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放送作品情報

ディアボロス/悪魔の扉

THE DEVIL’S ADVOCATE 1997年 アメリカ / 144分 サスペンス

資本主義の悪魔が主人公に見せる、来るべき21世紀のヴィジョンとは?オカルト映画の姿を借りた文明批評作
解説

トランプ・タワーで撮影敢行、21世紀の大淫婦バビロン資本主義の到来を予言した90年代末のオカルト映画。演説が最大の見せ場となる米国映画の系譜があるが、本作終盤でのアル・パチーノの鬼気迫る大演説も圧巻!

ストーリー

負け知らずのフロリダの若手弁護士ケヴィンは、ニューヨークの法律事務所からヘッドハントされ妻と転居する。そこの代表ミルトンは巨万の富を築き、優秀なスタッフを揃えて高給を与え、高級マンション一棟を所有してそこに自身と部下を住まわせていた。「これで自分も人生の勝ち組だ」と野心に燃えるケヴィンだったが、美貌の妻が精神に変調をきたし始めてしまう。彼女はこの新生活に、悪魔的な存在の影を感じるようになっていた。

出演

キアヌ・リーヴス
アル・パチーノ
シャーリーズ・セロン
ジェフリー・ジョーンズ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/8/30

    会社経営する悪魔の話

    キアヌ・リーブス主演による、オカルト・ミステリー・サスペンス。 敏腕弁護士ケヴィン・ロマックス(キアヌ・リーブス)に、エリート法律事務所から、 魅力のあるオファーが舞い込む。 しかし、彼が引き受けた仕事には、悪魔が潜んでいた・・・。 (人間社会で暮らす悪魔役をアル・パチーノが公演しますが、 ラスト20分間は悪魔の目的である、ネタバラシとなります。)

  • 鑑賞日 2018/2/23

    人間の本質

    前にも見たことがありましたが、断片的にしか覚えていなかったので、改めて新鮮に楽しめました。タイトルのディアボロスは、ギリシャ語で「悪魔」の意味。十数年前に見た時だったら多分、悪魔好きな人のためのサスペンス、ホラーとしか思わなかったと思います。でも、今回は色々と考えさせられることが多かったです。 キアヌ・リーブスが演じる夫ケヴィンが仕事で成功し、忙しくなっていくにつれ、精神的に病んでいく妻メアリー・アンの様子をシャーリーズ・セロンが演じています。最近のアクション映画での役より、こういう女性的な役の方が似合っていて、私は好き。幻聴や幻覚に悩まされ、自傷行為に及ぶ姿を、理解して受け入れることは難しく、そんな時に悪魔の存在がありがたく思われるのかな、と感じました。 悪魔役のアル・パチーノは相変わらずの名演技で、素晴らしい。ケヴィンの母親役のジュディス・アイヴィーも、存在感がありました。『ジャスティス・リーグ』のコニー・ニールセンはデンマーク出身の女優さん、本作で英語圏の映画作品初出演したそうです。一件落着したかに思えたラストでキアヌ・リーブスが、またしても同じ道を選択する様子、人間って本質的には変わらないよな、のメッセージを感じました。

  • 鑑賞日 2018/2/19

    虚栄は私が最も好む罪だ

    法律事務所ビルの部屋の外にある、水辺のセットが強烈に印象に残っていた先日を久々に再見。 悪魔に魅入られたフロリダの弁護士の話とぼんやり記憶していた。 ニューヨークをメインの舞台に、アルパチーノ扮する悪魔はなんと父親でもあったんだ。 ラストの捻りと、それに続くクレジットに挿入されるストーンズの「Paint it Black」もかっこよかった。

  • 鑑賞日

    豪華キャストではあるけれど、ホラー作品としては何とも中途半端な出来。尺をもう少し短くすれば良かったかもしれないが。

  • 鑑賞日 2016/12/25

    シャーリーズ・セロンの大胆なヘアヌード

    物語は、負け知らずの弁護士(キアヌ・リーブス)が、フロリダからニューヨークに高額で引き抜かれて、妻(シャーリーズ・セロン)と一緒にニューヨークへ行く。 ニューヨークでのボス(アル・パチーノ)に従って仕事をし、家庭に戻る時間が減っていき、夫婦関係も微妙になってくる…… この映画、全編にわたって、アチラコチラで女性のおっぱいなどが描写されるので、自宅のリビングなどでは家族に見られて観づらい(笑) ブルーレイ・レンタルしか見つからず借りてきたのだが、ブルーレイだけあって画質がめちゃくちゃイイ。 この映画で披露されるシャーリーズ・セロンの大胆なヘアヌードも鮮明。 最初は「ホラー映画」かと思ったら、少し怖めのドラマであった。 可もなく不可もなく、と言いたいところだが、(他の映画でも、胸揉みされる…など頑張っている作品もあるものの)シャーリーズ・セロンのいつも以上の大胆さに拍手しながら、佳作の点数つけちゃおう(笑)

  • 鑑賞日 2015/6/18

    視点が面白い。

    キリストを完全否定の作品。 視点か面白い。 信仰がこんなにも脆く薄っぺらいもよなのかと思わせられた。

  • 鑑賞日

    悪魔

    演技派のアル・パチーノとキアヌ・リーブス競演のホラーの名作

  • 鑑賞日 2014/2/28

    本物の悪魔は自分の手は汚さない

    ニューヨークという大都会、法曹界を舞台にしながら、蟲魅的な魅力が織り交った幻想的なホラーでした。何より、特殊メイクしたわけでないのに、その演技だけで見るからにサタンを怪演したアル・パチーノがよかった。 裁判に勝つために、有罪の原告も無罪にしてきた無敗のケヴィン。それが弁護士としての正義ではなく、自分のエゴに本質があったことから、サタンにつけこまれていくのです。シャリーズ・セロンの狂気はどこか『ローズマリーの赤ちゃん』を彷彿とさせるものがありました。最後のオチも、「悪魔らしく」てよかったです。

  • 鑑賞日 2013/12/30

    ニューヨークには悪魔が多いんだねー

    「ローズ・マリーの赤ちゃん」しかり。都会は悪魔だらけだねー! 不安定な役のチャーリーズ・セロンが健康的過ぎて、あんまり心配しなくてもいい感じがしました。

  • 鑑賞日 2013/12/30

    これもアウトでしょ

    デート映画で見てキマヅかった。。。苦笑

  • 鑑賞日 2000/8/25

    なかなか

    アル・パチーノとキアヌ・リーブス共演ということで話題になってましたね。 期待しすぎたからなのか少し肩透かしを食らったような感じでしたが、でもなかなか面白かったです。

  • 鑑賞日 1998/4/23

    悪魔もの

    1998年4月23日に鑑賞。大阪・なんば千日前国際にて。 出来は今ひとつです。もっと面白くなったのでは。シャーリーズ・セロンいいですね。

  • 鑑賞日

    悪魔が出てくるがホラー映画ではない。ラストのA・パチーノ演ずる悪魔の言葉が示す通り出世と虚栄心だけに取り付かれた男の心の再生の物語(完全に再生できたかどうかはあのラストでは微妙だが)。全ては悪魔が見せていた夢の世界だったという落ちは類似のパターンがあるがちょっと一本取られた。A・パチーノの演技と存在感、そしてシャーリーズ・セロンの美しさ(しかもヌードまで披露してくれる!)も見所。

  • 鑑賞日 1998/5/1

     内容は、キアヌ・リーブス演じる若手の有力弁護士が、NYの世界的な弁護士協会?のボス(アル・パチーノ)に引っ張られて、そこのエースとなって行くうちにその回りで怪しいげなコトが起きて・・・と言うストーリー。  キアヌ演じる弁護士は、自分の関する事件で、無敗を誇り、ついには有罪と判っている被告をも、(自分の無敗記録更新の為に)無罪にしてしまいます。  ・・・まぁ、これをよくある法廷もののように、「良心とは」「正義とは」で描けばありきたりの作品。  そこに「悪魔」をからめて、ホラーっぽく、と言うか、「正義」と「(自分の)名誉」の問題を、「悪魔」との戦いとして描いた所が目新しい、と言う所かな。  途中に起こる怪事件が、現実か幻かはっきりしないように描かれる(どこまでが夢で、どこからが現実か)所とか、描写は結構面白くて、引き込まれてしまいました。    あと、アル・パチーノは、やっぱ名優ですねぇ。  後半になるにつれ、徐々にその本性を露わにすると共に存在感を増し、クライマックスシーンでは、アル・パチーノの独演会かと思いましたよ。(^^;  アル・パチーノと共演出来ると言うので、「スピード2」の出演を蹴ってまで出演してキアヌですが、ここでは完全に喰われていて、棒立ち(^^;の大根役者状態。  (アル・パチーノにも叱られたとか言う話だけど・・・正に「役者が違う」って感じ)  個人的には、キアヌの妻役の女優さん(チャーリーズ・セロン)がよくってねぇ。  (元モデルの新人女優。勿論、美人。で、いわゆる可愛いタイプ(*^^*))  物語の中で、精神的に追い詰められて、しまいにはノイローゼになってしまうんですが、個人的にはコレやられると弱い。(痛い)  見ていて、結構辛いものがありました。  しかし、現実と幻想がごっちゃになって精神的に追い詰められていく辺りの描写、「パーフェクト・ブルー」を連想してしまいました。  上映時間、1時間半程度で、あまり長い映画ではありませんが、内容が濃く、テンポも結構いいので、結構のめり込んで、時間を忘れてしまいました。  「タイタニック」が長さを感じさせない面白さだったのに較べ、これは、長さの割に中身が濃く、「え、これでたった1時間半なの?」ってな映画ですね。  期待はしていなかったのですが、結構よかった。  派手なアクションもなく、ホラー映画として見るにも中途半端な作品ですが、アル・パチーノの「濃さ」が気にならなければ、お勧めです。

  • 鑑賞日

    悪魔に魅せられた人々

    ほんとアメリカ人というのは悪魔やら霊媒やらといったオカルトが大好きだな。ついでに言えばゾンビにヴァンパイアなんかもか。本作はその中でもおもいっきり悪魔にフォーカスした作品だが、いくらアル・パチーノとキアヌ・リーブスが共演しているからといって、またどこかで観たような作品の焼き直しくらいにしか思えない。それでもこの手の作品が後を絶たないということは、やっぱり望まれてるんだろうな。

  • 鑑賞日 2013/2/12

    【ディアボロス 悪魔の扉】キチジジ・アルさま

    老年アル様のキチジジスタイルは定式化しているけど、どれも大好物。 キアヌの美しさもスマートで二重丸。 オチはこのパターンは嫌いじゃないのでアリ。 さすがにこの時期のCGをBDで見るのは辛いものがある。

  • 鑑賞日 2007/6/18

    オチが好きでない

    アル・パチーノの怪演がいい。 ほのかな光に浮かびあがるあのオデコの皺・・・・・ステキ! ただ、自分の正体を明かした時の演説は冗長だったかも。 このあたりからお話の雲行きが怪しくなっていった。 アメリカの弁護士制度がよくわからないのだけど、有罪とわかってて仕事をひきうけるんじゃないのかなぁ。 途中で「こいつ、やってる!」ってわかってしまい、弁護するかどうか迷うってどうなんだろう? と思ってしまった。 設定的にもおもしろくって中盤まではグイグイひきこまれた。 ただ、終盤が・・・・・私の好みではなかった。

  • 鑑賞日 1999/10/1

    虚栄心と堕落

    訴訟に勝ち続け(それが正義の実現に合うかどうかを問わず)知的満足を得ること、その結果組織乃至制度内(それの善悪を問わない)自己のステータスを上げていくこと、そして見らが本当に大切なものを見失うこと、分かりやすく虚栄心と堕落を描いた作品です。

  • 鑑賞日 2011/12/6

    現代ニューヨークに悪魔を登場させてホラーという形で法曹界に溢れる虚栄や欺瞞を描いている。逃れられないですな。 <酒登場> ①ジョニーウォーカー黒ラベル ②テキーラショット

  • 鑑賞日 2012/2/2

    退屈はしなかった。