『携帯料金が高すぎて困ってる…』『格安SIMに興味はあるけど、どこを使えばいいの?』こういったお悩みがあるなら、大手キャリアの「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」がめちゃくちゃおすすめです!
数ある格安SIMののなかでも、大手キャリアのサブブランド系サービスをおすすめする理由は、通信品質が特に優れているから!単純に安いという理由だけで、マイナーな格安SIMを契約すると、全然繋がらなくて使い物にならないなんてことも…。
しかもただ通信品質が良いだけでなく、大手キャリアよりも毎月数千円の節約も簡単にできます!
この記事では元携帯販売員の私が「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」の3社の違いを徹底的に比較、どんな方でも自分に合った格安SIMが必ず見つかります!
読み終わった頃にはきっと、『なんでこんな良いものを今まで使ってなかったんだろう!?』と驚愕すること請け合いです。
- 乗り換えに最適な格安SIM
「迷ったらLINEMOがおすすめ」 - 格安SIM大手3社の特徴
「大手キャリアのように使えるahamo」 - 大手3社の徹底比較
「povo 2.0は月額0円から使える」 - 「LINEMO」のおすすめポイント
「通話と通信を使いつつ料金を抑えられる」 - 「ahamo」のおすすめポイント
「通話も通信もとことん使える」 - 「povo 2.0」のおすすめポイント
「癖はあるけど賢く使えばとにかく安い」

比較って言っても詳しいことはわからないし、とにかく安く使えればいいんだけど…



それなら「LINEMO」を使いましょう!LINEMOの口コミ評判は非常に高くおすすめです♪
【ahamo】
月20GB 2,970円 |
月100GB 4,950円 |
5分かけ放題無料 基本料に含まれる |
通話無制限かけ放題 +月1,100円 |
ドコモ5G回線 安定かつ高速通信 |
違約金ゼロ いつでも解約OK |
テザリング OK |
データ翌月繰越しは できない |
+1GB 550円で 追加購入できる |
速度制限中も 遅くない(最大1Mbps) |
今なら5,000円分相当のdポイントもらえる!
【povo 2.0】
\ au PAY残高へ最大8,000円相当還元中!! /
【迷ったらコレ】おすすめの乗り換え先は”ahamo”
明確にどこの格安SIMを使うか決まっていないのであれば、「LINEMO」もしくは「ahamo」おすすめです。
LINEMOは、「料金が安い」「通信も速く安定」「縛りや違約金もなし」など、利用者にとってはメリットとなる内容が非常に多く、様々な要望でも広範囲に対応できる万能な格安SIMと言えます!
さらにLINEMOは契約数で他社よりも出遅れており、新規顧客を獲得するため豊富なキャンペーンも展開中!特典が充実している今がLINEMOに乗り換えるのに最適です!
ahamoは、月20GBプランか、月100GBプランの2種類のみ。格安SIMだけどガッツリ使いたい方はahamoがおすすめ!
また、今回格安SIMを比較するうえで、それぞれおすすめできる人の特徴もまとめました。
- LINEMO
-
- 普段はWi-Fi環境で使うのがメインな人!
- 毎日1時間くらいはモバイル通信を使う人!
- 毎日どこでもLINEアプリをたくさん使う人!
- 通信費を節約しても使えるSIMを希望する人!
- どこの格安SIMを使えばいいかわからない人!
- ahamo
-
- 自宅にWi-Fi環境がない人!
- 毎月20GB近い通信を使う人!
- 100GBクラスの大容量通信が必要な人!
- 有料でもいいから対面サポートが欲しい人!
- povo 2.0
-
- 徹底的に料金を抑えたい人!
- モバイル通信を数日だけ極端に使う人!
- 定期的なスマホのプラン管理ができる人!



格安SIMって色々あるけど、それぞれ特徴が全然違うんですね!



次は大手3社のデータを詳しく比較したものも見てみましょう♪
【ahamo】
月20GB 2,970円 |
月100GB 4,950円 |
5分かけ放題無料 基本料に含まれる |
通話無制限かけ放題 +月1,100円 |
ドコモ5G回線 安定かつ高速通信 |
違約金ゼロ いつでも解約OK |
テザリング OK |
データ翌月繰越しは できない |
+1GB 550円で 追加購入できる |
速度制限中も 遅くない(最大1Mbps) |
今なら5,000円分相当のdポイントもらえる!
【比較表】LINEMO・ahamo・povo 2.0徹底比較一覧表まとめ
「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」に関する情報を、一括で比較できるように一覧にまとめました。
比較項目 | LINEMO | ahamo | povo 2.0 |
---|---|---|---|
月額料金 | 3GB:990円 →6ヶ月実質無料特典有り 20GB:2,728円 | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 ※5分通話かけ放題込み | 0GB:0円 1GB(7日間):390円/回 3GB(30日間):990円/回 20GB(30日間):2,700円/回 60GB(90日間):6,490円/回 150GB(180日間):12,980円/回 |
使用回線 | ソフトバンク回線 | ドコモ回線 | au回線 |
実質平均速度 | 下り:58.93Mbps 上り:15.26Mbps | 下り:109.87Mbps 上り:14.91Mbps ↓↓↓ ahamoの速度 | 下り:76.08Mbps 上り:14.04Mbps |
国内通話料金 | 22円/30秒 | 5分後から:22円/30秒 | 22円/30秒 |
国内5分かけ放題 | 550円 | 標準搭載 | 550円 |
国内無制限かけ放題 | 1,650円 | 1,100円 | 1,650円 |
使い放題プラン | LINEギガフリー(無料) | データ使い放題(24時間):330円/回 | |
光回線セット割 | |||
データ繰り越し | |||
テザリング対応 | |||
5G回線対応 | |||
eSIM対応 | |||
キャリア決済対応 | |||
契約期間の縛り | なし | なし | なし |
解約時の違約金 | 0円 | 0円 | 0円 |
契約初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
キャンペーン | 最大1万円相当のPayPayボーナスあげちゃうキャンペーン LINE MUSIC 6ヶ月無料 LINEスタンププレミアム ポイントバックキャンペーン 契約から1年後まで5分かけ放題オプションが無料に! ミニプラン(3GB:990円)が半年間実質無料! 最新情報はこちら ↓↓↓ LINEMOのキャンペーン | dカードボーナスパケット特典 最新情報はこちら ↓↓↓ ahamoのキャンペーン | auPay連動キャンペーン(#ギガ活) povoおともだち紹介プログラム 最新情報はこちら ↓↓↓ povo2.0のキャンペーン |
詳細情報 | LINEMOの口コミ評判 | ahamoの口コミ評判 | povo2.0の口コミ評判 |
公式サイト | LINEMO公式 | ahamo公式 | povo2.0 新規/MNPの方はこちら povo1.0/auから切替の方はこちら |
こちらの3社に共通しているのは、他の格安SIMと異なり、携帯大手キャリア(ソフトバンク・ドコモ・au)の「サブブランド」であるという点です。サブブランドは大手キャリアの通信回線をそのまま低価格で利用できる特徴があります。
例えば『通信も通話も、とにかくたくさん使う』という方なら“ahamo”、『通話と通信は使うけど、コストも抑えたい』という方なら“LINEMO”といった具合に用途によって選び分けることが大切です。



どのブランドも初期費用や、解約時の違約金といった特別な費用は掛からない点は共通してるんですね♪



他にも「5G」「テザリング」に対応しているといった点も共通していますね!ここからは、各社異なる部分を個別に比較してみましょう☆
契約者数で比較
「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」の契約者数を比較してみました。
契約者数比較 | 契約者数 |
---|---|
LINEMO | 50万 |
ahamo | 100万 |
povo 2.0 | 90万 |
もちろんドコモ回線は人気が高いのも、利用者数増加の要因の1つになっていると考えられます。また、他に考えられる理由としてはドコモ回線を使ったサブブランドは、ahamoが初めてという点です。
auでは「UQモバイル(約200万)」、ソフトバンクでは「ワイモバイル(約700万)」といったサブブランドを先行して展開しているので、サブブランド全体で契約者数を比較するとドコモ回線が一番少ない結果となります。



やっぱり最大手ってイメージだし、ドコモ回線を使った「ahamo」は人気なんですね!
キャンペーン特典で比較
次は「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」で行われているキャンペーン内容を比較してみました。
キャンペーン比較 | ポイント還元 | 月額料金割引 | オプション割引 | その他 |
---|---|---|---|---|
LINEMO | PayPayポイント →最大10,000円相当 | 990円×6ヶ月 →総額5,940円分 | 550円×12ヶ月 →総額6,600円分 | LINE MUSIC 6ヶ月無料 LINEスタンププレミアム ポイントバックキャンペーン |
ahamo | dポイント →最大10,000円相当 | dカードボーナスパケット特典 | ||
povo 2.0 | auPay連動キャンペーン(#ギガ活) povoおともだち紹介プログラム |
格安SIMはベースの料金が安いこともあり、そもそもキャンペーン自体の数があまり多くありません。
ただし「LINEMO」に関しては、格安SIMの中でも異例の特典の多さです。さらにこの特典に加えて「LINE容量無制限(LINEギガフリー)」も適用されるので、受けられる恩恵が非常に多くなっています。
また「ahamo」でも最大10,000円相当のポイント還元は受けられますが、「povo 2.0」に関してはお友達紹介や買い物サービスと連携した特典しかないため、簡単に特典を得られないのは利用者的に残念なポイントです。



この3社のキャンペーンには、かなりの差を感じますね!



ただしキャンペーンは減ることがあるので、変わってしまう前に申し込みをするようにしましょう!
対応機種で比較:持ってるiPhoneやAndroidはそのまま使えるのか?
次に「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」で、それぞれ使える機種について比較してみました。
機種名 | LINEMO | ahamo | povo 2.0 |
---|---|---|---|
iPhone 3GS | |||
iPhone 4 | |||
iPhone 4S | |||
iPhone 5 | |||
iPhone 5S(5c) | |||
iPhone 6(6 Plus) | |||
iPhone 6s(6s Plus) | |||
iPhone SE(第1世代) | |||
iPhone 7(7 Plus) | |||
iPhone 8(8 Plus) | |||
iPhone X | |||
iPhone XR | |||
iPhone XS(XS Max) | |||
iPhone 11(Pro,Pro Max) | |||
iPhone SE(第2世代) | |||
iPhone 12(mini,Pro,Pro Max) | |||
iPhone 13(mini,Pro,Pro Max) | |||
iPhone SE(第3世代) | |||
iPhoneを使いたい人へ | LINEMOでiPhone | ahamoでiPhone | povo2.0でiPhone |
Android対応端末一覧 | LINEMO対応端末一覧 | ahamo対応端末一覧 | povo 2.0対応端末一覧 |
基本的にどのブランドでもiPhoneであれば、「iPhone 6s」以降のシリーズを使用することができます。Android端末についても、各社動作確認を行っており、基本的にほとんどの機種が使えると考えて問題ありません。
ただし、Androidに関しては販売されている機種が非常に多く、中には動作未確認のものや対応していない機種も存在します。もし、Android端末を使用する場合は、表の最後にある各社の「対応端末一覧」を参考にしてください!



機種に関して、ブランドごとに大きな違いはなさそうですね!
また、端末をキャリアで購入した場合は「SIMロック」の解除が必要になります。SIMロックは端末で使えるSIM(回線)を制限する機能で、購入元のキャリアで解除することが可能です。
例えばSIMロックを解除しない場合に、ソフトバンクで購入した端末はソフトバンク回線を使用する「LINEMO」でも使えますが、ドコモ回線を使用する「ahamo」では使用することができません。



対象機種のSIMロックを解除すれば、ほとんどブランドで自由に使えますよ♪
通信プランで比較
次に「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」の通信プラン(基本料金)ついて比較してみました。
通信プラン比較 | LINEMO | ahamo | povo 2.0 |
---|---|---|---|
0GB | 0円 | ||
1GB | 390円/7日間 | ||
3GB | 990円 →6ヶ月間実質無料 | 990円/30日間 | |
20GB | 2,728円 | 2,970円 | 2,700円/30日間 |
60GB | 6,490円/90日間 | ||
100GB | 4,950円 | ||
150GB | 12,980円/180日間 | ||
備考 | LINEギガフリー | 5分かけ放題標準搭載 | 半年に1回課金が必要 |
通信プランに関しては「povo 2.0」が0円から利用できるので、とにかく通信費を抑えたいかたには魅力的です。ただし、少しでも使用する場合は都度課金をするなどの管理が必要なので、スマホ利用に慣れたかた向けと言えます。
モバイル回線を毎日1時間ほど使う方や、Wi-Fi環境での使用がメインになる方は「LINEMO」の990円プランが便利です。「LINEギガフリー」でLINEに必要なデータ容量は一切不要なので、連絡メインならコスパは最強!
もし自宅にWi-Fiがない場合や、出張が多く外出先での利用が多い方は「ahamo」の100GBプランを契約しましょう。4,950円で実質無制限のように使えるので、ガッツリ使うにはもってこいです!



データ通信をどれくらい使うのかが重要ってことですね!



極端に使うか使わないのどちらかでなければ、無難に「LINEMO」から使うのがおすすめですよ♪
通話料金で比較
次に「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」の通話料金と、かけ放題オプションついて比較してみました。
通話料金比較 | 通話料金 | 5分かけ放題 | 無制限かけ放題 | その他 |
---|---|---|---|---|
LINEMO | 22円/30秒 | 550円 ※1年間無料 | 1,650円 | LINEギガフリー |
ahamo | 22円/30秒 ※5分まで無料 | 標準装備 | 1,100円 | |
povo 2.0 | 22円/30秒 | 550円 | 1,650円 |
基本的な通話料金はどこも同じですが、「ahamo」は基本プランに“5分かけ放題”が標準で搭載されているので、5分以内の通話が多い方はお得です。さらに“無制限かけ放題”も他社より550円安いので、通話が多い方は重宝するでしょう!
その他2社は、基本的に同じ通話料金とオプション内容となっていますが、「LINEMO」では“5分かけ放題”が1年間無料な分、6,600円お得となっています。また「LINEギガフリー」もあるので、LINE通話も無制限で使用可能です。



通話の面だけなら「ahamo」が良さそうですね!



ただし他2社よりも基本料金が高めなので、通信をあまり使用しないなら、「LINEMO」「povo 2.0」で“無制限かけ放題”を付ける方が安かったりします!
通信速度で比較
次に「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」の通信速度の実測平均値について比較してみました。
通信速度比較 | 実測平均値(下り) | 実測平均値(上り) |
---|---|---|
LINEMO | 58.93Mbps | 15.26Mbps |
ahamo | 109.87Mbps | 14.91Mbps |
povo 2.0 | 76.08Mbps | 14.04Mbps |
上り:アップロード速度
通信速度には下り・上りの2種類ありますが、スマホで特に重要になってくるのが、サイト検索や動画視聴に必要な「下り」の速度です。3社を比較すると、ドコモ回線を使用する「ahamo」が最も平均速度が速いことがわかります。
ですが、スマホの通信速度としては、容量の大きい高画質動画の視聴でも“30Mbps”ほど出ていれば利用できるので、どのブランドの格安SIMでも極端に速度が遅いと感じることは少ないでしょう。



特別速度にこだわるなら「ahamo」を使うのがいいってことですね♪



他の格安SIMではネックになる通信速度も、大手キャリアのサブブランドなら快適に使えますよ♪
また、「ahamo 遅い・繋がらない・電波悪い」といった検索キーワードがありますが、ドコモ回線がつながるエリアであれば問題ありません。
サポートで比較
次に「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」の各社のサポート対応について比較してみました。
サポート比較 | LINEMO | ahamo | povo 2.0 |
---|---|---|---|
対面サポート | |||
電話サポート | |||
チャットサポート | |||
LINEサポート | |||
メールサポート |
格安SIMでは基本的にサポートのコストを割いているため、問合せ場所が少ない傾向があります。例えば「povo 2.0」のように、“チャットサポート”のみとしているところがほとんどです。
しかし「ahamo」では費用こそ必要ですがドコモショップ(1回:3,300円)での“対面サポート”を受けることができます。相談や手続きを対面で行いたいという方にとっては、非常に心強いポイントです。
また、「LINEMO」では一部申し込みに関する“電話サポート”や、使い方が簡単な“LINEサポート”など複数の窓口で対応してくれるので、内容や状況に応じて相談先を選ぶことができます!



私は格安SIMが初めてで不安だから、「ahamo」のサポート体制が安心かな♪



スマホの熟練者の方でもサポート窓口の豊富な「LINEMO」は、気軽に相談しやすいのでおすすめです☆
キャリア決済できるかどうかで比較
次に「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」のキャリア決済の対応状況を比較してみました。
キャリア決済対応 | 対応可否 | 支払方法 |
---|---|---|
LINEMO | ソフトバンクまとめて支払い | |
ahamo | docomo払い | |
povo 2.0 | auかんたん決済 |



「キャリア決済」って、なんですか?
キャリア決済は、クレジットカードの代わりに使える支払いサービスで、携帯料金と合算で支払いできるメリットがあります。
「LINEMO」「povo 2.0」では大手キャリアと同様にキャリア決済を行うことができますが、「ahamo」に関しては“Google Play”や“iTunes”関連の支払いに使用することができません。
具体的には、「アプリ」の購入やアプリ内での課金にキャリア決済が使用できないため、サービスを利用する場合はその他の支払方法を用意する必要があります。



クレジットカードを持っていない方は、「ahamo」だとアプリ利用が不便になるかもしれません!
口コミ評判で比較
次に「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」を使用している方の口コミ評判を集めてみました!先に比較しやすいよう、一覧にしているので参考にしてください。
- LINEMO
-
- LINEMOは最高の格安プラン!
- 大容量にも対応でしかも安い!
- LINE電話が無料で使い放題!
- ネットでの申し込みでも簡単!
- お得なキャンペーンも嬉しい!
- ahamo
-
- 低価格でも充実した内容!
- 安心して使えるドコモ回線!
- 容量超過後でも動画が見れる!
- 有料だが対面サポートも嬉しい!
- 乗り換えの手続きや設定も簡単!
- povo 2.0
-
- サブに丁度いい料金プラン!
- トッピングの内容が微妙…
- 設定や開通手続きが簡単!
- 通信速度が安定しづらい…
- 通信障害で繋がらなくなった
口コミ評判の全体的なまとめとしては、「LINEMO」「ahamo」のサービスに満足している方が多いということが挙げられます。特に「LINEMO」では価格・通信環境・使いやすさなど様々な面で、良い評判が見られました。
一方で「povo 2.0」では特殊な料金プランや、2022年7月初旬に起きた“au回線の大規模通信障害”が影響しているためか、マイナスな口コミが多く見られ、今後の対応にも注目が集まっています。



詳しい口コミ評判の内容は、各ブランドごとにまとめているので、気になるとこを自由にチェックしてください♪
LINEMOの口コミ評判
待ちに待った最高の格安プランです。この発表を見てすぐにこの新しいプランを利用することを決めました。20GBも使えて料金は2980円、5分以内の無料通話が付いているし、eSIMにも対応しているという神プランとしか言えない内容なので最高だと思いました。
引用元:みん評
特に魅力に感じたのが、低価格なのに月20ギガ使える容量の多さです。休日等に動画をまとめてみることが趣味の私にとって、約3000円で20ギガの容量はとても助かります。
引用元:みん評
通信速度も違和感無く、ストレスになる速度には全くなっておりません。
LINE使用データが無料なのも、選択した理由です。LINE電話を使うので、電話かけ放題も私は不要でしたので。
引用元:みん評
ネットワーク品質はソフトバンクと同一ということだし、LINEとWEBで簡単に手続きができる点もショップで待たされることが苦痛な私にはありがたいです。
引用元:みん評
LINEMOの口コミ評判をまとめると、『低価格で特典も多く通信面でも使いやすい!しかも手続きが簡単で、なによりもLINEの容量が無制限なのが嬉しい』といった内容です。
コスパを重視しつつも、通信品質の高さや、申込からサポートまでの使いやすいさなど幅広く評価されています。



かなりバランスの良いサービスということが伺えます♪
ahamoの口コミ評判
データ20GBと5分以内の国内通話無料で2,980円はかなり安いと思います。データ20GBは海外でも利用可能ですし、超過しても低速1Mbpsの通信速度が出るそうなので期待大です。
引用元:みん評
通常のdocomo回線と何ら違いを感じない。地下鉄、動いている電車、建物の中その他諸々で快適につながる。
速度も安定しており、「ネットがつながらなくて困った~」ということは1度も起こっていない。
引用元:価格コム
20GB使い切っても、ブラウザや標準画質のYoutubeが見れるのはかなり強いです。データ容量にストレスを感じにくいようにしているのはポイントが高いですね。
引用元:価格コム
サポートは思っていたよりも良い。
チャットサービスは思っていたより充実しており、手数料を払えばdocomoショップでも受け付けてくれるのはありがたい。
引用元:価格コム
ahamoの口コミ評判をまとめると、『大容量プランが格安でWi-Fiがなくても安心!ドコモ回線だから通信品質も抜群で通話オプションも安い!』といった内容です。
ネットの契約がスマホだけの方や、Wi-Fi環境で利用できない方にとっては、特別評価の高い格安SIMサービスとなっています。



「ahamo」は大手キャリアのような、しっかりとした使用感を求めているかたにはピッタリのようです♪
povo2.0の口コミ評判
無課金状態ではメールもLINEも厳しい。クーポンを使って高速通信にするとストレスなし。
課金メニューに魅力的なものがない。1GBで30日とか、3GBで90日とかがあると良い。
引用元:価格コム
povo 2.0の口コミ評判をまとめると『基本料金が0円だからサブの契約に最適!でも通信が不安定で繋がらなくなることもあるから不安』というような内容です。
また、povo 2.0を使用している方は基本的にモバイル回線での通信を使っていない方が多いようで、スマホを着信用やWi-Fiでしか利用しない方でなければ、他の格安SIMを使用した方が便利という声もありました。



通信面以外にも、独自の料金プランが使いづらいという意見が多数あったので、向き不向きのあるサービスと言えそうです。
LINEMOのおすすめポイント
「LINEMO」のおすすめポイントは次の通りです!
- 安さで選ぶならLINEMO!
- 唯一無二のLINEギガフリー!
- キャンペーンが豊富!
「半年間実質無料」
「5分かけ放題1年無料」など - 通信速度もサクサク快適!
- キャリア決済を使うなら絶対LINEMO!
LIENMOは、“3GB:990円”という絶妙な価格設定で、半年間実質無料の特典もあり、さらには5分かけ放題も1年無料と料金面で大判振る舞い!使用用途としても幅広く対応でき、多くの方が使いやすいサービスとなっています。
普段は自宅のWi-Fi環境をメインで使いつつ、外出先などでも調べものやSNSを使うという方にはうってつけ!
『難しいことは気にせず、気軽に通信費を抑えたい』『通話も通信もそこそこ使う』といった方は、「LINEMO」に最適です!



全く使わないわけでもないし、毎日たくさん使うわけでもないから、私にはピッタリかも♪



とりあえず悩んだら、まずは「LINEMO」から始めてみてください☆
ahamoのおすすめポイント
「ahamo」のおすすめポイントは次の通りです!
- Wi-Fiなしで大容量通信を使うならahamo!
- 月100GBでも4,950円の超格安料金!
- 無制限かけ放題も月額1,100円とお手頃!
- ドコモ回線で通信速度も速く安定感も抜群!
- 海外でも使えるから旅行や出張にも最適!
ahamoでは、20GB・100GBといった容量の大きなプランが特徴です。特に月100GBプランは他のサブブランドでも用意されておらず、安定した回線でたくさんデータ通信を使う方にはピッタリ!
さらに“無制限かけ放題”も他2社より550円安く使えるので、とにかくスマホを使いまくる方には最高の格安SIMと言えます!
『通話も通信も、とにかくたくさん使いたい』『自宅のネットを契約せずにスマホだけを使いたい』という方は、是非「ahamo」の申し込みをしましょう!



旦那が出張で頻繁にスマホの通信を使うから、「ahamo」を勧めようかな♪



「ahamo」は、ビジネス用途にも最適です!
【ahamo】
月20GB 2,970円 |
月100GB 4,950円 |
5分かけ放題無料 基本料に含まれる |
通話無制限かけ放題 +月1,100円 |
ドコモ5G回線 安定かつ高速通信 |
違約金ゼロ いつでも解約OK |
テザリング OK |
データ翌月繰越しは できない |
+1GB 550円で 追加購入できる |
速度制限中も 遅くない(最大1Mbps) |
今なら5,000円分相当のdポイントもらえる!
povo 2.0のおすすめポイント
「povo 2.0」のおすすめポイントは次の2つです。
- 最安0円から使える!
- 容量トッピングで毎月の料金も自由!
povo 2.0は、独自の料金プランで月額0円から使える数少ない格安SIMです!しかし、使いこなすにはデータ容量の管理が必要なので、格安SIMを初めて利用する方はおすすめできません。
『緻密に計算して徹底的に費用を抑えたい』という方は、検討してみる価値ありです!
また、povo 2.0を使用する際は次の点に注意してください。
- 半年に1度は課金が必須!
(永年0円は不可) - 都度容量の設定をしないといけない
- 7月初旬の大規模通信障害の影響もあり今後が心配
- 時間帯によって速度が遅くなる傾向がある



「povo 2.0」を使うなら、Wi-Fiは必須です!
【povo 2.0】
\ au PAY残高へ最大8,000円相当還元中!! /
2回線契約して併用で利用するのもアリ
格安SIMは2回線契約をして、併用するのもアリです!



2回線ってことは、スマホが2台必要じゃないですか?
「eSIM」という本体に内蔵されたデジタルSIMに対応したスマホであれば、2つの契約を1台で使い分けることができます。
例えば、大容量プランのある「ahamo」をメインにし、サブで「LINEMO」「povo 2.0」などの低価格なSIM使うといったイメージです。
2回線契約をするメリットには、次のようなものが挙げられます。
- 音声SIM・データSIMの使い分けができる
- プライベート用・仕事用に使い分けられる
- 通信回線の状況によって使い分けられる
- 国内SIM・海外SIMの併用ができる
- LINEアカウントを2つ作成できる
Android端末は種類が多く、特に固有で使えるシリーズが決まっているわけではありません。そのため対応している端末については機種ごとに確認するのが確実です。
一方でiPhoneは「iPhone XS」「iPhone XR」(2018年)以降に登場したものは、全て「eSIM」に対応しています。



Androidでは、eSIM対応以外にもSIMカードが2枚挿せるタイプもあります!
まだ格安SIMを利用していない人は、ahamoかLINEMOのどちらかでデビューしよう!
ここまで「LINEMO」「ahamo」「povo 2.0」のサービスについて、様々な比較をしてきました。最後にどのサービスがどんな人に向いているのかについて、おさらいをしておきましょう。
- LINEMO
-
- 基本通信はWi-Fiで使うのがメインな人!
- 毎日1時間くらいモバイル通信を使う人!
- LINEアプリを多用する人!
- 通信費を節約しても使えるSIMを希望する人!
- 格安SIM選びに迷ったらLINEMO!
- ahamo
-
- 自宅にWi-Fi環境がない人!
- 毎月20GB以上の通信を使う人!
- 有料でもいいから対面サポートが欲しい人!
- povo 2.0
-
- 徹底的に料金を抑えたい人!
- モバイル通信を数日だけ極端に使う人!
- 定期的なスマホのプラン管理ができる人!
au回線を使用した「povo 2.0」は、月額0円から利用でき、データ容量を好みの内容に調整できる魅力があります。ただし、通信面で使い勝手が悪いと感じている声も多く、他2社より使い勝手にかなり癖のある格安SIMです。
ドコモ回線を使用した「ahamo」は最大100GBの大容量プランや、月額1,100円の低価格かけ放題サービスなど、とにかくスマホを使う方に最適です!大手キャリアのような使い心地で、費用を抑えたい方は是非利用しましょう。
ソフトバンク回線を使った「LINEMO」は、通信品質もよく990円の低価格プランから使えるので、非常にお手頃な格安SIMです。かけ放題オプションもありますが、“LINEギガフリー”もあるのでLINE通話はどこでも24時間使い放題!
それぞれ、大手キャリアのサブブランドでありながら特徴は全くのバラバラなので、是非ご自身に合いそうなサービスを使ってくださいね!



たくさん使う方は「ahamo」、それ以外の方は「LINEMO」から始めてみましょう♪
【ahamo】
月20GB 2,970円 |
月100GB 4,950円 |
5分かけ放題無料 基本料に含まれる |
通話無制限かけ放題 +月1,100円 |
ドコモ5G回線 安定かつ高速通信 |
違約金ゼロ いつでも解約OK |
テザリング OK |
データ翌月繰越しは できない |
+1GB 550円で 追加購入できる |
速度制限中も 遅くない(最大1Mbps) |
今なら5,000円分相当のdポイントもらえる!
【povo 2.0】
\ au PAY残高へ最大8,000円相当還元中!! /