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PROGRAM/放送作品
針の眼
ドナルド・サザーランドが英国に潜入するナチスの工作員を好演したスパイ・サスペンス
“針”というコードネームをもつナチスの工作員をドナルド・サザーランドが演じるスパイ・サスペンス。監督は後に『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』を手がけるリチャード・マーカンド。
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COLUMN/コラム2012.12.22
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2012年1月】銀輪次郎
グレン・クローズ、ジェフ・ブリッジス共演のサスペンス。日本で言う“火サス”的な展開。犯人はおそらくあの人だろうと思わせながらも、なかなかその手がかりを掴ませない。正にアメリカ発の“サスペンス劇場”と言える本作。物語は優雅な音楽のオープニングから一転、資産家の娘が殺さるシーンから始まります。サスペンス劇場によくある序盤の展開がなんだか嬉しいですね。怪しまれるのがその夫ジャック。いかにも怪しいこの夫。ですが、堂々と無実を主張。そしてよりによって、弁護を依頼した敏腕女性弁護士テディと恋仲になってイチャイチャし始めるではありませんか。そしてこのテディの御蔭で、晴れて自由の身となるわけですが、訪れるは驚愕のラストシーン。というよりもおそらく皆さん、こういう展開を想像(いや期待)してしまう訳ですが、思った通りの展開になります。既に結構なネタバレなご紹介で大変恐縮ですが、この先は是非皆様の目でお確かめ下さい。しかし、まぁやっぱりそうだよねという展開でお楽しみ頂けることと思います。「ダメージ」ファンの皆様も是非! Copyright © 1985 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
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PROGRAM/放送作品
白と黒のナイフ
この男、有罪?無罪?疑いながらも依頼人に惹かれていく敏腕女性弁護士を描いた法廷サスペンス
本作出演前、3年連続でオスカー候補に挙がっていた実力派のグレン・クローズが主人公の女性弁護士を、対する疑惑の依頼人をジェフ・ブリッジズが演じる。真犯人をめぐり最後まで息をつかせぬラブサスペンス。
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PROGRAM/放送作品
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
ついにルークがジェダイとなってダークサイドと対決。旧トリロジーの完結編となるエピソード6
初期タイトル案『ジェダイの復讐』のまま日本では公開され定着したが、「ジェダイは復讐しない」との考えから04年、『ジェダイの帰還』と改題された旧サーガ最終章。監督は人手に委ねつつルーカスが脚本に復帰。
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PROGRAM/放送作品
(吹)スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
ついにルークがジェダイとなってダークサイドと対決。旧トリロジーの完結編となるエピソード6
初期タイトル案『ジェダイの復讐』のまま日本では公開され定着したが、「ジェダイは復讐しない」との考えから04年、『ジェダイの帰還』と改題された旧サーガ最終章。監督は人手に委ねつつルーカスが脚本に復帰。