(吹)シェフ 三ツ星フードトラック始めました

[PG12]ツイッター炎上の一流シェフがフードトラックで再起に挑む。『アイアンマン』監督が描く感動作
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解説

ジョン・ファヴロー監督が『アイアンマン3』のオファーを断り、スタジオの制約を受けないインディーズ映画に原点回帰。ロバート・ダウニーJr.ら監督と縁の深いスターたちも出演し、心温まる物語を脇から支える。

ストーリー

ロサンゼルスの一流レストランで総料理長を務めるカールは、定番メニューにこだわるオーナーと対立し、自由な創造性を発揮できずにいた。そんなある日、料理評論家の酷評にツイッターで反論し、相手と言い争う一部始終を映した動画もネットに拡散される。怒りのあまり店を辞めたカールは、元妻イネズと息子と共にマイアミへ旅行する。そこで食べたキューバ・サンドイッチに魅了され、フードトラックでの移動販売を思いつく。

放送日時

2017年07月02日(日) 21:00 - 23:15

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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/7/23
    • 料理は誰のために作るもの

一流レストランで料理長を務めるカールは大物評論家を公衆の面前で罵倒しその動画が拡散され仕事を失ってしまう…。
S・ヨハンソンを始め出演陣が豪華な料理映画。失意からの成長と再起で嫌なキャラもいなく幸せな気持ちになれる。元妻が聖人。

    • 鑑賞日 2017/7/8
    • それなりに楽しめるけど

正直ちょっと食い足りない。食に絞るなら、これでもかという形で、見せつけて欲しいし、家族再生なら、その方向でまとめるべき。それなりに楽しめるけど。物足りない。

    • 鑑賞日 2017/6/10
    • 料理が旨そう!

腕はいいがとにかく頑固で大人気のないシェフがフードブロガーの酷評に激怒すると使い方を良く知らないTwitterで下品なリプライをして大炎上し、騒動の果てに店のオーナーとも大喧嘩してクビになり、レストランの厨房の代わりに、離婚した元妻の元夫から安く買い取ったフードトラックで移動屋台を始めるとこれが大繁盛する。

腕はいいが大人気のないシェフを演じているのが監督と二役のジョン・ファブロー。

はっきり言ってドラマとしては大した話ではないと思うのだけど、とにかく料理シーンが素晴らしく(多分それを撮りたかったのではなかろうか)出てくるメニューがどれも本当に美味しそうなのに感心した。厨房の中も縦横無尽に動いていて、アレは撮影とか大変そうだね。
余計なものは入れず料理の映画を作るというコンセプトが一貫しているのはさすがジョン・ファブローだと思うのである。

あと、厨房で男どもがガチャガチャやってるのがアイアンマンのスーツ作ってるとことまったく同じノリなのは何だか笑えた。やっぱ男の子はああいう感じだよね。

レストランのオーナー役でダスティン・ホフマン、ソムリエの役でスカーレット・ヨハンソンが顔を出し、挙句に元妻の元夫役でロバート・ダウニーJr.がチラリと出ているが、みんな楽しんでる様子が気持ち良い。

    • 鑑賞日 2017/6/10

久しぶりに、心が温まる映画を見ました。

カールはシェフとしては一流なのですが、夫として、父親としては一流とは言えません。妻との離婚後、隔週で息子のパーシーと会っているのですが、会うからには思い出に残させたいと、色んなことを経験させようとします。ニューオリンズに本物のベニエを食べに行くこともその一つです。

オーナーとの衝突後、カールは職を失い未来を失いかけた時、結局自分を助けてくれたのは、自慢の料理の腕ではなく、別れた家族や職場の友人たちでした。カールの料理の才能を知る元妻のイネズの提案(作略?)で、家族でマイアミに行き、そこでカールはキューバサンドイッチに出会い、フードトラックをする決意をし、旧友のマーティンと息子のパーシーとの三人で、マイアミからニューオリンズ、そしてカリフォルニアへと、キューバサンドイッチを売る旅を続けます。

この旅で、カールの店を成功に導いてくれたのは、頭の良いパーシーと、前の職場で自分をドン底に追いやったツイッターを含むSNSです。しかし、パーシーとSNSが与えてくれたのはそれだけではありませんでした。人と人、親と子供を繋ぎ止めるのは、スペシャルな出来事を演出することではありません。一秒の動画を繋げていくように、毎日毎日、一秒の笑顔を切り取って、大切に繋げていくことが、絆を強く結びつけるのです。それをカールは息子のパーシーに教えられました。

    • 鑑賞日 2017/6/4
    • 何度食べてもおいしい映画

◎ NHK-BSで放映されたので、やっぱり観てしまいました。こういう映画は得ですね。2度目だからと言って、何か新しい発見があるわけではない。でも、何度観てもいい気持にさせられるのです。
◎ 公開からもう4年も経ったのですね。SNSもすっかり定着しました。映画館で観た時は、ツイッターの文字の出し方なんかに新しさを感じましたが、結構ほかの映画でもこの手法が使われるようになりました。ITは進化しても料理のおいしさは永遠です。また何年か後に観たい映画です。

原題

CHEF

監督

ジョン・ファヴロー

出演

ジョン・ファヴロー(木村雅史)ソフィア・ベルガラ(ちふゆ)ジョン・レグイザモ(高木渉)スカーレット・ヨハンソン(林原めぐみ)ほか

製作国

アメリカ

製作年

2014

本編時間

115分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

PG12

字幕/吹き替え

吹き替え

カラー/白黒

カラー

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