PROGRAM

放送作品情報

ブレックファスト・クラブ

THE BREAKFAST CLUB 1985年アメリカ / 97分 / 青春ドラマ

学園の問題児5人の悩みと不安に誰もが共感…’80年代青春映画の巨匠ジョン・ヒューズ監督の代表作
放送日時
2018年07月31日(火) 22:45 - 深夜 00:30
解説

青春映画の傑作を’80年代に数多く残したジョン・ヒューズの監督作で、当時人気を博した若手スター集団“ブラット・パック”の代表作。異なるタイプの生徒5人がぶつかりながら心を通わせる過程が爽快に綴られる。

ストーリー

レスリング部主将アンドリュー、お嬢様クレア、秀才ブライアン、不良のジョン、風変わりな女子アリソン。同じ高校に通う5人は、休日の土曜日に補習のため図書室に呼び出され、「自分とは何か?」という課題の作文を命じられる。5人は課題にまったく手をつけず、ささいなことから言い争ったり、監視役の教師に反発する。それでも同じ空間で時間を過ごしていくうちに、5人は互いの境遇や悩みについて語り合い打ち解けていく。

出演

エミリオ・エステヴェス
モリー・リングウォルド
アリー・シーディ
ジャド・ネルソン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/7/16

    不思議と心に残るドラマ

    土曜日、補講のため、高校に登校させられた5人の学生たちは、最初、お互いを知らないのでバラバラで意見は合わず言い争いなどをしていたが、彼らが段々と友情を持ち始めて行くという見応えのある青春映画。 補講に呼ばれたのは、それぞれ何らかの理由があるのだが、最初は何故か判らない。 5人(男子学生3人、女子学生2人)がそれぞれ個性的なキャラクターであり、「ガリ勉、スポーツ馬鹿、不思議ちゃん、お姫様、チンピラ」の描き方が見事。 観終わった後に心地よさを感じる映画であり、不思議と心に残るドラマであった。

  • 鑑賞日 2018/5/29

    ジョンヒューズの代表作

    学生生活を送った経験があり思春期に苦しんだことのある人であれば老若男女問わず胸が詰まってしまう映画。 みんな苦しんでるんですよ…。

  • 鑑賞日 2018/4/5

    人は見た目や普段の行動でカテゴライズされがちだが、どんな人間も多様な一面を持っている何一つ変わらない。他人と違っていても悩むことは無く自分らしさを出せばいいのだと教えてくれる青春映画の良作。

  • 鑑賞日

    この土曜日だけの……

    接点のない異なるタイプの高校生5人は懲罰登校を命じられ、休日に図書室で自分についての作文を書かされるハメになる。 基本的に図書室での5人の会話劇。 接点のない5人が自分の悩みや葛藤を話す事によってお互いにもっていた偏見や差別がなくなってゆく。 この土曜日だけの関係かもしれない、だけど次の月曜日からは、きっと何かが変わっている。 5人の中に自分が当てはまる人はいないけど何故だかブライアンを応援したい

  • 鑑賞日 2017/7/9

    シンプル・マインズの主題歌が全米一位になるなどアメリカではヒットしたのに、日本では少し話題になっただけの作品。 何故かというと、土曜日朝の補修授業に来た高校生達の僅か半日の群像劇で、ドタバタや熱烈な恋愛劇が無いから。 舞台が図書室と廊下だけなのでさすがに退屈だが、終盤になると登場人物達が本音で語り出す。 少し変わった青春映画のスタイルではあるけれど、日本人にウケなかったのも納得。

  • 鑑賞日 2016/7/9

    自分は何者なのか

    土曜日の朝から、学校に呼び出された5人の男女。普段は全く接点のなかった5人の高校生が、同じ一日を過ごすことによって心境に変化が表れる。舞台はほとんど高校の図書室。舞台劇でもいける設定だ。動きが少ないので、途中ヴァーノン先生(ポール・グリーソン)と校舎内のかくれんぼしたり、ダンスさせたりしている。彼らが休日補習させられるのには、それぞれ訳がある。出された課題は、「自分とは何か」という作文を書くこと。素直に書くことができない面々だが、お互い反撥し合いながら言葉を交わしていくうちに、図らずもこの課題をクリアしてしまう展開がお見事。 1980年代に活躍した、ブラット・パックと呼ばれた青春スターたちの出演作。アンドリュー(エミリオ・エステベス)、クレア(モリー・リングウォルド)、ブライアン(アンソニー・マイケル・ホール)、ジョン(ジャド・ネルソン)、アリソン(アリー・シーディ)。スポーツマン、お姫様、秀才、チンピラ、ネクラとそれぞれタイプを宛あてがわれたメンバーの、個性のぶつかり合いが面白い。誰にでもちょっかいを出してくるジョンが、前半鬱陶しいくらいにウザい。とにかくむかつく男であるが、良いところもあり、映画を観ているうちに受け入れられてくるから不思議だ。登場人物に観客も感情移入させられるのは、巧みな脚本演出、演技のおかげだろう。ただ、心情を吐露する役割となるマリファナが出てくると、どうも共感できなくなってくるのが残念。 モリー・リングウォルドは当時青春映画で大人気だったようだが、僕はアリー・シーディの方が好みであった。フケを落としたり、爪を噛んだり、若い女優さんはやりたくないような事を、成りきって演じていて素晴らしい。 自分は何者なのか、はっきり答えが出る問い掛けではあるまい。それでも考え続けることで、友だちと心を開き合うことによって見えてくる何かは、ある。

  • 鑑賞日 2016/4/16

    普段接することのない人々が交流し、打ち解ける不思議な現象。学生時代のあるある。普段のグループに縛られ、その中で日常をこなす、学校ってなんてさみしい社会なんだろうと感じた。 不良の彼はどうしてそこまで人の気持ちを踏みにじるのだろう、見ていて辛い。攻撃されてる方がかわいそうなのはもちろん、攻撃している彼も人を思いやることができないことが悲しいなと。そしてそんな彼にさんざん酷い言葉を浴びせられてるにも関わらず、彼と惹かれあうお嬢様。なぜだー!笑 名言「大人になったら心が死ぬ」。 翌週の月曜からどうしたんだろうなあ。

  • 鑑賞日 2016/4/26

    青春ドラマ。最初はくだらない会話だったのに後半になっていくにつれてはまっていく。

  • 鑑賞日 1988/3/6

    エンカウンターグループのような

    細かい所はほとんど覚えていないが。  高校生たちが、初めて出会って。そして、段々本当に人として出会いを体験するような。まるで、心理学のエンカウンターグループのような、そんなプロットだった、そういう点で、なかなか面白かったと思う。

  • 鑑賞日 2016/2/14

    80年代テイスト満載の、アメリカの青春映画。5人の高校生の1日を描いている。 音楽に合わせて踊るシーンが楽しい。 車座になって語り合うシーンは、俳優さんのアドリブだそうで、ドキュメンタリーのようだった。

  • 鑑賞日 2015/10/12

    いろいろリアル。

    以前から見たかったんだけど、なかなか見る機会のなかった作品。 面白かった。 メインキャラクターの5人。あとついでに先生と用務員の2人も含めて、キャラクターの書き分けが素晴らしい。2時間という時間の中でキッチリと過不足なく、それぞれのキャラクターの人物や背景が説明されている。 例えば昼食のシーンで、5人が食べてるものに個性が現れてて面白い。 で、少しずつ距離を縮めて、一緒にダンスしたりしながら、互いの思いを吐露していく展開。この辺、熱くなる。 仲良くなっても、月曜に学校で会っても無視するっていう話のくだりが切ない。そうなんだよね、子供だって学校という社会の中で、自由に生きてるわけじゃないんだよ。 普遍的な青春の悩みを描いたドラマは素晴らしい。 ただ、ラストはちょっと不満。というか、半分はやっかみ。 ジョックとゴスがくっついて、プリンセスとバッドボーイがくっついて、結局、ブレインがあぶれるのはどうなの? なんだ? 結局、顔か? おまけにゴスもメイクして可愛くなったりしてる。「野獣が王子にならなきゃ美女とくっつけない」問題だよ。 まあ、そこも含めてリアルっちゃリアルなんだけども。

  • 鑑賞日 2015/8/1

    ボウイが教えてくれたこと

    土曜日の朝7時、 ハイスクール休日の教室に 5人の生徒が呼ばれました。 テスト赤点補習者への教師からの課題は、 自分とは何者か?を 1000語以上で述べよ。 夕方まで9時間におよぶ、 ブラットパック= ハリウッド80年代の輝きを支えた 若手俳優のドラマが幕を開けます。 レスリングに打ち込む男子、 飛び出しナイフを携帯する不良に 童貞ガリ勉くん。 裕福家庭の優等生女子と 絵が上手な不思議ちゃん。 それぞれが、 大切な何かを見出すはずです。

  • 鑑賞日 2015/6/8

    その時代に見ればよかったか

    5人の学生が、教室に監禁させられて課題を与えられる。 それぞれのちょっとワルだったり、真面目ちゃんやお宅、変人それぞれの個性はみんながちょっとは共感する部分がある。 教室の中で彼らの会話が主で、当時に見れば感動するのかな・・・ 今となっては会話が、退屈だった。

  • 鑑賞日 2015/6/8

    一度見ただけでは語れない

    「ピッチ・パーフェクト」のヒットを受けて、急遽、上映決定。 イベントがあったことより、急遽決まったというより事前に決まっていたのかもしれませんが、告知を直前にしたということも考えられます。 いずれにしても、本劇場の機動力の良さには恐れ入ります。 いろんなタイプの5人の若者の、ほぼワンシチュエーションの会話劇。 最初はぶつかりあっていましたが、ひとつの部屋に何時間も一緒にいることにより、本音をぶつけられる仲になっていく。 ガリ勉の「月曜になっても普通に話せるか」という台詞が印象的でした。 また、若者たちの話ではありますが、用務員カールの台詞も印象深い。 「変わったのは子供たちではない」 確かに、当時であれば、誰であろうと多少は先生をバカにしたり反抗したりしていたのではないでしょうか。 そんな言葉にハッとさせられました。 冒頭、デビット・ボウイの詩の引用も良かったです。 さて、この日はトークショー付き。 電車の都合上、最後まで聞かなかったのですが、30分以上のイベントだったので、印象的なコメントをいくつか書きたいと思います。 スクールカーストの最初の映画だそうです。 また、ゴスも最初のようですが、ランチの時に見ていたレコードがプリンスとのことで、正確にはゴスではないという話もあるようです。 編集では、ラスト20分くらいが会話劇でありながら、全員がほぼ横並びのショットで、話をしている人より話を聞いている人を映して、誰が誰に話しかけているかを見せているようです。 また、わざと4人を映して、暗い女の子が他の子に比べて打ち解けていないのを絵で見せているとのことです。 用務員のカールがいましたが、私は全く気づかなかったのですが、冒頭にマン・オブ・ザ・イヤーの写真があり、その真ん中がカールということで、当時、未来があったであろう若者が学校の用務員になるという人生必ずしもうまくいくものではないということを言っているようです。 他にもいろんな要素が盛り込まれているようで、この映画は一度見ただけでは語れないと思いました。

  • 鑑賞日 2014/5/13

    変人女生徒の変身物語

    ◎ 4月から始まったイオンシネマの「シネパス」は、こんなマイナーな作品もラインナップされている。上映作品がそろわずに、選ばざるを得なかったのか、選択者が変わり者なのか。いずれにしろ、「午前10時の映画祭」では、無視されるような作品だ。 ◎ しかし、前半だけ見ると、意外な拾いものでもあった。5人の高校生の会話がなかなか楽しい。残念なことに、最終的には典型的なハリウッド青春映画になってしまい、2組も即席カップルが誕生してしまう。とんでもない変人の女生徒が、化粧してもらっただけで、明るい女の子に変身してしまったりして、少なからず呆れてしまった。

  • 鑑賞日 2010/7/24

    青春映画のジョン・ヒューズ監督

    WOWOWのジョン・ヒューズ追悼連続放送。50歳を過ぎて初めてこのこの映画を観たが、非常にくどく感じた。青春真っ只中で観たら、親との確執、家への不満はなどが、もっと胸に迫ったのかもしれない。

  • 鑑賞日 1999/3/16

    青春です。

    私がこれを見たのはもう青春とはいえない年齢でした。 なのでこれを公開当時に見ていたら、もっと違う感じで見れたのかもしれません。 ま、それでもこんなきっかけで友情ができるのもいいなぁ~とは思いましたが。 当時の若手俳優たちがよかった作品です。

  • 鑑賞日 2007/8/13

    見た目はバラバラだけど

    青春映画の王道って感じなのに、古臭く感じなかった。 いつの時代も若者が抱えてる悩みって変わらないのかも。 見た目はバラバラだけど、みんな、なにかしら悩みを抱えているもの、根っこは同じなのだ。 悩んでいる時にアドバイスをされるのもありがたい事ではあるけれど、 「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」って思えると随分と気が楽になる。 一人じゃないって素敵なことなのだ。 みんなでバカ騒ぎするシーンも楽しかった。 『セント・エルモス・ファイアー』は80年代感バリバリで今観ると古いなぁ・・・と感じたのだけど この映画は古いとは思わなかった。

  • 鑑賞日 2012/2/27

    思春期の一日を描いた傑作。

    悩みを抱えた五人がお互いの事を理解し合っていく姿は面白かった。アメリカの高校はグループ意識が強いらしいから、日本よりグループ以外の付き合いが少ないねんやろうな。

  • 鑑賞日

    学校という檻を越えてゆく夕刻。

    それぞれの理由で、土曜登校をさせられた5人のタイプがバラバラな生徒たち。 図書館からは外に出られないはずの彼らがありとあらゆる悪智恵を働かせ、 学校という檻を、そして自分自身を閉じ込める何かを飛び越えるために 心情を吐露してゆく様は、舞台劇王道青春映画である。 罰則の土曜登校が終った夕刻、彼らは自分たちにラベルは不必要だという手紙を 先生に書きつける。ブレックファスト・クラブの心の誓いであった。