(吹)ジュラシック・ワールド/炎の王国【ザ・シネマ新録版】

解説

『ジュラシック・パーク』シリーズ14年ぶりの新作として大ヒットした『ジュラシック・ワールド』の続編。恐竜が棲む島の大噴火によるパニックで前半を盛り上げ、後半は舞台を米国本土へ移し衝撃の陰謀を描き出す。

ストーリー

イスラ・ヌブラル島に築かれた恐竜たちのテーマパーク“ジュラシック・ワールド”での大惨事から3年。パークは完全に放棄され、島では恐竜たちが大自然の中で自由に生きていた。そんな中、島の火山が噴火寸前であることが発覚。恐竜たちを島から連れ出すか、あるいはそのまま放置するか意見が分かれる中、パークの元運用管理者クレアは恐竜の救出を決意。ロックウッド財団の支援を取り付け、元飼育員オーウェンと共に島へ向かう。

監督

J・A・バヨナ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

クリス・プラット （山寺宏一）
ブライス・ダラス・ハワード （園崎未恵）
ジャスティス・スミス （小野賢章）
ダニエラ・ピネダ （嶋村侑）
イザベラ・サーモン （石見舞菜香）
ジェフ・ゴールドブラム （大塚芳忠）
ほか