(吹)トーマス・クラウン・アフェアー 【ゴールデン洋画劇場版】

解説

1968年作『華麗なる賭け』をリメイク。オリジナルでスティーヴ・マックィーンが演じた美術品泥棒の富豪を、ピアース・ブロスナンがスタイリッシュに好演。オリジナル版のヒロイン役フェイ・ダナウェイも出演。

ストーリー

ニューヨークで投資会社のCEOを務める実業家トーマス・クラウン。実は彼は、鮮やかな手口で名画を盗み出すことを道楽にしていた。そんなある日、美術館からモネの絵画が何者かに盗まれる。絵に掛けられていた保険の調査員キャサリンが駆けつけ、クラウンを真犯人と見抜く。彼女は合鍵を作ってクラウンの屋敷に忍び込み、盗まれた絵画を発見するがそれは贋作だった。確実な証拠をつかむためキャサリンはクラウンに接近する。

監督

ジョン・マクティアナン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ピアース・ブロスナン （田中秀幸）
レネ・ルッソ （勝生真沙子）
デニス・リアリー （菅生隆之）
フェイ・ダナウェイ （池田昌子）
ほか