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#【4ヵ月連続】監督スピルバーグ
ザ・シネマでは、そんな巨人が自ら監督した作品にこだわって特集放送!
才能を世界に知らしめることになった初期作『激突!』、代表作『JAWS/ジョーズ』や『E.T.』、社会派作品『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、そして『レディ・プレイヤー1』。
9月から12月まで、彼のフィルモグラフィーを再度指さし確認する4ヵ月を。
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PROGRAM/放送作品
E.T.
巨匠スピルバーグ監督が世界中を涙させた、いつまでも色あせないSFファンタジーの名作!
巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が、宇宙人と少年の交流を暖かく描き、世界中を涙の渦に巻き込んだSFファンタジーの名作。『ジョーズ』の音楽を手掛けた名作曲家ジョン・ウィリアムズの音楽で感動もひとしお!
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PROGRAM/放送作品
激突!
タンクローリーに追い回される男の不条理な恐怖を描く、巨匠スティーブン・スピルバーグの初監督作品
主人公を追い回すタンクローリー。その狂ったドライバーの顔を一切映さず、車を巨大モンスターに見立てることで、スピルバーグは得体の知れない恐怖を巧みに描き出し、本作で見事な監督デビューを果たした。
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PROGRAM/放送作品
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
報道の自由を守るため戦ったジャーナリストの誇りが熱い!スティーヴン・スピルバーグ監督の社会派ドラマ
ニクソン政権の不都合な真実が隠された極秘文書を暴くワシントン・ポスト紙の戦いを、スティーヴン・スピルバーグ監督が重厚なタッチで再現。トム・ハンクスやメリル・ストリープら名優の演技合戦が緊張感を高める。
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PROGRAM/放送作品
JAWS/ジョーズ
[PG12]平和なビーチが血に染まる!スティーヴン・スピルバーグ監督の恐怖演出が冴えるシリーズ第1弾
当時27歳のスティーヴン・スピルバーグが天才監督の名を決定的なものにしたスリラー。殺人ザメの全貌を映画終盤まで映さない“襲われる人間”の視点をリアルに守りながら、観る者を焦らす恐怖演出が緊迫感を煽る。
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PROGRAM/放送作品
レディ・プレイヤー1
巨匠スピルバーグの80年代ポップカルチャーへの愛が全開!仮想世界を舞台に描く魅惑のSFアドベンチャー
舞台となる近未来のVRワールドに、スピルバーグ監督が自ら愛する80年代ポップカルチャーのエッセンスを凝縮。『AKIRA』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など名作映画のオマージュが多数見られる。