メガ・エッグでWi-Fiを使うためには「無線ルーター」を用意してください!もし無線ルーターがなければWi-Fiが使えないので、スマホやタブレットなどは自宅のインターネットに接続することができません。
ですが中には『無線ルーターって何?』『どこで手に入るの?』と気になる方も、おられますよね?メガ・エッグでWi-Fiを使う場合、無線ルーターは家電量販店やオンラインショップで購入しても良いですし、月額550円でレンタルも行っています!
迷ってしまう場合などはレンタルから試してみるのがおすすめですが、長期間利用するとコストもかかってしまうので用途に合わせた方法を選びましょう。
こちらの記事を読んでいただければ、“メガ・エッグでお得にWi-Fiを使う方法”や、“どんな無線ルーターを用意すべきか”がハッキリとわかります!ぜひ最後まで読んでいただき、快適なWi-Fiライフをライフを始めてみてください♪
- 「無線ルーター」とはなにか
「Wi-Fi・無線は同じ意味」 - メガ・エッグでWi-Fiを使う方法
「まずはレンタルがおすすめ!」 - ルーターの入手方法
「レンタル・購入」 - ルーターをレンタルするメリット
「Wi-Fiのお試しができる」 - 市販ルーターを購入するメリット
「好みの性能を持ったルーターが使える」
無線ルーターなしでも、Wi-Fiを使うことってできないんですか?
Wi-Fiを使うには無線ルーターが欠かせません!ですが、簡単に導入できる方法もあるので、そちらも解説いたしますね♪
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メガ・エッグに無線ルーターは必須!なかったらどうなる?なぜ必要?
メガ・エッグでWi-Fiを使うためには「無線ルーター」の設置が必須になります。
メガ・エッグを契約すれば、誰でもWi-Fiが使えるんじゃないんですか?
単にメガ・エッグを契約しただけではWi-Fiを使うことができません。メガ・エッグだけに限らず、基本的に光回線の契約時に設置される装置は「回線終端装置(ONU)」と言い、こちらはWi-Fiの機能を備えていないのが通常の仕様になります。
そのためWi-Fiを使うためには、回線終端装置の配下に無線ルーターを用意する必要があるんです!ちなみにルーターにも2種類あり、Wi-Fiが使えないものもあるので注意しましょう。
- 有線ルーター(Wi-Fiは使えない)
-
- 2台以上の通信機器を回線に繋ぐ装置
- 機器との接続にはLANケーブルを使う
- 無線ルーターでも同じことができる
- スマホやタブレットを繋ぐことはできない
- 無線ルーター(Wi-Fiが使える)
-
- 2台以上の通信機器を回線に繋ぐ装置
- 機器との接続にはWi-Fi(無線)を使う
- 「Wi-Fiルーター」「無線LANルーター」とも呼ばれる
- 一般的に「ルーター」はこちらを指すことが多い
つまりWi-Fiを使うなら、無線ルーターを準備すればいいんですね!
回線と無線ルーターが揃って、初めてWi-Fiでインターネットが使えるようになります♪
メガ・エッグで無線ルーターを用意する方法は2つ
メガ・エッグで無線ルーターを用意する方法には、次の2つがあります。
- メガ・エッグでレンタル
- 家電量販店などで購入する
メガ・エッグではレンタルでも購入でも、無線ルーターが用意できればWi-Fiを使うことが可能です。
すでに無線ルーターをお持ちの方であれば、そのまま使うことができますし、もし無線ルーターをお持ちでないのであれば、まずはレンタルを試しみてるのが良いでしょう。
必ずレンタルをしないといけないわけでもないんですね!
市販品の無線ルーターも使えるので、どの方法で用意しても構いませんよ♪
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メガ・エッグのレンタルルーターと市販ルーターの違い
メガ・エッグの無線ルーターをレンタルする場合と、市販品の無線ルーターを購入する場合を比較してみました。
比較 | レンタル | 購入 |
---|---|---|
料金/価格 | 550円/月 | 5,000〜50,000円 |
メリット | 短期間利用なら安い メッシュWi-Fiも使える 製品選びで迷わない | 返却が不要 好きな製品が選べる |
デメリット | 毎月費用がかかる 特定の製品しか選べない 解約時は返却が必須 | コストが高い 製品選びの知識が必要 |
レンタルの場合は月額料金が必要になるので、費用面を考えると特に短期間の利用に適していると言えます。一方で市販品には様々な種類があるため、費用や性能も環境に合ったものを選べるのがメリットです。
もし無線ルーターを持っていない状態でどの製品を購入していいかわからない場合には、短期間だけレンタルルーターを使ってWi-Fiの使用感を確認してから、必要に応じて市販品の無線ルーターを購入するのが良いでしょう!
同じルーターでも、用途によっておすすめの導入方法が異なるんですね!
毎月のランニングコストが気にならない方なら、レンタルルーターを使い続けるのもありですよ♪
レンタルルーターがおすすめの人
次の特徴に当てはまる方は、メガ・エッグの無線ルーターをレンタルするのがおすすめです。
- ルーター選びに迷う
- Wi-Fiを試してみたい
- メッシュWi-Fiを試してみたい
- 2年未満など短期で利用する
レンタルルーターの場合は、メガ・エッグが推奨している無線ルーターを提供してくれるので、製品を選ぶ知識などは必要ありません。
レンタル費用こそ必要にはなりますが、年間で6,600円ほどなので、短期間利用であれば市販品の無線ルーターよりも安く抑えられる場合があります。
また、後ほど詳しく解説しますが「メッシュWi-Fi」という、Wi-Fiの電波範囲を拡大するシステムも使用できるので、住居が広い方でも家中の至る場所でWi-Fiを使うことができるでしょう!
レンタル費用をどう見るかで、レンタルルーターの価値は変わってきそうね!
『とりあえずWi-Fiを試してみたい』と考える方にはピッタリのサービスですよ♪
市販ルーターを購入するのがおすすめな人
次の特徴に該当する方は、利用環境に合った市販品の無線ルーターを購入するのが良いでしょう!
- ルーターに費用をかけたくない
- 極端に高性能な製品を使いたい
- 自分の無線ルーターを持っておきたい
市販品の無線ルーターは価格が性能によって大きく異なり、安いものでは3,000円〜5,000円ほどで購入することができます。安い無線ルーターは性能こそ期待できませんが、ネット検索などがメインの方であればレンタル費用も抑えられるのでおすすめです。
また反対に、市販品の無線ルーターには性能に特化したモデルも多数存在しています。レンタルルーターに性能不足を感じる場合などには、環境に合った高性能な無線ルーターを購入するのも良いでしょう。
さらに、いずれの理由であっても購入した無線ルーターは個人の所有物になるため、他社に乗り換えた後でも引き続き使用できるメリットがあります。
長期的な目で見るとレンタルルーターがお得ってわけじゃないんですね…。
2年以上レンタルをする場合は、市販品を購入した方が良いかもしれません!
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メガ・エッグでルーターをレンタルして使用する場合
メガ・エッグでレンタルできる無線ルーターについて、費用や性能などの情報をまとめました。
- ルーター選びに迷わなくていい
- 短期間ならコストが安く済む
- 製品購入前の使用感を確認できる
レンタルルーターは、誰でも気軽に利用できるのが1番のメリットです!不要になれば解約すればOKなので、Wi-Fiを試してみたいという方はレンタルを活用しましょう!
レンタルルーターに関する具体的な情報を紹介するので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね♪
メガ・エッグのルーターレンタル費用は月額550円!
メガ・エッグのルーターをレンタルする場合は月額料金が550円発生します。また、Wi-Fiの電波範囲を拡大する「メッシュWi-Fi」を使用する場合は、専用の機器をレンタルするために別途1台550円のレンタル費用が必要です。
レンタル機器 | レンタル費用 |
---|---|
無線ルーター | 月額550円 |
メッシュWi-Fi(1台目) | 月額550円 |
メッシュWi-Fi(2台目) | 月額550円 |
もちろんメッシュWi-Fiのレンタルも任意なので、不要であればレンタルする必要はありません。
私の家はワンルームだし、無線ルーターのレンタルだけで良さそうかな♪
用途に合わせてレンタル内容を選びましょう♪
メガ・エッグでレンタルできる無線ルーターは3種類!
メガ・エッグでレンタルできる無線ルーターには、次の3種類があります。
製品比較 | GX621A1 | WH832A | WH822N |
---|---|---|---|
ルーター画像 | ※おすすめ! | ||
月額料金 | 550円 | 550円 | 550円 |
登場時期 | 2020年10月頃 | 2014年4月頃 | 2010年5月頃 |
Wi-Fi 6 | |||
ビームフォーミング | |||
MU-MIMO | |||
メッシュWi-Fi機能 | |||
ストリーム数 | 2ストリーム | 2ストリーム | 2ストリーム |
無線LAN速度 | 最大1,201Mbps | 最大867Mbps | 最大300Mbps |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac | a/b/g/n |
対応周波数帯 | 5GHz 2.4GHz | 5GHz 2.4GHz | 5GHz 2.4GHz |
有線LANポート数 | 1 | 4 | 4 |
有線LAN速度 | 最大1,000Mbps | 最大1,000Mbps | 最大1,000Mbps |
質量 | 約500g | 約400g | 約400g |
消費電力 | 14W | 16W | 15W |
2024年3月現在では、基本的に表の左にある「GA621A1」が設置されます。ただし台数が不足している場合は、別の機器が設置される場合があるため、希望がある場合は申込の際に機種を相談してみましょう!
また、メガ・エッグのレンタルルーターの性能はそれなりに優れているので、余程データ容量の大きな通信などを使用しなければ性能不足を感じる可能性は低いです。
以前他社で無線ルーターをレンタルしていた時は、全然快適に使えずに困っていました…。
「GA621A1」であれば、そこまで大きなストレスを抱えることなく、Wi-Fiを使うことができるでしょう♪
メガ・エッグならメッシュWi-Fi用に最大3台の無線ルーターがレンタルできる!
ここまでにも何度か登場していますが、メガ・エッグでは無線ルーターをレンタルした場合に、「メッシュWi-Fi」用の無線ルーターもレンタルすることができます。
メッシュWi-Fiでは無線ルーターの設置台数を追加することで電波範囲をカバーし、より広い範囲でWi-Fiを利用することが可能です。
従来では「無線LAN中継機」という装置が同じ役割をしていましたが、メッシュWi-Fiの方が電波の拡大範囲や通信速度など、様々な点で優れています。
- 複数の無線ルーターで同じ電波を出力できる
- Wi-Fiの電波の範囲を広げるために使用する
- 従来の中継機より通信がかなり安定している
メガ・エッグでメッシュWi-Fiが使えるのは「GX621A1」のみです。また、1台につき追加で月額550円が発生するので、利用する際は注意してください。
3LDK以上などの広い住宅にお住まいの場合には、検討する価値がありますよ♪
メガ・エッグは契約後でもルーターは借りられる!縛りや違約金もなし!
メガ・エッグでは回線契約後でも自由に無線ルーターをレンタルすることができます。レンタルルーターには、契約期間や解約時の違約金といったものもないので、いつでも気軽に使えるのはメリットです。
特にレンタルする回数などに制限もないため、必要なタイミングでレンタルすると良いでしょう。
気軽に使って、解約できるのは利用者的に嬉しいです♪
他社では回線契約時にしか受付をしていなかったり、契約期間を決めているところもあるので、注意してください!
メガ・エッグの解約時はレンタルルーターの返却が必須!未返却だと違約金が発生
メガ・エッグを解約した際は、レンタルルーターの返却も必須になります。もし返却できない場合には機器に応じた「違約金」が請求されるので、必ず返却をしましょう!
違約金の請求額については、“各機器の設定金額-レンタル金額×利用月数(料金支払済の月数)+消費税=請求額”で計算されます。各機器の設定金額は次の表を参考にしてください。
各機器の設定金額 | 金額 |
---|---|
WH822N WH832A | 14,000円 |
GX621A1 | 12,000円 |
ACアダプタ(共通) | 650円 |
例えば「GX621A1」を10ヶ月利用して11ヶ月目に解約した場合、“12,000円-550円×10+1,200円=7,700円”の請求が発生することになります。利用期間が短いほど請求金額は上がるため、早期解約をする際は特に注意が必要です。
解約後は担当者の方の案内に沿って、速やかに返却の準備を行いましょう!
メガ・エッグでレンタルしたルーターが壊れた場合の対応!費用も解説
メガ・エッグでレンタルしている無線ルーターが故障した際には、次のような対応となります。
- 同じ製品に交換
- 作業員が訪問修理
- 自然故障は無償
- 物理故障は有償
基本的には同じ製品に交換対応になるか、作業員が派遣されての修理対応になります。
費用については故障した際の状態によって判断され、破損などが見当たらずに不具合が生じている場合は無償で交換対応をしてくれます。一方で打痕や水没などがある場合には、過失による故障とみなされ有償での対応になるので注意してください!
でも無線ルーターって普段触ることないし、普通に使ってれば大丈夫でしょ?
掃除の際に落としてしまったり、子供が触って壊してしまうケースが多いので、その点だけは注意しておきたいですね!
メガ・エッグで無線ルーターをレンタルした人の口コミ評判
メガ・エッグで無線ルーターをレンタルした方の口コミを集めてみました!
基本的にメガ・エッグの無線ルーターを使用している方は、Wi-Fiを快適に使えているようです。中にはWi-Fiが不安定な部屋があり、メッシュWi-Fiを導入したという方も見られましたが、その後は問題なく使えているようでした。
月額料金が必要な点をネックに感じている方もおられましたが、安定して使えるという点がそれ以上に評価されている印象で、費用をかける価値もあるといったところではないでしょうか!
私は下手に安い無線ルーターで使えないよりも、お金を払って快適に使いたいです!
レンタルルーターはメガ・エッグでサポートが受けられるのも、メリットの1つに挙げられていました♪
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市販の無線ルーターを自分で購入する場合
市販品の無線ルーターを購入する場合で、“正しい製品を選ぶ際のポイント”や、“チェックすべき機能”についてまとめました!
- 種類が豊富で好きなものを選べる
- 買い切りなのでレンタル費用はなし
レンタルにかかる費用を抑えたり高い性能を求める方は、市販品の無線ルーターの中から利用環境に合った製品を購入するのがおすすめです。
ここからは、具体的な無線ルーターの選び方を紹介しますね♪
市販の無線ルーターは大きく分けて3種類!選び方を解説
市販の無線ルーターは、次の3種類に分けることができます。
モデル比較 | ローエンドモデル | ミドルレンジモデル | ハイエンドモデル |
---|---|---|---|
おすすめユーザー | 価格重視の人 | 製品選びに迷う人 | 性能重視の人 |
性能 | 最低限の機能を搭載 | 快適に使えるレベル | ほとんどの機能を搭載 |
価格 | 5,000円~10,000円 | 10,000円~20,000円 | 20,000円~50,000円 |
費用面を抑えたい場合には「ローエンドモデル」、高い性能を持ったルーターが必要な場合には「ハイエンドモデル」から探してみるのがおすすめです。
また『費用は抑えたいけど、それなりに使える性能も欲しい』と考える場合には「ミドルレンジモデル」から探してみると良いでしょう。
用途や目的によって、モデルを選び分ければいいんですね♪
事前に購入したいモデルを考えておくと、ルーター選びがスムーズになりますよ☆
適切な無線ルーターを選ぶ際の3つのポイント
無線ルーターを選ぶ際には、次の3つのポイントが重要です。
- 無線LAN規格
- 使う場所の広さ
- 通信機器の接続数
無線ルーターは製品によって電波の範囲や接続できる台数の上限などが決められています。いずれも製品のパッケージに目安が記載されているので、購入前に必ずチェックしておきましょう。
また無線LAN規格は、Wi-Fiを使用する端末が対応しているものと同じもの以上の規格に対応した無線ルーターを選ぶことが大切です。
無線LAN規格 | 最大通信速度 | 周波数帯 |
---|---|---|
IEEE802.11ax (通称:Wi-Fi 6) | 9.6Gbps | 2.4GHz/5GHz帯 |
IEEE802.11ac (通称:Wi-Fi 5) | 6.9Gbps | 5GHz帯 |
IEEE802.11n (通称:Wi-Fi 4) | 300Mbps | 2.4GHz/5GHz帯 |
IEEE802.11a | 54Mbps | 5GHz帯 |
IEEE802.11g | 54Mbps | 2.4GHz帯 |
IEEE802.11b | 11Mbps | 2.4GHz帯 |
そもそも無線LAN規格って、なんのことですか?
無線LAN規格は、Wi-Fiの電波の種類のことです。無線ルーターと端末は、それぞれが対応している規格でしか無線接続ができず、古い規格ほど通信速度の上限などが下がる特徴があります。
基本的にはいずれかの規格で接続することができるので、全く接続ができないということはありませんが、可能な限り新しい規格が使えるものを購入しましょう!
現存する機器のほとんどは「IEEE802.11n」の規格に対応しています!
無線ルーターに絶対必須!おすすめの4つの機能
無線ルーターには様々な機能がありますが、次の4つの機能や仕様に該当するものを選べば、ほとんどの状況で快適にWi-Fiを使うことができるでしょう!
- Wi-Fi6
-
- 第6世代のWi-Fi規格
- 最新の「11ax」に対応
- 最大速度は第5世代の約1.5倍
- ビームフォーミング
-
- 特定の方向に電波を飛ばす技術
- 電波が分散せず安定して通信ができる
- MU-MIMO
-
- 複数端末を安定して接続する技術
- 遮蔽物のある場所でも繋がりやすくなる
- 「マルチユーザー・マイモ」の略称
- ストリーム数
-
- 端末との通信に使う経路の本数
- 多いほど速度が速く安定しやすい
- 4ストリーム以上のものがおすすめ
この中でも特におすすめの機能が「ビームフォーミング」「MU-MIMO」の2つです。これらはWi-Fiの電波を安定させ、高速通信をするためには欠かせない機能なので、機能面を気にする方は是非確認してみてください!
同じ機能に対応した製品を比較する場合、接続台数や最大通信速度などの数値を比べると選びやすくなりますよ♪
シチュエーション別の無線ルーターの選び方!
各シチュエーションごとに、無線ルーターのおすすめモデルを選んでみました!
- ローエンドモデルがおすすめ
- ELECOM製品などに多い
- 5,000円前後から購入できる
- ハイエンドモデル一択!
- 広範囲に高速通信対応!
- コストは最低20,000円以上
- メッシュWi-Fiがおすすめ
- 家中どこでも高速通信が可能!
- 10,000円~100,000円と幅広い
※メッシュWi-Fi:複数台のWi-Fiルーターを設置するシステム
- ミドルレンジモデルがおすすめ
- ローエンドモデルでも使える
- 5,000円~15,000円程が目安
- ミドルレンジモデルがおすすめ
- ハイエンドモデルに割と近い性能
- 15,000円ほどが目安
無線ルーターを選ぶ際は、これまでに紹介した「ポイント」「機能」「モデル」といったものを軸にある程度の目安を立てておくことが大切です。
どうしても自分で決めきれない場合には「家電量販店」「パソコンショップ」といった店頭で、店員の方に相談するのも良いでしょう。ただし、中には売り切りたい在庫品をすすめてくる場合があるので、注意してください!
不安な方は先にメガ・エッグのレンタルルーターから、試してみるのがおすすめですよ♪
市販の無線ルーターは3〜5年に一度、買い替えがおすすめ
市販品の無線ルーターは3〜5年で買い替えるのがおすすめです。とは言え、長年使用できるものもあるので、必ず買い換えなければならないわけではありません。
新しい機能や無線LAN規格が登場することはもちろんですが、基本的に無線ルーターは年々パフォーマンスが低下してしまうので、快適な環境を保つためには一定期間で買い替えると良いでしょう!
使っているスマホなどを買い替えるタイミングで、一緒に買い替えるのもおすすめですよ♪
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メガ・エッグでWi-Fiを使うなら、まずは無線ルーターはレンタルがおすすめ!
メガ・エッグなどの光回線でWi-Fiを使うためには無線ルーターが欠かせません。すでに無線ルーターをお持ちであれば、メガ・エッグを契約するだけでWi-Fiが使えるようになりますが、もし無線ルーターをお持ちでない方はレンタルも可能です。
メガ・エッグで無線ルーターをレンタルする場合は月額550円が必要になりますが、それなりに性能の良い無線ルーターを提供してくれるので、『ストレスなくWi-Fiを使いたい』という方は1度試してみるのも良いでしょう。
もしレンタルルーターでは性能が物足りないようであれば、市販品の無線ルーターを購入するのがおすすめです。無線ルーターを選ぶ際は、自宅のネット環境などを基準に購入する製品の目安を決めておきましょう。
メガ・エッグではインターネット初心者から熟練者の方まで、どんな方でもWi-Fiが導入しやすくなっているので、Wi-Fiを使いたいという方は、ぜひ申し込みを検討してみてください!
メガ・エッグについてさらに詳しく知りたいという方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね♪
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