海底47m 古代マヤの死の迷宮

解説

海底で人喰いザメに襲われる恐怖を描いたパニック映画『海底47m』のシリーズ第2作。舞台が前作の檻から海底洞窟へと移り、人喰いザメの猛威のみならず出口の見えない地下迷宮からの脱出劇でもスリルを誘う。

ストーリー

メキシコのユカタン半島。親の再婚で姉妹になったミアとサーシャだが、折り合いの悪い関係が続いていた。そんなある日、考古学者の父の提案で、ミアとサーシャは船中からサメを見学するツアーへ参加することに。そして当日、受付で出発を待つ2人は友人たちと偶然出会い、古代マヤ遺跡が眠る海底洞窟へのケーブダイビングに誘われる。ツアーを抜け出した2人が洞窟の探索を満喫していたところ、巨大な人喰いザメに遭遇してしまう。

監督

ヨハネス・ロバーツ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ソフィー・ネリッセ （上條沙恵子）
コリーヌ・フォックス （安済知佳）
ブリアンヌ・チュー （澁谷梓希）
システィーン・スタローン （高橋雛子）
ほか