エルヴィス

解説

音楽界に革命を起こしたロック歌手エルヴィス・プレスリーの激動の半生を、バズ・ラーマン監督が持ち味である豪華絢爛な映像を駆使して再現。強欲マネージャーのトム・パーカー大佐を名優トム・ハンクスが怪演。

ストーリー

米国中部の貧しい家庭に育ったエルヴィス・プレスリーは、黒人音楽に触れることで音楽の素養を培い、歌手としてレコードデビューを果たす。カントリー歌手のマネージャーを務めていたトム・パーカー大佐は、ショーで観客を魅了するエルヴィスに目を付け、大手レコード会社との契約を勧めて事務所を設立。エルヴィスは次々とヒット曲を重ねてスター街道を進むが、一方でブラックカルチャーを取り入れた彼の音楽は世間の反発を招く。

監督

バズ・ラーマン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

オースティン・バトラー （小野大輔）
トム・ハンクス （江原正士）
オリヴィア・デヨング （井上麻里奈）
ヘレン・トムソン （田村聖子）
ほか