PROGRAM

放送作品情報

オール・ユー・ニード・イズ・キル

EDGE OF TOMORROW 2014年 アメリカ / 114分 アクション SF

侵略者を倒すまで何度でも生き返る!日本発ライトノベルをトム・クルーズ主演の大作映画として実写化
放送日時
2019年06月15日(土) 19:00 - 21:00
2019年06月24日(月) 12:15 - 14:15
2019年06月24日(月) 21:00 - 23:00
2019年07月12日(金) 12:30 - 14:30
2019年07月12日(金) 21:00 - 23:00
2019年07月14日(日) 19:00 - 21:00
解説

桜坂洋の同名SFライトノベルを、『ボーン・アイデンティティー』のダグ・ライマン監督が持ち前のシャープな演出で映像化。ループ能力を持った兵士が戦死と復活を繰り返しながら成長する姿をトム・クルーズが好演。

ストーリー

謎の生命体“ギタイ”の侵略に遭った人類が壮絶な戦いを繰り広げる近未来。軍広報から一兵卒として最前線の攻撃部隊に配属されたケイジ少佐は、戦場に送り込まれあえなく戦死してしまう。だが、気がつくと出撃する前日に目が覚め、しかも戦死するたびに同じ状況に戻るのだった。やがて自らが特殊なループ能力を身につけたことを知ったケイジは、自分と同じ能力を持つカリスマ女戦士リタと共に敵を攻略する方法を探る。

出演

トム・クルーズ
エミリー・ブラント
ビル・パクストン
ブレンダン・グリーソン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    タイルループ系では良作。ただ敵がトゲトゲし過ぎなのはリアリティに欠ける。

  • 鑑賞日 2019/5/16

    アニメ感覚のSF映画

    日本のマンガが原作とは知っていたが、こんな話なのか‥‥。無限ループに陥った主人公がヒロインと力を合わせて、未来を変えていく。モビルアーマー的な戦闘具が、ガンダムやザブングルといった日本のアニメを彷彿させて、不思議と懐かしい。戦闘シーンはノルマンジー上陸作戦を描いたスピルバーグ監督のプライベートライアンのファーストシーンのオマージュかしらん。ただ、やはり脚本が単調というか先が読めてしまうので、パンチに欠ける。

  • 鑑賞日 2016/9/4

    時をかける少女・戦争版。

    ダグ・リーマン監督による、近未来・SF・エイリアン・タイムループ・アクション。 桜坂洋のSF小説が原作。 謎の侵略者に立ち向かう、ウィリアム少佐(トム・クルーズ)は、戦死をするが、彼が気付くと、 出撃前の自分に戻っている・・・。 (何となく、頭をよぎる(見てみたいと想像する)ストーリーではあるが、 見応えのある映像に仕上がっていると思います。) (エイリアンが地球を侵略する理由は、ないと思います。)

  • 鑑賞日 2014/6/27

    奇抜な設定の王道物語。

    SFマニアは「ループもの」なんて使い古された設定という。 ヘタレ騎士が強くなって姫と世界を助けようと頑張る王道物語。 しかも、主演は王道中の王道トム様。  料理の仕方を一つ間違えると、キング・オブ・駄作。  けれど、脚本・演出・演技・編集によって傑作中の傑作になりました。 自分の死を、守りたい人の死を体験することを何度も繰り返す。  こんなに命かけて頑張っているのに、誰も知らない、信用もない。  なんて切ない、やりきれない。 リセットしても、記憶は、感情は蓄積されていく。悪夢の世界。  心が折れないのは守ると己に誓う心。愛する人は自分を”兵器”としてしか見ていないけれど、関係ない。守ると決めたんだから。  ああ、切ない。 その悪夢の世界が終わった時…あのラスト。心が満たされる。 そんな感傷的なストーリーが、小気味良い展開、唸ってしまうアクション、ユーモアに彩られて魅せてくれます。 一つ一つのエピソードも「えっ?!それだけ?」の短いショットで綴られていく。展開が早すぎて、もっとじっくり見せてほしいとも思うけれど、へたするとだれる。ぎりぎりのところで展開していく。その間は観る人の空想に任せられる。  そんな脚本・演出・編集の妙。 そしてその短い場面の演技で魅せて下さるトム様はじめとする役者さん達の演技の妙。  同じ日を繰り返すのだけど、その日を生きるケイジの感情が違うから行動が違う、しかも、同じだけど違う場面を、違った角度から、小気味よく切り取って見せてくれるので、あ、あの場面という安心感とともに次はどうなるのかワクワクしてくる。その合間にユーモアあふれる会話もあり、飽きさせません。 突っ込みどころもなくはないけど、そんなヌケ感がまた味になっていたりして(笑)。ギチギチに作り込まれていると余裕がなくなって、観ている方は辛くなりますからね。 あんな状況に突然放り込まれた男の生き様を、ぜひ見てください。

  • 鑑賞日 2019/2/25

    そんなに死にたくないわ(笑)

    いっくらなんでもそんなに死ねないでしょ、いい加減もういいやってなりそうですが、主人公は最後の最後まで諦めないんですね。ま、大した内容ではない。

  • 鑑賞日 2019/2/21

    繰り返す日々

    繰り返し同じ日に戻る。 問題が解決するまで死んでもまたその日に戻る。 SF映画好きなのでとてもおもしろかった。 同じことが繰り返される毎日だからだんだん要領を得ていく感じも好き。

  • 鑑賞日 2019/2/3

    続編まだっすか。

  • 鑑賞日 2014/7/5

    濃密な1日を越えて…

    叶うなら、すべてがなかったことになればイイ。 戦う事も ギタイの襲来も そう思わずにはいられない絶望の日々。 でも… 繰り返される1日の中で積み重ねられる想い これだけは消したくない。 この想い この絆 戦うのは明日の為 明日の平和を掴みとる為 そして…キミと笑い合えたなら… 絶望の1日を積み重ねて、掴み得た希望の明日。 さぁ、どうしよう。 僕が抱えたこの想い、キミは知らないんだよね(苦笑) キミの心を掴みとるのは、ギタイを攻略するより難しそうだ。 不思議な設定のSFファンタジー。 繰り返される1日。 この主人公の立場になったら、どうなんだろう。 こんなに強い意思で困難に立ち向かえるだろうか? 何度死んでも前日に逆戻りするという不可思議に… 何度努力してもダメになる結末に… そういう意味では主人公の強い気持ちをスクリーンいっぱいから感じ取ることのできる作品。 1日が繰り返されるというのは特異な状況だけれども ケイジのようにほんの少しでも何かを積み重ねることができたなら 明日の自分はきっと違うんでしょうね。 羨ましいと思うばかりで、実行力のまるでない私ですが(苦笑)

  • 鑑賞日 2019/1/6

    2014年日本の小説が原案のSFアクション映画ジェイソンボーンシリーズの監督ダグリーマン監督トムクルーズ主演 共演に新メリーポピンズのエミリーブラント 宇宙人の侵略と戦う戦闘員ケイジは宇宙人の中ボスの返り血を浴びて、死ぬとタイムループできる能力を得る。 何度も死ぬうちにラスボスの居場所を探し当てる。 まあ、たまにはスッキリ系もいいでしょう。

  • 鑑賞日 2018/9/15

    二度目の鑑賞だが、この映画、かなり好きかもしれない。 終盤、二等兵たちを誘ってのゲリラ作戦はローグワンみたいで気持ちも上がる。 駄目な奴が生き返る度に逞しくなっていく、トムの変貌感がわかりやすく楽しい。 ただし、実際はその都度自分の経験をリタに繰り返し説明してるわけだから、それは想像を絶する。 RPGのようと言われるが、リアルに置き換えるとかなり怖い。 擬態のCG映像は今見ると少し違和感を感じるが良しとする。 エミリーブラントが演じる肉体的にでなく精神的に強い女兵士というのは魅力である。 出番は少ないが、ビルパクストンがとても効いている。古くはエイリアン2、ツイスター、アポロ13、この人の出てる映画はほぼ好きである。

  • 鑑賞日

    個人的にめちゃくちゃ面白かったです

    あんなかっこいいイメージのトム・クルーズが最初ポンコツ感強くて面白かったです…でも何度も死んでるわけでそれは笑っていいものかどうか…でもありますが_:(´ཀ`」 ∠):_ トム・クルーズさんの成長ぶりもですが、ヒロインのエミリー・ブラントさんもかっこいい…強い女性でもう素敵でした。 面白かったです…また近いうちに借りたいと思います。

  • 鑑賞日 2018/7/4

    良い

  • 鑑賞日 2018/3/21

    ループという嘘を最後まで貫くべき

    ギタイと呼ばれる異星人に侵攻される人類。一将校が、懲罰的な処置で前線に送り込まれ、ギタイと相打ちになり死んだはずなのだが、なぜか時間が繰り返すようになり、まるでゲームをリセットするかのように戦いを繰り返す姿を描くSF映画。 桜坂洋のライトノベルの実写映画化。前代未聞のゲームリセットモードの物語にハリウッドが飛びついた。 さて、その繰り返しは容赦ない。ノルマンディー上陸作戦の空挺部隊編といった趣の冒頭の決戦は、ギタイにせん滅される光景を何度も繰り返し、友人がゲームスティックを操作して粉砕しまくっている様子を眺める気分そのものである。そして、徐々に上手くなり、困難なシチュエーションをクリアするとやったと喝采を叫びそうになる。この辺、ほとんどゲーム感覚に近いが、それを醸成したのは、本作の絵作りの成せる業である。 そして、海岸線から内陸に向かう行程での主人公ケイジと伝説の女性兵士ヴラタスキとの道行のシークエンスが、その次の見せ場。ループを理解しているヴラタスキ(本人もそのループの経験者)が、何度目かとケイジに聞く。ここで、何度もヴラタスキが死んで(殺されて)、ケイジがリセットしていることが一瞬で理解できる。何度も繰り返しトライできるのだが、何度やってもダメだとなると、気分は萎える。そういう絶望的な気分を押し隠しているケイジの佇まいがいい。 そんな、死によるループを繰り返すことによる映画的な感興を大いに示したのが中盤までである。 残念ながら後半は失速する。主人公があることによりループの能力を喪失したことと、ギタイのラスボス退治のシチュエーションがとても矮小化されたこと、これにつきる。 人類の総力を挙げた作戦を粉砕するあの海岸線での殺戮を見せたギタイが、後半のそれは二けたくらい規模を縮小してしまったのでは、と思える感じ。1個小隊の突撃で突破できるなんて、いくらなんでも安易すぎる設定だろう。 そうして、ループ(その理屈はかなり怪しいし、嘘としても上手い部類ではないが。)を活用して戦い抜くのが、本作のオリジナリティである。とことん、それを使って、工夫を重ねて勝利に結びつけるべきだったのではないか。 エンディングに合わせるために敵を弱くしては、この手の映画は成り立たない。

  • 鑑賞日 2018/3/24

    疲れた

    メカはカッコいい ホントに疲れた

  • 鑑賞日

    設定の勝利

    何度でも繰り返し出来るので、なんでも練習してマスターできる。しかし、リセットするには死ななきゃならないなんてしんどいわ。やり直したい状況なんて誰でもしょっちゅうあると思う。それも些細なことでね。それをうまく逆手に取った設定が良かった。 トム・クルーズはレスリングをしていたそうで、身のこなしが違いますよね。お尻のあたりを見るとそれが吹き替えの男優さんか、本人か違いが少しわかる気がします。

  • 鑑賞日 2018/3/22

    KINENOTEでの高評価に釣られて見たが

    たしかに面白い。 見終わってまた最初から見直した。途中までだけど。 時間モチーフのSFってよく考えるとこんがらがるのだが、難しく考えないで見ていくとすごく楽しめる。笑えるし。 日本人の小説、漫画?がオリジナルというのも嬉しい驚き。 ☆戦場初体験のウブなトム・クルーズ→2回3回とだんだん経験を積んでいく姿→百戦錬磨の兵士になったトム・クルーズ と人間が経験により成長していく姿が見られるのがいいのかな? 恋愛要素が最小限なのもいい。 でも何百回も死を経験したその世界、時間、歴史はどうなっちゃうの?

  • 鑑賞日 2018/3/21

    継続は力なり

    ◎ 敵が犯罪組織であれ、宇宙人であれ、たとえミイラであっても、トム・クルーズさえいてくれたら大船に乗った心持。そんなトムさんだが、今回は頼りない。映画冒頭の彼はそんなへっぴり腰で、なるほど演技もできるのだなと見直した。それにしても何度も生き直してだんだん強くなっていくという繰り返しは、今どきのゲーム好きにはいいのだろうが、老人はその単調さに眠くなる。 ◎ やっぱりトムさん、来る敵は選ばずというのはやめて、少しは絞った方がいい。まずは、エイリアンとミイラは受け付けませんというポリシーではどうだろう。

  • 鑑賞日 2018/3/21

    ハリウッドが映画化すると日本人作家の原作も凄い映像となる

     日本人作家、桜坂洋のSF小説『All You Need Is Kill』をハリウッドがトム・クールーズ主演で映画化したもの。  謎の侵略者(金属部品のような異星人)からの攻撃に歯が立たない中、トム・クールーズ演じる少佐は激戦地で戦死する。ところが、タイムループに巻き込まれ、幾たびも命を取り戻し、何度も同じ戦いに赴くことになる。彼は自分がループに巻き込まれたのは理由があると行動し始め、自分と同じようにタイムループに巻き込まれている特殊部隊の女性軍人のエミリー・ブラントと会い、戦いの鍵を握る秘密を解いていく。  タイムループものはストーリーが複雑なので、集中して観ていないとわからなくなる。前回はところどころ、観ていなかった部分があったので、今ひとつ話がつかめなかったのが反省点。  今回はしっかり眠らずに観た。したがって、前回より物語も理解でき、すごく楽しめた。日本人作家の原作がハリウッドの莫大な製作費が投入されると、このような映像化が可能ということを知ることが出来たのが収穫かな。

  • 鑑賞日 2017/12/21

    映画では「恋はデジャヴ」、小説では貴志祐介「ダークゾーン」他枚挙にいとまないほどのループネタだが、ダメヒーローの修業がループして強くなるとこがみそだなあ。ナウシカオマージュもあって。 でもやっぱジャックリーチャー同様トムクルの皺、はっきり言って老け具合がどうしてもノイズ。頑張ってるしラストの顔とか完璧なのだけど。

  • 鑑賞日 2017/12/15

    いいね

    SFでタイムリープとか垂涎のジャンルですわ。 原作も読んでみよう。

  • 鑑賞日 2017/12/11

    いい

    やっぱり、面白いね。 内容は地球外生命体に襲われる地球で、世界でその生命体と戦いゆう話し。 トム・クルーズは広報の人ケイジで、突然戦場に行かないかんなって、戦場で死ぬんやけど、その時に相手の中ボスのアルファの血を浴びる。 すると、タイムループができるようになる。 そのタイムループを使いゆううちに、戦争の英雄リタに戦争に行く前に会いにくるように言われる。 リタも以前その能力を持っちょった。けど戦争で怪我をして輸血してからその能力がなくなった。 そこでケイジがこの戦争を終わらせるために、死んで死んで攻略方法を探って、それをリタに教えて2人で攻略していく。 て内容。 ちょっとコメディちっくなところもあるけど、要所要所、心にグッとくる所はあるし、面白いね。 エミリー・ブラントがマジでカッコいい。 プラダを着た悪魔の時とは全然感じが違うき、気づかんよな。そんで綺麗。 結構お気に入りの映画の1つかな。

  • 鑑賞日 2017/11/6

    痛快娯楽作品

    トム・クルーズが、エイリアンと戦う戦争もの。死ぬと時間が戻るループものになっている。スキルアップして再開というゲームをしている感じですね。最初、ヘタレだった主人公が死ぬたびに強くなっていく。 さらにループが始まったのは敵の能力の影響で、敵も時間をコントロールして同様のことをしている。したがってこちらの攻撃は筒抜け、待ち伏せされる。その敵がまた高速回転してくる触手の塊で、エイリアンより怖い。さらにそれはギタイ(擬態)でしかなく本体は別にあるという手強いもの。 カンタンにぶっとばされ続けるアクションで、これはワイアー、CG?スピード感があるのであまり考えずに見ていたがかなり面倒なことを丁寧にやってる。ループは画面上だけで何十回もあり、うまく省略して語られる。敵に囲まれて、相棒がさっさと殺してしまうのがおかしい。 絵に書いたような痛快娯楽作品。アクションもストーリーも楽しめる作品でした。

  • 鑑賞日 2017/10/25

    1年ほど前に図書館で借りたけど、イマイチ読む気がしなくてそのままになってたところ、ケーブルでやってたので録画して鑑賞しました。予備知識なく見てたので、主人公らしき女性とトムクルーズがいきなり死んじゃってあれ?って思ったらmループするって話で、こういうのってマインドがタフか、ゲーム好きじゃないと耐えられないシチュエーションだよな。ミッション8ミニッツもこんな感じだったような。ラストのトムクルーズはいつも通りクールでカッコ良かった。広角があがりすぎてる感はあるけれども!

  • 鑑賞日

    今まで見てきた中で最高の映画!!!

  • 鑑賞日 2017/10/5

    兵士たるもの運命は自らが支配せよ

    究極生命体 ギタイからの地球侵略を阻止するべく命を捨てて戦うケイジとリタの話。 メカのデザインもギタイのデザインもループの設定もいい!なんであんなに都合よくループしたのかわからんけど、スパッと終わるラストも先が気になっていい感じでした。 「兵士たるもの 運命は自らが支配せよ」。ケイジの運命はとんでもないけど、それを受け入れ、支配し、変えていくこともできるんですね。練習を繰り返して、徹底的に攻略し、それを体に刻み込んでいく。日々のルーティンは大切なんだと思いました。 気持ち悪い生命体に、人が簡単に殺されていくのに、なんか全体的に雰囲気は軽くて、笑えるし、普通に楽しめました。

  • 鑑賞日 2017/8/27

    子供でもわかるループ表現でさすが。(見る前は同じものを繰り返し見せられて飽きるのではと思っていたが)ラストシーンは「?」で、子供に説明できなかった。

  • 鑑賞日

    繰り返し

    バタフライエフェクトものが観たくて鑑賞。 SF感も良い感じ。 オメガの形が良く分からなかった。 とりあえず観れた。

  • 鑑賞日 2017/3/18

    死に覚えゲー映画

    日本のラノベの映画化。 原作未読。 TV CMがあまりにもアレだったので、全く期待していなかったのだけれど、結論から言うと面白かったです。 これはいわゆる死に覚えゲーの映画ですね。 ループものは単調になりやすいので、映画の題材にするには難しい代物だなあと個人的に思っているのだけれど、この『オール・ユー・ニード・イズ・キル』はテンポと見せ方が上手いのか、全く飽きませんでした。 それだけでも驚嘆していたのだけれど、ヘタレのトム・クルーズというのがこれまた新鮮で。 コメディな部分もありつつ、ヘタレ・トムが、気づけばいつの間にかいつものクール・トムに成長している様に爽快感も覚えつつ。 ラストについても、ご都合主義だとしても基本はハッピー・エンドが好きな自分にとってはいい終わり方でした。 当面のエイリアン問題は片付いたので、次はヒロインである戦場の女神を口説き落とすまでタイム・ループを繰り返しちゃうのかしらとか、ちょっとふざけた続編の妄想もしつつ楽しみました。

  • 鑑賞日

    着想は面白いと思うけど、なんどもなんども同じ一日を観てるとこっちまで病みそうになった

  • 鑑賞日 2017/1/7

    まるでコンピューターゲームのロールプレイングゲーム

    なんと日本のライトノベル(作者:桜坂 洋)を原作としたトム・クルーズ主演のSF映画。 ほとんどのシーンが地球を侵略するエイリアンと米軍少佐ケイジ(トム・クルーズ)の戦い。 まるでコンピューターゲームのロールプレイングゲームを、ゲームオーバーになっても リセットを繰り返しエンディングに向かっていくような内容。 エイリアンがどこから、いつ来たかとか関係なく、本当にゲームのような映画。何故、どのような流れでこの日本作家の原作が?と思うが、見終わればあまりどうでもよくなった。

  • 鑑賞日 2016/12/27

    いや〜、面白かった

    期待せずにみたら、面白かった。 結末も一瞬混乱したけど、好きな感じやった。 もう1回みたいなぁ

  • 鑑賞日 2016/11/17

    映画と原作はやはり別物

    原作を読後だったので、やはり原作とのギャップを気にして、純粋に楽しめなかったのがこの点数になった理由でしょうか。 映画と原作は別物だと思えば、謎生命体の敵との戦いも迫力があり、主人公やヒロインの背景やキャラクターを丁寧に描かれた作品だったと思います。原作では、カエルのようなと幾度ともなく繰り返される敵がカエルというよりはクモのようだったのですが、それはそれで理解不能な恐ろしさだったり緊迫感が感じられて良かったです。しかし、足が多い分敵の攻撃が全く目で追えず、何が何だかわからないことも多かったです。大抵血が出たり、倒れたりしてからやられたのねとわかる感じでした。アクションの攻防戦が好きな自分としては、あまり均衡した戦いでないのが物足りなかったです…。 映画を見て、気になったかたは、ぜひ原作を読んでいただきたいです。原作では主人公にαのループ能力が移ってしまったが故にヒロインの能力が失われ、しかし、ループを繰り返しすぎたせいでギタイとの接点ができすぎてしまった。故にどちらかしか生き残れない…という絶望的な展開。ラストの台詞が非常に気が利いていて、後味が良かったのがお気に入りです。

  • 鑑賞日 2015/6/14

    トムの見事な安定感

    基本、宇宙戦争ものの設定で、エイリアンとのバトルや勝利への方程式など目新しいものはないのだが、『恋デジャ』風タイムループの仕掛けがとてもよく効いていて、最後まで飽きさせない。巧みな脚本もさることながら、主演のトムも、不惑をとうに過ぎ、その天命を知ったゆえの見事な安定感で、この作品でも観衆を十二分に楽しませてくれている。オスカーなんぞもらえなくてもいい、これからもエンターテイナーの道を突き進んで欲しい。

  • 鑑賞日

    侵略者との戦争という本筋と戦場の中で芽生えた愛という裏テーマ

    昨今タイムループもののアニメが流行したが、この作品もタイムループを題材に織り込んだ異色のSF映画。 ギタイという宇宙からの侵略者と抗戦をする人類。この地球の命運をかけた戦争の勝敗はタイムリープ能力を得た主人公が握っている。 戦闘経験の一切ない気弱な報道官が一撃貰ったら即終了のノーコンノーダメ超無理ゲーの世界に放り込まれるが、かつて同じ能力を持っていた女軍曹と手を取り合いギタイを掃討していく。 タイムリープ能力は何度もやり直しが効き、無限に学習できる言わば最強の能力だが、その能力者がたった一人では無数のギタイの前では限界がある。 数え切れないほどのトライアンドエラーでギタイの親玉であるギタイオメガに近づいていくが、これまでに数多の死屍累々を越えそしてその記憶があるのは自分ひとりのみの、まさに孤独との戦いでもあったこの状況、常人の精神なら耐えることが出来ないだろう。 それでも諦めず歩みを止めずに来れたのはリタの存在、勝てる確率のほぼ皆無である戦況でそれでも互いに支え合ったパートナーとの間に芽生えた愛情、この映画の裏のテーマである戦場のラブストーリーが終盤にして花を開く。 ラストシーンでケイジが少佐の地位を剥奪される前の時間へ戻り、再びリタに逢いに行くがもちろんリタはケイジのことなど知らない。しかし満面の笑みでケイジは見つめる。ここで終幕。 この後2人は結ばれるのか、それとも別々の道を歩むかはわからない。 描かれなかったラブストーリー?を妄想して堪能するも良し、後日談は視聴者に委ねられたが心配はいらない。 世界は救われたのだから。

  • 鑑賞日 2016/10/8

    引き込まれた

    オチをどうつけるつもりか気になっていたが綺麗に終わっていたので良かったと思う。 ゲームの世界が現実に起きたような映画で、トムクルーズもまだまだ老いを感じさせないなと思った。 未来を予知しているから話をトントン拍子に進めていくトムに戸惑う周りの反応が面白かった笑

  • 鑑賞日 2016/10/5

    タイトルだけ何故か異様に覚えていた作品。苦手なジャンルだったけど、ながら見していたらいつの間にか引き込まれた。思っていたより面白く、楽しめた(๑¯◡¯๑)

  • 鑑賞日 2016/9/18

    パワードスーツの実用化はいつなんだ

    ハリウッドらしいCGがふんだに活かされた近未来アクション マシンガン乱射だけどスマートでカッコイイ 最近のSFはエイリアンが割とシンプルだと思う

  • 鑑賞日 2016/5/29

    良い娯楽作

    面白かった クライマックスから緊張感がぐんと増すのがいい 字幕がなっちだけどこれはあんまり気にならなかったな

  • 鑑賞日 2016/9/6

    テンポがよくて楽しめた。

  • 鑑賞日 2016/9/5

    映画館で観た人は大正解!

    TVCMで宣伝を観た時に、(あ、なんか楽しそう〜)と感じていたが、なんだかんだと劇場に観に行くことはなかった。それ自体はよくあることだが、劇場に観に行かなかったことを強く後悔したのは随分と久しぶりのような気がする。それほどまでに、この映画は映画館で観ていたらもっと楽しめていただろうと感じた。特にIMAX3Dで観ていたのなら、評価の方もあと、10点〜15点ぐらいは上がっていたかも知れない。そんなわけで、この映画を劇場に観に行った人、その中でも特にIMAX3Dで観た人は本当に大正解、そして羨ましいです!笑 とまぁ、そろそろ中身の方にも触れておきますが、やはりエンターテインメント作品として老若男女楽しめる作りになっているところは多くの人が認めるのではないだろうか。この作品のように同じ時間軸を何度もタイムリープする話や構造はよくあるものだ。だが、わりと勘違いされているのが、こうしたタイムリープ系の話は敷居が低く、一定の面白さが見込めると思われている。しかし、実は結構脚本が詰められていないと、面白くもなるし、一気に駄作になる可能性も秘められている。なぜなら、全く同じ話を何度も何度も繰り返していたら、そりゃあ観客は飽きてしまう。飽きを感じさせない程度に繰り返すところは繰り返して、なおかつ話に違和感のないレベルで絶妙な変化を加えなければならない。さらに言えば、どの段階でどの場面をカットするのかも大事だ。そして、この作品の素晴らしさは、それらが本当に上手く考えられている。 観客、主人公、主人公以外の登場人物。大きくわけて、この3つに情報量の差異が意図的に作られている。私たち観客は、あたかも主人公と同じ情報量が与えられていると信じ込んで(そうそう、そこはこうなるんだよ〜)と特に前半は、展開についていけない主人公以外の登場人物たちを観て楽しんでいる。ところが、後半になるにつれて(え、これも既に何回か経験してたの!?)と逆に主人公以外の登場人物と同じ視点にたって驚かされることもある。このバランスが本当に上手く作られている。 あとはまぁ、マイナス点を強いて言うならばラストに向けての盛り上がりが感じられないところや、せっかくの敵にボリュームや多様性がほとんどなかったところとかですかね。まぁ、原作とか読んでないから、実際どうなってんのかよくわかんないけど。あと、ラストもどうなのかな、結構、御都合主義っぽく大団円で終わるから。実際に始めて戦場に降り立ったシーンで、戦争の恐怖ってものをしっかり描けていたからこそ、こういうラストでもいいのかなぁーとちょっと思いました。 とにもかくにも、誰が観ても普通に楽しめる良作なのでオススメです。そして何度も言うけど、映画館で観た人たち、羨ましいぞ!!

  • 鑑賞日 2016/9/2

    タイムループ

    なぜタイムループが前線の基地に到着するところから始まるのかといった野暮なことにこだわると本作を楽しむことはかなり減ってしまうのだろう。また敵の異星人の姿がいかにもCGらしくて、戦闘服も合理的に見えないといったことも言ってはいけないのだろう。 死ぬという事象が終点であり始点であるというタイムループの発想がゲームその者であることに違和感をもってはいけないのだろう。 多くの違和感を抱きながら見ることのナンセンスさを書いてもしょうがないのだろう。

  • 鑑賞日 2016/9/4

    ラストは…果たして…

    序盤から一気に戦闘シーン。どかーん。ぼかーん。そして死んで、生き返り、繰り返しからの、同じ体験をしたヒロイン登場。 とてもよいテンポと展開。タイムループと敵が何者かの設定の説明も、現れた博士によってつつがなく行なわれる。はい、わかりやすいです。 生と死をくり返すうちに、死んでリセットすればいいや、と慣れてくる。しかしあるとき、大怪我をして意識を失い、出血と輸血によってタイムループ能力を失う。やり直しはきかない。まさに背水の陣で臨む最後の作戦。でも実際には人生一度きりだし、この必死さがずっと続いてるんだよね。 ラストは、理解が追いつかなかった。敵は殲滅? まだどこかに進軍しようとしてた? 作戦終了したのにJ部隊や軍曹が引き続き訓練してたのはなぜなのか、そもそもなんで広報官が前線に送られたんだ? 疑問が残る。。。

  • 鑑賞日 2016/9/4

    エンディングが…

    中盤まではどうなるのだろうとハラハラドギキドキ。けれどもラストに向かって、そしてエンディングはあまりにあっけなくって、物足りなさがありました。ハッピーエンドなのはよかったですが。

  • 鑑賞日 2014/8/2

    めっちゃ難易度の高い横スクロールアクションゲームをやってる感じ。前出て後ろ下がってジャンプして攻撃…みたいなwwでもスピード感があって全く飽きない。 トムがヘタレから変わっていく様もカッコ良くて、この演技がスムーズに出来るのはさすが。これはこれですっきりしたので、原作にも触れてみたいなー。

  • 鑑賞日 2016/7/7

    下手をすれば、突っ込みどころ満載の凡作になるところを映画ならではの巧みな編集でテンポよく一気に見せてくれる。何度氏でも生き返りやり直しが出来る、これならきりがないじゃないかという寸前輸血によってその能力が断たれてしまう。二度とやり直しの聞かないところからのクライマックスは上手い。シューティング・ゲームを遊んだことのある人間なら納得の出来?

  • 鑑賞日

    アクション、演技、ストーリーも良かった。 迫力もあって楽しめる。 ラストがちょっと、、

  • 鑑賞日

    タイムループものにハズレ無し!

    『恋はデジャヴ』然り、『ミッション:8ミニッツ』然り…。きっと主人公と一緒に失敗を繰り返しながら成長していくのを疑似体験できるからなのかと思う。人生の縮図というべきか…。 この作品もご多分に漏れず、タイムループものの醍醐味に加えパワードスーツや戦場アクションという男心をくすぐる構成になっており大変楽しめた。また同じ能力を持った女性戦士との連帯感や恋模様も上手く描かれていて、物語の推進力や持続力に一役買っているようにも見えた。 近年のトム・クルーズ出演作特有の物語のハナからバタバタと相手をなぎ倒していくプロフェッショナル感が今回は全くなく、実はヘタレな制服組という役柄の意外性が非常に好感を持てた。

  • 鑑賞日 2016/5/16

    トムはレベルがあがった(ちゃらららったったー

    面白かった。 主人公はとあることがきっかけで、死ぬととある時間に記憶を保持したまま戻る能力を身につけてしまう。 戦闘経験が一切ない主人公は最初あっさり死んでしまうけど、繰り返す中で戦闘能力がどんどん上がり、最後はラスボスをやっつける。 という話。 日本が原作と言うだけで、ちょっと偏った見方をしてる部分もあるかもしれないが、純粋に娯楽作品として優秀だと思う。

  • 鑑賞日 2016/5/10

    なんか惜しかった

    日本が原作。死に戻り(ゲームみたいな)の能力を得た主人公が何度も死を繰り返す事によって強くなっていき、宇宙人をやっつける話。 設定が面白く、戦闘経験0の主人公が死に得た経験で戦場を潜りぬけていく展開に、引き込まれた。 オチが少し弱く、ハッピーエンドだったのだろうがイマイチスッキリはしなかった。

  • 鑑賞日

    トム・クルーズはカッコ良い!

    だめだめで何度死んでも生き返る人生。。トム・クルーズが演じるととても素敵だ。自分の人生では嫌だけど。

  • 鑑賞日 2016/5/2

    面白かった。ループものいっぱいあるけど、ちょっと違った感じで。

  • 鑑賞日 2016/4/30

    後味がとても良くアクション好きにおすすめ

    よくある地球への侵略者と戦うアクションものだが、 ストーリーの結末が、ただ侵略者を倒してハッピーエンドの よくある結果を用意しておらず、とても見終わった後は心地よかった。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    トムクルーズ演じる主人公は、最初は軍の広報を担当していて、戦闘能力はほとんどゼロ。しかし、地球に攻めてくる巨大な生物と戦うため現場へ放り出され、まぐれで敵をやっつけたところ、それからは、死んでも現場に到着した日に戻る不思議な日々がはじまる。 自分だったら心が折れて、心の病にかかりそうだ。 でも主人公は、逃げずに気が遠くなるような日々をずっと戦い続ける。 トムクルーズの演技が本当に良かった。 かっこよかった。

  • 鑑賞日 2016/4/9

    SF映画。同じ日を繰り返すという設定は新しいが、結末も普通だったかな。

  • 鑑賞日 2016/3/14

    感想「APUでセンチネルと戦う宇宙戦争」

    なんでも完璧にこなしてしまうイーサン・ハントに比べて、何度も失敗してしまうトム・クルーズの方が好き。 宇宙人は『マトリックス』シリーズのセンチネルのような風貌。 動きも早くなかなか強い。 それをこれまた『マトリックス』のAPUのような戦闘服を着て、宇宙人と戦うのだ。 何度も甦る主人公目線の映画だけど、こちらが初めて見る映像でも主人公がすでに経験していることもあり、ここでこう死んだのかな?とか考えるのも面白かった。 そして甦るごとに最初の将校の時にくらべて、顔つきが凛々しくなる主人公。 自分の中では『レインマン』時代のトム・クルーズが好きだったけど、改めてトム・クルーズいいなぁと思う作品だった。 映画時間は二時間弱で長めだったが、テンポもよくて最後まで飽きずに見た。 J分隊のメンバーは最後まで名前を覚えられなかったけど、個性豊かで区別はついた。 『宇宙戦争』も好きだったけど、話の内容が全く違っていて、同じタイプの映画なのに全然違う面白さがある。 それにしても軍服も戦闘服も着こなしてしまうトム・クルーズ。 ハリウッド俳優としては低めの身長だけど、相方のエミリー・ブラントがそこまで身長が高くないおかげで、その点は目立ってなかった。

  • 鑑賞日

    同じ時間軸の繰り返し

    同じ時間軸を繰り返し体験する設定は、「ミッション:8ミニッツ」と似ています。

  • 鑑賞日 2015/12/10

    バカバカしいが、面白い

    こういう、バカバカしさ好きです。 しっかし、何回死んでるんだろう。もう、このまま死んでいたい、なんて思わないのがスゴイ。

  • 鑑賞日 2015/12/29

    あーベタなSF機械の戦争かーと思ったら違った。ラストでやっとホッとした。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    リセット

    タイムループした後の世界はどうなってるどうなってるのかな

  • 鑑賞日 2015/9/27

    やや複雑ですが面白かった

    劇場では見逃したので、DVDで。 期待以上に面白かったです!トム・クルーズの冒頭のへたれっぷりが可愛い。 なんだか続編出来そうな感じでしょうか?だといいな〜。

  • 鑑賞日 2015/9/1

    ミッション:8ミニッツ的な・・・

    ミッション:8ミニッツ的なタイムループを繰り返し 目的を果たすってストーリー。 主人公が死んだらループってところはまるで一緒ですね。 でも見ごたえ十分!!! 主人公がたくましくなっていく様、 仲間たちと団結していく様子、 見事な終焉。 素晴らしい作品の要素は満たしてますね♪ 観るべし!!!

  • 鑑賞日 2015/8/29

    ヘタレなトム様でツカミはバッチリです、笑。

    序盤の小物感溢れ出るヘタレなトム様が新鮮過ぎでツカミはバッチリです、笑。そして、アレヨアレヨと巻き込まれて戦場に放り込まれるスピーディな展開、パワードスーツをはじめとする良く作り込まれたリアリティのあるガジェット類、全然勝てる気がしないギタイ、少々ブラックユーモアが入ったタイムループ展開等々、本当に丁寧に良く出来ています。トム・クルーズ主演の異星人侵略モノといえば、「宇宙戦争」や「オブリビオン」がありますが、ワタクシ的には本作がダントツで一番好きです!それにしてもトム様はやはり上手いですね。説明など無くとも、例え同じようなシーンでも表情が変化をしていく様で成長や色々な心情の移り変わりが伝わってきます。終盤からはいつもの凛々しいトム様で、極めつけはラストの笑顔ですね!眩し過ぎます、笑。そういえば、この手の作品に良くありがちな過剰なまでのグロい表現がほとんどありませんでした。その点も高く評価したいポイントです。15/08/29鑑賞。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    アクション版の恋はデジャ・ブって感じの設定でした。

  • 鑑賞日 2015/7/26

    うーん、もう一捻りかな

    主人公がひょんなことから死亡時に時間を遡る能力を得て、それを利用して敵を殲滅するというお話。 能力を得た理由はそれなりに凝っていて、理屈にうるさい人でも納得できるのではないでしょうか(笑) 元々戦闘員ではない主人公が、敵の行動や次に起こることを記憶して行動を進めていく様は、まさに「覚えゲー」の感覚。 シューティングやアクションゲームの覚えゲーを何度もプレイした人には、懐かしく思う一瞬があるはずです。 そんなアイデア部分はとてもおもしろいのですが、展開がやや単調で、あまりドキドキしない。 そんなわけで没入感がもうひとつ得られなかったのがこのレビューのタイトルの理由です。

  • 鑑賞日 2015/7/20

    ループで笑え

    シリアスなSF トムも皆もまじめにやってるけど、ループで繰り返してると笑える。 ラスボスの倒し方とラスボス倒せばゲームオーバーはもう見飽きた。

  • 鑑賞日 2015/1/3

    日々是精進、繰り返してスキルアップ

    ふーむ、ゲーム世代の物語なんだろうか。 なんだか、ひとが死ぬことにあまり抵抗がないみたい。 そこいらあたりは少々不満(というか不気味というか)なんだが、日々繰り返す一日というのは興味深い。 これ、ビジネスマンだったら、あぁ、こんな能力あればなぁ、なんて思ったりするかも。 日々顧客に詰(なじ)られ、上司に叱られる毎日。 おっと、これは昨日したのと同じ間違いだから、こうやればいいんだな、とか。 これ、死ななければ、日常のスキルアップ物語と同じじゃないかしらん。 そう、思えば、どこか微笑ましいような。 日々是精進。 若いビジネスマン諸君は、これを観て、失敗から学ぶことをまなぼう、なんてね。 で、後半、ひょんなことから、能力を喪ってしまうケイジ。 となると、そこから先は、これまで培ったスキルが活かされるとき! だけれど、こうなると普通のアクション映画と変わらなくなってしまう。 ので、連続するアクションの刺激に、観ている方も疲れて、ちょいとウトウト。 やややや、結末はちょっとヒネリ効いてるじゃないの。 トム・クルーズは相変わらずだが、エミリー・ブラントが凛々しくカッコイイ。

  • 鑑賞日 2015/7/16

    面白い。軍人だけど兵士ではない主人公が、戦死を繰り返すたびに強くなっていく。ゲームみたいな映画だが、徹底したアクションで一気に見せてくれる。ポップコーン片手にわいわい言いながら楽しむ映画。マニアならゲーム・パッドを持ってみるのかな?

  • 鑑賞日 2015/7/10

    在り来たりなストーリーが逆に新鮮。

    同じ時間を繰り返すと言う、在り来たりなストーリーでありながら何故か新鮮に感じたのは何故か? 軍の広報と言う柔い役柄のトムクルーズ。 脱走兵と言う上官の仕打ちで戦場の最前線に送られ足掻きながらループを重ねるごとに逞しくなっていく。 面白く観ることが出来た。

  • 鑑賞日 2015/7/3

    コメディ?

    前半は完全にコメディです。 トム・クルーズ恐るべし!上官の命令に逆らうだけでなく、脅迫紛いの言葉でなんとか逃れようとするも、かえって上官の逆鱗に触れてしまうクズの役柄! トムのなんとも情けない表情がいい。 戦闘の最中倒した敵の血液を浴びたせいでループ状態に陥ったトム 死んでは生き返るを繰り返すその度に絶叫しながら目を覚ますのが可笑しい。 しかし、後半は尻すぼみに面白味が無くなる。そして普通にエンディング。その前に このクライマックス何処かで見たような‥‥敵の中に突っ込んで自爆するって 『インデペンデンスデイ』を彷彿とさせる でも、エミリー・ブラントの麗しき姿 敵をバッタバッタと倒して行く剣さばきもサマになってるし(撮影に入る数ヶ月前からきちんと身体を鍛え、特訓を受けたらしい) 相手(トム・クルーズ)の話しを聞きながら考える凛々しい表情がいいね。同じ女戦士でも 『パシフィックリム』の菊池凛子より強そうに見える。日本人が原作の今作のストーリー運びは きちんとした骨組みで無理なく進んで 安心感があっただけにラストにもう一捻り欲しかった。 でもトムの笑顔は爽やか、晴れやかでした

  • 鑑賞日

    ★秀作DEATH

    久々にじっくりと鑑賞できた作品

  • 鑑賞日 2015/6/7

    デジャブな話は映画館で観ることをお勧めする

    日本のSFノベルをトム・クルーズが制作映画化した作品。 近未来のバトルものだが、メインのテーマがタイム・ループなので、同じ時間が繰り返し、何回も違ったバージョンで登場する。この展開が、集中して観ていないと分からなくなるので、本作は自宅でDVDより映画館向きである。  トム・クルーズ主演の映画は潤沢な製作費をかけられるので、映画自体は一定の水準を保っている。 

  • 鑑賞日 2015/6/14

    スピーディーな先を読ませない展開で素直に楽しめる娯楽作品

    死んでは甦って同じ日を繰り返し生きる“ループ能力”を持った兵士と地球を侵略する謎の生命体“ギタイ”との戦いを描いたSFアクションです。 単純に面白い作品ですね。非常にシンプルで驚くほどテンポがよく、“ヘタレな”トム・クルーズという設定が斬新で、ゲームのリセットのように繰り返されるタイムループが、主人公の成長と共にユーモアさを交えながら展開されるので飽きが来ず、苦にならずに鑑賞できます。 あまり脚本的には練られていないのか、いろいろ突っ込みどころが無いわけではなく、ドラマ的にも深みには欠ける印象ですが、それらがあまり気にならない程スピーディーで先を読ませない展開がラストまで続くので、素直に楽しめる娯楽作品に仕上がっています。 ラストの解釈としては、オメガを倒した主人公ケイジはオメガの血を浴び、オメガの能力そのものを手に入れたという考えでいいのではないかと思います。ちょっとわかりにくく、多少強引だったような気もしますが、オチとしては非常に爽快で良かったのではないでしょうか。

  • 鑑賞日 2015/6/14

    設定がつらい、、、 主人公の気持ちを考えるとウンザリしちゃうね タイムループ系は苦しい。

  • 鑑賞日

    理解不能

    タイムループっていうんでしょうけど、私にはよくわかりません。同じ場面の繰り返しで、制作費は結構節約できたでしょうね。

  • 鑑賞日 2015/6/9

    トムらしい作品、だけど・・・

    トム・クルーズらしいアクション作品 でも、見飽きた感も否めない 特に夜間に於ける戦闘シーンでは暗すぎてその活躍が沈んでいる 「ミッション・イン・ポッシブル」シリーズに代表されるトムだが そろそろ「アカデミー賞・最優秀主演男優賞」狙いの作品を希望する

  • 鑑賞日 2015/6/7

    映画化原作を見つけるハリウッドの力に脱帽

    CG満載のハリウッド映画で久しぶりに面白いと思った。その理由は、何度も死んで同じ世界を生きるというこの映画の根幹の話の面白さに尽きる。トム・クルーズ主演という時点でハッピーエンドは想定されたが、それでも、「この話はどういう結末にななるのか?」という興味で引っ張ってくれる。くどくない映画の終わり方も、良かった。ハリウッド映画は、映画化まで3年かかると聞いたが、日本人でも一部しか知らないような(私は映画化まで知らなかった)日本のライトノベルを原作に選ぶという、そのリサーチ力が凄いと思う。

  • 鑑賞日 2015/6/7

    うーん

    驚きの映像と、奇想天外なストーリーなんだけど、ラストの画面が暗くて、何がどうなっているのかよくわからなかった。トム・クルーズはアクション映画ばかりで、ドラマには出なくなってしまったのだろうか。

  • 鑑賞日 2015/5/30

    トム様

    トム様の映画が年々つまらなくなっていると思っていて。 もうオッサンだし。 失笑の対象かと。 いやいや、頑張っているよ!! 面白かった。 けど、画面が暗すぎて何が起こってるかわかんないところもあって。 そこがもったいないかな。 トム様はおっさんだけど、エミリーブラントは素敵な美女。 映画館で見ればよかったなぁー。

  • 鑑賞日

    ヴェルダンの女神

    2013年アメリカ映画。トム・クルーズ×エミリー・ブラント共演のSFアクション♪「ループもの」は面白いですね^^「恋はデジャヴ」「ミッション8ミニッツ」を思い出しそうな物語。。

  • 鑑賞日 2015/3/6

    トムクルーズの成長

    戦っては死んで戦う前に戻る、戦っては死んで戦う前に戻るの繰り返しで、本当に前半はガンガン死んでいきますが、後半次死んだらやり直せないと分かってからは何故か死ななくなるのはなぜ。 でも繰り返し死んでいくうちにトムクルーズが強くなっていく過程は、見ものかな。

  • 鑑賞日 2015/2/28

    トムのバージョンアップが楽しい

    大きく目新しいアイデアではないけれど 見せ方とループする時間の中で 次第に鍛えられていくトムクルーズの姿に カタルシスを感じます。 大筋のアイデアの周りには突っ込みどころが 決して少なくないですけれども そんなほころびに引っかかる暇を与えない 早いテンポで展開させるという手段が功を奏し 色んなハテナを気にする暇なく 楽しんでみることができました。 これで良いのか悪いのか(笑) でもこういう映画もいいんじゃないかな。 面白かったです。

  • 鑑賞日

     基本的に「ループもの」は好きではない。自分がなにか行動を起こし失敗、またスタート地点からやり直す。自分はそれでいいだろう。だが、ループに巻き込まれてしまう人もいる。もしかしたらそれは、彼らにとって不幸かもしれない。  自己中心的、自己満足という言葉がどうしても浮かんでしまう。  今作はどうだろう?戦場に無理やり連れて行かれる戦争経験ゼロの男。当然、速攻で死んでしまうのだが、ループする能力を持ち、リセットされる。  同じことをまた繰り返すのだから、経験値も上がり、強くなっていく。とはいえ、ループする本人は「意識して、何度も死ななければいけない」のだから、ほかの作品とは違って、お手軽にリセットしているわけではない。  何度も同じ場面がループされる。その再生場面の間隔が、段々短くなっていく。これは、何度も同じ経験を繰り返しているので、要領よくなってきた証。それを映像で表現しているのだろう。  これは、実際の人生でも同じことなのではないだろうか。歳を重ねるごとに時間が過ぎるのが早く思える。(もしかしたら上映時間の関係で、単に短縮しただけかもしれないが)人生と同じなのでは?と考えると面白い。  ゲームでよくやってしまうのが、リセットされるたびに次に起こることを覚えられるので、目的に達するために最短距離で進んでいくこと。(これも人生経験と同じ)結果、救える命も見捨てることになる。これでは、真の強さとは言えない。  目的遂行に失敗しリセットを繰り返す主人公と、リセットできなくなってしまった主人公。それぞれの描き方が同じだったのが残念。後者は、もう失敗は許されない、仲間も生き返らない。ならば、その本気度や、死に対する思いが前者とは違うはず。  これらは、ただゲームの世界を映像にしただけで、これがゲームなら許されるような世界観でも、映像では違って見える。  これでは「ループもの」に対する印象は変わらない。

  • 鑑賞日 2015/2/11

    トム・クルーズ

    最近のトム・クルーズの作品ってなんか同じような映画ばっかりと思うのは私だけ?

  • 鑑賞日 2014/10/12

    面白かった

  • 鑑賞日 2014/6/29

    SF版「恋はデジャ・ブ」

    原作小説の面白さはゲームのリトライの感覚に似た人生のリプレイと、それにハマってしまう主人公の青年のナイーヴさだったけど、トム君が主演ということでナイーヴさがまず薄れ、ゲームだったらラスボスに相当するキャラを早々に設定してしまったことで逆にゲームの領域に映画を閉じ込めてしまった。

  • 鑑賞日 2015/1/25

    構成が面白い!

    戦闘シーンとかどうでもよくて、 構成が面白かった!

  • 鑑賞日 2014/12/9

    小並感想

    無限ループって怖いよね。でも嫌いじゃない。 段々人名が軽くなってしまうのは仕方ない。 何度も死を見て、体験して、それでも正気を保ってられるのすごい。

  • 鑑賞日 2015/1/21

    さすがトム・クルーズ

    桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。 近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなるが、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返すことになる。そんな中、ケイジは特殊部隊の軍人であり過去の戦闘の英雄・リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会い…(シネマトゥデイのあらすじより引用) 何度も繰り返すごとにケイジの知識と能力はレベルアップし、進めるステージが変わっていく、その展開の面白さ。また、戦闘員としては素人同然だったケイジ(トム・クルーズ)が、戦闘と死を繰り返すうちに全てを知りつくした古参兵の顔つきになっていく。トム・クルーズの演技が適確で、こんなに上手いんだなぁ!と感心しました。 終盤の展開がちょっとわからないところもあったのですが(理解力がないだけかも)、ラストカットはトム・クルーズならではの魅力にノックアウトされます。 ぜひお薦め。

  • 鑑賞日 2015/1/16

    アイディア一発勝負。矛盾がすごい。漫画版を見たら結構しっかりしていたので、これがハリウッドということだろう。

     

  • 鑑賞日 2015/1/11

    狐につままれたような感覚

    「何回も死ぬ」という設定は他の映画でも既に試みられているので、それをどう超えてくるかと思ったが、十分に面白いと思える佳作だった。 辻褄が合っているような、合っていないような内容ではあるが、説得力を持たせるのが大変なシナリオをよく映画化したなと感心する。 突っ込みどころは色々あるような気はするが、それを超える魅力ある展開とVFX、シナリオの適度な難易度で楽しめた。 トム・クルーズももう若くはないが、それを解決しようとした設定がかえって不自然さを感じさせてしまっている。主演は若手俳優でもよかったのかな。

  • 鑑賞日 2015/1/8

    不死身のトム

     侵略宇宙人に対して戦闘をしかけるシーンをみてこれは「インディペンデンス・デイ」とか「スターシップ・トゥルーパーズ」のようなSF戦闘アクションものなのかと思っていたら、いきなり巻き戻され、おやっ?と思わせる。予知夢でも見たのかと思っていたが、その後何回も同じことが繰り返され笑ってしまう。主人公のケイジ(トム・クルーズ)はタイムループを繰り返す能力を身につけてしまったのだった。なるほどこれなら面白くなりそうだなと思った。  メディア担当だからと逃げ腰のトム・クルーズというのも珍しかったが、まず死ぬことのない彼が今回は何回も死ぬ(笑)。ループを繰り返すたびに強くなっていくところがおかしい。侵略ものとループものをミックスしたシナリオ。ループ自体は映画ではよく使われるのでそれほど新鮮でもないけども、使い方によってはまだまだ楽しめる。本来敵の能力であったループを逆に利用して相手を撃退していくのだけど、その繰り返しの積み重ねで徐々に敵の中枢に近づいていくところがみどころでしょうか。結末の敵の本体は意外と簡単に決着がつけられてしまいちょっと肩透かしだったけど大して期待していなかっただけにそこそこ楽しめました。それにしても日本のオタク小説が見事にハリウッド製に書き換えられていました。

  • 鑑賞日 2014/12/27

    エンタメ

    原作とは全く違うと言っていいくらいストーリーが違えど、原作の良さを残しつつ上手く映画化している印象。ループ時の試行錯誤はスキップしつつも、完成系で苦労の跡を見せるとかうまいと思う。車に轢かれてリセットされた時には笑った。 細かい突っ込みどころはあるんだろうし、最後は、ん?ってなったけど、映画館で見ていれば、その後の酒の肴にちょうどよい。細かいところは抜きにして、トムのダメ男っぷりとそこそこのアクションでポップコーンを頬張りながら楽しめばよいと思います。

  • 鑑賞日 2014/12/15

    久しぶりに時計を見なかった。あっという間の110分。

     なぜデジャブするのか、そのミステリーが解けても、面白さが失速しなかった。ただフランスへ乗り込んでのクライマックスが、予定調和か。そのあとのエピローグも見たことがあるような・・・。  ギタイの造形は、「マトリックス」に似すぎ。 出だしは「パシフィックリム」か。  ケチばかりつけたが、見事に面白い娯楽映画。CGも2014年の最高水準だと思う。   考えてみれば、「恋はデ・ジャブ」の派生品か。  

  • 鑑賞日 2014/12/14

    消化不良

    うーん。最後のオチが不明。力を失ったはずなのに、何がどうなってあーなったのか。スッキリしない最後です。

  • 鑑賞日 2014/12/13

    トムクルーズって何歳だっけ

    SF大作はともするとクリチャーの特撮やアクションシーンが見せ場になるが、本作はストーリー重視。予備知識なしに観たけど面白かったです。

  • 鑑賞日 2014/12/13

    死ぬことすらできない社会

    これはある人物にフォーカスして、「死」という存在と何度も何度も戦う映画だったんですね。 結局、人類は全てを手に入れてきましたが、SFの世界で実現できていないことは、唯一「時間」と「死」なわけです。ありとあらゆるものを手にしながら、これだけは克服できない。要するに前へ進むしかない。 この原案から見出されることは、時間を克服して進化する生き物。これは人類という生き物です。これん一個の個体である人物で克服せしめたことが画期的でしたよね。着想はなかなか面白かったです。

  • 鑑賞日 2014/11/26

    へたれなトム・クルーズ

    アイデアの勝利という感じで、飽きさせない展開。 前半のへたれなトム・クルーズがなかなかいける。まあ、だんだんいつものトム・クルーズになっていくのだが。。 ちょっと濃い目のリタ役のエミリー・ブラントはルーパーにも出ていたのか?どんな役だったか記憶にない。

  • 鑑賞日 2014/11/23

    なかなか内容はよかった。時間が戻ってからの省略されているところを見抜くのは大変だった。

  • 鑑賞日 2014/11/24

    死んだらやり直し、その度に強くなり、新事実をつかみ次のステージに進めるというゲーム感覚がとても面白い。 はじめのかなり嫌なヤツだった主人公が、徐々に戦士として成長していくのもよい。 ビーチからの脱出、ダム、そしてルーブルと、越えるべき壁が用意してあり、それが物語の緩急を作り、繰り返しを飽きさせない。  印象的だったのは、先へ進むためにあえて救うべき命も諦めるという選択をする所。 また、主人公がこのシーンを過去に体験したか、しなかったかという事が観客へのミスリードを誘い、面白さの一要素となっている。  エイリアンの設定とタイムスリップの関係がうまくできている。  惜しむらくば、主人公とヒロインの心の交流が弱く、ラストシーンに余韻が残らないことか。 

  • 鑑賞日 2014/11/20

    「日本で作って欲しかった」

    死ぬと一定時間まで戻るという設定とその理由が面白く、話の展開も二転三転して飽きる暇が無い。日本で生まれた物語だが、日本で実写化は無理だったろう。やっても安っぽくなるのが落ちで、アニメ化が妥当だろう。日本でも世界で戦える物語は作れる。それを映像として世界で戦えるようにするにはどうすればいいのか。たっぷり楽しんだ後でそう考えてしまった。

  • 鑑賞日 2014/11/8

    何回死ぬねん!!

    見送った日本原作の大作映画、機内にて観ました。 まずエミリー・ブラントがアクション映画に出た事が驚き。コスチュームプレイに流れるものかと思ったら、メジャー系。 そして50越えてもイケてるトム・クルーズ。 若き日『タップス』のジャイアン系からは想像ができないいい年のとり方。羨ましい〜! イソギンチャクエイリアンはショボいんだけど、端役と何と言っても編集の魅力でしょ! (編集賞候補)

  • 鑑賞日 2014/11/19

    死んだらリセット

    全く、どんな内容か、予備知識もなく、レンタル。 『ミッション:8ミニッツ』みたいなタイムループものです。 やっぱりSFはイマイチ好きにはなれない。 評価高いんだけど… 日本人の桜坂洋という人の原作の映画化。原作は未読。

  • 鑑賞日

    まぁまぁ

    思ってた程ではないけど トム・クルーズがたくましくなっていくのが良かった。 戦争だからもうちょっとグロさや 感動があっても良かっかな。

  • 鑑賞日 2014/11/12

    手抜きテクニック教えます

    タイムループに巻込まれ戦場で何回死んでも生き返るというアイデアは、金食い虫のCGを何回も使いまわせて、製作費を相当削減できると思われ、一度ならずも何回も使っている。CG以外でもカットの使いまわしだらけで、編集は忙しかったかもしれないが旨い事考えたものだ。その効果はシナリオ作りにも役立っている筈で、出来ることなら実用新案ものになると思われる。

  • 鑑賞日 2014/8/4

    タイムループのお約束に慣れるまで少々時間がかかったが、予想のななめ上を行く面白さ。 それにしてもトム様はいつまでも若々しいな

  • 鑑賞日 2014/6/20

    ゲーム感覚

    邦題をわざわざ原作と同じにしたもんだから言いにくい。「エッジ・オブ・トゥモロー」でいいのに。 死んでは同じシナリオをやりなおすのはゲームをプレイしている感じ。ケイジは記憶がいいんだな。でも訓練もなく戦場行ったり、デブすぎる兵士がいたりはちょっと。吹替え版だと気付かんだろうけど、基地で「モタモタするな!」など日本語が聞こえた。集団的自衛権で自衛隊は海外でエイリアンとの戦争に参加できるんか?バトルスーツの「安全装置が作動中です」って日本語も萎える。チヌークとクアッドローターのドロップシップ共演。 臆病者からたくましくなっていくケイジが面白いけど、フルメタル・ビッチなリタがストイックでパワフルでカッコイイし、上体反らしは何度見てもいい。Dデイを彷彿するフカン、ドロップシップからの降下シーンは見応えあった。

  • 鑑賞日 2014/7/19

    トムのダメっぷりが良い

    タイムループとトム・クルーズと日本原作と言う奇跡のコラボ。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    ここ最近、全てトム・クルーズ色の映画にしかならないのは気のせいか

    IMAXの3D字幕版にて。 ハリウッド映画なんだけど、原作は桜坂洋のライトノベルをもとにしたというSFアクション。宇宙人の侵略に手を焼く近未来の地球において、その侵略者たちを撃退する戦士がタイムワープを無数に繰り返すという、SF劇の中にSF要素が入れ子のように組まれている作品。アイディアはすごく面白いし、「Mr.&Mrs.スミス」などでアクションにも定評があるダグ・リーマン監督の腕も非常に冴えている。IMAXで観たこともあって、迫力も十分。。なんだけど、僕はなぜかここ数年、トム・クルーズ主演作品が全て同じような感じの作品に思えてならないのです。こういった印象を持つようになったのも、「Mi-3」や「ナイト&デイ」、「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」と彼が出るアクション映画の印象がすべて同じように思えるのです。無論、「アウトロー」や「ワルキューレ」などの孤高のヒーローや、「ロック・オブ・エイジス」などのコメディも含めて多彩に出ているのですが、印象が同じに感じるのは、役者としての幅がすごく狭いんでしょうね。顔が濃いのも関係あるのかも(笑)しれませんが、根本はそこにあるような気がします。 という懸念点はあるものの、アクション映画としても興奮する出来ですし、主人公ケイジ少佐がどのようなアイディアで宇宙人の侵略を止めに動くかは、時間を超越したリアルタイムなミステリーになっていて、観ているほうも、どう物語が転ぶかワクワクします。ただ、上記のトム・クルーズ自身の問題もあるのと、物語が展開する舞台が少し狭いので、映像の割に作品としてのダイナミックさには少し欠けるように思えてなりません。タイムワープの要素があるので、どうしても制限されたところでしか展開できないこともあるのかもしれないですけどね。 迫力も十分なので、友達と一緒にワイワイ楽しんでみるのは最適な作品です。

  • 鑑賞日 2014/9/20

    選択肢に「原語」ってのはなかった

    オークランドから戻るJETSTARの機内で見た。 英語だけど、音も最近はきれいに聞き取れるので、おおむね聞き取れました。 敵に時間を操られて、毎日死んでは生き返る・・・という設定はとてもスリリングで面白い。しかし「それはつまり自分がゲームの中のキャラであり、メタなゲームユーザーが神の視点で存在する」(「リング」シリーズみたいに)というオチなのかなぁとずっと思って見てしまいました。 トム・クルーズ年取ったなぁ。この役は、練習の中で力をつけていく役なので、もっと青臭い俳優さんの方がよかったのでは。 面白く見られる、けど特に何も残らないというあたり、機内で見るのにぴったりな映画です。

  • 鑑賞日 2014/7/16

    ある時は丁寧に描かれ、ある時はいとも軽く大胆に省略される。その緩急の巧さもしびれる。

    最近のトム・クルーズ主演の安っぽい近未来SF「オブビリオン」がつまらなかったし、この作品も期待値低かったのだけど、とんでもない上出来だった。 この作品も近未来の地球を舞台にしてエイリアンと人類との攻防を描いている。 この敵は特殊な能力を持っていてべらぼうに賢くてべらぼうに強い。 この特殊な能力というのがちょいと意外で面白い。なるほど、この能力を持った相手には到底勝ち目はない! 地球上は、既にヨーロッパが瀕死の状況にある。 イギリスに結集した統合防衛軍は、フランス沿岸部に最後の殲滅作戦を展開しようとしている(ノルマンディー上陸作戦の如し。ただしもっぱら空から。)。 その部隊に送り込まれたのは、いわば腰抜けの脱走兵(扱い)のトム・クルーズ。 鬼のような曹長(「タイタニック」のビル・パクストンだけど、えらく変わっていたなあ。)に無理やり機動スーツを着せられ、銃器の操作もよくわからないまま、戦場に放り出され、開戦5分にしてあえなく死んでしまう…のでは物語が進まない。彼の人生は、一度死ぬことでリセットされ、防衛軍の基地に送り込まれた時点から再出発するのだ。 そもそも、よく出来たCGが実写と区別がつかないので、戦闘シーンは非常に迫力があって、エイリアン対人類の闘いの物語としてもそれはそれで十分な見応えがある。 でも、それだけだったら、「ID4」の焼き直しのようなものだ。 本作のワクワクする面白さは、主人公が死んで、再び生き返るといういタイムループの設定の妙にある。 どうしてそんなことになったのか?もちろん訳がある。 エイリアンの恐ろしさの秘密にもつながる訳があるのだ。 何度も死に何度も同じ戦場を繰り返す中で、腰抜け少佐は唯一エイリアンに対抗可能性を身につけてゆく。 その過程が、ある時は丁寧に描かれ、ある時はいとも軽く大胆に省略される。その緩急の巧さもしびれる。 何度でも生き返る、という確信があれば気楽なようでもあるが、そうでもない。それは、何度でも死ぬということでもあり、何度でも辛い思いをしなくてはいけないということでもあり、軽く描いてみせるけれど、ふと、その残酷さを垣間見せて、お気楽なアクション大作では終わらせない。 近年のSF戦争モノのを何本も束ねてもこの面白さにはかなわない。 タイムループものとしても破綻のない(気づかない)傑作だ。 惜しむらくは「オール・ユー・ニード・イズ・キル」というチープな邦題だ。オリジナルの「EDGE OF TOMORROW」のままでも良かったんじゃないか。 もっとも、原作は日本の小説で、邦題はそのタイトルに戻したということのようだけど、内容の面白さが出ていない。 後日、IMAX3Dで観直した。当然、迫力倍加の魅力はあったけど、なにも3Dにすることはなかったように思う。 ★★★★★

  • 鑑賞日 2014/6/30

    さすがトム

    原作の漫画を読んでいたので、トムクルーズがどうして主役になれるのか心配しがた無用の心配だった。とぼけたおじさんが、最後にはちゃんと戦士になってかっこよかったよ。でも、最後のほうが間延びして、戦いも運が良すぎてなんだかなぁ!!

  • 鑑賞日 2014/7/6

    アイデアが面白い

    トム・クルーズ相変わらずカッコいい。アイデアが面白い。何度も繰り返される死。観客もそれに慣れ、ゲーム感覚に陥るところが怖い。

  • 鑑賞日

    トム・クルーズ版「時かけ」

    アイレムの「スペランカー」を思い出す。クソゲーでもマジにやれば面白いという事を我らがトムが身をもって証明する珍作。難所をクリアしたすぐ後、どうでもいいトコであっけなく死ぬ的なファミコン世代にはたまらない忠実度に愛を感じた。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    予想外に笑いもあり♪

    予告を見たときから 絶対行くぞ!と決めていた作品♪ 劇場でみたい映画の1つかも。 シリアスonlyかと思いきや 笑いもあり楽しめる作品でした。 トムちゃんのダメ男っぷりが新鮮(笑) ただ、同じ日を繰り返すって映画なので 少し途中で疲れちゃった感もあり。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    ぜったいつまんねーんだろーなあと思って見に行った『オール・ユー・ニード・イズ・キル』最高楽しかった。何度でも人生リセットできるとかもろゲームの世界観なんだけど、さすがハリウッド、さすがトムクルーズだわ。めっちゃ完成度高い。 途中、ン?お前はこのシーン初めてのはずでは? ってな部分もないことはないのだがこの手の話にしては破綻ほとんどないし、何より映画全体がパワフルでいい。時間のグルグル感のシーンは何度見ても楽しいし、見る人によっては、暁美ほむらちゃんを思うでしょう。ぜひIMAXで! ラストでコーヒーの伏線回収すればいいのにと思ったなあ。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    緩急わきまえた映画

    始まった時これは2時間でおわるの?とおもったらやっぱりクルクル話が回る。 新しい映画で印象にのこった

  • 鑑賞日 2014/7/25

    ノルマンディ上陸作戦の対エイリアン版。

    われわれの世界がエイリアンに侵略される。H・G・ウェルズから多くの作品が生み出されてきたが、 地球外の生物のゆえ、人間の物語世界にきちんと収まるものはなく、いつも不思議な終わり方で幕を閉じる。 映像でエイリアンを登場させることのできる映画の世界では、ドル箱でもあり、繰り返し製作される。 そして常に新しいネタは模索される。 本作はそんなニーズを取り込んで、今風のゲーム感覚のエンターテイメントに仕上げた。 広報担当の将校トム・クルーズが最前線に飛ばされる皮肉なオープニングで始まる。 まったくの素人のトム・クルーズが戦死するたびにリセットされ、冒頭の新兵に戻る。 ゲームと言ってしまえばそれっきりだが、夢オチの集積が新たな世界を獲得し成長し始める。 いつの間にか、ゲームのルールは人間界の物語世界に収斂され、通常のクライマックスに至る。 なるほど、こういう映画が出た来たのか、面白い試みで印象に残る一作となった。

  • 鑑賞日 2014/8/14

    近頃アイデア不足の

    ハリウッドにしてはなかなかやん。 と思ったら日本人の原作か。 それでも映像作りはやっぱり一流。 鑑賞中居眠りしちゃってよく覚えてないからまたテレビで見よう。

  • 鑑賞日 2014/7/13

    トム映画の代名詞抜きで、傑作です。

    どんな映画でも、その映画なりの良さを見つけ楽しむのが 私流の映画鑑賞。 まあ、どうにもならない作品もありますが・・・・。 さて 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 は、どうなのか??? いや~、参りました。 大傑作ですよ! もちろん人それぞれ好みがありますから 皆が楽しめる映画はそんなにはないです。 この映画も、そもそもアクションが苦手 戦争の描写がダメ そのような方には向いていません。 でもでも それ以外の方には、超お薦めです! ウィキよりストーリー拝借 近未来。地球は謎の侵略者「ギタイ」の度重なる襲撃により、 壊滅状態に陥っていた。防衛軍は辛うじて彼らの侵略を食い止めていたが、 敵の強大な戦力になす術も無く、戦死者は増える一方であった。 対侵略者の決死の任務にあたっていたウィリアム・ケイジ少佐もまた、 敵に何一つのダメージも与えられずに戦死してしまうものの、 次の瞬間、彼は戦地に赴く前の時間に戻っていた。 その後、何度か戦死し、また前の時間に戻ってしまう出来事が繰り返されるにつれ、 ウィリアムは自分がタイムループに巻き込まれてしまっていることに気付く。 やがて彼のもとに、自らも同じタイムループに巻き込まれていたという 特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキが現れる。 彼女と戦うにつれ、ウィリアムの戦闘技術は徐々に向上していった。 こうして二人は終わりの無い戦いを繰り返す中で、 少しずつ敵を倒す糸口をつかんでいくのだが… 映画的な騙しですが 観賞中は心地よいです。 (そもそも地上戦で陣地を広げて行く異星人もなんなんですが・・・・。) タイムループに陥る理由は映画の中で説明されています。 それが異星人に関連する事なので、ここでは観賞前にネタばれしたくないので 書きません。 ウンザリするほどのタイムループで トム・クルーズ史上最弱の主人公は最強になっていきます。 ナルシスト・トムの未だに衰えない自分表現には恐れ入ります。 リタ役のエミリー・ブラント・・・・・惚れちゃいました。 今まで彼女の映画観てましたが、記憶に残るほどではなく(ごめんなさい) ところが惚れ惚れする、最強にしながらチャーミングな彼女。 トム・クルーズ史上 これまた同列で名前が表記された理由は その存在感なんでしょうね。 タイムループによって侵略者を追い詰めて行くサスペンス タイムループによって、徐々に彼女を愛して行く主人公。。。。。 リセットの後には、彼女には恋愛感情はなく トムだけが想いを募らせて行く 儚さが、伝わってきます。 タイムループの定義も面白いです。 私の勝手な考えですが この映画の時間は一直線で トムがリセットされると、その後は続かない世界なのかもしれません。 無尽蔵にあるパラレルワールドと捉えても面白いですが 皆さんはどう捉えますか? これは本当にお薦めです! しかも原作が日本! 桜坂洋さんの作品。 原作を読んではいませんが 多分原作の改悪が多いハリウッド映画ですが これは改良なんだと感じます。 トム・クルーズ作品の中でも かなりクオリティ高いと思います。 もちろんトム映画でなくても傑作です! 是非劇場の大スクリーンで観て欲しいですね。

  • 鑑賞日

    ヘタレたトム様も良き哉

    日本のライトノベルがハリウッドで映画化なんて、何年か前までは夢物語のように聞こえていただろう。しかし昨年の『パシフィック・リム』といい、今夏の『GODZILLA』といい、ここ最近ハリウッドが見せるジャパニーズカルチャーへの愛情の注ぎっぷりときたら、もう日本人である我々の頭が上がらない!! トム様は何をやっても面白いアゲまん役者だが、今回カッコいいだけでなくヘタレな一面も演じてくれている。エヴァのシンジくんにしてもそうだけど、重い運命を突如背負わされたジャパニーズガイはまずヘタレる(アメリカだとYEAH~!いっちょやってやんぜ!的に流れる気がする)けど、日本のラノベ原作という根幹をきちんとこういうかたちで残してくれたんだろうな~。よくやってくれたよトム、多謝。定規で頭を叩いてやりたいくらいへなちょこな彼が、終盤メキメキと男度に磨きをかけ、エミリー・ブラント演じるリタに「砂糖は3つだよね…」と聞く哀愁に満ちた瞳には鼻血が出るほどドッキュン! もう、2014年一番のキュンでございました…。アクションばりばりの中に、絶妙な緊張感と、人の死をループし続けた男の悲哀をミクシングしてくれた製作陣には最敬礼! 日本原作なんだから、日本でもこれくらいのものが作れるといいのにな~。

  • 鑑賞日 2014/7/27

    楽しかった

    タイムパラドックスとか考えてしまうと、結構無理のある話だと思うけど、あまり深く考えなければかなり楽しい。似たようなタイムループ物いくつか観たけど、これが一番上手くできてると思う。まあ、結局はこういう映画が好きってことなんだろうけど。

  • 鑑賞日 2014/8/13

    その前におかしなるで

     「ナルト」の忍術にある幻術は、その死の恐怖を何百回と経験する おそろしい技だ。ケイジ大佐は、まさにその恐怖の体験を繰り返すのだから、普通、精神がおかしくなって当然。といっても何十回とくりかえすループの世界観を、うまく編集して見せている。 奇跡がおきたその原因を自分たちの命がけの戦闘で得たもの知らずに訓練に励む無名の一師団の姿が印象的だった。エミリーブラント演じる女戦士、やたらリセットしたがるし、男の気持ちとして安眠できないタイプだよね。

  • 鑑賞日 2014/8/8

    トライ&エラーならぬトライ&デス

    弱気な主人公が何度も死ぬことで反省し強くなっていく。トライ&エラーならぬトライ&デスです。死ぬ気になれば何でもできるを体現しています。トム・クルーズがダメダメ君から精悍で逞しい男になっていく演技は見どころです。

  • 鑑賞日 2014/8/7

    死んでも死んでも死ねない

    死んでもまた同じ場面から生き返る。ヘタレトムから屈強トムへと成長していく様は面白い。トムをリセットするために殺した方の幾通りもの世界はどうなったんだろう、というタイムパラドックス的なものが気になる。 RPGのゲームで、とあるところでセーブしておいて、色々なパターンを試して進んでは戻りする、まさにアレが映画になったようなもん。ヒロインと妙にベタベタし過ぎなくて良かった。エミリーブラントが超絶カッコ良い。 最後、ご都合よろしく終わるもののそれもご愛嬌で。

  • 鑑賞日

    絶望だけが増えていく

    すべてのパラレルワールドはすべて絶望的な展開へ。 諦めることを選ばなかった主人公はだれも知らないヒーローだ。

  • 鑑賞日 2014/8/6

    復元ポイントがよくわからないんですけど~

    いつも最初から自信たっぷりの(役の)トム・クルーズが、 最初は、ダメダメだったのに、だんだんと変わっていく様子が良い! あ、黒目が大きくなるのは、意外にかわいくなかった・・・あのかわいさは動物限定なのかしら・・・ このところ見ている映画は全て<突っ込まなければ>というのが前提になってしまうのだけれど、これも、突っ込まなければ楽しめる。最後はハッピーエンドだと思わなかっったので、ハッピーエンドになって嬉しかった!やっぱり映画は楽しくなければ!自己犠牲とか、そういうのは寒い時にやってほしいし! 復元ポイントについて、クリアにしてくれたら細かいことには引っかからずに見られたのになぁ~というのが残念な点。原作はどうなのでしょう?

  • 鑑賞日 2014/7/29

    何度も生まれ変わり、成長する。

    奇想天外なストーリーであるが、この作品のコアの部分は、何度も生まれ変わり、不可能の扉をたたき続ける不屈の男女の情熱に、見ている我々がひるんでしまうというその熱量だろう。 人は、惰性で生きて、同じことの繰り返しの日常を生きる。きっと少しは成長できることを期待して、目覚め、前向きに歩いて行こうとして一日が始まるが、夢破れ、思いかなわず、刃こぼれ、成長どころか、後退する事態におののき、反省し、絶望がよぎる。 そんな日常を、トム・クルーズは、体を張って戦うことを教えてくれる。人生はいつだってやり直せる。何度も壁にぶつかりながらも、何度も挫折しながらも、なんども恐怖におびえながらも、飽きずに、ためらわず、希望の扉をたたき続けると、きっと人生は開けていける。それは、とりもなおさず、倒れても、倒れても立ちあがることで、成長していけるということと同義だ。もちろん、仲間を信じることで、連帯として戦うことだってできる。 ラスト、戦う仲間を募る場面。相手の秘密を全部知っている主人公。何十回もループしながら、相手の過去を聴きだし、それを信頼の証にした。何度もループすること、つまり人生をやりなおす過程で、信頼が築かれていく。そのことが敵を倒す連帯へつながっていく。 大がかりなアクション、エイリアンとの壮絶なバトルシーン。圧倒的な緊張感を強いる展開。 しかし、この切ないような、何度も生まれ変わり、何度も成長するという永遠のテーマが胸を揺さぶり続ける本作は、単なるスター映画というより、とんでもなく斬新で、圧倒的な共感性と普遍性のある哲学的アクション巨編となった。

  • 鑑賞日 2014/7/5

    KILLはデジャ・ブ

    侵略してきたエイリアンとの戦闘で死んだ男が前日のある時点からのループ状態にとらわれてしまう。彼のループ状態に気がつくのは同じ経験を持つがその能力を既に失ってしまった女戦士であり、そのループ状態こそがエイリアン対策のKEYでもあった。という設定が面白く、同じ状況を少しずつ学習して変えていくところの省略が巧みでリズミカルな編集がうまい。後半さらにその設定を逆転させるのだが、やや力まかせになってフツーのSFアクションに落ち着いてしまった感があるのが惜しい。エミリー・ブラントは「アジャストメント」「LOOPER」に続いて時間SFヒロイン道をつきすすんでいるようですが、今回のムキムキ女戦士ぶりはなかなかです。主役がトム・クルーズで中盤からはいつも通りヒロイックなのでどうでもいいことですが、巻頭で単なる広報係のヘタレ男の彼が何の因果で危険な前線に送られたのかがよくわからない。

  • 鑑賞日 2014/7/25

    苦痛

    結局それだけ?!・・・って感じ。

  • 鑑賞日 2014/7/27

    どうしてだかわからないけど,頑張れ頑張れ,と心の中で応援しながら観ていた。登場人物に対する応援ではなくて,映画が盛り上がって,うまくまとまるように応援しながら。 そうやって観ていたら,最後までそれなりにいい感じで終わってくれた。だから,結構満足している。ちょいちょい笑えたのもよかった。 佳作だと思います。

  • 鑑賞日 2014/7/18

    繰り返す、強くなる

    タイムループものは、SFの仕掛けとしては手垢が付いた感が拭えない。 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の場合のそれは、RPGの構造をあからさまに模倣している点がユニークだ。 つまり、死ぬ(ゲームオーバー)毎に強くなるという設定。 弱い戦士が強くなる過程を、タイムループにRPG的構造を重ねることで描いていく痛快さが、この映画にはある。 しかし、トム・クルーズとダグ・リーマンは、そんなゲーム的展開だけに満足しているわけではない。 同じ場面を何度も繰り返し体験することで強くなるとは、同時に世界への理解がさらに深まっていくことも意味している。 何度も繰り返されるからこそ、逆に懸命に人生を生き抜く主人公の倒錯には、一度きりしかない人生を生きる私達への痛烈な皮肉が込められている。 そのことに気付くとき、重く、動き辛そうに見える機動スーツも、第二次大戦を思わせる戦場も、どこか腑に落ちていく。

  • 鑑賞日 2014/7/20

    ハリウッドでもループものがはやらんかなあ

    初めは腰の引けた普通の人間としてふるまうトムクルースが ループを繰り返すにつれて感情を表に出さないストイックな 戦士となっていく姿が「まどマギ」のほむらのイメージと重なって興味深かった。 悲劇的なループ展開をも一部ギャグ要素として扱うていうのは 日米のセンスの違いなんだなあという面でも面白かった。

  • 鑑賞日 2014/7/23

    運命のサバイバル

     「兵士たるもの、運命は自らが支配せよ」(Through readiness and discipline we are masters of our fate!)  新兵の訓練施設で目覚めたケイジ(トム・クルーズ)と分隊の面々にファレウ曹長(ピル・パクストン)が言い放った言葉が忘れられない。  わけがわからないまま戦場のまっただ中にほうり出されても、エイリアンの体液を浴びて一定の時間を何度も繰り返すタイムループにはまりこんでしまっても、運命を自ら支配しようとする強い意志のある者の前だけに道は開ける。そのことに気づいたケイジがリタ(エミリー・ブラント)とともに謎のエイリアン、ギタイと壮絶バトルを繰り返していく。  戦う。死ぬ。目覚める。  エイリアンの血を浴びると、タイムループの力が伝染する。終盤、ケイジは輸血を受けて血が入れ替りタイムループの力を失ってしまう。しかし何度も死んでパワーアップしたケイジは、不死身のヒーローに変貌を遂げた。  死を恐れず水中に潜むギタイの中枢オメガに最終決戦を挑むケイジとリタ。自らの運命を支配できるものだけが、どんな壁も乗り越えることができる。自らの運命を犠牲にして人類の運命を救ったケイジは、破壊され水中から吹き上がるオメガの血を浴びて、タイムループの能力を取り戻す。時間をさかのぼり、人類の勝利を祝うトラファルガー広場に英雄としてヘリコプターから降り立ったケイジ。運命を支配した勝利者の笑顔が印象的だった。

  • 鑑賞日 2014/7/21

    ツッコミどころはあるのに、無視できる力技

    ゲームと同じようにリセットできる感覚。でもその後の世界は?という点にはあまり深く触れない。考えれば問題だろう。訓練中に負傷するトム。出撃が明日と考えれば致命的だ。リタ、おもむろに銃でトムを撃つ。ループしてまたスタートに戻る。ん?、でも撃った後の世界はどうなの?リタ、トム(新兵)を打ち殺す。……、リタ、それはいかんでしょ。動かないトム、打ち殺したリタ、周りで見ていた他の兵士たち。戦場での死なら誤魔化せるし、タイミングを誤ってトラックに轢かれちゃったなら笑えるけど、訓練中に打ち殺しちゃうのはないだろ。冷静に考えれば問題だらけのリセットの仕方だけど、キレのよい編集でそんなツッコミをどうでもいいレベルにする力技。見事だ。 さて、出撃からわずか5分ほどで戦死していたケイジ(トム)は、ループを繰り返していくうちに、より長く、より先に、より可能性がある行動を取ることができるようになる。その過程はゲームをしているうちにどんどん先の面、先の町に、そしてラスボスに近づいていくのと同じ感覚を思い起こさせる。この感覚分かるなーとゲームをしたことのある人なら誰もが思うんじゃないかな。最初はあっという間にゲームオーバーになっていたのが、だんだん上手くなって最初の敵など目もくれずに先に進める。この感じがよく出ていた。 ただゲームと違うのは、ループをする主人公は生身の人間で、感情があって、何度もループをしていくことの哀しさみたいなものが蓄積されていく点だろうか。彼がループを繰り返し、腰が引けた情けない男からいい面構えの無敵の男になっていくのは、単純に同じことを繰り返したことで戦うことに慣れていった結果だけではないだろう。リタに出会ってからの彼の心情を思うとその辛さが容易に想像がつく。彼にとっては、数えきれないほど出会い、一緒に死線を潜り抜け、兵士として教えを請う尊敬できる相手から、次第に自分が戦いをリードし守っていく存在になり、そして惹かれていく大切な相手となっていくのに対し、彼女は常に初めて会う人。そしてどんなに思いを重ねても必ず最後に彼女を助けられずにループしてしまう。何度彼女の死を見てきたのだろう。何度悲しい別れを経験したのだろう。にも関わらず、ループする自分の運命から逃げずになんとか良い結果を引き出そうとあらゆる可能性を探っていくのだ。良い結果というのは、彼女が助かる道であるし、最終的な敵を倒すことであるし、世界を救うことでもあるのだ。 最後は、ハリウッド映画の限界か、都合よく丸くおさまるラストを迎えるけど、これもよく考えてみるとほんとにスカっと終わってるかは疑問。でも、作品としてはあくまでもスカ(ニカ)っと終わらせている。そこも力技。あの笑顔に騙されるかね? ちなみに、ループの説明としては原作の方がずっと納得できるものだったのを、あえて変えたところが興味あります。血を浴びてループする力を得たって言うけど、それってなんか胡散臭い感じがするけど、個人の感覚かな。ハリウッドのことだから緻密なマーケティングの結果なのかな?ま、原作の理屈だと、結末がシビアなことになるからそれを避けたかったのか。他にもっと良いアイデアがなかったのかな。 ともあれ、結末含め違いがけっこうある原作も読んでみたくなった。

  • 鑑賞日 2014/7/21

    Full Metal Bitch

    日本の桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」を映画化。 いわゆるループもの作品だが、繰り返される同じ日々をキレのある編集と省略などを巧みに使って、見事に飽きさせない作品になっている。ユーモアもまじえながら、トムも最初は簡単に死んでいくが、段々と強くなり、成長し、そして見えてくる敵のエイリアン“ギタイ”の謎や全容。そして仄かなエミリー・ブラントとの恋が、観る者を魅了します。 繰り返される日々も徐々に変わっていき、飛行機から海岸へと降りたち、上から落ちてくる飛行機で仲間が死ぬのを、最初は助けたり、それによって自分が死んだりしていたのに、達観したのか、助けなくなったりして、その成長ぶりが面白く、クライマックスで大ボスと相討ちして終わったかと思えば、今度は訓練所ではなく、ロンドンへと降りたつヘリコプターで目覚め、そして何も知らないエミリー・ブラントの前に立ち、「何かよう?」と怒りぎみに、そして幾度となくみたエミリーに、また会えた嬉しさと、一から説明しなければならない面倒さと、相変わらずのエミリーに、トムと同じように笑ってしまう我々がいるのだ。そのトムの笑顔で終わる良いラスト・シーンであった。 訓練シーンで、何度も何度も何度もエミリーに銃殺されるのは、ちょっと辟易したけど。

  • 鑑賞日 2014/7/20

    新味は無くても組み合わせると面白くなる

    トム・クルーズが、日本のSF小説を原作にしたアクションに取り組んだ話題作で、人類が太刀打ち出来ないエイリアンの侵略に駆り出されて、あるきっかけで最終決戦の戦闘の日を何度も死んで繰り返すことになる、というお話しは、コメディの「恋はデ・ジャブ」と同じ趣向ですが、こちらはSFらしく、なぜループするのかと、なぜエイリアンに勝てないのかの原因がはっきりしているのが特徴で、相手がビル・マーレーならばなす術もなく途方に暮れるところも、トム・クルーズになると、いかなる状況も前向きに考えて、なんとか打開策を見つけようとするのが面白いですね。なんとなくエイリアンの造形やその支配構造が「インデペンデンス・デイ」に似ていると思いましたけど、似たような感じもいろいろ組み合わせると面白くなる、と思いましたね。

  • 鑑賞日 2014/7/22

    原作の切ない終わり方が大好きだけど、映画版の潔いアメリカンエンディングも超スキ。トムは白い歯見せつけて笑っててなんぼだわ。

  • 鑑賞日 2014/7/4

    おーるゆーにーどいず・トム。

    劇場のラックに読み切りコミックお試し版があった。 手にした当時は特に今作に興味が湧かず、あーおトム様の SFアクションねーくらいに思っていたので開かなかったが、 これが観た後では大違い!(爆) 一体原作はどうなっていたんだ?と気になって仕方がない。 大筋はほぼ同じだが、主人公は平兵士でラストもチト違う。 コミックはよりグロテスクで、おトム様の顔を見てた方が楽♪ しかし原作といい、コミックといい、実写版といい、 我らが日本の小説がハリウッドで評価されたことは嬉しい。 しかも、よくできている。脚本も演出も素晴らしいの境地。 戦い、死んで、スキルUP。とは、まさにゲームの世界。 タイムループが主人公に課され、何度も同じ経験をする うちに、彼の経験値がどんどん上がっていく。この面白さ! まったくゲームをしない私でも冒頭からの展開に大興奮。 またおトム様が、史上初の腰ぬけ臆病男を演じているのも、 予想をはるかに超えて(似合っている分)かなり笑える。 そしてこの情けない男が、いつもの彼らしくどんどん成長し、 やがてリーダーと化すところなんかもう、大興奮だ。 ケイジ(トム)とリタ(エミリー)の動向から目が離せなくなる。 最近の近未来は、やたらこんな物騒な世界ばかり描かれるが、 実際に人類を守るための戦闘社会となったらどうなるだろう。 しかも相手は侵略者ということで全く歯が立たず、負けは確実。 そんな中、もし何らかの方法で人類を救うことができるなら! と、幾度も戦闘を試みる主人公には涙ものの共感が重なって、 ただ真っ直ぐぶつかるだけでなく、頭を使って磨き上げていく スキル重視の描かれ方には、今までにない新鮮さが漲っている。 もっと頭を使え!ってのは日本からハリウッドへの進言かしら? 何でもできちゃうおトム様には頭が下がること必至の作品だが、 エミリーの兵士としての人格も素晴らしく、決して退き下がらず、 最後まで戦い続ける姿が、安易なラブロマンスに持っていかない。 殺されそうになってる最中で愛の告白やラブシーンを持ってくる 阿呆な戦闘映画にない、同志としての二人の姿は更に共感を呼ぶ。 (初対面の人に当てられたら、ループですか?って聞いちゃうかも)

  • 鑑賞日 2014/7/11

    まぁまぁ

    ストーリーとかトムクルーズの演技とかいろいろ楽しめるんだが、それよりも何よりもリタがカッコいい!! リタのカッコ良さにばかり目が行ってしまって肝心のストーリーがイマイチ頭に入ってこなかった。

  • 鑑賞日 2014/7/21

    偉業を成し遂げるのは99%の努力と1%の運って話だろ?

    そのアイディアの根源がゲームのリセット機能であることは想像に難くないが、さらにその根源を辿れば、映画の王道である“巻き込まれ型”サスペンスである。要するに『北北西に進路を取れ』だ。 ただ事件に巻き込まれれば巻き込まれ型なわけじゃない。事態解決にたどり着くべく奔走していい所まで迫るけど、指の先からそれが逃げていって、また奔走を繰り返す。これが“巻き込まれ型”の基本。 この映画は“ループ”を活かして“巻き込まれ型”の基本を見事に踏襲している。 原作がどうなのかは知らないが、典型的なハリウッド映画に昇華したと言ってもいい。 また、話の大半は“努力”によって進められ、ある意味“スポ根”物でもある。 前半はそれをテンポ良く見せ、後半は我々観客も「何回目のトム兄」なのか教えてもらえない(それも上手く機能している)。 最後の最後は“未知の世界”で、“努力”して得た“記憶”ではない“何か”が勝利につながる。正しいドラマツルギーだと思う。 努力だけでは偉業は成し遂げられない。最後は“運”も味方してくれなければ、って話。 もっとも、我々凡人はその“努力”すらままならないんですがね。

  • 鑑賞日 2014/7/20

    人生リセットボタン

    小学生時代の夏休み、 既にそれがクソゲーであると分かりつつも、 途中で投げ出すわけにはいかない、 何故なら、これ以外にソフトが無いから、 そんな絶望を抱えながら永遠とも思える長い時間 コントローラーを握ったあの日。 セーブ、なんて機能が当たり前になるのは、 もう少し後の時代。 あの時の気持ちを余すところなく、 見事に描いた名作洋画、ならぬ洋ゲー。 余りに人が死にすぎて殺されすぎて笑える、 という映画は過去いくらでもあったが、 主人公が死にすぎて笑える、 という映画は初めて観た。フレッシュ! 語るべきものがあるのはやはり前半。 後半、残機ゼロになってからは、 単なるトム・クルーズ映画になるので、 多少テンションは下がる。 しかしこれも、 ラスボスが見えてきて、 「あーこれ多分もうすぐクリアしちゃうなー」 と感じる、ゲーム中のあの瞬間の無常感に酷似。

  • 鑑賞日 2014/7/4

    レビュー漏れ

    ※「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため投稿しているが、その実は今さらレビューを書こうにもすっかり忘れてしまっているという言い訳しかない。いや、確か他のサイトで書いたはずんだけど、どこだったか探すのが面倒だから…と、どう転んでも言い訳にしかならない。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    楽しめる

    戦闘スーツを身につけたアクションシーンは迫力がありました。展開も面白くて、楽しめました。

  • 鑑賞日 2014/6/28

    トラックに轢かれて死ぬトムに爆笑 原題はedge of tomorrow こっちの方が話には合っているが、魅力的ではない。 All you need is kill の邦題の方が観たいと思わせる。 原題より良いのも珍しい

  • 鑑賞日 2014/7/14

    砂糖は三つ

    インベーダーゲームのクレジット残数をアレでたっぷり増やして貰った上で名古屋撃ちをモノにできる迄ひたすら何度も繰り返してるような映画。途中からは、進行中の未来が果たして初回なのかリピートなのか、その示唆の出し入れでも楽しませる。 BCG接種用の管針を大きくしたようなあの装置に漂う「ほんまにコレで大丈夫なん?」感でも楽しめた。あと、人が死に捲ってるけど血は見せないというクリーンな描写の徹底ぶりも。トムは落下するのが好きだな。『アウトロー』では封じられてたようだけど。

  • 鑑賞日 2014/7/16

    原作はどの程度残っているのだろう?

    原作が日本発という事で話題だが、どの程度原作部分は残っているのだろう。原作は未読だが、設定等を引き継ぎながらもプロットは大幅に改変されているのではと想像する。死んだらループして繰り返し戦い、知識と経験を蓄え強くなっていき、少しずつ新たなステージに歩を進めていくというのは、正にアクションゲームの感覚であり、殆どの人が経験している現代ならではのアプローチ。その分、前に死んだ時点まで進むまでのまどろこっしさもよく分かるので、ケイジの苦労も共感できるというものだ。戦闘に関係ない下らないミスで死んでしまう事があったりするのも含めて。パワードスーツの造形も良く、SFアクションとして単純に楽しめる。ただ、タイムループの理屈やそれにまつわるイベント、ラストのケイジのタイムループ等はちょっと都合の良い雑な設定な気もするのは残念。

  • 鑑賞日 2014/7/15

    オブリビオンと対を為す作品

    原作は知らないので純粋に映画としての感想。 正直ありがちな設定なためそれほど期待していなかったのだけど、娯楽作として完成度高いと思います。 結構ノリが近いこともあり、パシフィック・リム等が好きな層には案外ウケが良さそう。 内容的には、ざっくり言うと拡張版ミッション:8ミニッツだ。 戦闘シーンはマトリックス•レボリューションのザイオン攻防戦が近い。 (もしくはスターシップ・トゥルーパーズあたり) 救出と戦闘という任務の違いはあれど、プロット自体はミッション~とほぼ同じ。 何度もやり直して少しずつ憶えてゆく、まさにゲーム感覚のアレ。 その設定の説得力については例によって賛否ありそうだが、ここにツッコミ入れるのは野暮かと。 ミッション~と大きく違うのは、その能力の発動理由と、主人公が「単独行動か否か」だ。 本作でも能動的に行動するのは当然主人公のトム様なわけですが、主人公の周囲への影響力や関与の仕方が違う。 これが思いのほか主人公の焦燥感や葛藤に繋がっていて、なるほどな、と思わせられる。 ラストの描写も含め、抽象的な余韻の描き方はさすがダグ・リーマン監督、と妙に感心。 ちなみに、実は本作品がトム様にとっての初3D作品。 そして、前作オブリビオンが初IMAX作品でした。 本作品がミッション~とプロットが酷似していることは前述の通りなのだけど、 前作オブリビオンも月に囚われた男とプロットが酷似していると指摘されていたのは記憶に新しい話。 そして、その2作品が共にダンカン・ジョーンズ監督作品であり、テーマ的にも通じているのは周知の事実。 これは単なる偶然か、それとも何かの示唆なのか…。 案外、トム様の次回作はダンカン監督作なのでは、などと勘ぐってしまった。 そういう意味でも、オブリビオンと対を為す作品と理解しました。

  • 鑑賞日 2014/7/9

    命を粗末にしないでね

     これはゲームなんですね。何度も何度も死んで、その度に甦り、またやり直すことができる。そんな都合のいいことあるかしら。トム・クルーズ演じる主人公ケイジは、エミリー・ブラント演じるカリスマ女戦士リタに何度も頭を撃たれてリセットされる。「ええい、めんどうだ。またリセットだ」と時にはやけっぱち気味に殺される。いいのかなあ、こんなにやたらにリセットして。毎日のようにゲームをしている人には違和感はないのかしら。「だから、若い人は命を粗末にするのよ」「また仕事辞めたんだって・・ゲームばっかりやってるから、こらえ性がないのよ」とか、言いたくないことも言いたくなる。  でもねえこの映画、困ったことにやたらと面白いんだ。最初へっぴり腰だったケイジが、リセットされるたびにかっこよくなって、ラストには見惚れるほどの勇者になっていく。リタに子ども扱いされていたくせに、いつしか彼女を守るために戦うナイトにもなってしまう。でもまてよ、彼女を守るためとは言っても、軍用トラックにその雄姿が描かれているカリスマ戦士なんだから、彼女は途中で死んでるんだよね。ラストまで生き延びたケイジはそのことも知っていたんじゃないの。これは矛盾してないか? こういうループもの(タイムスリップものもそうだけど)、頭の弱い私は何度も見ないとよくわからないよ。ループして戻る場所はどうやって決められるの? これはケイジのループ、リタのループ? とかね。  ラストまで見て思ったこと。さっきは、駄目そうになると安易にリセットしてこらえ性がないといったけれど、前言撤回。クリアするまでリセットして、ついには目標を達成するわけだから、ある意味根性があるとも言えるわけだ。ところで、ケイジは宇宙からの侵略者ギタイの本体をやっつけて、人類を救ったわけだけど、これでめでたしめでたしなのか。この後、死ぬたびにループして不死の地獄が待ってるんじゃないの?

  • 鑑賞日 2014/7/14

    原作の叙情性が失われてたり、後半完全にIQ低いハリウッド映画になってるあたりは残念だったが、基本的には楽しかった。日本のラノベ文化の勝利だ!

  • 鑑賞日 2014/7/13

    誰に見せても面白いと言ってくれるであろうまっとうな娯楽映画

    画面作りも設定も脚本の展開も、みんなみんな面白い。こんな面白い映画が観られて僕は幸せです。 原作の設定と違って主人公は50過ぎのオッサン(といってもトムクルーズだけどね)なわけだけど、その設定がちゃんと活きてる。人間、何回も死ぬような目にあってこそ強くなれるという意味を込めたであろうこの映画のタイトルの意味が、この主人公の変更でより一層深い意味をもったように思う。いい脚色だなと思いました。 ただまあ、これは「何回も死んで強くなる」というよりは「何回も死んでポイントを覚える」という「覚えゲー」の側面が強いように感じる。それはこの映画のテーマとちょっとずれるんじゃないかな…まあそのほうが物語的にも自然だと思うんですけどね。死んで時間が戻ったからといって肉体が強くなってるわけじゃないからなあ。 いやホント、とてもよくできた娯楽映画だと思う。トム・クルーズの新たな魅力も発揮していたように思うし。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    ハズレネタ

    戦闘訓練中に「あらあら、足を骨折しちゃったのね。はい、もう1回やり直し!」みたいな感じで、教官を買って出たエミリー・ブラントが負傷したトム・クルーズをあっさりと射殺してしまうシーンが面白い。タイムループの話法が戦争活劇映画に適用された事例は余り記憶になかったので、軟弱だった主人公が同じ時間、同じシュチエーションを何度も繰り返し経験することで最強の兵士となってゆく過程をなぞる中盤はなかなかに興味深く観ていられる。(冒頭から暫くの間のクルーズの小心者ぶりもみもの。) ただ、題材(原作)への未消化ゆえか、アレンジに工夫が足りなかったか、後半でタイムループの束縛が解けてしまうと忽ち凡庸な戦争ヒロー活劇と化してしまうのは残念でありました。それにしてもこの敵役の宇宙人(生物?)の、まるで疫病パニック映画の悪性ウィルスの如き(それ以下か)の存在感のなさはどうなんだろう。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    疲れるね

    意外な設定なので興味を持って見ていられる。 ただ、ドンパチは疲れるね。

  • 鑑賞日 2014/7/10

    意外と面白い

    原作のアイデアが良かったところにハリウッドならではのお金をかけた映像に仕上げたのでなかなか見ごたえがありました。やっぱり日本の漫画や小説、アニメなどのアイデアはうまく料理すれば世界基準で売れることがわかり少しうれしいですね。日本の各プロデューサーの方頑張ってください。ただ映画タイトルが何で英語なのかゆくわからなかったのですが、原作がこのタイトルだったんですね。あまり売れそうにないタイトルだと思ったのは私だけでしょうか?

  • 鑑賞日 2014/6/29

    レベルアップと悲しみの深さ

    何度なく繰り返される同じ日。 同じ日を繰り返すたびにレベルアップするかもしれませんが、その分、何度も打ちのめされているはず。 人は同じことを繰り返すと、苦痛を感じる。 ましてや、愛する人の死であり、敗北感ならなおさらである。 最初はいい加減なケイジでしたが、この苦痛を味わいながらも「勝利のため」に、いつの間にかそれを乗り越える強靭な精神が宿っていくところに感動してしまった。 悲しみを乗り越えた人間は強い。 ラストのケイジの何か言いたそうな笑顔が良かった。

  • 鑑賞日 2014/7/11

    ボクだけの完全ネタバレします

    「トムクル・スマイル」 ボクはトム・クルーズの映画はこれだけを観に行っているんだけど、ラストカットでトムクル・スマイル その後、一発、エンドロール やられた まさかのオチ (超フレッシュ)

  • 鑑賞日 2014/7/11

    要するに戦闘ゲームだが面白い

    近未来、謎の侵略者から攻撃を受ける地球で、意に反して戦闘部隊の一員として戦地へ送られた広報担当の少佐が、死ぬたびに時間を遡(さかのぼ)って元に戻り、それを利用して、侵略者の本拠地に近づいていく…。 主人公は死ぬたびに振り出しへ戻るので、次の時には前回よりも少し先に進める。前回はこうっやってダメだったから次はこうやろう。振り出しに戻る理由は一応付けてあるが、要するにこれは、コンピューターの戦闘ゲームの世界だ。撃たれたらゲームオーバー、リセットして始めから。それを現実に持ってきたらこんなふうになる。 だから、侵略者の本拠地を破壊するのは時間の問題だと思って見ていたら、さにあらず。後段で主人公は元に戻れない、つまりリセットができない身体に戻ってしまう。この辺りが、この作品の上手いところで、主人公がどんどん追い込まれていく。果たして侵略者を撃退できるのか…。 スピード感あふれる展開で最後まで楽しめた。

  • 鑑賞日 2014/7/11

    これは面白い!

    2014年7月11日、浦和ユナイテッドシネマで鑑賞。 「こりゃあ、楽しい映画だ!」と思えるSF映画だが、死んでも過去に戻るのを繰り返すというSF自体は目新しいものではないが、映像でこれだけの力技をみせてくれる娯楽作はなかなか無いのではないだろうか。 顔のアップが映ると「ちょっと老けた感」のあるトム・クルーズ主演。 原作は、日本の漫画らしいが、未読。(50代のオヤジは、最近の漫画にはついていけない感あり、いまだに『オバQ』・『荒野の少年イサム』・『ストップひばりくん』など、大昔に買った漫画を引っ張り出して読んでいる。今読んでいるのは『魔太郎がくる』なのだが、「オイオイ、同級生殺しちゃっていいの?」的な古典漫画。→魔太郎は現在も販売されているのだろうか?……話が逸れてしまった…) さて、この映画、チラシの宣伝文句=[最強の敵から地球を救うのは、死んだ数だけ強くなれる男]のように、しつこいくらいに既に観た映像が出てくるが、監督のセンスの良さで「またこの映像か、嫌だな~」という感じはしない。 宇宙生物らしきものの造形や動きも素晴らしく、最初から最後まで飽きることなく楽しませてくれる娯楽作であった。

  • 鑑賞日 2014/7/10

    タイムループものの新趣向

    命令違反により最前線に送り込まれた米軍兵士が戦闘中にモンスターの体液を浴びたことからタイムループの能力を身に着け戦死の度に同じ一日を繰り返し生きていくという奇抜なアイデアが話題の桜坂洋原作のSFアクション。何度も同じ一日を生きるわけだから当然経験値は増すはずで、それを生かして仲間の命を救い同じくタイムループの能力を過去に持っていた女性兵士と共闘しモンスター壊滅の主役になるのがトム・クルーズ。彼が女々しい広報官から徐々にたくましい歩兵に変貌していく様子はスピーディーな編集効果も加わって見ごたえのあるシークェンスになっていた。モンスターの深層心理にアクセスするため指令本部の金庫から開発中の兵器を盗み出し自分の体を実験台にすることで、モンスターの親玉が潜むルーブル美術館を突き止めるくだりはロンドンを舞台にしたカーチェイスが見もの。モンスターの地球襲撃の目的には触れないまま徹頭徹尾アクションを前面に押し出した演出は、細部へのこだわりなど取るに足らないと思わせるくらいのパワーが漲っていた。ルーブルでトムが見せた「レオン」を彷彿とさせるピントリックも忘れ難い。青空と無縁のロンドンの色彩がいっそう荒廃した地球のイメージを増幅させ、リアリティを醸し出していた。蛇足だが無数の触手のようなものを動かし攻撃してくるモンスターの造形は「もののけ姫」に出てきたイノシシに憑依するたたり神に酷似していた気がする。

  • 鑑賞日 2014/7/9

    トム・クルーズはSFが似合う

     日本のライトノベルが原作のアメリカ映画。地球が異星人に侵略され、連合軍が総攻撃をかけようとしていた時、トム・クルーズ演じる宣伝将校が脱走兵として前線に送られ、敵の待ち伏せによって隊は全滅する。そのとき敵の体液を浴びたことから脱走兵として捕えられたところへ時間が戻り、戦っては死に、同じ時間へ戻る。しかも記憶や経験は蓄積されていく。そんな中エミリー・ブラント演じる特殊部隊の女兵士と出会い、敵の本体を殲滅することに。  死ねばリセットされるが、怪我して輸血を受けるとその能力がなくなってしまう。リセットされて繰り返される体験は蓄積されていくし、肉体も鍛えられていく。軍隊の雰囲気は第二次大戦のノルマンディ上陸作戦。ハイテクのスーツはバッテリー切れやコンピュータのリロード中武器が使えなくなるとかのおとぼけがありましたし、侵略者は触手たくさんだし、なんか楽しめます。経験を積むと、一つの行動が別の運命を導き出すことを知り、いくつもの行動を試していく中で解決策を見出していくという設定も面白い。実際にこんな状況にはなりたくないけど、なればなったで面白いかな。トム・クルーズはやっぱりSFが似合いますね。面白かった。

  • 鑑賞日 2014/7/4

    かなり面白かったっす! ズバ抜けてオリジナル感はないんだけど、 そこもまたよし! 詳細はコチラから→http://ameblo.jp/bionic-a/entry-11891453748.html

  • 鑑賞日 2014/7/10

    リセット映画

    2014年7月10日に鑑賞。ドルビー・サラウンド7.1。 原作も漫画も読んでいない。SF好きな私には、この映画は嫌いではない。 リタ(エミリー・ブラント)が訓練中にトム・クルーズが大けがすると、銃でトムを撃って殺し「リセット」を繰り返すのは安易すぎる展開で疑問が残る。正しく「リセット」である。これを使うと何でもありの展開になる危険性がある。そのギリギリで踏みとどまっている映画である。 例えば、瀕死のトムを殺した場合、「トムが死んでしまった世界」は、その後も続いているはずだ。タイム・パラドックスで言えば、トムは何回も死んだのだから「トムのいない世界」がいくつもまだ存在しているはずだ。この部分は、映画でスルーしている。ここが少しひっかかる点である。 地球を侵略するエイリアンの擬態[ギタイ](映画では、ミミック[擬態]と呼んでいる)が、地球の占領地をどんどん増やしている。エイリアンの大きい母体がオメガで、無数にいる小型がアルファである。最初の戦闘でオメガの血を浴びたトムは、タイム・ループの状態になる。リタも以前にタイム・ループ状態になったが、輸血されたためにループの能力が消えた。 なぜ、オメガの血を浴びるとループ状態になるのか。(トムが血を浴びたのはオメガというより、少し大型のアルファである)この説明が今ひとつである。進化したオメガが同調した人間を利用し「人類が勝っていると思わせて、次の戦闘にUDF統合国防軍の全軍を投入させて待ち伏せし全滅させる」という計画のためである。という説明があるが、今ひとつ分かり難い。アルファの造形も、ヒトデのような蜘蛛のような、どういう武器・戦闘能力があるのか説明がない。ラストのオメガの造形も爆破も「パシフィック・リム」そっくりではないか。リタが最新の機動スーツを身につけているのに、ソード(刀)を持っているのも疑問。単にビジュアルのためだ。接近戦でしか使えないソードより、敵が遠くにいても撃退できる機動スーツの武器がはるかに有利だろう。 ルーブル美術館の地下に巣食う巨大オメガを爆破したトム(なぜ、この爆発でトムは無事だったの?)。リタはトムを援護するために追ってきたアルファに殺される。水中に浮かぶ(死んだ?)トムの体に、爆破されたオメガの血が下から湧き上がる。 この血によってトムはまたループ能力を得て(トムは輸血でループ能力を喪失している)、ヒースロー基地に現れてリタに再会する。オメガが爆破されて、子分のアルファはすべて壊滅する。 J中隊も皆生存している。理想の未来が開いた。 トム・クルーズはこういう正義漢ものが似会う。「アウトロー」の続編を是非作ってもらいたい。 タイム・ループものではビル・マーレイ「恋はデジャ・ブ」が大傑作である。

  • 鑑賞日 2014/7/9

    テーマパークのアトラクションのような

    ループものといえどザ・ジェットコースター映画であったよ。IMAXで見たら楽しいだろうなあ。 序盤の、逃げ腰のトム・クルーズはとてもよかった、そしてはじめてのループは世にも奇妙な物語を見ているようなワクワク感。4〜5回目くらいかな?でエミリーを助ける(敵の姿を見ずに殺す!1 shoot!1 kill!)場面は血が沸騰したし。フォーーー!トムかっこいいー!みたいな。 だけど。 徐々に話が進んでいくうちに、トムが成長しすぎてハラハラ感の著しい減少。そしてオメガのやっつけかた。よくある…。このやっつけかた見たことある…。最近だとパシフィック・リムとかで見た…。ってがっかりしてたらエンディング。あのトム・クルーズの笑顔は素敵だった、でもね。 この映画は映画館じゃなくて、ユニバーサルスタジオのアトラクションで見るような話だったわ。まるで気球のように軽い。中高生のデートにはいいかも。ラブは薄いけど。

  • 鑑賞日 2014/7/7

    トムクルーズ老けた

    作品としては期待したが、まあまあの出来でした。敵が宇宙人が最近多いので飽きたかな。走行ロボットはエイリアン2やアバタ思い出した。期待以上の映画ではなかったつうこと。シアタ3 

  • 鑑賞日 2014/7/8

    監督!ちょっとループして作り直してきてよ!!

    全編ちょっとメリハリがなくて飽きてくる。無双シーンも思ったほど少ないし 爽快感もなく。話の展開により、ループ出来るやん!で無くなる緊張感を取り戻すのはいいと思うけど、んじゃーなんでそっから急に死ななくなったんだって話。 そこに説得を持たすはずの戦闘の成長過程があんまり描かれてなく(端折ったんだろうけど)訓練ロボ相手に強くなっただけにしか見えん。第一そこから強化スーツ使ってないからね。 運がいいだけだもん。 命が軽くなる設定だからしょうがないとこあるかもだけど、なーんかウワベだけで、キャラの中身が描かれてなさすぎて辛い。トムですら薄い薄い。 うーん、思えばビーチの戦闘で敵の怖さを『スターシップ・トゥルーパーズ』くらい描ききれてたらなぁ…う~~ん。。面白いのかなこれ、、難しぃわ。先に漫画読んだのが失敗かな。

  • 鑑賞日 2014/7/9

    近ごろトムさん、SFがお好きなようですね。 個人的には『オブリビオン』より楽しめました。 コンティニューできるゲームを本気で実写化したらこうなった、みたいな感じです。 ハリウッドは勢いを魅せる映画、日本は登場人物の心情を魅せる映画を作るなぁと今回思いましたですね。 しかし、原題『ALL YOU NEED IS KILL』じゃないのね(笑)

  • 鑑賞日 2014/7/6

    企画選定眼の確かさ

     トム・クルーズの企画選定眼は、BPやJDなどよりは優れていると思っており、カスを引く確率は米国映画のスターの中でも相当低いほうだと思っているのですが、タイムループを繰り返す能力を身につけてしまう男という、荒唐無稽な設定の背景として、同様の能力を持った宇宙モンスターの血液を浴びるという条件を付した日本人ライト・ノヴェル作者の理屈が、なるほどと思わせるものになっている上、ループを繰り返すうちにトムが次第に強くなってゆくという、わかりやすい展開も、彼の協力者となるエミリー・ブラントの凛とした女戦士ぶりも、戦士たちが身に付ける何やら物々しい装備の滑稽な可笑しさも、観る者を愉しませてくれました。  しかし、あのラストで、再びモンスターの血を浴びることで、映画の冒頭時点(総攻撃の2日前)に戻ったということは、例の能力も復活したということであり、今後の彼が、その能力を無闇に使用することになるのではないか、つまり、何か不都合なことをしでかす毎に“リセット”を繰り返すのではないかと、余計なことも考えてしまいました。

  • 鑑賞日 2014/7/8

    よく出来ていた

    大体のストーリーは事前に知っていたが、早い転回はいいですね。見てからのお楽しみでした。最後まで飽きずに見ることが出来ました。3Dは一部見にくいところがあったような気がします。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    漫画を読んでのち鑑賞。 ラノベっぽいセリフやだるい要素は排除し、面白そうなエッセンスだけを抽出してハリウッド映画にしてある。 テンポはいいけど、もっとアクションをかっこよくしてほしかったな。 敵のデザインにも愛がない。マトリックスのセンチネルに似過ぎ。 残機が無限の状態なワケだけど、映画版は「血を流しすぎるとループする能力がなくなる」という前フリがあり、後半残機ゼロ状態に突入。ここが良い。 アクションゲームと非常に酷似した設定であり、自然と観ているほうにも力が入る。 ヒロインと変にいちゃつかないのもよかったし、ラストはニヤリと出来るオシャレなオチ。 戸田さんが苦手なので吹き替え版で鑑賞。タレントが起用されておらず、実力派揃い。 特に軍曹?役の忠芳さんには笑った。 設定を与えただけでこんなアクション映画が作れるんだからハリウッドの力はすげーわな。

  • 鑑賞日

    おもしろかった〜

    日本のライトノベルが原作がハリウッド映画化ということで 嬉し恥ずかし映画館へ足を運びました(うちが作った映画というわけでもないのに。。。) これは 謎の宇宙生命体?が世界を侵略し始め、 世界がそれに抵抗すべくその生命体と戦争をしているところ からストーリーが始まります。 ハリウッド映画で侵略モノやエイリアンモノはよくあるけど これは正直宇宙生命体についてなんなんだこいつは?!っていう疑問はさらっとしか無い。 設定として重要なのはアルファという生命体を殺しその血をあびると 何度死んでもある特定の日からよみがえり同じ時間を繰り返す<ループ>の力を得ること。 その力を得た主人公はくじけず闘い続け、 何度も死ぬ事で生命体を倒す手がかりや技術を得て強くなる。 あと少しでボス(生命体の核)にたどり着く・・・という時に 敵に殺されたりしてまた同じある日からやり直し・・・ くうぅ〜近づいて来たのにい〜っていう感覚が 何かに似てるなって思ったら ゲームで、難しいステージをそこそこ進んだところでキャラクターが死んでしまって 最初からやり直し・・・というあの感覚。。。(まりお・・・!) ゲームのルールをリアルに持ち込んだような、そんな映画だった。 挫けずに何度も何度も死んで立ち向かう主人公はとても精神的にきつそうで、可哀想で、 がんばって!と思わず言いたくなる。 それと、アクション映画ではおなじみのトムクルーズ(主人公)の演技がいい・・・! 最初は実戦経験ゼロで急に戦争にかり出されるため、表情や動作がびびりあがっていて MIシリーズみたいなスマートさゼロ! でもそれがリアルで、おかげでよりいっそう映画の中に入り込めた。 敵に恐怖するリアルなトムクルーズの表情から 死を重ね強くなるごとに変わる悟ったような顔つきもたまらんかった。 今まで見たトムクルーズの映画がエンターテイメント的なアクション映画が多かったから 今回の弱いトムさん、悟ったトムさんは新鮮でとても素敵でした。 最後に、日本の原作のほうと今回の映画、話に聞くにオチが少し違うらしい。 原作ではボスを倒せてもヒロインのリタは死んでしまうけど 映画ではみんな無事でボスも倒してほんとのめでたしめでたしで終わる。 なんどもリタは死ぬ運命にあったから 原作では人の死の運命を帰る事はそう容易くはないということを言っているのかな・・・ 映画では運命は変えられる。諦めない気持ちと、そして偶然でも、可能性はあると、言っているのかな・・・? ハリウッドはハッピーエンド好きなイメージやな、やっぱ! 映画館で観た上に日本の作品が原作なので思うところがいろいろあった。 おしまい。

  • 鑑賞日 2014/7/7

    ワンアイデアの限界

    まぁワンアイデアとしては悪くない。 まず、大前提として、 観客側に宇宙人の恐怖があまり伝わってこない。 そして、あの「J団」はボンクラ集団なのか、強いのかもよく分からない。 もう少しそういった設定をしっかり描けば、もっと主人公たちに感情移入できたかなぁ~とは思う。 死んで、生き返ってというのは確かに面白いしのだが、 それだけっていうか、 なんでもありになってしまうという。 もう少し足枷をつけても良かったんじゃないかと。

  • 鑑賞日 2014/7/7

    時をかける少女ならぬ時をかけるトム・クルーズ。テンポよくタイムループ起きることでアクションゲームをやってるような感覚に陥ってラストまで飽きることなく楽しめた。

  • 鑑賞日 2014/7/7

    テレビゲームの主人公

     何度死んでもリセットできて、しかもだんだんと戦い方が上手くなっていくってのはテレビゲームそのものですね。  普段は感じることのなかったゲームキャラクターの命を擬人化したことで身近になり、タイムループと近未来兵器をくっつけたことで、ストーリー的にも映像的にも楽しめる作品になってます。  そうと考えないと、生死にかかわることを何度も繰り返してると、精神が病んできちゃいますもんね。

  • 鑑賞日 2014/7/7

    トムさま映画。

    原作が日本人ということで、気になって観てみました。しかしやはりトムさま映画でした。当たり前だけど、トムさまが出ていると、すべてトムさま映画になるのです。どんなにヘタレ役でスタートしたとしてもさ。終わりトムさまならすべてトムさま。原作読んでみよっと♪

  • 鑑賞日 2014/7/5

    他人のゲームを見てるみたい・・・

    殺されたらリセットして最初からやり直し、それを繰り返すうちにスキルアップして敵を倒すっていう、ゲームのような設定のアクションです。まあ、みんなそうでしょうけど、最初に思ったのは、途中でバックアップとれたら楽だろうなぁと・・。もうゲームとして見ちゃってます。基本的には面白かったのですが、予告編の期待感を超えることはなかったのと、どっかで見たことのあるような造型が多すぎたかなと。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    観客を喜ばせたい、というのがトム・クルーズの信条らしいが、相変わらず観ている間は存分に楽しませてくれるサービス精神は立派。エイリアンに攻め込まれた人類を救うのは偶々エイリアンのボス(オメガ)の血を浴びたことで、死んでも再生するタイムループの能力を身につけた者(T・クルーズ)。同様の能力を保持していた女戦士(E・ブラント)の猛訓練を受けながら同じ日を繰り返す(死んでは生き返る)ことで、自分のスキルを磨き敵の本丸へと近づいていく。SFとしてシナリオはなかなか面白いし、テンポの良い演出と合わせて前述の通り観ている間は十分に楽しめる。ただ、この着想 - 死んでも何度でもリセットしてやり直せる、しかも以前の経験を無くさずそれを活かせる - というのが、いかにも今時の若者風なゲーム的感覚であるという点と、お互い生死を賭けている戦いの場においては(そういう場でなくとも)、これは明らかにルール違反(常に後出しジャンケンで勝つ)ではないかという感じが拭えず、何となく後味の悪さが残るのは私がある程度年寄になってきたせいであろうか。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    リセット

    すっかり派手なアクションと超SF大作の顔となったトム・クルーズの最新作は、『オブリビオン』に続いてのSFアクション。正にゲームの世界をそのまま映画にしたような作品だ。トム演じる主人公のウィリアム・ケイジ少佐は、戦闘員ではないのに最前線に送り込まれ、何度も同じ戦いを繰り返すことになる。死ぬと再び前線基地に送り込まれた時間に目を覚ます。何度も同じタイムループを繰り返してしまうのだ。記憶はそのままなので、前回の失敗を踏まえて、新しい挑戦を試行錯誤していく。 当初ケイジは、戦うことを拒絶するヘタレで、上司を脅すようないけすかない男だった。そこから逃げ出そうとする態度に周囲の苛立ちは増し、逆に自分を窮地に追い込む羽目になる。それがループを繰り返すうちに、徐々に逞しく成長していく姿は、実に頼もしい。このヘタレキャラはトムに相応しくないと思われたが、終盤にはいつものスーパーヒーローのトムが完成している仕掛けだ。 同じ映像を何度も観させられることを心配したが、反復シーンは細かいカット繋ぎでテンポよく見せてくれるので、飽きさせない。そして前回と少しずつ違う展開に興味をそそられる。ケイジはどうやって周囲を信じさせ、この絶望的な戦いに変化を生じさせるのか。前回の失敗を踏まえ、接する人間のことにも理解が深まり、無駄な時間を省こうとするシーンは時にユーモラスに語られる。死ぬことがリセットになるという設定なので、主人公が死んでも安心して観ていられる。 「目覚めたら私を探して」と意味深な言葉を残して戦死するリタ(エミリー・ブラント)は、何かを知っている。リセットされる度に、リタにとってケイジは初めて会う人間なので、いちいち信じさせなければならないのが手間が掛かる。会うごとにケイジは逞しくなっているのだが、リタはその積み重ねを知らない。この手の作品には、大体同じことを経験している他者が存在するものだ。 ケイジが行かされる戦場は、まるで過去の映画で観た、ノルマンディ上陸作戦を思わせるるような壮大なスケールの映像で圧倒させられる。謎の襲撃者である""ギタイ""と呼ばれる敵の造形は、ゴチャゴチャしていて難あり。戦闘シーンはスピーディーではあるが、分かり難いのが残念。 それぞれのステージのセットは巨大で、お金も手間暇もかかっていて贅沢だ。ラスボスとの対決で、それを仕留めると、全てが解決してしまうというのは拍子抜けではあるが、ゲームはそういうものであり、ここまでの激しい戦いの積み重ねがあるので、まあ満足である。 これまでの人生の中で、やり直したいと思った出来ごとは、無数に等しい。この世は全てが一発勝負、人間は死んだら絶対生き返らない。映画やゲームの中でしか試せないリセットされた物語は、不可能な夢の世界であるだけに、とても楽しませてもらえた作品であった。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    私を探して

    リセットボタンのある世界 原作を読みたくて、強烈でアツいループものとイメージしていた 映画は決してそのイメージを破るものではなかったが、少し今ひとつというか凡百な感じであったのも事実 いろいろコミカルシーンを挟んできたり、別に悪いことではないのだが、それが死んでリセットにも波及してたりして、シビアさが薄れてる気がする やってることやしなければ行けないことは大層な事なのに、お陰でラストの緊張感も今ひとつ まさにあれだ、弾幕シューティングとか死んで覚える系のゲームを実際にやってみたらこうなるって感じ

  • 鑑賞日 2014/7/5

    一日を懸命に生きる、

    個人的に連敗続きの印象のあったトム・クルーズ。 そんな彼の久々のヒット。 トム・クルーズには派手な「画」が似合う。 「アウトロー」では地味すぎるだろう。 アクションもこれくらい派手でなくちゃ。 何度も同じ一日を生きると云うお話。 思ったのは、最初と最後では一日の充実度がどれだけ違うんだと云うこと。 つまり、一日にはそれだけの可能性があると云うこと。 結果、懸命に生きてみれば、と云う提案と受け取った。 つまらぬ自己啓発本より遙かに効き目があると思うのだが。

  • 鑑賞日 2014/7/6

    ロールプレイングゲームのように

     「目が覚めたら、私に会いに来て」  オニヒトデのように多数の触手を持つウニのような形態の異星人ギタイとの戦闘で死ぬ前に、“戦場の牝犬(ビッチ)”と呼ばれるリタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)が主人公のウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)に言う。ケイジは出撃初日の戦闘で死んだと思ったら前日に戻って目が覚め、また戦闘中に死んで前日に戻るというループを理由が分からないままに繰り返している。リタに会うことで、ループの理由を知り、ギタイを倒す方法を一緒に探ることになる。  タイムループの話はケン・グリムウッドの名作「リプレイ」を嚆矢としていろいろな小説や映画が題材にしているが、これはその中でも上位に入る出来だ。ループものというより、死んだらリセットして最初から何度でもやり直せる点でゲームを思わせる。何十回も何百回も単純に繰り返すだけではない。ケイジはロールプレイングゲームのようにさまざまな違う選択を試し、その結果がどうなるのかを知り、経験を蓄積し、戦闘能力を高めていくのだ。  ごひいきのエミリー・ブラントが出ているのでつまらなくてもいいかと思って見たら、出来の良さに驚いた。ダグ・リーマン映画の中で最も面白い。工夫を凝らした脚本(クリストファー・マッカリー、ジェズ&ジョン=ヘンリー・バターワース)に感心させられた。といっても脚本の工夫なのか、桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」の通りなのか分からない。気になったので原作(Kindle版)を読んだ。  原作の第2章にロールプレイングゲームという言葉は出てくるので桜坂洋もそれを意識したのだろう。最初に書いたセリフ、ケイジがリプレイしていることを知ったリタのセリフは原作ではこうなる。「おまえ、いま……何周めなんだ?」。  このセリフを見ても分かるように、映画の脚本は原作とは大きく異なる。設定だけを借りて、オリジナルのアイデアとエピソードをふんだんに盛り込み、映画向きに構成している。意外なのは脚本を担当した3人のこれまでの作品にはSFが1本もないこと。それなのにこうしたうまい脚本ができたのは物語を語る技術が確かだったからなのだろう。SFだろうが、ミステリだろうが、深刻なドラマだろうが、脚本が肝心なのである。  こうした脚本のうまさとダグ・リーマンのスピーディーなアクション演出の巧みさ、ケイジとリタの関係の描き方、過不足のないVFXの技術が組み合わさったことが傑作となった要因だと思う。近年のSFアクション映画では出色の出来と言って良い。  兵士が着る機動スーツは装備を含めると55キロもあったそうで、俳優たちは体を鍛えざるを得なかった。腕立て伏せをしている場面でのエミリー・ブラントの肩の筋肉の付き方と背中から足にかけてのまっすぐなラインがいかにも鍛えた体らしかったが、それはCGではなく撮影前の3カ月のトレーニングの成果のようだ。

  • 鑑賞日 2014/7/3

    驚きも余韻もなく

     ループというものは観客に期待感を抱かせる物語上の装置である。ループの終わりには何があるのだろうという期待感である。この映画はその期待感に応えていない。ループの終わりに驚きはない。少しわかりにくい謎かけがあるだけである。せめて余韻のようなものでもあれば物語上の期待に応えられたのだが。

  • 鑑賞日 2014/7/5

    2014年のSFアクション映画のベスト級

    あらすじは以下の通り。 近未来。地球は謎の侵略者「ギタイ」の度重なる襲撃により、壊滅状態に陥っていた。防衛軍は辛うじて彼らの侵略を食い止めていたが、敵の強大な戦力になす術も無く、戦死者は増える一方であった。対侵略者の決死の任務にあたっていたウィリアム・ケイジ少佐もまた、敵に何一つのダメージも与えられずに戦死してしまうものの、次の瞬間、彼は戦地に赴く前の時間に戻っていた。その後、何度か戦死し、また前の時間に戻ってしまう出来事が繰り返されるにつれ、ウィリアムは自分がタイムループに巻き込まれてしまっていることに気付く。やがて彼のもとに、自らも同じタイムループに巻き込まれているという特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキが現れる。彼女と戦うにつれ、ウィリアムの戦闘技術は徐々に向上していった。こうして二人は終わりの無い戦いを繰り返す中で、少しずつ敵を倒す糸口をつかんでいくのだが…。 予告も面白そうだったし、原作は読んでないけど日本原作ということで気になってたいたので期待値を上げて観たものの見事に期待に答えてくれた。 ループものは以外と難しいと思うのだが破綻することなく展開されている。ケイジ本人は時間が戻るだけで記憶がそのままなので作りやすかったのかもしれない。 何はともあれギタイやアルファとの戦闘の迫力ったら凄い。 トム・クルーズ、52歳にしてあのアクションは尊敬に値する。 エミリー・ブラントもよかった。同い年とは思えないあの色気はなんなんだろう。知性も感じるし良い年の取り方をしてる。 戦闘経験ゼロの広報担当だったケイジがあれだけ強くなったということは倒すまでに相当な月日を要しているんだろう。それなのにラストのリタの台詞はもう笑うしかないよね。またここからスタートかよみたいな。 確実に映画館で観るべき映画。

  • 鑑賞日

    「恋はデジャ・ブ」+「スターシップトゥルーパーズ」

    3-D字幕版で観賞 USJのアトラクションの用に楽しめる作品。 原作とは結構違うので(原題からして違うので)別物としてみるべし。 トム・クルーズとエミリー・ブラントとのちぐはぐなバディ感がたまりません。 最初のトム・クルーズは、トム・クルーズ特有の軽さ、胡散臭さ満々なんだけど、 ループを繰り返すうちに「コラレテラル」のヴィンセントのような有無を言わせない凄みが加わって行くところがねぇ、やっぱりトム・クルーズ凄い俳優だなとなるわけです。 新兵→事務型の将校という改変はトム・クルーズが演じる上で仕方のない改変ですが、トム・クルーズファンとしてはそこいらの若手俳優がやるより、経験を積んで顔つきが変わるほどに戦場慣れして行く演じ分けはベテランの俳優さんにしかできないと思います。 でもね、これね欠点というかね、どうしたってタイムリープして行く中でもがくというのはね「ミッション:8ミニッツ」てっていう傑作があってねぇ、ちょっとねぇ被ってしまう、やりとりというか基本的な流れが。 もちろん二つの作品は全く別物なんだけどね。 タイムリープ、タイムループもののほぼ全てが抱える欠点だけど、やっぱりタイムループし始めるまでは伏線タイムなのでちょっと退屈なんだよね。 工夫して戦闘が始まるまではちょっとコミカルに演出してて飽きさせないようにはしてるんだけど。 原作よりは単純な(良くも悪くも)熱く燃える物語になってるので、原作原理主義者でなければ両方好きになれるはず。 パワードスーツのデザインはこっちのが好み。 あと明らかに「スターシップ・トゥルーパーズ」オマージュがあるので冒頭からニヤニヤです。

  • 鑑賞日 2014/7/5

    オール・ユー・ニード・イズ・キル

    面白かったー。これはよかった。宇宙の戦士もこういう感じ映画化して欲しかったなぁ、なんて思ったり。 原作は未読なので、そのとおりに展開されているのかどうかは知りませんが、この映画の中での展開は、色々と飽きない工夫もされていて、楽しめました。何度か観ることで、より楽しめるという作り方も、押し付けがましさがなく、好感が持てました。 敵のデザインがなんかの映画のパクリっぽいのと(そんなこと言ったら、原作自体がパクリっぽい要素があるんですね)、もうちょっと敵との交戦を描いて欲しかったのと、ラストのアレがイミフなんが、少し残念でした。

  • 鑑賞日 2014/7/4

    ゲームが現実になったら

    この映画の設定に、リセット可能なゲームの観念があることは明白。主人公は何度も死につつステージクリアを目指すスーパーマリオのようだ。なので筋書きもだいたい読めるんだけど、映像や設定の振れ幅が大きいので、割と楽しめた。ところでトム・クルーズって、最近悲劇のヒーロー系が多いのはなぜだろうね。

  • 鑑賞日 2014/7/5

    話としては典型的なタイムループと、それに伴う歴史の改変模索物のようだが、実際にはラン・ローラ・ラン等で行われた、リフレインプレーものに近い。 ラン・ローラ・ランと今作の決定的な違いは、記憶の継承が行われた状態でリフレインする事で、主人公は敵の行動パターンをすべて把握したい状態で話が進むことになる。つまりFPSゲームのように、死んだらコンティニューして、記憶を武器に敵を先回りして倒していく事ができる。主人公はこの能力を駆使して如何にしてラスボスの元に辿り着き倒すのかという話だが、単純に言ってゲームで言うところの無理ゲー的な難易度で主人公は何度もゲームオーバーとコンティニューを繰り返しこの難しいゲームのクリアを目指していく。 つまりゲームをクリアするまで、同じ話をエンドレスに繰り返す事になる。この繰り返しと言うのが、この手のリフレインものに重要な要素であると同時に、見ている側からすると何度も繰り返される事が話の主になるので、話がまったく進まないように感じ往々にしてストレスを感じる原因になっていしまう。本作も最初の30分辺りまではその傾向があり、主人公のクズっぷりも相まってヒロインのリタの秘密が明らかになる所までは正直ストレスを感じるが、そこからの編集の加速感が凄くて、ゲームの始まりと終わりだけを見せることでテンポアップするので、その話何度目だよ?といううんざり感を感じさせない作りになっているのもよい。 ただストーリーテリングの部分では悪くはないものの、本作のうりのひとつであるパワードスーツでの戦闘シーンが主に序盤だけしか登場せず意外と出番が少ない。またノルマンディー上陸作戦をモチーフとした敵への攻撃な上に奇襲を受けるという混乱状態の戦場が舞台なので、どうしても画面がゴチャゴチャしてしまっているので、ダグ・リーマン監督の十八番であるスピーディーなアクションシーンがなりを潜めてしまう。またパワードスーツはバッテリー駆動な為に敵のボスが居る場所に辿り着く前にバッテリーが切れて、鉄の塊になるという問題があり、パワードスーツで敵を無双すると言った感じのアクションシーンを見せる映画ではない。 このような映画の作りからも明らかなようにアクションシーンよりも、明日が来ない男の悲しみを描いた映画で、その点においては恋はデジャ・ブに非常によく似ている。 もちろん。主演のトム・クルーズとエミリー・ブラントのスタントを使わないで実際にパワードスーツを着込みワイヤーで吊られながら体当たりの演技をしており、ダグ・リーマンが得意とするスピーディーなアクションと相まって迫力があってカッコよく見応えは十分にある(おかわりしたい程だが残念だが、おかわりが無いのがこの映画の欠点かもしれない)。 とは言えダグ・リーマンのエピーディーな演出がタイムループ物という、単調になりがちな題材と相性が良く飽きずに見ることが出来るだけでなく、アクションシーンも見応えがあるし、ストーリーも設定などが複雑になりがちなSFタイムループ物にも関わらずシンプルに纏められているのも非常に良い。

  • 鑑賞日 2014/7/4

    作品紹介1(映画.com)より

    桜坂洋のSFライトノベル「All You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描く。戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当官ウィリアム・ケイジ少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれてしまい、あえなく戦死。しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間は戦闘が始まる前に戻っていた。再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイムループから抜け出せなくなったケイジは、同様にタイムループの経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに訓練を施され、次第に戦士として成長していく。戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていくケイジは、やがてギタイを滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。リタ役でエミリー・ブラントが共演。監督は「ボーン・アイデンティティー」「Mr.&Mrs.スミス」のダグ・リーマン。

  • 鑑賞日 2014/7/5

    久々にワクワクした映画

    申し分なし。良い作品です。 トム・クルーズの最初のヘタレっぷりから アクションあり、サスペンスありですばらしい。 死んでまた、振り出しに戻るという設定がうまく 機能しているし、伏線も回収できていてとても良い。 こんなにスッキリと時間を気にせずに観れた映画は 久々です。

  • 鑑賞日 2014/7/4

    ゲームのような感覚

    主人公のケイジは死なない。正確には死ぬのだが、少し前にタイムスリップする。それも死ぬ前の記憶や経験が蓄積されていく。それを繰り返しながらケイジは徐々に強くなる。 地球外生物ギタイが圧倒的な力でヨーロッパを侵略していた。ケイジは軍隊の広報部の少佐をしており、戦場とは無縁だった。しかし、ある日突然、ギタイ壊滅作戦の前線に行くことになってしまう。わけのわからないまま戦場につき、そのまま死んでしまったケイジ。だが、目を覚ますと死ぬ前日に戻っていた。 それの動作が何度も繰り返され、経験から戦闘に勝利していくところは、まさにゲームのような感覚だ。スーパーマリオも何度もゲームオーバーをしながら少しずつ前に進めていきボスのクッパのところに行きピーチ姫を救う。この映画にもピーチのようなヒロインはいる。ただ、戦闘のスキルは主人公以上だ。 とにかくこの映画がいい所は何度も同じようなシーンを見せらているのだが、飽きないところがすごい。そして、意外と笑えるシーンも多い。

  • 鑑賞日 2014/7/4

    追記、ミドルネームについて/夢から醒めることと夢を見ることは結局変わらない

    追記。いわゆるループもので頻繁に見られるシチュエーションとして、「もしハッピーエンドが訪れて彼女を救えたとしても、あのループで死んでしまった彼女は救えない」というものがあるが、この映画の場合、そこに「にも関わらず、あのループの彼女とこのループの彼女を同じ彼女として見てしまう」という感覚が入り込んでいる。車内での会話シーンで、リタはトムクルーズが口にする自分のミドルネームを嘘だと否定し、車内での会話はリタの恋人の名前を出したことで気まずいものとなって終わる。ここでのリタは、自分自身の過去を話してしまった「あのループのリタ」に対して、過去の恋人に今の恋人が嫉妬するのと同じような感情を抱いているのではないか? そしてその後のシーンでリタは本当のミドルネームを明かして死ぬのだが、このミドルネームについて、実は二つの可能性がある。一つは当然、「あのループのリタ」の話した適当なミドルネームは嘘で、今、死に際に明かしたミドルネームこそが本当のミドルネームだというもの。だがもう一つ、実は「あのループのリタ」が話したミドルネームこそが本当で、今明かされたミドルネームこそが嘘だった、という可能性はないだろうか? そもそもトムクルーズが「あのループのリタ」から聞いた嘘のミドルネーム、あのミドルネームを教えられた状況も、今の状況と全く同じ、死に際に、本当の名前を明かすように、だったという可能性はないのだろうか? 前者の解釈を採れば、トムは本当の彼女の名前を手に入れたことで、全てのループに共通するたった一人のリタの存在に近づいたことになる。だが後者の場合、トムが手に入れたのは、どれだけループを繰り返しても決して救われることがない「あのループのリタ」の名前に他ならない。そしてそれは呪いのように作用し、今、ここにいるリタの面影にも永遠に張り付く名前となる。確かにそれはでたらめな虚構の名前ではあるが、そのでたらめは、自分が死に、ループによって存在が抹消され、虚構の存在になってしまう寸前に、自らを虚構の存在として先取りすることで、たった一人のリタに自分を回収させないために発せられた一言なのだ。トムクルーズはそのことを知っている。だからこそミドルネームは二度と口に出されない。その上で、死んだリタの顔と、今、ここにいるリタが重なることに彼は苦悩するのだろうし、ラストのリタを見て、彼は救われるのだ。 取り敢えずゲームっぽい何かを表現した作品ということになってるが強化スーツは役立たず、ヘルメットは邪魔だと脱ぎ捨てる、CG丸出しの映像を垂れ流して幻覚と呼ばわる、車には三回轢かれる、そこかしこに何かを操作することと情報を見ることに対しての嫌味が詰め込まれた作品でもあって、あそこで映される試行錯誤というのは徹底的に映画的なそれなんじゃないか。トムクルーズが分隊のメンバーを言い当てる場面、あそこに漂っているのは台詞を間違えてはいけない役者としての緊張感だし、トムクルーズの失敗の数々もどことなくNG集に似た部分がないわけでもない。リタに声をかけて駆け寄る途中で死ぬ場面の編集なんて特にそうだ。そしてリタの死に顔から生きている顔へつなぐ編集、ああいったことはまさにゲームに対する映画の特権であって、ゲームというのはある地点からやり直したり近道をすることは出来ても、ある部分とある部分の間を飛ばすことは絶対に不可能であり、一方映画というのは、根本的にフィルムのコマとコマの間を飛ばしながら進んでいくしかない。何を見ているんだと罵られて感激に打ち震える姿こそ我々のものであり、過程をすっ飛ばしてリタに出会えたからこそ、この作品のハッピーエンドは起こり得るのだ。ゲーム的なリアリズムを映画の側に引き込んだ良作。

  • 鑑賞日 2014/6/29

    異色コメディ

    同じことを、成功するまでリセットを繰り返す。これってコメディだよね。いっぱい戦死者がいるみたいだけど、結果的には死んではいないようだし。

  • 鑑賞日 2014/6/28

    結構しかり作られていたね!

    この手のSFものは結構中だるみしてしまう作品が多い中、最後までしっかり作っていたね。 流石、日本原作だね。

  • 鑑賞日 2014/6/29

    殺して、死んで、蘇る。そして、もっと強くなれ!

     桜坂洋原作『All You Need Is Kill』(集英社スーパーダッシュ文庫)が、トム・クルーズ主演で映画化という、クール・ジャパンここに極まれりなおめでたい本作。今まで日本ならではの伝統(サムライ、ニンジャ…etc)をフューチャーした作品は数多くありましたが、アメリカ御得意のSFジャンルで日本のコンテンツが起用されるのは、本当に喜ばしい限りでございます。  近未来の地球では、ギタイというエイリアン(≒『マトリックス』のセンチネルより、もっと気持ち悪い感じの)の猛攻で人類は存亡の危機に。そこへ投入されるのは、機動ジャケットに身を包んだ兵士たちです。しょっぱなから、『プライベート・ライアン』を彷彿とさせるビーチでのすさまじい白兵戦が、ボルテージMAXで展開。飛び交う銃弾、爆弾、地雷…墜落する味方の機体、そしてそれに押しつぶされる仲間、兵士たちの怒号と瞬速のギタイたちの軋んだノイズ…それらがすべて渾然一体、これをカオスと呼ばずして何と呼ぶ! この戦争、最高だぜ!! 体が本能的に感じる、このグルーヴ感がたまりません。さすが『ボーン・アイデンティティ』でスタイリッシュかつソリッドなアクションを見せてくれたダグ・リーマン監督です。  そんな中、主人公のケイジはある特殊なギタイを殺したことから、タイムループに陥ります。殺して、死んで、蘇って…。同じ経験をした「戦場の雌犬(ビッチ)」リタと共に、何百回も死をくりかえし、勝利への糸口をつかもうとします。当初ケイジは、広報担当ということで戦闘経験はゼロ。戦場では完全な役立たずの初年兵だったのが、リタに繰り返される日々で鍛えられることで、リタに並ぶ最強の戦士に育っていきます。訓練中にケガでもしようもんなら、すぐリタにリセット=頭をズドン(マジか!)されてしまうケイジ。そのリタの切り捨てっぷりたら、ほれぼれしちゃうわよ。  ケイジにとっては、何百回と死ぬたびにリタとの時間を共有しているのですが、リタにとってのケイジはいつも初対面の男。そんな複雑な師匠&弟子の関係の2人は、徐々に敵陣の内奥に近づいていきます。でも、どうしても起こってしまうリタの死に、耐えられなくなったトムはリタと協力する手段を捨て、ひとりでギタイを殲滅しに向います。このトムのリタへの一方通行の恋がなんとも切ない。兵士として尊敬し、ひとりの女性として愛しているリタの死を何度も経験し、彼の精神も摩耗していきます。リセットすれば、なにもかもゼロになるわけじゃない。ケイジの心には死ねば死ぬほど、リタへの想いが重なっていくのです…。  原作のラストでは、ケイジとリタの壮絶な一騎打ちでタイムループに終止符を打とうとします。これぞ日本人の諸行無常、驕れるものは久しからず…な趣きあるラストになっております。が、やはり何にでも白黒付けたがるハリウッド。ラストは、原作と全く異なっております。まず、無限と思われていたケイジのタイムループがあることがきっかけに途切れます。そう、もうリセットはきかない! ここからは、待ったなしの1本勝負! そのリハーサルなしのぶっつけ本番に、リタと仲間たちとともに敵陣の奥深くに攻めこみます…。人類存亡をかけた、戦いの結果はいかに!? 原作を読んだ方も、十分に納得できるラストになっておりますので、ぜひ劇場でケイジとリタともに敵陣に攻め入ってください!

  • 鑑賞日 2014/6/29

    記憶を残したままタイプループして少しずつゴールに向かう様はまるでアクションゲームのようで面白かった。設定は秀逸だがもっとハートの部分がうまく入っていればなお良かったと思う。そして内容以上に良かったのがエミリー・グラント。アーマードスーツ姿で剣を振るう様もカッコよかったが、腕立て伏せの姿にしなやかな筋肉を見て取れて惚れてしまった。 3Dで観たがこれは2Dでも良かったかな。

  • 鑑賞日 2014/6/28

    ラノベ+ハリウッド

    日本のライトノベルズ原作をハリウッドがトム・クルーズ主演で映画化。 この煽り文句が実現しただけで、十分すごい。 買われてそれっきりが多い中、胸をはれるんじゃないでしょうか(誰が?) 私は原作を知りませんが、漫画的な設定とキャラクターをうまく実写にのせられたんじゃないかと思います。 なかなか面白かった。 ただ、冒頭の腰抜けを演じるには、トム・クルーズは出来上がっちゃってるかなぁ。 覚悟決めてからは似合うんだけど。

  • 鑑賞日 2014/6/28

    独特の世界を見事に描き切った!

    大まかな展開は原作小説と同じ。 ただし結末は決定的に違う。原作はある意味悲劇的だが,映画版はハッピーエンド。どちらが良い悪いというのではなく,それぞれの個性と見るべきだろう。 エイリアンの外見はまるで「マトリックス」に出てきた「センチネル」のようだが,その凶暴さの描写は原作をはるかに上回ると思う。 「アルファ」と「オメガ」,そして時間のループの説明がかなり大雑把な印象なので,記憶や個人の能力は保持されたまま時間だけがリセットされることの重要性がやや理解しづらいかもしれない。 戦闘と訓練を何百回と繰り返すことにより「最強無敵の戦士」になれること,つまり「学習しながら死ねば強くなれること」の衝撃があまり伝わってこないのは残念。 とはいえ原作の秀逸なアイデアをうまくハリウッド的に料理したと思う。とても楽しめる娯楽作品に仕上がっている。

  • 鑑賞日 2014/6/28

     これは桜坂洋の同題のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。  宇宙から飛来した謎の侵略者“ギタイ”。  防戦一方だった人類だが、機動スーツの開発などにより、徐々に対抗出来るようになり、“ギタイ”に占拠された欧州への反攻作戦が立案された。  そんな中、米軍広報担当のケイジ少佐は、人類の反攻を取材する為に前線基地に赴くが、司令官はケイジを再前線に送り出すと言う。抵抗したケイジだが、結局、一兵卒として最前線に送り込まれ、出撃。  だが、フランスの海岸で“ギタイ”の待ち伏せを受けたケイジらの部隊は5分で全滅。戦死した筈のケイジが我に返ると、そこは出撃前日の前線基地だった……!  一定の時間が幾度も繰り返されるタイム・ループと言う現象、日本人にとってはお馴染みの設定で、今や、SFどころかライトノベルやゲームなどでもありふれたものになっています。  (実際、原作小説自体、初出は2004年で、最近のものではないのです)  こうした“終わりなき日常”と言うものは、バブル崩壊後の停滞した“失われた20年”を生きる日本人の世界観を示したものだと言えるのではないでしょうか。  そんな世界観から生み出された原作は、そうした日常の日々を重ねるだけではなく、日々積み重ねられたスキルこそがループを終わらせると言うテーマを持っていました。  それは、正に「ゲーム」そのもの。  ゲームは最初はすぐに躓いてゲームオーバーになってしまうけれど、繰り返すことで少しずつ先に進めるようになり、いつかクリア出来るようになる。  この映画を観て、「戦争をゲーム化している」と批判するのは、それは筋違い。  これは、正しく「ゲームを映画化した」ものであり、その“ゲーム”として戦争が描かれているのです。   この種の物語の欠点は、同じ展開、同じ描写の繰り返しになるため、繰り返すごとにインパクトに欠けるようになってしまうこと。  これに対しては、原作もそうですが、適度な省略と、場面の多様化により、簡単には飽きさせないようにしており、その辺りの工夫はなかなかでした。  ただ、気になったのは、“ギタイ”の描写がいささか類型的であるのと、現有兵器の延長線上にあると思しき人類側の装備類に新鮮味がないので、絵作りに、この映画ならでは、と言う部分が感じられないこと。  “終わらない日常”と言う物語に新鮮味のない、日本人としては、ちょっと物足りなく思えてしまった部分です。  また、これはトム・クルーズ主演映画にありがちなのですが、トム演じる主人公と、ヒロイン以外の人物描写に深みがなく、それ故に、クライマックスで仲間が次々に犠牲になっていく展開に痛みが感じられないのも気になりました。  原作では初年兵の少年を主人公に、美少女3名を配する、と言ういかにもなライトノベル設定を、トム・クルーズを主演に巧みにアレンジした設定は巧みと言えるものでしょうし、ストーリーを大きく改変しながらも、原作の持つ要素を程度に掬いあげている感じもまずまず。  積み重ねた時間が一方にしかない、まるで片想いのような淡い恋愛描写も、いかにもライトノベル的と言えるでしょう。  映画としても、アクション映画に定評のあるダグ・リーマン監督だけに、繰り返しで単調になりそうな物語をテンポよく進め、終盤には、タイム・ループを終わらせてしまい、“次はない”状況に主人公を追い込んでサスペンスを盛り上げるなどの見せ方もいい。  ただ、不満だったのは最後の締めくくり。  既に、タイム・ループから抜けている筈なのに、しかも、リセットポイントの前まで時間を戻してしまう展開はどうにも辻褄が合わず、SF的におかしな事になっているのが、どうにも腑に落ちませんでした。  それと、ラスト・カットのトムの笑顔も余分だったような……

  • 鑑賞日 2014/6/27

    薄っぺらなSF

    @rightwide: #627 TOHOシネマズ日本橋「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。桜坂洋のライトノベルを原作としたT・クルーズ主演のSF。地球外生命体の侵略を受けた地球を舞台に臆病者の将校が戦死しては生き返るタイムループを繰り返すうちに最強の兵に育っていくものだが原作同様薄っぺらさが目立つ。

  • 鑑賞日 2014/6/24

    オール・ユー・ニード・イズ・キル

     マトリックスやインセプションに代表されるような、時間空間を多重化させた作品世界が、ここ十年ぐらいにわたってのひとつのブームになっていると思う。本作もその列に並べられそうだ。  この手の作品を多く観ている観客ならもう慣れたもの。作品世界の時間空間が歪んだらただちに自らの思考にもひねりを加えて追従させる。物理学の知識など持ち合わせていなくてもそれなりに理会できる。時空を切り替えるアイデアのユニークさに、まずは酔わせてもらおうかと要求する。続いて、その仕組みが作品世界でどう展開していくのかを、ストーリーと競走しながら予想を膨らませつつ辻褄を検めつつ楽しむのが、勝手知ったる観客の視座といったところだろうか。  一発目、ワープで飛ばされたときは、ファイナルデッドシリーズのデジャブが強すぎて立て直しにもたついたが、2回目からは、心地よくストーリーにのっかれた。アイデアの中核はたいへんシンプルで直感的なものだから、予測は一足飛びに先を行き、ときにストーリーを追い越しすらしそうなところもあったが、あちらもちゃんと心得ていたというべきか、ダレないペースでツボを押さえてきた。  時空撹拌モノには、からくりが複雑すぎて、ついていくのに疲れる作品も少なくないが、本作はその点で白眉である。わかりやすさは面白さに他ならないと、教えてくれる。  ひとつだけ注文をつけるとしたら、トムクルーズのマスクは知的すぎたかもしれない。へっぽこ戦士も、仕舞いには運命を切り裂く人になって、それはトムの本領であるのだが、出だしは違う。運命にもて遊ばれてキョトンとした表情を作るのは、どうも彼には似合っていなかった。  主役の個性が輝く内容なので、すでにトップの座にいるトムではなく、あえてトップの卵にいる俳優を起用して、作品を彼の名とともに残すような挑戦に出てもよかったのではと思う。

  • 鑑賞日 2014/6/24

    プレイヤーは有野課長?

    ゲームオーバー&リセットの繰り返し映画としては、単純に比較できないけど『ミッション:8ミニッツ』のほうが感情を動かされて好き。 それでも単調さを一切見せないコミカル&スピーディーな展開が楽しかった。結末はややあっけない気もするが、あれはあれで好感がもてる。 トム・クルーズとエミリー・ブラントの二人に焦点を当てたからこそシンプルにまとまったのかもしれないが、脇役勢も良いキャラが揃っていただけにもっと見せ場が欲しかったなあという個人的な欲も出てきてしまった。 無敵なイメージがすっかり定着していたトム・クルーズだけに、本作ではレベル1状態から始まり次第に強く成長していく姿がとても新鮮に映った。 余談だが、死にまくるトムの背後に額に冷えピタ、手にはコントローラーを握り締めた有野課長がチラついて仕方がなかった。 それにしても、何度見ても「日本原作、トム・クルーズ主演。」の字面の簡潔さとインパクトはすごいなあ。

  • 鑑賞日 2014/6/19

    すごいや

    何度もリピートして、そのためには死んで。 怪我したら死んで、もう一度やり直し。 発想がね最後まで面白くて、心臓がバクバク。あの宇宙からのエイリアンのビジュアルがすごいや。動きと言い形といいこれは絶対3D!!