PROGRAM

放送作品情報

ダーティハリー4

SUDDEN IMPACT 1983年 アメリカ / 118分 アクション サスペンス

ついにイーストウッド自身がメガホンを取った第四弾。ハリーは新たに幻の珍銃44オートマグを愛用
放送日時
2019年01月05日(土) 21:00 - 23:15
2019年01月06日(日) 18:45 - 21:00
2019年01月24日(木) 13:00 - 15:15
2019年01月24日(木) 22:45 - 深夜 01:00
解説

イーストウッド自身が監督を務め、私生活でも恋人だったソンドラ・ロックがヒロインを演じた第4弾。米大統領も引用したというかの有名なセリフ"Go ahead, make my day"は本作に登場。

ストーリー

サンフランシスコで、男が股間を撃たれて殺される連続殺人が発生。事件を担当するハリーは、別件の行き過ぎた捜査が問題となり、連続殺人の被害者が住む街サン・パウロで、出張という名目の謹慎を命じられる。その地で画家ジェニファーと知り合うハリー。2人は惹かれ合うが、そこでも同じ手口の事件が発生。そして、ジェニファーが実はレイプ被害者で、今回、股間を撃たれ殺された男たちが加害者だった事実にハリーはたどりつく。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

クリント・イーストウッド (山田康雄)
ソンドラ・ロック (藤田淑子)
パット・ヒングル (宮川洋一)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    クリントイーストウッドが監督

    シリーズ4作目は、クリントイーストウッド自身が監督している。しかも当時付き合っていたソンドラロックも出演している(2018年11月病死)。 ストーリー自体はやや情緒的展開だが、4作目ともなると主人公のアウトローの行動は新鮮味に欠けるので、その点がマイナスポイントだ。

  • 鑑賞日 2016/8/22

    「泣けるぜ!」 5連発

    クリント・イーストウッド監督による、アクション・刑事ドラマ。 今回は、10年前にレイプされ、妹を廃人にされてしまった、その姉が、連続殺人のリベンジをする話。 (ハリーがぼやく名台詞「泣けるぜ!」は、字幕では「最高だ・・」、オリジナルの英語では「Swell・・・」。 私的には印象的な台詞でしたが、1~3作品に、なかったのは意外でした。)

  • 鑑賞日 2018/9/30

    アメリカは、法治国家ではない。

    犯罪を無くすには、社会の仕組みを変えるしかない。

  • 鑑賞日 2018/2/2

    男のロマン

    悪を憎む刑事が、法律の手続きなんて無視して犯人を追う、という基本的な形式を踏襲しつつ、シリーズ4作目はちょっと変化球だ。冒頭、キャラハン刑事はマフィアの大物を精神的に追い詰め、心臓発作で死なせてしまう。そのため自身が組織の送った殺し屋たちから終われる身になってしまい、田舎町で捜査を進める中で、殺し屋たちと戦わざるを得なくなる。その間にも連続殺人事件は進み、地元の警察幹部まで関係する過去の事件が浮かび上がってくる、という具合だ。 ダーティハリーシリーズは、ハリー・キャラハン刑事が上司や体制の圧力に屈せずに犯人を追う。追い詰めて倒す。現代版西部劇というか、男のロマンが託されている。この作品でもその香りは失われない。 犯人が前半で分かる。というか、後半になると犯人と復讐する相手との対峙、対決が描かれる。その中でレイプ事件の全容や背景が見えてくるように出来ているのだ。最後に事情を理解したキャラハン刑事が取った決断はマジメに考えるととんでもないが、これが男のロマン。

  • 鑑賞日 2017/10/14

    ソンドラ・ロック

    なかなかいい なぜ別れた 結構最後まで引っ張る映画 しかし、クリントイーストウッドは一貫してる

  • 鑑賞日

    古めかしい設定!?

    シリーズの中で一番重たい作品だと思います。姉妹でレイプされた女性の復讐の物語ですから…。本作はクリント・イーストウッドが自ら監督をしてます。「あなたはこの結末をどう思いますか?」みたいな問いかけをするラストは彼らしいと言えば彼らしいかもしれません。 映画の内容は、二時間ドラマという感じでしょう。火曜サスペンス劇場を思い出すぐらいでしたから。怨恨からの復讐殺人は王道なのでしょうが、何か古めかしい設定のようにも感じました。まぁ、古い作品ですが(^^; 劇中、姉のジェニファーが妹の見舞いをするシーンがありました。レイプされたショックから妹は廃人になってました。憤りから復讐殺人を行う気持ちも分からなくもありません。 姉妹はその後に苦しみを抱えながら人生を送ってました。しかし犯人たちは何事も無かったように伸う伸うと生きてきたのです。 そんな法の裁きに届かない悪者たちに鉄槌を下すのが、本シリーズらしいのでしょう。 ラストの遊園地で逆光の中でのキャラハンが登場するシーンはカッコ良かったですね。あれでおいしいところ全部持ってきました。そして連続殺人犯の大岡越前裁きも見事☆ホントはいけないのですが、映画ですから(^^; イヤ、やはり火曜サスペンス劇場の二時間ドラマ並みの面白さでありました。

  • 鑑賞日 2017/2/5

    殺さなくっても…

    なにもさ、あんなにあっさり殺さんでも。 でも、ストーリー持ち直したな。

  • 鑑賞日 2016/10/16

    悪くない!

    最後の歌だけでも聞き応えがある。いいじゃない、悪は滅びたのだから。今まで辛口だったが、本作に対し。単品として見たら、それなりの味わいがある。

  • 鑑賞日

    決め台詞が有名

     イーストウッド自らが監督を務めたシリーズ4作目は、そのスタイリッシュな作りやクールな描写などからドン・シーゲルが監督した第1作目の雰囲気に近い仕上がりになっていると思う。特にチンピラたちを遊園地に追い詰めていく終盤のアクションなどは第1作目からヒントを得ているのではないか。  過去に暴漢にレイプされ精神障害を負ってしまった妹の復讐のために暴漢たちを次々と射殺していく美女ジェニファー(ソンドラ・ロック)が本作のキーパーソンとなるけど、彼女の設定は「狼よさらば」のC・ブロンソンと同じである。自ら復讐という私刑を実行するジェニファー。彼女の気持ちを理解し容認してしまうハリー。そんな彼女とのベッドインのシーンはいかにもとってつけたような感じであまり感心しないが、その愛の深まりが後半の犯人追走へのハリーの怒りの激しさを増すことになる。  今回はハリーに特に相棒はいない。強いて言えば相棒はブルドッグである。この犬とのやりとりがユーモアを醸し出していてアクセントになっている。

  • 鑑賞日 2016/5/5

    ダーティーハリーには犯人のストーリーとか要らないんだよなぁ クズだったり頭のおかしい奴らとドンパチやってくれたらいいのに ハリーが出てるシーンが少ない

  • 鑑賞日 2016/4/28

    しがらみが多すぎて

    ◎ イーストウッドをスターにした『ダーティハリー』シリーズは、彼が監督業をスタートした時期と重なる。すなわち『ダーティハリー』第1作は彼の監督処女作『恐怖のメロディ』と同じ1971年の作品である。シリーズ第2作は監督第3作の『愛のそよ風』と同じ年、シリーズ第3作は監督第5作『アウトロー』と同じ76年といったところである。この流れからいって、『ダーティハリー』シリーズの1本を彼自身が演出するのは自然な流れであったのだろう。このとき彼はすでに10本近い監督作品を持つベテランになっていたのだから。それに第3作もひどすぎたし。 ◎ 音楽にラロ・シフリンを復帰させ、パートナーのソンドラ・ロックをヒロインに迎え、シリーズのパワー復活を狙ったのだろう。撮影にもかなり凝った点が見えるが、脚本がいいと言えない。それに連続殺人犯人とそれを追うハリーのどちらに視点があるのかはっきりしない。ラストはまるでマカロニ・ウェスタンのようにマンガチックになり、夫婦げんかの末に妻の言い分が通ったような結び方も理解不能と言わざるを得ない。イーストウッドが名監督になる修行中の公私混同失敗作である。

  • 鑑賞日 2016/5/3

    やっと分かった、ソンドラ・ロック

    クリント・イーストウッドが監督だったのだ。柱の事件が被疑者を曖昧にし途中のチンピラとの戦いの連続で盛り上げる、それは無理ですよ。柱の犯人も冒頭は謎めかしているがすぐにべたばれ、なんとも締まらない映画でした・。

  • 鑑賞日 2016/4/29

    すっかーと

    すっかーとする映画

  • 鑑賞日 2014/6/2

    ソンドラ・ロックのために

    無理矢理でっち上げた脚本。 4ではレイプされた女が連続殺人犯でこれとハリーは恋愛関係になってラストでは彼女を許す(逮捕しない!)。

  • 鑑賞日 2016/4/12

    セリフ「Go Ahead. Make My Day.」が有名な快作

    初見は、1984年4月30日、ミラノ座でリアルタイムで観ていたが、忘れていた。 また、本日(2016年4月12日)、ほぼ32年ぶりに再見。 映画館で観た時は、なぜかイマイチ感を抱いてしまったようだが、これはダーティハリー・シリーズの中でも良く出来た快作であった。 あの「Go Ahead. Make My Day.」というクリント・イーストウッドの有名な言い回しがグッド。1回目は、「先に撃てよ。俺も気が楽になる。(そして貴様を撃てる)」という感じ。 2回目は、「Come on. Make My Day.」であるが、「さあ、終わりにしようぜ」であり、格好いい。 ある姉妹(姉はソンドラ・ロック)が男達に輪姦されて、その復讐のために次々とレイプ犯を連続殺人していくが、タマに弾丸を撃ち込んでの復讐。 これは、その輪姦レイプ事件以来、口をきけなくなって放心状態が続いている妹のための復讐でもある。 また、この作品、これまでの「ダーティハリー・シリーズ」では見られなかった空撮の多さ。 このシリーズで、クリント・イーストウッドが初めて監督も兼ねた作品であるので、なかなか良い場面が多い。 回転木馬のクライマックスも良いが、画面がやや暗いのが惜しい。 しかし、44オートマグとかいうデカい銃をやたらとブッ放つハリー・キャラハン、非常にカッコいい。 なかなか素晴らしい娯楽作。

  • 鑑賞日 2015/11/9

    M29に代わって44オートマグが大活躍!

    「3」はテロリスト集団との闘いという「明」の印象。「4」は暗い復讐譚。 レイプ犯達の股間に銃弾を撃ち込むソンドラ・ロック。 そーだ!やっちまえ!と応援したくなる。女性を凌辱する男達に鉄槌を下す、 「許されざる者」に通じるテーマだ。

  • 鑑賞日 2015/8/6

    正義とは何なのか

    あらすじは以下の通り。 サンフランシスコのゴールデン・ゲートを望む丘の上で、カーセックスの最中、女が突然、男の急所を射ち抜いた。現場検証に来たハリー・キャラハン刑事は、手掛かりをつかめぬまま、以前に挙げた殺人犯の判決が下る州裁判所へ向かう。裁判で、犯人は無罪釈放となった上、逆にハリーの捜査の行き過ぎに警告を発するという結果になった。釈然としない気持ちで行きつけのコーヒー・ショップに立ち寄ったハリーは、強盗団に遭遇、激しい銃撃戦の末、事件を片づけた。その夜、ハリーは同僚たちが張り込んでいたマフィアのボスの孫娘の結婚式場に単身のり込み、ニセの証拠をつきつけて脅すと、ボスは心臓麻痺で倒れた。重ね重ねのハリーの無謀な捜査に批難の声が上がったため、北カリフォルニア沿岸の町サン・パウロヘ彼は出張を命じられる。シスコの連続殺人事件の犠牲者の1人がサン・パウロ出身だったからというのが表向きの理由だった。到着早々、銀行強盗の事件を片づけたハリーは、この街でもシスコの連続殺人事件と同じ手口で殺人が行なわれていることを知る。そんな時、彼は画家であるジェニファーと知り合い心引かれていく。ハリーが連続殺人事件を追ううちに意外な事実が浮かんできた。一連の事件は数年前のレイプ事件に端を発しており、その被害者がジェニファーと妹で、襲った犯人たちが次々に殺されているというのだ。レイプ事件の主謀者であるミックはジェニファーと事件を追うハリーを片づけようと、仲間のクルーガー等と共にハリーを襲い、海に突き落とす。一命をとりとめたハリーが常宿としていたモーテルに戻ると、彼を尋ねてきた同僚のホレース刑事が殺され、彼が以前にくれた愛犬も傷つけられていた。怒りに燃えたハリーは新型の44オートマグナムを持って、ミックらがジェニファーを殺そうとしている遊園地に向かった。ハリーの銃弾に、またたく間に2人の仲間を失ったミックは、ジェニファーを人質にして逃げようとする。ジェットコースターの軌道の上を逃げようとするミックが、ジェニファーの手を離した瞬間、ハリーのマグナムが炸裂し、ミックは息絶えた。涙ながらに罪の許しを乞い哀訴するジェニファーにハリーは事件の犯人を彼女にすることなく解決することを優しく約束するのだった。 年とともに徐々にダークさがなくなり丸くなっていくハリー。 4作目はレイプされた復讐のために殺しを行い、正義とは何かを訴えかける。 多少やり過ぎな面はあるもののラスト付近でジェニファーをハリーが救出するシーンの登場の仕方はただのヒーローに過ぎなかった。 アクションも少なくあまり見所が少なかった。

  • 鑑賞日 2015/5/6

    重く暗い空気が流れる

    “ダーティハリー”シリーズ第4作。 冒頭からかなりトンパチなことをするハリー。挙句、サン・パウロに主張を命じられる。どこにいても無茶をするハリーではあるが、ラスト、遊園地に登場した時のハリーはカッコいいが、アクションが長くテンポが悪い・・・。 シリーズの中で最も暗い雰囲気が漂う。

  • 鑑賞日 1984/11/17

    寄る年波

    C・イーストウッドも寄る年波には勝てないな~、ってことを今更ながらに実感する。劇場の大きなスクリーンでイーストウッドのクローズアップを観ると、そんな思いがフツフツと湧いてくる映画だった。

  • 鑑賞日 2014/9/30

    吹き替え映画

    映画としてはダメダメなのだが、山田康男が吹き替えをすると、画面が引き締まるから不思議だ。やはり、イーストウッドの作品は、新作まで山田康雄に吹き替えて欲しかった。

  • 鑑賞日 2014/9/30

    残念な出来

     (吹替え短縮版)  新味なく、クリント・イーストウッドの魅力のみ。  ダーティハリー1を凌ぐものはやはりないだろう。  それにしても、当時付き会っていたソンドラロックの扱いは酷いのではないか。

  • 鑑賞日 2014/6/1

    復讐劇のためなのかイーストウッドの好みなのか、少し暗いトーンの第4作。地味な作品を実生活での愛人だったソンドラ・ロックが色を添えている。音楽で第一作でも担当していたラロ・シフリンが復帰し、ロバータ・フラックが主題歌も歌っていたのは知らなかった。

  • 鑑賞日 2014/5/16

    キャラハン老けててビックリした。復讐モノで最後どうすんだろと思ってたら見逃したー! 主犯兄弟の最低っぷりがよく出ていて腹の立つ映画だった。

  • 鑑賞日 2014/2/7

    演出力を磨く踏み台か?

     個人的には3以上2以下と言う印象。今までの勧善懲悪的な構造に少しひねりを加えたストーリーに仕上がっていたが、さらにもう一段階掘り下げてほしかった。思い返してみればただの復讐映画でしかなかったようにも思え、ジェニファーが拳銃をぶっ放すシーンと犬を使ったギャグの繰り返しで若干単調さを感じる。イーストウッド自身端から後世に残っていくような素晴らしい作品としてではなく、単なる人気シリーズの続編として撮っていたのが伝わってきた。その点では3と変わらない。しかし、3のバズーカで片を付ける幼稚な演出は改善されていた。ジェニファーがメリーゴーランドに逃げ込む緊迫したシーンで彼女が身をひそめる中、一度ペガサスが映されたので、尖った角がちょっと気になっていたのだが、ちゃんとその後で敵を突き刺してくれたのですっきりした。ややしつこかったが、犬の扱いに困るハリーも新鮮だったし、女であろうと悪人は普通にぶん殴るところも良かった。

  • 鑑賞日 1984/5/26

    第4作にして、シリーズ初監督。しかし・・・。

      なんで、こうなるの!

  • 鑑賞日 2013/10/11

    千両役者、マグナム44!そのオートマティックが登場。

    イーストウッド自ら監督を務めたシリーズ唯一の作品。 陰影の強い映像で、犯罪の重い動機が推察される。 表情さえ見えない映像は怖さを倍増させる。やはりイーストウッド演出は暗さがベースになる。 ソンドラ・ロックが復讐の鬼となって帰ってきたのだ。 今回のみ、犯人側にも一部情状酌量の余地がある。 今回、ラロ・シフリンが音楽担当に戻る。セルジオ・レオーネ作品は、エンニオ・モリコーネがはまるが、 このシリーズはジャージーなサウンドが似合う。 ロバータ・フラックの主題歌も、いいお土産となる。

  • 鑑賞日 1984/4/30

    イーストウッド監督作品

    1984年4月30日、ミラノ座で鑑賞。 映画館でリアルタイムで観た「ダーティハリー・シリーズ」の2本目。(ただ、2本以外は、ビデオなどで鑑賞。) シリーズの中で唯一、イーストウッド監督の本作、当時パートナーだったソンドラ・ロックを起用してのダーティハリー映画となった。 ただ、物語はしっくりこなかったし、44オートマグとかいうデカい銃を見せれば良いというものでもない。 シリーズの回を重ねるごとに、内容が落ちていく気がしたのは、自分だけだろうか…

  • 鑑賞日 1984/12/31

    大劇名画座・2本立て

    1984年12月31日に鑑賞。パナビジョン。大阪・なんば大劇名画座にて。2本立て。同時上映は「フィラデルフィア・エクスペリメント」。 まだ、ソンドラ・ロックが出ていますね。その後、破局。 ソンドラ・ロックにとっては、イーストウッドは完全に疫病神でしたね。廃人のようになって捨てられたソンドラ・ロックが可愛そうです。

  • 鑑賞日 2015/4/29

    1,2の後なので・・・

    見劣りするのはやむ得ないか。1の悪役が懐かしい。とことんワルでしたね。

  • 鑑賞日

    前作がテロリストが相手でやや大仰と思ったのか、今度は過去のレイプ犯への復讐とはやけに地味なものになった。はみ出し刑事が真価を発揮して活躍出来る場やネタは錚々転がってはいないということ。シリーズ中唯一のイーストウッド監督作ということだが、彼の監督作品らしさというのはあまり感じられない。

  • 鑑賞日

    壮快!勧善懲悪

    ハリウッドの水戸黄門。

  • 鑑賞日 2013/3/18

    ダーティハリーらしさのないシリーズ第四弾だ。しかし、まぎれもなくイーストウッド映画だ。どちらかというと、ソンドラ・ロックを中心に据えて、自分が脇に回っている。ラストの対決も相手が街のチンピラで迫力や爽快感に欠ける。主題歌まで入っている力のこめようだが、娯楽作品としては余り良い出来ではない。

  • 鑑賞日 2013/2/8

    姉妹の人生を台無しにしたレイプ犯共は勿論許せないものの、連続殺人犯であるジェニファーを見逃してしまうというのはハリーとしてはえらい甘い裁定。やはりジェニファーにほだされてしまったのか、それともハリー自身悪人を殺しまくって(今回も心臓発作を含めて15人以上)殺人に対して麻痺してしまったのか。 メリーゴーランドでのハリー登場シーンと締めにロバータ・フラックの熱唱が聞けるのが良い。 <酒登場> ①バドワイザー瓶取り扱いのバーでハリーが飲む生ビール ②ミケロブを飲むハリーと白ワインを飲むジェニファー ③バドワイザー缶を飲むハリーとジェニファー、その後ジェニファーの自宅へ移動しブランデーを飲みベッドイン ④あばずれパーキンズ姉弟が仲良く飲むクアーズ缶

  • 鑑賞日 2010/5/29

    丸くなるどころか

    クリント・イーストウッドが監督をした唯一のダーティハリー。 監督のイメージするハリー・キャラハンってこんな感じなのかなぁと思った。 もちろん、かっこよかった! 老いても丸くなる事はない人だ。 人が人を裁くっていうのはとっても難しい事だと思う。 今回の事件の犯人はかつては被害者だった人物。 復讐したい感情はよくわかるけれど殺したからって過去が清算されるわけじゃない・・・・・でもなぁ。 被害者がジェニファーだけだったらもしかしたら復讐は考えなかったかもしれないけど、 妹の事を考えると何かをせずにはいられなかったのかも。 (妹のせいにしたからって許されるわけではないけれど。) 世の中の悪に対して(一応は)法を守りつつ立ち向かってきたハリー。 ジェニファーの姿に自分自身を見たのかも。 だからってあのラストはちょっと気になったけど・・・。

  • 鑑賞日 2012/5/13

    今なら許せないラストの展開

     イーストウッド自身が監督したヒットシリーズの4作目。この頃は公私ともどもパートナーであったソンドラ・ロックをヒロインにして描くのが目的だったのか、レイプの復讐というありきたりの事件でストーリーが小さくまとまっってしまった感じがする。今や映画界を代表する監督だが、本作が10作目だったイーストウッドの監督としての手腕も無難な作りながら、特に目を見張るところもない。というわけでもなく、今なら、犯人の犯行を許してしまうようなエンディングは無理だろう。

  • 鑑賞日

    逆光でオートマグのシルエットを見せるために わざわざ不自然な持ち方をしてるのがオモロイ。