PROGRAM

放送作品情報

大西部への道

THE WAY WEST 1967年 アメリカ / 字幕 : 123分 / 吹き替え : 94分 西部劇

カーク・ダグラス×ロバート・ミッチャム×リチャード・ウィドマーク三名優競演!西部開拓映画の決定版
放送日時
2018年11月14日(水) 13:00 - 15:15
2018年11月25日(日) 22:45 - 深夜 00:30
解説

米中西部から西海岸に至る道“オレゴン・トレイル”。西部開拓時代には、幾つもの幌馬車隊がこの道の上で悲喜こもごものドラマを演じてきた。本作は、そんなドラマのひとつを、三大スター競演で描いたものである。

ストーリー

1843年のアメリカ。中西部ミズーリから西海岸のオレゴンに移住するため、幌馬車隊が出発する。リーダーはタドロック上院議員。彼の圧倒的なリーダーシップのもと、一行は様々な困難を克服し、西を目指し旅を続ける。道中、先住民の一団と接触し、交流を図るが、誤ってその先住民の少年を殺してしまったことから、一行はのっぴきならない事態に追い込まれていく。その時、タドロックが下した決断とは…

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

カーク・ダグラス (宮部昭夫)
ロバート・ミッチャム (浦野光)
リチャード・ウィドマーク (大塚周夫)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2017/12/8

    オレゴン・リバティ隊

    出発は1943年ミズーリ州インディペンデンス。目指すはウイラメット峡谷。 ウィリアム・タドロック率いる幌馬車隊は行く。 オレゴンへの移住。行く手を阻む荒地や川。インディアンの土地。沙漠。 犠牲者を出しながらの前進。 名優達の豪快さ、確かな演技が存分に愉しめる。 群像劇であり幌馬車隊の勇壮さが主題。

  • 鑑賞日 2017/12/8

    ミズーリ州からオレゴン州に向かう開拓民達の、西部劇ロードムービー。 時間の経過がどれだけ経っているのか良く分からないのが難点。 途中で遭遇するインディアンの襲撃や砂漠越えなどありきたりで、この1967年には娯楽西部劇がすっかり色あせてしまった印象が残る。 目的地の直前で物語終了というのもマイナス。

  • 鑑賞日 2001/3/26

    西部劇

     この作品も15年前に鑑賞しているのであまりよく覚えていませんね。

  • 鑑賞日 2014/9/2

    不快感が残る

    西部の叙事詩的な表現で評価されている原作を映画化したものだが、登場人物への感情移入ができないことで不快感が残る。つまり、主役のカーク・ダグラスが好きになれないキャラとなっているのだ。製作年度からいうと、アメリカンニューシネマの時代であり、正統派の西部劇には辛い時期だ。本作のカーク・ダグラスもアメリカン・ニューシネマの影響をうけてああいうキャラになったのかもしれない。リチャード・ウィドマークの顔を見るだけの作品だ。

  • 鑑賞日 2014/6/29

    大西部の叙事詩

     幌馬車隊を率いてひたすら西を目指すタドロック(カーク・ダグラス)の姿はまるでユダヤの民を率いるモーゼのようにみえる。そのカリスマ的指導力が時には冷徹さとも写り、農夫たちからの反感もかう。危険が伴う大移動には強引な決断も必要とされるが、目先のことにしか目がない農夫たちには彼が乱暴な独裁者に見えてしまう。この集団内での葛藤が映画の見所になる。  なんとかこの集団をオレゴンまで引き連れようとするダグラスの表情には悲愴な決意の表れなのか笑顔は見られない。スー族の子供を誤射した犯人が名乗りでなければ、エバンズ(ウィドマーク)の息子を代わりに吊るすという決断の非情さ。その理屈もあまりに無理やりなもので、エバンズも狂ったように彼に食ってかかる。しかし彼のこの決断が実は英断だったことが、周囲をスー族に包囲されていたことでわかる。  この集団のガイド役を務めるのがR・ミッチャム演じるサマーズで、彼は常に賢者のようにして集団の有り様を見つめていて決してエバンズのようにヒステリックにもならないしタドロックのように冷徹でもない。この二人のちょうど良い緩衝材になっている。  雄大な西部の自然を背景にその前で繰り広げられる人間臭いドラマを壮大で叙事詩的なタッチで描いたロードムービー。マクラグレンの重厚な演出が出色だ。

  • 鑑賞日 2014/4/15

    アメリカ礼賛の基本は西部開拓史の成功体験から。

    19世紀半ば、肥沃なオレゴンの地を目指す幌馬車隊の物語。 西部開拓史はアメリカのアイディンティティそのものであるが、主流派のWASPの視点での歴史観である。 移民国家人種のるつぼの移民国家から見れば、話は違ってくる。とまあ、今ならむずか言い問題が出てくるが、 本作は60年代らしい開拓民の気概があふれていて、その気分で観れば楽しめる。 インディアンとの衝突、幌馬車隊での出産や恋愛など小事件を巧みに取り入れ、 リーダーのカーク・ダグラスの独善性が引き起こす光と影が、映画に深みを与えている。 絶壁の谷を降りるシーンは、さすがに先駆者の苦労がしのばれる。

  • 鑑賞日 1978/3/21

    アンドリュー・V・マクラグレン

    1978年3月21日(火)にTVにて。