PROGRAM

放送作品情報

LUCY/ルーシー

LUCY 2014年 フランス / 90分 アクション SF

[PG12]ヒロイン・アクション映画の名手ベッソンがスカヨハと組み新たな強すぎスーパーヒロインを創造
放送日時
2018年10月02日(火) 21:00 - 22:45
2018年11月06日(火) 21:00 - 22:45
2018年11月17日(土) 17:15 - 19:00
2018年11月23日(金) 23:15 - 深夜 01:00
2018年11月28日(水) 23:00 - 深夜 01:00
解説

ヒロインのめったにないほどの圧倒的強さが見る者の脳の快楽中枢を直撃する痛快無比アクション。モーガン・フリーマンが『時空を超えて』のように脳科学について真面目に概説するお勉強パートも、知的好奇心を刺激。

ストーリー

台湾に留学中の女性ルーシーは、元カレから謎の荷物の運び屋仕事を強引に押し付けられる。不安的中、中身は麻薬で、しかも届け先で韓国系ヤクザに拉致され昏睡させられ外科手術までされ、体内に麻薬のビニールを詰められる。飛行機で某所に密輸しろというのだ。挙げ句、暴行され腹部を蹴られた衝撃で体内で袋が破裂。人間の脳は通常10%しか使われていないが、その結果、彼女の脳の不活性領域は活性化し、彼女は超人化していく。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

スカーレット・ヨハンソン (佐古真弓)
モーガン・フリーマン (坂口芳貞)
チェ・ミンシク (原語ママ)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
PG12
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2016/4/23

    スカーレットが、xxの実をxxして能力者になる話。

    リュック・ベッソン監督による、SF・ミステリー・アクション。 ルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、悪友にはめられて、新型ドラッグの運び屋にされてしまう。 ルーシーは、お腹にドラッグを埋め込まれるが、そのドラッグが漏れだし、 ルーシーの脳を覚醒させていく・・・。 能力者となったルーシーは、・・・。 (脳の覚醒の話が、壮大すぎる、悪者退治の話でよかったのに。)

  • 鑑賞日 2018/8/15

    難解なリュック ベッソンの1本

    ベッソンらしい頑張って難解。プロットとして意外性があり面白いが映像では描ききれないか?

  • 鑑賞日 2018/8/13

    SFか喜劇か

    SFではなく、喜劇だろう。CPH4という、脳を活性化するドラッグのために、100%迄活用ができるようになったルーシーが、ドラッグを利用しようとする韓国マフィアを最後には滅ぼす。マフィアのボスの名前がチャンというのは、中国と混乱しているのか??何が作品のテーマなのか。

  • 鑑賞日

    始まり方は好きな方でした。最後に近づくにつれ、SFになっていき残念な終わり方。

  • 鑑賞日 2018/7/30

    人間の本来のあるはずの潜在能力は、日常10%しか使っていない。 もし、100%潜在能力が覚醒したら。 というのを予告編で数年前に見てから惹かれていたが、やっぱりこんな感じになっちゃうか・・・っていう感じでとても残念。 無敵すぎちゃって、何でもあり誰も太刀打ち出来ないとなると、面白味に欠けちゃう。

  • 鑑賞日 2018/5/4

    はじめがグロイ 終りかたが謎

  • 鑑賞日 2018/1/20

    スピード感があって良い。演出もなかなか綺麗でスタイリッシュ。 映画館で観たらもっとすごかったかも。

  • 鑑賞日 2017/11/27

    突き抜けた帰結を迎えるB級アクション映画

    台北のホテルでコリアンマフィアの麻薬取引に巻き込まれてしまったルーシー(スカーレット・ヨハンソン)。 麻薬の密輸方法は、下腹部に合成麻薬を入れたビニール袋を入れるというもの。 無理やりに運び屋にされてしまったルーシーだが、下っ端構成員に暴力を受けたことで、下腹部のビニール袋が体内で破れてしまった。 多量に摂取された合成麻薬は、ルーシーの脳の眠れる部分を覚醒させ、ルーシーは途方もない力を得る・・・ というところから始まる物語で、スーパーヒロインになったルーシーがマフィア組織に復讐する・・・というのが大筋なのだけれど、ただのスーパーヒロインになるだけだと麻薬礼賛映画になってしまいかねない。 そこんところをこの映画では巧みに処理していて、覚醒した脳の働きはエスカレートにつぐエスカレートで、ルーシー自身の予想を超えたパワーを得ていき、最終的には観客の予想を遥かに超えた結果になる。 100%脳の機能が活性化すると、人間はもはや人間ではなく、スーパーパワーとしての「無」(というか空というか)の存在になってしまうのが興味深い。 この帰結、リュック・ベッソン(というか、りゅくべそーん、というか)の「B級映画志向」の突き抜けた感があって、憶えておくべき映画の1本になったと思います。 たぶん、10年後あたり、「映画通100人が選んだホントウにおもしろい映画」に選出されそうです。

  • 鑑賞日 2017/11/4

    ”超人”ヨハンソン

    スカーレット・ヨハンソンの少しバカっぽいキャラクタの娘がヤクの効果で脳の利用率を急上昇させて、”超人”から”神”へ変異する。 90分ほどの短尺でスピーディーに展開する。 きっと、作り手側は”超人”ヨハンソンを映像化することを目的にこの作品を作ったように思う。 ただ、私は”バカっぽい娘”から”超人”に移行する間に”スマートな女性”を加えた方が良かったのではと思う。 徐々に人間業ではない行動をしてしまう本人の戸惑いの末に”超人”スキルを使いこなすステップがあればもっと面白くなったかも

  • 鑑賞日

    ストーリーより映像ですか

    ストーリーは 特に取り立てて言うことない 映像で 魅せる 特に 人類の進化 地球の歴史 映画というより 科学 人類の歴史 ですか?という感じ 予告で 人類を超える的に かなりあおっていたので 却って がっかり

  • 鑑賞日 2017/8/2

    マフィアの密輸ものアクションかと思ったら、最後は何やら大袈裟な話に。 脳に半分以上アクセスできると超能力が使えるという理屈は、無理がありそうな気がする。 ヨハンソンは『アベンジャーズ』から超人キャラが似合ってなかなかの好演だが、もう普通の人間の役はできなくなるかもw

  • 鑑賞日 2017/7/18

    人が脳の100%にアクセスできるようになると、どうなるか?SFのようなスケール感があり、わくわくしながら楽しめた。

  • 鑑賞日 2017/7/9

    薬物投与により脳が覚醒していく主人公ルーシーと薬物を回収しようとするアジアン・マフィアとの戦い。 ヒトの脳にはとてつもないポテンシャルが秘められている、という概念自体は昔から言われており、ミュータント物の映画や小説では、そのことがリアリティーを裏打ちしていることが多い。本編の様に脳の覚醒によって物質や時間までもをコントロールできるという設定にすると、行きつく先は神の領域になってしまう。達観した神を描いたところで面白いストーリーができるわけがない。だから監督のリュック・ベッソンは、段階的な覚醒という流れにしたのだろう。 神になろうかというルーシーが時間を遡り、人類の祖先である"ルーシー"と指を触れ合わせる場面は、『ET』よりもむしろ『2001年宇宙の旅』を連想させる。

  • 鑑賞日 2015/3/15

    チャイナマネーの強さ

    冒頭から昨今の中国資本の強さを象徴するかのようで、ハリウッドもすっかりチャイナマネーに飲まれてしまっているという今の現状がありありと分かる1本かな(笑 ストーリーは決して嫌いじゃないけど、途中からちょっと収拾がつかなくなっていったような気が。

  • 鑑賞日 2017/4/22

    とても面白かった。

    脳が目覚めていく段階での現象は、監督の想像によるものだけれど、それを受け入れられるかどうかで評価が変わる作品なのかな。 私はすんなり受け入れられました。 結構手が込んでいる映画だなーという印象。 作中、生物の進化の過程において、不死か繁殖かの選択をするという教授の講義がはさまれますが、ルーシーは稀有な偶然で生まれた(薬に適合してしまった)から、薬の爆発的な細胞活性化に己を保てる時間がなさ過ぎて、不死か繁殖かという選択肢をとることができなかった。24時間以内に死ぬことは確定なので、教授から「伝える」という目的を与えられた彼女は、より多くを伝えるため→100%になるために、命を少しでも長らえさせようとしてあの青い薬を得る必要ができた。 そんなルーシーにとって、圧倒的な知識量によって死の概念も変わってしまってますし、当然死への恐れもない。もはやルーシーの行動基準が善悪とか生死ではなく、ルーシーにとってその時に要か不要かということなんですよね。 だから、なぜルーシーには能力があるのに、死ななくてよい人が死んだり、すぐにマフィアの親分を殺さずに後から攻撃受けるのかという意見がありましたが、情報を手に入れられたのでマフィアの親分を殺す必要はあの時にはなかったし、手術台の先に手術を受けていた患者は、治る見込みがない病だったということと自身の手術を一刻も早く行いたいということから撃たれた。 全体的にトンデモっぽい見た目ではあるものの、そこは監督の想像を含めたSF映画であるという前提を踏まえてみれば、時間という概念を絡めているためか大きな論理破綻もなく、非常に上手くまとめている映画かなというように感じました。 最後の「I am everywhere.」とか、最高の演出ですね。 同じスカヨハのゴーストインザシェルよりよっぽど草薙素子感がでているかんじ(笑) 2045年にシンギュラリティが懸念されています。 自分の想像を超えるものを受け入れて共存する、そんな世界が来るかもしれない。 この映画はフィクションですが、様々な未来予測を踏まえてみると、より興味深いです。 この映画が好きな方は、攻殻機動隊(スカヨハではなく押井版アニメの方)やAKIRAも好きになるのではないかしら。テーマ性は類似していますよね。

  • 鑑賞日 2017/4/19

    特に個性のない女が、ドラッグの影響で超能力が覚醒するという話で、「AKIRA」に似た話。 前半はやや現実味のない暴力シーンが続き、その怖さで主人公がドラッグに犯される退屈な顛末をもたせようとしている。 敵対し、そのドラッグを追う韓国マフィアのボスがなかなかの怖さ。 人間の脳を100パーセント使えば超能力が覚醒するというよくわからない理屈を説得させるために冒頭から、自然や地球の歴史を扱った映像が時折挿入されるが、今時むしろうざい。 単純に最もスカッとするのは病院の廊下で、向かって来るヤクザたちを超能力で中に浮かせて撃退するシーンだがそれ以上はない。 ほぼ無敵の女が刑事に同行を求めると、「オレで役に立つのか?」という最もな疑問。なぜキスするのかよくわからないが、「思い出のため」というセリフは何か深くていい。 結局主人公は人間を超えた存在になり、「進化」に関する映画だったことがわかるが、韓国タッチの過剰な暴力以外は特に新鮮なものはなく、共感できない。

  • 鑑賞日

    S・ヨハンソンが超人に!?

    リュック・ベッソン監督が本作をどのような作品に仕上げたかを大変注目しておりました。 今回のヒロインはスカーレット・ヨハンソン演じたルーシー。大物を主演にもってきたので期待値が上がるのも当然でしょう。 共演にはモーガン・フリーマン。彼が演じたノーマン博士は人間の脳は10%しか機能してない学説を発表してます。これがストーリーのキーとなり、ルーシーが変わっていく模様は刺激的でした。ただ彼の出番が少なかったのが不満ではありました。 少し前までは超常現象番組がテレビなどで放映されることが多少ありました。超能力なんかも、その中の一つです。特殊能力を身につけた彼女の身のこなしや仕草は自信に充ち溢れてました。そのスーパーウーマンぶりはカッコ良いの一言です。 キャストで言えば、もう一人チェ・ミンシクが良かったですね。バイオレンスな描写があっただけに彼の存在感は大きかったはずです。 SFの要素を絡ませてのアクション映画ですから、シュールな描写は当然あります。そこのところをどう感じるかで、本作への評価は分かれると思います。 個人的にはSFの世界を仮想体験できる作品は好きです。だから私は支持する側ですね。 冒頭ルーシーは普通の女性だったのですが、1週間前に知り合った男に陥れられヤバイぶつを運ばされます。 そこに待っていたのはコリアンマフィアで、更に外国へぶつを密輸されることを強要されるのです。 そして、事の成り行きで体内にその物質が入って行くのでした。その物質は人間の脳の潜在機能を引き出す薬だったのです。そして彼女は超人へと生まれ変わりました。普通の女性から超人に変わるまでのテンポが非常に早い。このリズム感の良さが、リュック・ベッソンの腕ですね。ムダがない密度の濃い描写は監督の素晴らしいところだと思います。 本作でもVFXは当然使われてますが、それがあるからこその作品であって、映像技術ありきの映画であります。 その意味では、現代だからこそ制作できたんだと思います。意味のあるVFXの使い方ですね。 中盤からラストまで超能力にも似た現象をルーシーが起こします。人が宙に浮いたり、手をふれずに銃を使い物にできなくしたり、相手の脳に潜入したりと数々の驚くべきシーンがありました。 ここは個人的には好きでありまして、科学で解明されていないことはまだまだ沢山あると色々な文献にも書いてありました。そういうのを受け入れた方が、夢を感じることが出来ますから。 Blu-rayでのリュック・ベッソン監督インタビューでは、監督も脚本を書くにあたって専門家から多くの話を聞いたそうです。奇跡の解明により、科学は進歩してきたし監督の視点は確かに面白いと思いました。10年間、胸のうちで温めてきたアイデアというのも頷けます。 非常に興味深く観ることが出来た作品でした。

  • 鑑賞日 2017/2/22

    独特のタッチを持つ監督さん。人間は脳の10%しか使っていない・・・何故?もし、100%使えるようになったら?アイデアは面白い。主人公ルーシーが新たに開発された麻薬の運び人として強制的に腹の中に薬を入れられる。それがどうしたことか、悪い奴に拉致され腹をけられてその麻薬が体内に・・・。そしたら彼女の脳が突然進化する・・・。スーパーレディになったヨハンソン。ジョボビッチやアンジェリーナに負けず劣らずの超人になる。その過程や進化に合わせて次々と起こる事件は面白い。しかし、そんなに凄い薬を作り出した人間には一切触れない。彼女が生きて行くうえで薬が必要なら、そのずば抜けた能力でその薬を作った人間を捜すか、自分で薬を調合するとかしたらいいのに・・・。などと考えている内に、彼女に薬を奪われた悪い連中が襲ってくる。切羽詰った状況での展開に疑問が残る。相変わらず派手なアクションシーンは見応えはあるが、脳みその活用率の低い私は余計な心配ばかりしてしまった。

  • 鑑賞日 2016/12/30

    期待しすぎた。 序盤は主人公の超人ぷりがおもしろかったが、それだけで終わってしまった。 もう少しストーリーをどうにかしてほしかった。

  • 鑑賞日 2016/12/20

    面白いような面白くないような。 けど、短かったので楽しめたのかな?

  • 鑑賞日 2015/7/25

    アイデアが十分練られていない

    『トランセンデンス』同様、アイディア負けした凡庸な映画。テーマ自体は、人間の脳の使用率を高めていくとどういうことになるのか、さらには生命誕生の意味とは?という、壮大かつ興味深いものなのだが、作品では主人公の超人ぶりとアクションの方に比重が置かれ、根本のアイディアの部分が十分練られていない。特に肝心の「不死」か「繁殖」かの問題は、最後に「繁殖」が答えと言いつつもルーシーは不死となり、はっきりしない。結局、脳を10%しか使わないとこの程度なのねと言われかねない出来になってしまった。残念。

  • 鑑賞日 2016/10/16

    錯覚

    展開が読めないからワクワクする。特に最後のシーンはアレと接触したらどうなるか、気になって前のめりになってしまった。 やってる事は何でもありのトンデモ映画だけど、結構好み。

  • 鑑賞日 2014/10/6

    スピード感のある作品

    始めは脳について、生命について「考える」パート、後半は脳の覚醒、奥深くへのアクセスを「感じる」パート。 ストーリーが進むにつれて快感が頭の中を回っている、ある意味ドラッグ的な感じw リュックベッソンらしいといえばらしいし、もうちょっとアクションが欲しかった気もするけど。でもスカーレットヨハンソンの表情、キャラの表現方法が素晴らしく、映像もスピードがあってがっつり集中して観られた。 ここのところ2時間半とか3時間とか長いのが多かったので、短期集中型の映画もいいなって思えた。 最近、ホント映画って長尺だよねww

  • 鑑賞日

    見ればみるほど

    正直なところ、始めはあまり面白く感じませんでした。「また、完璧な人を求めてる」ような気がして。 ただ何度か繰り返し見ているうちに、ルーシーという女性への感じ方が変わってきます。 面白いです。何度も挑戦して見てほしい。

  • 鑑賞日 2016/8/3

    中盤以降の失速が凄い。荒唐無稽さが際立つ。

  • 鑑賞日 2016/5/5

    理由

    テーマがとても興味深いだけに、内容に少しがっかりしてしまったので50点(>_<)科学的な知識はわたしにはまったくないが、何か根拠になる理論を提示してくれたらもっと内容や映像がすっと入ってきたと思う。しかし、脳を100%使うということは今の現代の理論では表せないということなのかな??

  • 鑑賞日 2016/4/9

    哲学的なテーマにこそ具体的な物語が必要

    通常、人間は脳の機能の10%程度しか使っておらず、それが100%開放されたらどうなるかというテーマのSF作品。 なぜ韓国マフィアが脳機能を強化する薬物を持っているのか全く説明がなく、それを密輸しようという意図も不明、彼らを止めようとするのも街のチンピラのような警察機構など、よく分からない映画だった。 人間の脳の進化をテーマにした作品として「トランセンデンス」があるが、なぜか空間や物質を無制限に操作できるという共通の展開を見せる。面白いテーマではあるのに、科学的根拠に乏しく、納得感はほとんどない。哲学的なテーマだから具体性に欠けていいということはないと思うが。

  • 鑑賞日 2016/4/8

    ちょっとオーバーだったけど面白かった。リュックベンソンとスカーレットヨハンソンがすごい!

  • 鑑賞日 2016/3/30

    人間の脳力

    人間の脳力の利用率をテーマにしており、興味深い。しかし、ストーリーとしては、発展がなく、ヨハンセンの良さも、フリーマンの良さも出ていない。SFとしては、何かドキとした部分がなく、劇場では見ない作品だ。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    リュックベッソン最大の駄作と 言われている。 たしかに何が言いたかったんやろな。

  • 鑑賞日

    荒唐無稽を真面目に

    面白く見せてくれます。脳細胞の覚醒率が高くなって、超能力を発揮しだす辺りは、実に痛快。 いくつか突っ込みたく部分はあるが、言うだけ野暮。

  • 鑑賞日 2016/2/4

    刺激的!

    人間が脳の持っているポテンシャルを限界まで引き上げたら…。結末はある程度予測していたものの、ずっと観念的で、おもしろかった。 ベッソンならではの映像の使い方もあってダラダラ弛ませることもできそうな話を90分を切る時間で纏めたのも良いです。 ヒロインのスカーレット・ヨハンソンあっての作品でもあり。歴代のベッソンヒロインの中でも上位に食い込める存在感では。 覚醒で解ってしまった自らに残された時間を知り、痛覚もなくなった諦念、虚無感がよい。 チェ・ミンシクのコリアンマフィアの退場がショボ過ぎたのがちっと惜しまれます。

  • 鑑賞日 2016/1/28

    最高。

    超よかった!

  • 鑑賞日 2014/9/10

    類似したもののなかでは秀作

    進化論的なものは、どうしても最終的にあそこに行き着くんだなあと。今まで見た、似たような題材のものが頭を過りました。またかよーって意味ではなくて、そうなるんだなあ、としみじみする感じ。説得力はないのに、納得させるパワーのある作品だと思います。音楽がとてもよかった。役者陣皆、さすがの貫禄。

  • 鑑賞日 2015/7/18

    LUCYも監督も暴走

    リュック・ベッソンは本当に孤高の戦う女性が好きですねぇ・・・。 製作や脚本等プロデュース系の仕事でもヒット作を連発してますが、案外彼自身が監督したものとなるとビミョーなものが多いです。 予告編も面白そうな映像ではあるものの、マトリックスのネオの女版か?というような内容。 今回も何だか怪しそうだな~とは思ってはいました。 果たして、実際観てみてもビミョーでありました。 と言うか、予告編だけでほぼ90%は本編を観たようなものです。予告編が本編のダイジェストになっていたというか、予告編だけでほぼ内容を語れてしまうような本編でした。 人間は脳の10%しか使っていないという説は、今や一般にもよく浸透していると思います。 やや手垢のついたアイディアですが、100%使うとどうなるかというところを突き詰めてみたのは面白いですよね。 無駄や揺らぎが無くなり、神経回路がより正確に高速に働くようになることで、コンピューターに近づいていくというかコンピューターと差が無くなっていくのもなるほどと思います。 無駄や揺らぎは感情や性格といった情動の元ですから、そこが無くなっていくということは人間的な部分が消えていくというのは納得できます。 問題なのは一瞬で髪の毛の色や長さ、髪型を変えたり、テレキネシスのように重力を操ったり、薬が切れてくると体が崩壊してくるとか・・・ これって既に脳が100%能力全開と関係なくないですか? 100%能力全開になると想像を超えた力を発揮する、というのはいいですが飛躍しすぎ。 リュック・ベッソン得意の暴走ですな。 最終的には時空を超越して別次元の存在になってしまうとか、完全に観てる側は置いてきぼり。 クライマックスが盛り上がっていくのに反比例してどんどんシラケてしまいました。 どうもリュック・ベッソンは面白いアイディアがあるとノリだけで膨らませて話を大きくしてしまう癖があるようです。 こういった作品は突き詰めればどれもほとんど荒唐無稽なわけで、そこに観てる側に「リアル」を感じさせるエッセンスや、「納得」できるエピソード等を加えて成立させていると思うのです。 リュック・ベッソンの監督作品は残念ながらそのあたりを蔑ろにしていて、全体に浅~い印象をもたせてしまうのが残念です。

  • 鑑賞日 2015/10/14

    イマイチ

    スカーレット・ヨハンソンとモーガン・フリーマンに誘われて観たが、イマイチ。好きな俳優さんたちなので、出演作品を選んでほしい!

  • 鑑賞日 2015/10/7

    これは面白い!

     マーベルコミックの延長か、「キャリー」の延長かと思ってたら、とんでもなかったですね! 60年代アニメ「エイトマン」の「魔女エスパーの巻」を思い出しました。ちょっと違うかな。  こういうホラ話をもっともらしく見せるの、大好きです! SFアクションではありますが、スカーレット・ヨハンソン、そしてベッソンにしても、久々のクリーン・ヒットではないでしょうか。  モーガン・フリーマンも言い知れぬホラ映画に厚みを加えていました。  なんか分かったような、分からんようなカタストロフも、説明過多になっておらず、好きです。  ラストタイトルを除くと83分の短さ。いいですね。「血とバラ」「ジェニーの肖像」、究極の傑作は80分ですべてを語りつくせます。  こんな作品で、と言っては失礼ですが、ヨハンソン嬢、久々の演技力をみせてもらえたように思います。

  • 鑑賞日 2015/10/3

    脳100%!

    状況がカウントダウン形式でシーンに反映されてるので、見ててわかりやすい、あともうちょいか!とドキドキ感が最後の最後まで楽しめる、演出的にはよく出来た面白い作品です。ただのマフィアの抗争ドンパチ映画じゃないよー。しいていえば哲学アクション映画かな。

  • 鑑賞日 2015/10/4

    リミットレスに似たような。

    リミットレスに似たような作品。 薬により脳が覚醒する。 展開はかなりオーバーアクションな作品である。 少し理解不能な場面もちらほら(´;ェ;`)ウゥ・・・ でもまあ楽しめました(*TーT)bグッ!

  • 鑑賞日 2015/9/20

    無茶苦茶過ぎてある意味面白い

    いくらSFとはいえ「科学的にいくら何でもそれはないだろ」的な展開満載なのだが、ある意味完全に振り切っているのと、理屈もへったくれもなく話がガンガン進むので、抱腹絶倒なドライブ感が出てきて面白い。

  • 鑑賞日 2015/9/19

    なにがなにやら

    新型物資の多量摂取により、脳内の活性化が徐々に進み、本来15%なところ、20%、50%、70%、99%!とボルテージがあがっていき、ついにはmaxへ!脳内の活性化がされてもそんなことできんだろうよ、と突っ込みながら見ると面白い。20%超えると超人間になるせいか、無表情になって挙動不審になる。活性化されるのも考えものだ。見る前に思ってたほど超人パフォーマンスは少ない、いや、超人過ぎて追いつけなかったと言えるかもしれない。 とんでもな終わり方もキライじゃないよ。

  • 鑑賞日 2015/9/16

    ん?

    途中からなんじゃこりゃ、となった。 あれだけ超越した能力を持ったのならもっとスマートに行動できなかったのかと。 アクション映画にも哲学映画にも振り切れてないショボーンな展開。 言いたいことは何となくわかるんですけどね?なんかモヤモヤするわー(笑) 短くて良かったですけど。

  • 鑑賞日 2015/9/15

    好き

    色々と突っ込みどころは満載だと思うけど、この発想・表現、好きだなぁ。 まったく前提知識無しで観て、エンドロールでリュック・ベッソン作品って知りました。さすがです。 好き嫌いは別れる作品だと思うけど自分は好きっす。

  • 鑑賞日

    時が支配する。

    2014年フランス映画。リュック・ベッソン監督×スカーレット・ヨハンソン主演のSFアクション♪かなりとんでもない展開になってるけど面白かった(^_-)-☆

  • 鑑賞日 2015/8/30

    殺人を何とも思わない中国マフィアに腹に青い物質を入れられると、それが体内て反応し取り込まれ、使う脳のパーセンテージが100パーセントに近づいていき、超人的なパワーを持つようになる。大学の教授によると、そもそも、人間は脳のごく一部しか使用していない。LUCYは脳のパワーを駆使してマフィアに立ち向かう。何だか内容があるような、ないような…リュック・ベッソン監督。

  • 鑑賞日 2015/8/30

    なかなか面白いじゃないの

    ある物質を体内に偶然取り込んでしまったために、脳がどんどん使われていって100%になるとどうなるのか、という世界を描いたSF映画。 なかなか面白いじゃないの、という感じだった。 CGも良く出来てるし… しかし、日本人の自分には、そもそも主演のスカーレット・ヨハンソンのブルー・アイズが何度もアップになるたびに、「白人女性の金髪&青目が不思議」であった。今更であるが…

  • 鑑賞日 2015/8/13

    人間の脳は能力の1割しか使っていない。それが2割、3割、最終的には極限までに脳の力が解放された時、人間は何を知りどうなるのか。ルーシーは人類誕生の歴史で最初の女性の名前。

  • 鑑賞日 2015/7/30

    何でもありでかなりぶっ飛んでしまっている

    体内に埋め込まれたある新種の薬物の影響で脳が覚醒し、超人的能力を発揮し始めるヒロインの戦いをスタイリッシュに描いたサスペンス・アクションです。 通常は10パーセントしか機能していない脳が100パーセント機能してしまったら?という非常に興味をそそられるテーマだったので、期待して鑑賞したんですが、正直ちょっとがっかりしました。ごく普通の生活を送っていたスカーレット・ヨハンソン演じるルーシーは、ある日マフィアの闇取引に巻き込まれ、下腹部に新種のドラッグの入った袋を埋めこまれる。だが体内でドラッグが漏れ出すアクシデントによって、彼女の脳は突如覚醒し始める・・・このあたりまでの前半はなかなかワクワクさせる展開で、これからどうなっていくのか興味津々だったんですが、段々と超能力みたいな変な方向に振れてしまったのが残念です。映像的には悪くないんですが、内容的には何でもありでかなりぶっ飛んでしまっている印象です。 モーガン・フリーマンも出ただけで終わってしまっていて印象に残りません。期待していただけに残念ですね。

  • 鑑賞日 2015/7/20

    壮大なテーマなのに

    内容が薄っぺらでかなりがっかり 結末はまたもや『アキラ』と同じだし チェ・ミンシクの無駄使いまでして 脳の覚醒を%で表して行くのはいいけど 大体予告編で見ていた映像ばっかりで 全く驚かないし、目玉の映像はもっと大事にとっといた方がいいよ。 チェ・ミンシクが出てる映画で初めて つまらないのに当たった 稀に見る駄作でした。

  • 鑑賞日 2015/7/18

    結局、それも仮説なのよね

    面白いのか、ツマラナイのか、わからなかった。 ストーリーの理屈は、わかるんだけれども……観終わった後、「だから?」と言うか、虚無って言うか……それがリュック・ベンソンの狙いだったとしたら、私の負けなのかも?

  • 鑑賞日 2015/7/4

    う〜ん

    つまらん

  • 鑑賞日 2015/5/7

    怯え演技はいい

    覚醒する前のスカジョの怯えが最高にいい 覚醒の表現がいまいちかな

  • 鑑賞日 2015/5/15

    世界が閉じこめられていく/『ルーシー』(2014)

     冒頭、マフィアにかこまれるルーシーの映像と、チーターに捕食されるインパラの映像が対比される。チーターはインパラの首元に食らいついている。インパラはすでに力つき、ぐったりとしている。力関係から考えれば、チーターがマフィアで、インパラがルーシーということになるだろう。黒ずくめのマフィアたちはがっしりとした体格で、その動きには一分の隙もない。他方ルーシーは、マフィアたちを目の前にして、小刻みに震えるばかり。マフィアたちは嫌がるルーシーを、力づくでホテルの一室へと連行する。しかしこのとき、どういうわけか、ルーシーはヒョウ柄の服を着ている。もちろんこれは、今後の展開を予示するものである。  この映画では、生物の進化と脳の進化が並行して語られる。進化の過程で、神経細胞はやがて、複雑にからみあうようになる。それが脳だ。脳の進化は生物の進化に、すなわち、厳しいサバイバルゲームでの生き残りに大いに役立ってきた。しかしそうした進化にもかかわらず、生物はまだ脳を使いこなせていないという。脳をもっとも使っているといわれるイルカでさえ20%、人間ならばわずかに10%程度だ。  ではこの脳を使いこなすとどうなるのか。ルーシーの脳は薬の投与によって覚醒する。マフィアたちを前にしても、もはや動じることもない。サバイバルゲームにおける上下関係は、脳の覚醒によって一転する。  しかしこの時点で、ルーシーの脳の覚醒はまだ20%程度。覚醒の度合いはさらに進行する。そのたびにルーシーは、人間離れした能力を身につけていく。そしてついに、100%へと到達する。  ほぼ一貫してルーシーの視点から描かれており、ルーシーの見るものが映像となってあらわれる。それは街や国を飛び越え、やがて宇宙へと飛び出す。しかし近接したショットが多用されており、ショットサイズの変化に乏しいため、世界が広がっているという感じがない。むしろ、彼女の脳という、ごく限定された空間に宇宙が閉じ込められていくようであった。

  • 鑑賞日 2015/3/14

    まー期待はずれ。脳の活性化でできることにリアリティに説得性に欠ける。次世代コンピュータの想像が稚拙。内容が薄すぎてか90分でも長く感じる。リュックベッソン、貴方の作品はこの程度ではないと。もっと先の世界を見せてくれると期待していたのに。

  • 鑑賞日 2015/4/26

    THE リュック・ベッソン ムービー♡

    これも観たかったやつー★ リュック・ベッソンの世界好きだなあ😊✨ ただのアクション映画ぢゃなくてその要素も持ちつつ、科学的な内容とかもうまく織り混ぜる作り方が観てて楽しい🎥 今回もなぜルーシーがあーなってしまったのか、これからルーシーがどうなるのか、ちゃんときれいに論理立てて設定されてておもしろかったー🍀リュック・ベッソンって頭いいんだなあ✨ ルーシーってゆう題名もよかった✨ あとあと フランスが舞台になるところも好きー❤︎ スカーレット・ヨハンソンはもちろんキレイだったけど、フランス人の刑事さんかっこよかったなあ😍💕 大きいテーマで言うと人類の進化の物語だけど、人間の脳が覚醒するとあんなことになるのかなあ。 でも確かに、今まで何億年と人類は進化をし続けていて、きっと今なお進化し続けているはず… ならきっと、ルーシーみたいなことが起こっても不思議ぢゃない。

  • 鑑賞日 2015/5/1

    うーん

    アクションや映像だけを楽しむ映画のようです。 観終わった後「なんだこりゃ」感は否めない。

  • 鑑賞日 2015/4/30

    そこまで手を広げなくても・・・

    あぁ、もったいない。 最後のシークエンスまで面白かったのに・・・。 完全覚醒したS・ヨハンソンがどんな技で韓流マフィアを やっつけてくれるのかと楽しみにしていたのに・・・。 脳みその限界なんて解き明かさなくたって良いから スーパーサイヤ人のようなスカーレットちゃんが ビシッ、バシッとやってスカッとさせて欲しかったなぁ。 せっかく膨らんだのカタルシスの芽がしぼんじゃった。 アクションで押し通して欲しかったなぁ。 人間の脳の能力を100%発揮したら・・・ 人を自由にあやつれて 自分も自由にあやつれて モノも、時間も・・・ そ、それってまさに・・・ oh! my god!! でもその手の話しはテレンス・マリックには到底及ばず。 アクションで筋を通して欲しかったなぁ。

  • 鑑賞日 2015/4/26

    リュック・ベッソンの最高傑作ではない

    人間は脳の10%しか使えていない。100%使えたらどうなるのか…。マフィアのせいで強力な薬を体内に取り込んでしまったルーシー。彼女は薬の影響で、物の仕組みや他人の身体の情報を知る事が出来る様になっていく。以前観た「リミットレス」と似た話だがルーシーは意外な終わり方だった。 宣伝で言われている「リュック・ベッソンの最高傑作」ではないと思う。

  • 鑑賞日 2015/4/27

    ベッソン監督が巨乳を起用したという事件

    物語がどうのこうのというよりも、あの貧乳ボーイッシュ好きのベッソン監督が巨乳女優を起用したという衝撃。スカーレットも言っていたけれども、「内容は監督の頭の中」にしかないのでわけわかんなくて当然。

  • 鑑賞日 2015/4/17

    評価は低かったけど

    私はとても面白かった。 脳の使用率が何%で…て計算はよくわからないけど、人間が人間らしくない力を出すのは映画っぽくて好き。 関係ない人死にすぎ。

  • 鑑賞日 2015/4/5

    SF好きじゃないから、観てる時はちょっとどうかなと思ったりしたけど、あとからよくよく考えると有りかなとも思う。おそらく大画面で観るべき映画。それにしても、リュックベッソンは女性をうまく使う人だなと思った。

  • 鑑賞日 2015/3/17

    リュックベッソン的なわかりやすい映画。終盤のところはSF感満載でわかりづらくなったけど。

  • 鑑賞日 2015/3/18

    100%=神(笑)

     スカーレット・ヨハンソンがいつぞやのミラ・ジョボヴィッチのように監督にこき使われているといった感じでちょっと可哀想なぐらい頑張っています。でもその甲斐があってかベッソン監督としてはひさしぶりに好調かつゴキゲンなアクション映画に仕上がっていて最後まで一気に見てしまった。  冒頭からコメディスレスレのノリで際どく駆け抜けていくテンポ感は彼本来の個性だけど今回はそれを惜しみなく発揮していてよい。アニマルたちの映像を挿入しながらのわかりやすすぎる展開に「よくやるわ」と苦笑いがでる。でもテンポが実に軽快なので嫌味にならない。好きですこういうノリは。  それにしてもチェ・ミンシクをはじめとした韓国勢が頑張っていて実に存在感を見せつけている。また彼らのアクションはベッソンと実に相性がいい。韓国映画のノリといってもいいぐらいはじけていた。まったりとした演技が主流の日本の俳優陣ではこういう展開は期待できないだろう。  SF風味のストーリーの方はマンガチックなほどのわかりやすさで展開していき、いささか楽天的すぎるけどこの能天気さも監督の持ち味だ。最後にはとうとう姿を消してしまい、ただの「存在」と化してしまったスカヨハに拍手喝采!さらには「時」をも支配した彼女は太古の世界へひとっ飛び。猿人ルーシーとの指先タッチのシーンはもう「2001年~」ですね。ということは彼女はあのモノリス、いやスターチャイルドか!

  • 鑑賞日 2015/3/11

    面白い!

    何かのDVDの予告編を見て、気になったので借りてみた。 人間の脳は10%しか使われていなくて、その脳を100%使うとどうなるんだろう?正直、このストーリーに、すごくはまってしまった。 冒頭のギャングの運び屋から始まったシーンは、「ん?これは外れたかな?」と、思ったけど、その後の展開はすごく引き込まれた。そのためあっという間の89分だった。主演のスカーレット・ヨハンソン、良いねぇ。ぞくぞくするぐらい好演技だった。 大変たのしませてもらった映画だった。

  • 鑑賞日 2015/3/3

    リュック・ベッソンといえばヒロインアクション

    ただ、製作や脚本ではなく監督として参加となるとジャンヌ・ダルク以来か?SFテイストを盛り込んで、映像的には見応えあり。 話に深みを持たせようと冒頭や結末に哲学的示唆を織り込んでいるが、これは少々滑り気味。やはりSF映画はキューブリックの呪縛から逃れられないようで。 スカーレット・ヨハンソンの肢体は非常にセクシーで、もう少しアクションを見ていたかった気もする。 最終形態がUSBメモリというのには少しだけ笑ってしまった。

  • 鑑賞日 2015/3/1

    魅力全開

    セクシーモンスタースカヨハの魅力全開。 そーいうことか!! リュックベッソン先生! 娯楽映画。

  • 鑑賞日 2015/2/11

    リュックベッソン流の…

    SF作品としては面白いが、ストーリーの深みが少ない気がする…

  • 鑑賞日 2015/2/6

    金髪でこそ、スカーレット・ヨハンソン‼️

    宣伝もバンバン派手だったし、なんか興味をそそられますよね。 ポスターもインパクトあったし。 で、すごくヒットしたらしいし、レンタルもなかなか借りられなかった。 うーん、どんどん期待が高まりますね… で、 で…、 で、で、で… うーん… 入り込めませんでした。 韓国マフィアに捕まり、あろうことか体に麻薬入りの袋を埋め込まれ、それが徐々に漏れてしまって… 人間の脳は、10%しか使われてないらしいんですが、その薬が漏れて溶けだして、どんどん脳が活性化されて、最後は100%になってしまいー‼︎ うぁーおっ‼︎ って、カンジの映画です。 やっぱりスカーレット・ヨハンソンは金髪が似合う。この間の『アンダー・ザ・スキン』の黒髪は全然似合ってなかった。金髪でこそ、スカーレット・ヨハンソン! すっかり忘れていましたが、リュック・ベッソン監督作なんですよね。それらしいっちゃ、それらしい。

  • 鑑賞日 2015/1/31

    昨夏公開していたL.ベッソン監督作『LUCY ルーシー』を観ました。マフィアの闇取引に巻き込まれ、体内に新種ドラッグが漏れ出したことでS.ヨハンソンの脳が突然覚醒する話。複雑なSFドラマになりそうな設定も、ある意味L.ベッソンらしいシンプルでわかりやすいアクションに。 #eiga

  • 鑑賞日 2015/1/31

    時が無となる

    とても哲学的で面白かった。実に面白かった。 リュック・ベッソンの作品を全て網羅したわけではないのですが、『TAXI』や『トランスポーター』、『96時間』などのシリーズものの脚本を仕切ってきたベッソンは全く接点がありませんが、やはり初期の『ニキータ』とか『レオン』の強烈な印象が残るので、今この時代にこの映画というのはなかなか理解に苦しみますけど、これまでのキャリアとは大きく違う側面で映画を撮ってますね。 きっと、スカーレット・ヨハンソンが受けなければ、彼は監督をしなかったのではないでしょうか。 冒頭に細胞分裂のシーンを見せて、人類最初の女性ルーシーが現れます。ここはなんのなくテレンス・マリックの『ツリー・オブ・ライフ』やキューブリックの『2001年宇宙の旅』を思い起こしますが、人類の生誕から脳の最大進化までを結びつけるとは、なかなか見事な切り口でした。 『ジェノサイド』という小説にも、人類が予想し得ない新人類が存在することを示していましたが、母体の中で触れる成分を生体が多量に摂取することでこのようなひとが現れるんですね。これは大友克洋さんの『AKIRA』の世界。そしてネットを通じて全てをコントロールすることで、死んだはずの人物がネット世界で再び蘇るという『トランセンデンス』にも共通します。 この辺の切り口はこれまで世に出た小説や映画で語り尽くされてますが、今回の話の面白さは、脳の進化がときを超えるという点ですね。モーガン・フリーマンの教授とルーシーが対話したときに、車が走るシーンを早送りすると、車の残像が線になり、もっと早くすると視界から消えて「無」になる、というのはとても宗教的ですね。一見、アクションやSF的な箇所だけが注目されそうな映画ですが、言いたいことはそうじゃない。途中に挿入される動物の営み、自然界や宇宙の法則に迫る深いお話でした。 脳が覚醒したルーシーが町を車で移動すると、電波が五月雨のように降り注ぐ。その中から自分の必要な会話をカーテンを開けるように探し出すシーンは、『デスノート』のノリでしたよね。確かにこれだけ携帯の電波が飛びかえば、どれだけ空間に存在するのか考えるとゾッとしますよね。 肉体がコンピューターを介してネットに繋がって「無」に帰する。これは人類の進化を逆説的に捉えたアンチテーゼですね。白い部屋にタール状に広がる黒いネット情報。これが彼女を完全に包み込むとき、彼女は「無」になりました。 すごいイマジネーション! 素晴らしい映画でした。

  • 鑑賞日

    ああ、リュック……

     話題になっていたし、とても興味ある領域がテーマなので、映画館に行けなかったことを悔いていた。が、行かなくてよかった。よくもわるくも、リュック・ベッソン印の金太郎飴。人類進化や脳細胞の主題は、あくまでもフレグランスでしかない。  鑑賞しはじめて、5分で、「ああ、ルーシーは、リュック・ベッソンのプロデュースかと気づき、新薬開発の研究者が出てきた場面で、まさか監督か?」と。  グラン・ブルー、ニキータ、レオンと、過去の映画愛に満ちていたリュック・ベッソン作品があればこそ、残念に思う。  監督名抜きにすれば、良質のエンタメ作品であることは間違いないし、評点ももっと高くてよかった。  Scarlett Johanssonが、いつもと同様、かっこうよく、その存在感が救いか。

  • 鑑賞日 2015/1/28

    監督リュック・ベッソン、主演スカーレット・ヨハンソンのSFアクション映画。 最初の30分くらいはすごくいい。 よくわからないまま謎の組織に拉致され、冷静になっていられるどころではない状況に震え上がるスカーレット・ヨハンソンの演技は非常に素晴らしい。スカヨハの状況を観ているこっちまでドキドキする。 その後、自分の研究について発表しているモーガン・フリーマンが登場する。彼の研究内容が、この後ルーシーに起こる変化の説明となり、物語が方向付けられる。 そこから、脳の進化、存在と時間論など壮大なテーマを扱う素振りをみせるが、残念なことに、聞きかじったことをとりあえず入れてみました、みたいななんとも言いようのない微妙な展開となり、「それ、必要?」と思うようなカーアクションがあったりと雲行きが怪しくなっていく。 描くテーマが壮大であればあるほど、期待度は高まるが、作り手の理解、伝え方が拙ければ、テーマだけが一人歩きした陳腐な映像が流れ続けることとなる。 まあ、私が脳の数パーセントしか使えておらず、理解することができなかっただけかもしれないが… とにかく、序盤のスカヨハの演技を除いて、心を動かされることはなかった、これだけははっきりしている。

  • 鑑賞日 2014/11/26

    やっぱりね…

    映画館で1800円払って見たら後悔しそうって思ってた。 飛行機で見たけど、やっぱりね…としか思えなかった。 最初は面白かったんだけどなぁ。最後が…。

  • 鑑賞日 2015/1/18

    単純でいいのに

    脳の100%を使えるようになって、悪を倒す。そんな単純な話でいいと思うのだけど、何で難しくしちゃうのかな。爆破されてからのシーンは意味あるのだろうか?全くわけわかめな映画になってしまってる。

  • 鑑賞日

    面白かった。

    ルーシーが美人でカッコ良かった。 途中まではイイ感じで楽しめたけど、 後半がかなりSFチックで 壮大過ぎるテーマでついて行けなかった。 でも目で楽しむ事は出来た。

  • 鑑賞日 2014/12/30

    Damon Albarnの主題歌が良かった

    リュックベッソンと言うだけで見たけど 映画館で見なくて良かったと言うのが正直な感想。チェミンシクやスカーレットヨハンソンは良かった。

  • 鑑賞日 2014/12/28

    スカーレット・ヨハンソンかっけ〜!

    面白かった、こういうの大好きだ〜! (以下ネタバレ) ラストシーンは、筒井康隆の七瀬三部作を思い出した。 偏在・・・。

  • 鑑賞日 2014/11/23

    ダサくて幼稚なベッソン節全開、サービスしても40点。 だが最後の珍展開がウケたので、プラス2点で42点。 おめでとう。

  • 鑑賞日 2014/11/22

    これを見たら無性に

    「AKIRA」を読みたくなった。あと攻殻機動隊かな。台北が舞台だがちょうど台北からの帰りの飛行機で。ホテルもすぐ近く!

  • 鑑賞日 2014/11/17

    Luc Besson x Scarlet Johansson

    二人なので、予想以上に楽しめたが、当然か。 カーアクションxぼってり唇。 フランス人監督ここにあり。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    だんだんアホらしく…

    ユニヴァーサルのロゴが出るけどフランス映画。元ネタは「アウターリミッツ」の「狂った進化」。 アウストラロピテクスのルーシーとスカジョのルーシー、何その対比。ガゼルと豹の比喩は遊びすぎだが、ルーシーが台湾マフィアに拉致られる最初の20分は面白かった。腹にCPH4埋められたルーシーは運び屋に。体内にを隠すのは古くからある香港マフィアの手口。壁にでっかく「清潔保持」って書いてある監禁部屋で体内にCPH4が放出、10%越え。オカンに別れを告げて人間やめる決心してミュータント化。 ライブラリ映像のインサートが滑稽なモーガン先生のインチキ科学映画とカットバックしつつ、残りの70分はベッソン版「ウルトラヴァイオレット」。無意味なカーチェイス、無意味な銃撃戦、無意味なジンバル、無意味なパリ警察の警部。脳に100%アクセス達成で肉体も時間も超越、なんじゃこりゃ。一部、ソニーのCineAlta F65で4K撮影、ILMがVFXを担当したりのトンデモ映画。

  • 鑑賞日 2014/10/24

    LUCY

    これはベッソン作品なのか?と疑うぐらいの駄作。良い部分は映像美。スカーレットが覚醒してからは特に美しいというよりもすごいとか圧倒されるような映像美。途中のカーアクションもTAXIを思い出させるようなアクションでした。 これ以外には良い所が見つからない。普通とかではなく面白味がゼロ。話が淡泊すぎるのが一番の原因ではないかと感じます。

  • 鑑賞日 2014/10/20

    予想はずれ

    期待していた分、残念。アクションではなく、科学映画になってしまった。途中の爆走がすごすぎて、アンバランス。スカジョが魅力的なだけに、残念。

  • 鑑賞日 2014/10/10

    89分

    90分を切るアクション映画には快作が多い・・・という伝説?

  • 鑑賞日 2014/8/31

    アクション映画じゃない

    予告を観るとアクション映画に思うかもしれませんがそうではありません。賛否両論分かれる内容だと思います。

  • 鑑賞日 2014/9/12

    サムスンとコリアン俳優、世界シェアを伸ばす。

    「ルーシー」と聞いたとき、リュック・ベッソンだから人名のタイトルかな、と軽く流したが、 命名の由来が語られ、思わずニンマリ。 前半は、もろクライム・アクションの暴力的幕開けで、引っ張り込まれる。このへんの巧さは絶妙。 …が、本作は、SF的要素が加えられる。 スカーレット・ヨハンソンに強制的に新薬が投与され、というか埋め込まれて、新人類として覚醒する。 物語としては、ここで破綻していると思うが、力技で推し進める。このパワーもスゴイ。 同時並行でモーガン・フリーマン教授の人間の脳の生理科学的見地の講演が挟まれる。 脳の活性化で、人類はいまだかつてない能力を獲得するという。眉にツバする人もなく、これが前提で後半戦へ。 通常は10%、ヨハンソンは20から30へ、どんどん活性化して行く。しまいにはコンピューターまで同化してしまう。 アクションもケタ外れにエスカレートし、マンガチックな描写が限度額を吹き飛ばして炸裂する。 そもそもリュック・ベッソンはエンターテイメントの人。哲学的なアプローチがないと、こういう結果になる。

  • 鑑賞日 2014/9/4

    なんなんだこれは。30年前の中学生が考えたようなストーリーと学生の特撮モノみたいな映像。2014年の作品とは思えないダサさに唖然。あまりにひどいので好事家にはみて欲しいレベル。今年のワーストは決定した。 リュック・ベッソンどうしちゃったの? 『サブウェイ』とか超いけてたのにな。あのメンツ集めてよくこんな駄作作ったと感心しちゃうわ。

  • 鑑賞日 2014/9/23

    意外にも面白かった

    トンデモはトンデモでしたが、行き切ると面白い

  • 鑑賞日 2014/9/30

    人類はもう、これ以上進化しなくてよい。

     スカジョ祭り89分、大満足。生まれた年は35年違うが、誕生日は私と同じ、蠍座の女だ。あの厚い唇、パツキン、ハスキーな声とキレのいい体に、100%機能する頭脳が備わったらどうなる?   ノンストップで人類の起源まで遡ってしまうんだから、すごいのなんの…。モーガン・フリーマンは、相変わらず真面目くさった顔で、科学的根拠ありそうな事をしゃべるけど、そんなの関係ないっ。  でもね、ちょっとマジになって考えると、この映画、とても哲学的。人類が他の生物をダントツに出し抜いて到達した進化の果てとは何?。小気味よく編集された世界各地の都会の映像を見るにつけ、アフリカのチータやインパラから言わせれば、なぜこれが進化なのかとの疑問しかないだろう、と思う。  生物の目的が生き残ることだとすれば、選択肢は二つしかないと、映画の中でフリーマンは言う。不死か繁殖かだ。不死を選べばやがて地球は、死なない高齢者だけで埋め尽くされる。それよりは、繁殖だ。気持ちがいいし、赤ちゃんは可愛いし、いつもメンバーが入れ替わり飽きることがない。  人間以外の生物は、そんなことはとうに分かっているからジタバタしない。それに引きかえ一年中繁殖に勤しむくせに、そのせいで悩みの多い人間たち。まっしぐらに社会を進化させ、グローバル化という名の繁栄を追求するあまり、心身の深刻な失調から逃れられなくなった人類。私たちは、生き物の中の愚かな異端者なのではないのだろうか。    スカジョと歩む2014年宇宙の旅は、89分哲学の旅だった。

  • 鑑賞日 2014/9/26

    悪くない

    ポイント無料鑑賞TOHOシネマズ錦糸町スクリーン8 17:25開演1人で。 色々評判のLベッソン新作、やっと観ることに。前半と後半の落差とか話題になっていました。 正直全く期待せずに観たところ、面白かったですわ。herのコンピュータの声で評価が高まったスカーレット・ヨハンソン。なんでもこなせる器用な女優さん。次回作では全裸で濡れ場もあるとか。確かに綺麗でスタイル抜群ですが私の好みではないんですよね。まぁそんなことどうでもいいですが。今、売れている女優の一人であることには違いありません。 自分の中ではレオンで終わったベッソンですが、エンタテインメント作品を次々に制作続けているのは素晴らしいと思います。欧州でこんなに娯楽作品を連発できる監督はいなかったはず(いたらごめんなさい)。このルーシーもありきたりではあるけどナイスアイディア。悪役ボスに韓国の名優チェさんを起用したことも流石です。悪魔を見たのチェさんと比較すればたいしたことないレベルですが。 90分くらいの長さだし、本当に頭空っぽにしてみるには最適な作品と思いました。そうそう、カーアクションもかなりハードで見所ですよ。 あの類人猿ルーシーは猿の惑星新世紀見た後では辛いだけですけどね。

  • 鑑賞日 2014/9/17

    寂しい勝利

    ヨーロッパ・コープが製作する作品には、娯楽性に徹し、単純にスリルを楽しめるアクション映画が多い。 それはむろん、海外セールスを目的としているためであって、つまりはハリウッドスタイルを模倣するということだ。 自らが設立した映画会社のそのスタイルに、リュック・ベッソンは忠実に脚本を提供し、プロデュースをしてきた。 そしてついに、自らの監督作でも、リュックはその忠実さを証明してみせる。 最新作『ルーシー』がそうだ。 10%しか機能していない人間の脳が100%覚醒したらどうなるか。 そんなワンアイデアだけで、リュックは強引に押し切ってみせる。 キャラクターの背景は一切排除され、スカーレット・ヨハンソンはスカーレット・ヨハンソンであり、モーガン・フリーマンも、チェ・ミンシクも、観客が知るモーガン・フリーマンでありチェ・ミンシクであることを踏み外さないキャラクターとしてそこにいる。 観客にとって、これほど楽なことはない。 パリを舞台にしたカーチェイスは、実際に車を走らせているシーンもあるはずなのに、全編CGのように見え、ここでもハリウッド映画の模倣を忠実に守っている。 覚醒した人間の行き付く先も、いつかどこかで観た映画や漫画を簡単に連想させてしまう。 以上のように、すべてにおいてヨーロッパ・コープらしさを発揮するこの映画は、だからこそ全米で歓迎され、大ヒットを記録した。 リュックは勝利した。 それでいいのだ。 とはいえ、『グラン・ブルー』の痛み、『ニキータ』の哀しみ、そして『レオン』のせつなさを記憶する私達にとって、最近におけるリュック・ベッソンの正しすぎる映画道は、やはり寂しくも思うのだ。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    そんな馬鹿な・・・と言いながら楽しめばいいのです

     相変わらずのセクシー・ボディー、スカーレット・ジョハンソンが扮するルーシーが、マフィアに大量の麻薬(?)を体内に埋め込まれたが、それが流れ出てしまったことで、脳の機能が活性化し・・・って、そんな馬鹿な、たいていは死ぬでしょ。人間の脳は普通10%しか機能していない、というのは本当だろう。脳科学者がさも言いそうなことだ。ところが、ルーシーの脳は20%、30%と覚醒し続けて行って、脳科学者の膨大な論文をあっという間に読破し「まあまあだね、考え方は合ってる」とか言うじゃないか・・・まあ、そのあたりまでは有り得るかもねと思っていると、そのうち、あらら超スピードで動き回ったり、ギャングたちの拳銃を天井に吸いつけてしまったり、果ては手のひらをかざすだけで、世界の時間を止めちまった・・・「そんな馬鹿な、有り得ねえだろう。」 なんで脳が活性化すると超能力者になるのさ。それも超々々々々能力者だよ、なにしろ手のひらで世界を操れるんだから。  いいんです。いいんです。「そんな馬鹿な」と何度も突っ込みを入れながら楽しむのが、この映画の理想的な鑑賞法なのでした。なにしろ、作ったのはあのリュック・ベッソン、何はともあれリュック・ベッソン、何がなくともリュック・ベッソンなのですから。  ところで、脳の機能が100%活性化したらどうなるかって? それは観てのお楽しみだけど、めくるめくようなラストシーンを眺めつつ、この映画で何十回目かの「そんな馬鹿な」をつぶやきながら、11%くらいに活性化した私の頭は、一応「ふーん、ここまでやれば立派なもんさ」って感心してしまったのです。ちょっとだけヒントを言うと、「ルーシーはどこにでもいるんだってさ。もちろん君の周りにも・・・」  最後にひとつだけ。監督がマフィアのボス役に最初にオファーしたのが、タケシ・キタノだったってさ。(TV Bros.)それ見たかったなあ。

  • 鑑賞日 2014/9/16

    途中までは、どんどん能力がアップして楽しいですが、20%超えたあたりから、もう何が出来るのかよくわかんなくなってきますねぇ、まあ、偉い先生でも予測できないんだから、無理もないでしょうが・・・、とりあえず最後、悪者はあ・な・た・がやっつけちゃって下さいよ!って誰もがツッコんだでしょうね。ミンシク親分大活躍は、予想外でわくわくしましたが、全体的にはイマイチでした。台湾で韓国やくざ??

  • 鑑賞日 2014/9/17

    フルスロットル、脳内破壊!

     ノンストップの超ハイテンション。脳内のアドレナリン量がぐんぐん上昇する。とにかく熱い。速い。すごい。強烈な疾走感に陶酔した。  SFというよりファンタジーといった方がいい。青い新型ドラッグ「CPH4」とは? チェ・ミンシク率いるアジア系マフィアの正体は? そして、そもそもスカーレット・ヨハンソンの「ルーシー」とは一体何者? ロジックも疑問もぶっ飛ばし、リュック・ベッソン独自の世界観が突き抜ける。  10%しか使っていない人間の脳がそれ以上覚醒したらどうなるか。20%、50%、そしてついに100%! 科学者のモーガン・フリーマンが「専門家にも想像もつかない」というフルスロットル状態の脳が引き起こす驚異の領域に驚くほかない。  「トランセンデンス」でジョニー・デップの科学者ウィルは、天才的な頭脳をコンピューターにダウンロードし、死後コンピューターの中でよみがえった。電子回路の中で、地球全体を支配できるほどの強大なパワーを手に入れる。人間の脳の機能が100%覚醒した状態になったのだろう。  100%覚醒したルーシーも肉体自体は形を失うものの、巨大な神経細胞となってコンピューターと一体化し新たな進化を遂げる。時間も空間も飛び越えたトランセンデンス(超越)状態。人間の脳が秘める強大なパワーが100%覚醒したら、人間自体でも制御不可能になっていくのか。底知れない恐怖を感じた。  「ルーシー」は、時空を超えて登場する猿人の名でもあった。1974年、エチオピアで人骨化石が見つかり、320万年前の初期人類で20歳代後半の女性。直立2足歩行をしていたことがわかっている。発掘隊が聞いていたビートルズのヒット曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイヤモンド」にちなんで名付けたらしい。  「ニキータ」「レオン」「アンジェラ」。登場人物の名前を題名に好むリュック・ベッソン流のこだわりが見えた。

  • 鑑賞日 2014/9/17

    予想どおりつまらない

    ●今回の作品は、予告篇を何度も観て、こりゃついて行けんなあ~と思いパスするつもりだったが、当日予定していた作品が観られなくなって、埋め合わせで観ることに。 ●ま、予想どおりで、つまらない。 ●人間の脳細胞は大抵の人が10%程度しか使っていない。 ひょんなことからヒロインのルーシー(スカーレット・ヨハンソン)が徐々に脳細胞を活性化して行き、超能力を身につける。 その過程で悪党どもをバタバタ懲らしめるというハナシだ。 ●ほかに、モーガン・フリーマンやチェ・ミンシク(オールド・ボーイなど)という渋い役者が出ているのだけど、話の荒唐無稽さに気分は乗れない(話は無茶苦茶でもいいのだけど、それなりの世界観を持って筋を通してくれないとまずい。)。 ●薬物の刺激が脳細胞を活性化するというのは大いにありそうだ。 しかし、活性化が20%〜30%となってゆく時の「超能力」に説得力がない。 ●やがて100%に達した時、ルーシーの存在はどうなるのか。 ●生命の誕生にさかのぼり、さらには宇宙の起源にまでさかのぼリ、さらに暗示するものは「時」ではなかったろうか。 ●ルーシーというヒロインの名前も人類の母「ルーシー」(アウストラロピテクス=化石人骨。上野の博物館に模型がある。)を意識しているようだ。 ●そういう構想は面白いのだけど、本篇のドラマとの関連性が不十分。 ●打ち出しは大きく出たけど、煎じ詰めれば、スカーレット・ヨハンソンが悪党を倒すだけのハナシだ。 ●悪役チェ・ミンシクの魅力を引き出せていない。 モーガン・フリーマンもほんの小遣い稼ぎで出ました、という感じ。 何より、スカーレット・ヨハンソンがどうしてこんな役を引き受けたのだろう。

  • 鑑賞日 2014/9/22

    100%

    何故脳を100%使うと万物の原始に戻るのかが全く理解出来ない。 まさかリュック・ベッソン映画でテレンス・マリック的映像を見せられるとは。 観客を何処に導きたかったのか謎である。 SF的描写と韓国人がミスマッチでこれまた何とも摩訶不思議だ。

  • 鑑賞日 2014/9/14

    アクションに見応えがない。スーパーパワーで吹っ飛ばして終わりかい。 途中で相棒になる男の警官が本当に謎。物語の進行上必要とは思えない。 狂気の演技でおなじみのチェ・ミンスクも無駄遣い。 あのマフィアっぽい組織の目的は何なのか、あの薬はどこに運ばせて何に使う予定だったのか。 数々のバックボーンをほったらかしにして、念力使ったり、電波を読み取ったり過去に移動したり、最後はスパコン吸収して「私はそこかしこにいるわ」という、完全に攻殻の素子状態。 納得がいかない。 監督は脳の何パーセントを使ってこの映画を作ったんだ? スカーレット・ヨハンソンの乳がエロイだけの映画。

  • 鑑賞日 2014/9/12

    脳の活性化の視覚化

    リュック・ベンソンの新作は、常人を超えたパワーを持った女性のお話しで、マフィアにクスリの運び屋をやらされて腹部にクスリを埋め込まれた女性は、はずみで漏れたクスリの影響で脳が活性化されて、普段は10%しか使われていない脳が飛躍的に発達して困難な状況からも楽に抜け出し、インターポールや脳科学の権威と連絡を取り、マフィアが回収に動いたクスリの奪還をしようとする、という訳で、もし脳が活性化されたらどのようになるのかをSF的な発想で視覚化していて、本当にこんなことになるのかは置いといて、見せ方としては面白いと思いましたね。そのようなSF的なお話しになっていくのに、マフィアの親分にチェ・ミンシクを配してカーチェイスや銃撃戦をしっかり盛り込むのはベッソン流でしょうね。

  • 鑑賞日 2014/8/31

    なんとも残念な作品。出だしから中盤までは展開のキレといいきめ細かな演出といい、いかにもリュック・ベッソンの映画という出来なのに中盤以降はまるで別の監督に変わったかのよう。特にCGだらけのラストは残念。キャストはいい、特にチェ・ミンシクが渋い。

  • 鑑賞日 2014/9/16

    マーベル+BBC+キムチ

    ◎ 韓国映画を見に行ったら、上映時間が違っていて、ちょうど上映が始まるところだったこの作品と、正面衝突してしまった。やたらとしつこい悪役たちはみな韓国人らしくて、半分は韓国映画といえなくもない。 ◎ それにしてもすごいなあ。マーベルの超人映画にBBCのドキュメンタリーを掛け合わせ、韓流映画のキムチで和えて丼ものにしたような作品で、少なくともフランス料理ではなかった。

  • 鑑賞日 2014/9/3

    期待が高かったが為に。。。

    お話し的には面白かったが 若干、ラストへの持って行き方が 強引というか、、残念でした。 そういう点があったので 後半にいくにつれ、冷めて行っちゃったかなぁ。 好きな題材だったので残念(>_<)

  • 鑑賞日 2014/9/9

    即席モノリスヒロイン

    博士がえらい難しく語る人類の進化のなぞ。それを具現化させた 彼女だが、なんか無理やりで痛々しい。彼女の脳裏がみせる世界 は、なるほど、「2001年・・・」のモノリスを想起させた。 簡単にいえばそういうこと、って考えると伝説のSFが小さくみえ てきた。恐るべしリュック。少し皮肉な意味ですが。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    人間から超人枠へ。

    人間の脳が10%しか機能していない、という根拠のない仮説から こういう映画を作ってしまうベッソンの飛躍脳は大したものだが、 このまさしくトンでも映画である本作が、ベッソン史上最高の ヒット作だというんだから、何を信じればいいのか分からない。 これはもう、ラジー賞目前のスカヨハに出産祝いをドーン!!と 捧げて欲しいところ。この脚本にしてこの売り上げは、どう観ても 彼女の奮闘ぶりを観たいファンがたくさん押しかけたからでしょ。 私的にやや期待はしたものの、前半の不穏な展開からまさか!! あらららら…。そうなるんですか。あらー!まぁすごいことに!と ほぼ口アングリな状態で終わっていく本作。 バイオレンス映画が覚醒し、哲学の観点でネイチャードキュメンタリー にまで発展していくというものすごい作品。 何を観にきたのかという意識さえ、風のように散っていく… スカヨハは頑張ってます!あの肢体をユッサユッサ揺らしながら(爆) 色んなことをやってくれてます。 そこへいくと敵役のミンシクおじさんの哀しいこと哀しいこと…(爆) 根拠のない説でもモーガン博士が語るとなんとなく信憑性が芽生え、 じゃあ、ルーシーはどうなっちゃうんだろう!…なんて思うんだけど 物語はどんどん稚拙に、アクションと映像はどんどん派手に進行し、 あーダメだ、私の脳は10%しか機能してないから分からないや~^^;と もはや超人と化していくルーシーに置いてけぼりを食らう。 鑑賞前にルーシーというタイトルに、あははアイ・ラブ・ルーシーか? なんて古いドラマをほのぼのと連想した自分は、この上なく愚かだ。 う~ん。。。 こうなってくるともはやスカヨハは、人間界の枠を越えた役柄が定着 しちゃうんだろうか。(herといい、今作といい…) 普通の女性をやらせるには女優幅があり過ぎるんだろうか。 色気があって声がシブくてアクションもできる。 あと大仰な台詞さえ手に入れれば、藤原竜也じゃないか!(すいません) (結局私の脳は覚醒しないまま終わりました。よくて5%くらいかしら^^;)

  • 鑑賞日 2014/9/11

    勢いだけの映画

    人間が100%脳を解放できたとしてもあそこまでになる 裏付けというのが、全くないままぶっ飛ばして 勢いだけで乗り切った映画という印象。 最後の最後すべての経験を収めたデバイスが USBってどんなセンスだよと突っ込んでしまった。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    ヨハンソンの美

    こういう映画でしたか、と少々違うものを期待していたので、成程、という感想。ヨハンソンの美しさが存分に楽しめます。 あと最後まで付き合わされる刑事が、無敵のルーシーに放った一言は皆の言葉を代弁していたと思われる。「俺、君の役に立てるかな」。その返答はさすが場数を踏んだ美女という見事なものでしたが。

  • 鑑賞日 2014/9/5

    予告編を見て、よくありそうな映画と思い期待していなかったが、意外な展開で面白かった。 この映画では主人公が特別な力を手に入れる。 よくアメコミ映画などで登場人物が特殊能力を持つと、その力で何かを成し遂げようとしたり、その力を利用したい敵が現れて戦ったりすることが多い。 しかしこの映画では、特別な力を持つことでその人の体に何が起きるかに焦点があてられている。それを表現するのにCGが効果的に使われている。 人間が脳をもっと使えるようになったらどうなるか、誰もわからないことを、それらしく見えるようによく考えて作っているなと思った。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    なんだこりゃ?

    ・久々のLuc Bessonが監督する作品、どんな強い女性が登場するのか  と期待していたが・・・、失敗 ・カーアクションはTAXiやThe Transporterをプロデュース&脚本し  ているだけに素晴らしい、フランス有数の繁華街を繰り広げられる  シーンは圧巻。 ・脳の活動がドラッグにより活性化し、100%に近づくにつれどうなる  かが見物であるが、単にエスパー的になるだけで脚本が薄っぺら。 ・脳の働きが100%に達したときの変化が笑ってしまう、そんなわけな  いだろ!💢 ・Scarlett Johanssonの演技はまあまあ ・Nikita,Léon,The Messenger:The Story of Joan of Arc的な強い  女性を期待して鑑賞すると後悔します。

  • 鑑賞日 2014/9/12

    いたる所にいる

    韓国マフィアの麻薬密輸に巻き込まれたヒロインが体内に埋め込まれた薬物を大量に摂取したことから超人的なパワーを得て最後には時空を超えた創造主のように神格化していく異色のアクション映画。 男友達から無理やり500ドルでアタッシュケースの運び屋をやらされたヒロインが、ホテルの部屋に拉致され気が付くと下腹部に合成麻薬を袋ごと埋め込まれてしまっている最初のシークエンスが一番スリリングで面白い。残念なことにここがクライマックスであり、以降は大風呂敷を広げるだけ広げて収拾がつかなくなった印象。本来10%しか脳を機能させていない人類が100%に達したら一体どうなるのか、この最大のミステリーをヒロインの神格化という答えで決着をつけたベッソン監督の荒業にしばし茫然となった。肉食獣と草食獣のカットバックをインサートすることでヒロインの危機的状況をより効果的に盛り上げた演出は斬新である反面どこか稚拙な印象も受けた。 余談になるが”いたる所にいる”というヒロインからのメールが紹介された時、「怒りの葡萄」でヘンリー・フォンダが口にした名セリフが浮かんでしまい往生してしまった。

  • 鑑賞日 2014/9/10

    「命」とは何か

    リュック・ベッソン版AKIRAと解釈。 いろいろ言われてますが、個人的には結構好きですコレ。 序盤のビッチ女なスカーレット・ヨハンソンには違和感たっぷりだったものの、 「覚醒」を境にいつものクールな(マーベルっぽい)印象に戻ってなんとなくしっくり感。 そして、覚醒の進行に伴ってルーシーが別人に変貌してゆく様には有無を言わさぬパワーがあった。 確かに本作の「脳を**%活用できたら**ができる」のアイデアは突飛だし、説得力がある、というには無理がある。 ただ、本題はそこに「ありえねー!」と突っ込むことではなくて、「その境地に達したら何を感じるか」な気がする。 どれだけ信憑性があるかなんて、最初から意識すらしていないように思えるのが清々しい。 つまり、伝えたいことはそこではない、ということかと。 ある意味、トランセンデンスとも通ずるテーマと解釈しました。

  • 鑑賞日 2014/9/6

    無駄のない。。。。

    本編ストレート。余計なところがなくてタイトに仕上がってた。 リュック・ベッソン!って感じの映画

  • 鑑賞日 2014/9/10

    超能力の無駄遣い

     使っていない脳の領域を覚醒させたら、ああいう超能力が使えるようになるという設定にリアリティーがないし、その引き金になるのが組織の作ったドラッグというのも説得力を欠く。だいたい、あんなチンケな組織をやっつけるのに能力を100%覚醒させる必要はないだろう。超能力の無駄遣いもはなはだしい。  リュック・ベッソン、完全にSFの領域に踏み込んで映画を作るのは自信がなかったのだろう。だから手慣れた題材にSF風味を取り入れてみましたという感じの映画にしかならない。組織の凶悪なボス、チェ・ミンシクの役柄と役作りは明らかに「レオン」のゲイリー・オールドマンを踏襲している。  89分という短い上映時間なのに長く感じるのはアイデアと展開のさせ方に工夫が足りないからだ。安全パイで造ったら、いいところなく失敗した例と言える。まあ、それでもスカーレット・ヨハンソンの魅力を十分に見せてくれれば良かったのだけれど、能力が覚醒してからのヨハンソンは表情が消えてしまい、あまり魅力がないのが残念だ。

  • 鑑賞日 2014/9/9

    未来のアニミズム?

    思ったよりグロかった。別に平気なんだけど、こう、痛いところをグリグリとか、縫ったところのこじあけとか、イタイのはいやだぁ。で、お話は…なんだっけかな。韓国マフィアの必死な、感じ?

  • 鑑賞日 2014/9/9

    とあるベッソンの妄想絵日記

    ストーリーはない。人間が脳の100%を使えるようになったらどうなるか?という妄想ノート。 自分とか他人とか物質とかなんやかんやを支配したあと、99%までになると時を支配できる。ここでディオを思い出す。で、100%になると、、原点(ルーシー)に回帰して人間じゃなくなる。ここで寄生獣のミギーを思い出すわけだが、、、ちょっと次元がちがう。 脳を支配できる経過では膨大な知識が得られるが、生物の存在意義は伝えることにあると諭された主人公は、それを至上命題としてコンピューターにデータとして纏めにかかる。オールドタイプの人間にもわかるようにという配慮なんだけど、この作業の前の議論では世界は数字では表せないといっておきながら、デジタルデータに変換できるんかい、というツッコミ。そのフワフワした空気のあいまに、ピエロ役になってしまった韓国マフィアやフランス警察、あとベッソンさんお得意のド派手なカーアクションがお口直しのように挿入され、観るものの意識を浮世にかろうじてつなぎとめる。最後は世界の根源に迫るデータが一本の超長いUSBに収められ、人類の進化はまだこれからだぜ!と締める。 ミギーは別の世界へ昇華して、でも存在はしてるんだよという結末にいたった一方で、USBというきわめて、リアルな媒体に遺しちゃう行為に、これまでに感じてきた違和感が決定的に発露して、まーようするに腑に落ちねえ映画です! なんで腑に落ちないかって、つまりはリュック・ベッソンの妄想を具現化したからなんだなと。 モーガン・フリーマンがいいとこなしやったんで、ルーシーと変態レベルで常人を超越した会話をするくらいのシーンがほしかったです。

  • 鑑賞日 2014/9/7

    面白かったけど…

    スピード感のある展開で面白かったけれど、割と残酷なシーンも多いし、人体崩壊の描写もリアルすぎて、ちょっと…。 覚醒してからのルーシーは突然残酷になって、それまでは普通の若い女の子だったのに、冷酷に人を殺しまくって、脳が覚醒したら人間性を失うっていう解釈なのかな。釈然としないなあ。 前に観た、トランセンデンスとちょっと似たような雰囲気。モーガン・フリーマンも出てたし。 みんなが覚醒したら、世の中秩序も何もなくなって、めちゃくちゃになってしまいますね。今みたいに、脳の10%を使うくらいが、人間にはちょうどいいのかも。 一緒に見た中学生の娘は、とても面白く、興奮して観てたようです。

  • 鑑賞日 2014/9/6

    すごく小さな話だった

    起こっていること自体はすごいことだけど、世界観はとても小さい。 ルーシーってそういう意味づけだったのかということには感心したけれど。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    一本観て帰ればよかったよ…(-.-;) 詳細はコチラから→http://ameblo.jp/bionic-a/entry-11920957549.html

  • 鑑賞日 2014/9/7

    どこまで神に近づくのか

    息をのむシーンが多数、ストーリーも展開が早く、エキサイトした。

  • 鑑賞日 2014/8/31

    バカバカしいにもほどがある。

    「何だこのバカ設定?」と思っていたのですが、もう十数年その“進化”を見続けて世界一のセクシー女優に上り詰めたスカーレット・ヨハンソンがバンバン二丁拳銃とか撃ちまくる様をウヒウヒ見てやろうと思って映画館に足を運んだわけさ。 ところが出てきた物は、半端なエスパー物と出来の悪い進化論だった。「みんな!エスパーだよ!」かっ! いやもう何だか、「昨日『2001年宇宙の旅』観ました!感動しました!俺もああいうの作りたいっす」って大学生が作ったような話。あるいは60年前にアーサー・C・クラークが書いた「幼年期の終り」をものすごく出来損ないにしたような話。アーサー・C・クラークの域に多くの人類が到達するにはまだ当分かかりそうだ。 せめて映画として面白ければよかったんだけど、楽しみにしていたヨハンソン嬢のガンファイトもほとんどなく、肌もあらわにワーキャー言いながら逃げまわることもなく、主人公としての心の葛藤も皆無なまま、ナショナルジオグラフィックみたいな映像を見せられる。 これならいっそ、スカーレット・ヨハンソンで『恐竜100万年』撮ってほしかったよ。

  • 鑑賞日 2014/9/6

    あっという間の89分間だった

    体内に埋め込まれた特殊な薬が漏れたことで脳機能が驚異的に覚醒し、人間離れした能力を発揮し始めるヒロインの暴走を描いた映画。 正直突拍子も無い状況だけど、徐々に脳機能が覚醒していく過程をすんなりと受け入れられたのは、モーガン・フリーマン扮する脳科学者の大学教鞭とを絡ませたところにあると思う。説明も分かりやすいし、この後どうなるのか煽る意味でもすごく良かった。 ただ結局のところ脳を100%使ったら人間はどうなるのか?という答えはなんとも良くある感じの終わり方になっちゃったのは残念かも。だいたい敵がマフィア一味ってのもスケールが小さいし・・・。 なんとなく封神演義の妲己を思い出したw どうでもいいけど、個人的にはCGをふんだんに使った細胞分裂のシーンが綺麗で以外と好きかも。

  • 鑑賞日 2014/9/6

    リュック・ベッソン監督の想像力が炸裂した刺激的な作品。 いさぎよくブッ飛んだ内容で10%しか使われてない脳を揺さぶられろ! 劇場6番 J-5

  • 鑑賞日 2014/9/5

    ベッソン、脳100%覚醒 か。

    リュック・ベッソンは、アクション映画界の長距離ランナーである。セガールやヴァン・ダムの作品がDVDスルーになってしまうアクション映画氷河期の時代にあっても、「グラン・ブルー」「レオン」の名声にすがることなく、自社のヨーロッパ・コープ(エウロパ・コープが正しい読みの気がずっとしているが)で、アクション映画をひたすら作り続ける男。採算だけを見るプロデューサーはこういうことをしない。ただただ、こういう映画が好きでたまらない男なのだ(推測で断言)。 いつも、どの作品(監督作・脚本作)も勢いはある。作品の長さも引き締まっている。ただし、ちょっと中身が粗い。そこはご愛嬌である。 そんな、ベッソン作品群にあって本作はちょっと異色で、かなりの大風呂敷を広げている。「2001年宇宙の旅」の人類の起源やら、「マトリックス」のネオの覚醒やらを思い出させる展開で、この話どこまで行き着くかと興味を引っ張る。 人間は脳の数十パーセントしか使っていない、とケンシロウから聞いた気がするが、最近の学説では実は人間はほとんど使っているという話もまた聞いたことがある。どちらが正しいかは分からないが、こういう話は今後の可能性がある本作の説が楽しくて良い。しかし、100パーセント使えても生体コンピュータにはならないとは思う。 ある日、脳が覚醒したベッソンが、一気に書き上げた脚本が本作で、読み直してみたら覚醒した気がしただけであった。でもちょっと面白いから映画化した。同じ日、別の人物も同じような気がして一気に書き上げた脚本が「トランセンデンス」だった。という気がする。もちろんその根拠は、0パーセントである。

  • 鑑賞日 2014/9/5

    ベッソン「やってみたかった」

    ウワー、またリュック・ベッソンがやらかしたぞ!(褒め言葉) 「2001年宇宙の旅」を撮ってみたかったベッソンの手による「2014年スカヨハの旅」である。もう笑うしかない。「ぼくがかんがえた さいきょうの ひろいん」役に目を付けられたスカヨハ大先生。 スカヨハが強い。もうこれだけでね、いいんです。強い(物理的に)って言う感じではなかったけど。脳が覚醒すればするほど椅子から離れないルーシーさんマジカッケーっす!そしてモーガン・フリーマンの扱いな!あれでいいのか!必要だったのか!もうルーシーさんだけ出てりゃあ話が進むんじゃねえのか! アムール・ワケド、なんかやけにカッコ良い。ちゃっかりキスシーンもサラッとなぞるベッソン、本当にお前は覚醒ヒロインがぶっ飛んで男がアワアワする映画が好きだな!願望か!

  • 鑑賞日 2014/9/5

    人類の未知への進化

    韓国マフィアに拉致され新種の強力麻薬を運搬役として埋めこまれたルーシー。袋が破れルーシーは薬効で脳が覚醒し超人的能力を発揮しだす。あら探しや細かい理屈抜きに、ルーシーのパワーアップにつれてアクションも大掛かりに展開され眼を見張らされる。ルーシーを演ずるスカーレット・ヨハンソンも「アベンジャーズ」で見せたアクションの才能を如何なく発揮し、美人女優に終わることなく芸域の広さを見せてくれる。 ルーシーとはアフリカで発見された類人猿の化石につけられた愛称だそうだが、オープニングなどに特殊メイクした猿人が登場するが、「2001年宇宙への旅」や「E.T.」を彷彿させるシーンに、はたまた「どらエモン」のどこでもドアならぬどこでも椅子とでも云えるような古今東西を一瞬にして移動させてくれるアイテムの登場には更に驚かされた。

  • 鑑賞日 2014/9/2

    全能解放の果てには……

    リュック・ベッソンとスカーレット・ヨハンソンと聞いて、期待しないわけにはいかない。 でも、期待は必ずしも応えられるとは限らない、というのが辛いところである。 脳機能が活発になって、変わっていく様は引き込まれる。阻止t、最後は……。筒井康隆の「エディプスの恋人」かっ!

  • 鑑賞日 2014/8/29

    自我崩壊100%

    私、あの無表情での超能力シーンって、この映画に限らずなのですが、どうも間抜けに見えてダメなんです。 人間性が失われていくのはわかるのですが、もう少し表情はつけられなかったのかと思います。 あれじゃ、ただのロボットです。 話の方はつまらなかったわけではありませんが、特に面白いというほどでもありませんでした。 人間の脳が100%使えたらということで、非常に興味深いのですが、やはり未知の領域なんですが、あれはないだろうなんて思ってしまった。 あまり脳を使っていないといわれていますが、ホントのところはどうなのでしょう。 実は100%使っていて、これが限界なのでは?とも思ってしまうのですが、限界がないほうが夢がありますね。

  • 鑑賞日 2014/9/3

    100%ノー

    久々観客がいっぱいの映画を見ました。89分と短いところがとても良い。ゴジラ、トランスフォーマー、本作と車がよう壊れる。本当だったら自動車メーカーは儲かるだろうなあ。舞台は中国・パリ、悪役は韓国人、ジャパンパッシングを感じますね。私の脳は10%使えれば十分だ。

  • 鑑賞日 2014/9/3

    怪作

    人間は自身の脳を数パーセントしか使えていない。その脳が完全に覚醒したらどうなるか?という、いかにも手堅いSF映画が作れそうなこの題材を、思いっきりトンデモでサイコな方向へブン投げた怪作である。覚醒率20%で人の心が読めて念力が使えて、50%で重力操作すら可能になる。説得力や考証なんか知ったこっちゃないぜとばかりに80%以降の映像はB級一歩手前のギャグの世界だ。 そういう姿勢もたまには悪くないと思うのだが、稚拙なうえに過剰な演出が非常に多く目についた。マフィアに捕えられる主人公の合間に挟まれる肉食動物の捕食ムービーや薬物が浸透する際のCGは無意味で退屈で何も上手くない。物凄い勢いで開閉するコンピュータのウインドウや、黒背景に色文字がひたすら流れるノートPCを両手で操作するシーンなど、タブレットやスマホによってここまでコンピュータが身近になった2014年の演出としてはあまりにも古臭くて安っぽい。終盤のガンアクションというか拳銃の撃ち合いも非常に地味で、LUCYの精神世界までチープに見えてしまう。オチもややありふれたもので、尻切れトンボの感が否めない。覚醒率の数字と映像だけ楽しめばいいです。

  • 鑑賞日 2014/9/3

    例によってアレなベッソン節全開。 本当に申し訳ない!と親戚でもないのに映画館の皆様に頭を下げて回りたくなった。 どうしてこの人はいつまで経ってもこんなに痛いのか。いや、近年痛さに加速度がついているような気もする。 何故この作風でこんなにガンガン撮り続けられるのか。 そして私はそう言いつつ彼の作品が封切られる度に、性懲りもなく映画館に足を運び、恥ずかしさで身もだえながら帰ってくるのだ。不思議!

  • 鑑賞日 2014/9/2

    超越

    予告編を観ててっきりアクション映画だとばかり思っていたら予想を裏切られてしまった。 アクションは申し訳程度で、人間の知性や本能、はては生命の存在意義とは?といった哲学的なストーリーが展開され、これはこれで結構楽しめたかな。 スカヨハのラストのセリフを聞いてトランセンデンスって題名はこの作品のほうがしっくりくるなぁ~なんて思ってしまった。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    映像はきれい

    これも楽しんだ方が勝ち。 深く考えない! 10%、20%確かに90~100%には驚いた。突拍子もなくて想像を絶していただけに楽しんだ。 映像はさすが。スクリーンで見た方が良い。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    人間の脳が100%活性化されたらどうなるか、極めて興味深い仮定のSF映画。R・ベッソンらしいハイ・テンポでスピーディーな展開で考える暇も与えず次から次へと話を進めていく。観終わって、じっくり考えてみると、首を傾げるところが多いのもこの監督作品らしいが、せっかくS・ヨハンソンを未来型スーパーコンピューターに変身させるのであれば、もう少し奇抜な発想は出来なかったものだろうか。B級ホラーを思わせるような変容はもったいなかった。それにしても、いくら貴重な薬だとしても、白昼堂々、病院だろうが、どこだろうが、集団で押しかけてマシンガンぶっ放す、というのはさすがのマフィアでもあり得ないのでは。それとも仏人からは韓国人というのは、そんなこともしでかしかねない人種に見えているのだろうか。後半に行くにしたがってトーンダウンしていくような感じになってしまったのは残念。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    このあと、「her」につながる

    この際、ストーリーにイチャモンはつけない。散々警官や医者が殺されてからルーシーが登場するようなことも、突っ込まないでおこう。しかし、モーガン・フリーマンの使い方はヒドイ。ルーシーの進化を脇で解説するだけで、集まった科学者たちは事態を傍観するだけ。脚本は大雑把でも勢いで観られる、いつものベッソン方式だが、俳優の使い方まで雑になってはいけない。 ラストを観て、この後スカジョは声だけになって「her 世界でひとつの彼女」につながるような気がした。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    CGの多用が...

    スカーレット ヨハンソン良かった。主人公の一途さが物語を支える。カーアクションも素晴らしい。CGの多用が評価を大きく落とす。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    アクション映画からの脱出

    台湾に住む米国人の女性ルーシーが、ドラッグで活性化した自分の脳が得た全知識を研究者に伝えようとする。 ルーシーはごく普通の、どちらかと言えば遊び好きの若い女性、頼まれてカバンを運んだ先の組織に捕らえられ、体内に新しいドラッグの包みを体内に埋め込まれる。組織からそのままパリまで行くことを強要されるが、出発の間際、監視の男から暴力を受けて体内の包みが破裂、体内を巡ったドラッグがルーシーの脳を活性化させていく…。 人間の脳は10%しか使われていない。それが20%、30%と活性化されるにつれて、とてつもない力を発揮する、というのがストーリーの前提だ。次第に活性化されていく脳が発揮する力がすごい。髪型と髪の色を自在に変えたり、片手を上げただけで包囲した警官が倒れてしまったりと、次々と困難を排し、組織のギャングを倒していく。 監督はリュック・ベンソン。「レオン」や「ニキータ」に劣らずハリウッドばりのアクションシーンの連続だ。しかし、物語はアクション映画から脱出する。100%活性化した脳の力でルーシーが時空を超えて人類の祖先にまで辿り着くのだ。この場面は「2001年宇宙の旅」へのオマージュのようにも見える。と、同時にこの作品が単なるアクション映画ではなく、人類や生命の根源に迫り、人間に何かを問いかける物語になっていると、気づかされる。しかしこの作品は難しいことは言わない。むしろ異常事態の中で日常を漂わせる。 こんな場面があった。 ルーシーの能力はほとんど超能力でコワいもの無しなのだが、唯一頼っている刑事に「守って」と言う。「俺が必要か?」と聞き返す刑事に、キスして「思い出のため」と続ける。この辺りはフランス映画の、フランス人の感覚だ。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    リュック・ベッソンらしく、見ている間つまらなくはないんだけど、ストーリーとか稚拙だったり、SF設定が浅かったりするよなあ……。結局あのドラッグってなんなん? みたいな疑問も残るし。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    リュック・ベッソン映画

     台湾で韓国マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシーは下腹部に新開発の薬物を埋め込まれ、ほかに埋め込まれた3人とともにヨーロッパへ運ぶことを命じられた。しかし途中で中国人の用心棒に暴行を受けた際に一部薬物が漏れ出てしまったが、それが彼女の脳を覚醒した。脳のアクセスが20%を超え自身の記憶や肉体をコントロールできるようになり、40%を超え他者の記憶を手に入れたり電子機器をコントロールできるようになる。脳科学者と連絡をとりつつ自身の寿命が短いことを悟り、現象をコンピュータに記録しよとする。一方韓国マフィアが薬物を回収しようとやってくる。ルーシーの脳の覚醒が100%となると、肉体をコンピュータに同化させネットワークの中へ消えていった。  脳の覚醒で自身のコントロールがつくところまでは納得しましょう。しかし他者をコントロールしたり電子機器をコントロールするというのはよく分かりませんね。物質ではなく時間をコントロールできるようになるというのであれば、他者のコントロールの根拠に薄いように感じられました。それでもスカーレット・ヨハンソンの表情を変えない演技は圧巻でリュック・ベッソン映画にしっかりマッチしていました。現実的でないからこそより楽しく鑑賞しました。面白かった。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    【初見】

    嫌いじゃないけど5スケールでいうと、どちらともいえない、6スケールでいうと、ややよい、あたり。 デーモンアルバーンだったのが儲けかな。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    私がカミにナレた理由…

    主演女優やその肢体を美しくもエロくも魅せてはくれない御座成りな撮り方、とってつけた風なスリルの薄いカーチェイス、場当たり的に見えなくもない浅薄なハッタリの連発と、近年来の無頓着な作り。ミンシクの貌で持たせる。悪かないが良くもない。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    人類最古の女性

    CGでちょっと動きの気味悪い猿人が登場するが、どうやらこれが人類最古の化石として発見された女性、ルーシーのようだ。またその名前はビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ」から命名されたとも聞く。スカーレット・ヨハンソン演じるルーシーは、脳を完全に覚醒させた人類初めての女性として描かれていく。 序盤、マフィアの薬物運びに巻き込まれていくヨハンソンが実に弱々しくて、痛々しい。脅されてビクビクして涙を流す彼女の演技が真に迫っていて見事。それが脳が覚醒し始めてからは、自信たっぷりで冷静、冷徹になっていく変貌ぶりも素晴らしい。 脳が覚醒するパーセントが上がっていくうちに、徐々に人間性が失われていくようなのだが、この辺りの解釈はどうだろう。何の感情の動きもなく銃を乱射し、人を殺害していく割に、マフィアの命までは奪わないというのが分からない。映画的に盛り上げる為なのは分かるが、もう少し納得のいく展開が欲しい。ルーシーはやることがあって、その間の攻防は警察に任さなければならないので、人的被害が大きくなってしまう。ルーシーなら一瞬にしてやっつけられるのにと、どうしても思ってしまう。 序盤はルーシーの物語と、モーガン・フリーマン演じるノーマン教授の講義シーンが並行して描かれていく。脳の研究の第一人者であり、それを知ったルーシーが協力を求めるが、もうこの時点で、教授よりルーシーの頭脳が優れていて、知識も豊富だと思うのだが…。 映像的には、色々と面白い試みがなされ、それは楽しめる。ルーシーがマフィアの餌食になる様子は、肉食動物が狩りをする映像と重ね合わされる。如何にもいう演出に、ちょっと気恥ずかしくなる。ルーシーが覚醒し始めると、信じられない能力が目覚め、電波や木の生命力が可視化される。ついにはスマホの画面を動かすように、電波や時代を操作するのは面白い。でも脳が覚醒したからといって、どうしてそんなことまで出来てしまうのかが、理解に苦しむところだ。複数を一瞬で気絶させたり、拳銃から銃弾を抜いたり、物を宙に舞いあげたりするのは、サイコキネシスなどの超能力も、人間の脳に秘められた能力ということだろう。映像はかなり壮大になってくる。生命としての最終的な目的とは何か。 僕にとっての本作の魅力は、「世界で最もセクシーな女性100人」のトップに輝いた、スカーレット・ヨハンソンそのものであるので、その点は満足している。ルーシーは指先一本や、睨んだだけで相手を思うように扱えてしまうので、『アベンジャーズ』の彼女のような激しい肉体的アクションシーンはないのは残念。内容が突拍子もないので、リック・ベッソン監督が作りだした世界観に、どれだけ入り込めるかが、楽しめるかどうかの別れ目になりそうだ。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    見れなくはない、見れなくは…

    スカーレット・ヨハンソンがおっかない韓国やくざチェ・ミンシクの陰謀に巻き込まれ、囚われの身になったことをきっかけに脳の機能が覚醒し常人では考えられない能力を発揮していく…ってな大筋の話なのだが、いかんせん所々の映像表現が驚きの陳腐さである。ホテルのフロントでヨハンソン演じるルーシーが捕まりそうなヤバい雰囲気が高まるにつれて、急に割り入れられるチーターとインパラの映像。ん?と思ってるとルーシーの映像に戻るがどんどんヤバい空気が高まるばかり…あっヤクザ集団が出てきた!捕まっちゃう!ってとこで割り入れられる、チーターがダッシュしてインパラの首根っこに食い付き、咬み殺す映像。つまりこれはルーシーの運命を象徴的に表現‥‥ってそのまんま過ぎだろ!この種の直球すぎて腰が抜ける表現が頻出し、いかがなものかという気分で満たされる。覚醒したルーシーにはあらゆる通信網が目視できるのだが、パリの街角で道ゆく人々がケータイで話してるのをグイッと見ると全てのケータイから光り輝く通話データの線がまっすぐ空に向けて伸び…ってオイ!そこは基地局との通信だろ!パリではみんなイリジウムの衛星携帯使ってんのか!?とどめは超知能に昇華したルーシーがその叡知の全てを電子データに変換し人類に伝授するんだけど、その伝授手段が「USBメモリー媒体にてお手渡し」なのはないだろ!等々、なんとも大味。せっかくチェ・ミンシクを使ってるのに単なる凶暴野郎としてしか描けてないし、超異能を使ったアクションも何ともフツーで、80年代のサイキック漫画みたい。見れなくはないんだが、それにしてもベッソンって本当にもう何の野心も才気もないんだろうな、と、この後にソレンティーノの新作見ただけに何とも残念な気持ちになる一本。

  • 鑑賞日 2014/8/31

    リュック・ベッソン監督の最新作! 否が応でも高鳴る期待に胸を踊らせ、さっそく見てきましたよ!! んなぁ!! 期待外れ…。 俺はこの映画好きになれないですねー。 アジアンな雰囲気も好かん。 設定はちょーおもろそーじゃないですか? でもあくまでおもしろそうなのは 設定 だけで、ディテールが全然しっかりしてないんですよね。 脳の機能を使うパーセンテージが上がるだけで、人や物質そのものを動かせるというプロセスがどうにも理解できんのですよね。 心で なんでそーなるの?? をずっと唱えながら見てましたよ…。 しかし、その脳の機能のパーセンテージがあがるほど、スカーレット・ヨハンソンは無双になっていって、半ば超能力みたいな方々で危機を潜り抜けていくんですが、その過程はおもしろかった。 ですけど、最後の方とかもう訳わかんねえよ。 俺は何を見てるんだろう? って、ずっと思ってしまいました。 もうコメディでしたよ。 後味の悪い映画っした。 スカーレット・ヨハンソンが余りに素敵過ぎたのでこの点数あげます。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    深遠で明快なアクションSF

    リュック・ベッソン監督が得意とする 弱い女性が、いつしか強いヒロインになっていく 女性が主人公のアクションドラマだと思われるでしょう。 あらすじもその部分にフォーカスしています。 ごく普通の生活を送っていた女性ルーシーは、 台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれてしまう。 マフィアは、人間の体内にある物質を埋め込み、 その人間を海外に送り出すことで物質の密輸を行おうとしていたが、 ルーシーの体の中でその物質が漏れ出すアクシデントが発生。 その影響により、普通の人間なら全体の10%しか 機能していないと言われる脳の機能が、徐々に覚醒していく。 脳の覚醒率が上がるに従い、超人的な力が解放されていくルーシーは、 自分と同じような人間を二度と生み出さないためにも、 マフィアの計画を阻止するために動き始める。 これが表向きのあらすじです。 スカーレット・ヨハンソンはハリウッドで大注目の 既に有名な女優さん。 ベッソン監督の女性が主人公の映画の 女優さんは、ほぼ新人かキャリアの少ない人たちでした。 その中から後にアカデミー女優賞をとる 「レオン」の少女ナタリー・ポートマンや 「バイオハザード」でお馴染のミラ・ジョボビッチなどが 有名になって行きました。 でも今回の作品は新人ではない・・・・・。 それは、この作品はアクションドラマではあるが そこにサイエンスフィクションの要素がかなり多く どちらかと言えばアクションで見せているけれど じつは深遠なテーマが語られる ベッソン監督で言えば 「グラン・ブルー」のテーマに近い作品なのではと感じています。 だから新人の新鮮さより いつもと違うスカーレット・ヨハンソンに違和感を 感じさせるのも作品の要素なのです。 脳が20%、30%と覚醒していきます。 人間らしさが失われ 表情さえ無機質になっていく様はキャリアのある女優さんこそが 説得力を与えられるのかなと思いました。 化学物質により 脳が覚醒するという設定上 マフィアも出てきますし、刑事も出てくるし そして脳の覚醒の設定には博士も出てきます。 アクションとドラマと 「人間の存在、生命の存在、そして宇宙の起源、 その先の創造主までも感じさせる深いテーマ」 それが融合しているのが 「LUCY ルーシー」なのです。 「グラン・ブルー」のラスト 主人公のジャックがイルカに誘われ 海に還っていくシーン。 地球での生命の源である海と一体になるかのごとく フェードアウトしていきます。 ルーシーに同じ感情を持ちました。 100分という最近の映画では短い部類に入る本作品は 一気呵成に壮大なテーマを持った結末に誘ってくれます。 ベッソン監督らしさの詰まった キャリアの集大成なのかもしれません。 人間の脳が100%覚醒したらどの様な存在になるのか 是非、作品で確かめてください。 アクション満載ながら深遠な哲学に至る 不思議な体験です。 いつかまた語りたくなる作品です。 PS: 地球上で人間の10%よりも脳を使っている生物がいます。 答えは映画を観てください。 リュック・ベッソン監督の作品群で ヒロインアクションよりも 「グラン・ブルー」を感じるのも そのせいかもしれません。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    特に積極的に

    観ようと思ってない映画だったんだけど、90分以内の作品ってこともあってサクッと観てみる。リュック・ベッソンってほんと強いヒロインもの好きなんだなぁと。前半のガンアクション、中盤のカーチェイスくらいかな印象に残るのは。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    予想外の展開!

    ふだんは10%しか使われていないと言われる人間の脳を100%使い切ることができたとしたら・・・秘められた人間の力を完全開放したルーシーの超人的な活躍が描かれると思いきや,それほど単純な話ではありませんでした。 すべての知識を備え,あらゆるものに干渉して意のままに操ることができる存在。そんな「超人類」の生存目的は何なのか。そんな哲学的問いが観る者に投げかけられます。 もしこの作品が「超人類」の荒唐無稽な活躍を描いただけのアクション映画だったら,たぶんB級の粋を出なかったのではないでしょうか。「生存の目的」や「時の支配」といった深みのあるテーマが軸になることによって,単なるSFチックなアクション映画ではないスケールの大きさを感じさせる作風になっていると思います。 それにしても,敵が韓国マフィアだとは・・・。「トランスフォーマー ロスト・エイジ」は香港が舞台になっていましたが,最近のハリウッド映画で「アジア」と言えば中国や韓国なんでしょうか。日本の存在感が薄れてきているようで,なんだか寂しいですね。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    夢か現実か、それとも喜劇

    #838 TOHOシネマズ日本橋「LUCY ルーシー」。「ニキータ」などアクションヒロインものを得意とするリュック・ベッソン監督がスカーレット・ヨハンソンを主演に迎えた最新作。マフィアによって体内にドラッグを埋め込まれたヒロインの脳が覚醒していく過程は夢か現実かの問いを越え喜劇的ですらある。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    予告からはアクション映画を想像していたがかなり違っていた。この映画を一言で言うとすると、古くは「2001年宇宙の旅」、最近では「ツリー・オブ・ライフ」、「ノア 約束の舟」にも通じるような小難しいテーマをB級映画のテイストで作りましたってところだろうか。何にせよスカーレット・ヨハンソンでもっていると言っていいかも。しかし全編韓国語で字幕翻訳無しで何言ってんだかさっぱりだし、チェ・ミンシクの使い方は全然なってないな。

  • 鑑賞日 2014/8/29

     これは、“強い女”を描き続けて来たリュック・ベッソンが、スカーレット・ヨハンソンをヒロインに描くSFアクション。  台北で暮らすアメリカ女性のルーシーは、クラブで知り合ったリチャードに強引に頼まれ、得体の知れないアタッシュケースをホテルの一室にいるジャンと言う男に届ける事になった。  だが、それは韓国マフィアの闇取引だったのだ。リチャードは射殺され、ルーシーは新型ドラッグ「CPH4」の入った袋を体内に埋め込まれ、運び屋に仕立てられてしまう。  そして、マフィアの男からの悪戯に抵抗して酷く殴打されたルーシーの体内で袋が破れ、CPH4を過剰摂取したルーシーは……  この映画、リュック・ベッソンの好きな“強い女”を描くものなのですが……ルーシーが“強さ”を見せるまでがどうにもかったるい。  冒頭、リチャードとのやりとりは無駄に長くて苛々しますし、罠に嵌まるルーシーと、チーターの狩りを重ねる(「進化」を促す一要素である「弱肉強食」を示す、と言うは判るにせよ)描写もいささかしつこい感じを受けました。  しかし、いざ覚醒してからは一気呵成。  理屈の部分をモーガン・フリーマン演じる大学教授の講義のシーンであっさり片付け(こう言う手際のよさが冒頭の展開でも欲しかったのですが)、後は、加速度的に強くなるルーシーのアクションに期待……と言うにも、これまたあっと言う間に手のつけられないレベルになり、ワンサイドゲームとなってしまいます。  冷静に考えれば、脳細胞が活性化しただけで、どうしてあんな事まで出来るのか、理屈に合わない所は幾らでも出て来ますが、それも、このクライマックスのためなら仕方ないでしょう。  クライマックスは、正に“神”の領域へ達し、究極の高みに至ろうとするルーシーと、血なまぐさい抗争を続ける男たちとを同時並行で見せる描写――たしかに、ケレン味があって面白くはあるのですが、これって「王立宇宙軍」じゃないか、と思ってしまいました。  他にも、薬物による能力の拡大と暴走は「アキラ」だし、人類が進化の果てに“神”の領域に至るのは「2001年宇宙の旅」だし、ラスト、ルーシーが普遍的なものになってしまいネット上でその存在を示すのには「攻殻機動隊」を連想しました。  そうした“何処かで見た”感のあるのが残念ですが、まぁ、そこには目を瞑り、リュック・ベッソンの描く“強い女”がとうとう神となってしまったのか、と言う事を呆れながらも楽しむ、と言う所でしょうか。  気になったのは、先日観た「ぼくを探しに」もそうだったのですが、薬物に夢のような効果がある、と描いている所。  違法薬物の問題がクローズアップされる現代では、ちょっと配慮に欠けるようにも思えました。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    LUCY/ルーシー

    なんだろう。スカヨハってスタイルは悪いのにかっちょいいんだよなー。 苦笑が似合う映画というか、大笑いしちゃうんじゃなくて、苦笑しちゃう、そんな映画でしたが、面白いですよ。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    ミラクルワンダーベッソン

    覚醒シーン。しょっぱなから「こんなのありかよ」、な展開だった。つまり「脳が覚醒する」という事はそれだけ予測不可能な次元なんだなあ、と納得。映画の中であれ、誰にも想像できない領域を現実として描いたリュックベッソンは、普通の人より多少脳が覚醒しているのかも。物わかりの良いパリ警察も大活躍。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    こんなスカヨハが見たかった。

    今、ハリウッドの女優で最もセクシーな人物と言ったら、スカーレット・ヨハンソンだと私は思う。アイアンマン2でブラック・ウィドウを演じる前まではラブコメやドラマ作品が多かった彼女であるが、ブラック・ウィドウを演じてからは一躍アクションもできる俳優になった。そして、今作のルーシーでは、スカーレット・ヨハンソンのクールなアクションが楽しめる一本になっている。人の脳は本来10%しか機能していない、スカーレット・ヨハンソンが演じるルーシーは大きなトラブルに巻き込まれ、脳の機能が覚醒していく。すると、ルーシーは超人的な能力を持ち始める。しかし、それと同時に人間としての感情が徐々に消えていく。感情が消える前にモーガン・フリーマン演じる脳科学者の権威に最後のメッセージを残そうとする。この映画の一番の見どころはスカーレット・ヨハンソンの表情である。感情がなくなっている主人公が何事にも動じないクールな表情が本当にかっこいい。ブラック・ウィドウのイメージが強い彼女の違ったアクションが楽しめる一本になっている。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    作品紹介1(映画.com)より

    スカーレット・ヨハンソンとリュック・ベッソン監督が初タッグを組んだサイキックアクション。ごく普通の生活を送っていた女性ルーシーは、台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれてしまう。マフィアは、人間の体内にある物質を埋め込み、その人間を海外に送り出すことで物質の密輸を行おうとしていたが、ルーシーの体の中でその物質が漏れ出すアクシデントが発生。その影響により、普通の人間なら全体の10%しか機能していないと言われる脳の機能が、徐々に覚醒していく。脳の覚醒率が上がるに従い、超人的な力が解放されていくルーシーは、自分と同じような人間を二度と生み出さないためにも、マフィアの計画を阻止するために動き始める。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    生命の目的は

    2014年8月29日に鑑賞。割引 1100円。 スカーレット・ヨハンソンはこの映画に合っている。普通の女性がマフィアのしのぎに巻き込まれる導入はいい。普通の女性がどうやってその苦境から脱出できるか。 女性が「超」能力を身につけるに至って映画がSF気味になり、何なく悪人をやっつけることができるという展開が惜しまれる。 台北、監禁された地下の部屋などの雰囲気はいい。黒社会が韓国人というのもいい。フランス人の刑事もなかなかいい。いつものようにベッソン映画のカー・アクションも実に巧みだ。名手ティエリー・アルボガストの撮影もいい。 「脳」「生命」の部分に踏み込み過ぎた後半が、今ひとつしっくりこない。特に大学の研究室で新しいコンピュータに変身するシーンは、もうSFである。 スカーレット・ヨハンソンの主人公がいいだけに惜しい映画である。 ルーシーは旅行に来た台北で3週間前に知り合った白人のリチャードに頼まれホテル「ザ・リージュント台北(晶華酒店)」のチャン氏(チェ・ミンシク)にアタッシュケースを届けてくれと言われ、何が入っているか分からないので断り、ホテル前でもみ合う。リチャードがルーシーの左手に手錠でアタッシュケースを繋いでしまい、無理やりホテル内へ入る。フロントで渡すはずが、チャンの部下5人によって部屋へ連れ込まれる。チャンは韓国人のマフィアであった。隣りの部屋には2人の死体が見える。チャンは血だらけの両手で部屋から出てくる。チャンがフロントに電話し韓国語を英語に通訳させる。ここは良い設定だ。爆発物を警戒したチャンは壁の向こうに隠れ、ルーシーは番号を合わせてケースを開けさせられる。 中には青い結晶が入った袋が4つ。チャンは白人のジャンキー男に毒見をさせる。ルーシーに「仕事がある」というチャン。断るルーシー。気がつくと腹が切開されて中にあの青い袋が埋め込まれた。他の白人男3人と共に、腹に隠して密輸の運び屋をさせられる。ところが、腹のビニール袋が破れて中身が体内に漏れ出し、10%しか使われていない脳が覚醒し初め、脳の使用率が高まる都度、ルーシーの超能力が高まって行く。この青い結晶は、「CPH4」という妊娠6週目の妊婦の体内で生成される物質で、胎児の骨を造る。ルーシーの体内へ500gが溶け出し、運び屋の体内にそれぞれ1kgずつが埋められている。その3人の運び屋をルーシーが追うことになる。ルーシーは24時間以内に自分が死ぬことを自覚している。 人間の脳は10%しか使われていない。イルカは20%である。生命の目的は、何か?それは「学んだ知識や経験を次の世代へ伝えること」である。「時間が物質の存在の証しとなる。時が物質を支配する」 ルーシーは新しいコンピュータに変身し「全知識をダウンロードしてあなたに渡す」と、ノーマン博士にチップを渡す。椅子にドレスと靴を残して肉体が消滅する。デルリオ刑事が「ルーシーはどこへ?」「I am Everywhere.」「人類の進化はこれから」end。