PROGRAM

放送作品情報

コップランド

COPLAND 1997年 アメリカ / 105分 サスペンス

警察の町で渦巻く腐敗をスタローン、デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテルらの豪華競演で描く社会派サスペンス
放送日時
2018年12月07日(金) 深夜 01:15 - 03:15
2018年12月17日(月) 17:15 - 19:15
2018年12月23日(日) 深夜 04:00 - 06:00
解説

警官が多数を占める特殊な町の腐敗を、警察内部の視点で描く社会派サスペンス。スタローンが腐敗に立ち向かう中年保安官を、ハーヴェイ・カイテルが町を牛耳る悪徳警官、デ・ニーロが正義感に溢れる監察官役を好演。

ストーリー

NY市警の警官が多く暮らす町、通称“コップランド”。そこの保安官フレディは、市警で働くことを夢見ているが、実際の仕事は些細なもめ事の処理や交通違反の取締りばかり。しかも住民の警官たちに軽く見られ、無力感を抱いていた。ある夜、警官が黒人を誤って射殺。町の顔役であるその叔父レイは、事件後、甥が自殺したように見せかけて密かに匿う。だがフレディは死んだはずの警官とレイが一緒にいるところを見てしまう。

出演

シルヴェスター・スタローン
ハーヴェイ・カイテル
ロバート・デ・ニーロ
レイ・リオッタ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2017/10/27

    警察、保安官、内務調査官

    久々にスタローン映画を見ました。『ロッキー』『ランボー』とは違う路線で、おとなしい真面目な保安官を演じてます。ニューヨーク警察の汚職に目をつぶって友人・知人をかばいますが、後半、正義に燃えます。この熱い感じ、懐メロならぬ懐映?最近の映画にあまり見られないパターンかも。 ロバート・デ・ニーロが内務調査官役で、ニヤニヤしながら保安官に近づいて協力を求める感じや、全てを見通しているような表情、良かったです。『トゥルー・ロマンス』のマイケル・ラパポートもドジって、仲間に言われるままに隠蔽に巻き込まれていく辺りがハマり役な感じ。 汚職警官に、『テルマ&ルイーズ』『パルプ・フィクション』『スモーク』などのハーヴェイ・カイテル、『フィールド・オブ・ドリームス』のレイ・リオッタも出ています。みんな、若くて、懐かしい感じの映像でした。 ニューヨーク警察と保安官の社会的地位の違いがよく分かりました。

  • 鑑賞日 2017/6/25

    中盤まで退屈な印象でしたが、最後はテンポよくサスペンスが解決して良かったです。

  • 鑑賞日 2017/5/20

    シルベスター・スタローンvsハーヴェイ・カイテルに、ロバート・デ・ニーロが絡んだ汚職警官もの。 市警察官と保安官の関係が今イチ良く分からないが、アメリカならこんなのも現実にありそう。 演技力が乏しい分、アクションの全然無いスタローンはこの話の主役としてはやはり物足りなかった。

  • 鑑賞日 2016/11/25

    どんな街?

    ここはいったいどんな街?

  • 鑑賞日 2016/11/17

    アメリカなら有るかも

    何でもありのアメリカならこんな島も有るかも知れない。警官にも階級が有るのだ。

  • 鑑賞日 2016/8/29

    おとなしいスタローン

    現実的ではない設定だったが、そこそこ楽しめた。

  • 鑑賞日 2016/3/14

    スタローン対ハーヴェイ・カイテル

    ロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル、レイ・リオッタの「グットフェローズ」のようなメンバーの中に、スタローンがいることに違和感はあるが、内容は警察の腐敗と保安官(スタローン)の社会派ドラマ。こんな豪華メンバーの映画を見逃していたという感じ。見応えあり。

  • 鑑賞日 2016/2/8

     警察とマフィアとの癒着という構図はアメリカの刑事ものドラマでは欠かせない定番的要素で本作でもその様子が描かれていて、その癒着にNOを突きつける役回りが主演のスタローンというわけだ。ただスタローンがそれまでのイメージと違っていまいち風采の上がらない男を演じていて意外だ。この演技はどこかどんくさいものの熱い男だったロッキー・バルボアを思い出させる。原点に帰ったということだろうか。終盤、耳を撃ち抜かれたスタローンが血だらけになりながら、立ち上がり組織と繋がっている上司(ハーヴェイ・カイテル)に立ち向かっていくあたりの演出はまさにロッキーである。  デ・ニーロとの共演も見どころなのだけど、今回のデ・ニーロは似合わないことに内務監察官を演じていてしかも友情出演的扱いなのがもったいないところ。その代わりハーヴェイ・カイテルが存在感ある悪徳警官を演じていて印象に残る。

  • 鑑賞日

    社会派ドラマ

    スターローンが俳優としてのキャリアを積んで行く過程のひとつとして、社会派ドラマもできるんだという事を示した作品。アクションの演技は若い頃のみできる特権みたいなもので、年齢を経ても出来る演技力もあるんだといわば証明出来たかという作品。哀愁漂う表情など、僕は演技力は合格点だと思う。しかし映画としてはもう少し文化的な背景(アイルランド系についてとか、ニュージャージの音楽、レコードについてとか)を描ききってれば映画として深みが出ただろう。

  • 鑑賞日 2016/1/24

    警察官の為だけの街作りという発想がまず凄い。マンハッタンの高級住宅街に住めない市警の警官達を川向うの治安の悪い地域jに集め、皆で集団防衛のような形態をとることで、家族の安全も確保する。元々の思想、志は非常に高尚なもので、事実、その試みはあるところまでは成功したのだろう。ただ、どんな制度、組織も長く続けば必ず制度疲労を起こす。組織は設立時の意図とは別に一旦動き出すと自己目的的に増殖し、大きくなると必ず自己防衛に入り排他的となる。特に創設時の功労者達が権力を持つようになると、彼らの権力維持が全ての判断基準となってくる。そんな街でしがない保安官をしているシルベスター・スタローン。「ロッキー」や「ランボー」のような精悍さもたくましさも見られず、腹ぼての完全な中年オヤジ風。スタローンがスーパーヒーローのイメージからの脱却を目指し、異なる役へのチャレンジを模索していた頃なのだろう。ただ、前2シリーズのイメージが強烈過ぎたこともあるだろうが、必ずしもスタローンの良さが出ていたとは言い難い。周りはハーベイ・カイテル、レイ・リオッタ、そしてロバート・デ・ニーロと曲者揃いで彼らのアクの強さの方がどうしても目立ってしまう。

  • 鑑賞日 2016/1/21

    保安官対警察官

    住民の大半がN・Y市警の警察官というニュー・ジャージー州の町の保安官(S・スタローン)は若い頃に車ごと川に転落した女性を救った時に片耳に障害を負ったため警察官になれなかった。警察官である住民からは軽く扱われていて交通違反も取り締まれず、警察官の腐敗にも見て見ぬふりをしている。そんなスタローン的ではない男が、ある事件をきっかけに不正警察官に立ち向かっていくことになるという話。スタローンは普通の保安官の役だが、他の警察官よりも強よそうに見えて、勝って当然という感じになってしまうのが難点。デ・ニーロは頼り甲斐のある味方になるのかと思っていたら、上からの命令に服従する組織人に急変してしまい期待外れだった。

  • 鑑賞日 2015/4/27

    80点

    おもしろかったです! スタローンの哀しげな瞳は見てるだけで泣きそうになってしまいます。

  • 鑑賞日 1998/4/1

    モッタイナイ

    せっかくのR・デ・ニーロがあまり活かされてないような気がして、なんだかモッタイナイ。ともあれ、やっぱりS・スタローンにはこの手の社会派ドラマは似合わないのかな~、なんてことを思ってしまった映画だった。

  • 鑑賞日 2014/10/9

    シリアスもの

    スタローンが挑んだシリアスものだ。しかし、案の定展開がのろくて退屈だ。そしてまたスタローンはアクション物に戻っていく。

  • 鑑賞日 2014/5/2

    豪華スターを揃えたのがかえって仇になっている

    NY市警の警官が数多く暮らすニュージャージー州ギャリソン、通称“コップ ランド”という特殊なコミュニティ内の腐敗を描いた社会派ドラマです。 “肉体派”のアクション俳優のイメージが強いスタローンですが、「ロッキー」でアカデミー主演男優賞ノミネートの実績がある程なので、スタローンの演技はそれほど悪くありません。ただあまりに物語が淡々と進んでいき、内容的にドキドキするような緊迫感や盛り上がりに欠けるので、全体的にみるとスターを揃えただけの印象になってしまった感じです。特にロバート・デ・ニーロはあっても無くてもいいような役どころで、スタローンと協力して暗部に切り込んでいくかと思いきや特に何もしない為、存在感がほとんど感じられません。 スタローンの葛藤を引っ張るだけ引っ張っておいて、結局最後は銃撃戦で解決という、今までのアクション映画とあまり変わりない結末になってしまっているのも残念です。 豪華スターを揃えたのがかえって仇になっているような気がします。

  • 鑑賞日 2014/3/14

    NY市警のコップがニュージャージーの保安官を見下している話。

    なかなかのキャストで興味がわく。題材もNY市警の腐敗を取り扱っている。 かなり面白くなるはずのミステリが、キャラクターの造形でつまずいている。 チャレンジ精神は買うが、どうも肝心のスタローンに生彩がない。 聴覚にハンディキャップがあって、NY市警に採用されない町の保安官の悲哀がイマイチ伝わってこない。 ハーヴェイ・カイテルの二面性、警察官仲間のボスの顔と麻薬取引に関与する裏の顔、両極が描かれていない。 デ・ニーロも見せ場なし。結局、消化不良のまま物語は終わってしまう。

  • 鑑賞日 2014/2/17

    近所が同僚だらけっていいか?

    警官だけの街と言われれば悪い印象は受けないが、とても陰湿で不気味な雰囲気 ドロドロとした世界観がよく表現されていた ラストの無音世界は緊張感と共感性があった

  • 鑑賞日 1998/2/14

    ニュージャージー州の小さな町ギャリソン。 目と鼻の先にはマンハッタンがある閑静な町。 この街には多くのニューヨーク市警の警察官が住んでいる。 俗称「コップランド」と呼ばれる町。 フレディ(スタローン)は、保安官として勤務をしている中年の男性 ある日、誤って、同僚が、黒人男性を射殺する事件が発生する。 偽装工作をしようとする有力者に、フレディが立ち上がる。 。

  • 鑑賞日 2013/9/30

    ヒーローじゃないスタローン

    警察関係者のスピード違反を見逃すなど、ダメなところもあるけれど、真面目で優しい保安官のスタローン。ミスキャストではと思ったけどコレが意外に良かった!序盤のダメな保安官っぷりにも妙に惹き付ける哀愁を背負っていていい!かわいいスタローン。だんだんと実直さが顔を覗かせる過程も良い。

  • 鑑賞日 1998/3/5

    スタローンだが

    1998年3月5日に鑑賞。大阪・なんば千日前国際にて。 アナベラ・シオラ、ジャニーヌ・ギャロファロいいです。

  • 鑑賞日 2013/5/10

    スタローン、アクション封印。

    スタローンが主役ながら、アクションは封印。 ロバート・デ・ニーロとの珍しいキャスティングがおもしろかった。

  • 鑑賞日

    いっぱいいっぱいだと思うが、キャスティングだけで見れる映画。結構面白かった。

    脚本も兼ねるジェームズ・マンゴールドは演出力があって、この映画も面白かった。 何しろこのキャスティングである。ハーベイ・カイテイルにしてもデ・ニーロにしても、いずれも警察とは相反する立場の役が多かったはずだ。ここにきて双方立場は異なるものの、警察という立場で出演しているところが面白い。かつて『ミーン・ストリート』で共演した二人だが、特にマフィアや反政府運動などに走る役で立場を築いたデ・ニーロの平凡な演技も見物だ。デ・ニーロの落ち着いた演技など全く魅力のないものだが、この映画では見事にマッチしている。 他の脇役陣営も素晴らしい。この後『ハンニバル』で重要な役を演ずるレイ・リオッタ。この人の演技こそがかつてのカイテルでありデ・ニーロであったはず。この映画では微妙な偏向する警官の役を演じている。 そしてロバート・パトリックも見過ごしてしまいそうだが個性的な演技だった。かつて『ターミネーター2』でシュワルツネッガーを追いつめたあの演技。彼の目の先には鋭い視野があるようだ。最近では『Xファイル』でも重要な役回りを演じている。 これらの役者に囲まれればそれなりの映画になることは間違いないだろう。 そんな中、スタローンをありふれた保安官の役に配置したことがこの映画の最大の魅力と言えるであろう。かつて肉体派として君臨したスタローンであるが、ここではその印象を極力抑え、地味だがパワーのある演技をしている。こういう役を演ずることができることで彼の演技の幅も広がるだろう。 印象的なシーンは、かつて恋仲だった人妻を家に招き入れるシーン。スプリングスティーンの曲が流れ、アナログのレコード。一線を越えようとして越えられない。お互いが求めあいながら一線を越えられない。彼女は「この曲CDで出てる」とい言うが彼は「アナログでいい」と答える。このズレこそがこの二人の仲なのであろうことを一瞬にして表現している。 さてこの映画これだけの脚本であってキャスティングの豪華さを越えられないいっぱいいっぱいの所が感じられる。それは全体を多う。例えばラストの残虐シーンなどの表現がデ・パルマであったりリンチであったりすることを期待せざるをえない。キャスティングに圧迫されて、映画全体を通す地味な印象とラストの残虐なシーンとの落差を表現できればもっと面白かったであろうことは想像に難くない。

  • 鑑賞日 2013/3/10

    スタローンの意欲作

    確か当時スタローンがアクションの引退を表明して、弛んだ体に肉体改造して一俳優として挑んだ作品と記憶している。真面目で愚直なフレディを好演している。アクション・スターではないスタローンとしての魅力が見られる。この挑戦は個人的には凄く評価していて、是非この路線でもう何作か作っていって演技力を磨いていって欲しかった。今作でもクライマックスの銃撃戦とかはやらず、もっと地味に展開していってくれたら良かった。スタローンの可能性を見せてくれた良作。

  • 鑑賞日 2012/7/25

    見れないことはないけど、冗長。アメリカ人じゃないとちょっと入り込めないかも。

     

  • 鑑賞日

    実際にありそうな話だけに

    組織内部の腐敗を描いた作品は多いが、中でも警察の体たらくぶりはその在り方がまた特殊なこともあってかよく見かける。こういった暴露話的な脚本はかなりお好みのジャンルでも、スタローンが演じるとなると話はまた別。どうしても肉体派アクションスターのイメージが先行してしまい、ちっともリアリティがなかった。話自体は面白いのに、ミスキャストもいいところ。

  • 鑑賞日 2009/3/4

    苦悩する保安官

    スタローン主演でコップ・・・ということでバリバリの警察アクションものかと 勝手に思っていたらまったく違った。 苦悩するスタローンも違う味があってよかった。 保安官の立場って警官より低いんだ。 なりたいのになれない憧れの職業の人を取り締まる・・・フレディの苦悩ははかりしれないと思う。 スピード違反やら駐車違反は見逃さないといけないと言う権力的な問題もあったみたいだし。 大物俳優が多数出演してるけど、ストーリーは少し小さくまとまってしまった感がある。 権力に対するどうにもならなさとかは感じるのだけど、 もうちょっとドッカ~~~ンと爆発させてほしかったかも。 デ・ニーロ演じる内務調査官もほとんど仕事してないし。 個人的にはレイ・リオッタがよかった。陰のある人物が相変わらず似合っていた。

  • 鑑賞日

    スタローン&デニーロ初競演

    公開当時映画館で鑑賞しました。 警察が街ぐるみでが身内をかばって事件をもみ消そうとする。 事件を解明しようとするのが保安官のシルベスタ・スタローンですが 観ている間中、作品に感情移入して街ぐるみの隠蔽に嫌な気分になった記憶があります。 シルベスタ・スタローンとロバート・デニーロの初競演。 これも観どころです。

  • 鑑賞日 2000/5/19

    スタローンvsデニーロ

    イタリア系の豪華キャステイングの中でスタローンとデニーロも浮くことなく演じていて、警官ファミリータウンのしがらみの居心地の良さと悪さ、矛盾、腐敗のドラマが描かれた作品。後半スタローンが奮起するところからやや一本調子な展開だが、前半の閉鎖的なコミュニティーの気持ち悪さはうまく描かれている。