安スマホに乗り換えたい!



格安スマホにするだけで毎月5,000円以上も節約できます!節約するなら光熱費や食費をやりくりする前に、まずは携帯料金から見直しましょう✨
しかし、格安SIMは多くの事業者があって何を選べば一番良いのかがわかりにくいのが現実…。その数、全国で100社以上…!



でも、格安スマホって自分で設定しなくちゃいけないんでしょ?詳しくないから自分でできるか心配だわ…。



私にお任せください!!
毎月の通信費を圧倒的に安くできる格安SIM(格安スマホ)。「携帯代高いからそろそろ自分も格安スマホを利用しようかな…」と思っている方や「既に格安スマホを使ってるけど、もっといいところはないのかな?」と思っているそこのあなた。
格安SIM(スマホ)のことはもちろん、光回線やWi-Fiの情報も把握している私だからそこできる、絶対に失敗しない絶対に損しないおすすめの格安SIMをご提案いたします!



うちの両親も兄弟も格安SIMで悩んでたので、全て私がサポートしました✨
今では家族全員、親戚全員、格安スマホを利用しています❗️
「速度が速い」「とにかく安い」「ガンガン使える」「電話も使いたい」など、あなたの希望する条件に合わせてランキング形式でおすすめの格安SIMをご紹介いたします。ネット業界に長年携わってきた私の集大成、格安SIMの選び方の決定版とも言えるレポートが完成しました。
あなたの格安SIM選びのお手伝いをさせて頂きます。よろしくお願いいたします!
※「格安スマホ」の方が伝わりやすいかと思いますが、正しくは「格安SIM」なので、両方の単語を織り交ぜて解説をしております。
※↓当ページの目次になります。上から順に読み進めて頂いてもいいですし、読みたいところをタップすれば好きなとこから読んで頂くこともできます。
格安SIM(スマホ)おすすめ人気ランキングTOP10の比較表まとめ
ではまず始めに、おすすめの格安SIM(スマホ)を先に10件、ピックアップしてまとめてお伝えします!
これからご紹介する10社の格安SIMであれば、どれを利用してもらってもまず失敗することはないでしょう。
あとは「電話を使いたい!」「動画をたくさんみたい!」「とにかく一番安いやつ!」とあなたのご要望に合わせてお選び頂ければバッチリです!



それぞれの格安SIMを比較することで、どう言う特徴があるのかがイメージしやすくなり、自分にぴったりの携帯会社を見つけることができますよ!
主要なサービス内容や料金など、10社の特徴や料金、速度やキャンペーンなどをまとめた比較表を作成しました!まずはぜひ目を通しておいてください。
【全29社】格安SIM(スマホ)おすすめ人気ランキングの記事作成で比較検討した対象の事業者一覧
- ahamo(アハモ)
- povo(ポボ)
- LINEMO(ラインモ)
- ワイモバイル
- 楽天モバイル
- UQモバイル(ユーキューモバイル)
- IIJmio(みおふぉん)
- OCNモバイルONE
- BIGLOBEモバイル
- nuroモバイル
- mineo(マイネオ)
- HISモバイル
- LIBMO(リブモ)
- 日本通信SIM
- リンクスメイト
- イオンモバイル
- QTモバイル
- エキサイトモバイル
- ニフモ
- J:COMモバイル
- DTI SIM
- b-mobile
- BIC SIM
- ロケットモバイル
- TONEモバイル
- y.u.モバイル
- Chat Wi-Fi SIM
- センターモバイル
- スピードモバイル
格安SIMおすすめ 人気ランキング | 第1位:LINEMO | 第2位:ahamo | 第3位:OCNモバイルONE |
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ロゴ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
評価 | |||
一言コメント | LINEアプリ使い放題!安いプランでも十分楽しめる | ドコモの格安SIM。通信速度や安心感は抜群 | 通話品質の満足度No.1!ドコモ回線なので安心 |
月額料金 月1~5GB | 3GB 990円 | – | 500MB 550円 1GB 770円 3GB 990円 |
月額料金 月5~20GB | – | – | 6GB 1,320円 10GB 1,720円 |
月額料金 月20GB上 | 20GB 2,728円 | 20GB 2,970円 100GB 4,950円 | – |
使用回線 | ソフトバンク | ドコモ | ドコモ |
通話し放題 | 770円(5分) 1,650円(無制限) | ・無料(5分) ・1,100円(無制限) | 935円(10分) 1,430円(無制限) |
通信速度 (下り 実質) | 55.9Mbps | 119.5Mbps | 71.3Mbps |
5G | |||
テザリング | |||
光回線 セット割 | 220円割引 | ||
店舗サポート | 申込のみ対応 | ||
キャンペーン 特典 | ・約10,000円相当のPayPayボーナスもらえる ・3GB 990円のミニプランが6ヶ月間無料に! ・Lineミュージック6ヶ月無料 ↓↓↓ LINEMOのキャンペーン | ・他社乗り換えで10,000ptもらえる ・youtubeプレミアム3ヶ月無料 ↓↓↓ ahamoのキャンペーン | ・iPhoneのセット購入が1円から! ・アマゾンミュージック6ヶ月無料 ↓↓↓ OCNモバイルONEのキャンペーン |
詳細記事へ | LINEMO口コミ評判 | ahamo口コミ評判 | OCNモバイルONE口コミ評判 |
格安SIM(スマホ)業者は有名無名を問わず、全国に100社以上あり、その中から調べて比較して自分にぴったりの格安SIMを選ぶのは非常に大変です。
特に気をつけなければいけないのは、口コミ投稿数の少ない無名の格安スマホ会社です。
料金が安いからといって飛び付いたら通信速度が遅すぎて使い物にならなかったとか、違約金が発生するとか、契約縛りがあるとか、ひどいものも多いです。



口コミの件数が少ない格安スマホ事業者は要注意ね。
なので、格安SIM選びで絶対に失敗しないようにするには、まず「口コミの件数」や「実際に利用している人の声を参考にする」ことです。
利用者数が多ければ、実際に使って満足する人が多ければ、その段階で大きな失敗を避けることができます。
ここの格安SIM(スマホ)おすすめ人気比較ランキングでご紹介していく携帯会社は、大手企業が運営していたり、利用者数や満足度が高い携帯会社ばかりなので、まずそこはご安心いただいて大丈夫です!



私もいろんな格安SIMに乗り換えては試してを繰り返してきたので、実際に契約して使ったことあるものはより詳しく情報やレビューをお届けしていきますね!
格安SIM(スマホ)おすすめ人気比較ランキング10選!絶対に後悔させません
格安SIMおすすめ | 月額プラン | 公式サイト |
---|---|---|
LINEMO![]() ![]() | 3GB:990円 (↑最大6ヶ月間実質無料キャンペーン中!) 20GB:2,728円 | LINEMO 公式サイトへ |
ahamo![]() ![]() | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 | ahamo 公式サイトへ |
OCNモバイルONE![]() ![]() | 500MB:550円 1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,720円 | OCNモバイルONE 公式サイトへ |
楽天モバイル![]() ![]() | 3GBまで:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~無制限:3,278円 ※楽天回線のみ無制限 | 楽天モバイル 公式サイトへ |
LIBMO![]() ![]() | 3GB:980円 8GB:1,518円 20GB:1,991円 30GB:2,728円 | LIBMO 公式サイトへ |
2022年現在、おすすめの格安SIM(スマホ)の総合ランキング10選をご紹介します。総合ランキングでは、格安スマホに重要な「実測速度」「料金」「データ量」など合計8項目から評価しました。
このランキングでは、評価に加えてそれぞれの特徴やおすすめする人・しない人まで細かく紹介しています!「どの格安SIMが良いのかわからない」「自分にぴったりな格安スマホを見つけたい」という方には自信を持っておすすめできる内容ですよ。
通信会社の契約期間や解約金がなくなった今、格安SIMは以前よりも気軽に乗り換えやすくなりました。気になる格安SIMがあれば、是非お試しください。



実際に私も、LINEMOにに3ヶ月間、日本通信に1年、ahamoに6ヶ月間、楽天モバイルに6ヶ月間と、いろんな格安スマホの業者を比較するために転々としています。
違約金や手数料はゼロなので、負担なく気軽に比較検討して試せますね♪
携帯の乗り換えで、2年待つ必要はありません。「試してみようかな」と思った今日から乗り換えちゃいましょう!スマホから簡単申し込みで入力も3分で終わりますよ^^
【第1位】LINEMO(ラインモ)|月3GB 990円とかなり安い!LINEギガフリーで使い放題も!


項目 | 内容 |
---|---|
月額料金 | 3GB:990円(ミニプラン) → キャンペーンで6ヶ月間実質無料! 20GB:2,728円(スマホプラン) |
使用回線 | ソフトバンク回線 →高速通信+安定感抜群! |
通話料 | 22円/30秒 |
かけ放題プラン | 通話準定額(国内通話5分以内かけ放題):550円 通話定額(国内通話かけ放題):1,650円 |
使い放題プラン | LINEギガフリー(無料) |
光回線 スマホセット割 | なし |
データ繰越 | × |
テザリング | 〇 |
5G対応 | 〇 |
縛り | なし |
違約金 | 0円 |
初期費用 | 0円 |
実質平均速度 | 下り:58.93Mbps 上り:15.26Mbps |
キャンペーン | 乗り換えで最大1万円相当のPayPayポイント付与 追加1回線でPayPayポイント3,000円相当付与 LINE MUSIC 6ヶ月無料 ミニプランが半年間実質無料に! 1年間5分かけ放題オプションが無料に! LINEMOのキャンペーンの詳細はこちら |
- キャリア回線を格安で使いたい人
- 毎月のデータ使用量が20GB以下の人
- 1人でもスマホ代を抑えたい人
- LINEアプリをよく使う人
- オンラインサポートで十分な人
- データ使用量が20GBを超える人
- 手厚いサポートを受けたい人
- キャリアメールを利用したい人
- ソフトバンクなどの割引を利用したい人
LINEMOは高品質な通信回線を格安で利用できるサービスです。データ容量の上限は3GB/20GBとそこまで高くありませんが、Wi-Fiと並行して利用するなら十分事足りるレベルです!
またLINEアプリのギガフリーの無制限でデータを気にせず利用できるため、LINEのヘビーユーザーであればこれ以上にピッタリなサービスはありません。
ソフトバンクなどの割引を受けることはできませんが、元値が非常に安価なので、複雑な条件も必要なく誰でも簡単に携帯料金を抑えることができます。
LINEMOは速度制限後でも比較的使いやすい!
LINラン上限を超えた場合、翌月1日までLINEMOの通信速度に制限がかかります!制限速度はプランごとに異なり、制限時の使用感は次のようなイメージです。
項目 | ミニプラン | スマホプラン |
---|---|---|
制限時速度 | 300Kbps | 1Mbps |
快適に使える | LINEメッセージ LINE音声通話 YouTubeの低画質動画 など | LINEメッセージ LINE音声通話 YouTubeの中画質動画 画像や動画のやり取り Instaglamの利用 など |
使いにくい | 画像や動画のやり取り Instaglamの利用 YouTubeの高画質動画 など | YouTubeの高画質動画 アプリのダウンロード アプリのアップデート など |
他社であれば、「LINE」のデータ通信もデータ使用量や速度制限の対象になりますが、LINEMOであればLINEに関する通信はデータ容量にカウントされずに無制限で使用することができます。
そのため仮に速度制限がかかった状態であっても、LINEに関しては通常時の速度で使用することができるので、連絡手段で困ることは基本的にありません!



LINE通話も使い放題ってことね♪



LINEを中心に利用される方なら、LINEMOは最適の格安SIMです☆
【第2位】ahamo|安心のドコモメイン回線を利用できてこの安さ
項目 | 内容 |
---|---|
月額料金(データ+無料通話分) | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 |
使用回線 | ドコモ回線 |
通話料 | 国内通話5分以内かけ放題 超過後:22円/30秒 |
かけ放題プラン | 1,100円/月 |
スマホセット割 | なし |
データ繰越 | × |
テザリング | 〇 |
5G対応 | 〇 |
縛り | なし |
違約金 | 0円 |
初期費用 | 0円 |
実質平均速度 | 下り:109.87Mbps上り:14.91Mbps |
キャンペーン | 他社からの乗り換えでdポイントプレゼント dカードボーナスパケット特典 |
- キャリア回線を低価格で利用したい人
- 毎月のデータ使用量が20GB前後の人
- 5分以内の国内通話を頻繁にする人
- わかりやすい料金プランがいい人
- オンラインサポートのみで十分な人
ahamoはドコモ回線を使っているので、安定した通信速度で利用できます。5G対応端末を利用していれば、5G対応エリアでは自動的に4Gから5Gへ切り替わってくれます。もちろん、5G利用のための追加料金はかかりません。
月間利用可能データ容量が20GBのプランのみなので、毎月のデータ使用量が20GB前後の人にはピッタリです。
さらに、5分以内の国内通話であれば何度かけても無料で利用可能!飲食店や美容院などの予約や家族と短い電話を頻繁にかける人はお得に利用できます。
ahamoの基本料金プランは月間データ容量20GB+国内通話5分かけ放題で2,970円のプラン、ただ1つしかありません。オプションとして、国内電話かけ放題を1,100円で付けられます。「料金プランで悩みたくない」「わかりやすいプランがいい」という人にはおすすめです。
【第3位】OCNモバイルONE|低容量プランが安い!通話品質も満足度高い!
項目 | 内容 |
---|---|
月額料金(音声通話SIM) | 500MB/月コース:550円 1GB/月コース:770円 3GB/月コース:990円 6GB/月コース:1,320円 10GB/月コース:1,760円 |
月額料金(データSIM) | 3GB/月コース:858円 6GB/月コース:1,188円 10GB/月コース:1,628円 |
使用回線 | docomo回線 |
通話料 | 11円/30秒(OCNでんわ利用時)22円/30秒 |
かけ放題プラン | かけ放題 1,430円/月 |
データ繰越 | ◯ |
テザリング | 無料(申込み不要) |
5G対応 | ✕ |
縛り | ✕ |
違約金 | ✕ |
初期費用 | 初期手数料 3,300円SIMカード手配料 433円 |
実質平均速度 | 平均ダウンロード速度: 49.49Mbps平均アップロード速度: 11.01Mbps |
キャンペーン | スマホセット購入がお得なキャンペーン キャッシュバックキャンペーン 詳しくはOCNモバイルONEのキャンペーン詳細ページへ |
- 3~10GBの容量帯でとにかく安く使いたい方
- 機種変更を考えていて、激安で端末を手に入れたい方
- OCNひかりを利用している方
- グローバルIPアドレスを使いたい方
- 月間10GB以上利用する方
- ピーク時(12-13時、18-19時)も快適に利用したい方
- ターミナル駅など、混雑場所での速度低下をできるだけ抑えたい方
OCNモバイルONEは老舗の格安SIM(スマホ)事業者として、多くのユーザーに支持されています。その理由は主に「月額料金の安さ」と「端末特価セールのお得さ」の2点です。
OCNモバイルONEの料金は「500MB 550円」から利用できる低容量プランの充実が魅力的なポイントで、不定期開催の端末特価セールは業界No.1の呼び声も高いお得な価格設計となっています。
特に端末特価セール期間中は他社より20,000~40,000円程度安いことも多々あるため、格安スマホへの乗り換えと機種変更を同時に検討している方は必見です!
一方、OCNモバイルONEはドコモから回線を借り受けてサービスを提供する「MVNO事業者」です。MVNOの特徴として、昼のピーク時(12-13時)や混雑場所(ターミナル駅やスポーツ会場など)の急激な速度低下が挙げられます。
価格の安さと引き換えに「肝心な時に速度が出なくてイライラする」ということが起こり得る点には注意が必要。
結論、OCNモバイルONEは「低容量で必要最低限使えて安いサービス」を求めている方におすすめです!



とにかく料金重視ならOCNモバイルONEってことね!



料金重視と言っても、ピーク時以外の速度は優秀です。また、格安スマホの中では高品質なのでおすすめですよ!
OCNモバイルONEの料金プランは低容量向け
項目 | 内容 |
---|---|
月額プラン | 500MB:550円 1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,720円 |
OCNひかり セット割 | 全プラン220円割引 ※500MBコースを除く |
ギガ追加 | 550円/1GB |
通話料 | 22円/30秒 専用アプリ使用で半額 |
表のように、OCNモバイルONEは中容量である10GBプラン以下に特化しています。特に「6GB」「10GB」はランキング上位の楽天モバイルやUQモバイルがカバーできていない容量でお得感があります。
一方、「3GB 990円」はLINEMOやセット割を適用させたUQモバイルと同価格であり、1GB以下なら無料で使える楽天モバイルが優位です。同じ料金なのであれば、回線品質の高いLINEMOやUQモバイルを使用するべきです。
ただし、OCNひかりを利用しているなら「全プラン220円割引」が適用されます。やや人を選ぶセット割ですが、「既にOCNひかりを利用している&最安値の格安SIMを探している」という方ならOCNモバイルONEがおすすめです!



確かに、容量や料金が同じなら快適な格安スマホを使いたいわ。



光回線とのセット割ありきで考えるなら、他にもおすすめな組み合わせがありますよ。以下の記事も参考にしてください!
OCNモバイルONEの通話かけ放題オプション
項目 | 詳細 |
---|---|
無制限かけ放題 | 月額1,430円 |
10分かけ放題 | 月額935円 |
トップ3かけ放題 | 月額935円 上位3番号への通話料が無料 |
OCNモバイルONEには、他の格安SIM(スマホ)にはない、ユニークな通話オプション「トップ3かけ放題」が提供されています。サービス名のとおり、1ヶ月で最も通話量が高額になった上位3番号への通話料が無料になるサービスです。特定の方にたくさん発信する方には特に嬉しいサービスですね!
また、無制限かけ放題や10分通話無料が完備されている点も安心できるポイントです。プラン料金が安い上に通話オプションも豊富なため、幅広いユーザーにおすすめですよ。



環境変化で「かけ放題が必要になった!」ということもあるもんね。



そういう意味でも、プランやオプションが豊富だと嬉しいですよね。
【第4位】楽天モバイル|圧倒的な安さと業界唯一の無制限プラン!間違いなくおすすめ!
評価項目 | 評価 |
---|---|
総合評価 | 楽天エリア内であれば |
通信回線 | 楽天回線 |
料金 | 格安スマホ最安値クラス |
実測速度 (引用元:みんそく) | 下り平均37.11Mbps 上り平均19.37Mbps |
データ量 | 無制限利用可能 |
通話オプション | 無制限かけ放題:無料 |
キャンペーン | 格安スマホ業界で最もお得 ・3ヶ月無料 ・楽天ポイント進呈 |
サポート | 実店舗サポートあり 店舗数少なめ |
5G対応 | 楽天5G利用可 |
セット割 | 楽天ひかり1年無料 |
- 生活圏が楽天モバイルエリア内の方
- 月間20GB以上の大容量(無制限)でたっぷりデータを使いたい方
- 毎月のデータ利用量が3GB未満の方
- 電話かけ放題を安く使いたい方
- 楽天市場など、他の楽天サービスを使っている方
- 光回線(自宅のWi-Fi)もお得に使いたい方
- 楽天モバイルエリア外の方
- 音声通話の品質にこだわりたい方
- 月間3~10GB程度の中容量プランを最安値で使いたい方
楽天モバイルは実測速度・月額料金・データ量の全てを高いレベルで提供しています。特に「データ無制限利用」を格安SIMで提供している事業者は楽天モバイルだけ!「データをほとんど使わない方」「データをガンガン使いたい方」のどちらにもおすすめできる事業者です。(2022年7月から月々0円は廃止となりました…残念すぎる)
幅広いニーズに対応でき、料金も安いことから楽天モバイルは初心者にもおすすめです。「スマホ料金を抑えたいけれど何を使えばいいかわからない」という方は、是非楽天モバイルを選んでください!
そんな楽天モバイルですが、大きな欠点が一つあります。それは「楽天回線エリアが限られること」です。2021年には全国の人口カバー率94%を達成した楽天モバイルですが、通信エリアはまだまだ発展途上。生活圏が楽天エリア外でもパートナー回線であるauの電波が使えますが、速度品質が落ちる上に高速通信が月間5GBに制限されます。



楽天モバイルは結局どうなの?おすすめなの?



生活圏が楽天エリア内なら最もおすすめです。楽天エリア外の場合は他社にしましょう!
楽天モバイルの料金プランはデータ量に応じて計算されるから無駄がない!


項目 | 内容 |
---|---|
月額プラン | 3GBまで:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~無制限:3,278円 |
ギガ追加 | データ無制限のため追加不要 (楽天回線エリアのみ無制限) |
通話料 | かけ放題無料 |
格安SIMの楽天モバイルの料金プランは上記の通り。特筆すべき点は「毎月の使用量に応じて料金が自動計算される点」です。料金が自動計算されると「プランを事前に決めなくて良い」「無駄がない」「データ追加料金が不要」という3つのメリットがあります。
例えば「普段は20GB未満だけど、今月だけ20GBを超えてしまった・・・」という場合を想像してみましょう。20GBプランの他社の場合、月末まで速度制限の状態で我慢するか高額な容量追加の料金を支払うかのどちらかですよね。
しかし、楽天モバイルは20GBを超えた段階でデータ無制限に切り替わるため、速度制限も高額な容量追加もいりません!
しかも、利用料が20GB以内なら自動的に20GB分の料金(2,178円)で計算してくれます。もちろん、3GB以下なら990円で済みますよ。結論、楽天モバイルの料金プランは実利用に合わせて料金が発生するので無駄なくお得に使えます!



他の格安スマホだと速度制限になったら嫌だから、少し大きめのプランに入ったりするよね。



楽天モバイルはそんな必要ありません。無駄なくお得に使えますよ!
楽天モバイルは通話かけ放題が無料!


項目 | 詳細 |
---|---|
無制限かけ放題 | 無料 (通話品質△) |
10分かけ放題 | 月額1,100円 (通話品質◎) |
格安SIMの楽天モバイルは電話かけ放題が基本料金に含まれているため、通話料金がかかりません。しかし、上記に表記しているように「10分かけ放題」を月額1,100円で提供しているため「どういうこと?」と思われますよね。



無制限かけ放題で無料なのに、10分かけ放題でお金かかるってどういうこと?
実は、楽天モバイルの電話はIP電話(インターネット電話)を利用しています。IP電話は通常の電話よりも音質がやや悪く、一般電話ほどクリアな音声で通話できません。
楽天モバイルで通常の電話回線(高品質通話)を使いたければ、別途通話料金を支払って電話をかける必要があります。(22円/30秒)
IP電話は、楽天モバイルの他に「LINE」や「Skype」があります。楽天モバイルはLINEと違って「080」や「03」から始まる一般電話にも電話が可能ですが、通話品質はLINEと同等と思って頂けたらOKです。
そして、楽天モバイルの「10分かけ放題」はIP電話ではない通常電話でかける場合に適用できる料金です。LINEと同等ではなく、高品質な通話をたくさんしたいなら「10分かけ放題」を利用する方法もある、ということです。
人にもよりますが、IP電話でも会話に困るわけではありませんので「高品質通話の10分かけ放題」は不要です。
結論、楽天モバイルは「基本プランにかけ放題が込み!どうしても高品質通話がしたいなら10分かけ放題もある」という内容です!



ビジネス用途ならともかく、個人利用の一般電話ならIP電話で十分!
私も約1年半、楽天モバイルを利用しておりましたが、通話の品質で困ることはほとんどありませんでした(確かに音質は悪かった印象ですが、会話できないレベルではないので、特に気にしておりませんでした)
楽天モバイルではiPhoneが使えます!お得なセット購入も!
楽天モバイルではiPhone 6sシリーズからiPhone 13シリーズまで使えます!ただし、購入したキャリアによっては動作確認がされていないので注意しましょう。
端末 | 楽天モバイル版 | SIMフリー版 | ドコモ版 au版 ソフトバンク版 |
---|---|---|---|
iPhone 6s | – | ○ | ○ |
iPhone 6s Plus | – | ○ | ○ |
iPhone SE 第1世代 | – | ○ | ○ |
iPhone SE 第2世代 | ○ | ○ | ○ |
iPhone SE 第3世代 | ○ | ○ | ○ |
iPhone 7 | – | ○ | ○ |
iPhone 7 Plus | – | ○ | ○ |
iPhone 8 | – | ○ | ○ |
iPhone 8 Plus | – | ○ | ○ |
iPhone X | – | ○ | ○ |
iPhone XR | – | ○ | ○ |
iPhone XS | – | ○ | ○ |
iPhone XS Max | – | ○ | ○ |
iPhone 11 | – | ○ | ○ |
iPhone 11 Pro | – | ○ | ○ |
iPhone 11 Pro Max | – | ○ | ○ |
iPhone 12 | ○ | ○ | ○ |
iPhone 12 mini | ○ | ○ | ○ |
iPhone 12 Pro | ○ | ○ | ○ |
iPhone 12 Pro Max | ○ | ○ | ○ |
iPhone 13 | ○ | ○ | × |
iPhone 13 mini | ○ | ○ | × |
iPhone 13 Pro | ○ | ○ | × |
iPhone 13 Pro Max | ○ | ○ | × |
楽天モバイルでiPhoneを使うときの注意点があります。それは、「ドコモ版・au版・ソフトバンク版のiPhone 13シリーズは動作確認されていない」と言うことです。
しかし、確認されてないからといって「絶対に使えない」というわけではなく、Twitterや口コミサイトに「使える」という情報があるのも事実。



通信が上手くいかなかったり、緊急地震速報を受信できなかったりしても、楽天モバイルは助けてくれないってことね…。初心者は楽天モバイルでiPhoneセット購入した方が安心かも。



楽天モバイルでiPhoneは使えるけど、電話の品質などはやや悪いかな。他にもちょっとした不具合が目立つ印象があります。(実体験)
iPhone 13シリーズを安心して使いたいなら、楽天モバイル版かSIMフリー版を用意するのが一番となります。
SIMフリー版とは、SIMロック解除もしくはAppleストアで本体のみの購入したものとなります。
もちろん、Androidスマホも対応機種は多数あります!どちらかというと、楽天モバイルはiPhoneよりもAndroidユーザー向けな印象を感じます。



楽天モバイルが出しているオリジナルのAndroidスマホ「Rakuten Hand」などもAndroidスマホとなります。
【第5位】UQモバイル|最安値クラスの料金&高品質に加え、実店舗が豊富!
評価項目 | 評価 |
---|---|
総合評価 | |
通信回線 | au |
料金 | 自宅割で最安値クラス! |
実測速度 | 下り平均62.24Mbps 上り平均12.39Mbps |
データ量 | 3GB~25GBと豊富 |
通話オプション | かけ放題・10分かけ放題対応 |
キャンペーン | 全格安スマホで最高クラス ・端末20,000円割引 ・10,000円キャッシュバック |
サポート | 全国で200店舗超 |
5G対応 | ◯ |
セット割 | UQ自宅割がお得 |
- auスマホを格安SIMで使いたい方
- 安さと回線品質の両方を求める方
- データ量が月間25GB以下の方
- 余ったデータを繰り越ししたい方
- 実店舗サポートがあった方が安心な方
- セット対象のネット回線で選択肢を増やしたい方
- 乗り換えと同時に激安価格で機種変更したい方
- ネットor電気セットの「UQ自宅割」が適用できない方
- 品質よりもとにかく最安値で使いたい方
1位で紹介した楽天モバイルがエリア外だった場合、品質と料金のどちらもハイレベルなUQモバイルが最有力候補です。
格安SIMはそもそも速度が遅かったり、普段は速くてもピーク時(昼12-13時、夜18-20時)に遅くなる点が大きなデメリットですよね。
しかしUQモバイルは実測速度が速い上にピーク時速度も安定しています!その理由は、auが直接提供する格安SIMだからです。他事業者のように回線を大手キャリアから借りていない分、高品質な回線が使えます。
また、対象のインターネット・auでんきとセット利用で適用となる「UQ自宅割」が使えれば料金面も非常に優秀です。「3GB/990円」という圧倒的なリーズナブルさに加え、15GB・25GBとプランが豊富な点が嬉しいポイント。
一方、「UQ自宅割」が適用できない場合はやや評価が下がります。結論として「楽天モバイルエリア外&自宅割適用可能」という条件ならばUQモバイルが最もおすすめです!



自宅セット割が適用できるかどうかが契約の分かれ目ってことね。



その通りです。自宅セット割を含めたUQモバイルの詳細は、以下の記事をご覧ください!
UQモバイルの料金プランは自宅割適用で最安値クラス


項目 | 内容 |
---|---|
低容量 | 3GB: 990円(自宅セット割適用時) |
中容量 | 15GB: 2,090円(自宅セット割適用時) |
大容量 | 25GB: 2,970円(自宅セット割適用時) |
ギガ追加 | 550円/1GB |
通話料 | 22円/30秒 |
UQモバイルを安く使うには、光回線と格安SIMを両方契約する「自宅セット割」の適用可否が大きな鍵となります。それぞれで料金比較をした場合、3GB/15GBプランで658円、25GBプランなら858円も月額料金に違いが出るからです。
しかも、UQモバイルの自宅セット割は1回線ごとに割引が適用されるため、家族で複数回線を利用する場合は特に大きな影響があります。
自宅セット割が適用できれば全てのデータ容量帯で格安スマホ最安値クラス(しかも高品質)のため、UQモバイルを使うなら是非とも自宅セット割を適用したいですね!
それ以外のメリットとして、余ったデータ量のくりこしが可能な点が便利です。UQモバイルではくりこし分のデータから優先的に消費されるため、容量上限まで使わなければ毎月データ量がくりこせますよ。旅行や出張など、データ使用が多くなる時にくりこし分を一気に使うなど幅広く活躍します!



データ繰越はいざという時に便利なのね!確かに、旅行先だとたくさん使うわ。



繰越分があればデータ追加をしなくても済みますので、単純にお得ですよ!
UQモバイルの通話かけ放題オプションも充実
項目 | 詳細 |
---|---|
無制限かけ放題 | 月額1,870円 |
10分かけ放題 | 月額770円 |
月60分の無料通話 | 月額550円 |
UQモバイルの通話オプションは格安SIMで最も豊富です。無制限かけ放題・10分かけ放題に加えて、月間60分まで通話が無料になる「通話パック」も提供しています。
通話パックは月額550円で利用でき、1回あたりの時間制限なく電話ができるため「週に何度か短い電話をする」という方や「1ヶ月に1~2回、30分程度の長電話をする」という方にぴったり。10分かけ放題より220円安いため、月間通話時間が60分未満なら通話パックを選びましょう。
また、格安SIMでは一部しか対応していない「無制限かけ放題」が使える点も嬉しいポイント。電話をたくさん使いたい方はUQモバイルがおすすめです!



60歳以上の方ならかけ放題が月額770円で使えるキャンペーンを実施中です!
【UQモバイル】
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【第6位】ワイモバイル|おうち割適用で最安値クラス&高品質&キャンペーンがお得!
評価項目 | 評価 |
---|---|
総合評価 | 料金&品質が最高クラス! |
通信回線 | ソフトバンク |
料金 | おうち割適用が安い |
実測速度 | 下り平均:63.08Mbps 上り平均:15.25Mbps |
データ量 | 3GB~25GBと豊富 |
通話オプション | かけ放題・10分かけ放題対応 |
キャンペーン | トップクラスのお得さ ・端末21,600円引き ・PayPayボーナス10,000円 |
サポート | 全国700超の実店舗 |
5G対応 | ◯ |
セット割 | おうち割がお得 固定回線側で割引なし |
- ソフトバンクスマホを格安SIMで使いたい方
- ソフトバンク光・ソフトバンクエアーを使っている方
- 安さと回線品質の両方を求める方
- データ量が月間25GB以下の方
- 余ったデータを繰り越ししたい方
- 実店舗数が多い方が安心という方
- 乗り換えと同時に激安価格で機種変更したい方
- PayPayをメインの決済サービスとして利用している方
- ソフトバンク光・ソフトバンクエアー以外の固定回線を使いたい方
- 品質よりもとにかく最安値で使いたい方
ワイモバイルは2位のUQモバイルと料金設計や特徴が似ています。速度品質もUQモバイルと同様、他社格安SIM(スマホ)に比べて高品質です。月額料金にも優れるため、楽天エリア外の場合はUQモバイルかワイモバイルのどちらかを選択すれば良いですよ!
UQモバイルとワイモバイルの選び方は、セット割対象となるインターネット回線の利用状況を選択基準にすることをおすすめします。
両社は割引対象のネット回線が異なりますが、固定回線を既に契約している場合は解約金や手間の問題ですぐに乗り換えることが難しいからです。
- 光回線を使っている場合
-
UQモバイル:auひかり・電力会社提供の地域限定の光回線・ビッグローブ光など
ワイモバイル:ソフトバンク光
- ポケット型Wi-Fi・ホームルーターの場合
-
UQモバイル:WiMAX、auホームルーター
ワイモバイル:ソフトバンクエアー・モバレコAir
- インターネット未契約の場合
-
UQモバイル:auでんきを契約できるならセット割対象になる
ワイモバイル:複数台契約なら家族割が適用できる(割引2回線目以降)
UQモバイルとワイモバイルの各種割引対象は上記の通りです。UQモバイルの方が光回線の対象サービスが広く、希望する条件に合わせて光回線が選べます。とは言え、既にソフトバンク光を利用中で満足しているならワイモバイルを契約すればOK。
ソフトバンク光を契約されている方なら、毎月の料金が割引になるワイモバイルがおすすめ!
また、インターネット未契約で今後も利用予定が無ければ「auでんき」に加入できるかどうかを選択基準にしましょう。
UQモバイルはauでんきを契約することで、インターネット契約時と同じ割引が受けられます。一方、auでんきの契約も出来ないなら複数台契約で割引のあるワイモバイルがおすすめです!
ただし、ワイモバイルの複数台割引「家族割」で割引になるのは2回線目からとなる点に注意が必要です。(おうち割は1回線目から割引対象。どちらも2回線目以降は同じ割引額)



UQモバイルとワイモバイルは似たもの同士だから、割引対象サービスを使えるかどうかで決めるといいのね!



料金や品質だけでなく、キャンペーンまで似ています。
ワイモバイルの料金プランはおうち割or家族割適用でグッと安くなる
項目 | 内容 |
---|---|
低容量 | 3GB: 990円(おうち割・家族割適用時) |
中容量 | 15GB: 2,090円(おうち割・家族割適用時) |
大容量 | 20GB: 2,970円(おうち割・家族割適用時) |
ギガ追加 | 550円/1GB |
通話料 | 22円/30秒 |
表の通り、ワイモバイルの月額料金はおうち割か家族割のいずれかを適用することで非常に安くなります。割引額は各プランで1,188円と、格安SIM(スマホ)のセット割としては破格の割引額です。UQモバイルと同様に、おうち割や家族割を適用して真価を発揮するプランです!
料金に関する注意点は家族割の割引適用範囲です。前述の通り、ワイモバイルの家族割は「2回線目以降の適用」です。2回線目以降であれば、3回線目も4回線目も割引が適用になりますが、家族割しか適用しない場合は1回線目の料金は割引対象外(通常料金)となる点に注意が必要です。



おうち割なら全回線割引、家族割は2回線目以降が割引ってことね。



ちなみに、おうち割と家族割の併用は残念ながらできません。
ワイモバイルの通話かけ放題オプションは2パターン
項目 | 詳細 |
---|---|
無制限かけ放題 | 1,870円 |
10分かけ放題 | 770円 |
ワイモバイルの通話オプションは「無制限かけ放題」「10分かけ放題」の2種類。格安SIM(スマホ)では珍しく、無制限かけ放題を提供しているため幅広いユーザーに対応できますね。
60歳以上のユーザーは無制限かけ放題が永年1,100円引きとなり、月額770円で利用できる点もUQモバイルと同じです。



通話オプションもUQモバイルとほぼ同じだね。



やはり、利用している固定回線によってUQモバイルかワイモバイルかを選ぶできですね。
【ワイモバイル】
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【第7位】BIGLOBEモバイル|YouTube見放題!エンタメフリーオプションが魅力
評価項目 | 詳細 |
---|---|
総合評価 | エンタメフリー対象サービスがメインならおすすめ! |
通信回線 | 2回線から選択可 |
料金 | 料金は平均的 |
実測速度 | 下り平均18.39Mbps 上り平均9.83Mbps |
データ量 | 実質6GBまで |
通話オプション | 10分かけ放題・月間90分コース |
キャンペーン | 不定期で端末値引きがある |
サポート | 基本はオンラインサポート |
5G対応 | 2022年3月28日に対応予定 |
セット割 | ビッグローブ光とセットでスマホから220円割引 ビッグローブ光が1年間1,078円 |
- YouTubeなど、エンタメフリーオプション対象サービスをメインで使う方
- ビッグローブ光を安く使いたい方
- エンタメフリーオプション対象サービス以外でもデータを使う方
BIGLOBEモバイルの契約基準は非常に明確。それは、YouTubeやAbema・LINE MUSICなど21種類のエンタメサービスがデータ消費ゼロで使える「エンタメフリーオプション(月額308円)」を使うかどうかです。スマホの用途がエンタメフリーオプションの対象サービスで占めるなら間違いなくおすすめできますし、そうでないなら全くおすすめできません。
BIGLOBEモバイルを数ある格安SIMから6位に選定したのは、特定のユーザーにとって極めてお得なサービスだからです。極端な例ですが、「スマホではYouTubeしか見ない」「毎日3時間以上YouTubeを見る」という方はBIGLOBEモバイルが一番おすすめです。
上記のような例だと、他社なら月間100GB(高画質視聴、1時間1.1GB換算)程度利用する計算となります。実質無制限プランへの加入が必須であり、ドコモ・au・ソフトバンク(もしくは楽天モバイル)が選択肢となります。しかし、BIGLOBEモバイルならエンタメフリーオプションがあるためYouTubeはカウントフリー。1GBプラン(1,078円)+エンタメフリーオプション(308円)で楽しみつくせます。
正直なところ、一般的なユーザーであればBIGLOBEモバイルよりお得な格安SIMは他にもあります。しかし、総合的にお得な格安SIMが必要なら1~5位で紹介した格安SIMで事足ります。そのため、「特定ユーザーに刺さる尖ったサービス」として一部ユーザーにはBIGLOBEモバイルを特におすすめします!



契約基準がわかりやすい!エンタメフリーオプションの対象サービスしか使わないならBIGLOBEモバイル一択だね!



エンタメフリーオプションを含む、BIGLOBEモバイルの詳細は以下の記事で是非ご覧ください!
BIGLOBEモバイルの料金プランは平均的な格安SIMと同等
項目 | 内容 |
---|---|
低容量 | 1GB:1,078円 3GB:1,320円 6GB:1,870円 |
中容量 | 12GB:3,740円 20GB:5,720円 |
大容量 | 30GB:8,195円 |
ギガ追加 | 100MB/330円 ※大手キャリアより高額 |
通話料 | 22円/30秒 |
BIGLOBEモバイルの料金プランについて、特筆すべき点はありません。単純な月額料金としては1位〜5位の格安SIMに劣り、その他の格安SIMと比べても平均的です。
やはり、最大の魅力である「エンタメフリーオプション」を使うかどうかがBIGLOBEモバイルの契約判断基準です!



高くはないけど、UQモバイルや楽天モバイルの方が安いわ。



エンタメフリーオプション目当てでなければ、上位の格安スマホを使いましょう。
BIGLOBEモバイルの通話かけ放題オプション
項目 | 詳細 |
---|---|
無制限かけ放題 | 提供なし |
10分かけ放題 | 月額913円 |
3分かけ放題 | 月額660円 |
通話パック | 月間60分:月額660円 月間90分:月額913円 |
BIGLOBEモバイルは通話オプションが豊富で、なんと4種類も提供しています。とは言え、無制限かけ放題がなくそれぞれのプランの違いもそれほど大きくありません。
細かい状況に応じてプランを選べる点は人によって魅力を感じられますが、もし通話オプションが必要ならオーソドックスな10分かけ放題が最もおすすめです!



3分かけ放題は…時間オーバーしそうじゃない?



簡単な業務連絡が頻繁にあるとか、かなり用途が絞られそうですね…。
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【第8位】NUROモバイル|携帯料金をとにかく安く抑えたい人向け!
項目 | 内容 |
---|---|
月額料金(音声通話SIM) | VSプラン(3GB):792円 VMプラン(5GB):990円 VLプラン(10GB):1,485円 NEOプラン(20GB):2,699円 NEOプランW(40GB):3,980円 |
月額料金(SMS対応SIM) ※ドコモ・au回線のみ | VSプラン(3GB):792円 VMプラン(5GB):990円 VLプラン(10GB):1,485円 お試しプラン(0.2GB):495円 |
月額料金(データ通信専用SIM) | VSプラン(3GB):627円 VMプラン(5GB):825円 VLプラン(10GB):1,320円 お試しプラン(0.2GB):330円 |
使用回線 | ドコモ・au・ソフトバンク回線 |
通話料 | 国内22円/30秒(NUROモバイルでんわで11円/30秒) |
かけ放題プラン | 5分かけ放題:490円/月 10分かけ放題:880円/月 |
SNS使い放題オプション | NEOデータフリー:無料(NEOプランのみ利用可能) |
光回線スマホセット割 | NURO光・NUROモバイルセット割で12ヶ月間330円割引 |
データ繰り越し | ◯ |
テザリング | ◯ |
5G対応 | ◯ |
縛り | なし |
違約金 | なし(2021年4月以降に申し込みの場合) |
初期費用 | バリュープラスの場合:3,300円(事務手数料)+440円(SIMカード準備料) NEOプランの場合:なし |
実質平均速度 | 下り:34.78Mbps 上り:12.72Mbps |
キャンペーン | NEOプランお乗り換えキャンペーン 5分かけ放題オプション同時申し込み特典(NEOプラン限定) 顧客満足度No.1受賞記念特典 NURO光・NUROモバイルセット割 ↓↓↓ NUROモバイルのキャンペーン |
- とにかく月額料金を抑えたい
- ドコモ回線を使いたい
- LINEやTwitter、インスタグラムを中心に利用している
- お試しで使いたい
- 家族でお得に使いたい
NUROモバイルの最大のウリは、携帯料金の安さです!
- 3GB:792円
- 5GB:990円
- 10GB:1,485円
- 20GB:2,699円
- 40GB:3,980円
povo2.0やLINEMOは3GB 990円とこれでもかなり安い方ですが、NUROモバイルは3GB 792円、5GBで990円とさらに安く携帯料金を抑えることができます!
NUROモバイルは、大手3キャリアの回線に対応しているのもメリット。中でも、ドコモ回線の場合は「NEOプランへの申し込みが可能になる」「専用アプリ不要で通話が半額になる」などの恩恵を受けられるのでおすすめです。
さらに、月20GBのNEOプランに申し込むと「NEOデータフリー」が利用できるため、LINEやTwitter、インスタグラムを通信量ノーカウントで楽しめます。



月20GBプランなのに、SNSやLINEアプリも使い放題なんですね!



LINEMOはLINEアプリ使い放題で3GB 990円ですが、NUROモバイルはLINEMOを圧倒的に超えています✨
加えて、月で余りそうなデータ容量をプレゼントできる「パケットギフト」を使えば、家族間でデータをシェアできます。NUROユーザー同士であればデータをプレゼントし合えるので、データ容量をうまく活用できるでしょう。
自分だけでなく、家族みんなでNUROモバイルを契約することでお得に♪
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新規も乗り換えも対象
【第9位】LIBMO|低速無制限、30GBプランと幅広く展開
項目 | 内容 |
---|---|
月額料金 (なっとくプラン:音声通話SIM) | 3GB:980円 8GB:1,518円 20GB:1,991円 30GB:2,728円 |
月額料金 (なっとくプラン:データ通信専用SIM) | ライト(最大200kbpsで無制限):528円 3GB:858円 8GB:1,320円 20GB:1,991円 30GB:2,728円 |
月額料金 (ゴーゴープラン:月間500MB+通話オプション) | 500MB+5分かけ放題:1,100円 500MB+10分かけ放題:1,320円 500MB+かけ放題マックス:1,980円 |
使用回線 | ドコモ回線 |
通話料 | 22円/30秒 |
かけ放題プラン | 5分かけ放題:550円 10分かけ放題:770円 かけ放題マックス:1,430円 |
SNS使い放題オプション | なし |
光回線スマホセット割 | 対象の光回線とセットでスマホ料金が毎月220円割引 【対象の光回線】 ・@TCOMヒカリ ・TNCヒカリ ・ドコモ光×@TCOM ・ドコモ光×TNC ・コミュファ光対応サービス ・TNCケーブルひかり ・ひかりdeネット |
データ繰り越し | ◯ |
テザリング | ◯ |
5G対応 | × |
縛り | 音声SIMのみ1年以内に解約すると解約金が発生 |
違約金 | 最大10,450円(音声SIM利用で1年以内に解約した場合) |
初期費用 | 3,300円(事務手数料) |
実質平均速度 | 下り:24.12Mbps 上り:7.49Mbps |
キャンペーン | スマホ大特価セール 初期費用0円プログラム 最大12,000円相当還元プログラム LIBMO×光セット割 |
- 毎月20GB〜30GBの範囲で使う
- 通話をメインに使用する
- 2台目やサブ端末を使いたい
- 株に興味がある
- これまでドコモのスマホを使用
LIBMOの20GB・30GBプランは、他社の格安SIMと比較して月額料金が割安です。特に、20GBプランは2,000円台を切る破格の安さだと評価されています。そのため、毎月20GB〜30GBを利用する人には最適なプランと言えるでしょう。
また、通話オプションが豊富なのも魅力です。5分・10分かけ放題や、完全かけ放題の3種類があり、通話の頻度に合わせて選べるのがポイント。お店の予約や問い合わせの電話など、ちょっとした通話には「5分かけ放題」がおすすめですよ。
さらに、LIBMOにはデータ通信専用SIMのプランがあるため、通話機能がないタブレットでの利用にも向いています。中でも、データを低速かつ無制限に使えるライトプランが提供されており、データをほとんど使わない人にはぴったりです。



電話は使わないけどデータ通信だけ使いたい!という方はデータ通信プランがお得です。タブレットやiPad、使わなくなったスマホを子供に持たせるなど、使い道はさまざま✨
【第10位】IIJmio(みおふぉん)|楽天モバイルの乗り換え先として話題に!
項目 | 内容 |
---|---|
月額料金(音声通話SIM) | 2ギガプラン:858円 4ギガプラン:1,078円 8ギガプラン:1,518円 15ギガプラン:1,848円 20ギガプラン:2,068円 |
月額料金(SMS機能付きデータSIM) | 2ギガプラン:825円 4ギガプラン:1,045円 8ギガプラン:1,485円 15ギガプラン:1,815円 20ギガプラン:2,035円 |
月額料金(データSIM) ※タイプD(ドコモ回線に対応したSIMカード)のみ | 2ギガプラン:748円 4ギガプラン:968円 8ギガプラン:1,408円 15ギガプラン:1,738円 20ギガプラン:1,958円 |
月額料金(eSIM) ※データ通信・ドコモ回線のみ | 2ギガプラン:440円 4ギガプラン:660円 8ギガプラン:1,100円 15ギガプラン:1,430円 20ギガプラン:1,650円 |
使用回線 | au回線・ドコモ回線 |
通話料 | 国内11円/30秒 |
かけ放題プラン | みおふぉんダイアル通話定額5分+:500円/月 みおふぉんダイアル通話定額10分+:700円/月 みおふぉんダイアルかけ放題+:1,400円/月 |
SNS使い放題オプション | なし |
光回線スマホセット割 | IIJmioひかり(毎月660円割引、6ヶ月間さらに2,838円割引) |
データ繰り越し | ◯ |
テザリング | ◯ |
5G対応 | ◯ |
縛り | なし |
違約金 | なし |
初期費用 | 1プラン毎の手数料:3,300円 SIMカード発行手数料:タイプD(433.4円)・タイプA(446.6円)・eSIM(220円) |
実質平均速度 | 下り:50.74Mbps 上り:11.5Mbps |
キャンペーン | ギガプラン限定スマホ大特価セール 通話定額オプション3ヶ月無料キャンペーン |
- 無駄なくギガを使いたい人
- ちょうど良い料金プランを選びたい人
- 通話料金を安く抑えたい人
- スマホを安く手に入れたい人
- eSIMを利用してみたい人
IIJmio(みおふぉん)はデータシェア機能がついているため、家族みんなで無駄なくデータを使えます。また、複数のスマホやタブレットでデータをシェアできるため、賢くデータ容量を活用できます。余ったデータは翌月に繰り越せるのも嬉しいポイントです。
楽天モバイルの月々0円が廃止される報道を受けて、楽天モバイルの乗り換え先としてIIJmio(みおふぉん)が話題となっております。
2GB 858円、電話なしのデータ通信のみであれば2GB 440円でスマホを持つことができるため、月々の携帯料金を安く抑えたいという方におすすめできる格安SIMです。
さらに、通話料金は30秒につき11円と安く設定されているのも使いやすいポイントです。ほとんどの格安SIMでは30秒につき22円なので、半額で通話を利用できるのは多くのユーザーから選ばれている理由のひとつでしょう。また、通話オプションが豊富であることで、通話を頻繁に利用する人からも多くの支持を得ています。
一方、対象のスマホとプランを申し込むと、通常の価格よりもお得な金額でスマホが購入できるのもIIJmioの強みです。スマホを変えようか迷っている人は、プランの契約と同時に端末を購入すると良いでしょう。
加えて、eSIMを提供している格安SIMが少ない中で、IIJmioは2019年7月からeSIMを展開しています。以前からeSIMを検討している人は、ぜひIIJmioで利用してみてはいかがでしょうか。
月1GB以下が一番安い!最安値の格安SIM(スマホ)を徹底比較!おすすめ人気ランキング
続いて「とにかく安く使いたい!」という方のために、最安値で使える格安SIMをランキングにしました。
価格にこだわった格安スマホを使いたいなら、以下から選びましょう!いずれも毎月の携帯料金が1,000円以下と非常に安いです。
月々のギガ数プランに合わせて、携帯料金が安い格安SIM(スマホ)を比較表にしてまとめてみました!
格安SIM | 1GB 音声SIM |
---|---|
楽天モバイル | 2022年7月から廃止 |
povo 2.0 | 0GB:0円 |
IIJmio (みおふぉん) | 2GB:858円 |
HISモバイル | 1GB:590円 |
OCNモバイルONE | 500MB:550円 1GB:770円 |
リンクスメイト | 100MB:517円 1GB:737円 |
ロケットモバイル | 低速:490円 1GB:765円 |
イオンモバイル | 500MB:803円 1GB:858円 |
BIGLOBEモバイル | 1GB:1,078円 |
TONEモバイル | 1GB:1,100円(動画以外無制限) |
mineo | 1GB:1,298円 |
楽天モバイルの月々0円が2022年7月から廃止となり、最安値でスマホを利用できる格安SIM(スマホ)の絶対王者がいなくなりました…。
その楽天モバイルの代わりとして名を挙げたのが、povo 2.0です。povo 2.0も月々0円で契約してスマホを持つことができるので、楽天モバイルからpovo 2.0に乗り換える人が殺到しました。月々0円ですが低速でネット通信は利用できるので、LINEやメールだけ、Wi-Fiのあるところだけで利用する方にとっては、ピッタリのプランです。
他にも格安SIM(スマホ)で携帯料金を安く抑えることができる会社はたくさんあります。IIJmio(みおふぉん)も楽天モバイルの乗り換え先として話題になりましたし、HISモバイルは1GBで590円、OCNモバイルは0.5GBで550円、かなり安いです!
BIGLOBEモバイルは1GBで1,078円と割高に見えますが、エンタメフリーオプションに加入すると、SNSやYouTubeといった対象アプリが無制限使い放題で利用できます。YouTubeとかSNSを毎日利用してるけど携帯料金は安く抑えたい!という方におすすめです。
【第1位】IIJmio(みおふぉん)|2GB 858円、4GB 1,078円
2GB 858円と業界最安値レベル!携帯料金を少しでも安く抑えたいという方向け。
月々0円を廃止した楽天モバイルの乗り換え先として注目を集めています!
IIJmio(みおふぉん)の月額料金の最安値は、2GB 858円、電話番号なしでデータのみであれば2GB440円と業界最安値レベルです。
家族みんなでIIJmio(みおふぉん)に加入すると、余ったギガ数を家族間で分け合うことができるのも魅力的なサービス。
さらに、通話料金は30秒につき11円と安く設定されているのも使いやすいポイントです。ほとんどの格安SIMでは30秒につき22円なので、半額で通話を利用できるのは多くのユーザーから選ばれている理由のひとつでしょう。また、通話オプションが豊富であることで、通話を頻繁に利用する人からも多くの支持を得ています。
一方、対象のスマホとプランを申し込むと、通常の価格よりもお得な金額でスマホが購入できるのもIIJmioの強みです。スマホを変えようか迷っている人は、プランの契約と同時に端末を購入すると良いでしょう。
【第2位】NUROモバイル|格安SIM業界最安値レベルの3GB 792円
3GB 792円、5GB 990円は格安SIM業界で最安値レベル
NURO 光との併用でNUROモバイルがさらに330円引き!安すぎる!
速度が速い光回線として有名なNURO 光ですが、格安SIM(スマホ)のNUROモバイルは月額料金の安さが売りです。3GB792円の料金は全格安SIMの通常料金価格で最安値であり、とにかく安く使いたいならNUROモバイルがおすすめ!
しかも、NUROモバイルはNURO 光とセット利用でさらに安く使えます。NURO 光+NUROモバイル(3GB)を合わせることで、NUROモバイルの携帯料金が毎月330円割引になります!
つまり、3GB 462円、5GB 660円に!めっちゃ安い!!
この価格に追随できる事業者は楽天モバイル+楽天ひかり(楽天ひかり1年無料)だけであり、NUROモバイルは安く使える格安SIMとして非常におすすめできます!
\ 最大20,000円キャッシュバック! /
新規も乗り換えも対象
【第3位】OCNモバイルONE|OCNひかりとのセット割で0.5GB 550円、1GB770円
通常料金でもシンプルに安い価格設計
「0.5GB 550円」「1GB 770円」と業界最安値レベル
ランキング3位はOCNモバイルONEです。前述の楽天モバイルやnuroモバイルのような圧倒的価格破壊はありませんが、その分長期的に安く使える点がOCNモバイルONEのメリット。
通常料金で「0.5GB 550円」「1GB 770円」「3GB 990円」という安さも魅力ですが、OCN光と併用すればOCNモバイルONEの料金が永年220円割引になります!しかも、1回線ごとに割引が適用されるため複数回線利用時は回線数分の割引が受けられます。
複数回線利用者や長期利用前提なら、OCNモバイルONEがおすすめです!
月10GB、月20GB、無制限のプランで比較!ガッツリ使う人の格安SIM(スマホ)おすすめ人気ランキング
- 外出先でたっぷり動画やゲームを楽しみたい!
- 速度制限を気にせずに使いたい!
このような悩みを解決するのが、10GB以上、20GB以上使える大容量プランです。
ガンガンデータを使いながらも安い格安SIMをランキングにしました!
【第1位】楽天モバイル|格安SIM唯一の無制限プランを提供
- 格安SIMで唯一無制限プランを提供!
- しかも3,278円と大手キャリアの半額以下
万人におすすめできる楽天モバイルは、ガンガンデータを使いたい方にも非常におすすめ。
格安SIM業界で唯一の無制限プランが利用可能で、しかも月額料金は3,278円と大手キャリアの半額以下で使えます。
無制限利用ができるのは楽天エリア内だけというネックがありますが、その点を差し引いてもあまりあるメリットです。生活圏が楽天モバイルエリア内ならば、是非楽天モバイルを契約しましょう。
【第2位】LIBMO|格安SIMでは珍しく30GBプランが安い
- 多くの格安SIMが未提供の30GBプランを用意
- しかも、月額2,728円とahamoやPovoよりお得!
格安SIMの大容量プランで注目の事業者がLIBMO。多くの格安SIMは低容量(1GB~5GB)に力を入れているのですが、一方で20GB以上の大容量プランは未提供(もしくは大手並みに高額)という事業者が多いですよね。
その点、LIBMOは低容量帯の価格はそれなりですが、20GB/30GBがお得な料金設計となっています。
20GBは1,991円、30GBは2,728円といずれも格安。30GBまでの使用ならば楽天モバイルよりさらに安く、おすすめです!
【第3位】QTモバイル|20GBで1,870円
- 20GBが1,870円と全格安SIMで最安値クラス!
- 30GBプランもあるため20GBで足りない方もあんしん
QTモバイルもLIBMO同様、大容量プランに力を入れている事業者です。20GBは月額1,870円とLIBMOよりさらに安く、一方で30GBは2,980円とLIBMOよりやや高額。
LIBMOとQTモバイルはそれぞれ大容量プランが魅力的ですが、料金の観点から「20GBはQTモバイル」「30GBはLIBMO」がおすすめです!



総務省の調査によると、月20GBプランを契約してる人のうち、実際に月20GBも使ってる人は、4人に1人しかいないというデータが発表されていました。
月20GBプラン契約しても使ってなければもったいないですよね…。
月20GBも使わないという方は、月10GBプランに下げて携帯料金も節約しましょう!
通話かけ放題オプションで比較!格安SIM(スマホ)おすすめ人気ランキング
格安SIM(スマホ)を検討する方の中には、月額料金やデータ量だけでなく「通話にもこだわりたい」という方もいらっしゃいますよね。
格安SIMで提供されている通話かけ放題オプションは主に4パターンあります。
- 3~5分以内の通話かけ放題オプション
- 10分以内の通話かけ放題オプション
- 無制限通話かけ放題オプション
- 月間60分無料通話オプション
LINEがあれば通話料は無料だし、電話番号を使って電話をかける頻度も少ない人も多いでしょう。



私も家族や友達に電話をかけるときはLINEばっかり使ってます!
しかし、仕事上どうしても電話番号で電話をかけないといけない時や、荷物の再配達の依頼、オペレーターに電話をかけるときなど、電話番号を使うこともしばしばあります。そんな時に通話料がかかってしまうのもバカらしいですよね。
いざ電話をかける時に通話料がかさんで携帯料金が高くなるのが心配…という方は、通話かけ放題オプションに加入しておきましょう!基本的に5分かけ放題の通話オプションに加入しておけば通話料に関してはひとまず安心です♪
しかし、5分かけ放題なので5分を超えた分は通話料がかかってきます。ついつい長電話をしてしまって高額な通話料が請求されるということもよく聞きます…。
なので、普段の生活でどれぐらいの頻度で電話をかけるか、どれぐらいの電話で話すことが多いかを確認しておくことが必要です!
【第1位】楽天モバイル|専用アプリを使えば無制限かけ放題が無料に
楽天モバイルの魅力は「基本プランに無制限かけ放題が込み」という点です。無制限かけ放題が基本プランに含まれる事業者は楽天モバイルだけ。それだけ実現が難しく、採算が取れない料金設計と言えますね。
しかも楽天モバイルは1GBまでの通信なら月額料金が無料なため、データをほとんど使わない方は実質無料でかけ放題が使えます。(2022年7月で月々0円は廃止となりました)電話が多くてデータ量が少ないユーザーにとっては非常に嬉しいですよね!
ただし、楽天モバイルのかけ放題は「Rakuten Link」という専用アプリを経由した場合のみ対象となる点、通話品質はLINEとほぼ同等である点には注意をしましょう。
【第2位】ahamo|5分通話かけ放題オプションが無料!
ドコモの高品質ネットワークをバックボーンとするahamoは、格安SIMでも特に通話品質に優れます。しかも、ahamoは5分かけ放題が基本プランに含まれるため料金面もお得です!
たっぷり電話をかけたい方は+1,100円で無制限かけ放題も利用でき、しかも通話品質は変わりません。
通話品質にこだわりつつたくさん電話をかけたい方は是非ahamoを検討してくださいね。
【第3位】NUROモバイル|5分と10分の通話かけ放題オプション料が安い!
NUROモバイルは「5分かけ放題」「10分かけ放題」の両方を提供する格安SIMです。しかも、通話オプション単体で見た場合に格安SIM業界で最安値クラスの料金。5分かけ放題 490円、10分かけ放題 880円とかなり安い!
通話回線もIP電話でなく通常の電話回線が利用できるため、クリアな音声で高品質な通話が行えます。
無制限かけ放題を提供していない点は残念ですが、時間制限つきのかけ放題をとにかく安く利用したいならNUROモバイルがおすすめです!
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新規も乗り換えも対象
通信速度が速い格安SIM(スマホ)を徹底比較!おすすめ人気ランキング
格安SIM(スマホ)と言えば、料金が安い代わりに通信速度が遅い、というイメージを持っている方も多いです。
月1GBや月3GBといったギガ数の少ない料金プランでは、そこまで通信速度を気にすることは少ないですが、月10GBプラン以上になると通信速度が遅いとストレスを感じやすくなります。
むしろ月20GB以上の料金プランを選ぶなら、「通信速度の速さ」をいちばん重要視して選ぶべきです!!



動画を見たり、アプリを利用したりするときにサクサク使えたほうが良いもんね!
以下の表で、通信速度が速い順にまとめていますよ^ ^
格安SIM | 実質通信速度 |
---|---|
DTIモバイル | 282.6Mbps |
リンクスメイト | 126.7Mbps |
ahamo | 119.5Mbps |
QTモバイル | 72.7Mbps |
povo2.0 | 68.5Mbps |
ワイモバイル | 64.0Mbps |
UQモバイル | 61.7Mbps |
LINEMO | 55.9Mbps |
IIJmio | 52.3Mbps |
mineo | 49.7Mbps |
NUROモバイル | 45.8Mbps |
日本通信SIM | 42.9Mbps |
楽天モバイル | 36.9Mbps |
エキサイトモバイル | 25.8Mbps |
NifMo | 24.7Mbps |
LIBMO | 24.1Mbps |
イオンモバイル | 23.2Mbps |
BIGLOBEモバイル | 19.4Mbps |
ロケットモバイル | 11.3Mbps |
TONEモバイル | 10.8Mbps |
月20GBプランで最も速度が速い格安SIMは「DTIモバイル」です!続いて「リンクスメイト」が2番目にランクイン!



DTIモバイルは他社と比べて圧倒的な速さでびっくり!!
一方、月額料金が安い「LIBMO」だと、他社と比べて通信速度が遅めです・・・。
そのため、「月額料金の安さ」と「ある程は速い通信速度」の両方を満たす格安SIMとなると、「ahamo」「UQモバイル」「ワイモバイル」がおすすめです!



「ahamo」「UQモバイル」「ワイモバイル」なら、大手キャリアのメイン回線を使っているので速度も速く安定しており、なおかつ安い料金プランで利用できますよ♪
容量が多くても、高画質で動画を見るときや、動きの速いオンラインゲームでプレイするときに、通信速度が遅いと不便でストレスが溜まってしまいがち・・・。
月20GBのような大容量プランを申し込む際は、通信速度の速い格安SIMを選んでおくとストレスを感じることも少なく、間違いない選択ができますよ!
5G通信に対応しているおすすめ格安SIM(スマホ)人気ランキング
5G通信は、高速かつ大容量の通信を可能としたサービスで、最近では5G通信に対応した格安SIM(スマホ)も増えています。
では、それぞれの格安SIMで5G通信に対応しているかどうかを見ていきましょう!
格安SIM | 5G対応 |
---|---|
DTIモバイル | |
リンクスメイト | |
ahamo | |
QTモバイル | |
povo2.0 | |
ワイモバイル | |
UQモバイル | |
LINEMO | |
IIJmio | |
mineo | |
NUROモバイル | |
日本通信SIM | |
楽天モバイル | |
エキサイトモバイル | |
NifMo | |
LIBMO | |
イオンモバイル | |
BIGLOBEモバイル | |
ロケットモバイル | |
TONEモバイル |
先ほど紹介した、通信速度がいちばん速い「DTIモバイル」は、残念ながら5G通信に対応していません。また、月額料金が安いと話題の「LIBMO」も同様、5G通信は利用不可です。
5G通信を利用したい人は、対応可否をあらかじめチェックしておきましょう!
ただし、5G通信は対応しているエリアや端末が限られているケースが多いので要注意です。



5G通信が利用できるエリアでも、端末が5G通信に対応していないと使えないので注意してくださいね!
「ahamo」「UQモバイル」「ワイモバイル」なら、5Gに対応しているのでより速くより安定した通信速度が期待できます!
速度制限中の通信速度で比較!おすすめ格安SIM(スマホ)人気比較ランキング
契約したプランの容量を超えたり、短期間で大量のデータを利用した場合、多くの格安SIM(スマホ)では速度制限がかかります。
しかし、「速度制限がかかり使い物にならない・・・」なんてことは避けたいですよね!



制限中の速度が少しでも速くて、快適に使える格安スマホを選びたいわ!
ここでは、速度制限中の通信速度が速い格安SIMを検証してみましょう!
格安SIM | 速度制限中の速度 |
---|---|
楽天モバイル | 1Mbps |
BIGLOBEモバイル | 1Mbps |
UQモバイル | 300kbps(3GB) 1Mbps(15GB/25GB) |
ワイモバイル | 300kbps(3GB) 1Mbps(15GB/25GB) |
LINEMO | 300kbps(3GB) 1Mbps(20GB) |
ahamo | 1Mbps |
IIJmio | 300kbps |
NUROモバイル | 200kbps |
ロケットモバイル | 200kbps |
LIBMO | 200kbps |
イオンモバイル | 200kbps |
エキサイトモバイル | 200kbps |
mineo | 200kbps |
DTIモバイル | 200kbps |
QTモバイル | 200kbps |
NifMo | 200kbps |
povo2.0 | 128kbps |
リンクスメイト | 数値記載なし |
日本通信SIM | 数値記載なし |
TONEモバイル | 数値記載なし |
制限中の速度は、「楽天モバイル」「BIGLOBEモバイル」がどのプランでも1Mbpsと速い数値です!
また、「UQモバイル」「ワイモバイル」「LINEMO」では、大容量プランの場合に限り1Mbpsで利用できます。



1Mbpsや200kbpsはどれくらい違うの?
1Mbps・200kbps・128kbpsの違いが気になる人も多いかと思います。
ここでは、速度ごとに「できること」を簡単に紹介しますね^ ^
速度 | できること |
---|---|
128kbps | ・LINEやメールの送受信 ・地図アプリ ・TwitterやインスタグラムなどのSNSアプリ |
200kbps | ・LINEやメールの送受信 ・地図アプリ ・TwitterやインスタグラムなどのSNSアプリ ・テキストメインのサイト閲覧 |
1Mbps | ・LINEやメールの送受信 ・地図アプリ ・TwitterやインスタグラムなどのSNSアプリ ・テキストメインのサイト閲覧 ・Skypeなどの通話アプリ ・動画視聴(標準画質) |
128kbpsや200kbpsの場合、LINEやメールの送受信、TwitterなどのSNSアプリを利用できます。しかし、動画や画像の読み込みには向いていません。
また、webサイトの閲覧や動画視聴にも不向きです。



128kbpsや200kbpsは、LINEやメールの送受信など、最低限の利用で十分という人におすすめです!
TwitterなどのSNSやwebサイトの閲覧、動画視聴でもストレスなく利用したいという人は、1Mbpsを選びましょう!
しかし、1Mbpsはあくまでも最大速度で、常に1Mbpsで利用できるとは限らないので注意してくださいね。
キャンペーン特典で比較!格安SIM(スマホ)おすすめ人気ランキング
スマホの乗り換えにはキャンペーンのチェックが欠かせません。どうせ他社にするならば、月額料金だけでなく加入時の得点にも注目したいですよね。
そこで、数ある格安SIMの中でも特にキャンペーンがお得な事業者を3社選びました。
【第1位】ワイモバイル|PayPayボーナス+端末値引きがアツい!
- Yahoo店限定!PayPayボーナス10,000円相当プレゼント
-
SIMのみ契約で最大10,000PayPayボーナスを付与
- ワイモバイルオンラインショップ限定!人気機種が21,600円引き
-
iPhoneやOPPO Reno5Aなどの人気機種が最大21,600円値引き
- ワイモバ親子割で1年間月額1,100円引き!
-
学割は家族回線も対象。18歳未満の方が新規契約or機種変更でみんなお得!
ワイモバイルはキャンペーンが特にお得な格安SIMで有名です。2位のUQモバイルとほとんど同じ内容でキャンペーンを提供しているのですが、ワイモバイルの場合はPayPayボーナスで付与される点が魅力。(UQモバイルはauPAY)
もちろんauPAYも便利なのですが、PayPayの方が利用可能な店舗が多い上にPayPay側のキャンペーンが豊富なため、ワイモバイルで付与されたボーナスで決済する時にさらなる還元につながります。
そのため、単純にキャンペーンだけで見た場合はワイモバイルの方がややお得です。
【第2位】UQモバイル|ワイモバイルとほぼ同内容でキャンペーンを提供!
- auPAY残高10,000円相当プレゼント
-
SIMのみ契約で最大10,000auPAY残高を付与
- UQオンラインショップ限定!人気機種が21,600円引き
-
iPhoneなどの人気機種が最大21,600円値引き
- UQ応援割で1年間月額1,100円引き!
-
UQモバイル学割は家族回線も対象。18歳未満の方が新規契約or機種変更でみんなお得!
キャンペーンがお得な格安SIMを語るのに、UQモバイルは外せません。1位のワイモバイルとほぼ同等の内容でキャンペーンを提供しており、学割の内容までほぼ同一に。
1位のワイモバイルと違い、キャッシュバックの付与サービスが「auPAY」である点がやや残念かもしれません。
とはいえ、PayPayとauPAYのどちらが良いかという点は個人ごとに異なります。auPAYが欲しい方もいるでしょうし、auPAYが良い方にとってはUQモバイルが確実におすすめです。
【第3位】LINEMO|最大12,000PayPayボーナス還元!キャリア20GBプランで最もお得
- オ・トークデラインモ(4月4日まで)
-
他社からLINEMOへ乗り換えで最大12,000PayPayボーナスを還元
- LINE MUSIC6ヶ月無料キャンペーン
-
月額980円のLINE MUSICがLINEMO加入者限定で6ヶ月無料
LINEMOがお得な点は、高品質で人気のキャリア20GBプラン(ahamo/au/LINEMO)の中で最もキャンペーンがお得な点。ahamoやPovo2.0の場合、新規加入時のキャッシュバック系キャンペーンはほぼ行われていません。
ところが、サービス提供当初は静かな動きだったLINEMOが近頃PayPayボーナスの還元キャンペーンを始めました。キャッシュバック金額も12,000円相当と、LINEMOの月額料金を考えると非常にお得な金額となっています。
これからキャリア20GBプランを検討している方は、是非LINEMOでお得に使い始めましょう!
光回線/モバイルWi-Fiのセット割で比較!お得な格安SIM(スマホ)おすすめランキング
家庭の通信料金節約という観点で、スマホだけでなく固定回線側の料金もとても大事ですよね。
そこで、格安SIMと光回線をセットで契約するならどこがお得なのか?というランキングを作成しました。人気のポケット型Wi-Fiも含めてお伝えします!
【第1位】UQモバイル+光回線
- UQモバイル自宅セット割が対象
-
UQモバイルの料金から最大858円割引
UQモバイルは光回線とのセット割が1回線あたり最大858円割引とお得です。光回線側の対象プランも「auひかり」「eo光」「コミュファ光」「ビッグローブ光」「ケーブルテレビ事業者」と豊富で、ある程度の範囲から選択できる点が魅力。
光回線をセットで利用するなら、UQ自宅割を活用して家計における通信費全体を節約できますよ。
【第2位】楽天モバイル+楽天ひかり
楽天モバイル+楽天ひかりのセット契約で、楽天ひかりが1年無料!
楽天モバイルは同じ楽天ひかりをセット契約することで、楽天ひかり側の料金が1年無料になる破格のキャンペーンを実施しています。
総額5~6万円以上割引される極めてお得なキャンペーンのため、楽天モバイルエリア内の方は是非楽天ひかりをセットで申し込みしましょう。
【第3位】UQモバイル+WiMAX
- UQモバイル自宅セット割が対象
-
UQモバイルの料金から最大858円割引
UQモバイルは自宅セット割が非常にお得ですが、光回線だけでなくポケット型Wi-FiのWiMAXも自宅セット割の対象になることをご存知ですか?速度に優れるWiMAXは、これまでネックだった「3日15GB制限」が撤廃され今最もおすすめできるポケット型Wi-Fiです。
WiMAXには様々なプロバイダがありますが、全てのプロバイダでUQモバイルの自宅セット割が適用可能。ポケット型Wi-Fiを検討している方は、是非UQモバイルとWiMAXの組み合わせでお得に使ってくださいね。
実店舗サポートで比較!格安SIM(スマホ)おすすめ人気ランキング
- 1位.ahamo
-
全国のドコモショップで店頭修理受付が可能。操作サポートは有料
- 2位.UQモバイル
-
UQスポットで修理・設定サポートが可能
- 3位.ワイモバイル
-
ワイモバイル取扱店で修理・設定サポートが可能
- 4位.イオンモバイル
-
イオンモバイル店舗で修理が可能、操作・設定も無料対応
- 5位.楽天モバイル
-
修理はWeb/電話のみ。月額オプション加入で店舗サポート可能
格安SIMを利用する際「大手キャリアと違ってサポートが不安・・・」と感じることもありますよね。格安SIMは基本的にオンラインサポート、不明点は自己解決が基本です。
しかし、中には手厚いサポートを実施している格安スマホもありますよ。特にUQモバイルやワイモバイルはau/ソフトバンクとほぼ同様のサポートを行なっています!
ただし、最近は大手キャリアで契約していても操作説明や設定に関する質問は有料対応が主流です。また、スマホの基本操作を超える範囲のサポートは受付ができないことも多々ある点に注意をしましょう。(この点は大手キャリアでも同様です!)
格安SIM | 受付拠点 | 故障・修理 | プラン相談・操作設定サポート |
---|---|---|---|
ahamo | ドコモショップ | 対応可 | プラン相談:3,300円/回 操作:3,300円/回 |
UQモバイル | UQスポット | 対応可 | プラン相談:無料 操作:3,300円/回 |
ワイモバイル | ワイモバイル取扱店 | 対応可 | プラン相談:無料 操作:3,300円/回 |
イオンモバイル | イオンモバイル店舗 | 対応可 | プラン相談:無料 操作:無料 |
楽天モバイル | 楽天モバイル店舗 | Web/電話のみ | プラン相談:無料 操作:月額550円 |
支払い方法で比較!口座振替できる格安SIM(スマホ)おすすめランキング
格安SIMを検討している方の中には、口座振替で支払いたいと思う方もいらっしゃいますよね。多くの格安SIMはクレジットカードの支払いを基本としていますが、中には口座振替に対応している事業者も存在します。
特にahamoと楽天モバイルはオンライン口座振替に対応しており、面倒で時間がかかる用紙記入や店舗への来店がいりません。手軽に口座振替を申し込みたいなら、ahamoと楽天モバイルがおすすめです!
クレカ対応 | 受付方法 | 反映までの期間 |
---|---|---|
ahamo | オンライン | 即時 |
楽天モバイル | オンライン | 即時 |
UQモバイル | MNP:オンライン 新規:店舗来店 | 即時 |
ワイモバイル | 店舗来店 | 即時 |
OCNモバイルONE | 1.カスタマーセンターへ電話連絡 2.専用用紙に記入 | 1~2ヶ月 |
BIGLOBEモバイル | 専用用紙へ記入 | 1~2ヶ月 |
mineo | 既存のeo光と一括請求 | 即時 |
格安SIM(格安スマホ)とは?
格安SIM(かくやす・しむ)とは、大手キャリアより格安な料金で通信が使える事業者の総称です。料金が安いことを意味する「格安」と、スマホで通信するために挿入する「SIMカード」を組み合わせた用語として広く使われています。
格安SIMと言われることが多いですが、SIMという言葉に聞き馴染みがない方も多いため、格安スマホと呼ばれることも多いです。どちらも意味は同じです。
元々は大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借り受けて通信を提供する事業者のことを「格安SIM」と呼称していましたが、最近では大手キャリア自体が格安プランを提供し始めたことから「安いSIMカード全般」と考えると良いですよ。
格安SIMと格安スマホの違いは?
格安SIMと似た言葉で「格安スマホ」というのを耳にしたことがあるかたも多いでしょう。
格安スマホは、主に“月額料金の安いスマホ”という「格安SIM」と同じ意味で用いられることが多いのですが、厳密には“価格の安いスマホ(端末)”のことを指します。



確かに言葉的には、“スマホ本体の値段が安い”って感じがしますね♪
世間一般ではどちらの意味でも使われている言葉なので、当記事でも「格安SIM=格安スマホ」として話を進めていきます。
そもそもSIMカードとは?


「SIMカード」とは、スマホやタブレットなどを“電話機”として使用するための、データチップの名称です。
SIMカードが無ければ、電話番号を利用することができないので、電話の発着信やショートメッセージ(電話番号を使ったメール)などを使うことができません。
- スマホを電話機として使用するためのもの
- 携帯電話会社が契約者に発行する
- 電話番号や契約者情報が記録されている
- モバイルデータ通信(4Gなど)を使うためにも必要
SIMカードにはどんな種類があるの?


SIMカードには大きく分けて「内臓型」「挿入型」の2種類があり、挿入型にのみ複数のサイズが存在します。機種によって対応しているSIMカードのサイズが異なるため、使用する機種に合わせたものを発行しなければなりません。
一方で内蔵型は「eSIM」と呼ばれる1種類のみで、スマホの内部に組み込まれているチップに、SIMカード情報を書き込んで利用します。対応機種は少ないものの、現物の発行が必要ないため手続きがスムーズになる特徴があります。
特別どちらを利用しても機能的に差はないので、使用するスマホに合わせてSIMカードを選びましょう。現存する機種のほとんどが、挿入型のSIMカードに対応しています。
格安SIM(スマホ)が大手キャリアより安い理由
格安SIMが安い理由は、通信にかかる経費をできる限り削減しているからです。
どんな商品・業界でも、安く提供するために欠かせないのが経費削減ですよね。格安SIMは大手キャリアのビジネスモデルを見直し、徹底的に経費を削減することで通信料金を安くしているのです。
- 広告宣伝費:テレビや新聞広告の削減
- 基地局の設備維持費:キャリアから電波を借りる
- 実店舗の賃料・人件費:実店舗を持たず、オンライン専門にする
- サポートセンターの人件費:サポートはチャットにするなど、人員を削減
格安SIMが削減する経費は、主に上記のような内容が挙げられます。
特に広告宣伝費について、大手キャリアは膨大なコストをかけています。ドコモ・au・ソフトバンクの広告は毎日のように見かける一方、多くの格安SIMはほとんどテレビ広告を出していません。(楽天モバイルなど、一部例外もありますが・・・。)
また、全国のショップ運営にかかる賃料や人件費、代理店に支払うインセンティブも非常に高額です。このような仕組みをなくすことで経費を抑え、その分ユーザーが支払う料金を安くしているのが「格安SIM」の運営方法です。
比較早見表 | 格安SIM | 大手キャリア |
---|---|---|
料金の安さ | ◎ | × |
契約期間 | ◎ | × |
解約違約金 | ◎ | × |
通信・通話品質 | △~○ | ◎ |
データ容量 | △~○ | ◎ |
家族間無料通話 | × | ◎ |
かけ放題オプション | △~○ | ◎ |
端末のセット販売 | △ | ◎ |
店舗サポート | × | ○ |
「格安SIM」は基本的に料金面で優れていますが、サービス面が少々弱く携帯会社によっては使い勝手が悪い所も存在します。
一方で「大手キャリア」はサービス面が優れている分、コストがかかるため料金面の負担が大きいのが特徴です。
時代が進むにつれて、格安SIMはサービスが充実してきており、大手キャリアも料金を安くするなど、どちらも短所を補うような動きが見られます。



大手キャリアが出しているCMも、原資はユーザーが払う料金だもんね・・・。



ショップやコールセンターの運営費も全てユーザーが払う料金から出ていますよ。



格安スマホは無駄を省いて、通信部分だけにコストをかけているってわけね!
格安SIM(スマホ)のメリットはやっぱり料金が安いこと!
格安SIMで最も大きなメリットは「時間とお金を節約できること」です。
格安SIM | 料金 |
---|---|
ドコモ | 7,315円(通信料無制限) |
楽天モバイル | 3,278円(通信料無制限) |
NUROモバイル | 990円(月5GB) |



楽天モバイルは通信料無制限なのに、ドコモの半額なんですね!安い!



動画やSNSをほとんど利用しない人は、NUROモバイルのようにもっと安く利用できる格安スマホもあるので、さらに節約ができますよ。
例えばドコモの無制限プラン(5Gギガホ プレミア)は7,315円ですが、楽天モバイルなら無制限プランでも3,278円。無制限が必要な方ばかりではないため、利用者によってはさらに安く使えます。年間で40,000円〜50,000円節約できることも珍しくありません。節約したお金を生活費に回すこともできますし、自分へのご褒美だって買えちゃいます。
また、プランがシンプルなため「料金プランで迷う時間」や「機種変更で迷う時間」を省けます。ショップで何かの手続きをすると、待ち時間や相談時間も合わせて1時間〜半日程度かかりますよね?プラン選びに時間がかかる理由は「料金プランが複雑すぎるから」です。
その点、格安スマホはシンプルなプランですぐに自分に合ったプランを見つけられます。これまで新プランが出るたびに悩んでいた時間を、自分の趣味や仕事の時間に使えますよ。
格安SIM(スマホ)のデメリットは?契約する前に確認して欲しいこと
格安SIM(スマホ)を安く利用できるメリットの代わりに、デメリットも理解しておく必要があります。安くなるということはどこかで劣る点があるということです。
- 通信速度が遅く、ストレスを感じることが増える
- キャリアメールが使えなくなる、有料になる
- 店舗での対面サポートが無い、サポートが有料になる
大手キャリアより通信速度や安定性が劣る。遅くてイライラする。
ドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアのメイン回線を使えば、通信速度が遅いとイライラすることもほとんどありませんが、格安SIM(スマホ)の場合はメイン回線の一部を借りてサブ回線で通信しているため、メイン回線と比べると通信速度がかなり遅くなります。
さらにお昼12時〜1時、夜20時〜22時あたりはスマホを使う人が増えるため回線が混み合い、通信速度がさらに遅くなり、ストレスを感じることが増えます。
と言っても、スマホが全く使えないというレベルではなく、WEBページ表示1秒だったのが5秒になる程度の差であり、格安SIMの通信速度に慣れればそこまで大きな問題ではありません。
- アプリゲームを毎日プレイしている人
- 高画質でYouTube動画やNetFlixを見てる人
- 編集した動画をアップロードする人
- SNSに動画を投稿する人
→ 大手キャリアのメイン回線を使ってる「ahamo」「LINEMO」「UQモバイル」などがおすすめ!
- ネット検索してたまにWEBページを見たりする程度
- メールやLINEを中心にスマホを利用する人
- YouTubeやNetFlixは高画質じゃなくてもいい
- 自宅や職場、店舗のWi-Fiを使うようにしている
- SNSは見るだけ
- ネット検索してたまにWEBページを見たりする程度
- メールやLINEを中心にスマホを利用する人
- YouTubeやNetFlixは高画質じゃなくてもいい
- 自宅や職場、店舗のWi-Fiを使うようにしている
- SNSは見るだけ
→ 通信速度にこだわりなければ節約できる!NUROモバイル、LIBMO、楽天モバイルでも充分OK!
キャリアメールが使えなくなる
キャリアメールとは「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@i.softbank.jp」のメールアドレスとなります。これらは大手キャリアで提供されているメールアドレスであり、大手キャリアを使わないならメールアドレスは使えません。
これまでキャリアメールを使っていた人が格安SIMに乗り換えると、メールアドレスを変更する必要があります!



メールアドレス変更すると、仕事の人や友達に伝えるのが面倒だし、会員サイトとかクレジットカードとかいろんなところに登録してるメールアドレスも変更しないといけない…あぁ面倒くさい…



確かにメールアドレスの変更手続きって面倒くさいですよね…
ですが、これを気にフリーメールアドレスを使っていきましょう!
キャリアメールを長年使っていて、今更変更するのは面倒だ!という方は、月額330円の有料オプションに加入すれば、キャリア変更してもキャリアメールを使うことができます。
ただし、これは大手キャリアの中の話となり、ドコモ、au、ソフトバンク以外に乗り換えるときは、やはりキャリアメールは使えなくなります。(ahamo、povo2.0、LINEMO、ワイモバイルは有料でキャリアメールを使える)



ドコモからahamo、ドコモからLINEMOに乗り換えるなら有料でキャリアメールを使えます。
しかし、auから楽天モバイル、ソフトバンクからNUROモバイルという場合は有料でもキャリアメールの引き継ぎはできません…
携帯料金を安くして節約するには、キャリアメールからフリーメールに変更する必要が出てきます。キャリアメールの変更が面倒くさいからといって使い続けていると、有料オプションの支払いが勿体無いですし、もっと安いプランがあるのに乗り換えできないのももったいないです。
フリーメールアドレスとは、
- Gmail(@gmail.com)
- Yahooメール(@yahoo.co.jp)
- iCloudメール(@icloud.com)
これらのメールアドレスはいつでも簡単に誰でも無料ですぐ作ることができ、携帯を乗り換えてもメールアドレスを変更することなくずーっと使い続けることができます。
今後のことを考えて、今のうちにフリーメールアドレスに変更しておくことをおすすめします!
店舗サポートが受けられなくなる
携帯のことについてわからないことがあれば、ドコモショップやauショップに行っていつでも無料で相談できていましたが、格安SIM(スマホ)になると店舗で無料相談サポートが受けられなくなります。
と言っても、格安SIMの料金プランはかなりシンプルなので迷うこともなく、公式サイトの情報もわかりやすく掲載されているので、わざわざ店舗に行かなくても自分で解決できるように工夫されております。



格安SIM使いたいけど、自分で乗り換えとか初期設定とかしないといけないんでしょ?そういうの疎いから自分でできるか不安です…



ご安心ください!格安SIMの乗り換えに申し込んだ後、郵送でSIMカードが郵送されるのですが、わかりやすくまとめられた初期設定マニュアルも同梱されているので、マニュアルを見ながら設定すれば誰でも簡単に乗り換えができますよ!
どうしても自信がない、自分でやるのは不安、という方は、有料で店舗サポート対応してる格安SIMを選ぶようにしましょう!それなら確実に格安SIMに乗り換えできるので安心です♪



サポートなしの格安SIMの方が料金が安い傾向にあるので、スマホやネットについてある程度詳しい方は、サポートなしの格安SIMを選びましょう!
大手キャリアの半額以下で使えることを思えば、どの注意点も対処法があるためそれほど大きなデメリットにはなりえません。
格安SIMで最大のデメリットと言われる通信品質でさえも、2~3年前に比べて「楽天モバイル」や「ahamo」「UQモバイル」といった高品質な格安SIMが増えたことで解消できます!
今は「格安SIMはデメリットがあるからダメ」ではなく「デメリットを理解したうえで、自分に合った格安SIMに申込をする」ことが重要です。そのためにも、当記事で紹介した格安SIMの人気ランキング6選を是非参考にしてくださいね。
格安SIM(スマホ)がおすすめの向いている方
格安SIMに向いている方は「安くスマホを使いたい方」や「固定費を節約したい方」と一般的に言われています。その理由は、もちろん格安スマホが安いからですよね。当記事では、もう少し踏み込んで「格安SIMに向いている方」を定義しました。
- 費用対効果を気にする方
- 無駄な料金を払いたくない方
- 自分で解決方法を調べる気持ちがある方
- スマホをほとんど使わない方
もちろん「通信料金を安くしたい」と考える方は多いですよね。しかし、それ以上に自分が払った料金が大手キャリアのCMに使われたり、滅多に来店しない店舗の運営費に使われていることに無駄を感じませんか?「ショップに行くのは機種変更の時だけ」という方であれば、実店舗が無い格安SIMでも困りません。
ましてや、自分が利用している会社のCMを見ても何のメリットもありませんよね。大手キャリアが実施している新規ユーザーに対する過剰な特典も、元を辿れば既存ユーザーが支払う料金が原資となっています。
企業を批判したい訳ではありませんが、このような「自分に還元されないお金」を無駄と感じる方は多いのではないでしょうか。そのような方には、格安SIMを利用することをおすすめします。自分が受けるサービス内容に応じた料金を支払い、少しでも無駄を減らしましょう!
格安SIM(スマホ)がおすすめでない向いていない方
一方で、格安SIMに向いていない方は「数千円の通信費に興味がない方」「キャリアの手厚いサポートが無ければスマホが使えない方」です。
格安SIMに乗り換えて安くなる金額は月額数千円程度です。人によってお金に対する価値観は違いますから、「月額数千円程度高くても高品質なサービスが使いたい」と思う方は格安SIMに向いていません。格安SIMは大手キャリアの通信回線を借りてサービスを提供する以上、基本的に大手キャリアより通信品質が劣ります。
また、データ量無制限のプランを提供しているのは現状「ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル」の4社だけ。楽天モバイルはエリアがまだまだ狭いため、楽天エリア外の方が無制限でデータを使いたいなら大手キャリアしか選択肢がありません。
絶対に失敗しない格安SIM(スマホ)の選び方
まずはご自身の利用状況を確認しましょう。と言っても、調べるのは月間で利用するデータ量と通話時間だけです。
- 通話料金
- データ容量
- 利用できる端末
- 利用している回線
- キャンペーン内容
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 健康保険証+補助書類
- 在留カード+補助書類
※補助書類:住民票、3ヶ月以内の公共料金明細書など
月間で使うデータ量・通話時間に合わせて、当記事の総合ランキングからご自身に合った格安SIMを選びましょう。
初心者で不安な場合、店頭サポートがあるahamo・UQモバイル・ワイモバイルから選びましょう!
【最後にもう一度確認】2023年決定版!格安SIMおすすめ人気比較ランキング
当記事では、2023年に最もおすすめできる格安SIMを様々な角度からお伝えしました。今回ご紹介したランキングは格安SIMで特に重要な「速度品質」「料金」「データ量」を考慮した決定版となっています。
初心者はもちろん、既に格安スマホを利用中の方に自信を持っておすすめできますよ。あなたにぴったりの格安スマホを選んで、お得に毎月の通信料金を節約してくださいね!
おすすめランキング | 格安SIM | 特徴 |
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第1位 | LINEMO | LINEギガカウントフリー 無制限使い放題 3GB 990円のミニプラン 今なら半年間実質無料に! |
第2位 | OCNモバイルONE | iPhoneセット購入がお得 通話品質の満足度が高い 通話かけ放題がお得! |
第3位 | ahamo | 月20GBプラン+5分かけ放題 ギガ盛り100GBも大人気! |
第4位 | 楽天モバイル | 業界唯一の通信無制限 使わない月は節約できる |
第5位 | UQモバイル | 家族割でまとめてお得 最大12,000円分還元 |
第6位 | ワイモバイル | 家族割でまとめてお得 最大10,000円分還元 |
第7位 | BIGLOBEモバイル | エンタメフリーオプションで YouTube無制限見放題 |
第8位 | NUROモバイル | 業界最安級! 携帯料金を節約するならコレ! |
第9位 | LIBMO | 低速無制限や30GBなど プランが豊富 |
第10位 | IIJmio(みおふぉん) | 2GB 858円と料金安い! |