PROGRAM

放送作品情報

知りすぎていた男

THE MAN WHO KNEW TOO MUCH 1956年 アメリカ / 120分

名曲「ケ・セラ・セラ」が効果絶大!アルフレッド・ヒッチコック監督の巻き込まれ型サスペンス

放送が終了した作品です。現在本作品の放送予定はございません。

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解説

アルフレッド・ヒッチコック監督が1934年の自作『暗殺者の家』をセリフ・リメイクした、異国情緒豊かな巻き込まれ型サスペンスの傑作。ヒロイン役ドリス・デイの歌う「ケ・セラ・セラ」がアカデミー歌曲賞を受賞。

ストーリー

パリで行われた会議に出席した米国人医師ベンは、元歌手の妻ジョーと息子ハンクとモロッコを旅していた。ベンたちはバスの中でトラブルに巻き込まれるが、ルイという若いフランス人に救われる。お礼にベンがホテルの自室にルイを招待したところ、見知らぬ男が突然ドアを開け、部屋を間違えたと言ってあわてて帰って行った。翌日、市場に出かけたベンは何者かに刺されたルイと出会い、瀕死の彼から謎めいたメッセージを託される。

出演

ジェームズ・スチュワート
ドリス・デイ
ラルフ・トルーマン
ダニエル・ジェラン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
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