PROGRAM

放送作品情報

ディープ・ブルー(2003)

DEEP BLUE 2003年 イギリス ドイツ / 91分 ドキュメンタリー

撮影に4年半を費やし、海の神秘と知られざる世界をかつてないスケールで収めた海洋ドキュメンタリー
放送日時
2019年09月05日(木) 08:15 - 10:00
2019年09月20日(金) 16:45 - 18:40
解説

地球の表面積の実に70%を占め、膨大な生命を育む海。自然の驚異と知られざる世界の神秘を、かつてないスケールで収めたネイチャーエンターテイメント映画。

ストーリー

製作7年、ロケ地200ヶ所、撮影7000時間。地球の表面積の実に70%を占め、膨大な生命を育む海を舞台に、知られざる世界を目指し、カメラは海の神秘とあらゆる生物の営みを捉えていく。海底5000メートルの未知の世界、マイナス50度の氷の地。体長30メートル、2000トン、恐竜をも超える地球最大の生き物クジラ。誰も見たことのない世界を、驚異的な映像で体感できる。

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/6/19

    映像がきれい

    映像はきれい。解説が少ないのでややダレる。そしてドラマチックな要素が少ない。 深海の部分が一番興味深かった。

  • 鑑賞日 2004/8/13

    BBCドキュメンタリーの本気度

    製作7年、撮影4年半、ロケは200箇所以上。いつも英BBCのドキュメンタリーの本気度には驚かされているが、何せ地球の表面面積の7割を占めるという海。たまにはテレビではなくスクリーンでこういう映像を堪能するのも悪くない。例え、あまりの映像美に襲ってきたのはシャークではなく睡魔だったとしても(笑)。

  • 鑑賞日 2015/1/26

    購入してたDVDを再鑑賞 こういうネイチャー物はBlu-rayに買い替えてもいいかなと思うほどの映像。

  • 鑑賞日 2004/8/7

    海版『野生の王国』

    癒し系映画かと思いきや、海版『野生の王国』だった。映像の迫力はすごい。アイマックスでみれば、なおのことだろうに。

  • 鑑賞日

    海は未知なるものでいっぱいやわ。

  • 鑑賞日 2005/8/16

    青の世界へようこそ

    (別サイトから転載、加筆修正) 海のドキュメンタリーとしてベッソンの「アトランティス」を思い出しつつ、フランス人とイギリス人とでは感覚がだいぶ違うのかな、という印象。 海の青さにちょっとしたBGVやヒーリングを期待してる人にはあんまり向きません。海というとどうしてもあったかいサンゴ礁の海をイメージしがちですが、冷たい海も相当入っていました。捕食シーンも多いし、深海の暗黒の海で撮影した深海魚の映像も満載。 BGMとしてジョージ・フェントン作曲のクラシカルなオリジナル曲をベルリン・フィルの演奏でつけたところは賛否が分かれそう。個人的にはドラマチックにつくりこみすぎの印象があり、若干食傷気味に…。 ミサイルが飛んでいるように見える水中のペンギンやハンマーヘッドなどの乱舞は素晴らしいし、どうやって撮影したの?というクジラvsシャチのバトルなどなど見どころはいっぱい。太陽光線を上から見たり水中から見たり美しい映像たっぷりです。

  • 鑑賞日

    映画館で見たかった…

    頭上をサメの群れが泳ぎまわっているシーンなんかは 息を呑むほどの美しさでした。 もともとBBCのドキュメント用の画像を編集したものなのでいまいち散漫な感じはするのですが、 これだけの海のシーンを連続で見られるというだけで感謝してしまいます。 それも、ありがちな美しい南の海の画像よりも 両極の海や深海など、あまり他では見られない(それでも美しい)映像が入っています。 最後のシロナガスクジラがもうちょっとたくさん見られたらよかったのに。残念。 そのかわり、特典映像のインタビューでも言われていましたが製作側の海鳥たちへの愛の深さがひしひしと感じられます。 ナレーションはほとんどないので、ドキュメンタリーでも海の生き物の知識を求めている人、キレイな南の珊瑚礁を期待している人はちょっとあてがはずれるかもしれません。 あくまで自然界の出来事を淡々と観察しているだけのフィルムです。 オススメな人 ・サメが好き ・エイが好き ・深海生物が好き ・カニが好き ・水族館が好き ・海鳥が好き オススメできない人 ・出てくる動物に感情移入してしまう ・食物連鎖とはわかっていても動物が食べられるシーンは苦手 ・グロい生き物はイヤ ・クジラ大好き ・アシカ大好き ・環境ビデオとして癒しを求めてる 大型プロジェクターとステレオ使って見たら酔いました… ちょっとしたトリップができます。

  • 鑑賞日 2010/1/21

    美しく、過酷な海の姿。未だ人智の及ばないその神秘性は、本作を観た者にしか伝わらないだろう。人類は海に目を向けてこなかったが、ジュール・ヴェルヌ的想像力を掻き立てる魅力が確かにあるのだ。

  • 鑑賞日 2004/8/9

     これは、英BBC放送が製作した、海洋ドキュメンタリー映画。  これは海洋版「WATARIDORI」とでも言うような壮大なドキュメンタリー作品です。  もっとも、渡り鳥を飼い慣らすなど、作為的な部分もあった「WATARIDORI」に対し、こちらはありのままの自然を映像に記録しよう、と言う傾向が強いです。  海洋を描いた作品としては、かつて、「アトランティス」と言う映画もありましたが、映像の芸術性を重視していた「アトランティス」に比べれば、こちらは、はるかに荒削り。  ただ、それだけに映像の迫力、そして自然の驚異をより強く感じさせるものになっていると思います。    そこに映し出されるのは、正に「観たことのない世界」。  これこそ「映画」そのものが持っていた根元的な力だと思います。  どんなにCGが発達しても、この、現実が、自然が、生み出す驚異を越える事は容易ではないでしょう。  冒頭の大波のシーンの迫力には圧倒され、その後のイルカの遊泳シーンの美しさとスピード感、爽快さには心を洗われます。  これは、劇場で見てよかった、と思いました。  もっとも、この映画、自然の営みを映し出すだけに、そうした美しく壮大なシーンだけでなく、血なまぐさいシーンもかなりあります。  コククジラの子供をシャチが襲うシーンでは、正に青い海が血で染まりますし、海岸で遊ぶかわいいアシカの子供にシャチが襲いかかるシーンなどは、その直後、瀕死のアシカの子供を、狩りを教える為に若いシャチたちに弄ばせる所まで映し出します。  また、ダイナミックなシーンも多いですね。  イワシの大群を、イルカが、サメが、マグロが、そしてクジラが襲い、呑み込む。  その修羅場に、急降下して飛び込んでいくカツオドリたち。  大小の魚で沸き立つ海に飛び込むカツオドリもすごいけど、その海の中でカメラを構えているカメラマンもすごい。  ほんと、この映画、どうやって撮ったんだろう、と思わせる映像が多いです。  貴重な映像としては、生きている深海魚の姿があります。  深海性のアンコウの発光シーンなどは、これは今まで殆ど観察された事がなかったんじゃないかなぁ、と思います。  私的に印象的だったのは、遊泳速度が速く単独行動を取る為、ベテランの水中カメラマンでも殆ど見た事がないと言う、水中でのカジキの遊泳シーン。  これはちょっと感激しました。(初めて見たもので)  これは、正に観た事のないものが観られる90分。  凄い映画でした。

  • 鑑賞日 2004/9/6

    環境破壊に警鐘を鳴らす

     苦手なタイプの映画。「これも社会勉強」と思って出かけました。映画は予想以上でも以下でもありませんでした。確かに「どんな方法で撮ったんだろう」というすごい映像はありましたし、北極熊やペンギンなどの映像にも心和むものがありました。  しかし、海の生物の映像にはグロテスクなものが多く、興味をかき立てられるものはあまりありませんでした。また「これでもか」と次々に展開される食物連鎖の光景も、自然界の掟とは言え、観ていて決して気持ちのいいものではありませんでした。それらの中で一番印象的だった映像を挙げると、ぽっかりと大きな口を開けていたマリアナ海溝の深淵です。吸い込まれそうな恐怖感と何とも言えない誘惑を、同時に感じました。  この映画を全世界の人が観れば、「自分たちが現在行っている環境破壊は何と愚かなことか」と悟ってくれるでしょうか。もしそうならば、こういう困難な映像を創った方々の苦労も報われるでしょうが。

  • 鑑賞日

    この映画の原点を『コヤニスカッティ』と決めつけてよかった!

    感動! なぜだろう??? この感動! なぜ? 黒澤明監督がアンドレイ・タルコフスキーの『惑星ソラリス』を見て「地球に帰りたくなった。」と語った。 コッポラが『コヤニスカッティ』に協力した。 彼らは自己の映画活動の中に、莫大なコストのかかるこのような映画になぜ出資するのか。あるいは評価するのか。 『不都合な真実』で勝たれた事実??は演出だ。 しかし、この映画には演出などない。事実だけだ。 そういう感動がこの映画のすべてのシーンに表現されている。 これを映画として評価してほしい。 そして自分たちのいる地球についてもっと真剣に考えてほしい。

  • 鑑賞日

    自然というスケールレスな舞台

    どんなに最新のCGを多用し観客の目を誤魔化してみたところで、空や海や山といった、自然本来が持つそのスケールの大きさには到底適うはずはない。そういったことを如実に物語ってくれているドキュメントリー大作がこの「ディープ・ブルー」だ。 DVDの売り上げがドキュメントリー映画としては異例なほどの売り上げを見せているらしいが、なるほど確かに頷ける。単に映像が美しいといった環境ビデオのような感覚で観ると、そのスケールの大きさに圧倒されるのは間違いないだろう。一体どうやってこういったカメラワークができたのか、どのようにすればこういったシーンが撮影できたのかといった、撮ることへのあくなき探求心によって、どの映像にも観る者を納得させる説得力がある。 しかし残念なのはその編集の仕方が余りにもお粗末なこと。よくテレビの動物番組なんかで見かける、バックに流れている曲に合わせて動物が手を上げたり下げたりとリズムに乗って踊っているかのように見せる編集の手法がある。それを本作品でも披露していたが、この編集が下手過ぎる。これならまだその辺のビデオ製作会社で徹夜作業している若いお兄ちゃんを掴まえて編集をお願いした方が、まだ幾分かマシに編集して貰えたのではないだろうか。もうこのシーンを見ただけで感動が一気に冷めてしまった。 せっかくのドキュメンタリー映画なんだし、そういった観客に媚びるようなシーンは必要無いから、ただただありのままの姿をありのままに見せてくれれば、それだけで良かったはずなのに・・・。

  • 鑑賞日 2004/8/28

    TOHOシネマズメインの変則公開で、夏枯れの映画興行の中、大ヒットとなっているドキュメント映画。大画面に展開するどこまでも青く深い海と、海で生きる生物たちの映像は、確かに観るものを引き込む力を持っている。しかし、「映画」として捉えた時、構成や、音楽の使い方などに今ひとつ不満が残り、「感動」という次元には至らなかった。