アンドロメダ・ストレイン 前編

解説

マイケル・クライトンによる小説『アンドロメダ病原体』を、あのリドリー&トニーのスコット兄弟が映像化した、前・後編のSFパニック・サスペンス大作。極めて緻密な考証が本格SFの風格を漂わせる。

ストーリー

人工衛星がユタ州の田舎に落下。若者がその残骸を拾って町に持ち帰ったところ、謎の疫病がまたたくまに広まり町は全滅する。政府がストーン博士ら専門家を招集し事態を調査させたところ、疫病を巻き起こしたのは地球には存在しえない未知の病原体“アンドロメダ”だった。その毒性は凄まじく、これがパンデミックを起こせば人類は死滅する。だが、全滅した町で例外的に2人の生存者が保護された。彼らはなぜ助かったのか!?

監督

ミカエル・サロモン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ベンジャミン・ブラット （森川智之）
エリック・マコーマック （後藤敦）
ダニエル・デイ・キム （土田大）
ほか