PROGRAM

放送作品情報

バッド・ルーテナント

THE BAD LIEUTENANT: PORT OF CALL NEW ORLEANS 2009年 アメリカ / 122分 ドラマ

[R15+]ニコラス・ケイジ演じる麻薬中毒の悪徳刑事はどこまで堕ちていくのか…衝撃のクライム・ドラマ
放送日時
2020年01月10日(金) 17:00 - 19:15
解説

ハーヴェイ・カイテル主演の過激なカルト作『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』を、鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク監督がリメイク。主演のニコラス・ケイジが汚れきった悪徳刑事を熱演する。

ストーリー

ハリケーン・カトリーナが直撃したニューオーリンズ。天井まで浸水した留置所から囚人を救出した刑事テレンスは表彰され警部補に昇進する。半年後、テレンスはコカインが手放せない薬物依存に。ギャンブル中毒の上、微罪の女にバッヂをチラつかせては肉体を要求し、脅迫・拷問まがいの違法捜査に手を染めるなど、最低の悪徳刑事になっていた。ある日、そんな彼が不法移民一家惨殺事件の捜査を任されることになるが…。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ニコラス・ケイジ (大塚明夫)
エヴァ・メンデス (林真里花)
ヴァル・キルマー (落合弘治)
アルヴィン・“イグジビット”・ジョイナー (飯島肇)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
R15+
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
字幕 : ワイド画面 / 吹替 : ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/12/27

    最高…!

    ‪これ超好き…!ニコラス・ケイジもストーリーも終わり方も良かった〜! ‪ただの破滅的なサスペンスアクションかと思ったら全然違うしジャンキーの暴君ニコラス刑事が最高だった‬。 演出的なラリラリさは皆無なものの、ニコラスの眼力だけで全てを賄ってるからオッケー。とは言っても異質なトカゲの舐めるような静的なカットやなんとも期待を裏切るあの落とし方など一筋縄では行かない感じが最高。スルメ映画だなこれは。

  • 鑑賞日 2010/2/28

    ハイテンション!ニコラスケイジ

    麻薬中毒の悪徳刑事テレンスの日常が描かれる。 テレンスは、麻薬中毒、ギャンブル、アメフト選手を脅す、老人ホームのお婆ちゃんも殺しかけるなどのクレイジー刑事だ。これだけ聞くとこんな奴が主人公なの?と思うが彼はちゃんと正義感を持っている。 とことん追い詰められて行くテレンス。しかしラストに向けて事件は意外な方向へ。 テレンスは運が良いのか悪いのか。マフィアを逮捕する以外は、いろんな事が勝手に解決して全て良い方に向かって行のだ。 借金も無くなり、マフィアからも殺されず、麻薬中毒の彼女も更生していくし、自分は昇進する。なんだこれは……? 真面目に生きて行くのが馬鹿らしく思える映画だ。 テレンスは麻薬中毒で常にハイテンションだか、ニコラスケイジの演技とよく合っている。

  • 鑑賞日 2018/1/7

    刑事幻想

    悪徳警官物。 人命救助が祟って腰痛に悩む刑事。 痛み止め。汚職まみれのドタバタ劇。錆びたスプーン。 ノリは軽く楽しめる。 久しぶりに観るベルナー・ヘルツォーク作品。 爬虫類の使い方などでらしさは演出。 人物像に厚みが無く、全体として未完成な印象を受ける。

  • 鑑賞日 2018/1/7

    切れが足りない

    ヘルツォーク監督+ニコラス ケイジで期待するなと言うのが無理だが、やはりリメイク版。オリジナルのハーヴェイカイテルの怪演とは比較しようがない。 最後『リービング ラスベガス』を期待させる場面があったが消化不良。

  • 鑑賞日 2017/11/6

    ヤク中とかアル中の役似合うよな

  • 鑑賞日 2017/7/7

    lieutenant

    アメリカの悪徳警官のよくある映画。題名の「ルーテナント」の意味が不明でしたが「警部補」と知り、ほかの階級の呼び方も調べました。巡査(police officer)、巡査部長( sergeant)、警部補(lieutenant)、警部(captain)、警視(inspector)、警視総監(cief of department)。アメリカは市警により階級は異なるそうですので、ニューオーリンズ市警の正式な階級は不明です。

  • 鑑賞日 2017/3/11

    悪徳刑事もののリメイク作品で、監督は何とヴェルナー・ヘルツォーク。70年代に作った名作と比べるのも何だけど、ラリッた刑事の幻覚なのか突然特大のワニやトカゲが出てくる以外はヘルツォーク監督らしさが無かった。 この頃は既にモト冬樹化したニコラス・ケイジはパッとしないが、娼婦の恋人役エヴァ・メンデスが好演。

  • 鑑賞日 2015/8/30

    75点

    最高としか言いようがない!! ニコラス・ケイジ主演作品ならマッチスティックメンに次ぐお気に入りとなりました。

  • 鑑賞日 2015/2/4

    身心共に秩序的でない刑事

    江戸川乱歩も松尾伴内も驚愕のスキャンダルと正義。

  • 鑑賞日

    タイトル通り。

    バッドな男でした。アクションって感じじゃなくてちょっと残念でした。

  • 鑑賞日 2010/2/28

    これは現実か、妄想か

    アベル・フェラーラの問題作をなぜかヴェルナー・ヘルツォークがリメイクした作品で、よかれと思ってやった人助けの為に極度の腰痛に悩まされた刑事が、証拠品のクスリをくすねて中毒になり、ギャンブルにもハマりながらクスリ絡みの一家惨殺事件の指揮を執る、という話で、あっちのものをこっちへ移す方式でどうにか帳尻を合わせていたのが、だんだん深みにハマりどうにもならなくなってくるのに、ある局面から災い転じて福となる皮肉な展開が面白いですが、あれは全部ヤク中の妄想かもしれない、というのはある場面を観ると推測できますね。そのような感覚的な面白さはありますね。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    ニコラス刑事

    あーあ 言っちゃった だって刑事役だし、言いたくなるし あーあ リービング・ラスベガスのケイジも良かったが、同じくらいこの映画のケイジも好きだな イグアナどんぎまりシーンも、いい

  • 鑑賞日 2011/2/22

    何とも言えず、すさまじい話。

    ヤクと汚職にまみれた警官が、 増々落ちて行くと思いきや、生き延びて事態を治めていく。 鬼才ベルナ―ヘルツォークの”邪悪なものが善をなす”とはこの事か、毒を以て毒を制すなのか。 ニコラス・ケイジは、借金の為に映画に出まくっているらしいが、これはなかなかの作品。 この刑事はニコラスケイジそのものかも。大げさな演技が、ヤク中の役にぴったり。

  • 鑑賞日 2010/3/3

    手練の映画的筆致

     暗い水面を、文字通り蛇行しながら泳いで進む悪魔の化身を追ったオープニングからして、はやくもこの映画の持つ一種独特なムードへぬるりと引き込まれる。何かに憑かれた男の狂気を描かせれば、ヘルツォークを置いて他になし。ハリケーン カトリーヌが吹き荒れた直後のニューオリンズで悪魔に魅入られた警官の生き様が、その主となる悪魔の視点で綴られる。主人公が人命救出時に負った慢性的な腰の負傷は悪魔が憑依したことの暗喩。その悪魔は蛇(冒頭の水先案内役)、鰐(ハイウェイで臓物をさらけ出して腹を見せた事故死体のメタファーにして、主人公にとってはもはや見なれつつある幻覚。彼の蛮行を嘲笑うかのように道端に這って出てくるもう一匹の鰐…こいつこそが幻覚にあらず悪魔そのもの…の瞳に映った路上に横たわる方の鰐の後脚が、誰かを招き寄せるようにブラブラと揺れている様が、たまらなく蠱惑的)、イグアナ(張り込み部屋に現れる二匹を舐めて主人公達を仰いだショットが秀逸!)などの爬虫類の姿をして、主人公の眼前のみに現われ出る。アルコール、ドラッグ、汚職、売春、賭博、ねこばば、恐喝、八百長、殺人…人の世に巣食ってきたあらゆる俗悪が主人公の周囲を取り巻き、彼もまた大して呵責なく行き当たりばったりな様子でそれらに手を染める。が、一方でこの男は気まぐれのように善行も行ない、愛人には子供の頃の無垢なエピソードを語ってかつて天使だった片鱗を無自覚に覗かせる。このようにどちらつかずだがそれでも感情移入の難しくないキャラクター設定が、一種独特の所以。善悪二元論には当てはまりようがない至極全うな人間の業を、悪魔の視座から炙って描く。つまりここでは、ヘルツォークこそが悪魔。この作家が本来のポジションへ自己回帰したことに加えて、もはや大掛かりな神話的背景を要さず、世俗の臭いが立ち込める現実社会の枠内で自らの思い描く映画を水準以上のレベルで表現出来ているという点、そこが本作に通底する他に得難い魅力を支える土台だと感じた。  また、露骨に鏡は使わずに、窓、ガラス、ワックスのきいた車のボディーといった反射物と、檻、格子、窓枠といった空間の奥行きをヴィジブルに仕切るフレーム(半障害物)の意図的な配置も、手練の映画的筆致術を感じさせて見事。さらに、読み解きたくなる映画センテンスの多い作品だ。

  • 鑑賞日 2010/10/22

     ニコラス・ケイジ主演。ハリケーンで惨事のあったニューオリンズが舞台でそこの警部補がケイジなのだが、これがとうしようもない悪徳警官で嫌われものだが、偶然のつながりで運命が好転してしまうというまあコメディ風の映画であった。

  • 鑑賞日 2010/3/25

    偶然にもハリケーン災害時の行動でヒーローとなってしまったものの、実は裏稼業と通じている悪徳刑事という役所はN・ケイジにはもってこいという感じではあるが、演出がやや単調なのか盛り上がりに、いまひとつ欠ける展開。

  • 鑑賞日 2013/2/12

    イグアナとかすごいよかったけど、全体の完成度は中くらいかと。 ニコラス・ケイジ怪演。

  • 鑑賞日

    SEX、DRUG、汚職

    リメイクの原作はまだ観てないけど、興奮した。全体を覆う悪い空気に魅了された。感情の波をグググとコントロールされて、観終わってからもラストの余韻が抜けず。帰宅後パッケージも買ってしまった。

  • 鑑賞日 2011/1/7

    「魂がまだ踊ってる」

  • 鑑賞日 2010/3/1

    イグアナとニコラス・ケイジ

    ニコラス・ケイジのぶっ飛び演技と、ドラッグ・セックス・バイオレンスに酔っているうちに物語は意外な方向へ。 うまく収まる結末に、なぜか快感をおぼえる。 何よりイグアナが作り出す世界観がたまらない! 独特の味付けがくせになる、ニコラス・ケイジ久々の快作!!

  • 鑑賞日 2011/5/8

    すごい。でも肌に合わない・・・

    ニコラス・ケイジのクサレ刑事っぷりがすごい。ほめ言葉的な意味で嫌悪感しか感じなかった。 とはいえ好きな話かと言われるとそうでもなくて、笑っていいのかわかんないシーンの連続。映画マニアには好まれても、日本人には一般ウケしないと思う。