ヌーヴェルヴァーグの旗手トリュフォーが自らの少年時代を自伝的に描いた鮮烈な長編デビュー作「大人は判ってくれない」

配信作品・解説 STAFF: YK
ヌーヴェルヴァーグの旗手トリュフォーが自らの少年時代を自伝的に描いた鮮烈な長編デビュー作「大人は判ってくれない」

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  1. 大人は判ってくれない(フランソワ・トリュフォー フランス 1959年)

大人は判ってくれない(フランソワ・トリュフォー フランス 1959年)

パリの下町に住む12歳のドワネルはやんちゃな少年で、学校では先生に、家では母親のアントワーヌに叱られてばかりいた。そんな彼を父親のジュリアンは慰めるが、2人の夫婦仲は悪く、ある日ドワネルは母親が見知らぬ男性とキスをしている姿を目撃しショックを受ける。それからもドワネルの素行は改まることなく、ある日お金に困った彼は悪友ルネと共に父の勤める会社へ忍び込み、タイプライターを盗んでお金に替えようとする──
フランソワ・トリュフォー監督の長編第1作。自らの孤独な幼少期をモチーフに、大人に反発する少年の多感な心情を子供の目線から繊細に綴る。カンヌ国際映画祭で監督賞と国際カトリック映画事務局賞を受賞。

■出演
ジャン=ピエール・レオ、クレール・モーリエ、アルベール・レミー、ジャン=クロード・ブリアリほか
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(C) 1957,1959 LES FILMS DU CARROSSE 

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