PROGRAM

放送作品情報

アポカリプト

APOCALYPTO 2006年 アメリカ / 138分 アクション アドベンチャー サスペンス

[R-15]ジャングルの男ジャガー・パウ!マヤ文明の魔の手から逃れるため命がけの脱出に挑む!
放送日時
2020年01月02日(木) 23:30 - 深夜 02:00
2020年01月19日(日) 深夜 00:45 - 03:15
2020年01月25日(土) 06:00 - 08:30
解説

『ブレイブハート』でアカデミー賞を受賞したメル・ギブソンが、製作・監督・脚本を手がけた、野生の熱き血潮がほとばしる超大作!マヤ文明の巨大遺跡が迫力のCGで甦り、鮮烈なアクションがド肝をぬく!

ストーリー

ジャングルで暮らす狩猟民族の若者ジャガー・パウは、愛する家族とともに村で平和に暮らしていた。ある日、森の中で彼は「村を襲われた」という怪我を負った人々と出会い、その姿に不穏な気配を感じる。翌朝、村はマヤの戦士たちに急襲され、生き残った村人は生け捕りにされてマヤの巨大神殿都市に連行される。いったい何の目的で?そのおぞましい答えが神殿で明らかになった時、彼は生き残るための戦いを始める。

監督・製作・脚本

メル・ギブソン

出演

ルディ・ヤングブラッド
ダリア・エルナンデス
ジョナサン・ブリューワー
ラオール・トゥルヒロ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
R-15
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/6/30

    大スペクタクル

     頭を使わずに見るとインディ・ジョーンズシリーズの展開を凌駕するようなすごい映画だった。純粋に冒険活劇として楽しめる。『セデック・バレ』にも重なるような民族性も魅力だ。  メル・ギブソンがキリスト教原理主義者で、時として偏見ととらえられる面と、ユダヤ人を蔑視する発言や、本人のアルコールホリックにより誤解を招きやすい立場であることは明らかだ。  しかし、そうしたビハインドを加算してもこの映画はすごい!大スペクタクル映画。  マヤ文明の崩壊を描くのだが、むしろ民族間対立の映画であり、それは現代にも息づく。それぞれの民族が伝説を継承するべく戦う姿勢が延々と描かれる。  映像がとにかく美しく、特にジャングルのドリーショットのスピード感に圧倒される。  主人公の民族が多民族に制圧され、拘束されたまま長い旅を続ける中で、白塗りのされ血の赤が続き、いけにえにされるときは青く塗られる。さらに泥沼で真っ黒になり、最後の最後で雨に流されもとの肌の色に戻るのだ。この輪廻。  主人公のジャガーが黒い本物のジャガーと出くわし、逃げるところを他民族がジャガーに食われるシーンも圧巻。滝を目の前に飛び降りるシーンの迫力も素晴らしい。

  • 鑑賞日 2019/4/25

    カルトでしょうか

    2019年月日に鑑賞。DVDにて。2時間17分36秒(エンドクレジットを除くと2時間09分50秒)ビスタサイズ。ICON PRODUCTIONS=東宝東和配給。 W・ドゥラント「文明が支配される原因は、内部からの崩壊である」 メル・ギブソンって変質狂的な凝り性なんですね。彼の父親は新興宗教の教祖である。そういう血統なのだ。 開巻から捕虜になって連行されるまでは完璧である。追われる展開は、どこかで見たような。「裸のジャングル」(1965)である。まあ、逃げるのは同じような展開にならざるを得ないが。 後味は余り良くない。家族4人だけ助かっても仲間たちは皆殺されるか奴隷に売られた。川まで追って来た子供たちと一緒に森へ入るラストにすれば良かった。だが、欧州人たちに、同じように追われる展開が予想出来るところも、カタルシスがない原因である。 「バクの金玉を10回食った」→子供が出来ない男金玉を喰う。「ソアンゾの葉を試すか?」→ペニスにすりこんだ男→悶絶し下半身を水桶に漬ける。ジャガー・パウ(ジャガーの足)、父「連中は心を蝕む恐怖に冒されていた。恐怖は伝染する。心に恐怖を宿す男に育てた覚えはない。村に入る前に心から恐怖を出せ」、片腕のない長老「男には深い深い悲しみの穴が開いている。それが男を悲しませる」、3本の竹竿に首を結わえられ後ろ手[ここにも短い竹]に縛られる。子供たち「心配しないで私が世話する。今日から兄弟よ」、子供の脚の傷口を蟻に噛ませ蟻の頭のみ切り取る(傷口がホチキスの刃ように塞がる)なるほど。洞窟の中、椰子の実の殻に染み出る水を溜める。ジャガー・パウが首の鎖を足で掘った穴に埋めた→以後何の伏線にもなっていない。「彼女の魂は命の樹の陰でお前を守っている」 少女の預言「お前は恐れている、この私を。お前達がどんな風に死ぬか知りたいか?聖なる時は近い。暗黒の昼に気をつけろ。ジャガーを連れてくる男に気をつけろ。愛する者のためにお前たちを殺し、世界を終わらせるだろう。その男は今そこにいる」 奴隷市で「貨幣」が使われている。壁画、「偉大なる太陽の神よ。時を支配する神よ。我々こそが神に一番近い民だ」、創造神ククルカン、日食、「あのトウモロコシ畑の先がお前たちの森だ。自由だ、走れ」、ジャガー・パウが傭兵隊長の息子を殺した時に、逃げる前に息子のナイフを奪うべきだろう。首無し死体の捨て場、戦いの神エクチュア、ジャガー・パウ、木の皮を剥いで傷につけた。ジャガー・パウ、川へ→体に塗られた青い塗料が剥げる=彼がアイデンティティを取り戻した「俺はジャガー・パウ。父フリント・スカイの息子。森の狩人。ここは俺の森だ」、底なし沼に沈む→コールタールか?黒いジャガー・パウ=黒豹になったのだ「俺はジャガー・パウ。俺は恐れない」、追っ手に蜂の巣を椰子の葉で包んで投げた→自分の体はコールタールで守られている。ジャガー・パウ、草のトゲで毒カエルを刺し、葉っぱを丸めた吹き矢でトゲ3本を追っ手に命中させ殺す。雨水が妻の穴に溜まる・妻が産気づく。開巻のイノブタが突き刺されたワナの仕掛け→傭兵隊長の体を尖った杭が突き刺す。水中に出た赤子とへその緒→ここまで映像化するのがメルの偏執癖である。

  • 鑑賞日 2018/9/22

    すごい発想の映画

    実際は何語で話しているんだろう。英語じゃないよな。 こんなにエグい死体の山を見たことがない。

  • 鑑賞日 2018/9/20

    How interesting!!

    部族間の戦いなどよく題材にするなぁ。メイク一つとってもとにかくタイヘンだと思う。何百人もいる集団シーンもCGには見えないのだが。 残酷なシーンが多くて、とりわけ首なし死体のゴミ捨て場がありその大量さはシュールなまでにグロテスク。一般向けする映画なんてちっとも目指さないメル・ギブソンの肝は座ってる。 そして後半はひたすら追跡劇になる。これも徹底している。森の中の疾走感が素晴らしい。豹と敵に追っかけられクロスするなど森ならではのアクションも面白い。滝や崖が出てきて、飛び降りて終わりというのはよくあるが、ここでは滝の下まで追っかけてくる。 最後は西洋人が船でやってきてそれだけで追跡劇は終わりとなる。不自然な終わり方。 キリスト賛美があるということで、それまでの残酷さはマヤ文明の否定という意味合いがあったらしい。しかしどうせ史実とは無関係。フィクションとしてしか見ていない。そんなメッセージは後で聞いて知ったことで終わり方が不自然と感じただけでした。

  • 鑑賞日 2017/7/1

    宇多丸さんのオールタイムベストであり、ハクソーリッジ前にメル・ギブソン監督の過去作を見ようということで鑑賞。 平穏な生活が一変、困難が次々と降りかかり、全編緊張感が続く面白い作品だった。設定が良かったのかな。時代背景や事実考証については、私は存じないため、正しい正しくないは置いといて、単純に面白いと思えた。 主人公が、逃げる立場から追い込む立場に逆転してから一気に強さを発揮。こういうの好き。そして妊娠中に関わらず、子供を守りぬく奥さんもかっこよかった。彼女のような、人間として素敵な女性が出てくる映画好き。 描写がきつそう、グロそう、とめちゃめちゃ構えて見たら、意外と大丈夫だった。構えすぎたからだろうな(笑)

  • 鑑賞日 2017/9/3

    メル・ギブソンの監督としての類い稀なる才能が今作でわかる 『ハクソーリッジ』で感動してる場合ではなかった 物語への牽引力 語り口は超ド級の傑作だった 台詞より映像で見せて行くには 説得力が必要 だが 丁寧に慎重にしかも滑らかに進めて行く 監督の底力を思い知る 残酷描写は最小限で 物語が破綻しない程度 に留めている ただ、次に何が起こるのかわからない どちらかと言えばサスペンス色が 濃い作風 主人公同様にこの後どうなるのだろうと不安に駆られる その演出は見事と言うしかない 全編通して生命力が横溢する 実に素晴らしい どんなに泥だらけになっても 清々しさやみずみずしさが残る作品だった しかし、どうしても個人的に受け入れられない場面が1つだけあって 点数は低め

  • 鑑賞日 2007/6/20

    肉体真っ向勝負のアクション映画

    たまたま同じ日に観ましたが、 エフェクトかけまくって劇画テイスト満載な『300』と、新開発のデジタルカメラを用いて疾走し躍動する肉体を追体験させようとした『アポカリプト』は、“新しいアクション映画”という括りにおいて好対照だと思います。 さて、この『アポカリプト』。 字幕映画が一般的でないアメリカで全編マヤ語の作品ってことも話題でしたが・・・。 字幕なくてもストーリー分かるじゃん!! 本作はそうしたよく分からないこだわりに満ちていて、ある意味愉快です。 大真面目にマヤ文明を再現したわりに、中味は絶対死にそうにない主人公がお約束のストーリーを駆け抜ける娯楽大作。天下無敵のジェットコースター・ムービーです。 どうせならストーリーもひねればいいのに。 でも本作の目新しさは、この異様に凝った舞台設定を肉体が疾走してこそ!なので、狙いは正しかったのかもしれません。 理屈や叙情より体感。 まさに本能で感じろ!!です。 なかなか変わった取り合わせの作品だったので、そういや、メル・ギブソンは『マッド・マックス』で出世したんだよなぁ、と分かったような分からないような感慨が浮かびました。 『マッドマックス/サンダードーム 』も不思議テイストだったもんなぁ。 ちょっと解せないのは、マヤとアステカを混同しているところ。 中南米の文明の研究はまだまだこれからで、諸説ありありなのは分かります。 でもだからこそ、何を取り上げ、何を取り上げないかは慎重になるべきでしょう。 大昔のハリウッドのインディアンを悪者にした活劇映画と同じレベルでは困ります。 映画の冒頭にわざわざもってきた“文明崩壊の要因は内側にある”って引用文からして、ラストのオチは、つまり何が言いたいの??と勘ぐりたくなります。 [2007.06_鑑賞記録より転載]

  • 鑑賞日 2016/4/24

    ブラックパンサー

    古代の人々の姿が、これはドキュメンタリーか!?ってくらいリアルに感じた。 物語は一貫して『恐怖』をテーマにしていたと思う。彼らが恐怖するのは自然災害や病であって、それは人智を超越した神の仕業であるという考えを持っている。 人は自分を脅かすものとの対峙を避けるという目的のために、恐怖を感じるのではないだろうか。恐怖を感じたから対峙を避けるのではなく。つまり、恐怖とは目的を達成するための手段だろうと思う。 古代の文明においては自然災害や病に対して為す術はなく、すべては神に帰属し、神に命を捧げるという信仰こそが恐怖に打ち勝ち、問題に対峙したという証であったのかもしれない。

  • 鑑賞日 2016/1/6

    恐るべしメル・ギブスン監督。「映画秘宝」2007年ベストワン!

     キリスト映画「パッション」の〈アラム語〉に続き今度は〈マヤ語〉ときた。DVDに吹替えはあったが、ギブスンに敬意を表しマヤ語で鑑賞。(「パッション」に関しては、ギブスンが吹替え製作禁止令を世界に通達。)  これは久々の超残酷・原始アクションであった。彼らも私たちの祖先なのだ。プロローグの字幕でラストのネタは出ていた。マヤ文明が次はスペイン・西洋文明に虐殺される番なのだ。  たしかに「裸のジャングル」に似てはいるが、主人公が白人でないことで、決定的に構造が違うと思う。枯れ井戸の家族を救うという作りが通俗的に流れているとは思うが、映画全体の素晴らしさを崩すところまでは行ってない。  「パッション」の大ヒットで、多分好きなものが撮れる立場になったギブスンがなぜこの題材を取り上げたのか、知る由もないが、2007年にカルチャーショックを与える映画を撮ること自体、並みの映画人には出来ない芸当だ。うける事を全然考えてない、その潔さが凄い。  オスカーを獲った「ブレイブハート」も悪くなかったが、「パッション」と「アポカリプト」、恐ろしくも素晴らしい域に達した映画である。  

  • 鑑賞日 2007/6/19

    「裸のジャングル」を思い出した

    どことなく、コーネル・ワイルドの「裸のジャングル」を思い出させる作品だった。

  • 鑑賞日 2015/9/21

    「カナザワ映画祭2015 爆音メル・ギブソン」で鑑賞。 マヤ文明を史劇として描いた文芸映画ぽいものを想像していたため今まで敬遠していたが大きな間違いだった。次から次へと見所満載で言う事なしの傑作でこんな面白い映画だとは思わなかった。登場人物も皆キャラが立っているし、終盤の森の中での主人公の反撃シーンなんてランボーへのオマージュを強く感じた。また爆音がこの映画にすごく合っていて、これなら「セデック・バレ」も良いんじゃないかと思った。

  • 鑑賞日 2015/6/28

    かなり面白いし、不満もある

    とても面白かったが、不満もある。  ほとんど、現地(メキシコ人?)しか出て来ず、それが意外だった。また、ラスト近くでルディ・ヤングブラッドのジャガーが、妻と子供をギリギリで助ける筈が、その場面がまるでなくいきなり助けっていたことに少し落胆した。  それにも増して、ラストでスペイン人たちがやって来る所、何だか大いに違和感があった。物語に浸っていたのに、一気にこの話が作りものだと思わざるを得ないがっかりする感じであった。それは、多分、スペイン人たちが船で来るということは、これから、ヨーロッパ人のマヤ文明の侵略や進出が始まる筈なのに、それがジャガーたちを救った様な印象になっていたからだろう。  それを除けば、スリリングな逃走劇アクションとしてかなり面白く出来ていた。

  • 鑑賞日 2007/6/18

    しっかりと密林アクションになっている

    メル・ギブソンが今度はマヤ文明を題材にした作品を作り上げましたが、前作のような文化的・宗教的な面が強調されているのかと思ったら、しっかりと密林アクションになっていて、なんともたくましいというか、家族を想う執念で不死身になるみたいな主人公がメルと重なったりしますね。

  • 鑑賞日

    新しい始まり

    け贄のシーンはグロかったけど、面白かった。

  • 鑑賞日 2014/7/28

    新しい始まりを探す

    あらすじは以下の通り。 マヤ文明後期の中央ジャングル。ジャガー・パウは、誇り高き狩猟民族の血統を受け継ぐ青年。部族長である父フリント・スカイの指導の下、楽園のような村で妊娠中の妻セブンや幼い息子タートル・ランと平和に暮らしていた彼だが、ある日、マヤ帝国の傭兵の襲撃を受けて、仲間たちと共に都会に連れ去られてしまう。干ばつを鎮めるための儀式に駆り出され、無残な生贄になりかけるジャガー・パウたち。なんとかそこから逃げ出すが、次に彼らを待ち受けていたのは、人間狩りの標的にされる試練だった。村に残してきた妻子を救いたいという思いだけを胸に、果敢に逃走を図るジャガー・パウ。一度、傭兵のスネーク・インクに捕まってしまった彼だが、瀕死状態にあった親友のブランテッドに助けられ、ジャングルの中に逃げ込んだ。復讐心を燃やす傭兵のリーダーでありスネーク・インクの父、ゼロ・ウルフが率いる執拗な追っ手と戦いながら、ひたすら村を目指して走り続けるジャガー・パウ。苛酷なサバイバルを潜り抜けた彼は、ついに妻子と再会を果たすのだった。 誇り高き狩猟民族と彼らを追いやる侵略者という設定や首切りなどのゴア描写がどことなく台湾映画の『セデック・バレ』を思い起こす。 ジャガー・パウが強すぎる。逃げきれって心の中でずっと応援してしていた。あの状況で出産した妊婦の奥さんは凄すぎる。普通ならとっくに流産してる。 冒頭のバクの最期が伏線になっているとは思わなかったな。 それにしてもマヤ帝国の儀式が気持ち悪くて仕方なかった。内蔵を取り出したり首切りじゃなくてあの民衆の熱狂の方だけど。

  • 鑑賞日 2014/3/17

    すごい迫力!

    とにかくすごい迫力! 森を駆け抜けるシーンも、マヤ文明も、折り重なる死体も、滝も。 複線もばっちり。 ところでマヤ文明ってあんなんだったんですか。 めっちゃ怖いんですけれど。 原住民の彼らからみた「いったいなんなの?」という得体のしれないマヤ文明に対する恐怖に、こっちまでしっかり染められます。だからこその、ジャガーパウが恐怖を克服した後のカタルシスもすごい。 これは見とくべきですよ。

  • 鑑賞日 2007/5/28

    へえー

    英語じゃなくマヤ語をしゃべっているのがリアリティーがあった。

  • 鑑賞日 2007/6/16

     これは、メル・ギブソン監督が描く、マヤ文明終末期のメキシコを舞台にしたアクション映画。  16世紀のメキシコ、ユカタン半島のジャングル。  先祖から受け継いだ森で狩りをして平和に暮らす部族の村に、マヤの戦士が襲いかかる。村の青年ジャガー・パウは、家族や仲間を守る為に戦うが、多くの村人と共に捕らわれてしまう。  マヤの都市へ連れ去られた彼らを待っているのは、太陽に捧げる生贄となる運命だった・・・  何処の国を舞台にしても、登場人物に英語を喋らせてしまうハリウッド映画とは一線を画し、この映画、全編マヤ語の台詞になっています。  (ま、メル・ギブソンは既に「パッション」で全編ヘブライ語の映画を撮っていますので、これが初めてと言う訳ではないですが)  しかも、登場人物は、いずれも無名の俳優で・・・それでも、全米No.1になったと言うのですから、これはそれだけ作品に力があった、と言う事。  確かに、「見たことのない世界」を見事に描き出した、と言う事で、これには一見の価値有り。  歴史的考証もなかなかしっかりしています。  映画を観ていて気になったのは、マヤ文明の都市国家は9世紀(映画は16世紀くらいの年代設定)には滅んでいるのでは?と言う事と、生け贄の儀式が、マヤと言うよりもアステカ式ではないか、と言う事でしたが・・・調べてみると、マヤ文明は、9世紀頃から衰退が始まり、中部域の都市国家群は崩壊してしまっているのだけど、その末裔は17世紀末まで続いていたそうですし(スペイン人の侵略によって止めを刺された格好)、アステカとの接触により、その文化的影響を受けた可能性も否定は出来ない(交流があったのまでは事実らしい)そうで、この映画の描写には専門家間でも賛否両論なのだとか。  この映画、そうした描写だけでなく、アクション映画としても1級品。  終盤の追走劇は見応えありますし、逆襲に転じるあたりも見事。  更に、タイムサスペンスまで加え、終盤は正に手に汗握る展開です。  しかも、崩壊しつつある文明の姿に、環境破壊や人々の心の乱れが社会を壊していく様を描いて、現代社会への警告とし、最後の台詞に未来へ進む道を指し示す。  これは大した映画です。

  • 鑑賞日 2009/1/10

    メル・ギブソン監督作品

    期待して見ました。 期待通りの面白さはあったと思います。迫力があり話も分かりやすかったです。

  • 鑑賞日 2009/5/16

    被虐精神が爆発

    メル・ギブソン監督の被虐精神が爆発。 この作品を前にしては、『紀元前1万年』は子供だまし。 「観光」で観る古代を、擬似体験させてくれました。 生臭く香ってくるような、熱とむき出しの野生が最高。

  • 鑑賞日 2007/8/25

    メル・ギブソンの映画は初めてだったが、

    これがおもしろい。いのしし?かなにかの狩りの場面で始まり、捕らわれて河をわたるとこ、崖を歩くところのハラハラ感。あと神殿のところで首が階段を転がってくるとこなんかちょっと笑った。あと後半は逃走劇に転じてからの躍動感。滝から飛び込む爽快感。カエルの毒と葉っぱで作った吹き矢、蜂の巣をぶつけて反撃するとこなどのアイデアも良し。ストーリーがシンプルなつくりなので画面に集中できる。2時間あっという間に過ぎる「動」の映画だった。秀作。

  • 鑑賞日 2012/7/19

    アポカリプト

    プレス用パンフのメルギブソンたるや!

  • 鑑賞日 2007/9/27

    まぁまぁ

    不自然な所は、目を瞑って楽しめます!