(吹)プロメテウス[ザ・シネマ新録版]

[PG12]エイリアンはどこから来て何のため生まれたのか?『エイリアン:コヴェナント』に続く第一弾

解説

人類はどこから来たのか?何のため生まれたのか?シリーズの生みの親リドリー・スコットがその哲学命題を携えて帰ってきた。やがて物語は、エイリアンはどこから来て、アンドロイドは何のため生まれたかを語りだす。

ストーリー

巨人異星人が原始地球に降り立って死に、そのDNAが地上にバラ撒かれ、そこから人類は生まれた。時は過ぎ、近未来。巨大宇宙人を崇める超古代文明が世界各地にあったことを解明した考古学者ショウ博士は、ウェイランド社の探査宇宙船プロメテウス号に招かれ、人類のルーツとなった巨人異星人の星の探査を指揮することに。遺跡に描かれた星図を手がかりに辿り着いた未知の惑星には、巨人異星人のものと思われる巨大遺跡があった。

放送日時

2018年01月06日(土) 10:00 - 12:15

2018年01月06日(土) 21:00 - 23:15

2018年01月21日(日) 23:15 - 深夜 01:30

2018年01月23日(火) 21:00 - 23:15

2018年01月28日(日) 深夜 02:00 - 深夜 04:15

2018年01月29日(月) 13:00 - 15:30

ザ・シネマでは、映画本編開始前にオープニング映像および番組宣伝等が入りますが、各作品の「本編時間」には含まれておりません。あらかじめご了承ください。
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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/9/28
    • 再観賞

※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

    • 鑑賞日 -
    • エイリアンの堕胎手術では裸になってほしかった

 原題"Prometheus"で、ギリシャ神話の神。劇中で天上の火=文明を人類に与えたと説明され、人類創造の神=エンジニアを捜す宇宙探索船の名前になっている。
 エイリアンの前日譚とされているが、むしろ創世神話となっていて、宇宙人が滝に身を投げて自らの体を溶かし、DNAを拡散させるという、解説を読まないとわからないプロローグで始まる。
 そのDNAが海に広がり人類誕生というプロセスに繋がるが、じゃあほかの生物はどうなんだという科学的疑問は、劇中の300年の進化論の歴史を否定する新説ということで片づけられる。
 基本はファンタジーなので、神=エンジニアに出合い、その正体を知るまでの冒険譚、ないしはミステリーで、これに神々の黄昏をもたらす寄生生物=エイリアンが脇役として登場する。
 乗組員を騙して冷凍カプセルに乗っていた探索船の会社社長(ガイ・ピアース)が、見せ場もないままに呆気なく創造主に殺されてしまうなど、若干尻すぼみなシナリオだが、全体には飽きずに見られる。
 女考古学者(ノオミ・ラパス)がエイリアンを堕胎するために全自動手術台に載るが、裸じゃないのがどうにも不自然。会社の責任者にシャーリーズ・セロン、今ひとつ活躍の場がないのが寂しい。
 デヴィッドのマイケル・ファスベンダーがアンドロイドらしい演技。

    • 鑑賞日 2017/11/4
    • 保留

◎ 先日、飛行機の中の映画プログラムから消去法で『エイリアン コヴェナント』を選び、その関連でこの『プロメテウス』をレンタルしてきた。この映画が公開された5年前は結構忙しい生活をしていたので、『エイリアン』シリーズにこんな作品があるのも今日まで知らないでいた。なんで『エイリアン』の名をつけなかったのだろう。
◎ それで、逆に鑑賞しての感想だが、2つの作品がどのようにつながっているのか結局よく分からなかった。これでは、もう一度『コヴェナント』をレンタルしてこなければならない。それまでは保留ということに。

    • 鑑賞日 2017/10/30
    • コヴェナントの前に観てくださいな

 エイリアン新シリーズの一作目。
コヴェナントを観るのなら、その前にぜひ。

 と言いながら、私は順序が逆になりました。
コヴェナントを観て ?と思ったことも
なるほど! と納得できること多数あります。

 美しい映像も見られます。
もちろんH・R・ギーガーデザインの
宇宙船や、例の象顔の宇宙人の正体もわかります。
あのエイリアン(1作目ね)に出てきた
シートに座ったまま、望遠鏡? それとも大砲?の
下にいた異性人も何をしていたのか、ちゃんとわかります。

 エイリアン(くどいけど1作目ね)をとても愛でているので
そういうタイプの人には、解説書的な1本として
すごく楽しめるはずです。

ほほう こうだったんだ ってね。

 もちろん私のように、コヴェナントを観た後でも
十分に楽しめます。

 ただし、登場人物のパターンから言えば
古き良きB級SF映画から脱してはいません。
まあ昔のは、金髪の胸の大きな身体は立派だが
脳みそは…という魅力的な女性が必ず一人はいて
彼女のすることと言えば、悲鳴をあげることと
自体を悪い方へ持っていくのが仕事ということになっていました。

 でも、今どきは、余計なことをして、事態を悪化させるのは
ダメな男たちということななっており、この映画でも
そのパターンは見事に守られております。

 考えてみれば、エイリアン(くどいけど1作目ね)の
シガニー・ウィーパーは、その逆転現象のいい例かもしれません。

 エイリアンが好きで、B級SF映画(お金はかかってそうだけど)がお好みであれば、お勧めの1本ということになるでしょう

    • 鑑賞日 2017/9/16
    • コヴェナント見るなら必須

エイリアン・コヴェナントを見るために予習として見たが、結論としては見ておいて良かった。
ただ、この作品単体では往年の名作エイリアンには遠く及ばない出来栄えではある。
やっぱり気になるのは大規模宇宙開発プロジェクトとは思えない各所の雑さ。思いつきで寄り道すんなよ、簡単にヘルメット取るなよ、母艦で突っ込むなよなど、ツッコミどころ満載。
ストーリーそのものもけして分かりやすくない。
エイリアンのギーガー的なデザインはわりと出てきて、そういう視点ではわりと楽しめる。

原題

PROMETHEUS

監督

リドリー・スコット

出演

ノオミ・ラパス(佐古真弓)マイケル・ファスベンダー(宮本充)シャーリーズ・セロン(本田貴子)ほか

製作国

アメリカ

製作年

2012

本編時間

124分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

PG12

字幕/吹き替え

吹き替え

カラー/白黒

カラー

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