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#【3ヶ月連続】【生誕100年】レトロスペクティブ :エリック・ロメール

6月は『レネットとミラベル/四つの冒険』『木と市長と文化会館』『友だちの恋人』を放送。男女の恋模様をウィットに富んだ会話と、鮮やかな色彩で描き続けた映画作家、エリック・ロメール。自然光を多用した少人数のロケという一貫したスタイルで、軽やかな人間ドラマを撮り続けた彼の作品群には、春から夏の季節が良く似合う。「アート系作品はちょっと苦手」という人こそ軽いタッチで観て欲しいのがロメール作品。何も特別なことは起きないのに、何故だかキラキラしていて瑞々しい、不思議な“ロメール風味”を味わおう。