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2020.09.01
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この後の放送作品
/ UP COMING PROGRAMS
PICK UP
注目コンテンツ
PROGRAM/放送作品
ウエスト・サイド物語
61年アカデミー作品賞、ミュージカル映画音楽賞など10部門受賞。ブロードウェイの舞台を映画化
PROGRAM/放送作品
(吹)ディア・ハンター 【ゴールデン洋画劇場版】
ベトナム戦争がもたらした心の傷は、かくも深い…戦場の狂気を描いたアカデミー賞5部門受賞作
PROGRAM/放送作品
ワールド・ウォー Z
ブラッド・ピットが人類滅亡の危機に挑む!謎のウイルスが拡散した世界を描くパニック・アクション大作
PROGRAM/放送作品
ワイルド・アパッチ
アパッチ族と騎兵隊の壮絶な死闘の行方は?ロバート・アルドリッチ監督が西部開拓史をリアルに描く異色作
PROGRAM/放送作品
ハンナ
文芸監督ジョー・ライトが描く少女アサシンものアクションは、やっぱりとことんクールかつスタイリッシュ!
PROGRAM/放送作品
(吹)ハンター(1980) 【ゴールデン洋画劇場版】
無骨で飄々とした賞金稼ぎ。反逆児マックィーンが人間臭いヒーロー像を極めた遺作アクション
PROGRAM/放送作品
星の王子ニューヨークへ行く
アフリカの王子がニューヨークで花嫁探しに奔走!絶頂期エディ・マーフィの芸達者ぶりが楽しめるコメディ
COLUMN/コラム
ヒッチコックが嫉妬!世界中の度肝を抜いた、フランス製スリラー映画のマスターピース『悪魔のような女』
年配の方にはお馴染みだった、テレビ時代劇の「必殺シリーズ」。その顔である藤田まことが主演した中に、「江戸プロフェッショナル 必殺商売人」(1978年/全26話)というシリーズがある。凝った構成や展開が多い作劇だったが、その内の一編「殺して怯えた三人の女」というエピソードが、当時10代の私に、強烈な印象を残した。 呉服問屋の後家と義理の娘、女中の3人が、色悪な番頭に弄ばれる。そこで女たちは共謀して
PROGRAM/放送作品
ターミネーター2
ターミネーター対ターミネーターの壮絶バトル!SFXアクション最高潮の第2作!
PROGRAM/放送作品
スパイ・ゲーム
ロバート・レッドフォードとブラッド・ピットの初共演で話題となったサスペンス・スパイ・アクション!
COLUMN/コラム
‘70年代ブラックスプロイテーション映画ブームが生んだ異色の犯罪アクション映画『110番街交差点』
「ブラック・パワー」ムーブメントから生まれたブラックスプロイテーション映画 いわゆるブラックスプロイテーション映画を代表する名作のひとつである。’70年代前半のハリウッドで巻き起こったブラックスプロイテーション映画のブーム。折しも公民権運動や左翼革命の嵐が吹き荒れた当時のアメリカにあって、ファンキーなソウル・ミュージックに乗せて反権力的な黒人ヒーローが活躍するブラックスプロイテーション映画は、黒
PROGRAM/放送作品
マザーズ・デイ
それぞれの悩みを抱える女性たちが迎える“母の日”──豪華スター競演で贈る感動の群像ドラマ
COLUMN/コラム
スペイン作品をトム・クルーズ仕様にリメイク!『バニラ・スカイ』で生まれた恋の行方
本作『バニラ・スカイ』(2001)の企画がスタートしたのは、2000年のとある日、アメリカの某所で行われた、あるスペイン映画の試写であったと言われる。その試写は、プロデューサーとしても活躍する、ハリウッドのTOPスターに向けてのもの。スクリーンに対峙するその男性は、トム・クルーズだった。 原題『Abre los ojos』、英語タイトル及び邦題は『オープン・ユア・アイズ』(1997)は、スペイン
PROGRAM/放送作品
イコライザー2
[PG12]デンゼル・ワシントンが無敵の戦闘マシンを再演!ハリウッド版必殺仕事人が新たな悪を裁く
PROGRAM/放送作品
デアデビル 【ディレクターズカット版】
街に巣食う悪に制裁を加える盲目の戦士デアデビル!ベン・アフレック主演のアメコミ・アクション
COLUMN/コラム
「スウィンギン・ロンドン」前夜の自由な空気を今に伝えるお洒落でシュールなコメディ『ナック』
ユース・カルチャーが台頭した’60年代半ばのロンドン 時代の空気と息吹を鮮やかに封じ込めた、さながらタイムカプセルのような映画である。時は1960年代半ば、場所はイギリスのロンドン。ヨーロッパ諸国に比べて第二次世界大戦後の経済復興が遅れたイギリスだが、しかし’60年代に入ると国民生活も次第に豊かとなり、さらにベビーブーム世代に当たる中流層の若者が経済力を持つことで、本格的な消費社会が到来する。’
PROGRAM/放送作品
ワイルド・スピード EURO MISSION
しまいには戦車相手にカーチェイス。盛りまくり路線ここに極まれり!人気カーアクションシリーズ第6弾
PROGRAM/放送作品
ワイルド・スピードX2
ポール・ウォーカー独り孤塁を守った第2弾は、フロリダの太陽の下、シリーズで一番ノリがいいお気楽快作に
PROGRAM/放送作品
ティファニーで朝食を
永遠に輝く妖精!オードリー・ヘプバーンの可憐な魅力があふれるニューヨークの恋物語!
COLUMN/コラム
ジョン・ウェインのターニングポイントとなった、巨匠ハワード・ホークス初の“西部劇”『赤い河』
“デューク(公爵)”の愛称で、長くハリウッドTOPスターの座に君臨した、ジョン・ウェイン(1907~79)。“戦争映画”などの出演も多かったが、特に“西部劇”というジャンルで、数多の名作・ヒット作の主演を務め、絶大なる人気を誇った。 ジョン・ウェインと言えば、やはり“西部劇の神様”ジョン・フォード(1894~1973)作品のイメージが強い。出世作となった『駅馬車』(39)をはじめ、『アパッチ砦』(
COLUMN/コラム
ブルース・ウィリスのやりたい放題が炸裂したトンデモ超大作『ハドソン・ホーク』
今年3月30日、ブルース・ウィリスが“失語症”のために、俳優業を引退するという、衝撃的なニュースが飛び込んできた。この病気は、脳卒中や脳外傷などによって発症することが多く、会話や読み書きを含む言語能力が低下するというもの。 近年のウィリスと言えば、やたらと出演作が多く、しかもその大半が、劇場公開にまで至らない、いわゆるビデオストレート作品。そこから推して知るべしだが、評判が芳しくないものがほとん
COLUMN/コラム
ヌーヴェルヴァーグの先駆者シャブロルの代表作『いとこ同志』
「フランスのヒッチコック」とも呼ばれたシャブロルとは? ‘50年代後半から’60年代にかけて、フランス映画界を席巻した「ヌーヴェルヴァーグ」の大きな波。当時のヨーロッパではイギリスのフリー・シネマやドイツのニュー・ジャーマン・シネマなど、各国で新世代の先進的な若手映像作家が急速に台頭し、旧態依然とした映画界に変革を起こしつつあった。それはヨーロッパ最大の映画大国フランスでも同様。従来のスタジオシ
COLUMN/コラム
『ジョーズ』ブームの流れを汲むエログロ満載の海洋モンスター映画!『モンスター・パニック』
男は殺して女はレイプする!残酷でスケベな半魚人軍団が漁村を襲撃! ハリウッド映画にセックスとバイオレンスが溢れていた時代を象徴するようなモンスター映画である。1934年に映画界の自主規制条項ヘイズ・コードが実施されて以降、キリスト教のモラルに反するような性描写や暴力描写などが半ばご法度となってしまったハリウッド。ヘイズ・コード自体に法的な強制力があったわけではないが、しかし全米の映画館の大半はア
COLUMN/コラム
スティーヴ・マックィーン晩年の素顔も投影された遺作『ハンター』
もう40年以上の歳月が、流れてしまった。1980年11月7日…稀代のアクションスター、スティーヴ・マックィーン死去が報じられた際の衝撃を、今の若い映画ファンに伝えるのは、もはや至難の業かも知れない。 家庭環境に恵まれない不良少年だったマックィーンは、折り合いの悪かった継父によって、少年院に送り込まれる。退所後は数々の職を経て、海兵隊に入隊。3年間の軍隊生活を送った。 彼が演劇の勉強を始めたのは、
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