PROGRAM
放送作品情報
解説
'50年代のヒットナンバーを全編に奏でながら、米国らしいカラッと明るいお色気たっぷりの青春コメディ。エッチのことしか考えない男子高校生たちが繰り広げる騒動を、男ならツボにハマるおバカ・ギャグ満載で描く。
ストーリー
1950年代、南フロリダのエンジェル・ビーチ高校。小柄なピーウィーとその仲間たちは、朝から晩までエッチなことばかり考え、シャワー室を覗いたりガールハントに精を出していた。彼らは“永遠の処女”という名の娼婦を世話すると見せかけてピーウィーにイタズラを仕掛けるなど、毎日やりたい放題。そしてある日、売春宿“ポーキーズ”で女を買おうとするが、経営者の悪漢ポーキーに金を巻き上げられてしまう。
監督・製作・脚本
- HD
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オススメキーワード
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鑑賞日 2018/10/21
☆
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鑑賞日 2014/6/20
いいのはタイトルバックの朝立ちを母親から隠すシーンのみ。ここは笑える。が、あとは低レベル。女を欲望の対象としてしか見ていない。母親、姉、妹等、家族を描くべきだろう。黒人がほとんど描かれないが、ユダヤ人差別は描かれる。1950年代。差別をするのは父親も差別主義者のマッチョ。で、結局、息子は「男らしいのがあんたみたいのだったら、男らしくなくていい!」と自立する。
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鑑賞日 2017/2/17
下ネタは楽しい
GAYO!に懐かしい名前がでていたので、思わず鑑賞。最近そういうことが多く、これも学生時代にやっていた記憶がありますが、あまりこの手の映画に興味がなかったので、いままで未見でした。 で、まぁ、よろしいんではないでしょうかと…。青春映画って、いっぱい作られているので、もちろんこれより良くて楽しい作品はたくさんある訳で、という意味で、これは難しいこと考えずに、罪なく楽しめて(やっていることは罪ですが)という感じでしょうか。 若気の至りのような、お色気コメディで、下ネタ満載ということで、笑える場面もたくさんあります。私の一番は、巨大コンドームが、Nancy Parsonsとぶつかってしぼむ場面。笑えました。 続編が3作まで作られているので、実は、意外と見てみたい気がしています…。
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鑑賞日 2015/1/11
詰まらない考え事
この年代の男の子が集まると考えることは決まっているので、どうしても似たような内容の映画になってしまう。この作品も今まで何度となく観てきたような内容で、特に新鮮味を感じるものはなかった。登場する男の子の顔が皆同じように見えて、見分けがつかなくて困った。この映画でもあの最中に女性が大声を出すシーンがお笑いのネタになっていたが、外国映画ではよくyes,no,oh! Godなどを連呼するシーンにお目にかかるけれど、向こうの人はあの時には本当にあんなに賑やかなんだろうか。もしそうだとしたら、夜は騒音で大変だろうな、などと詰まらないことを考えてしまった。
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鑑賞日 2000/9/18
青春というか・・・。
この作品もかなり昔に鑑賞した作品。青春時代というかくだらない・・・。でも、男ってこんなものなんだろうなぁ、とは思います。笑えるというかくだらなさ過ぎるのであまり面白くなかったです。もうちょっと笑えたほうが良かったと思います。
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鑑賞日 2000/8/5
健康な青春
青春のおかしみと情けなさを50年代ヒット曲にのせて軽快に描いた青春コメディー。 1981年の作品だが、この頃の青春も今とちっとも変わっていないのがよく分かる。 セックスしか頭になく、その衝動と妄想に振り回されてつぎつぎと失敗をくりかえす彼らの姿が情けなくもあるしおかしくもあり、また可愛くもある。 それが健康な青春の姿ということなのであろうと思う。
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鑑賞日 1983/9/12
ボブ・クラークのおふざけ映画
1983年9月12日に鑑賞。大阪・天六ユウラク座にて。同時上映は「ハイ・ロード」。 まあ、おふざけ映画である。スーザン・クラークが出ていたんだ。
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鑑賞日 2012/9/9
最近こういうちょっとエッチな青春コメディって観なくなったなぁ。 やりたい盛りの男の子たちに好き者ぞろい!?のカワイイ女の子たち。 いい青春送ってますな~。 登場人物の男の子たち、それぞれに味があっておもしろかったです。 男の先生方も大らかというか、なんというか・・・・ 必死に笑いをこらえるコーチ達に笑ってしまった。 若き日のキム・キャトラル、 『セックス・アンド・ザ・シティ』のサマンサ同様 やっぱりヤる事大好き!? 彼女のシーンはホント、大爆笑した。 最後のポーキーへの復讐・・・・あれはちょっとやりすぎでは? 事の発端は、彼らがポーキーのシマに行ったからであって ただの逆恨みな気がする・・・・・。
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