PROGRAM

放送作品情報

キング・オブ・エジプト

GODS OF EGYPT 2016年 アメリカ / 128分 アクション アドベンチャー ファンタジー

神が王座を取り戻すため人間とタッグを結成!奇想天外な謎解きやアクション満載の古代スペクタクル
放送日時
2019年05月31日(金) 23:00 - 深夜 01:30
2019年07月02日(火) 10:15 - 12:30
2019年07月02日(火) 21:00 - 23:15
2019年07月07日(日) 18:30 - 21:00
2019年07月27日(土) 16:45 - 19:00
2019年07月30日(火) 12:30 - 14:45
2019年07月30日(火) 深夜 00:15 - 02:30
解説

神話の神と人間が共存する古代エジプトの世界を、『アイ,ロボット』のアレックス・プロヤス監督がVFXを駆使して壮大に描写。冒険の行く手を阻む巨大怪物の猛威や神vs.神のバトルなど手に汗握るシーンが満載。

ストーリー

神と人間が共存する古代エジプト。生命の神オシリスは息子ホルスに王位を継ごうとするが、兄オシリスの権力を長年妬んでいた弟セトは兄を殺し、ホルスの両眼を奪い取る。王位に就いたセトは暴君と化し、世界を征服するため戦いに明け暮れる。ある日盗人ベックは神殿に保管されていたホルスの片眼を盗み出すが、逃亡中に恋人ザヤが命を落とす。ベックは片眼を持参してホルスを訪ね、ザヤを生き返らせることを条件に復讐に協力する。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ブレントン・スウェイツ (平野潤也)
ニコライ・コスター=ワルドー (中村悠一)
コートニー・イートン (永野芽郁)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/4/13

    なんやこれ

    どうしたプロヤス?あの最高にカッコいいダークシティと同じ人とは思えない。

  • 鑑賞日 2019/4/7

    期待してなかったけど滅茶苦茶引き込まれた。 単純に自分が好きなジャンルってのもあるけど。。 なんでもありな所が映画らしい映画かな。 ただ、最初吹き替えで見てたけど声優がカスすぎ。 流行りの芸能人起用だと思うけど、あいつらプロじゃないから。 ほんとそういうの、いらない。

  • 鑑賞日 2019/3/28

    、「バーフバリ」のようでもあり「ロードオブザリング」のようでもあるのだけど、ゴールデンラズベリー賞5部門ノミネートに納得しながら見ていた。神様は人間の1.3倍くらいの大きさなのか。

  • 鑑賞日 2018/5/14

    まだ、神と人とが共存していた古代エジプト。国を治めていたオリシスは、その座を息子であるホルスに譲ろうとしていた。しかし、祝賀の儀に来訪したオリシスの弟セトは、謀略をもってオリシスを殺害し、ホルスの眼をくり抜いた上で牢獄に閉じ込めてしまう。セトが王となり、人間はすべて神の奴隷にされてしまう。そんな扱いに不満を持った泥棒のベックは、引き離された妻ザヤとの暮らしを取り戻すため、ホルスを救出しセトを追いやろうと企てる。 CG丸出しの絢爛豪華な古代エジプトの風景が、なんとも子供だましのよう。ラジー賞の候補になったのも頷ける。神と人とは見た眼は同じだが、サイズが異なる(神は身長が3~4m)。また、神は戦闘隊形に変身することができる(日本の特撮ヒーローのようだ)。などなど、今どきのゲーム世代がときめきそうな設定満載。苦難の部分はサラっと流し、英雄たちの活躍場面をド派手に描いているので、子供アニメを見ているのだと思えば、きっと楽しめるのだろう。だがそこには、ガンダムよりもヱヴァンゲリオンよりも深みがない。

  • 鑑賞日 2018/5/14

    人間化したり、ケモノ化したり

    エジプト神たちが、人間化したり、ケモノ化したりのビジュアルがおもしろかった。

  • 鑑賞日 2018/5/7

     普通に神の時代のファンタジー映画でしたね。面白くも面白くもないような。あまり興味はなかったのですが、とりあえず鑑賞したという感じです。 最終的にすごく強くなった神をどうやって倒すのだろうとそこには興味が持てました。

  • 鑑賞日 2018/4/9

    CGを多用した神話世界のアドベンチャーだが、ドラマもなかなか考えられていて面白い。 ヒーローは神のホルスだが、傲慢で人間を下に見ており、目的達成のために盗賊のベックにウソをついて協力させようとしたり、人間くさい不完全な人物として描かれる。 そんなヒーローをベックやベックの妻ザヤが信じ続けるというギャップがドラマとなる。 悪女的な振る舞いの女神が実は愛の女神であったという事実も意外性があり、主人公たちのために犠牲になるのが感動的。 自分の扱いが低いと怒りを燃やすセトと、その父である太陽神ラーとの親子の思惑の違いも人間的で共感できる。 そんな普遍的な人間ドラマをおさえつつ、作りこまれた古代エジプトの都市、砂漠の墓、宇宙のラーの船、そして死後の世界と、新鮮なデザインの舞台の中、インディ・ジョーンズ的なアクション盛りだくさんのアドベンチャーが描かれ、見応えが有る。 その中で人間であるベックがちゃんと活躍する話になっている。 全ての神の力を手に入れた最強の神セトとの決戦は盛り上がるかと思いきや、意外とあっさり決着がついてしまうのが残念。 そしてザヤのプリンプリンもまたよし。

  • 鑑賞日 2018/3/25

    CG多用作品

    ニコライ・コースター=ワルドー主演による、ファンタジー・アクション・ムービー。 古代エジプトの神と人間が共存していた時代の物語。 生命の神オリシス王が、砂漠の王セトに倒され、主人公の天空の神ホルスも眼をやられ力を失い・・・・。

  • 鑑賞日 2018/3/5

    案の定B級の古代アドベンチャー

    B級だろうと予想はしていたがタイトルに惹かれて見てしまった。 案の定B級の古代アドベンチャー。 ノウイングやアイロボットを製作したアレックス・プロヤスが監督だが ここまでとは・・・。

  • 鑑賞日 2018/3/23

    力を失った傲慢な王様と生意気な人間のバディのロードムービーとしてなかなか面白い。テンポもいいしアクションシーンもスピーディー。

  • 鑑賞日 2018/3/4

    誰が主役なのか?

    なんかとてつもなくでかいやつが出てくるように見せかけて、大きさを感じさせない凡庸な映画であった。 コンピュータに慣れた観客は、これを見ても驚かないだろう。

  • 鑑賞日 2018/3/4

    [銀河伝説クルール]級の娯楽

    [銀河伝説クルール]級の娯楽映画。吹き替えだったのだが、まぁなんかね。

  • 鑑賞日 2018/3/3

    人間くさい神々は好きなのだが・・・CGてんこ盛りで描かれた世界は相変わらず広がりも重量感もない。主人公の神と人間に降りかかってくるのは試練と言うより身から出た錆。3Dを意識しすぎた画面作りは話の流れをさえぎって後に何も残らない。それにもましてこの映画でも吹き替えのミス・マッチという愚挙。最後まで煮え切らない主人公の神様にイライラしている所に人間の友達二人のあの台詞回し・・・。字幕版で見たらもう少し評価は上がっていたかもしれない?無料放送だから文句も言えない・・・?

  • 鑑賞日 2018/3/3

    吹替が違和感ありすぎ

  • 鑑賞日 2017/11/9

    神々の戦い

    CGを見ていて楽しい。神様も嫉妬する。

  • 鑑賞日 2017/10/26

    おとぎ話、

    日本で云うと桃太郎の様なおとぎ話を物凄い予算と技術を使って作った様な作品。 画は凄いんだけれど、話が付いて来ない。 二人の主人公、人間と神に共感出来なかった。 何故か物凄い苦労している様に見えないのだ。 額に汗してない人は応援しづらいよね。

  • 鑑賞日 2017/9/21

    お子様映画を見ているような感覚

     エジプトを舞台にした神と人間が共存する世界の話。  CGと最新の映像技術を駆使した特撮映画だが、かつての「ベンハー」や「十戒」のセット撮影に比べると、建物などがどうも平板的で色彩もきれいすぎる。実際のところは分からないがどうも現実感を感じられず、お子様映画を見ているような感覚になった。

  • 鑑賞日 2017/9/7

    人はすぐに生き返りません

    いくら神々の時代のエジプトが舞台とは言え、誰でも生き返ることができるって、話が安易過ぎ。ゲームの映画化もたくさんあるが、こんなゲームもどきの話ばかりでは映画を観る意味がない。CGだらけのどうでもいい映画だが、吹替えの永野芽郁のセリフの棒読みには呆れた。一番の見所はザヤ役のコートニー・イートンの巨乳。

  • 鑑賞日 2017/9/9

    神々戦隊ゴッドマン!

    全然事前情報なく、タイトルやパッケージビジュアルからはB級感が漂う、エジプトを舞台にした「インディ・ジョーンズ」「ハムナプトラ」みたいな作品かなぁと思って鑑賞。 ある意味その読みは当たっていましたが、それ以上でした。 古代エジプトの多神教世界をアメコミ・スーパーヒーロー的なものに落とし込んだ極彩色のド派手なアクション・アドベンチャー作品といった趣。 古代エジプトの神々はギリシャ神話同様、超常能力を持った人間のようで、その表現は「タイタンの戦い」「タイタンの逆襲」等と似た感じ。しかしそれ以上にケレン味が強い強い!もともと古代エジプトの神々は動物をモチーフにしているものが多く、それを利用してその動物のスタイルの戦闘モードに変身するスーバーヒーローみたいでカッコイイです。人間よりも1.5倍くらい体が大きいのもナイス。 SF、神話、アドベンチャー、スーパーヒーロー、ファンタジーの節操のないくらいのいいとこ取りした設定、ビジュアル、アクションもこれくらいやってくれると逆に気持ちよく楽しめます。 本来はB級的なものなので、勿論あとに残るような感慨も感動もありませんが、子供心、特に男子のロマンを刺激するワクワク感を感じることができました。 欲を言えば俳優陣にもう少し豪華さが欲しかったところです。 セト役のジェラルド・バトラーは文句ありませんし、ベック役のブレントン・スウェイツも悪くはありません。が、ホルスはちょっと弱い気がしてずっと気になってしまいました。

  • 鑑賞日 2017/8/14

    期待ハズレ

    出足は良かったのだがだんだん辛くなってきた。

  • 鑑賞日 2017/7/20

    愛される理由がわかる

    神と人が共存する世界、父を叔父のセトに殺されたホルス。数年後、街の青年ベックが王の宝物を盗んだことをきっかけにホルスの復讐が始まる…。 愛すべきクソ映画と名高い作品。ホルスとベックのコンビも良いしC・イートンが可愛いので割と好き。俺は超合神だ!

  • 鑑賞日 2017/5/8

    話を広げすぎ

    神が両目を取り戻して王座を取り戻す!的な話かと思ったら、、、まあ、大筋はその通りなんだけど風呂敷を広げすぎて2時間の尺が3時間以上に感じた。神なのにわりとあっさり死ぬなとかラーと悪魔の必要性とかまあ挙げたらキリがないけどもとにかく長く退屈に感じてしまった。

  • 鑑賞日 2017/4/1

    悪い意味で子供っぽい

    久々に全く面白くなかった。というか、寝てしまった。

  • 鑑賞日 2017/4/1

    目新しさは何もない

    ストーリー、テーマ、映像どれも新鮮味がなく観終わったあと「ふーん」って感じ。 コートニー・イートンは綺麗でした。

  • 鑑賞日 2017/3/16

    お金のかけ方が間違っている

    ひょっとしてスタッフの誰かは「風雲タケシ城」か「サスケ」をどこかで見てヒントを得ているのではと思えるような、障害物乗り越えアクションが連続する。 しかし、あまりにCG頼みの映像造りで、もはや歴史劇の趣きは皆無となり、ただ騒音を垂れ流しているだけで、途中で残念ながら興味は失われてしまった。

  • 鑑賞日 2017/2/14

    ジェラルド・バトラーの悪役ぶりを楽しむ

     「エンド・オブ・キングダム」で大統領をテロリストから守る正義のボディガード役を演じたジェラルド・バトラーが本作では超悪役に徹しています。王座を譲ろうとする兄を殺し、跡を継ぐ予定の甥の目をくりぬき、挙げ句の果てには父も手にかけてしまいます。なおかつ、神ですから超人的な力のを備え、もはや向かうところ敵無し。そんな超絶悪に復讐を挑む、傷ついた神ホルスと恋人を殺された盗人ベックがタッグを組んで立ち向かおうというのです。客観的に見ると勝ち目はなさそう。でも、そこは映画ですから、何とかなるようになっています。  キャスティングとか時代考証とかいろいろと批判の多い作品のようですが、そもそもエジプトの歴史も神話のこともあまりわかっていない身としては、結局、悪党をどうやって倒すのか、正義は最後に勝つのかという観点でしか観れません。結局はめでたしなのですが、ジェラルド・バトラーの悪役ぶりの良さが印象に残った作品でした。

  • 鑑賞日 2017/3/2

    アトラクション映画

     エジプトを舞台にしたファンタジック・アドベンチャー映画ということだけど要はCGを多用したアトラクション映画。映画館の遊園地化計画にもってこいの企画でありソフトなのであります。この手の作品はひとつのジャンルを形成するぐらい量産されている。CG技術の進化や3Dをはじめとする鑑賞形態の多様化がこの手の作品を後押ししているのだろう。アトラクション志向の観客を映画館に呼び込むには格好の企画である。そしてそのアトラクション映画の題材として絶好の舞台がエジプト。エジプト文明というのはそれだけ魅力的だしいまだに人気が高く、忘れた頃に必ずといってよいほど顔を見せる。  エジプトの神々はとても人間くさくてなんだか親しみやすい。傍から見ると身体の大きさが違うくらいでやっていることは人間と同じ。もちろん超絶パワーの持ち主同士の戦いなので迫力はすさまじい。魔物系や化け物系の怪物たちの登場もお約束。映画として二時間付き合うのは辟易としてしまうが遊園地なら4~5分で終わってしまうアトラクションをたっぷり楽しめると思えば安いものだ。

  • 鑑賞日

    エジプトの神話を題材にしたアクション映画

    古代エジプトの風俗とか知ることができるかなと思い鑑賞。 内容は、エジプト神話を題材にしたアクションファンタジー。 兄神オシリスが息子ホルスに国を譲ろうとしたところに弟神セトが怒って乗っ取り暴君として君臨したので、どこかに消えてしまったホルスになんとかしてもらおうと、一市民のベックが頑張るお話。 この映画は世界観を楽しむように作られているのかなと思った。エジプトをあまり知らない人でも、なんとなくイメージに抱いているもので感じ取れるような雰囲気になっている。 しかし、スケールが大きくてところどころ説明不足が目立つのが難点。 結果的に、風俗を知ることはできなかったが、ぼーっと見るのには最適な映画だとは思う。エジプト神話を少しでもかじっていれば、また違った見方ができるのかもしれない。

  • 鑑賞日 2017/2/12

    王道

    娯楽アドベンチャー映画。 太陽神ラーの次の世代の神様たちのいざこざと、それに翻弄される人間達を描いた作品。 CGグリグリのアクションは、まぁ素直に迫力ある。 娯楽映画の王道的なものでストーリーに重みはほぼなし。 でもそういうもんだと割り切れば普通に楽しめる作品。

  • 鑑賞日

    良かった。

    こういう話し好きだから楽しめた。 非現実的で面白かった。 目に見える神様もいい。

  • 鑑賞日 2016/9/16

    キング・オブ・エジプト

    2016年60本目の劇場鑑賞。 神々と人間が共存していた古代エジプトを舞台に、 神々の抗争に巻き込まれた人類の命運を託された一人の青年の活躍を描くスペクタクル・ファンタジー・アクション。 神々のアクロバテックなバトルをはじめ、 巨大な2匹の蛇の襲撃、 トラップの神殿、 スフィンクスの謎など、 CGで描かれていた派手な見せ場が用意されているが、 全体的に大味でした。 神と人間ではサイズが違うけど、 どうも一緒に歩いてるシーンとかで違和感を感じる。 ザヤ演じるコートニー・イートンがいい。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」にも出演してました。 片目を失ったホルツがどうしても「メタルギアソリッド」のソリッド・スネークにしか見えなかった。

  • 鑑賞日 2016/11/21

    悪くは無いが意外性もなく

    NY→成田間のJALで視聴 古代ギリシャ時代の伝説のような世界感を、無理矢理エジプト神話とエジプト文明に当てはめた様な、多神教の人間くさい神と人間の共存世界。 モチーフとしている神々の名前やスフィンクスはお馴染みなだけに登場人物もとい神々は覚えやすい点は良い。 ただ肝心の冒険がいまいち描ききれていないのが難点か。特に深く感銘する部分や意外な展開もないのも難点。

  • 鑑賞日 2016/10/16

    2回目は3D吹替えで観たが、やはりこの映画面白い。心配していたタレント吹替えは主役の玉森裕太はまずまずだったが、逆にヒロイン役の永野芽郁が全然かみ合ってなかった。それと3D効果もイマイチで2Dで十分だと思う。

  • 鑑賞日 2016/10/6

    仕掛けだけ大きい駄作

    途中ハラハラはするけど、どうせ丸く治まるだろうと思って見ているので緊張感がない。王と少年と背丈が大きく違った。これだけが印象に残っている。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    物語は薄っぺらいが、映像の楽しさだけでお腹いっぱいになる冒険活劇!

    2Dの字幕版にて。 神と人が共生する古代エジプト。神々を讃える石像やピラミッドが建ち並び、生命の神オシリス王の統治のもと、繁栄を誇っていた。新しい王として、オシリスの子・天空の神ホルスが戴冠を行う日、オシリス王の弟である砂漠の神セトが王を殺害してしまう。王座が強奪され、国内に混乱が広がる。多くの民が苦しめられる中、妻の命をセトに奪われた盗賊ベックはセトとの戦いに破れ、神の眼を奪われたホルスと組み、妻を取り戻そうとするのだが。。「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督による冒険ファンタジー。 予告編を見るだけだと、結構大味なアクションかと思いましたが、これが拾い物というか、とても面白い冒険活劇でした。僕は昔からギリシア神話などの人と神が交わる物語が好きで、映画でも、「タイタンの戦い」や「インモータルズ 神々の戦い」、ちょっと毛色が違うけど、マーヴェルものの「マイティ・ソー」なんかも結構好きだったりします。こうしたアクション映画の構図としては、弱い人間と、力強い神々がいて、物語として弱いと思われている人間の力で、正義が勝っていくという形が定番。定番と思いながらも、この神の描き方がすごく力強くて、いろいろな神が出てくるだけで結構ワクワクします。本作も、冒頭からホルスやセトの変化<へんげ>を魅せ、ガチのバトルを繰り広げるなど、神のパワーは力強いんだぞ!!というところをすごく見せてくれる。これだけでもすごく楽しいのです。 正直、本作はこうした神と人間との共生した世界でのお話だとは思いませんでした。期待がなかったのも、そうしたことが予告編で伝わらなかったからでもあり、それには少々宣伝の仕方を考えたほうがいいかなと思います(笑)。いろいろなパワーを持つ神々がスクリーン狭しと登場し、ペックとホルスという人間と神とのドタバタコンビの冒険を盛り上げてくれるのです。このめくるめくさはとても手に汗握るし、久々に王道エンタメ冒険劇を観たなという満足感に浸れます。話の中身的には正直全然ないのですが、この楽しさがあれば、そんなことは全然気にならない。3Dだともう少し面白い演出があったかなとも思うのですが、「ゴーストバスターズ」同様に、この作品も3D字幕での公開が少ないので、このあたりの興業ももう少し考えてくれないかな、、と思った作品でした。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    インパクトが弱い

    CGを駆使した大型スペクタクル、と言いたいところだが、インパクトが弱い作品だ。観てから3週間以上が経過して、今感想を書こうとしても、これといったものが思い浮かばない。観た直後に期待外れだと感じたことだけが思い出される。

  • 鑑賞日 2016/10/3

    アメコミ的な。

    全編見せ場の連続ながらいまどきのCG映像なので、古代エジプトが舞台でも、ほとんどアメコミヒーロー映画と変わらない。どちらが先に企画したかは知らないが、「X-MEN アポカリプス」とも印象が重なる。 アレックス・プロヤスは、お金をかけない映画の方がいい仕事をしている気がする。

  • 鑑賞日 2016/9/15

    一応神様なので、何でもアリな感じ

    古代エジプトを支配した神々の権力争いに一人のこそ泥の若者が関わる、というお話しで、一応神様なのでいろいろと変身したりしますけど、結局は骨肉の王位継承争いというかなり人間臭い感じになっているのは、RPGの影響かな、とも思いましたけど、人間臭いけど一応神様なので、とりあえず何でもアリな感じになっているのが面白いですね。

  • 鑑賞日 2016/9/28

    ジェラルド・バトラーだけ

    神は金色の血が流れ、変身までするとは! CGでみせる闘いは眠たくなる。中盤はコックリ。疲れた。

  • 鑑賞日 2016/9/26

    ストレス解消にはなるが、それ以上のものはない

    ❶古代エジプトを舞台とした、予算150億円の一大スペクタクル。 ➋軽くて、明快で、ゲーム感覚なので、観ている時は楽しく、ストレス解消にはなるが、それ以上のものはない。

  • 鑑賞日 2016/9/21

    神の変身後のCGがダメ

    CGを多用しすぎ。 特に神の変身後 最後の戦いなどの空中戦は CGに頼りすぎて ゲームのCG見せられてる感じ。 良い所としては 神と人間の大きさを微妙に 変えてるとこは自然に見れるので そういう感じのCGは良かった。

  • 鑑賞日 2016/9/14

    4DX向け映画

     神と人間が共存していたエジプトで、生命の神オシリスが息子の天空の神ホルスに王座を譲ろうとした際、オシリスの弟で砂漠の神セトがオシリスを殺しホルスの目をくりぬき王座を奪う。セトの圧政により人間の生活も苦しくなり、セトに妻を奪われた盗人のベックは、宝物庫からホルスの目を取戻し、ホルスとセトの戦いの末ホルスが王座を奪還する。  おそらくは4DX上映を意識した作りになっているように思えました。また神が人間の姿から変身する様は牙狼を見ているようでもありました。神々の権力闘争に人間が巻き込まれたという作りだけど、オシリスとセトの父が威厳も力もあるのに天空で日々地上へやってくる魔物を追い返している設定が何とも情けなかった。小さな地上で人間の王に君臨するのを目的としているセトも小さいなあ。神々が一神教の神と違い、裏切り陰謀欲望にまみれていたり、失意によって落ち込んだりというのは微笑ましく、神だって全能ではないし、神の意思で人の幸不幸が決まってしまってはやるせないということが、一つの神を信じている人たちに伝わるといいなあ。

  • 鑑賞日 2016/9/17

    金満の神

    この日は朝8時50分から見初めて、本作が始まったのが21時40分。 帰りの車の運転は目が冴えましたが、本作は眠かったというのは緊張感のなかった作品だからかと思います。 しかし、神と盗人のデコボコバディは面白い。 また、今時のCGに驚くことはないですが、神と人間の大きさを変えているところも面白いと思いました。 そんな神が人間の姿から変身した姿は牙狼。 黄金に輝く神の姿は、なかなかのカッコ良さ。 さらには血液までもが黄金で、その金満ぶりに笑いました。

  • 鑑賞日 2016/9/21

    吹替は声優に問題あり

    家内とみたので吹替版を見ましたが、興ざめの声優がいました。字幕が良かったかもしれないと思いました。少しはオバか作品だとは思っていましたが、少し年齢の低いところを狙ったのかと思いました。家内は面白かったようです。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    飛びます飛びます。

    豪華絢爛でバカバカしい世界観だと聞いたものだから、 じゃあ観てみようと思い立ったら本当にそうだった^^; まさに金ピカ黄金期に加えて超合金!しかも飛んでる! エジプト舞台にやりたい放題、ちょろっと史実も交え 神々の歴史に触れてる(ホントかいな)的SF感が満載。 人間よりちょこっと大きめ^^;という神々の大きさなど 一応のこだわり感や、豪華キャストが主役を食ってる 役回りなど、ある意味で見どころ多彩。何といっても 悪役で嬉しさ満面のバトラー氏のあのコスチュームで 「300」を連想しない奴がいるのか?と思うくらい激似と いう血沸き肉躍る世界。主人公カップルが霞んじゃう~ (片眼のホルスはイケメンだし、ラー爺さんは燃えてるし)

  • 鑑賞日

    原題「Gods of Egypt」の方が合ってるような気もする、まことに人間臭い神々の闘い。ド派手なアトラクション・ムービーといった感じなので、4Dとやらで観るといいのかも。C・イートンに注目。

  • 鑑賞日 2016/9/17

    置いてけぼり

    娯楽映画としては面白かった。観ても損したとは思わないと思う。 この映画、実はXmenアポカリプスの公開日に一人で映画館に行ったときに隣の映画ファンのおじいちゃんに話しかけられて日本公開前に国際線の飛行機で観て面白かったからと勧められたある意味で思い出深い作品、映画の内容と全く関係ないけど笑 邦題は「キング・オブ・エジプト」になってたけど、英題はもともと「Gods of Egypt」となってた。映画始まっていきなりこの英題が出てきて、字幕でキング・オブ・エジプトになってたからあれって思った。 どっちのタイトルが良いかは意見が割れたところだけど、個人的にはgodsよりキングの方がしっくりくる気がする。確かにエジプトの神々の話なんだけど、王位継承が映画の軸となる事件の主な原因だし、キングの座を争うっていう点ではキングでいいかなと。 感想としては、話のスケールの大きさと世界観に慣れるまでに少し時間がかかった。様々な神が出てくる割にはほとんど見せ場が無い神がいたり、最強になったラスボスと力を失った主人公神とただの人間の盗人の戦力差が目立ったほどなくて普通に対等に戦えちゃってたりとツッコミどころは色々あった。あれ、この力頑張って手に入れたのに全然使ってないぞ、みたいなツッコミどころもあった。でも、逆にそこを楽しめばいいと思う。 とりあえず主人公盗人の回避能力が高すぎてちょっと笑ったレベル。 繰り返して言うけど、娯楽映画としては面白かったとは思うので、気分転換に観るには悪くないと思う。

  • 鑑賞日 2016/9/18

    変身シーンが。。。

    予備知識まったくなし、エジプトの神話についても全然知らずに観に行きました。正直言って、あまり面白くなかった。。 筋書きとしては、神が人間の世に住んで王になる世界。王位継承を巡っての反逆、独裁、復讐、王位奪還、というようなお話で、それ自体も、俳優さんたちもそんなに悪くないのですが…。 どうにも受け入れられなかったのが、神々の変身シーン。神は獣に変身できるというのですが、超合金ロボみたいなものに変身していて、なんだ、こりゃ、と。もっと生身っぽいものに変身しないのはどうして?? 観終わってから、そういえば神は血の代わりに黄金が流れている、って言ってたなあ、と思い出しました。だから変身したら金属なのかな、と思いましたが実際はどうなのでしょう。 あと、脳みそや眼球、心臓を奪って取り込んだりと、結構グロテスク。(色使いでうまくごまかしているけど。)死んだ人間が都合よく生き返るのもなんだかなあ、と。でも一番釈然としないのは、太陽神ラーが乗ってる宇宙船。なんで、突然宇宙船が出てくるの?そういう神話なのでしょうか。でも、それならそれで、もう少し神話っぽいものに乗っていてほしかったなあ。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    (映)面白かった!予告編で観た時はたいして観る気にならなかったのだけど、展開の正しい冒険譚。楽しかった! ベックの純朴でまっすぐないっそ幼さまで感じさせるような愛が効いている。彼らの身勝手さが彼等自身の可愛らしさと、神々の彼ら以上の傲慢さで帳消しにされる。出来事のほとんどは神によるものだけど、物語はベックの冒険が引率する。もちろんツッコミどころも多々あるけど、人としてのマナーというか教訓のような正しさを教えてくれる面もあって、好感が持てる。ハトホルの神としてのプライドと信仰への忠誠が良かった。

  • 鑑賞日 2016/9/18

    ある意味でエジプト映画の一歩先を進んだ映画

    本作を手掛けたアレックス・プロヤス監督はギリシャ人の両親の血を受け継ぎエジプトで誕生したという説。これが本作のギリシャ神話や神々たちの登場に繋がっているのかは定かではないが、少なくとも系譜している感じは否めない。 それは置いとくとして、本作はある意味でこれまでのエジプト映画の一歩先を行った「SFエジプト映画」ともいうべき映画だという第一印象。決して一歩先を行ってるといっても褒めるという意味ではなく、むしろ設定がぶっ飛びすぎてて唖然となる2時間弱なのだが、このぶっ飛び具合がこれまでのエジプト映画にはない斬新な設定と演出で構成されている。 注目したいのは一つの王国で神が人間を支配している点。この設定はエジプト映画王道の設定と言えるが、面白いのは普通に人間の姿と変わらない神が王族として暮らしていることだ。ただよく見ると人間より大きく、出てくるもの大きくすれば何でもまかり通る感が突出しているのは敬遠したいところだが、ぶっ飛んでいる設定で小さいことを気にしていても疲れるだけなので、これはスルーせざるをえない。 当然のごとく神たちも大きいままで戦うという設定はこの映画に盛り込まれてるわけがなく、それぞれが個性的な変身を遂げるわけだが、中には日本が生んだ黄金騎士「牙狼」に酷似なものまで現れパクリ感が否めない。しまいにはエジプトの枠では収まらず冥界に行ったり宇宙空間っぽいところに飛び出したりとやりたい放題。ラー役のジェフリー・ラッシュにいたっては大御所らしからぬ雑なCG演出のオンパレードで登場するだけというお粗末な出演で終了。 こんなダイナミックな映画なのに主役が普通の人間という相反した設定も魅力の一つに普通はなるのかもしれないが、本作に関してはそこが活かされていない。前述で述べたように神々たちの活躍に注視せざるを得ないがために、主人公ベックのストーリーもちゃんとあるものの頭には入ってこない。神と人間の戦いなら多少なりとも印象に残るが、結果的にその印象が薄れるのは一番の欠陥部分かもしれない。

  • 鑑賞日 2016/9/16

    作品紹介(映画.com)より

    ユナイテッドシネマ浦和 夜6時の回鑑賞。(六本木ヒルズでの玉森裕太さん、永野芽郁さんの舞台挨拶生中継ライブビューイング付き) 「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督による冒険スペクタクルアクション。神と人間が共存し、「生命の神」オシリス王の統治により繁栄を誇っていた古代エジプト。しかし、弟セトのオシリス謀殺により王座は奪われ、人々は暴虐なセトに苦しめられていた。オシリスの子で、王座と視力を奪われたホルスは、コソ泥の青年ベックと手を組み、エジプトの王に君臨するための鍵を握る重要なアイテム「神の眼」を盗み出すべく、困難極まりない冒険の旅に出る。主人公ベック役に「マレフィセント」のブレントン・スウェイツ、ベックの恋人役に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のコートニー・イートン。「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのニコライ・コスター=ワルドウ、「300 スリーハンドレッド」のジェラルド・バトラーらが脇を固める。 キング・オブ・エジプト Gods of Egypt 2016年/アメリカ 配給:ギャガ

  • 鑑賞日 2016/9/11

    脱出ものかと勘違い

    予告編ではスフィンクスが目立っていたので、ピラミッドから脱出するパズルアクションムービーかと思い込んでいました。(笑) 超合金な合体神が暴れたり、エジプシャンミステリーやエロスはそんなになかったり、少年漫画的なバランスと言いましょうか。辛めになりますが、毒にも薬にもならない映画でした。

  • 鑑賞日 2016/9/11

    予告編の印象でまったく観るつもりなかったが、観た人の評判も上々ということで観てみたが、これがなかなか楽しい映画だった。古代エジプトを統治する神々の権力争いに一人の人間が巻き込まれるといった内容だが、天空の神ホルスと人間のベックという主人公2人のバディ関係も面白かったし、バトルモードに入った神々のケレン味あるアクションシーンも楽しかった。十数年前に観ていたSFテレビドラマ「スター・ゲイト」を思い出してしまった。また何より彼らの恋人達の露出度満点のエロいいでたちを見るだけでも観たかいがあったものだ。ホルスの恋人で愛の女神ホトフル役の人どこかで見た顔だとずっと気になっていたが、Netflixでのマーベルドラマ「デアデビル」のエレクトラ役の女優さんだった。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    エジプト神話アクション

    #0815 TOHOシネマズ新宿「キング・オブ・エジプト」。“GODS OF EGYPT”の原題から分かる通り古代エジプトの王が神だった時代を描いたアレックス・プロヤス監督作品。王位をめぐる身内の神話的な争いに人間の青年が絡むハリーハウゼンの特撮映画を連想させる冒険物語である。

  • 鑑賞日 2016/9/10

    神は勝手なのか

    神の為に労働を提供して、結果、あの世の門をどう潜るかの問題だけなの?浅いねー。神話をよく知らないからか本筋に入り込めず、アクションシーンには驚きもあって少しは楽しく観れたが、映画としてはモヤモヤするものがあった。

  • 鑑賞日 2016/9/10

    牙狼の世界みたい

    フリーパス鑑賞。300の筋肉モリモリジェラルドの悪役振りも素敵~古代エジプトとか大好きなので世界観もめちゃ好み。神の血が黄金で出来てたり化身したら牙狼みたい~🎵 話は勧善懲悪で単純だけどちよっぴりうるってくるとこもあって楽しめた。

  • 鑑賞日 2016/9/10

    プロヤス渾身のバカファンタジー

    『ダークシティ』や『ノウイング』など思弁的な要素を持った映画を撮ってきたアレックス・プロヤス監督が放つ、単純娯楽冒険活劇。ストーリーは明快に、愛のために悪政を敷く支配者を打倒するという勧善懲悪モノで、そこに衒いは一切ない。悪神を倒すために、主人公の2人はエジプト中を旅しその先々で待ち受ける困難に立ち向かう。アトラクションムービーのジャンルに相応しく、ただひたすらに頭を空っぽにして繰り広げられるアクションに身を任せればいい。 さながら黄金聖衣を纏ったかのような姿に変貌する神々の戦いは、全編VFXとはいえ、特撮ファンなら垂涎ものの映像だろう。それ以外のアクションシーンにも、要所要所で外連味を効かせており、ビジュアル面での工夫が感じられる。例えば、神々の体内には血液の代わりに黄金が流れているという設定を採用したことで、ゴア表現にセーブが掛からなくなっている。主人公のベックを除き、人間が矢面に立つことはないので、神々による容赦のない流血(流金か?)、切断、部位欠損が展開される。 『ダークシティ』のような内容を期待すると外れてしまうかもしれないし、公開前から人権屋や日本版のプロモーションのせいでケチの付きまくっている映画だが、その辺りを吹き飛ばすほどのバカバカしさがあるので、安心して観に行ってよかろう。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    スネークが神様に!

    つまらなくはないが、これが「ダークシティ」のアレックス・プロヤス作品とは信じられない。ホルスはカート・ラッセルのスネークみたいで嬉しくなるし、狸顔のコートニー・イートン、狐顔のエロディ・ユンと対象的なヒロインもナイス。ジェフリー・ラッシュのパパ神も面白いし、ジェラルド・バトラーの最後まで反省しない悪役もよい。だが、プロヤス的2つの世界の重なりのような世界観が欠落して単なる神々の争いで終わってしまった。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    久々にアレックス・プロヤスらしい映画

     これは、「ダーク・シティ」や「アイ・ロボット」のアレックス・プロヤス監督による古代エジプトを舞台にしたアクション・ファンタジー。    古代、神と人とが分かたれる以前のエジプト。  生命の神オシリスは、息子である天空の神ホルスに王座を譲ることを決意する。ところが、王位継承の儀式の中、オシリスの弟で砂漠の神であるセトが現れ、オシリスを殺し、ホルスの両眼と王座を奪ってしまう。  そしてセトによる圧政の続く中、奴隷とされた泥棒稼業のベックは、ホルス神を崇める恋人のザヤに頼まれ、ホルスの目を盗み出すために宝物庫に忍び込み……  この映画、予告編だけ見ると、こそ泥・ベックを主人公にしたアクション・コメディで、恋人を奪った王に一泡吹かせる為にホルスの目を盗んで……と言うような物語に思えるのですが、このホルスの目奪還はほんの冒頭、物語は目まぐるしいばかりの展開を見せ、予想外のスケールの大きさを見せます。その世界観と圧倒的なビジュアルとケレン味は、やはりアレックス・プロヤスならでは。久々にらしさを見せつけられた感じで、圧倒されました。  また、最近、ストーリーの重要要素まで予告編でネタバレしてしまうものが少なくない中、この日本版予告編は内容を伏せると言う意味ではなかなかのものと感心もしました――もっとも内容以上に軽薄に見せてしまうのは気になりますが。  ただ、神々の登場する神話世界だから仕方ないとは言え、史実を無視した上に、その神話世界も大幅改変。更に、エジプトが舞台なのにエジプト人が登場しない(!)のに至っては、人種や性別の偏りをなくすハリウッドのルールからも逸脱しており、本国では批判もあるようですが……実は、アレックス・プロヤス監督はエジプト出身。どうやら、そんな事は承知で、この奇想天外なファンタジーを作り上げたようです。  そうやって割り切ってみるとこれは面白い。ビジュアルインパクトは大きく、アクションも派手、展開もスピーディで飽きさせません。また、女性キャラクターはいずれも美人で露出過多。中でもザヤ役の新鋭コートニー・イートンは童顔でグラマーで惹かれます。  また、神々が戦いの為に変身したその姿は、金ぴかで、特にホルスなどは「聖闘士星矢」か「牙狼」かと思ってしまいました。  贅沢を言えば、結構な豪華キャストを揃えているだけに、神々の愛憎劇をもっとドラマチックに描いてくれれば見応えもあったろうと思いますが、これは思っていたよりも楽しめた映画で、最近パッとしなかったアレックス・プロヤスを見直しました。

  • 鑑賞日 2016/9/9

    これはさ

    どの程度、“事実”に近いのかというか、これは現地エジプト人達が見たらなんて言うんだろ? 自分は、エジプト神話のところが凄い気になってて、これがエジプト人が思うエジプト神話なんだったら凄い映画のような気もするけど、 特に、“神”とヒトの関係あたり、どうなんだろ?? エジプト人やプロの考察を待つw

  • 鑑賞日 2016/9/9

    なんや、このコテコテ感は!

    くどいなぁと思いつつも、テンポもいいので倦きることもなく素直に楽しめた。何より神の世界観を徹底しているので変な説明もいらず何でもありというのもいい。

  • 鑑賞日

    エジプトの神々の聖闘士星矢的戦い

    オシリスとか、セトとか、ホルスとか、ラーとか、遊戯王ファンが聞いたら大喜びしそうなエジプトの神々の戦いを描いた本作。原題は「God of Egypt」なのだから「ゴッド・オブ〜」でよかったんじゃないの? 物語の狂言回しになる人間の青年ベック役の俳優さんがディズニーアニメのアラジンそっくり! 主人公ホルスを「ゲーム・オブ・スローンズ」から注目していたニコライ・コスター=ワルドーが演じているのもうれしい。敵役のセト神は「300」のジェラルド・バトラー。こいつが悪くて強い! あと出てくる女神や女性が基本巨乳で露出度高し。男性は映画の内容とは関係なしに目の保養になること間違いなし! 内容よりもアクションシーン命の作品ですが、CGによるスペクタクルシーンは確かにすごい。ある程度のレベルは超えています。ただ神同士の戦いになるとフォームチェンジするんですが、この辺が「聖闘士星矢」というか「牙狼」というか。ここら辺のCGレベル(もしくはテイスト)を有りと思えるか、無しと思うかで楽しめるかどうかが分かれるでしょう。 私は2時間まずまず楽しめましたよ(^^)。

  • 鑑賞日 2016/2/26

    エジプトの神の世界

    2016年2月26日に鑑賞。BKK SF WORLD CINEMA CENTRAL WORLD CINEMA7 にて。200B。シネマスコープ。サミット・エンタテインメント=ミステリ・クロック・シネマ。 監督:アレックス・プロヤスは好きな監督なのだが。主人公が「神」であるというのが、人間の私には感情移入が出来難いという原因である。 ここまでSFXを全面に出すと物語と遊離している。変身した後の姿は、「仮面ライダー・ドライブ」や「鎧武」の造形である。神が羽で空を飛ぶのは、何やら「アバター」の焼き直しを見るようである。 古代エジプト神話をベースにしているということである。神々がナイル河流域に興した国で内紛が生じ、闇の神セト(ジェラルド・バトラー)が兄王を殺して王位を簒奪する。父王を伯父セトに殺されたホルス神(ニコラス・コスター・ワルドー)は人間の若者ベック(ブレントン・スウェイツ)の助けを借りて王国を取り戻す。ベックの恋人ザヤ(コートニー・イートン)を死後の世界から救い出すというサブ・ストーリーもある。 神と神の親族たちは、人間の2.5倍ほどの身長である。神王と王族が古代エジプトを支配し、小人の人間たちが神に仕え、神殿を建設したり文書の管理などをしているという設定である。  走る馬車などのSFXがズレる場面がある。人物と背景の合成が巧くいっていない。など、SFXが物語から遊離している。 更に天空にはホルス神の祖父神(ジェフリー・ラッシュ)がいるという大風呂敷を拡げすぎた、正に地上のドラマとは乖離したSFX映像が続く。ヤレヤレ。ここまでSFXを使う必要があるのか、大いに疑問である。というか、こんなにSFXを使う脚本にする必要がないよ。