PROGRAM

放送作品情報

28日後…

28 DAYS LATER... 2002年イギリスアメリカオランダ / 114分 / ホラー

[PG-12]ゾンビの脅威が猛スピードで迫る!鬼才ダニー・ボイル監督が放つ新感覚サバイバルホラー
放送日時
2018年08月01日(水) 21:00 - 23:00
2018年08月30日(木) 13:00 - 15:00
解説

『ザ・ビーチ』の原作者アレックス・ガーランドによる書き下ろし脚本をダニー・ボイル監督が映画化。俊敏に動く新たなゾンビ像で震え上がらせる一方、ゾンビの生みの親ジョージ・A・ロメロ監督作へのオマージュも。

ストーリー

チンパンジーを実験体に新種のウイルスを開発している医療研究所に動物愛護活動家が侵入。強い凶暴性を誘発する感染症にかかったチンパンジーを逃がそうとするが逆に噛まれ、瞬く間に凶暴化して人々を襲っていく。それから28日後。交通事故で意識不明のまま入院していたジムが目覚めると、病院はおろか街中にも人影はなかった。教会にたどり着いたジムは凶暴化した神父に襲われるが、セリーナら正常な生存者に救われる。

出演

キリアン・マーフィ
ナオミ・ハリス
クリストファー・エクルストン
ミーガン・バーンズ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
PG-12
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/8/2

    再鑑賞だけど初見の印象等全く憶えていなかった、ダニー・ボイル監督の感染もの。 主人公が病院で目覚めたら世界が変わっていたなど、『ウォーキング・デッド』の元ネタの様な箇所もある。 元気が良すぎるゾンビは、やはり違和感があるな。

  • 鑑賞日 2018/6/21

    ウォーキングデッドの

    昏睡状態から目覚めたら世界はゾンビにっていうのの元ネタかな? ゾンビものとしては異色の?爽やかなラストは好き。

  • 鑑賞日 2010/12/21

    インパクトのないゾンビ映画

    ダニー・ボイル監督による、ゾンビ・ホラームービー。 28日後、ジム(キリアン・マーフィ)が病院で昏睡状態から目覚めるが、病院内も、街も無人化していた。 その後、細菌感染者(ゾンビ?)が登場し襲ってくる。 そして、女性生存者二人と軍人数人と大きな屋敷に立てこもるが・・・。

  • 鑑賞日 2018/4/19

    グロさが足りない

    そもそもこんな地上波で放送できそうなレベルのグロさのゾンビ映画に需要はあるのか?

  • 鑑賞日 2017/7/28

    しょせん人間の敵は人間

  • 鑑賞日 2017/6/10

    【観た:28日後…】ゾンビ新世紀。これが無かったらウォーキング・デッドなんかは生まれなかったんじゃないか? 今観ても古さは全く感じられないし、数多ある2000年代ゾンビ映画ゾンビドラマのルーツであることは明らか。無人のロンドンをどうやって撮影したのかも気になる。ゾンビ好きならずとも観ておくべき一本。おすすめ。あ、ゾンビもの駄目な人は止めといて。

  • 鑑賞日 2017/5/19

    他人を傷つければ自らも損なわれてしまう

    ずい分前に公開されたらしいが初鑑賞。ゾンビ映画としてはあまり面白くないなあと思いながら見ていたのだが、途中から人間自身の暴力性の方に焦点がシフトして、なるほどこう来たかと。人が孤立によって希望を失い、それに伴って人間性までも失ってしまうところの描き方は評価したい。あとゾンビだろうが極悪人だろうが他人を傷つければ自らも損なわれてしまうので、生き残ることによって人間でなくなってしまうよりは人間らしく死んだ方がましなのではという問うていたようにと思うのだが、それだと「死なない」バージョンの結末はダメじゃない?

  • 鑑賞日

    字幕で見てよかった

    序盤から中盤にかけては、何が隠れてるか分かったもんじゃない場所でもHELLO(誰かいませんか)と呼びかけ続ける主人公に、おいおい前向き過ぎるだろ~、どう考えてもヤバいもんを呼び寄せちゃう確率のほうが高いだろ~と思ってたけど、そういうことじゃなかったんだね。 あんな出来事があってもまだ誰とも知れぬ他人にHELLOを呼びかけられる人、あんな出来事があってもまだ他人の存在に希望を絶やさずいられる人、だから最後にHELPじゃないんだろうな。 ゾンビ映画を見るつもりが随分爽やかな人類愛の物語を見てしまった気分。 ちょくちょく設定が甘いように感じるところもあったけど、後味が良かったので忘れることができた。

  • 鑑賞日 2016/6/28

    軍の慰安婦問題が再燃する?

    ゾンビ映画は数々あれど、コンパクトにイギリス本島でまとめた技ありの設定で、 感染もののリアルさを確保し、ストーリーの底抜けを封じた。どこで読んだか忘れたが、 ロンドンのゴーストタウンは、ハンディ・カメラの機動性が撮影時間短縮に役だったという。 ブレブレのカメラ・アングルでたたみかけるショットの連続、これが未知のウィルス感染 の緊張感を高めた。なにやら新進監督のデビュー作のような感じだが、 すでにディカプリオ主演のハリウッド作品を撮っているD・ボイルがイギリスに戻って、 低予算で仕上げた。監督の眼が隅々にまで及ぶ、本国での製作がフィットしたようだ。 感染者と戦っている軍隊が、女性の敵となるアイロニーは英国風かもしれない。 特典映像でもう一つのラストシーンが見られたけど、本作のジェット戦闘機が空を 駆け抜けるシーンの方が、ダイナミックで感染を克服する明るい未来を象徴している。

  • 鑑賞日 2016/6/26

    HELLO

    キャリアン・マーフィー主演ということで、以前から気になっていた作品。やっと鑑賞。 ゾンビ映画だと聞いていたが…、ん?ゾンビではない。だって、まだ… 全力疾走してくるゾンビってのも新しいし、いや、ゾンビではないか… 感染経路も、えーっ、そんだけで… みたいな。 終末観たっぷりでいて、でもラストは、やっぱり、そーだよね。 やっぱり、キリアン・マーフィーはカッコいいのだ。しかもキリアン・マーフィーのあんな姿まで拝見できたし…

  • 鑑賞日 2003/9/1

    HELLO

    交通事故で意識を失った男が目を覚ますと、そこは凶暴化するウイルスで蔓延された世界だった… 画期的なのはやはり全速力で非感染者に襲いかかる感染者で、これは死者ではないからこそ成立する。 劇中で人っ子一人いないロンドン市内という貴重な光景が見られる。 ロンドンからマンチェスターへの道のりで行動を共にする親子と過ごす場面では一時的とはいえ平和なひとときが描かれるが、マンチェスターに着いてからの雰囲気は一転し本当に恐ろしいのは何なのかを思い知らされる。 ラストの布で作った文字を広げるシーンでは「HELP」かと思いきや「HELLO」というのが心地よい。 自分が観たのは通常版のハッピーエンドだが、別エンディングも用意されている。

  • 鑑賞日

    「28日後…」2002年イギリス映画 

    ゾンビ?感染者?どっちにしろ怖いけど!人類絶滅スプラッター映画「28日後…」 http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2014-10-11

  • 鑑賞日 2010/5/22

    ダメだ、飽きてしまった・・・

    『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が、インディベンデンス感覚で撮ったゾンビもの。 タイトルの『28日後...』は、物語が始まってしばらくして、まるで状況を示すサブタイトルのように出るのが印象的。 無人となったロンドンの街も印象的。 斬新な構図やショッキングなショットも効果的。 走るゾンビもこの映画が先駆けか。 だが・・・ 物語が進んでいくと、ダメだ、飽きてしまった。 ゾンビvs.人間のサバイバル戦争、情無用にやっつける、そんなストーリーを見慣れたせいか、なんだか途中から「ふ~ん」って感じになってしまった。 中盤から軍隊が出てきてストーリーに変化があるかと思ったが、その頃にはウトウトと・・・ 2時間近い尺なのも難点。 半睡状態なので、採点は控えておきます。

  • 鑑賞日 2015/4/1

    劇場版エンディング、、

    ホラーの棚に陳列してた蔦屋め。。 なにがこわくないってじわじわ感がない。恐怖感って緩急で煽られるものだと思うんですがテンポが悪くてこわくない。音楽の使い方がだめ。無音の方がまだよかったよ!感染者もこわくない。 だめなホラー映画は一番最初が怖い法則が発動して、教会のシーンが一番怖かったです。。 劇場版エンディング、これ映画館でみてたら怒りでポップコーンを盛大にぶちまけていたところだった。

  • 鑑賞日 2015/2/11

    25点

    ただただムナクソ悪くなる映画っした。

  • 鑑賞日 2014/7/20

    気味が悪い

    ゾンビ映画好きで普通に観ているけど、これはちょっと怖かった。 凶暴化するまでの時間が短くて、その間に判断する様はつらいものがあった。 兎にも角にも、人間が一番怖い。

  • 鑑賞日 2013/9/8

    噛まれたり血液によりウィルス感染してゾンビのような状態になるバンデミックもの。最近観た『ワールド・オブ Z』よりずっとテーマは重く、人間の醜悪な部分が描かれていて、考えさせられる内容だった。

  • 鑑賞日 2013/8/15

    吹き替えで鑑賞

    久しぶりに観たくなって吹替版で鑑賞。主役、キリアン・マーフィだったんだ。色々忘れている。ゾンビ映画として括られるが、あくまでもゾンビではなく感染者。だから放っておいても餓死するというのは面白い。色々膨らませる余地があるし、だからこそ28週後が出来たわけだ。基本プロットや描いているものは「ゾンビ」と変わりないがロードムービー的な手法は面白い。ゾンビランドもこれに近いんだなと再確認。

  • 鑑賞日 2003/11/3

    ダニー・ボイルの技の冴え

     不気味なくらいに淡々と物語が進んでいきます。長い旅を一緒にすることになるセリーナやハナらには、想像を絶する恐ろしい28日間があったはずなのに、それはほとんど抽象的にしか描かれず、物語はひたすら未来を目指します。僕はそれが少し不満でした。彼が眠っていた28日間の息詰まるような恐怖を、セリーナの視点でもハナの視点でもいいから、どこかに入れておいてくれると印象も変わったことでしょう。 一方、廃墟と化したロンドンは、一種幻想的な美しさ。「雑然の美」とでも表現しましょうか。ビルの屋上一杯のバケツも、道路の横で回り続ける巨大な風車も、ドラマを観てみると、「なるほど!」と合点がいきました。その点では、ダニー・ボイル監督の映像作家としての腕は確かだと思います。 また、冒頭の「事情を知らない善意の第三者のお節介が、とんでもない事態を引き起こす」という事件は、割と僕らの日常にもよくあることではないかと思いました。

  • 鑑賞日 2008/6/6

    良作:感染パニック

    人影全く無しの荒れた病院から始まり、数少ない生存者との出会い。 軍隊の砦らしき場所に行き、合流する。こんな感じの広い展開を見せる1作目。 道中の道のりが面白い。 今作は噛まれるのはもちろん、血、唾液 感染。  感染者に襲われ、奮闘して倒すも返り血を顔面に喰らった即感染してしまう。 今までのゾンビ物は噛まれなきゃOKな状態だったが、 上記の内容が感染経路なのでシビアになっている。 この映画が作られる前は、ゾンビ物しかなく、噛まれるorカスリ傷を負い徐々(←これ肝心)に 死人へ変わって、肝心なところで殺せないで“ガブリ”の展開が多かったが、 『28日後』では感染したら10~20秒で完全感染。 これが恐ろしいのと同時に緊張感がアップしている。 劇中も感染したらためらい無く殺すシーンがあるが、この映画が初めて ためらい無く颯爽と処理していると言っても過言ではない。 しかし全体通して個人的に何か物足りない・・・。 主役は『バットマン ビギンズ』のスケアクロウ役、キリアン・マーフィー。 (『ダークナイト』にも少々出演) カルトな演技が冴えているのと同時に、素っ裸のいちもつ丸出しの体当たり!

  • 鑑賞日 2010/1/4

    良作:感染パニック

    人影まったっく無しの荒れた病院から始まり、数少ない生存者と出会い 軍隊の砦らしき場所に行き合流する広い展開を見せる1作目。 道中の道のりが面白い。今作は噛まれるのはもちろん、血、唾液 感染。  感染者に襲われ、奮闘して倒すも返り血を顔面に喰らった即感染してしまう。 今までのゾンビ物は噛まれなきゃOKな状態だったが上記の内容が 感染経路なのでシビアになっている。この映画が作られる前は、 ゾンビ物しかなく、噛まれるorカスリ傷を負い徐々(←これ肝心)に死人へ 変わって、肝心なところで殺せないで“ガブリ”の展開が多かったが、 『28日後』では感染したら10~20秒で完全感染。 これが恐ろしいのと同時に緊張感がアップしている。 劇中も感染したらためらい無く殺すシーンがあるが、この映画が初めて ためらい無く颯爽と処理していると言っても過言ではない。 しかし全体通して個人的に何か物足りない・・・。 主役は『バットマン ビギンズ』のスケアクロウ役、キリアン・マーフィー。 (『ダークナイト』にも少々出演) カルトな演技が冴えているのと同時に、素っ裸のいちもつ丸出しの体当たり!

  • 鑑賞日 2013/5/2

    諦めます。

    イギリス発のオシャレ系ゾンビ(じゃないけど)映画。 わたくし北海道民ですが、このウィルスが全道に蔓延したら、かなり早い段階で諦めそうです。 諦めて感染してみんなと一緒に爆走するんだ。この身が朽ち果てるまで。 しんどいしんどい「追われる側」よりも、何も考えずにスカッと「追う側」になってしまいたい。 なんて危険な誘惑すらも感じるほど、感染者の皆さん、見事な走りっぷりでした。 ブルーレイの特典映像(エンディング数種)は蛇足じゃないかと思いながらもついつい観てしまって案の定微妙な気持ちに。

  • 鑑賞日 2013/5/26

    レイジ

    パンデンプラだからって タイヤ交換って無いな

  • 鑑賞日 2013/5/18

    リアルな怖さ

    この手のジャンルでは抜群に良かった。 決して予算は多くはないのであろう映像だが、それを十分に補う演出、音楽、俳優、素晴らしかった。 ゾンビ系の作品でよく見る演出は、この28日後が走りではなかろうか。 怖いのは感染者だけではない、リアルな恐怖がこの作品にはある。 続編の『28週後』も観てみたい。キリアン・マーフィが出てないのは残念だが。

  • 鑑賞日

    いいたいことは良くわかる。テーマは壮大でイギリス的とも言える。しかしなんだ、もう少しってところかね。気色悪い映画だったね。しかしね、うん、寝られない・・・

    戦争とか内覧のビデオ映像がオープニングであり、この映像にまず気分を悪くする。そして感染、感染、感染と続くその衝撃。街が完全に汚染されるその瞬く間の変化。それはそれは気色悪い。この前半。 そして残された少ない正常な人々と非現実との戦い。これは中だるみ。 最後も悪くはないがラストが二つ用意されていて焦点が絞れていないような感じがする。 いずれも話としても映画としても面白いと思えるのだが、面白さが抜けてないというかなあ、もう少しという感じがする。

  • 鑑賞日 2008/8/4

     イギリスが舞台。動物愛護団体が、実験中のチンパンジーを逃げさせようとするが、そのチンパンジーは恐ろしいウィルスに感染していた。それが人間に広まってしまい、1ヶ月後には……という設定。  イギリス国民はみな国外に脱出してしまっているという設定がすごい。そこに取り残された男の話。

  • 鑑賞日

    映画館で係員が、 「それではただ今より28日後、上映致します」 って言ったので、随分待たされるんだなぁ、と思った覚えがある。 しかし、すぐに上映された。 冒頭の誰もいないロンドンが素晴らしかった。

  • 鑑賞日 2013/3/18

    ダニー・ボイルの落ち着きのない演出

    「ゾンビ映画」はゾンビ自体が怖いのではない。 動きは遅いし、単体だったら勝てる相手である。 では「ゾンビ映画」がここまで観客を魅了し続けるものは何なのか。 その1つはゾンビがほぼ人間の形態を保っているということだと思う。 人間誰もがムカついて死んでほしい相手の2,3人はいるはず。 だが、実際にその相手を殺してしまえば罪になる。 だが、ゾンビならば罪にはならない。 ほぼムカつく相手の原形をとどめ、しかも弱体化した相手を容赦なく殺せるカタルシス。 ここにこそ、「ゾンビ映画」の魅力の1つがある。 だが、本作のゾンビは走る。 つまり、ゾンビと人間の区別がほぼつかない状態になっている。 だからこそ、本作でゾンビを監禁したり殺したりすると、罪悪感が生じる。 その罪悪感の対象は「軍隊」である。 ダニー・ボイルはこの「軍隊」へのあからさまな批判をするために、「ゾンビ映画」の体を借りているのだ。 ただし、それがあまりにも安直なため、特に後半は面白味がなくなってくる。 「軍隊」がただ単に愚かでバカな人間どもというステレオタイプな描写に留まっているのだ。 画面の隅々までこだわりは感じるものの、斜に構えた作りも好みではない。 暗すぎる画面の中で、執拗にカメラをカチャカチャ動かし、スピーディでスタイリッシュな世界観を築く。 だが、その狙いは分かるものの、物語にとにかく落ち着きがない。 物語の推進力が希薄な割に、それを演出で無理矢理スピードをつけようとするから、こういうことになる。 ダニー・ボイルの嫌な部分が炸裂してしまった作品。

  • 鑑賞日 2004/3/28

    28日後...

    最初に出てきたのは動物愛護団体だったのだろうか。それにしても暴君とかした猿を逃がすとは

  • 鑑賞日

    ロンドン壊滅・人類絶滅とくれば、昔々のSFの定番だったよね

    何でダニー・ボイルがゾンビ映画を・・・といぶかしんだ記憶があるが、観てみて納得。諦念と背中合わせの明朗さと言うか、「もう笑うしかないじゃん」的な開き直ったテイストがいかにもで、感染者が血管切れそうな勢いで襲ってきても、大都市ロンドンがゴーストタウンと化してもどこか寒々とした他人事。むしろ後半、世界規模の災厄から一転しての、狭い集団内でのせめぎあいが、嫌~な感じを出していて巧み。昔々の人類絶滅系SF小説のような後味の漂う逸品。

  • 鑑賞日 2013/1/6

    よく練られた“なんとかオブザデッド”映画

    2002年作品。着々と実績を重ねていたのですね、この頃この監督は。 一言でいえば「ゾンビ映画」なんだけど。スリリングに作ってあるなぁ、と思いました。 “生物が凶暴化する、おそろしく感染力の強いウィルスがばらまかれた。”最初の感染者の幸せな生活、事故のような感染、それから数名に感染・・・というように時系列的に描いていくようなことはしないで、28日後から始まるところが非常に面白いです。 静かな世界に静かに流れる音楽。ロンドンのストリートに転がる紙屑。どきどきしながら、怖いけれど何かが潜んでるかもしれない町をいっしょに探検していきます。 スプラッター的な場面はそれほどないんだけど、安心しきっている場面を見るとかえって、物陰から突然ゾンビが出てきそうで心拍数が高まります。 主人公の二人。キリアン・マーフィー演じるジムは、最初は弱弱しい感じなのが、だんだんふてぶてしくなってきます。ナオミ・ハリス演じるセリーナは逆に、強く現実的なのに弱さも見せるようになります。クライマックスにいくにつれて、だんだん何故誰が誰を襲うのかがおかしくなってきて、“なんとかオブザデッド”のようになっていきます。一部ちょっとやりすぎでは、と思う部分も・・・。 イギリスと日本は、島国という意味で環境が似ていてこれが日本で起こったらどうなるんだろうと想像してしまいます。国境を越えて感染することもないけど、国ごと隔離するのも簡単・・・。 心も体も健康で強い何人かが、最後にいちるの希望をつなぐ・・・というのも、いつものダニー・ボイル節。面白い映画だったし、次にさらに大きなものを作ってくれるだろう、という期待も残しました。以上。

  • 鑑賞日 2008/2/10

    走るゾンビ

    ゾンビ映画が好きです。 この手のジャンルで一番好きです。 走るゾンビは「アイ・アム・レジェンド」より元気。 後半の軍隊は、地獄の黙示録を思い出してげんなり。 エンディングが二種類ありましたが、劇場未採用のが救われました。

  • 鑑賞日

    今時ゾンビ映画の傑作

    正確にはゾンビではないのだろうが、バイオハザードのようなどこまで行っちゃうのか分からないものではなく、実際にゾンビが発生するとしたら、というリアルな描写。アメリカではなく、イギリスが舞台というのも面白い。

  • 鑑賞日 2012/4/22

    ゾンビというより人間が

    いわゆるゾンビものだけど、ウィルスによってうまれたせいなのか、走ることができる!またウィルスのせいなのか、感染力がハンパない!あれやこれやのうちに、映画開始15分くらいで英国は壊滅状態に…。 前半はゾンビ(感染者と呼んでる)からの逃避行サバイバルだけど、後半は頼りにしていた軍人たちとの争いに。 ゾンビよりも人間との争いに焦点があるところが、皮肉屋の英国人らしいといえばらしいかな。 でも、その割にラストには救いがある。それだけに、続編がどういう形で展開するか期待してしまう。

  • 鑑賞日 2010/11/26

    ゾンビよりも人間の方が怖い...

    自分のBLOGより> 「スラムドッグ$ミリオネア」 「トレインスポッティング」 「サンシャイン2057」 などいろんなジャンルを描く監督ダニー・ボイル のゾンビ映画。 今度「岩に挟まれた男」を描いた実話ものが 公開されるということで、 記念に観てみることにした。 ドキュメンタリータッチを中心に、 スタイリッシュなカメラワークを魅せていて 良かったのだが、嫌いなシーンがいくつかあった。 ・冒頭、シーシェパードみたいな集団が ゾンビ菌持ちの凶暴猿を解放するシーンがある。 明らかに危険な猿だと分かるはずなのに 解放し自爆するところが気に障った。 ・軍人要塞にて、 逃亡してきた黒人女性がレイプされるシーン。 まるで慰安婦を面白おかしく描いているようで 気分を悪くした。 これからテスト勉強だと思うと 気分が落ち込みます。 ちょっぴり残念な映画デーでした。

  • 鑑賞日 2012/3/12

    走るゾンビをお求めの方に

    ゾンビなのに縦横無尽に走りやがる絶望設定が効いている。 追われる系の映画は単調なループに陥りがちだけど、本作は街の移動や新たな敵の出現がメリハリを与えていてそんなに退屈しなかった。 エンディングにもう少し斬新さがほしかったかな。

  • 鑑賞日

    独特のカメラワークが目を引く

    人類はこうも簡単に滅亡してしまう。 監督の皮肉をたっぷりと込めた作品だが、この映画の設定もあながち絵空事とは言えないような気がして、いろいろと考えさせられてしまった。 もし人類が滅亡するとすれば、まさにこの作品のような理由で滅んでいくのだろう。人類なんて地球上に誕生してたかだか3000年か4000年そこら。46億年という地球の歴史に比べれば人類が繁栄しそして衰退していく時間なんて、一陣の風が通り抜けたような“瞬間”に過ぎないだろう・・・。 内容とともに目を引いたのが独特のカメラワーク。なんだか新進気鋭の頃のデビット・フィンチャーなんかに通じるものがあり、単なる娯楽作品としてではなく、あくまでも芸術として作りたいといった意気込みが感じられた。

  • 鑑賞日 2012/2/4

    ジャンル映画の白眉

    ダニー・ボイル作品の中でも特に秀逸な一作。 ゾンビというジャンル映画の中でも古典に入るモチーフを、これだけ瑞々しくスタイリッシュに描き出したのはさすがといったところ。 なにより、楽曲のチョイスが素晴らしく、エンディングに流れるブルー・ステイツの「シーズン・ソングス」が、それまでの狂気を爽やかに洗い流してくれる。

  • 鑑賞日

    走るゾンビにはかなわないよぉ。この世界だったら生き延びられないなぁ。