夏の光の中で恋人を待つ時間の一コマを瑞々しく綴る、エリック・ロメールの<四季の物語>シリーズ第3弾「夏物語(1996)」

配信作品・解説 STAFF: YK
夏の光の中で恋人を待つ時間の一コマを瑞々しく綴る、エリック・ロメールの<四季の物語>シリーズ第3弾「夏物語(1996)」

目次[非表示]

  1. 夏物語(1996)(エリック・ロメール 1996年 フランス)

夏物語(1996)(エリック・ロメール 1996年 フランス)

7月のある日、ギターを抱える青年ガスパールは大西洋に面した避暑地ディナールを訪れ、地元のクレープ店で働く女性マルゴと親しくなりデートを重ねる。しかし、ガスパールは恋人レナとディナールで落ち合って一緒にウェッサン島へ渡る予定を立てていて、マルゴにも海外へ行ってしまった恋人がいた。そんなある日、ガスパールはマルゴに連れられて行ったディスコでソレーヌという女性と出会い、たちまち互いに惹かれ合う──
恋愛心理の微妙な綾をとらえるエリック・ロメール監督が、最も得意とする夏のバカンスをテーマに選び、恋する若者たちの渚の思い出を瑞々しく綴る。ロメールによって映し出される避暑地ディナールの美しさも必見。

■出演
メルヴィル・プポー、アマンダ・ラングレ、オーレリア・ノラン、グウェナウェル・シモンほか
ザ・シネマメンバーズにて12/15より配信開始

「夏物語(1996)」(C) Les Films du Losange

この記事をシェアする

関連する記事

注目のキーワード

バックナンバー