PROGRAM

放送作品情報

ナイスガイズ!

THE NICE GUYS 2016年 アメリカ / 116分 サスペンス コメディ

[PG12]ラッセル・クロウ&ライアン・ゴズリングの凸凹コンビが最高!危険で楽しいバディ・ムービー
放送日時
2019年04月12日(金) 19:00 - 21:00
2019年04月22日(月) 21:00 - 23:00
2019年04月29日(月) 深夜 01:00 - 03:15
解説

『リーサル・ウェポン』の脚本家シェーン・ブラックがメガホンを握り、’70年代ロサンゼルスを舞台にお得意のバディ・ムービーを織りなす。ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの凸凹コンビぶりも魅力的。

ストーリー

1977年のロサンゼルス。妻を亡くしてから酒浸りの私立探偵マーチは、アメリアという女性を捜索するよう依頼される。やがてアメリアの自宅を突き止めるが、捜索をやめさせるよう彼女から依頼を受けていた示談屋ヒーリーに痛めつけられる。ところがヒーリーも、アメリアのことを訊ねる見知らぬ男たちに襲われてしまう。事件に裏があると察知したヒーリーはマーチを相棒として雇い、2人でアメリアの行方を追う。

監督・脚本

シェーン・ブラック

出演

ラッセル・クロウ
ライアン・ゴズリング
アンガーリー・ライス
マット・ボマー
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
PG12
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/3/13

    3度目くらいの鑑賞ですがやっぱり面白い。

    自分の観てきたライアン・ゴズリングさんはスタイリッシュで無口な事が多かったので、まるで正反対な性格を演じておられるのが今作でした。 このライアン・ゴズリングさんも好きです…ダメダメ感満載で笑い所豊富で…ラッセル・クロウさんとのバディは最高でした。 お父さんがこんな感じなので娘ちゃんはとてもしっかり者に見えました(実際すんごい賢い) やっぱり見ると楽しくて好きです←

  • 鑑賞日 2019/1/13

    ハリウッド版80点主義

    良くも悪くもオーソドックス。昔日のトヨタ車と同じで総てに於いて80点主義。それ以上でも以下でも無い。しかし、二時間きっちり楽しませてくれる。ある意味これはこれで凄い仕事と思う。 以下、余談。 嘗て自動車メーカーで仕事をした者としてはビッグスリーの栄枯衰勢をテーマとした点は興味深い。21世紀はGMとトヨタの最終決戦になるとか言ってたなあ。良い時代だった。カマロ、欲しかった。

  • 鑑賞日 2019/1/2

    ハードボイルド・コメディなバディもの

    こう見えても頭はキレるぜっていう見せ所もあるけれど、でもやっぱりしまらないライアン・ゴズリングのマーチ。 もう少しキメさせてあげて?と思ってしまったくらいに、本当にキマらない。 一方、ラッセル・クロウ演じるヒーリーは、正義になりたい声渋めの武闘派(カッコイイ)。 二人の共通点は不器用さだと思うのだけれど、そこをアンガーリー・ライス演じるマーチの娘、ホーリー(とっても可愛い)が見事カバー。 最後までちょいちょいギャグを挟んできて笑わせてくれた。 と、思いきや、なかなかに結構、重いぞ……?と感じる部分もあったりと、なかなかに良きバディ映画。 続編もあったら観ちゃう系。

  • 鑑賞日 2018/12/16

    B級活劇好きには堪まらない一作

    マヌケな私立探偵と示談屋がひょんなことから巨大な陰謀事件に巻き込まれるハードボイルド・アクション・コメディ。ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウがとぼけた演技を披露。ませたガキどももいい味出してる。タイトルバックの書体から始まって70年代後半の雰囲気横溢。それでLAが舞台とあればB級活劇好きには堪りません。封切り時に観なかったことが悔やまれる一作。

  • 鑑賞日 2018/12/13

    娘は名探偵

    いやあ面白い。金をもらってボコボコにするのが商売の男と、彼にボコボコにされた探偵がタッグを組み、事件解決に。 ストーリーもうまく作ってあって、アメリカの自動車産業の衰退を裏テーマとし、母と娘の確執とか、父親と娘の愛情とか一杯楽しめる。それにしても自動車産業のために娘まで殺してしまう母親って・・・。 探偵の娘が利発でしかも機転が利くという、父親の探偵よりも鋭いところを見せる。父親を世界で最下位の探偵とこき下ろすが、時々父親を見直すところがかわいらしい。

  • 鑑賞日 2018/9/30

    (不)愉快な映画

    映画館で観たかった! とっても面白かったです。 乱暴でチャーミングな登場人物たちに、 これまた乱暴だけど骨のあるお話展開。 楽しくない訳がない。 そして、命が多少なり軽いのが 不謹慎ではありますが、面白い。 その割に”ナイスガイ”になるってことに関して 真摯さを感じました。よき。 ラッセル・クロウもよければ ライアン・ゴズリングがまー良い。 イケメンなのに、ダメすぎて ちっともかっこよくなくて最高。 だからこそ、「俺だって勝つんだ」 というところの表情がかなりグッとくる。 こういう表情一発で持っていくところがいい。 それまでも十分楽しくて面白かったけど、 ごずりんの表情だけで、「良い映画観た」って 感覚にもなった。さすがごずりん。 (実際良い映画と思います) もう途中からごずりんが何しても面白かったし、 それに呆れるラッセル・クロウも面白かった。 あと娘ちゃん可愛い。

  • 鑑賞日 2018/9/24

    すっきりはしないけど、 悪くなかった ライアン・ゴズリングのコミカルな仕草が、 かっこつけてるのにドジな役柄と絶妙にマッチしてて すごく好きだった

  • 鑑賞日 2018/9/17

    FUCK!SHIT!

    本国アメリカでは2016年、日本では2017年に公開され、それぞれ同年には世界中で大ヒットして賞レースを席巻した「ラ・ラ・ランド」も公開されています。ライアン・ゴズリングは両作で主演を務めていますが、本当に同じ俳優なのかと思うくらいかけ離れたキャラクターの演技を披露していてビックリ。 「ドライヴ」での演技が鮮烈であり、その後の「オンリー・ゴッド」や「ブレードランナー 2049」などでの寡黙でハードボイルドなイメージが強かったものですから、そのあまりの弾けっぷりとハマりっぷりは予想外でした。 やはり今作はライアン・ゴズリングのトリッキーな演技が見ものです。酒浸りで大事な時でもベロベロで、口八丁手八丁、いい加減なテキトーという、これまでのイメージとは真逆な男・マーチ。 冒頭、パブに忍び込むために裏口のドアのガラスを割ったら勢い余って自分の手首を切ってしまい、そのまま出血多量で病院にかつぎこまれるところでまず大爆笑! ラッセル・クロウ演じるヒーリーとの初対面で左腕を折られるところでは「ピィイーーーーーーーーッ!!!」と奇声の絶叫をあげて悶絶する姿にまた爆笑。これで確信します、こんなライアン・ゴズリング見たこと無いと。 トイレで用を足している最中にジャクソンが訪れ、咥えタバコを落としたりドアが閉まってくるのにアタフタしながら大事なところを雑誌で隠しつつ凄もうとするシーンなんかは演技とは思えない間抜けっぷりだし、パーティーで転がり落ちたところで死体を見つけた時のケンケンみたいな声を絞り出す情けなさ。イメージを守ろうとするような素振りなど微塵も無い突き抜けた演技には、頭を下げる代わりに爆笑で応えたいものです。 だからといってただアホなだけではなく、たまに傷ついた素顔や鋭い洞察力を見せるところも魅力的。それも微妙に外れてたりするのもまた愛嬌ですが。 相方のワイルド番長ラッセル・クロウは安定の一匹狼ぶり。最近肥えてきたなぁとは思ってたけど今回はビア樽が歩いてるのかと思いましたよ。マーチと違って頼りがいがありますが、たまにビビったりするところがあるのがチャーミングです。 マーチの娘ホリーを演じたアンガーリー・ライスも好演していました。当時は15歳のはずですが子供っぽい容姿なので13歳のホリー役も全然無理がありません。どこかで観たなぁと思ってたら「スパイダーマン:ホームカミング」で校内放送のキャスター役をしてましたよね。端役ではあるもののなかなか印象的だったので記憶に残っていたのでしょう。 そんなホリー、父親が父親ですから車の運転をさせられたり夜はすぐ友達の家に泊まりに行かされたり、捜査に勝手に潜り込んでポルノ業界のパーティーでポルノ映画をじっくり鑑賞したりと、児童福祉局がすっ飛んできそうな生活。 そもそもファックだのシットだの放送禁止用語がバンバン飛び交うのは当たり前で、アンガーリー・ライスをはじめ、子供の出演者にもアナルだの巨根だのフェラだの言わせたりと、乱暴で猥雑な言葉のオンパレードの本作。 子連れの探偵というファミリー・キッズ向け、ハートフルドラマ向けなシチュエーションを逆手に真逆のアプローチにぶちこんだところが面白いところですが、倫理的に結構ギリギリな笑いのような気も…。どっかの教育団体とか児童なんとか団体とかがスタジオに怒鳴り込んだりしないのか心配になりました。だからホリーをちょっと年上のアンガーリー・ライスに演じさせたのかもしれませんね。 そんな不謹慎なコメディではあるものの、アメリアという少女の捜索を軸にしたクライム・サスペンスのストーリーで、ミステリーの謎解きめいたものもあってなかなかに手が込んでいます。人気ポルノ女優の怪死、やアメリアがポルノ映画に関わっていたらしきところからポルノ業界のゴタゴタによるものかと思ったら、自動車業界のスキャンダルへと問題が移っていって先が読めませんでした。 しかしアメリアが母親や自動車業界の不正を告発するのにポルノ映画を作るというのはやや強引な気も。冒頭のポルノ女優の怪死シーンも尺を使いすぎてたり、何故アメリアを探すことになってるのかちょっと分かりにくかったりと流れとしてスムーズではないところも散見されます。 一番気になるのはヒーリーのキャラクター性でしょうか。タフガイだけど生真面目で良心に従うところがありながら、自分を襲って顔が青くなっちゃった男を殺したり、その割にはシドの死体を見て吐いたりとちょっとブレてる気がします。まぁ、もしかしたら続編が作られるようならヒーリーの過去などを紐解いてそこらへんは解決するのかもしれませんが。 そういったことがあっても、やっぱりライアン・ゴズリングの吹っ切れた演技のインパクトは絶大で、細かいことは全部吹き飛んでしまいます。 是非マーチとヒーリーの2人の探偵事務所を舞台に続編を作って、またライアン・ゴズリングには笑わえせてほしいものです。

  • 鑑賞日 2018/9/18

    なかなか面白かった。

    ライアン・ゴズリングにはまって、どんなんかと思って見てみたら面白かったな。 展開も結構こっちょって、悪役は誰なのか分からんくてワクワクしながらみたなぁ ラッセル・クロウもいい味を出しちゅうし、よかったなぁ。 2人の感じと娘のホリーとの関係が凄い合っちょってよかったな。 ライアン・ゴズリングは、ダメ探偵のようで、実は頭がキレる1番男が憧れるパターンの役どころ、ただシブい役だけやなくて、こういう役が出来るところも魅力よなぁ。

  • 鑑賞日 2018/9/9

    13歳で車を運転する少女

    ラッセル・クロウすごいデブ。でも似合っているかも・・・。ふたりの活躍よりも娘の活躍が面白い。次々に登場人物が死んでいくのも、途中でついて行けなくなるかな。

  • 鑑賞日 2018/8/25

    普通に楽しめる

    時々「?」という部分があったが、何も考えず楽しめる映画だった。 実際、主人公達がタッグを組んだ所とか、普通自分の腕を折ったやつにこんなに冷静な対応できるかよと思ったし、何人も人を殺した相手に対して「やめて、殺さないで!」みたいなお子様的な発言を聞いて一気に冷めた笑。 まぁ、B級映画だと思えば、さもありなん、か。

  • 鑑賞日 2018/8/19

    Nice guys finish last?皮肉っぽいタイトルながら、ナイスな映画でした。 1977年、ロサンゼルス。13歳の娘ホリーと一緒に住むシングルファーザーのマーチ(ライアン・ゴズリング)は、酒を飲んでばかりの情けない私立探偵だった。 ある日、示談屋のヒーリー(ラッセル・クロウ)に強引に相棒にさせられ、失踪した女性アメリアを探す羽目に。 車の運転もこなすホリーを加えアメリアを捜索するうちに、ある映画に関する連続不審死事件、さらに国家を揺るがすような巨大な陰謀に行き当たり、次々に殺し屋に襲われる…。 肩の力を抜いて観られるオシャレな映画。 なんでもアリなお気楽バディ・ムービーながら、1977年という時代設定には忠実で、細部まで凝った画作り。ノスタルジーを誘うBGMと相俟っていい感じ。 ラッセル・クロウがここまでコミカルな役どころを演じるのは初めてじゃないだろうか。野太い嗄れ声に渋みを醸す貫禄。ハードボイルドそのものといった彼がポップなコメディアクションで観られるのが嬉しい。 そして器用にどんな役柄もこなすライアン・ゴズリング。豪華なキャスティングに満足。 さらにキム・ベイジンガーとラッセル・クロウの共演と言えば、名作「L.A.コンフィデンシャル」を思い出さずにはいられない。高まる。 望む、続編!次回があればもっとストーリーをシンプルにして「お気楽さ」を追求してほしいです。

  • 鑑賞日 2018/8/19

    バディムービー

    久しぶりの大物2俳優によるバディムービー コメディ路線にふって2人の会話のおとぼけがメインと思われるこの作品 残念ながらカスってしまった状態 会話でのナンセンス感よりも話の展開のナンセンスぶりが上回っているためちょっとしたジョークが効いてもない。 最後はなんでもありの展開(ビルから落とされて車の天井に激突しても何事もなかったかのような振る舞いなど) もう少し上品に会話を楽しめる映画だと良かったかも。 蛇足ですが 1977年の設定で自動車産業の保護が国益として殺人を許容したという設定ですが、それから数十年、アメリカ国内の自動車産業は衰退してスモッグは改善されている旨のメッセージがあったら面白かったかも

  • 鑑賞日 2018/8/18

    今までにないパターンの映画なので不思議な感じ。 例えば、1970年代なこと。ライアンゴスリングがかっこいい役じゃないこと。警察じゃなく探偵なので、目的が殺人事件の犯人捜しではないこと。サスペンスでありながらアクション、コメディであること。コメディでありながら自動車排ガス規制やポルノ規制など政治的要素があること。子供が主要メンバーとして参加していること。

  • 鑑賞日 2018/8/18

    ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウ共演の探偵ドタバタ・コメディ。重苦しいシリアス劇が多いこの二人の息抜きみたいな作品。途中までガチなサスペンスと思って観ていたら、中盤からドリフかクレージーキャッツみたいなコント状態になる(笑) 最初はオマケみたいだったライアンの娘が後半から重要な存在になり、最後には二人から三人組のチームになるオチ。アンガーリー・ライスという舌を噛みそうな名前の子役、可愛くて頭が良さそうなので今後人気者になるかもしれない。他には黒幕役でキム・ベイシンガーが出演。 時代設定が1977年なので、当時のヒット曲が流れるけど数秒だけとか勿体無い使い方なのが残念。エンドロールで流れるのはアル・グリーン。

  • 鑑賞日 2018/8/12

    三枚目のライアン・ゴズリング

    同監督の『キスキス,バンバン』の雰囲気を踏襲しつつさらにグレードアップしたような作品。70年代のLAを舞台にしていて、自分は未だ産まれていなかったから実感は湧きづらいが、どこかノスタルジックな空気が端々から醸し出されている。 主役の二人は揃って何とも信頼のおけないようなキャラクターで、特にライアン・ゴズリング演じる私立探偵マーチの実に情けない有様は、同時期に公開していた『ブレードランナー2049』の主人公とは対極にいるような人物だった。ただ、締まりがないながらも二人が徐々に打ち解け事件解決に向かっていく様は正統派バディムービーといった感じで安心感もある。ラッセル・クロウ演じるヒ―リーのダーティさとマーチのコミカルな性格とが上手く重なり、いわゆる凸凹コンビの様相を呈している。そしてそんな二人を橋渡しするマーチの娘ホリーがまた絶妙に可愛くて、映画に花を添えてくれている。ある人物の死と、その背後に潜む巨悪の陰謀というプロットは特に意外性もないので、やはりこの映画のエッセンスは二人のキャラクター性で間違いないだろう。

  • 鑑賞日 2018/8/9

    ラッセル・クロウの素敵な枯れ方

    ギャグがしつこくて堂々としているところがいい。ペーソス、ウィット、エスプリとかもうなんか嫌だし、ダサいから。続編ありそう。

  • 鑑賞日 2018/8/8

    良い

  • 鑑賞日 2018/8/6

    アメリカの映画って感じ!

    ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウのコンビが最高。 好青年のライアンもいいけどちょっとクズなライアンも最高だった!ほんとに演技が上手い。 人は次々死ぬし、二人とも不死身だし、割とはちゃめちゃだけど、気軽に観るにはいい映画だと思う。

  • 鑑賞日 2018/8/4

    男くせー最高の一本

    どこか探偵はバーにいるを思い出す。どっか抜けてるけど決めるときは決める男ってのはなぜこうもかっこよく映るのか。純粋に見習いたい。 あと、この物語は結構運に助けられている部分もあるのだけれど、それも人生の儚さ、楽しさを見せるいいエッセンスになっていると思う。ご都合主義と言ってしまう人もいるけど実際の人生だって様々な運が重なりあってできているものでしょうから。

  • 鑑賞日 2018/6/30

    ライアンゴズリングに笑える

    二人のおじさん探偵とティーンエイジャーがからむ話で、事件は社会性を帯び深刻なんだけど、随所に笑えるシーンがあり楽しい。 ラッセルクロウの体格に驚く。

  • 鑑賞日 2018/5/12

    頑張る男達

    ミステリ度は高め。 急造バディによる探偵稼業。 其々の家族。行く先々に現れる死体。 正体不明の敵。窮地。 切り抜けていく二人の絆は強まり、其々の長所が生きてくる。 ドタバタながら脚本の出来が良いので楽しめる。

  • 鑑賞日 2018/3/9

    コメディ探偵映画

    この手のゆるいけどちょっぴりハードボイルド風味もする探偵ものは個人的にはものすごくストライクど真ん中。ただし本作はややコメディテイストが強すぎるかな。とはいえ主要キャストの一人、アンガーリー・ライスはキック・アスのクロエ・モレッツを彷彿とさせるインパクトがあった。

  • 鑑賞日 2017/10/25

    70年代のロサンゼルスを舞台に、ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウがハードボイルドでハチャメチャな探偵を演じて、ハードコメディな作品になっていて結構ニヤリとさせられた。ライアン・ゴズリングの13歳の娘役の子もおませなやりとりで頑張っていてB級テイストながら思わぬ拾い物だった。

  • 鑑賞日 2018/2/14

    バディもののサスペンス・アクションだが、

    コメディ風味が強烈で大いに愉しめる。キャラクター設定もよく、キャストも好演。オールド・ファンには嬉しい70年代風俗が、単なる背景でなくストーリーの中で生きているのもいい。娯楽サスペンスとして佳作推薦です。 ライアン・ゴズリングは「ドライヴ」で「ザ・ドライバー」を思い出させた。今回は「ペーパー・ムーン」を想起してしまった。しっかり者の小娘にしてやられる役どころがそっくり。いずれもライアン・オニールが主演。ひょっとすると、意識してるのかなあ。

  • 鑑賞日 2017/2/19

    ユル〜イバディムービー

    何だろうこの………… ちょっとユルい感じのバディムービー…… 嫌いになれない アホなマーチが酔っ払い、とにかく落下していく……… こんなライアンゴズリングはあまり観れない ただあんまり喋らないライアンゴズリングの方が好きかも ヒーリー&娘がしっかりしてるからマーチの憎めなさがさらに際立つ シリーズ化するのかな? 多分良い方向に行くと思う

  • 鑑賞日 2018/2/7

    アンガーリー・ライスが可愛い。

    男二人よりも娘役のアンガーリー・ライスの方に惹かれました。とても可愛い。将来が楽しみです。

  • 鑑賞日 2018/1/29

    なにこれめちゃくちゃ傑作じゃん

    あんま期待しないで鑑賞開始。最初のうちはテンポもなんかだらだらしてるしノリきれなかった、けれどもアンニュイなごずりんとキュートでスマートな娘とかっこいいラッセル・クロウに引き込まれ、知らない間にめちゃくちゃのめり込んでました。どんどんテンポも良くなるし、コメディ要素も脱力系ごずりんがうますぎて声出ちゃうくらい面白いし重要人物だと思ってた人はあっけなくフェイドアウト、かと思ったらクライマックスは見応え満載のポップなアクションシーンが待ってて最高な映画でした。自分の趣味になんだか妙にはまってますこの映画。ゴズリングじゃなかったら多分ここまでじゃ無い。ゴズリングのパパ設定プラスイケてんだかイケてないんだかよくわからないかっこよさのあるキャラクターの虜です。オシャレ面白い最高の巻き込まれ系バディムービーでした。

  • 鑑賞日 2017/2/18

    おもしろかった。子供でてくるのはずるい感あるけど。ライアンゴズリング、ララランドもひかえてるし、強いな。ラッセルクロウは安定の強い人役。

  • 鑑賞日 2017/11/13

    無難すぎて心に残らない

    コミカルで少し下品なアクション。全部の要素がどこかで見たようなものばかりで、1週間経ったら忘れそう。

  • 鑑賞日 2017/11/7

    ライアンはコメディが苦手なのか

    ライアン・ゴズリングって、コメディ苦手なのかなと思うくらいコミカルな演技に違和感があったけど、徐々にハマってくる。70年代の音楽やファッションもいい感じ。

  • 鑑賞日 2017/2/27

    健在、ジョエル・シルバー‼︎

    だいぶ最高の映画でした。 製作がジョエル・シルバー。 1980年代末から1990年代初頭にかけて、アメリカ映画の、少なくともアクション映画においては「ジョエル・シルバーの時代」というのが間違いなくあって、当時中学生だった僕はまあもう大好きだったわけです。 その後『マトリックス』シリーズでひと山あてるものの現在では完全に過去の人ですが、こんな快作をものにするんだからバカにできません。 タイトル・ロゴがずばりディスコ風なのからしてグッときたのですが、後に続く最初の場面で完全にやられました。 1977年のLA、夜半に少年がこっそり台所でエロ雑誌を楽しんでいると、そこに車が突っ込んでくるという衝撃の始まり。 突っ込んでくる直前の、少年の背後の窓に映る車が猛スピードで家の方に落下してくるのをワンショットで捉えた画が最高です。 やはりジョエル・シルバーの映画は建物に車が突っ込んでナンボ、といたく感動しました。 あと他愛ないショットだけど、おっさんふたりが話し合っている手前のガラスにボーリングに興じている女の子たちの姿が反射している二重写しみたいなショットにも心奪われました。 2回ほど出てくる、ロスの夜景をとらえたロングショットも素晴らしく、構図もカメラワークもタイミングも『ラ・ラ・ランド』における同種のショットよりはるかに良いものだと思います。 音楽もばっちり僕好みで聴いてて楽しかったのですが、1977年というのはディスコとハードロックとパンクがあたりまえのように同居していたんだなあ、となんか感慨深かった。 役者がまたいいんです。 ラッセル・クロウはだいぶ太って、かつてのスケこましもいまや見る影もない感じですが、ジョン・グッドマンみたいな見た目で、これはこれでアリでしょう。 ライアン・ゴズリングも「真っ当に」ダメ男を演じていて『ラ・ラ・ランド』よりこっちの方が全然好感持てます。 娘役の子がまた可愛くてかつてのナタリー・ポートマンに匹敵する、というのは褒めすぎか。 大満足の快作です。

  • 鑑賞日 2017/9/5

    ビッグ3、EW&F、70年代LAだ。

    企画の出発点が面白いバディ・ムービーなのだろうか。ラッセル・クロウとライアン ・ゴズリングをキャスティングし、片方をシングル・ファーザーとし、こましゃくれた娘を 加えてトリプルの設定にした。70年代のロスを舞台に、死んだはずのポルノ女優の 捜索依頼をきっかけに、凸凹コンビが痛快に暴れ回る展開。基本は私立探偵のハード ボイルド小説のパロディで、カッコよくこうなるはずの場面がことごとく外しまくる。 このずらしのギャグが、いかにもハリウッド映画的ユーモアセンスで、他の国ではマネの できない芸。映画を大量に作り続けるシステムの上に咲いた作品。いいも悪いもない。 たまにはこんな映画を楽しみたい。そういった面では成功作ともいえる。

  • 鑑賞日 2017/9/12

    豪華タッグ

    本来ならかっこ良くキメるアクションシーンをコメディタッチでこなすライアン・ゴズリングが、それでは飽き足らず、楽しんでいると一目で分かる細かな表情の豊富さ。ラッセル・クロウは対抗せず、引き立てるようにさりげなく、いいタッグだ。まぁ何はともあれ、何より娘役が可愛い。

  • 鑑賞日 2017/2/24

    ノスタルジーをハデにやらかしている感じ

    ジョエル・シルヴァー制作、シェーン・ブラック脚本・監督で、ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの顔合わせのアクションで、70年代のロスを舞台に腕っぷしだけで物事を解決する示談屋とドジばかりの私立探偵が、ある女の子の捜索を依頼されたら関係者が次々と殺されることから、裏に大きな陰謀があることを知り、ノスタルジーをハデにやらかしている感じもしますが、シニカルな視点もありましたね。

  • 鑑賞日 2017/8/26

    不謹慎だけど良い

    ライアン・ゴズリングが腕の骨を折られるシーンでの叫び声が最高です!全体的に不謹慎なギャグも多いんだけど、ライアン・ゴズリングの娘役のアンガーリー・ライスが道徳的に正しい方向に導いてくれている感じもあって、バランス取れてるなぁと思いました。良作です!(でも、あんまり深みはないかも…)

  • 鑑賞日

    だんだん

    盛り上がって面白くなる。 楽しめた。 ホリーが可愛かった。

  • 鑑賞日 2017/8/12

    脚本もしっかりしてて、起承転結ずっと楽しめました。娘役がとてつもなくクールでした。

  • 鑑賞日 2017/7/21

    今、このレベルの不謹慎ギャグとバカアクションは貴重

    シリーズ化して欲しい。あの女の子が成長するまでは

  • 鑑賞日 2017/7/17

    80年代風アクション映画

    ラッセル・クロウの探偵映画なのでライアン・ゴズリング共演とはいえあまり期待していなかったが、なかなか面白かった。ゴズリングは、やわでドジなシングルファーザーの私立探偵。時代が1977年なのは、単なるノスタルジーではなく、話の展開に自動車業界が関わっているから。監督のシェーン・ブラックは「リーサル・ウェポン」の脚本を手がけいるベテランなので、80年代アクションが板についている。終わり方からすると、続編ができるのだろうか。ゴズリングの娘役女優は、これからどんどん売れるでしょう。キム・ベイシンガーは、さすがに老けた感じだが、重要な意外な役だった。殺し屋は「探偵はBARにいる」('11)の高嶋政伸を思い出させた。【アクションエンタメの世界に飛び込む:併映「ハードコア」】

  • 鑑賞日 2017/5/31

    好きなかんじ

    シェーンブラックといえば80年代アクション映画ファンの胸に響く監督のひとり。ダメな男ががんばるバディムービー、さらにラッセルクロウとライアンゴズリングなんてもう贈り物としか思えない。感想としては期待より上でも下でもなく、期待通りという絶賛とまでは思わないものの、やっぱり感謝の念しか浮かんでこない。かっこいいダメ男をありがとう、バディムービーをありがとう、ライアンゴズリングをありがとう、やっぱりシェーンブラック信用できます笑

  • 鑑賞日 2017/3/4

    楽しかった〜!終始にやにや見れるこの感じはコードネームアンクルに近いかな(あちらはおしゃれでもあって、雰囲気は全然違うけど)。 ゴズリングの面白い顔いっぱい見れた(ビビリ屋、死体発見時、トイレのドア、銃をパスするも大暴投)!裏声出す度に笑わされて最高だった〜。 シドの死体を塀の向こう側に投げて処理したが、その向こう側には人がいたとか笑 確かにあの林の感じだと、塀の向こう側も林としか思わないしね〜うまいとこついてくるなあ。しかもそのシドはRDJだったというのは本当にかな?! 3人殺害した黒人秘書を巡るやり取り、コーヒーだからと熱々だと思って相手にかけたら冷たいコーヒーで相手ダメージなしとか笑 面白いシーンいっぱいあって大満足! こんなにたくさん面白いシーンがあって馬鹿げているようだが、バディもの、推理ものとしてもしっかり見れるし、親子の絆も感じられるところもあり、引き込むのがうまいなと感じた。

  • 鑑賞日 2017/5/10

    70年代が舞台という事なんだろうが、ストーリー展開のテンポといい、アクションや笑いの間といい、30年以上前によくあったアクションコメディが現代に蘇ったといった感じで楽しく拝見。最近は演出過剰なアクション映画を見慣れてるので、かなり新鮮だった。 バックに流れる曲も70年代アクションでよくかかっていたようなソウルナンバーが続き、エンディングテーマもアル・グリーンという渋さ。ゴズリングの娘役の女の子もキュートなので、あと1本ぐらい続編があってもいいかな。

  • 鑑賞日 2017/5/8

    とにかく笑える。

    ラッセルとゴズリングのバディムービー。 ギャグ満載でとにかく笑ってしまう。 特にライアン・ゴズリングの言動や行動、ちょいちょい出す裏声が面白い。 主役2人がふざけている分、娘役のアンガーリー・ライスがしっかり者でストーリーを導いてくれている。 観て楽しい素晴らしい映画。

  • 鑑賞日 2017/5/6

    ナイスガイズの称号を製作者と脚本家に捧げたい

    ジョエル・シルバー製作、シェーン・ブラック脚本(監督も)の「リーサル・ウエポン」コンビが再度久しぶりに放つバディ・アクション(かつコメディ)の快作。朽ちかけたハリウッド・サインとか「ジョーズ2」の看板とか小ネタ満載の1977年ロサンゼルス風俗文化の執拗な再現(映画からの知識でしかないですが)と探偵小説趣味の横溢がほんっとに愉しい。スモッグ、ポルノ映画、アメ車全盛という懐かしい時代背景がしっかりメイン・プロットにからんでくる、近来になく遊び心を持ちながらもきっちりした脚本が見事。出来栄えはやや緩いけど隅から隅までニヤニヤできる作品でした。ダメ探偵の父ちゃん(ライアン・ゴズリング)を支えるガーリーなアンガーリー・ライスが良いですな。

  • 鑑賞日 2017/4/15

    ミステリー・ファンはにんまり

    2017年4月14日に鑑賞。シネマスコープ。 この映画は、ディック・ロクティの小説「眠れる犬」(1988)に影響を受けているのでは。小説では14歳の少女セーラとくたびれた中年探偵ブラッドワースの活躍を描くハードボイルドである。少女セーラがすばらしい。セーラの本名はセレンディピティ。正にセレンディピティのような出会いである。 1977年のロサンゼルス。何でも屋?殴り屋?ラッセル・クロウ(アイルランド系でブロンクス育ち。妻が実父と出来たと告白され離婚。護身術教えますのチラシ)と私立探偵ライアン・ゴズリング(マーチ探偵社。右手の甲に「一生幸せになれない男」の刺青)のどちらも冴えないコンビが良いが、更にこの映画に絶妙な味を加えたのは、ゴズリングの13歳の娘・ホリー(アンガリー・ライス、2001年生)を登場させたことである。 父ゴズリングを「世界最低の私立探偵」と言うが内心は父親が好きな文学少女。彼女が読んでいたのは「賭博者」(ドストエフスキー)である。「マドモアゼル・ブランシュ」が登場する。ラッセル・クロウが殺し屋ジョン・ボーイを殺そうとするのを、ホリー「殺したらあなたと一生口をきかないわよ」と思い止まらせる。自分たちを殺そうとし車に跳ねられたブルーフェイスを助けようとする。この少女の視点を加えたことが、この映画の成功に繋がっている。 アメリア役のマーガレット・クアリーも良い。美形である。米版「デスノート」に出演するらしい。敵役の3人の殺し屋、黒人のオールドガイ(キース・デイヴィッド)、黒い手袋のジョン・ボーイ(マット・ボマー)、ブルーフェイス(ボー・ナップ)も3人3人様の活躍の場を貰い、なかなか良いキャラクターである。オールドガイは最初にブルー・フェイスを「ハーシャ」と呼んでいる。ロシア系か。 尚、ジョン・ボーイは「わが家は11人」(1971-1981・TV)の登場人物。長男ジョン・ボーイ役はリチャード・トーマスであるよ、ジェシカちゃん(笑) ポルノ女優ミスティ・マウンテンズのミュリエル・テリオは出番が少なく残念。この女優も今後注目である。 パーティ・ガールの会話「アスパラガスを食べた男とはやりたくないわね」(笑)どういう意味でしょうか?アスパラガスは何かの隠語か。「メリー・ジェーン」はマリファナ(タバコ)の隠語として登場する。 ゴズリングは、頭を打ってから臭覚がなくなった。水槽の中の人魚の扮装をした女2人。その後ろから泳ぐゴズリング(笑) 自転車のマセた少年が笑わせる。少年「情報を教える。20ドルかブロージョブだ」「俺は巨根だぜ。20ドルで見せてやるよ」2人「結構」少年「このオカマ野郎」と去る(笑)ミスティが出演した映画のタイトルは「私に乗りたい?」 [当時の風俗・台詞] スモッグ公害、チョコ・ドリンク、ホリー「30ドルでジャネットを殴って」、フィルム缶、5000ドルの小切手、ホリー「探偵は忙しいふりをして、3日目に追加料金を貰う」ホリーもなかなかのやり手だね、ニクソン元大統領(死神?)、後部座席に蜂男(ゴズリングが居眠り運転中)、ホリー「飲みたい気分ね」、ラストの曲は「ライオンは寝ている」か?、1978年ロサンゼルス・モーターショー、「モロン!」、プールへ落下したゴズリングの右手の刺青「一生幸せな男」(一部の文字が消えた)、「ナイスガイズ探偵社」の2人の似顔絵入りの新聞広告、クロウ「俺がメキシコ人に見えるぜ」。 この3人の続編が出来たら観たいね。

  • 鑑賞日 2017/3/1

    今、引っ張りだこのライアン・ゴズリングが快調

    ❶マッチング:消化良好。 ➋今、引っ張りだこのライアン・ゴズリングが快調。彼が扮するのはシングル・ファーザーで酒浸りの私立探偵マーチ。一方の、ラッセル・クロウが演じるのは、頭より先に手が出るタイプの示談屋のヒーリー。 この2人のコンビが実に楽しい。 ➌脚本が上出来だ。一見スマートで、まともな判断をしそうなマーチが見当外れの連発で、いい加減そうに思えるヒーリーが的確な判断を下す。このギャップが面白い。 ❹舞台は1977-78年のLA。スモッグによる環境汚染が酷い。5年すると日本の電気自動車が発売されると言っていた。自動運転のベンツが出てきたのは驚き。

  • 鑑賞日 2017/4/1

    ダメっぷりが楽しい

    ドタバタアクションコメディは、雨や生活の憂さを忘れて笑わせてくれます。それだけでOKです。 久々にボマー君が見れてラッキー♬  70年代というのがツボ。いろいろアナログだし、荒っぽいアクションや音楽も面白かった。 ただストーリー展開も少々荒っぽくて 脚本がギクシャクしてる感があったけど、可愛い女のコが ナイスなガイズ(ダメ男ども)を引っ張って引き締めてた。いい女優さんだなあ。 下手に正義を振りかざさないとこがよかったな。

  • 鑑賞日 2017/3/23

    気持ちよく笑えた

    主役の二人が好きな俳優だったので、どうしても観たかった作品。Rクロウが丸々ムチムチとして!、しっかり役作り!?してました。Rゴズリングが巧い。思いっきり笑わせてくれます。「ドライヴ」と同じ俳優とは思えないくらい、コメディアンになってました。娘役のAライスがとても可愛い上に、ストーリーの引き締め役になってました。コメディはあまり映画館で観ないのですが、これは良かったです。続編希望。

  • 鑑賞日 2017/2/25

    (映)ラッセル・クロウ目当て。最高に面白かった。

  • 鑑賞日 2017/3/22

    ★★★

    ドンパチは苦手だが、コミカルで面白い映画。ゴズリングのコメディ最高です。続篇あれば是非観たい。

  • 鑑賞日 2017/3/20

    探偵な二人。

    ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングとは映画ファンなら誰もが心躍る顔合わせ。探偵免許があるなしの違いこそあれ、二人共に探偵業。クロウは腕っぷしの強い強面派で、ゴズリングは十代の娘を持つちょっと軟弱派。こんな二人が70年代のLAを舞台に活躍するハードボイルド。コミカルな味を出しながらも犯罪のダークな面を表現することも忘れていない。 ゴズリングの13歳の娘が、犯罪者相手であってもあくまで正論を通す無垢な心を持っていて作品に深みを与えている。

  • 鑑賞日 2017/3/17

    娘がかっこかわいい

    ライアンの娘役のアンガーリーがかわいい。Leonのナタリーを思い出した。 前半は退屈だったのでうとうとしていたが、話が大きく動く後半からは目を覚まし楽しめた。 ラッセル・クロウ ライアン・ゴズリング アンガーリー・ライス

  • 鑑賞日 2017/3/17

    私立探偵、謎の美女、連続不審死というミステリー好きな人の心をくすぐるキーワードがこれでもかと飽きないタイミングで次々投下され、ワクワクが止まらない。細かく粗を探すつもりで見れば、また違うだろうけど「細かいことはいい、とにかく娯楽映画を楽しむんだ!」という気持ちで見る映画としてはすごく面白い。

  • 鑑賞日 2017/3/17

    コメディアンとしてのゴズリング

    コメディアンとしての、ゴズリングを堪能する映画。 やっぱり探偵モノなので、最低限の面白いさは担保されている。 その中で言えば、ストーリーはそこまで、である。 というか、イマイチかな。 同じところをぐるぐる回っているだけの話である。 ただ、ゴズリングのコメディ演技を観るだけでも、 充分1800円の価値はある。 彼の芝居も面白いし、探偵映画というより、コメディ映画として笑える所はしっかりある。 期待せずに観れば、楽しめる。 そんな作品。

  • 鑑賞日 2017/3/15

    ゴズリングのしたり顔にやけ顔どや顔

    ラッセルクロウとキムベイシンガー出演のノワールということで、90年代に50年代のLAを舞台にした「LAコンフィデンシャル」の趣を保ちつつ、そこにライアンゴズリングという劇薬を投下し爆笑ノワールへと転がした一作。とにかくゴズリングのしたり顔にやけ顔どや顔+裏声に終始笑いがこみ上げて楽しい。 ただ背景には70年代にアメリカを支えた自動車産業の街デトロイトを舞台に、現在は産業が廃れてしまっているからこそ街を守るために業界と癒着する実業家と、そんな母親の悪事を映画とポルノというこちらも70年代のアメリカを支えた産業で暴こうとする娘という構図は面白い。根底にある問題意識はイーストウッドの「グラントリノ」と同様だ。 オープニングでエロ本を読んでいる少年の目の前に、坂を転げ落ちるように家に突っ込んでくるポルノ女優が謎の言葉を発して命を落とす冒頭も見事。その後も冴えないオッサン2人組の目の前に次々と現れる謎の美女たち。ふたりの運命を狂わせるファムファタールの魔力よりも、ふたりの軽妙な掛け合いやキャッキャ感が勝る展開も、ブロマンスというジャンルの新たな見せ方として興味深い。

  • 鑑賞日 2017/2/25

    アンガーリー・ライスは買い

    「ラ・ラ・ランド」を観終わったばかりのその足で、ライアン・ゴズリング繋がりで「ナイスガイズ!」を観ましたが、ラッセル・クロウの肥満ぶりには呆れる一方、酒浸りの私立探偵ゴズリングが憎めないドジぶりを発揮して笑わせてくれながらも、ませた娘に尻を叩かれる形で、行方不明娘の捜索と司法省大物女性キム・ベイジンガーの悪事暴露を果たすアクション展開が愉しめる小品には仕上がっていて、まずまずの読後感でした。 ゴズリングの娘に扮したアンガーリー・ライスというお嬢さんがなかなか魅力的で、この子は買いだと思ったら、さすがに既に目を付けられているようで、ソフィア・コッポラの新作でニコール・キッドマンやキルスティン・ダンスト、エル・ファニング、コリン・ファレルといった大物俳優と共演しているほか、トム・ホランドが主演する3代目の「スパイダーマン」リブート企画では主役の相手役らしき大役を与えられるなど、大作続きのようです。

  • 鑑賞日 2017/3/9

    おバカだけど、良心のある楽しい映画

    ライアン ゴズリング主演作として、同時期に公開されている、ラ・ラ・ランドよりも公開規模も少ないものの、個人的にはコッチの方が評価は上です。 まず、主人公が心から演技を楽しんでいるようで、くだらなさも含めてこの世界の中の物語をずっと見てみたいと思わせる楽しさに満ち溢れています。 ハッキリ言って、倫理的にはおかしい行動や発言も多々ありますが、娘を通して物語に幾度も出てくる”人としての正しき行動”という本筋のテーマはブレていないので、タイトルが正に作品を示しています。 今後も何回も観たくなるような佳作です。

  • 鑑賞日 2017/2/23

    馬鹿ばっかり

     ロサンゼルスで私立探偵を営むマーチ。その収入源は老人ホームに入居している老人から依頼される探し物が主だった。あるとき事故で死んだはずのポルノ女優の孫娘が生きているので探してくれという依頼があった。一方州司法長官のジュディスから娘のアメリアを探してくれという依頼があり、力ずくの示談屋ホリーとアメリアを探すことになす。しかしアメリアの周囲では殺し屋たちが蠢きかなりきな臭い状況だった。それは自動車業界と政府の癒着をアメリアたちの環境保護団体が明らかにしようとすることに対する妨害だった。さらに事故死したポルノ女優はそのことをポルノ映画という形で公開しようとしていたのだった。アメリアを無事保護することは出来なかったが、その映画を公開することで関係者たちを逮捕させることが出来たのだった。  ここまでいい加減でも私立探偵が務まるのかというほどにマーチは臆病で諦めが早く腕っぷしも弱い。そんな見るも無残な探偵役がライアン・ゴズリングにぴったりでした。ラッセル・クロウが筋肉馬鹿の示談屋というのはなんか残念だったけど、掛け合い漫才とかそんな感じで進む展開はおもしろかった。金持ちは殺し屋を雇って裏で解決しようとするって70年代のトレンドだったのかな。殺伐として馬鹿ばっかり出てくるなかでマーチの娘ホリーに癒されました。

  • 鑑賞日 2017/2/19

    バディー+嬢ちゃん? 続編作るか?

    まあ、ラッセル・クロウの太ったこと。役作り?粗暴だけど、理解しずらいが、彼なりのシャイな倫理観が面白くて笑えた。ライアン・ゴズリング。ララランドで脚光。実はこれまで知りませんでした。どんなヤツだ?と、偵察。へなちょこなのに見栄っ張りで、ダメ父さん。ファッションセンスも???だし。でも、憎めん愛嬌のあるオッさん。この映画で一番光ってたのは ホリー役の アンガリー・ライス。反面教師のダメ父さん見てるとこーなるのか? って感じのしっかり屋さん。筋肉バカと、お調子者の間でイイ接着剤役でした。 ジャック・リーチャーといい、これから公開の ローガンといい、ここんとこ子供ってか、娘がキーとなる作品が多いな って感じてるのは僕だけか? 楽しく鑑賞出来ました。 しっかし、老けたなベイシンガー・・・

  • 鑑賞日 2017/3/11

    不死身のゴズリング

    70年代の雰囲気や音楽、小ネタの数々面白かった。女性客が多かったのは、ララランドの影響か?

  • 鑑賞日 2017/2/18

    コント活劇。

    今やララランドの人という感じのゴズリングがヘタレな探偵役、 いくら役作りとはいえそこまで太っちゃって大変なラッセルと コンビを組み´70年代テイスト満載に仕上げたバディムービー。 P・ルースロの映像美は昔の海外ドラマ仕様で懐かしさが満載、 ファッションも街並みも車もすべて一昔前感があって楽しめる。 ただ犯罪ものにしてはずいぶんテンポも緩やかでダラダラして おり、ゴズリングの絶対死なないキャラ(爆)が笑いを誘ったり、 その娘の働きが功を奏したり、ラッセルはただ殴るだけという コントのような展開になっている。当時のポルノ業界と自動車 産業の癒着に国家権力まで絡めた巨大な陰謀に立ち向かうんだ けど、大丈夫なの??というくらいゆるいまま。アクションは まずまずなんだけど、話の概要も中盤まで整理されてないので 分かり辛い。殺し屋のイケメンM・ボマーはしつこくて笑える。 (ゴズリングは受けの演技が巧い。ラッセルは太りすぎ殴りすぎ)

  • 鑑賞日 2017/2/20

    真のゴズを観よ!

    正直らららんどより楽しみにしていたゴズ作品。この人変なんだからぁ、ホントは。そんなダメゴズが存分に楽しめる作品。なんだか大げさ感もありましたが、すべてゴズの娘役のでしゃばりなかわいさでよしとしましょう。

  • 鑑賞日 2017/3/8

    面白いんだろうけど、あんま見ないタイプのジャンルなので、慣れない感じで、 この点数にしてしまいました。 にしても、ライアン・ゴズリングは何やってもカッコイイしチャーミングだ、という、しょうもない感想ですんません。

  • 鑑賞日 2017/3/1

    シリーズ化できる?

    最初がいい出来でシリーズ化された作品の2か3のようないろいろとぼやけた映画でありました。

  • 鑑賞日 2017/3/4

    ハードボイルドな男たち。

    今年に映画を17本観たが、洋画はこの作品で2本目となります。 惹かれたのは、1977年を舞台にした私立探偵ものであること。かって読み漁っていたハードボイルド小説の雰囲気を味わえるかもしれない。 その期待に沿った作品です。 70年代にはレイモンドチャンドラーやロスマクドナルドを経て、ロバートBパーカー、ローレンスブロックが代表的なハードボイルド作家となる。 私は、この作品はジェームズクラムリーの作品に近いような感がした。 クラムリーの作品に登場する、ミロシリーズとシュグルーシリーズの主役の2人が共演する。 小説にも『明日なき二人』がありますね。 ラッセルクロウとライアンゴズリングの設定やキャラクターそのものは、クラムリーの小説とはまったく違う。 似ているのは、酔いどれ探偵と言うだけかもしれない。 私は、それ以上に全体的なトーンに似通ったものを感じた。 富豪や権力者の家庭内にある陰の部分を扱う。 そして、どんな場面でも自らの信条は変えない。 マーチも、グータラに見えて芯はブレていない。 底に流れる男たちの心意気に郷愁を感じたのでしょうね。 まあ、ド派手なアクションシーンは、21世紀以降のものだけどね。 ラッセルクロウが演じるヒーリーは、金のためならどんな汚れ仕事も引き受ける。 しかし、その根本に流れるのは、古き良きアメリカを代表するキャラクターですね。 ライアンゴズリングが演じるマーチはやる気のない探偵ながら、ものごとを斜に見つめて皮肉る性格は、ハードボイルド探偵に共通する。 それでいて、見事なほどのドジぶりに笑わせられる。 『ララランド』でも主役を演じる。 コメディは、演技が巧くないと出来ない。 納得する演技力ですね。 マーチの娘が、今までのハードボイルドものにはない、独自のオリジナリティを待たせた。 もちろん、娘を演じたアンガーリーライスの演技力があったからこそです。 コメディタッチのハードボイルド。 とにかく、楽しく観れる作品です。 1977年に、20歳すぎだった私にとって嬉しかったのは、パーティで演奏するのがアースウインド&ファィアーを彷彿するグループだったこと。 日本でのディスコブームの火付け役となった『サタディーナイトフィーバー』の主題歌を歌うグループですね。 これだけでも、現在の60歳代や50歳代の人に青春時代を思い出させます。 余韻とか感動はない。 それでも、私にとって、映画館で観ても充分に納得できる作品ですでした。

  • 鑑賞日 2017/3/4

    相棒

    いわゆる往年の相棒もののオマージュ満載の作品なのであるが、ここに、おませちゃんの娘がからんで、いろんな相棒パターンがみられておもしろい。父子のやりあいもいいのだが、乱暴なラッセルがてんで、その女の子に、やられてしまっているところがなんとも、ほのぼのとしていて温かいものを感じるのだ。

  • 鑑賞日 2017/2/21

    楽しい楽しい楽しいバディムービー! ラッセル・クロウの体躯のでかさが、ライアン・ゴズリングのちょいダサかっこよさがたまらなくいい。特に前半の敵対からのバディ感はめちゃくちゃ面白かったー 80年代のバディムービー感たっぷりで、ちゃんと現代風にアップデートされてて良いのよね。後半のやや冗長な感じとラスボスたちの理由と手段がいくらなんでもないわーってのがなければなーと思わなくもないが。とにかく主役2人と娘の可愛さがさいこー

  • 鑑賞日 2017/3/1

    いかしたバディムービーの秀作

    少年が夜中に自宅でヌード雑誌を見ていると車が猛スピードで家に飛び込んでくる。外に投げ出された瀕死の若い女性は何故か全裸。この女性こそ今見ていた雑誌のヌードモデル・・・。”私に乗りたい?”そう言って息絶えてしまう。このシリアス且つとぼけたオープニングのテイストこそが本作最大の魅力。一癖も二癖もあるバディムービーの序章であった。 一体何が起きたのか。その真相を冴えない私立探偵の男(ライアン・ゴズリング)と13歳の娘、さらに堅気には見えない示談屋(ラッセル・クロウ)の三人が追っていく。事故で味覚も嗅覚もないゴズリングとはうって変わってしっかり者の娘が大人たちの窮地を救う、この点が実に頼もしく微笑ましかった。 社会的大事件の黒幕を世間に公表しようとして実験的ポルノ映画を製作、その製作に関わった者たちが次々と殺し屋に消されていく。殺し屋の雇主は司法省の人間であるキム・ベイシンガー。彼女は自動車メーカーの排ガス規制の訴訟に携わっているのだが、裏で三大メーカーと結託し私腹を肥やしていたというのが真相。秘密を守る為なら娘さえも殺し屋に狙わせる、そんな冷血人間であった。 ゴズリングと殺し屋がビルのバルコニーで格闘中に二人とも地上に落下。殺し屋は即死だが、ゴズリングはプールに落ちて命拾い。しかし水中からニクソン大統領が現われ逃げ回るという世相(時代設定は1977年のロス)を反映させたエピソードが面白かった。他にもベイシンガーから仕事を依頼されたゴズリングが、報酬を五千ドルだと吹っ掛けるが、依頼人はすでに1万ドルの小切手を書き終えておりその場で新しい小切手に金額を書き直すシーンが最高に笑えた。 冒頭で事故死したはずの女性を二日後に本人の自宅で目撃したと証言する叔母。この顛末の真相は自宅の壁に映し出された問題の映画に事故死した女性が出演していたというオチであった。今ならフィルム上映などありえないが、ここにも時代背景がきちんと考察されていたと思う。続編ができたら是非見に行きたい、そんな作品であった。

  • 鑑賞日 2017/3/2

    作品紹介(映画.com)より

    本日ヒューマントラストシネマ渋谷11時の回鑑賞。只今全国感動絶賛公開中。 この作品の監督・主演陣の今後に期待。 (主演のマーチ役ライアンゴズリングさん ララランドに本年度アカデミー賞ノミネートに敬意) 下記にて映画.comよりストーリーの映画評論記載。 ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウが共演し、「アイアンマン3」のシェーン・ブラック監督がメガホンをとったバディムービー。シングルファーザーで酒浸りの私立探偵マーチは、腕っ節の強い示談屋ヒーリーとコンビを組み、失踪した少女の捜索をすることに。そこへマーチの13歳の娘ホリーも加わることになり、3人で捜索を続ける。しかし、簡単に終わるはずだったその仕事は、やがて1本の映画にまつわる連続不審死事件、さらには国家を揺るがす巨大な陰謀へとつながっていく。3人は襲い来る殺し屋に命を狙われながら、事件解決にひた走るが……。 ナイスガイズ! The Nice Guys 2016年/アメリカ 配給:クロックワークス ナイスガイズ! 映画評論・批評 2017年2月14日更新 2017年2月18日より新宿バルト9ほかにてロードショー 1970年代的な荒っぽい見せ場と血の通ったキャラクターに胸が弾むバディ活劇 いわゆる“ノッてる”スター俳優には、不思議なくらいいい映画の出演オファーが集まるものだ。今なら女優はエマ・ストーンやイザベル・ユペール、男優はライアン・ゴズリングがその代表格だろう。ゴズリングと言えば話題沸騰のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」でロマンティックに演じた夢見るピアニスト役に注目が集まるところだが、その前週に日本公開となる本作も要チェック。「ラブ・アゲイン」でコメディもイケることを証明済みの二枚目スターが、入念な役作り(!?)で体をでっぷりとふくらませたラッセル・クロウとの絶妙な掛け合いを披露するバディムービーだ。 口より手が先に出る荒くれ無免許探偵(クロウ)と、妻に先立たれて酒に溺れる私立探偵(ゴズリング)がひょんなことから手を組み、ポルノ女優怪死事件の背後に渦巻く陰謀に立ち向かうという物語。舞台となるのは1977年のロサンゼルスで、全編を彩る衣装や音楽はもちろん、随所にちりばめられたアクション描写も1970年代仕様なのがいい。何でもかんでもCGで派手に盛りつける今風の演出を避け、荒っぽくて鈍いパンチ&キック、ショットガン&マシンガンを炸裂させるアナログの様式を徹底。乱闘シーンで無駄なくらいガラスが砕け散るたびに、つい快感を覚えてしまう筆者のような昔気質の活劇野郎にはたまらない見せ場が続出する。気弱なへなちょこ探偵ゴズリングは、ビルの屋上やベランダから幾度となく転落してもしぶとく生き延びる不死身ぶりを見せつけ、終始むっつり顔を貫くクロウとのコントラストで笑いを誘う。 画像1 決してヒーローにはなれない日陰者の探偵コンビが、まったく正義を叫ばず、警察権力に頼ることもなく、おのれの意地とプライドに突き動かされて巨悪との闘いに身を投じていく設定も、アウトロー映画の王道と言える。人生を踏み外した男たちの人間性回復のドラマを、湿っぽくならない程度のさじ加減で織り交ぜた小粋さ。これほどきちんとアクションに物理的な歯ごたえがあり、キャラクターに血が通った娯楽映画は、現代においてはある意味貴重ですらある。 本作の主役2人を1970年代のスターになぞらえるなら、ラッセル・クロウはバート・レイノルズ、ライアン・ゴズリングはライアン・オニールのイメージだろう。加えて、ゴズリングの娘に扮したアンガーリー・ライスのキュートな助演も見逃せない。駄目な大人たちを正しき道へと導くこの美少女を、最大級の賛辞をこめて“21世紀のテイタム・オニール”などと呼んでみたくなる。 (高橋諭治) ナイスガイズ! 2017年2月18日公開 Check-in 3736人 注目作品ランキング23位 評価・レビュー3.7

  • 鑑賞日 2017/3/1

     67点。『リーサルウェポン』の脚本家、『アイアンマン3』の監督として知られるシェーン・ブラックによる70年代コメディ・バディ・ムービー。ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングのという見た目のギャップが凄い2人が組み、噛みあわないおかしみのあるコンビネーションを見せてくれます。  この作品、1977年のアメリカを舞台にしているということもあって、映画全編に、当時のいわゆる古き良きテイストを再現しようという試みに溢れていました。  ファッションや音楽やちょっとしたアイテム(髭を噛んでしまう電気シェーバーなど)による時代考証的な再現は元より、科学捜査の発達していない時代ならではの各人の殺し方の雑さや、ストーリーの大味さも含めた、良い意味での大雑把加減にも70年代テイストが現れていたと思います。特に、不必要とさえ思える大らかなヌード描写は、規制の緩かった時代の再現を象徴する役割と、規制ばかりの現代に対するカウンターとしての意味を感じます。  最近注目しているライアン・ゴズリングの裏声(声の裏返り)ですが、この作品はサイコーにそれを堪能できました。ライアン・ゴズリングの(裏声の)ファン同士でビール片手に鑑賞すれば盛り上がること間違いなしです。  娘役のアンガーリー・ライスはメチャメチャ可愛く、見ているだけで幸せになれるようなルックスですが、公式宣伝で謳ってる「『キック・アス』のクロエ・モレッツに次ぐキュートな新ヒロインが誕生!」という煽りには到達していないというのが正直な感想。  以上、素晴らしい点は沢山あるのですが、どうしようもなくストーリーの大味さが目立ち、登場人物たちの背景がほとんど描かれないため、物語に深みがまったく感じられなかったのも事実です。そういった点と相殺され、評価は普通になりましたが、最近ではめっきり少なくなった、何も考えずに観られるギャグとエロとアクション満載の映画と言う点ではこれ以上にない一作ですので、観て損はないと思います。

  • 鑑賞日 2017/3/1

    単純に好み

    本当に好みで…まずおじさんコンビっていうだけでアガる… あとは単純なギャグ。分かりやすいギャグ。楽しい。可愛い。 ララランドのライアン・ゴズリング見たあとだから愛しさが増すというか…。ギャグが逐一楽しいし可愛いし死体を呼ぶライアン・ゴズリング最高すぎかな…? ラッセルクロウの最後の記憶がレミゼラブルの時だったからかなり膨らんだように見えるわ声は低いわ!!笑笑 けどあの低い声がいい…し、笑顔の優しさ!!!到底悪人には見えぬ。ラッセルクロウ…いいよ…すき…。 ラストの展開はまぁそうなるだろうなー!だし是非シリーズ化してほし〜気持ち

  • 鑑賞日 2017/2/26

    ライアンの別の顔

    1970年代のロサンゼルス。シングルファーザーの私立探偵マーチ(ライアン・ゴズリング)は痛めつけられた示談屋ヒーリー(ラッセル・クロウ)と組んで、行方不明の少女を探すことに。 あまりに観客が少なくて、大笑いできませんでしたが、面白かった(*´▽`*)巨大化したラッセル・クロウには驚いたけれど、これがまためちゃくちゃ強い(* ̄□ ̄*;この日は「ラ・ラ・ランド」を観てのこの作品だったので、ライアン・ゴズリング祭りでしたが、「ラ・ラ・ランド」とは全く違う、酔っぱらいのダメダメ親父(だけではないのだけれど)。娘ホーリー役のアンガーリーちゃんがナイスでした(≧ω≦)b そして、突っ込みどころ満載(゜m゜*) 最初、そんな終わり方Σ(|||▽||| )と思ったら、まだ中盤でした。なかなかハードなアクションもあり、楽しめました( ´ ▽ ` ) こんな超単館系作品を上映してくれるシネコンに乾杯^_^)/▼☆▼\(^_^)

  • 鑑賞日 2017/2/22

    ドタバタアクション映画

    アメリカらしいアクション映画(コメディ要素あり) ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウがお互いハマリ役だったかなと ライアン・ゴズリングはダメダメ男過ぎて逆に好きになる。 男性も女性も美男美女が揃っていて色んな意味で目の保養になる。 ストーリーはバラバラだった2つが1つに繋がり解決していく流れ。 全てがハッピーにはならないけど、しっかりと収束してくれます。 時代背景を掴んだ社会派な話も盛り込まれているけど基本的にはクスッと笑ってしまうアクション映画なので疲れた時や一息つきたい時にオススメ映画

  • 鑑賞日 2017/2/23

    映画『ナイスガイズ!』。もうラッセル・クロウにボコられたゴズリングが裏声絶叫した時点で成功しちゃってる。舞台が70年代なのは雰囲気があるが、続編を撮ってナンボなので広がりを作れるか。名探偵コナンばりに活躍する娘が実に痛快。肝心の事件のことがよく分からない…のは私の居眠りのせいか。

  • 鑑賞日 2017/2/20

    子役が活躍する映画に、外れなし!!m9

    先日鑑賞した「破門」、たまたま深夜にやってた「48時間(1982)」を立て続けに観たことで、「バディ映画ブーム」が来ていたのと、何といっても今年のアカデミー賞大本命「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリングが出ているということで、鑑賞。 ライアン・ゴズリングが、すっごいポンコツだった!!ヘ(゚∀゚*) 美人に弱いし、ターゲットをすぐ見失うし、明後日の方向に銃を投げるし…(`Д´;)ヌワァ でも常に自信満々で、「何故か憎めないダメ親父」 を具現化したようなキャラ。 大好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ むしろ、娘のホリーちゃんの方が、超優秀m9`Д´) 子供らしい無邪気さで大人を懐柔したかと思いきや、熱湯コーヒーをぶっかける畜生っぷりは、将来大物の予感!! 「パパったら、アタシがいないとダメなんだからっ(´ε` )ンモゥ」 的な、 「ダメなパパを見守るヤレヤレ系ヒロイン」 は、観ていてほのぼのしますな(*´∀`)ニヤニヤ ラッセルクロウ、太ったし老けたなぁ…(`Д´;) ローマの剣闘士を生業としていた頃から観ていたので、 役作りなのか素なのかわからないけど、時の残酷さを痛感。 自動車産業と司法省の癒着や、排気ガスが引き起こす環境汚染問題、それを暴こうとする「歪んだ意識 高い系 」のビッチとその母親が操る黒い組織など、思ったよりストーリーが複雑に練られていた。 もっとライトなバディ映画を想像してたので、ちょっと意外。 肉弾戦ありドンパチありで、アクションは見応えありm9`Д´)

  • 鑑賞日 2017/2/26

    主演2人

    のコンビが素晴らしかった。 その上に凝った物語と昔ながら感が出ていて良かったと思う。

  • 鑑賞日 2017/2/24

    あんまりな〜

    久しぶりにキム・ベイシンガーの名前を見たので見に行ったのですが、何だかずっとドタバタドタバタして皆さんの感想ほどのことはないと感じました。コメディーとしてもいまいち、アクションとしてもいまいち。キム・ベイシンガーも歳を取ってしまった。(これは致し方ない)

  • 鑑賞日 2017/2/23

    悪友賢娘

    アメリカはロスの70年代が舞台のバディムービーで、軍人上がりの荒事が得意の示談屋ヒーリーと、シングルファーザーで気弱な私立探偵のマーチとがひょんなことから手を組み、失踪中の少女探しを請け負う。 はみ出し者の二人が、いがみ合いながらも悪党と対決する勧善懲悪ドラマではあるが、少々度を越している様にも思われる。 しかし、相手がビッグ3も名を連ねる成長期の自動車業界の排ガス規制問題などで官界を巻き込んだスキャンダル絡みとあれば、もっとやれと応援したくさえなってしまう。 二人に加えてヒーリーの13歳になる娘ホリーが、要所要所で現われ、ともすれば暴走しそうになる二人にアドバイスし、ブレーキをかけるのが絶妙で、演じるアンガーリー・ライスの今後の成長が楽しみである。

  • 鑑賞日 2017/2/20

    若干期待外れ

    アイデァとしてはよかったと思うのですが、今ひとつひねりがなく残念に感じた。コメディタッチのサスペンスとしてはサスペンスが足りなかったのではないかと思う。

  • 鑑賞日 2017/2/20

    私立探偵は落下する

    70年代の匂いが漂う面白い作品でした。 笑いの全ては予想がつくのですが、まさかそれをやらないだろうなと思うことをやってしまう規格外の面白さでした。 ヒーリー(ラッセル・クロウ)とマーチ(ライアン・ゴズリング)の凸凹コンビ。 体格だけなら、スタスキー&ハッチでもイメージしたとも思えます。 一見、おバカなようですが、どこか影を感じます。 ヒーリーは腕力担当ではありますが、どこかで人の役にたちたいと、過去に何かがありそうな感じ。 マーチは多くは語られなかったのですが、奥さんのことを引きずって、仕事に身が入らないのではないかと思います。 そんな人として弱い部分に、お互い惹かれたのではないかと思います。 そしてもう一人。 マーチの娘のホリー。 ダメな父を叱咤激励し、善悪に厳しい少女。 しかし、悪人であろうと人を殺すのが許せないのは、母の死が影響しているのではないかと思います。 ストーリーも失踪した女性から、巨悪との戦いへと発展する面白さ。 その間に3度も高所から落下するマーチは、不死身の男なのか。 最後に苦味があるところに、後をひく感じがありました。 LAの景色と、EW&Fの音楽等、雰囲気だけでも楽しめる作品でした。 続編を望みます。

  • 鑑賞日 2017/2/21

    ナイスガール

    女の子が足手まといにならず、逆に実は一番しっかりしていたという作品。だから、後味も爽やか。

  • 鑑賞日 2017/2/21

    ドタバタコメディ。ライアン・ゴズリングのダメっぷりいいなぁ。ララランドの後にこれを見たらギャップがありすぎて戸惑うのでは?めちゃくちゃ強いラッセル・クロウも良かった。娘役も可愛かった。ストーリーはどうでもよかったけど、この3人で楽しめた映画だった。

  • 鑑賞日 2017/2/19

    楽しい70年代後半

    LAは排気ガスでいっぱい、デトロイトは大盛況・・・元気な時代のアメリカ、という雰囲気が楽しいバディムービー。 まさかのEW&F?と思ったら、そっくりさんだった・・・

  • 鑑賞日 2017/2/18

    ナイスガイズ!

    2017年17本目の劇場鑑賞。 70年代のロサンゼルスを舞台に、 冴えない私立探偵が、 ひょんな成り行きから乱暴男の人捜しを手伝うハメになり、 いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていくさまが、 70年代テイスト満載に軽妙なタッチで綴られていく。 久しぶりのバディ・ムービー。 ラッセル・クロウとライアン・ゴズリング。 ラッセル・クロウがずいぶんかっぷくがよくなってます。 面白かった! 笑えるシーンもふんだんに用意されていた。 70年代のロサンゼルスが再現されていて、 当時のワードがちりばめられているのは面白い。 ビデオゲームが懐かしかった。 ラッセル・クロウが手にした散弾銃は「L.A.コンフィデンシャル」でもラッセル・クロウが同じ散弾銃を使用しているのは面白い。 何回も滑り落ちるライアン・ゴズリングが一番面白かった。 私立探偵マーチの娘ホリーがちょっと出しゃばり過ぎかな。

  • 鑑賞日 2017/2/20

    コメディと上質なサスペンス

    亡くなった姪を探す依頼を受けた探偵のマーチと女性から自分を探す人間を痛めつける依頼を受けたヒーリー。2人の依頼はやがて1つに繋がり…。 基本的にはコメディでありながら骨太なサスペンス要素も持ち合わせ事件の展開にグイグイ惹かれる。A・ライスも可愛いです。

  • 鑑賞日 2017/2/20

    新コンビ誕生か?

    ‪#0172 新宿バルト9「ナイスガイズ」。「ラ・ラ・ランド」がアカデミー賞の候補になっているライアン・ゴズリングがラッセル・クロウと共演したバディムービー。 1970年代のロサンゼルスを舞台に、子連れの私立探偵と強面の示談屋が少女失踪事件の背景にある陰謀との対決する姿をコミカルに描いて新コンビ誕生を感じさせる。

  • 鑑賞日 2017/2/19

    70年代テイストに今時風味付けも乙なもの!

    昔、ちょっとはブイブイ言わせたラッセル・クロウも中年太りのオッさんに!時の流れも罪作りなもんだ。最初のうちは笑えないアクション・コメディのようで今時何で?と思ったが徐々に軌道修正されて見所もあり。二人のバディに大人びた幼い娘を絡ませたのはアクセントが効いてグッド!

  • 鑑賞日 2017/2/19

    痛快アクションコメディ

    あらすじは以下の通り。 1970年代、ロサンゼルス。13歳の娘ホリーを抱えるシングルファーザーのマーチは、酒を飲んでばかりの情けない私立探偵だった。ある日、示談屋のヒーリーに強引に相棒にさせられ、彼と一緒に失踪した少女を探す羽目に。車の運転もこなすホリーを加え少女を捜索するうちに、ある映画に関する連続不審死事件、さらに国家を揺るがすような巨大な陰謀に行き当たり、次々に殺し屋が現れ狙われていく。 ライアン・ゴズリングが思い切りよく笑いを取りにいくことでコメディ要素も高くてアクションもなかなか派手で良い感じ。 エンタメ路線にしては若干ストーリーがわかりにくいところはあったが、タイトルロゴも音楽も良くて娘役のアンガーリー・ライスも可愛いし言うことなし。 是非シリーズで続けて欲しい。

  • 鑑賞日 2017/2/18

    軽いノリのバディものと思ったらこれが意外に派手なドンパチでビックリ、ちょっとわかりにくいストーリーだったけど、70年代の懐かしい雰囲気の中でラッセル・クロウとライアン・ゴズリングが気持ちよさそうに演じていて2人を観ているだけで飽きなかった、キム・ベイジンガーが出ていたのも嬉しかった。 シボレーやキャデラック、ベンツなどふんだんに出てくるのでクラシックカー好きにも楽しめそう。

  • 鑑賞日 2017/2/18

    THE NICE GUYS AGENCYって、続編を視野に入れてる?

    絶対、初日に観たかった。という事で初日の最初の回で鑑賞。 ヤバいでしょ。ヤバい。 こういうゴズリングを待っていた! 兎に角、腕っ節の強い示談屋ラッセル・クロウと、へなちょこダメダメ私立探偵ライアン・ゴズリングの凸凹コンビが、これでもかってぐらい画面狭しと暴れまくるバディムービー。 もう爆死寸前だす。 今年観た中では『真夜中のパリでヒャッハー』に次ぐ爆笑映画。 小物や装飾品、服装、それにアメ車にポルノ、70年代を忠実に?過剰に再現していて、煌びやかで、色鮮やかで、POPなアメリカって感じもGOOD! キム・ベイシンガーなど脇を固めるキャストも豪華。そして凸凹コンビに花を添えるゴズリングの娘役を演じた12歳のホリーがキュート。 てか、シリーズ化、視野に入れてる?

  • 鑑賞日 2017/2/18

    コメディなのに、筋立ても良く、しっかり楽しめた。ライアン・ゴズリングは格好いいのに、表情が優しいので、三枚目役でもはまる。

  • 鑑賞日 2017/2/18

    昔のアメリカンコメディ

    タッチと演出が古き良き時代のアメリカンコメディ。主演二人の演技はどうにいったもので面白かったし安心して見られました。 子役も可愛かった。

  • 鑑賞日 2017/2/18

    オシャレな探偵アクション

    太ったオッサンのラッセルクローと、ダメ男のライアンゴスリンクとかわいい一人娘のコミックアクション。古き良きアメリカをベースに、ありそうな政治家と米自動車産業の企みを暴く。でも、映画の筋よりキャストの立ち振る舞い、セリフ、舞台設定などが主軸の作品。充分エンタメになっていた。

  • 鑑賞日 2017/2/9

    なかなか面白いコメディでした

    ベトナム航空の機内にて2回に分けて鑑賞・・・ ラッセル・クロウと、ライアン・ライアン・ゴスリングの掛け合いは中々面白いですが、結構適当で、行き当たりばったりなのですね。 それに、Angourie Riceさん面白い。子供なのに、車を運転するし、それなりにいろいろと活躍してくれますし。凶悪な殺し屋をやっつけようという時に、「殺しちゃだめ」という優しさ。殺すと、彼女にとってはいい人では無くなってしまいますからね。 アメリア役の「Margaret Qualley」さんも、なかなか良かったのですが、ちょっと残念でした。えっ?って感じでした。まだ彼女は映画に出ている本数は少ないようですが、今年公開予定の「Death Note」で主役になっているようです。見てみたい・・・ この映画の中で、窓を突き破ったりして、人が落ちるシーンがやたら多いような気がしました。テーマなんでしょうか。 笑えたのは、キム・ベイジンガーが小切手を書き直すシーン。いかにもこのコンビらしくて良かったです。 アクションは派手で、結構過激なシーンも多く、サスペンスっぽいですが、あくまでこれはコメディなんですね。なかなか見所が多いです。

  • 鑑賞日 2016/9/18

    新たなバディもの誕生!

    なんか情けないけど、運に恵まれた男をライアンゴズリング。殴り屋だけど、ゴズリングがボケだとしたらツッコミ役をラッセルクロウが。この二人の息がピッタリなんです!! アメ車全盛の70年代、なんだかポルノ映画とかも盛んなロスが舞台です。 そして忘れちゃいけない娘さん(役名は忘れちゃいました😭) この娘さん、度胸あるし貫禄あるし、怯まないし、とにかくすごいんです。 まあなにしろ13歳で運転こなしてましたもんね。 そしてゴズリングの演技の幅の広さに驚きです。 彼の演技(トイレのところなんかもう!!)で会場は爆笑の渦でした!