PROGRAM

放送作品情報

10 クローバーフィールド・レーン

10 CLOVERFIELD LANE 2016年 アメリカ / 104分 SF サスペンス

地球は本当に“侵略”されたのか?『クローバーフィールド』のDNAを受け継ぐSFサスペンス・スリラー
放送日時
2019年04月10日(水) 21:00 - 23:00
2019年04月13日(土) 19:00 - 21:00
2019年04月18日(木) 22:45 - 深夜 00:45
2019年04月23日(火) 13:00 - 15:00
2019年04月30日(火) 深夜 01:30 - 03:45
解説

『クローバーフィールド/HAKAISHA』に続きJ・J・エイブラムスが製作を務め、同作の世界観を共有したSFスリラー。前半では密室を舞台にした心理サスペンス、後半では迫力のパニックアクションを堪能させる。

ストーリー

婚約者と口論になり車で飛び出したミシェルが、運転中に事故を起こしてしまう。意識を失った彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬ男ハワードの自宅にある地下シェルターの中。ハワードによると地上は何者かの攻撃によって汚染され、彼女を救うためシェルターに連れてきたという。怪我を負って自らシェルターに逃げ込んできた若者エメットも加わり共同生活が始まるが、ミシェルはハワードへの不信感を募らせ、外への脱出を図る。

出演

ジョン・グッドマン
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ジョン・ギャラガー・Jr
ダグラス・M・グリフィン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/9/30

    おじさんの悲劇と未知との遭遇

    クローバーフィールド2作目らしいですが、モンスターパニック感はないですね。コミュニケーション不足が産む悲劇映画でした。もっと証拠を見せなきゃ!疑うんなら確かめなきゃ!おじさんが助けた人間に疑われ、悲劇ばかり起こる。1人でシェルターにこもってたら、生き延びれただろうに。作品の奇抜な感じは前作譲りでしょうか。

  • 鑑賞日 2016/6/19

        自宅にて鑑賞。題名とは裏腹に『クローバーフィールド/HAKAISHA('08)』との繋がりは薄く、もはやPOVでもない。冒頭の数分間を除き、殆どは片田舎が舞台なので大規模なディザスター感やその描写もほぼない。心理ミステリーから残り10分程で急遽、怒涛のSFハード・アクションに変貌する。中弛みする事無く最後迄観れたが、終盤とそれ迄の温度差に違和感を憶える人も多いかもしれない。ネタバレは平気な方だが、それにしても日本版の予告篇を含めた広告展開は酷過ぎて言葉も出ない──こんなの見ない方が絶対愉しめる。65/100点。 ・エンドクレジットのユニークなタイポグラフィ、意味的にタイトルとマッチしていた。よくよく考えるとM.E.ウィンステッドの“ミシェル”は、J.グッドマンの“ハワード”の元から逃げようが、残ろうが、過酷な運命がその先に待っている(やたらシャワーを強要するのも思惑がありそうで、示唆的)と思わせる絶望的な物語だと云える。 ・誰が観ても直ぐに気付ける『クローバーフィールド/HAKAISHA』との共通点は、タイトル名が住所に由来する事だろう。他にも注意深く見ると、序盤給油の為立ち寄るガソリン・スタンド("KELVIN"と云う名称が表示されるが、これは共同製作者のJ.J.エイブラムス[この人の参加で様々なバイラル・マーケティング的な仕掛けが施されている]の母方の祖父ヘンリー・ケルビンに由来し、『SUPER 8/スーパーエイト('11)』にも登場する)の奥の売店のガラスに『クローバーフィールド/HAKAISHA』に登場した"Tagruato"社製のドリンク"SLUSHO!"の電飾掲示板(電照広告)が掲げられている。そしてJ.グッドマン演じる“ハワード”は"Tagruato"社の子会社"Bold Futura"との関係を示す小道具や描写がある。 ・出て来るクリーチャーやガジェット等は『ザ・グリード('98)』、『スカイライン-征服-('10)』辺りのそれを想起した。亦、“ミシェル”を演じたM.E.ウィンステッドは、『遊星からの物体X ファーストコンタクト('11)』で演じた“ケイト・ロイド”も本作同様、クライマックスでクリーチャーの口中に爆発物を投げ込んでいる。 ・"The Cellar"とのタイトルの脚本の権利をJ.J.エイブラムス率いる製作会社バッド・ロボットが買い上げ、『クローバーフィールド/HAKAISHA('08)』と関連付ける為、大幅に(特に後半のSF的な要素は"The Cellar"には無かった)加筆されたと云う。この脚本を練り直している際の仮タイトルは"Valencia"と呼ばれていたらしい。 ・出演者達は、可能な限り本作についての秘密を保持する契約がなされ、撮影時にはタイトルも知らされていなかった。基本的に時系列通りに撮影が行われたが、一部の撮り直しや追加シーンの為、“ハワード”のJ.グッドマンは附け髭を使用している(主なシーンは空調装置不調の為、ダクト越しに再起動を指示する遣り取りの前後、附け髭を装着している)。  

  • 鑑賞日 2018/7/21

    エイリアン物と監禁の融合

    イカれた男が監禁したら、偶然宇宙から侵略されたことを上手く利用として仲良くしようとしたが上手くいかず。。。 宇宙生物は出てきたけど、あれはあくまで猟犬?? 大物はまだ出てこない? それにしても火炎瓶1個で倒しちゃうの凄い!! 前作は核使ったのに

  • 鑑賞日 2016/6/23

    ポスターがネタバレ

    まさかの監禁映画!「ソウ」シリーズかと思った。前作とまったく違って普通のシチュエーション・スリラーだった。ジョン・グッドマンがマトモなのかイカレてるのかわからんのがスリリング。他はありきたりでかったるい。メアリー・エリザベス・ウィンステッド、モッサリでカワイくない。こっそりガスマスクや防護服作っちゃうけど。シェルターから出ると違う映画になる。

  • 鑑賞日 2018/3/1

    すごく低予算っぽい。車で事故って囚われて、状況説明をだらだらして、地下での3人暮らしが始まる。退屈っぽい内容だけど、徐々に謎が明らかになっていく感じは面白かった。ずっと地下生活をしなきゃで展開が全く読めないのも良い。おじさんは最初から異常者感が出ていた。鎖つけてるし。殴って逃げようとしたのを許したところは意外と良いやつかと思った。ワイワイ生活してた。 なんやかんやあって逃げ出したらまじで宇宙人が侵略してた。宇宙船が高度な文明ぽいのに見た目ただの怪物だった。主人公が襲われて絶体絶命だと思ったら普通に倒しててすごかった。どう終わるのかと思ったけど人類の逆襲が始まるぞーで終わっちゃった。 見所は最後の宇宙人とのバトルだけかと思うけど、全編通してなかなか楽しめた。宇宙人侵略の中の何が何やらわからない個人を描いたのは面白い。主人公に感情移入しながら話がわかって来るのが良い。それでいてサイコおじさんも絡んで来て実はサスペンスものとしてかなり盛りだくさんの映画だったのかもしれない。主役の女優も可愛くてよかった。撃たれて死んだ男はかわいそうだった。

  • 鑑賞日 2018/2/9

    意外と。

    意外に面白かった作品でした。前半は少しありきたりかな?ただ監禁されてるだけなんでしょ?と思ったんですが、まぁ真実なのかなぁ、という感じも否めない、どうなのだろう?と最後まで思えました。 ジョン・グッドマンを、久しぶりに見ましたが、相変わらずこういう謎の人物の悪役かな?的な演技はうまかったですね。 見ていて素晴らしいなぁ、と思いました。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    つまらなかった

  • 鑑賞日 2018/1/8

    シェルター生活もちょっと憧れる

    劇場で観た以来の再鑑賞。 当時は続編ではなく、同じ世界感を共有した作品とだけの情報で観たのでHAKAISYAとの違いに戸惑いました。一度観ているのでそれを踏まえた上で鑑賞でしたが、その戸惑いが無い分純粋に今作のシチュエーション・サスペンス、そして2段構えの展開を楽しむことができました。 あれだけ周到なハワードが拉致した少女の写真を見せて娘のメーガンだという嘘をつくとか、その少女のイヤリングやHELPの文字がそのまま残されているとか、エイリアンのUFOに引き込まれる時に都合よく中身の入った酒瓶とジッポが車内にあるとか、いかにも火炎瓶を入れなさいと言ってるような吸入口とか、突っ込みたくなる点はポロポロ出てきはします。 しかしそれでもやはり前半の猟奇的嗜好をひた隠し、思慮深い男の皮を被ったハワードの怪しさ、そのハワードを疑い裏をかこうと知恵を巡らすミシェルの駆け引きは非常にサスペンスフルです。ほぼ3人のみの登場人物でシェルター内のみで繰り広げられるドラマにダレたところは見られません。 後半エイリアンとの対峙という驚きの展開に転じるのは賛否両論あるんでしょうが、もしかしたらハワードの言っていたことは本当だったんだ、くらいにしてあのバトルは無くても良かったのかもしれません。前半部がよく出来ていただけに。

  • 鑑賞日 2017/12/20

    面白くなりそうなのだけどな

    主人公の演技がイマイチ。 しばらく我慢して観ていると段々と面白そうな感じはしてくるのだが、、、 設定で面白くなりかけるけど、設定のせいでつまらないまま終わってしまった。 いろいろ惜しい。 JJエイブラムスが色々台無しにしているような気がして仕方ない。

  • 鑑賞日 2017/12/4

    サスペンス・スリラーとSFの融合

    2017年12月4日に鑑賞。DVDにて。シネマスコープ。パラマウント映画=BAD ROBOT。 サスペンス・スリラーとSFの融合が良い。一種のディストピアものである。サスペンス・スリラーにヒネリを加えた脚本の妙である。 2重ドアにガラス窓がある。外を見る必要があるが、あれでは外部から簡単にガラスを割られる。あるいは、車で突っ込んで来るだろう。周囲の人間たちは皆このシェルターがあることを知っているという台詞がある。必死な人間たちは徒党を組んで車で突っ込んでくるだろう。そうすれば、2重扉も破られる。 シェルターの入口が地上に見えているというのは設計のミスだよ。地上は普通の一軒家で、室内に地下への入口がある。または、シェルターの入口は平たんで地上の入口は塞がれている、とすべきだろう。 ハワードの私室にしかトイレと浴室がない。これも設計ミスだな。被監禁者を見張るためだが。 場所はルイジアナ州のレイクチャールズから65kmの農場。ミシェルは「私はもっと北を走っていた」と言う。脱出したミシェルは、北のバトンルージュ(避難民がいる場所)と、西のヒューストン(生存者が助けを求めている)の標識で止まり、西のヒューストンへ向かう。この後の展開は、戦う女のヒロインものだな(笑) [工夫] ミシェルが点滴の棒でスマホを自分に近づけるが、圏外である。ミシェルが手錠の鍵で松葉杖の先端を削って尖らせる。通風孔のカバーを外し、シーツにブックマッチ(残り2本)で火をつけ通風孔へ入れた。通風孔を逃げるミシェル→下、横からナイフが突き出る。天窓の錠を冷却スプレーで固め叩いて壊す。車のドアに引っ掛けて防護服が破れる。上空に鳥の群れ→マスクを脱ぐ。ヘリの音=宇宙船だった。ウィスキー瓶を火炎瓶にして宇宙人の口の中へ。 [伏線] ミシェルが洋裁をやっていること。ミシェルの車に残されたウィスキー瓶(ラストの車はミシェルの車なのか?クラッシュしたのでは?どうやって運んだ?)。ハワードは海軍で衛星に関する仕事をしていた。ハワードの腰の鍵束に栓抜きあり。冷却スプレー缶。通風孔にガスマスクを隠したが、ネジが落下した。 本「終焉への備え」、雑誌「ティーンエイジャーズ」、無線機、エアロック式ドア、モノポリー、「キャット・フィッシュ・パズル」、エアフィルター装置故障→ミシェルがダクトの中へ→天窓にHELPの文字(これもハワードが気づかないはずはないだろう。ガラスを取り換えているだろう。この部屋へは別の通路がないとおかしい)。ハワードの娘メーガンの写真→エメットの同級生の妹ブリタニーだった、彼女は行方不明。ミシェルがメーガンのイヤリングを拾う。ハワードと娘メーガンの写真(娘はブリタニーとは別人だ)。「プリティ・イン・ピンク」。ハワードが汚染されたのでは(エメットがハワードに言う)と捨てたシャワーカーテンで防護服と防護マスクを作る。ドラム缶に過塩素酸→過塩素酸アンモニウムが衛星を軌道に打ち上げる燃料=腐食性が高い→骨も溶ける。ハワードが「これをくすねただろ」とハサミ、カッターナイフともうひとつをドラム缶の中へ→ハサミ、カッターナイフは貴重品だから、それはしないだろう。エメットのバス乗車券(エメットはカルフォルニア工科大学の奨学生になりバスで行くはずだったが)。追われたミシェルがドラム缶を倒しハワードが液にまみれる。クローバーフィールド10番地。

  • 鑑賞日 2017/10/20

    思ったより...

    ただのスピンオフで監禁物かと思ったが意外にも良かった! 展開と緊張感かありますた!

  • 鑑賞日 2017/10/10

    予備知識完全0で観た方がいい

    なーにを観ようかなあで、ヒトサマのレビューを冒頭1行しか読んでないのにも関わらず、 たった2つのワードでオチを想像してしまい、面白さを自分で減らしてしまったのが悔しい1本。 パッケージを見ず、いっそのことあらすじも読まずに観ちゃった方がいい作品。 あまり書くとあれなので、簡潔に。 主人公が美人です。 情報はこれくらいでいいかも。

  • 鑑賞日 2017/9/30

    続いてないが、見事な密室劇!

    ここはどこ? 私は誰を信じればいいの? という疑心暗鬼な展開は大好物です。 最後まですべてを疑った私。 これは... 前作とは別物ですが、意外と見ごたえがありました。 やっぱり人間って疑うことをやめれないんですよね。 自分だって人間だから本能で人間が愚かだということを感じているんですよね。 しかも怪しいおじさんがジョン・グッドマン! そりゃ惑わされますわね~。 見方によってはグットマンにもバットマンにも見える(笑) 厄介ですわ~。 ヒロインのメアリー・エリザベス・ウィンステッド は、定番のタンクトップで素敵でしたね。 やっぱり捕まる人は巨乳じゃないと様にならない。 彼女はああいう役が似合ってます! この続編は、革命かもしれない。 全く別の方向から攻める方式。 いろんな意味でうまいなぁと思ってしまいました。

  • 鑑賞日 2017/8/12

    最後の急展開は必要だったのだろうか

     事故にあって目覚めると地下牢に閉じ込められているという物語、果たして閉じ込めている怪しげな人物の言うことは本当なのかどうなのか。物語の後半までは密室サスペンスのような展開、最後だけ物語が急展開を示す。でも、果たして最後の急展開は必要だったのだろうか。そこは本当の最後の最後だけにしてもいいように思った。結局最後まで見て終わっても、主人公を閉じ込めていた人物についてはよくわからない疑問は残ったままだった。

  • 鑑賞日 2017/8/9

    前半はミステリーとホラー、ラストはSF

    交通事故から地下シェルターらしきところに監禁された女性。監禁した相手は胡散臭い。嘘をついている。外は危ないと言う。彼は犯罪者かもしれない。人も殺す。 万難を廃して外に出ると見たこともない飛行体に化け物が襲ってくる。 辛くも撃退するとカーラジオから切れ切れに戦時下の様な放送が聞こえる。人員が欲しいと。ヒロインはそちらにハンドルを切る。 何も語られない。ほとんどが地下シェルターの中で登場するのは三人だけ。生き残るのはヒロインのみ。 「クローバーフィールド」との繋がりがあるような。全くなんの謎解きもなく映画は終わる。 ヒロインはなかなか綺麗な女優さん。

  • 鑑賞日 2017/7/30

    SFパニックへの転換でチープな印象に・・・

    車を運転中に事故に遭い、見知らぬ男2人とシェルターに閉じ込められたヒロインが辿る運命を描いたサスペンスミステリーです。 同じ『クローバーフィールド』の冠を持った映画があるなど知らずに全く予備知識もなく鑑賞しました。密室劇自体が面白かっただけに、最後の最後でエイリアンが出て来てSFパニック映画になってしまったのが何とも言えずチープに感じられて残念でした。もっと別の方法で驚かせてほしかった気がします。エイリアンよりもジョン・グッドマン演じるハワードの方が手ごわかった(笑)というのもちょっと締まらない印象ですね。 ヒロインであるミシェルが普通の女性にもかかわらず、発想力や行動力がたくましすぎるのも不自然に感じましたね。まあそれがラストの決断への伏線といえば伏線なのかもしれませんが・・・

  • 鑑賞日 2017/5/31

    「クローバーフィールド/HAKAISHA」とは別もの

    「本当に外の世界は汚染されているのか?」というサスペンスでも、密室内の人間ドラマとしてもなかなか面白かったが、全く別な話をJ.J.エイブラムス製作というだけで「クローバーフィールド/HAKAISHA」('08)と結びつけたことは、宣伝効果よりも、変な先入観を与えてマイナス面の方が大きいような気がする。

  • 鑑賞日 2017/5/28

    密室サスペンス劇から・・・。

     交通事故に遭って失神した女性(M・E・ウインテッド)は気がつくとシェルター内に繋がれていることがわかり、彼女をここに連れて来た男(J・グッドマン)は外の世界は何者かによって攻撃されその時の兵器によって汚染されているので外に出ることはできない、と主張する。彼女はこの男の言っていることは本当の事なのかそれとも単なる監禁魔なのか、男の行動がどちらにもとれる不審な点が多いので判断できない。彼女は男のスキを見て脱出を試みるが・・・。前作(直接的な話の繋がりはない)はPOV的手法のパニック映画で、私は技巧に走り過ぎてあざと過ぎる印象を持ったが、今回は閉ざされた空間での登場人物もほぼ3人だけの密室サスペンス劇から、ラストは一気にそれまでとは違った展開になる。「1粒で2度おいしい」的な作品だった。私は前作よりもこちらの方が好きです。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    ぶっちゃけ

    前作との繋がりみたいなのはほとんどわからないと思う。 基本的に密室劇だけどテンポはなかなか良かった。 もうちょっと前作との繋がりを押し出して欲しかったかな。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    同じ世界観を持つ別物

    前作といっていいのか、「クローバーフィールド」との関連性はクライマックスで少しあるくらいで、同じ世界観を持つまったく別物の作品といった印象。 本編の約9割が地下シェルターの中といった限られた空間で繰り広げられるため、まるで舞台を観ているかのようで。ただし、どうしても「クローバーフィールド」の名前がちらついてしまい、いつあの展開になるんだろうと心待ちにしていたけど、さすがにこれは焦らし過ぎ(笑 終盤でバタバタと起きる危機をなんだかんだ切り抜けるメアリー・エリザベス・ウィンステッドはさすがジョン・マクレーンの娘だけはあるものの、ここまで引っ張ってこれだけかとなんとも食傷気味。

  • 鑑賞日 2017/4/29

    映画の企画性という意味では前作同様面白い

    斬新なコンセプトの新しい怪獣映画であった「クローバーフィールド/HAKAISHA」の名を継いだ作品(続編ではない)。 未知の敵による攻撃を避けるためと言われ、ジョン・グッドマンが怪演する謎の男によってシェルターに閉じ込められた男女。一体何が起こっているのか観客を困惑させ、真実を想像させる作りがうまい。「ミスト」やら「ゲーム」やら、いろいろな映画に似ているところがあるような気がするけれど、終盤までどちらに転ぶか分からないシナリオは非常に興味深く見ることができた。 あくまで映画自体は壮大な物語の一部しか描いていないというクロスオーバー的な作りは相変わらず面白いが、前作ほど成功しているとは言い難いだろう。ラストはやや中途半端な印象を受けるし、主人公の選択の意味もよくわからない。

  • 鑑賞日 2016/6/27

    上質のスリラーととんでもないラスト

    あのクローバーフィールドの続編かと思いきや、主人公の女性が交通事故にあい、気がつくと、外界は有毒ガス(放射能?)に侵されていると告げられて、シェルターで見知らぬ男二人と奇妙な共同生活を送る。その男達の正体は?彼らの話は事実か?という疑問を膨らませつつ、3人の出演者だけで2時間のほとんどを引っ張る舞台劇のようなサスペンススリラーである。 クローバーフィールドを気にする観客は、出だしで肩透かしをくらうのだが、更に、ラストはとんでもないことを見ることになる。 男二人のうちのシェルターの製作者であるハワードを演じるジョン・グッドマンが、すこしずつ不気味さを垣間見せる演技、演出が見事で、上質のスリラーを形成している。 もう一人の男は普通に見えるが、主人公ミシェルにとっては素性の不明な人物に変わりなく、観客としてはミシェルに感情移入すればするほど、不安感が増す仕掛けとなっている。 そして、このラストの展開については、賛否わかれそうであるが、「外し」方の思い切りの良さに、私は好感をいだいた。 ただし、本作の予告編はラストのとんでもない雰囲気をちょい出ししており(アレは明白にさらしてはいないが)、本作を楽しみたいと思う観客は見ないほうが良い。

  • 鑑賞日 2017/4/5

    遥かなる戸外

    密室劇。 未来の危機に向けての備え。 シェルター内に三人の心理劇として話は進む。 外の世界が解らないまま精神が追い詰められる。 小窓。空。 スリリングな展開。 やがて明かされる現実に向かって人々は揺れて刻む。

  • 鑑賞日 2017/3/26

    火炎瓶

    劇場公開時以来,久しぶりに観た。監禁男の事情が具体的に明らかにされていないことと,最後にヒロインが火炎瓶1本で巨大な敵をあっさり倒してしまう点が気になる。でも全体としてはスリリングで面白い。

  • 鑑賞日 2017/3/23

    前作未見

    前作未見、単体で観ても特に問題なかった。監督がJ.J. Abramsということで鑑賞。怖いと言えば怖いが、死ぬほど怖いわけでもなく、次に何が起こるんだこれ、何でこうなってんの、と思いながらドキドキ観ていたら驚きのままにあっという間に終わった、という感じである。後味が悪い映画ではないので、何も考えずにさくっと観ることをおすすめする映画である。

  • 鑑賞日 2017/3/20

    J.J.つながりでタイトルあげたって訳か

    密室やばいおじさん物は、とにかく「ドント・ブリーズ」が出てしまったので、もうこのネタはないだろうな。今後も。おっさんが太ってはあっはあ言ってんのがリアルっちゃあリアル。でも弱そうなんだ。

  • 鑑賞日 2017/3/19

    チャゼルくんが参加してるので、

    ラ・ラ・ランドのチャゼルくんが脚本に参加している。 彼にしては珍しいSFモノ。 その所為か、ジョン・グッドマンの執拗さが、 セッションのJ・Kシモンズのようだった。 チャゼルくんが監督だったら、あの役は絶対に、 J・Kシモンズだったな。 物語は観てのお楽しみ〜。

  • 鑑賞日 2017/3/18

    「テイク・シェルター」を連想させる

    同棲中の彼氏の元から離れ車を走らせている途中で他の車とぶつかって回転しながら落ちてくるプロローグ。一切セリフもなく、車が回転しながらタイトルクレジットを見せる演出に一気に心を掴まれる。 本作は主人公の女性が意識を取り戻したら謎の部屋におり、太った謎の男がそばにいるという奇妙な状況に放り込まれてから、彼女が得る情報と観客の得る情報が一致している作りになっているため、本当に全貌が分からない作りになっている。この情報を出すタイミングが実に巧く、人間が疑心暗鬼になる、または信じようとしてもどこか心にモヤモヤしたものが残る、そんな絶妙なさじ加減で次々と主人公の心を動かし揺さぶっていく。 本作のMVPは何と言ってもジョングッドマンだろう。彼女とシェルターを作った男を危険な外界から保護しているのか、それとも嘘を言って監禁しているのか。ある場面では不器用で親切な男に、ある場面では狂った暴力的なサイコパスに見える絶妙なバランスで演じ切る。特に通気口を無事に直した直後にディスコ音楽に合わせて小躍りする場面のクレージーさは稀有だ。 一番連想するのは「テイクシェルター」のマイケルシャノン演じる男だ。いつか災いが襲ってくるからと、何の根拠もなく私財を注ぎ込み家族を守るためシェルターを作る父親。その狂気は現実のものとなり、ほら、言わんこっちゃない、という諦念を孕む絶妙な後味で幕引きした作品だったが、本作も似たような展開になる。ただ、SF的な要素と、強きヒロインとして戦場に本格的に向かう続編を匂わすような終盤は、今まで丁寧に積み上げてきたものが、視覚的な見せ場で薄れていく印象もあり、やや勿体ない。

  • 鑑賞日

    タイトルの出方があまりにクール

  • 鑑賞日 2017/2/27

    面白さ半減

    終末が来ると思い込み、全財産を傾けてシェルターを作り上げたハワードさん・・うん、まともであるはずがないしゃくね。 そんなハワードさんのいかれっぷり、そして何が真実で何が嘘か判然としない闇の中を行くような物語展開が観客のハラハラドキドキを誘うしゃく! ただ、ボクは本作を観る前に『クローバーフィールド』と関係あるの?と気になり、ネットで調べてある程度あらすじを知ってしまった状態で見てしまったから、面白さ半減だったしゃく~!残念! それにしても敵の宇宙人は弱すぎますな。ハワードさんの方がよっぽど怖いしゃく。

  • 鑑賞日 2017/2/24

    期待しすぎた

    前作の「クローバーフィールド HAKAISHA」が割と好きだったのでどんなつながりを見せるんだろうと思ってたらほとんどが密室のシェルターで話が進んでいざ脱出したと思ったらエイリアンと戦って終わるというなんとも期待外れな展開でした、、、 本編みたあとに特典映像で前作のエイブラムス監督がオリジナルの脚本で続編ではないアナザーストーリーをつくりたかったと言っているのを見てなんとなく納得は出来ましたが、前作見てない人にはなんじゃこりゃって感じだろう。なのにポスターでエイリアン写してるし、、なんとも消化不足。

  • 鑑賞日 2016/11/13

    お気に入りの前作の「クロバーフィールドhakaisha」の続きなのか謎だった 「10クロバーフィールドレーン」 前作と無関係の監禁変態おじさんのサイコホラーかと思いきや… 面白かったよ

  • 鑑賞日 2017/1/21

    ハラハラドキドキ

    前作のクローバーフィールドとは繋がっていないと思われるので、前作を見ていなくても大丈夫。 逆に前作の手ぶれに酔った人は、今回はブレないので安心して見ていられる。 話は「何が何だかわからない。」 これは脚本が悪いわけではなく、良すぎるから。 見ている側も、きれいな女性主人公と同じく、状況がわからない。 早送りして、真相を知りたい。そんな気持ちをググッと堪えて、見てみましょう。 いやぁ、面白かった^o^

  • 鑑賞日 2016/6/28

    10 クローバーフィールド・レーン

    2016年37本目の劇場鑑賞。 事態の全貌を掴めぬまま地下シェルターに閉じ込められ、 男2人との共同生活を強いられるハメになったヒロインが辿る驚愕の運命をミステリアスかつサスペンスフルに描く。 全くの白紙の状態から観る映画だと思う。 予告編は未見、 内容は白紙の状態で鑑賞。 しかし、 チラシに宇宙船らしき物体が堂々と載っている時点で駄目。 エイリアンによる侵略パニック映画だと分かる。 チラシに宇宙船がなかったら、 ジョン・グッドマン扮する監禁男の妄想だと思っていたら、 本当に世界が大変な事になっていたと、 サスペンス映画とエイリアン映画の二部構成を楽しめたと思う。 チラシの宇宙船のせいで、 ジョン・グッドマンの言っている「襲撃された。人類は滅亡した。」事は 悲しいかな信じれました。 冒頭の事故にあうシーンはちょうど意識が朦朧としていたので、 お陰で目が覚めました! 今後「クローバーフィールド/HAKAISHA」とどう繋がっていくのか気になります。 それにしてもジョン・グッドマン太りすぎ!

  • 鑑賞日 2016/11/19

    洪水が来る前に箱舟を作った人。

    未知の世界からの侵略者がマンハッタンを襲ったのが前作。今回は場所を変えて、 何者かの侵略後の個人用核シェルターが舞台となる。直接的なつながりはなく、 主観映像で生中継風の手法は採用されず、監禁ミステリから幕を開ける。 地上での交通事故から、シェルターの持ち主は、傷ついたミシェルを運び込むが、 なぜか足には鎖。外界は放射能や有毒ガスで出ることはできない、とシェルターの 持ち主であるハワードは断言する。もう一人エメットという青年がいたが、 どうも中途半端なまま。その中でハワードは自己流のシェルター生活を押しつける。 SF色は薄く、ミステリタッチで、外へ出ようとするミッシェルと阻止するハワードという 対立軸でドラマは進む。狂気とミッシェルの健気さの勝負に、それなりの面白さがある。 終盤になって、たっぷりとSFアクションがあり、二種類の映画を観た気分になる。

  • 鑑賞日 2016/12/9

    続編ではない

    密室サスペンスとは…「クローバー・フィールド-HAKAISHA-」が好きだったので同じ系統かと思ったらまったく違うし。 JJエイブラハム曰く「精神的続編」だそうな。うん、そりゃまったく別物ってことだよね。 相変わらず謎の生物による攻撃という点は一致するものの、メインは密室の中で何が本当で何が嘘なのか揺れる心を表現した作品。 「クローバー・フィールド」という冠を取り除けばそれなりに面白い作品だと思う。

  • 鑑賞日 2016/11/24

    監禁サスペンス+ユートピアからの脱出もの

    恋人ベンの浮気が原因でキレたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、深夜、自動車であてどなく走っていた。 と、突然、事故に遭い、気づいたときには、見知らぬ男(ジョン・グッドマン)のシェルターの中にいた。 その男はハワードと名乗り、シェルター内には、エメットという別の若い男(ジョン・ギャラガー・Jr)がいるだけだった。 ハワードの話では、外の世界は核兵器か生物兵器か、それとも外宇宙からの侵略かはわからないが、想像を絶することになっているという・・・ というところから始まるハナシは、103分の尺のほとんどがシェルター内で繰り広げられる。 監禁サスペンスの変型にもみえるのだが、ちょっと違う。 監禁サスペンスの着地点は「逃げ出せるかどうか」。 この映画では、その前に「逃げ出した方がいいのかどうか」「この男の言っていることは信用していいのかどうか」というサスペンスがある。 ここのところが面白い。 そして、ハワードの言っていることが半ば嘘でないことは映画中盤で明かされる。 ミシェルが機会があって、扉を内側から覗いたときに、顔がただれ、病原体に侵されている女性が助けを求めているのに遭遇する。 とはいえ、このまま、このシェルター内に留まっていた方がいいのか・・・ 映画は、このあと、面白さが失速する。 結局、ミシェルとエメットはシェルターから脱出することを決意する。 ここからは、どうも既視感があるなぁと思っていたら、1970年代に粗製乱造された「ユートピアからの脱出もの」の変型になるからだ。 そして、その手の映画は往々にして、希望に乏しい内側よりも、希望があるだろうと思われる外側へ逃げ出したら、外はもっと酷かったというオチがつく。 その上、この映画の外の世界は、日本版ポスターのビジュアルでネタバレしている。 ということで、面白さは急激に減少。

  • 鑑賞日 2016/11/26

    ネタバレすると見る意味なくなります

    一粒で二度おいしいとはまさにこの映画のためにあるような言葉。ラストで不気味なおじさんが意外とあっさりお亡くなりになったかと思いきや、まさかエイリアンとのバトルになるとはw これは相当意表を突かれた。でもよくよく考えたら、「クローバーフィールド」の続編なんだから、この展開は当然といえば当然か。 後半までのシェルター内でのサスペンスも、どんでん返しが何度もあり、緊迫感がありまくり。

  • 鑑賞日

    思ってたのと

    ちょっと違うけど 後半楽しめた。 後半からの続きが面白そうだったけど。

  • 鑑賞日 2016/11/8

    パニック映画を違った角度で

    最初は、怪獣が全然出てこなくて、泣きそうになったよ。 前作がPOV式ならば、今回は密室サスペンス。 開き直って観たら、それはそれでおもしろい。

  • 鑑賞日 2016/11/6

    今夏公開のSF映画『10クローバーフィールド・レーン』を観賞。気づいたら地下シェルターにいた女性が見知らぬおっさんと共同生活する話。前作との繋がりはないけどホラー女王M.E.ウィンステッドとJ.グッドマンの密室劇は緊張感高い。

  • 鑑賞日 2016/10/29

    前のクローバーよりは格段いい

    前のクローバーフィールドみたいな感じかと思いきや、なかなかの良作だったと思いますよ。前のホームビデオ風な映像にはもううんざり!密室シェルターに閉じ込められた三人の疑心暗鬼の駆け引きなんざ面白かったですね。こういう終わり方もいいんでしょう。ヒロインのタフさもよろし!

  • 鑑賞日

    トリオ・ザ・ピンチ

    怪獣映画を期待するとガッカリします、つかしました。 前作はモキュメンタリー的手法で撮られていたものも今回はフツーの作りでこのタイトルを使う意味が解らない。 しかしその辺の疑念を抜きにすれば密室スリラーとして中々のスリルを有しており、シェルターを牛耳るビヤ樽体形の親父が善人かサイコかの疑心暗鬼がイイ感じに観客を振り回してくれます。 だが地下ビヤ樽帝国から脱出した後のラスト20分程の展開は非常に今更感が漂い何か別の映画が始まったかの様な感覚は往年のロボハンターや大日本人を思わせる座りの悪さで心が温まります(嘘)、最後も火炎ビン1本で円盤を撃墜する呆気なさに素でビックリ!「やったわ」じゃねえよ!!(笑)。

  • 鑑賞日 2016/10/23

    何かが起こっている

     あのPOV映画の傑作スリラー「クローバーフィールド」の続編かとも思ったけどそうではなかった。画面の揺れが苦手な自分にとっては少しホッとする。POVなどの小手先の技を避け正攻法のサスペンススリラー映画になっていて満足度が高い。  地球の危機を目前にして気が動転してしまったのか、狂ってしまったのか、自分のシェルターに引きこもる男と、何とかそこから脱出しようとする男女の関係はスピルバーグの「宇宙戦争」でのティム・ロビンスとトム・クルーズの関係を思い出させる。狂気に走ってしまったティムをトムは死に物狂いで殺してしまうが、この映画でもミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は常軌を逸しているデブ親父のハワード(ジョン・グッドマン)とやり合う。中盤まではこのシェルター内という閉じられた世界での密室劇の様相を呈しており、さしずめ異常犯罪モノのノリで展開される。外部の様子が一切知らされないところもますますこの親父のサイコぶりが強調される。娘の失踪という偽りや、「ヘルプ」の引っかきキズなどからハワードのサイコな側面が徐々に立ち上がってくる。演じたジョン・グッドマンが抜け目のないサイコぶりを怪演していて見所だ。  必死に助けを求める女性の存在などを描いて外で何か異常な事が起きていることをなんとなく匂わせる程度に止める。それがクライマックスの10分くらいで期待通りの展開を見せてくれて我々にカタルシスをもたらしてくれる。  何か得体の知れないものがやってきている、その時、人はどのような映像を目撃することになるのか、という恐怖のリアリティを描き込むという意味では間違いなく「クロ-バーフィールド」の名に相応しい映画でありました。

  • 鑑賞日 2016/10/25

    ほぼサイレントで始まる導入と、タイトルの出し方にセンスを感じさせ、中身を期待させる。 突然シェルターに閉じ込められる主人公。男の言う事は現実離れしていて信用できない。 隙を付いて脱出を試みた時、窓の外の光景に、男の言っていることは真実で、外の世界は異常事態が起こっていることがわかり、脚本の第一のひねりとなっている。 その後、彼女は自分の弱さについての悔いを語る。それ以前に同居人が自分の悔いについて語っているので自然な流れ。テーマに関わる重要な場面。 フィルターの修理のため狭いダクトを抜けた時、主人公は新たな事実を知り、男がやはり信用ならない人物であると知る。更なる脚本のひねりが加わる。 主人公は脱出の方法を思いつくが、主人公の職業や、手術、金属を冷却して壊す方法とか、周到にはられていた伏線が活きる。 ここからサスペンスホラータッチになるが、サスペンスの盛り上げ方やショッキングなシーンのリズムがなかなかうまい。 終盤のエイリアンの出現も、すでに世界はただ事ではない事態になっているのは理解させられているので、特に唐突感はない。 最終的には一人の戦士の誕生の物語となっていて、テンションの上がるエンディング。 主人公を演じるメアリー・エリザベス・ウィンステッド の演技も素晴らしく、謎の男を演じるジョン・グッドマンも十分怖い。

  • 鑑賞日 2016/10/25

    前作との繋がりは、、、

    外はどうなっているのか、彼は正常な人間なのか、信じたい気持ちと裏腹に知らない人間に対する疑念はどうしようもなく容易に生じる。これでもかと不安を煽ってくる写し方は見事。

  • 鑑賞日 2016/10/20

    素直な映画

    良い人、悪い人。監禁、地球侵略。何のひねりも無い素直な映画だ。それでも面白く観れたのは、主人公の女性が知り合いにとても似ていたからだ。K先生逃げろ!と力が入ってしまった。

  • 鑑賞日 2016/6/20

    AかなBかなと考えているとAでもありBでもあり、怪しい人はやっぱり悪いし、良さそうな人はやっぱり良い人のまま終わるし、地球の危機はやっぱり起きているしの全部そのまんま、あれこれ考えたのが無駄になってポカーン。

  • 鑑賞日 2016/6/20

    ブツを見せる工夫

    「クローバーフィールド」は、POV映画として発明品だったことは間違いなく、エイリアンものとしても、“ブツ”の見せ方が巧かったと思い、同じ言葉をタイトルに含む以上は、“ブツ”の見せ方を工夫しているのだろうという期待を抱かせるこの新作も、まあ期待には十分に応える映画になっていたと思います。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    密室劇としては及第点レベルだが、ラストのSFシーンが見モノ!

    2Dの字幕版にて。 若い女性ミッシェルは真夜中のドライブ中に、突然の事故に巻き込まれる。目覚めたら、あるシェルターの中。シェルターには2人の男がいた。聞けば、宇宙人<エイリアン>の来襲によって、世界は崩壊したと聞かされる。見知らぬ2人の男と、ほぼ囚われの身で同居生活を始めるミッシェル。その間にも世界は破滅の方向に向かっていた。。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」や新生「スター・トレック」シリーズなど、SFの人気作を監督しているJ.J.エイブラハムがプロデュースした新感覚SFホラー。監督は新鋭のダン・トラクテンバーグ。 予告編を見て分けると思いますが、SFという体裁を取りながらも、大筋は密室サスペンスという体裁を取っている作品。偶然にもシェルターに取り込まれたミッシェルが、シェルターのオーナーとなる男ハワードとの力関係の中でサバイバルしていくという形を取るのですが、これが正直あまり新しい物が感じられない。ハワードを演じるジョン・グッドマンの怪演もあって、そこそこ見られるものにはなっているものの、結局は外にいる宇宙人たちより、身を寄せあって生きていこうとしていた人間のほうが実は怖かった、、という、この形の作品の典型のような展開になっていきます。ただ、そこは外が宇宙人たちの侵略された世界が広がるという緊迫感がある分だけ、密室の要素がより盛り上がる効果は得ていると思います。 といいつつも、本作で見どころになるのはやはり、なんだかんだで外の宇宙人たちが来襲してくるラストの部分でしょう。題名から、宇宙人来襲をリアルなカメラ目線で追ったインディペンドSF映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」の続編かとミスリードさせる部分(同じエイブラハム製作)という部分がありますが、これは観た人の解釈によって別れるような曖昧な形になっているように思います。僕は全く別の種類の作品だと思いますけどね。同じところは宇宙人が攻めてくるという一点に過ぎないかと。それよりも「エイリアン」ぽくなる宇宙人たちとの格闘シーンが盛り上がりの肝になっている部分だと感じます。

  • 鑑賞日 2016/7/27

    展開がわかってるうえで観てもやはり面白い。演出が巧いんだな。

  • 鑑賞日 2016/6/24

    くっそ最高! 見てる側が分かったと思ったら覆して、またこれか! となったとたんひっくり返す。恐怖で心臓ひっくり返りそうになりながら、あまりのアレに爆笑する。鳥肌と笑いが同時に出るのなかなかないぞ。 オープニングからなんなんだこの異常なまでの80年代感はと思っていたが、見終わればそういうことかと膝を打つ。ダクトを這うのもそういうことか! JJこの手やらせたら右に出るものいないな。 ジョン・グッドマンのアイスを舐める姿のおぞましいこと! だんだん主役女優があの人の顔に見えてくるのもイイね 『10クローバーフィールド・レーン』は1990年以降最高の80年代映画!

  • 鑑賞日 2016/7/15

    ディテールは良くできているが、全体としては凡作

    車が突然ぶつけられ、運転していた若い女性のミシェルが気付いたのは閉鎖された部屋で、手足を拘束されていた。 既視感のあるような出だしであるが、UFO・エイリアン系の攻撃の恐怖に、地下シェルターに生き残った3人の性格が徐々に明らかになってくると、3人の登場人物だけでストーリーを構成するのには無理が出てきて、ラスト近くなるにつれ、強引な展開になってしまったのは惜しまれる。 また、ヒロインのミシェルには自己チュー的言動が度々見られて、感情移入したくない気分だった事もあって、それでなくても少ない登場人物の中に、誰一人依るべき対象がいなくなってしまうのではドラマとしては致命的かもしれない。

  • 鑑賞日

    感想動画作りました↓

    映画「10 クローバーフィールド・レーン」の謎の箱@新宿バルト9 https://youtu.be/NxZkhO46kvk [孤高のシネマ] 映画館の行き帰りを含めた新作映画の感想を話してるチャンネルです☆

  • 鑑賞日 2016/6/21

    やっぱり変化球だった・・

    この胡散臭いおっさんから逃げきゃいけないのか?屋外に出るのがあぶないのか?さあどうする?的な緊張感が良いですねぇ、一変、終盤の怒涛の展開は、アドレナリン出まくりの、イケイケドンドン感に痺れます!モンスターに種の違いはないってか?!『クローバーフィールド』ってタイトルにつけてるのと、予告でエイリアンの存在を明かしてるのは、主人公の疑心暗鬼に同化させるのではなくて、おっさんの言ってることはホントだよって、観客に思わせるためなのかなぁと思いましたねぇ。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    正統派密室劇。

    結局これが続編といえるのかどうか、が論議されてるみたい だけど、ある意味続編でしょう。だって外では同じことが… っていう大きな意味でそうなるわけだから。はてさて、中が 恐怖か、外が恐怖か、どっちも恐怖か?っていうのが映画の ミソ。ジョン演じる親父が謎だらけで本当に分からん~^^;と いうのをドーンと最後まで引っ張ります。さぁどっちだろう! 緊張感と、エェ!?な驚きを巧みに配し、飽きないように~、 バレないように~、死なないように~、って引っ張る手腕が こういう映画にはつきものならば~、そんな意味でも正統派。 どうなるんだろう感がハンパないので余計な面に気を配らず、 あぁ密室劇だなぁーと思って最後まで観た方が楽しめる作品。 (ベッドに手錠はないよねぇ。あれじゃ疑われるに決まってる)

  • 鑑賞日 2016/7/10

    本当に怖いのはヒトです

    私たちは何を恐れるかといえば、それは自分の理解ができないものです。 その中でも最たるものは、理解できない「ヒト」。 ホラー映画が怖いのは、悪魔だとか死霊だとかが「ヒト」なのにヒトを越えてしまっているから。 でも、ヒトでなければ、それはもうどうしようもないこと。 ヒトがベースなのは、<あるかも?>という気持ちがどこかに働きとても怖いのです。 そのほか怖いといえば、エイリアンがすごいのは、造形が素晴らしかったことと、当時はその発想が新鮮だったから。 プレデターも最初はそうだし、私たちの常識を越える生き物についてはすべからくそれが新鮮かどうかが心に響くのだと思います。理解できないものは怖いですから。 この作品が惜しいのは、登場人物ほぼ3人の密室の物語で、それだけで(ジョン・グッドマンの目が怖いし)いけるのに、最後はなんだか主人公の自己啓発なわけ~?になったところ。 シャマランよりはマシだけれど、それを出さないままにヒトの怖さでいってほしかったな~と、朝の早くから映画館に行った身としては思います。だって、怖い要素満載だし。もったいない。 そっちにいっちゃったら、「ハイハイそうだよね」で終わっちゃいますから。作品としても、「そっち」にはシフトチェンジしているわけではないけれど、でも、もったいない・・・ 「エイリアン」はもちろんだけど、低バジェットでも「スカイライン」とか「第九地区」とかは面白かったな・・・

  • 鑑賞日 2016/7/10

    緊張感ある104分

    映画を通して四人しか出てこない。実質、3人だが。殆ど地下の密室で展開されるストーリーだが、分からないことが緊張感を高めて見てるものを惹きつける。タイトルモーションが、いい。

  • 鑑賞日 2016/7/8

    疑心暗鬼の密室劇

    期待しないで見たのだけど、疑心暗鬼の密室劇は息つく暇なく最後まで退屈しなかった。 誰が、何が正しいのか観客に推理させる展開のため、前のめりで見ることができる。 敵はエイリアン(!)だったと分かる最後になってみれば、せっかく完璧なシェルターかあったのだから、主人公は反逆など起こさず3人の微妙なバランスを保ったまま暮らしていければよかったのにと思う。

  • 鑑賞日 2016/7/7

    良くも悪くも想像したまま。

    観る前からネタバレがひど過ぎると話題になってて、でも予告もう観ちゃったしなーと諦めムードで鑑賞。 でも予告は物語の序盤だけなので、案外最後まですんなり見れた。 良くも悪くも想像したまま。手堅いんだけど、最後の展開をやるんだったら、もっと前半を忘れさせるぐらいの暴投が観たかったなー。

  • 鑑賞日 2016/7/5

    面白かった

    密室と外に出たら何か?という予備知識だけで見ましたが、いろいろな展開があって面白かった。楽しめました。いろんなエピソードが詰まっていて、それが繋がって二転三転する感じは、良くできていると思いました。 シガニーウイーバーみたい..

  • 鑑賞日 2016/6/23

    密室スリラーの前半はなかなか面白かった

     事故で意識を失ったミッシェルが気づくと窓のない小部屋で点滴され鎖につながれていた。そこにやってきたハワードはここはシェルターで君を救うために連れてきたというが、その真意は測りかねた。またそこにはシェルター作りにかかわった若者エメットがいて、確かにシェルターの様だったが、ミッシェルはとりあえずここから脱出することだけを考えていた。シェルターの中は、ハワードの寝室と娯楽室そして食糧庫などがあり、フィルター付きのエアコンで空気清浄されていた。ハワードによれば外は外国あるいは異星からの攻撃で空気が侵されているということだった。何とかシェルターの入り口までたどり着くがそこで目にしたものは皮膚がただれて死んでいた人、しかしシェルターに向かって助けを求める女性がいたがやはり様相はおかしかった。エアコンの修理のためダクトを伝って機械室へ入ったことからハワードが少女失踪事件に関与していたことを知るミッシェルは簡易防護服を作り再び脱出を試みる。その計画を知りハワードはエメットを射殺するがミッシェルは何とか逃げ出した。しかし外の世界では見たこともない飛行物や生物によって攻撃されたが何とか撃退できた。そしてカーラジオから流れてきた情報からヒューストンを目指すのだった。  狂気じみたおっさんに監禁された密室スリラーの前半はなかなか面白かった。ただ、もともと少女監禁などを行っていたハワードがミッシェルの鎖を解いたのは何故なんだろう。もっとあからさまに狂気をむき出してもいいはずなのに、優しいおじさんを演じ続けた理由がまったく分からなかった。一方エメットはなにを思ってハワードのシェルターに転がり込んだのだろうか。隙をみて優位に立とうという感じはなかったので、純粋に助かりたかっただけなのかなあ。そのあたりがよく分からなかった。しかしシェルターから出た後は雑でした。あの程度では普通助からんと思うけどなあ。外に出たら出たでエイリアンに殺されちゃったあるいは今度はエイリアンに監禁されちゃったという方がもっと面白かったんではないかなあ。

  • 鑑賞日 2016/7/1

    これってSF サスペンス?

    おっさんがホントの事を言ってるのか単なるイカれた監禁趣味なのか終盤までハッキリせず出演者も4人だけB級感は拭えないが期待はずれだったルームよりは面白かったかな?

  • 鑑賞日 2016/6/19

    今回は密室サスペンス

    ある女性が田舎町を走行中の自動車事故で意識を失い、目覚めるとある男の地下シェルターにいた、というところから、外では未知の生命体の襲撃でエライことになっていると、そこの主と若い男の三人での共同生活が始まる、というお話しで、前作はPOVスタイルの都会の話だったけど、今回はその同じ時期に田舎で起こった出来事を密室サスペンスとして描いているような感じで、監禁状態のヒロインは主の言っている外の状況を信じられないけど、観ているこちらは前作のようなことになっているとなんとなく分かっている、という二重構造のサスペンスと、脅威にヒステリックに備えているシェルターの主を演じるジョン・グッドマンの存在が作品を支えていますね。前回はPOVで、今回は密室サスペンスなので、次回は本格的なエイリアンとの対決で、…と思ったけど、そうなると「インデペンデンス・デイ」になっちゃいますね。

  • 鑑賞日 2016/6/30

    散々予告を見てしまったことを激しく後悔している。 何の情報もなくこの映画を見ていたら、もっともっと面白いと思えたはずなのに。 大体こうなるとわかっていても、途中怖さのあまり過呼吸になりかけた。全く情報を持っていない誰かに、ぜひ見せたい

  • 鑑賞日 2016/6/23

    ヒロインの勇気ある決断を支持する。

    ❶ハワード(ジョン・グッドマン)のシェルターに監禁されたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、そこから脱出することが最重要課題。 ハワードが、下心はあったにせよ、彼女の命の恩人であり、外には正体不明の敵が待ち受けていることが分かっても、彼女の頭にあるは、何が何でも、脱出することのみ。もう少し柔軟性があれば、事態が好転したかもしれない。これが唯一残念だったこと。 ➋ラストになって、タイトルの「10 クローバーフィールド・レーン(10 Cloverfield Lane)」とは、ハワードのシェルターのあるルイジアナ州レイクチャールズの住所であることが分かる。勿論架空である(笑)。 「10 Cloverfield Lane, Lake Charles, Louisiana, USA」。 ➌ミシェルは、ラジオニュースで、生存者に呼びかけるメッセージを聞く: 「安全な非難場所を求める人はバトンルージュへ」、 「看護や戦う意思のある人はヒューストンへ」 彼女は躊躇なくヒューストンへ向かう。 勇気ある決断を支持する。

  • 鑑賞日 2016/6/28

    こころせよ

    『クローバー・フィールド』のタイトルから前作を知っている者はもちろん先入観を持って劇場に足を運ぶことになり、そうでない者であっても日本の宣伝担当が懇切丁寧な宇宙人パニックを煽るPVを作っているので、どちらにしても観客がこの映画に求めるものは自ずと一つに収斂されていく。そしてそれは完全に作り手側に術中にハマってしまっている。 フタを開けると展開されるのは密室を舞台としたサイコスリラーである。得体のしれないハワードなる人物と彼に監禁された二人の奇妙な共同生活は、端々から闇の気配を漂わせており観ている側にも一瞬の油断すら許さない。シェルターの外にはこんな三人のちっぽけな関係性など吹き飛ばしうる超常の力が闊歩しているのだと察している観客は、しかしいつの間にかどんどんとハワードに対する不安を募らせていくこととなる。月並みだが、最も恐ろしいのは人間である、というホラー映画の常套を再確認させてくれる。また、ハワードの正体に関しても本当に親切な人なのかあるいは本当に狂った人なのかを予想しながら観ることになるのだが、結果的にどちらでもあったのだというのがより恐ろしい。映画である以上キャラクターを抽象化し、善悪のいずれかで判断しがちだがハワードのパワフルさはそんな安易な判断を許さない。 そして、物語終盤でいざ登場した宇宙人があまりにもあっけなく撃退されてしまったこともまたニクい。観客は宇宙人とのスペクタクルを期待していたはずなのに、気がついたら(宇宙人よりさっきのおっさんのほうがよっぽど怖いじゃん……)と思ってしまっている。SFパニック映画を好む人間に対して、これは強烈なカウンターとなっているのではなかろうか。結末部分のミシェルの勇敢な選択も、あの恐ろしいハワードを退けたのだという自負があってのことだと思われる。

  • 鑑賞日 2016/6/28

    いやいや、評価点とか無しね…

    「火星の人」見てよかったんで、このジャンルが苦手なの忘れてたよ… あと閉所恐怖症の人とか見ない方がええよw

  • 鑑賞日 2016/6/25

    そうきたか!

    そうきたか!と感心しきり。 前作を逆手にとって、見事なうっちゃりをかました製作陣。 しめしめ、って思ってるんだろうなぁ。 終幕のヒロインの選択。 心技体、己のすべてを尽くして生き延びたことで、後悔を乗り越えた彼女の成長なのだろう。 凛々しい横顔がかっこよかった。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    密室サイコホラーとしてはかなり上級レベルだと思うけど後半の展開がもう一つ 「クローバーフィールド」を観ていないため?

  • 鑑賞日 2016/6/26

    結構怖かった

    未確認生物よりも、シェルター内での人の怖さが際立った作品。 最後のSFは確かに少し大味だったかもしれないけれど、クローバーフィールドの続編ではないってことを踏まえれば別にそこまで気にならないかな。 (監督曰く『続編ではないが、全く繋がりがない訳ではない』らしいです)

  • 鑑賞日 2016/6/26

    予想に反してホラー映画だったけど面白かった

  • 鑑賞日 2016/6/26

    LOST

    3人の主要人物と1つのシェルターで話は繰り広げられる。3人のうち1人が女性で他2人が男性であるが、男性の片方がシェルターの持ち主であり、そいつの見た目から察するにロリコン変態ブタ野郎なわけである。女性は交通事故を起こし、そのシェルターで目を覚ます。男は外は危険だと話し、女性をシェルターの外に出させようとせず、奇妙な生活が始まる。 男の言うとおり外に出ることは危険なのか、はたまたただの監禁なのか、最後まで真実がわからなく、とても面白い。シェルターの中と言えば、JJが製作総指揮というだけあってLOSTのハッチの中に似ている気がして、懐かしい。 また、多くの場面で大きな音が鳴るため、劇場で見るとかなり驚かされるため、ホラーな感じも楽しめる。

  • 鑑賞日 2016/6/23

    クローバーフィールドの世界観を持ってこなかったら変哲も無いサイコスリラーだし、クローバーフィールドを売りにするなら不誠実だし。難しいね。サイコスリラーを売りたいためにちょっとクロフィ要素を入れてみたのだとしか思えないけど。サイコスリラー部分も、嫌いじゃないだけになあ。なんか褒めにくくなってしまって残念。

  • 鑑賞日 2016/6/22

    ある意味、納得する変則作

    「クローバーフィールド」の別視点作のようでいてそうじゃない。密室監禁スリラーで8割がた引っ張っておいて地球侵略SFを鍋の締め饂飩程度でラストをブン投げる確信の構成が良く言えば斬新。その肩透かし具合いこそ本作の味なのかも知れません。

  • 鑑賞日 2016/6/22

    最初の90分は兎に角面白い。クローバーフィールドの続編ってことを忘れてのめり込んだ。とってつけたようなラストは糞。もったいねー映画。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    ありふれた結末

    閉ざされた空間での男女3人の生活。外界で何が起こっているのをなかなか明らかにしないことで、かろうじて観る者の関心をつなげていく。結局とどのつまりは何なんだ!ありふれた結末だ。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    クローバーフィールドの血

    タイトルから『クローバーフィールド』との関連をいやがうえにも連想させるが、それこそがJ.J.の狙いであることが、観終わるとわかるという仕掛け。 NYを破壊しまくるモンスターをホームビデオで撮影するという倒錯が新鮮だった『クローバーフィールド』とは、真逆のアプローチなのが痛快。 ほぼ全編、地下のシェルター内で物語が進行するのだ。 ここでは、人間こそがモンスターとなるわけだが、そこで終わらないところが、J.J.のJ.J.たる所以。 裏切りという意味では、確かに本作は、まぎれもなく『クローバーフィールド』の血を引いている。

  • 鑑賞日 2016/6/21

    趣向を変えてみた?

    宇宙からの侵略者に対して闘うだけでは、もうネタ切れか。はやりの監禁物と合わせて目新しさを狙ったか。 侵略は嘘でないかと観客にも思わせた途端に場面転換。さあ、ここからと意気込んだらエンドクレジット。 思わず苦笑い。続編ある?

  • 鑑賞日 2016/6/17

    疑心暗鬼にジリジリせよ

    ブログ・ケンタウロスの巣(http://blog.livedoor.jp/kentaurs696/archives/1058513649.html)より フッテージ・モキュメンタリー映画の究極形態である「クローバーフィールド/HAKAISHA」の続編が8年の沈黙を破って遂に登場! とは言ってもパート2、というものでありません。続編というよりもスピンオフとか外伝といったほうがいいかも。製作のJ.J.エイブラムスが世界観を共有した血の繋がった映画と言ってるし、タイトルに「クローバーフィールド」が入っているので続編という位置づけにされているものの、はっきり言って全く別の独立した作品と考えて差し支え無いでしょう。 実際観てみると前作とは全く違う作品であることに戸惑いました。 流石にモキュメンタリー形式はとらないだろうとは予想していたものの、何らかの形で怪獣は出てくると思っていたのです。 ところがストーリーのほとんどはシェルターを舞台とした密室でのシュチュエーション・サスペンス。 劇場間違えたのかと不安になったくらいです。 でも、これがなかなかよく出来ている。 主人公のミシェルが見聞きする情報以上のことは観客にも分からず、ミシェルと一緒にジョン・グッドマン演じるハワードに翻弄されまくります。ずっと疑心暗鬼にさいなまれ続けるのがこの作品の醍醐味ですね。 一時期シェルター内の生活にも慣れて、ある種別荘でバカンスを楽しんでいるような雰囲気にもなりますが、やはり露呈してくるハワードの異常性。 果たしてハワードは変わり者だけど先見の明があった男なのか、 それともサイコでいかれた変態野郎なのか。 答えは両方正解でした。 ミシェルを鎖でつなぎとめてる時点でやばいんですけど、エメットを撃ち殺したあたりから異常性全開。迫ってくる姿が超コワイ! そして、命からがらシェルターの外にミシェルが脱出したところから今度は全く違う映画に様変わり! そう、この映画は監禁系のシュチュエーション・サスペンスホラー→エイリアンと一人戦うSFホラーの二本立てだったのです。 ちょっと「ディヴァイド」という映画を思い出しましたね。ちょっとプロットは似ているかも。 しかしこれ、やっぱり「クローバーフィールド/HAKAISHA」との関連作とした意味はあったのでしょうか? タイトルは「クローバーフィールド通り10丁目」という意味で、このストーリーが展開された住所であったわけですけど、「クローバーフィールド」という言葉自体に大した意味は無さそうですし。 タイトルには拘らず、前作と世界観を共有しているというのは裏設定くらいの位置づけで考えたほうがいいのかもしれませんね。 どうでもいいんですけど、ミシェルを演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッドって、タレントのSHELLYに似てませんか。

  • 鑑賞日 2016/6/20

    タイトルで、ネタバレ

    タイトルで、「クローバーフィールド」の続編と判るから、劇中ヒロインが監禁者から「ロシアか火星人から攻撃を受けた」と聞かされると、ヒロインは"狂ってる"と思うのですが、観客は"宇宙怪獣来てるよね〜"と。 地上に逃げ延びて、怪獣を目にしたときも、ヒロインは愕然としますが、観客は"やっぱり宇宙怪獣いるよね〜"と。 タイトルで、サスペンスが、台無しです。 この作品は、「クローバーフィールド」の続編とは言わずに公開するべきだと思いました、残念です。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    10分先の展開が読めない。

    10分先の展開が読めないという意味では面白い作品の部類に入るが、予告編であらゆるフォームで攻撃してくるエイリアンとやらが紹介されたことが、驚きを損ねてしまって残念。ネタはばらしたくないが、地味な作品と思われたくない宣伝の難しさではあろうが。 もしかしたら殺人者かもしれない人と同じ屋根で暮らすか、いつ破れるともしれぬお手製防護服で危険なガス荒野を彷徨うか、かなり究極の選択ではあるが、私なら現状維持を選びそう。新世界を目指した合衆国開拓者精神がそうさせるのか。その答えは、安寧とした制圧地帯よりも、助けを求める危険地帯を目指す人物であるというラストに答えがあるのだろう。 余談ながら、昔読んだ推理小説に、完全犯罪をもくろむ犯人が死体処理に、硫酸か塩酸を用いるが、処理時に発生する有毒ガスで自分も死んでしまうという話が合った。こちらは大丈夫だったのだろうか。

  • 鑑賞日 2016/6/19

    題名の意味は最後にわかる

    前作(?)「クローバーフィールド」よりも真っ当なスリラーとしての組み立て、小道具の使い方がよく出来ている。要するにイカレ気味のおっちゃんジョン・グッドマンは、なんのためにジュークボックスまで備えたシェルターを作ったのか、ということ。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    密室の恐怖

    まるで舞台劇のような、シェルターでの三人芝居から、あっと驚くクライマックスへ。ヒッチコックかワイラーかの滑り出しから、外連味タップリのスピルバーグ風味。やっぱり、リプリーへのリスペクトに納得。「人類SOS」を思い出した。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    グッドマンがグッド

    前半は密室劇、後半は屋外になるが、車に逃げ込んで敵を倒すので、閉所になる。しかし前半と後半のつながりが強引すぎる。ファーストシーンに酒瓶を持っていく伏線はあるが、前半のサスペンスに比べて後半は大味。本作を支えていたのはジョン・グッドマンである。あの、怪しく面白いキャラクターを活かして、彼を後半にも登場させるべきではなかったか。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    J.Jエイブラムスの言うことはむつかしい

    もうすぐ公開予定の「大家」の侵略ディザスタームービーの「続編」の対抗馬として「クローバーフィールド」の「続編」を当ててくるなんて、いち「侵略もの」ファンとしてちょー期待してたんですが...まー確かにはっきりと続編とは言ってませんけどー でもこの作品に「クローバーフィールド」を冠さずとも良かったのでは? 前半パートと後半のクライマックスで全く別の映画。 「全く別ジャンルの映画を2本観たみたい!」とどちらのジャンルも好きだと仰られる紳士淑女もいらっしゃるかしらね。 ぼくならこう言います... 「全く別ジャンルの映画を2本ダイジェストで観せられたみたい!」 それでもこの点数なのは「3人芝居」として観ると、とても秀逸だったからです。 正直言って売り方が「セコい」ぜ。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    意外なボイスキャスト

    交通事故の昏睡から目を覚ましたヒロインが見知らぬ男が作ったシェルターの中で徐々に極限状態に追い込まれていくパニック映画。予告編やポスターからは明らかに異星人の存在が伺えたが、作品の大部分は地下シェルターで繰り広げられる3人の男女の心理戦を描いており、若干肩透かし感はあるものの限定空間での駆け引きとアクションは十分堪能できた。 一体地上で何が起きているのか。ヒロインも観客もこの疑問が終始頭から離れない。シェルターを作った男(ジョン・グッドマン)の説明だと大気汚染と地球外からの攻撃となっていたが確信が持てない苛立ちが実に上手く描かれていた。テレビやスマホからの情報は皆無。言い換えれば身近な危機でさえメディアを通さないと知り得ることができないわけで、頼りない現代人の一端を垣間見た気がする。 写真の女性がジョン・グッドマンの娘ではなく行方不明女性であると判明するくだりのミステリーの小出し加減もよかった。窓ガラスに刻まれた血まみれのメッセージ、緑色のイヤリング、パリのロゴが入った黒いTシャツなどの小道具効果は特記しておきたい。 いとも簡単に防護服と防毒マスクを作る場面は首をかしげたが、最後の最後まで先読みを許さないシナリオ構成は見事。余談になるがヒロインの恋人ベンの声を演じていたのはブラッドリー・クーパーであるとエンドロールで確認できた。狙撃兵や二つ星シェフ以外にボイスキャストもこなすとは驚きました。

  • 鑑賞日

    そうきたか

    いわゆるモキュメンタリーの形態を取っていた前作とは全く別物。最後の最後まで例の存在の正体が分からないのは同じだけど、ドキドキの方向性の多さとしては今作の方が上かな。荒っぽさもあるけれど、とにかく「ビックリさせること」に徹したエンタテインメントとしてはよく出来ている。ところで、冒頭のスマホと車の時計が交互に映るシーン、6時間ぐらい時差があるよ。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    ネタバレ

     これは、新感覚の怪獣映画「クローバーフィールド」を仕掛けたJ・J・エイブラムズが製作した、スリラー・サスペンス。  恋人と別れアパートを飛び出したミシェルは、故郷へ向かい、ひとり夜の田舎道で車を走らせていた。  そのミシェルの車に何者かが衝突、車は大破しミシェルは気を失ってしまう。やがて見知らぬ部屋で意識を取り戻した彼女は、逃げられないよう脚を拘束されていることに気づきパニックになる。  そこに訪れた大男のハワードは、ミシェルを事故から救ったのは自分だ、と説明する。ここはシェルターで、外の世界ではとんでもない事が起きているのだと……  「クローバーフィールド」は怪獣映画でありながら、予告では思わせぶりな描写のみに徹し、怪獣の姿は本編終盤まで引っ張ったのに対し、この映画、日本版予告と映画コピーで大失態と言うべき大ネタバレをしてしまっているのです。  そう、「やつらはあらゆるフォームでやってくる」と言ってしまっているのです。  この時点で、日本の観客にはハワードの言ってる事が真実だと判り、ミシェルの疑心暗鬼と葛藤が感情移入出来なくなってしまっているのです。  そもそも、この映画、タイトルに「クローバーフィールド」とある事で、観客にある程度の先入観を持たせつつ、ハワードの言ってる事が真か嘘かと悩み、散りばめられたヒントを状況証拠に、外の状況を推理し……と言うミステリーチックなスリラーであり、内容としては狙い通りのものに仕上がっているのに、それを台無しにする日本版宣伝の失策を嘆きたくなります。  主演のメアリー・エリザベス・ウィンステッドはホラー映画の定番ヒロインですし、ハワード役に名優、ジョン・グッドマンを配したのは、この低予算映画には思い切ったキャストです。好人物を演じる事の多いジョン・グッドマンだけに、言動や行動がおかしくても信じてもいいように思わせる辺りが効果的です。  米映画としては低予算で、大スペクタクルも、派手なアクションもない映画ですが、巧みな構成で観客を揺さぶり、最後のミシェルの決断に、人間の性を感じさせる見事な作り。それだけにネタバレにより興を削がれたのが残念でなりません。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    密室サスペンス

    予告編を観た時に抱いた印象とはかなり異なる内容だった。ひとことで言うと「密室もののスリラー/サスペンス」。『クローバーフィールド』と関連がありそうなSF的要素は最後の最後になって顕著になるものの,それまではシェルターを舞台にわずか3人の登場人物がおりなす心理戦と恐怖を徹底的に描き出す。 シェルターの所有者であり,主人公の女性ミシェルを「監禁」したハワードの存在が本作品の恐怖のキモだ。通常であればハワードは,この手の映画によくある「精神を病み狂気をはらんだサイコパス」として登場したはずだ。「大気が汚染されて人類は死に絶えた」だの「来るべき時に備えてこのシェルターを作った」だのという発言だけを取り上げれば,そう思えるのも当然。ハワードの発言の真偽を確認するすべがないので,観客はミシェルと同じような心理状態に陥る。このオヤジは真実を語っているのか?それとも単なるサイコパスなのか? 最後の最後になってついに宇宙船(明らかに地球上の存在ではない)と異星人(これも明らかに地球上の生命体ではない外見)がその姿をあらわし,ハワードの狂気に満ちた発言が全てではないにせよ真実だったことが明らかになる。 ハワードが実の娘を殺したかもしれない異常殺人者である可能性は払拭できないが,彼が主張する一見すると突拍子もない「終末論」は,実は正しかったのだ。狂気と正気が同居しているハワードの存在こそが,この映画が醸しだす独特の恐怖感の象徴である。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    嫉妬に怒り、人間は恐ろしいと思ったら最後に...

    何かもったいない、という気分が残った。予告やポスターに最後のオチの一片が出ているだけに、前半の密室劇が結果的にただの前フリになってしまっている。実際は、その密室劇が映画そのものの核になっているのだから、配給側はもう少し配慮のある宣伝方法があってもいいと思うのだが...。  導入部から密室劇までは、なかなか面白い演出ぶりを見せてくれる。のどかな大河と街の風景から、主人公の女性が車に乗りこみ突っ走ってから、一気に密室へ。たたみかけいく展開も絶妙だし、まったくの他人が密室で暮らす緊張感もいい。大してお金はかかってないが、ホラーものなみの恐怖が充分に出せている点は、映画そのものを及第点以上に押し上げている。  本当の恐怖は映画の最後、というかポスターや予告にあるが、人間も充分に恐ろしいと思わせているのがこの作品の本質だろう。密室となった核シェルターの主人は、親切に助けたように見せているが、足を鎖で繋いだり、ウソを言ってみたり...。さらにいったい外で何があるのかもわかってなくて隔離させているのだから、信頼されるわけがない。なのに嫉妬や怒りで仲間を締め付けようとする。こんなサイコ男の典型が目の前に出てきたとき、どう対応すべきかをこの映画は教えてくれているような気がする。おとなしくしているのはダメ。戦うべきときに戦わないといけない。でないと、もっと大きな敵と戦えないよ、というのが監督のメッセージとしてラストに...。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    とにかくビビった

    ハラハラドキドキです。ずっと。途中さもありなんてなるところもあったけど、勢いがあるからさほど気にならない。ドキドキしたい時にもう一回みたい。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    クローバーフィールドHAKAISYAの続編ではないのね

    前回の続きかと思ったら違って事故にあったミシェルが目覚めたらシェルターの中。自分を救ったというハワードが怪しすぎてほんとにイイ人なのか?と不安にさせそして外の世界がヤバいと信じて暮らし始めたらまたまた謎が出ておっさんがますます怪しい。密室のサスペンスたっぷりでアレの登場はずっと最後の方。ハラハラし通しで面白かった✨

  • 鑑賞日 2016/6/18

    何の情報も仕入れなければ面白いはず

    彼氏と喧嘩し部屋を出たミシェルは田舎道で事故に遭う。事故から目を覚ました彼女は何者かに監禁されていて…。 割と意外性のある終盤の展開をポスターとか宣伝で潰していくスタイル。そもそも続編でなくても良いとすら思う。ただ最後のミシェルの行動は好き。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    地球と異星のモンスター

    #0559 ユナイテッドシネマ浦和「10 クローバーフィールド・レーン」。「HAKAISYA」の直接の続編ではないがJ・J・エイブラムスの製作でモンスターが登場する等の共通点はある。避難のためにシェルターに逃れた元軍人のモンスター男と彼に監禁された若い男女のシチュエーションスリラーがメインとなっている。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    同じくJ.J.エイブラムス製作の「クローバーフィールド HAKAISHA」と同じ”クローバーフィールド”の冠がタイトルついているということで、当然モンスターパニック的な展開を想像したが、いい意味で予想を裏切られた。一言で言えば密室サスペンスとモンスターパニックものが合体したようなもの。と言ってもエイリアンぽいモンスターの登場はラスト10分程度のみ。地下シェルターにヒロインを連れてきたこの男は何者で彼女はどうなる?的な密室サスペンスがほぼ全編繰り広げられる。 いやはや、なかなか演出がうまい。さあ、奴(モンスター)は一体何時どういうふうに出るくるのかと好奇心を煽りながら密室サスペンスが繰り広げられるのだ。興味の矛先を次々と提示してくれる事もあり、なかなか面白かった。ただ、全て分かった上でのリピート鑑賞はちょっとつらいかもね。 冒頭主人公が電話で話す恋人はブラッドリー・クーパーなんだそうだ。J.J.とはドラマ「エイリアス」つながりでのゲスト出演らしい。 それにしてもメアリー・エリザベス・ウィンステッドがほぼ全編にわたってスクリーンに映っていたのは良かった。しかもタンクトップだしね。個人的にはスコピル以来のヒットだった。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    予告編が失敗

    長い前置きが終わり、これから本題というところで終わった感じです。 観賞後に思うのは騙された。。。 予告編ではJJエイブラムスの名前があり、てっきり監督かと思っていたらプロデューサー。 なんといっても「クロバーフィールド」というタイトルからもSFを想像していただけに、騙された感は半端ありません。 この日はちょっと出遅れて、次の通常字幕の回まで時間があいたので、時間があったIMAX2D観賞しましたが、こんなものIMAXで見せる必用があるのかと言いたかったです。 とは言っても、この作品、まんざら嫌いではありません。 外の状況がわからない中での、男女3人の密室での人間劇。 外は本当に危険なのか。 核攻撃を受けたのか、それともエイリアンの襲来か。 低予算ながら、音や各アイテムで疑心暗鬼を煽るところは面白かったです。 本作の失敗は全て予告編であり、予告編でエイリアンが主人公を襲うシーンを見せなかったら、この結末の評価は随分変わっていたのではないかと思いました。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    密室サイコサスペンス

    これは題名に騙された感が強いが、いい意味で期待を裏切ってくれた。オリジナルの「クローバーフィールド HAKAISHA」は個人的には完全にハズレだったので、もし同じパターンが再現されたら、と多少不安だったのだが、全く関係ない、と言ってもよい内容で一安心。ラスト近くでこそ地球外異星物(らしきもの?)が登場するが、それまでは完全な密室心理サスペンス。恋人とケンカして家を飛び出した女性(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)が自動車事故に遭い、気が付いたらどこかの地下室にいる。謎の太っちょ(ジョン・グッドマン)の言葉によれば、地球はエイリアンから攻撃を受け、地上は汚染されて人類は死滅したという。元海兵隊で特殊勤務をしていたというその男はこの事態を想定して自分の家に地下シェルターを作っていたといい、それを手伝ってここに逃げ込んできたという男(ジョン・ギャラガーJr)との奇妙な共同生活が始まる。とにかく、ジョン・グッドマンが上手い。一見まともで、親切そうにも見せながら、他の二人を疑心暗鬼にさせる少し狂ったような言動のアンバランスさが見事で、観ている方も完全に同じペースにのせられる。密室部分が面白かっただけに、最後脱出してエイリアンとの対決部分は付け足しのような感じ。 

  • 鑑賞日 2016/6/17

    低予算サイコ・サスペンス

    あらすじは以下の通り。 若い女性ミシェルは目を覚ますと、自分がシェルターの中にいることに気付く。見知らぬ男ハワードは「君を救うためにここへ連れてきた」と告げ、共同生活が始まる。しかしミシェルは、彼が信用できるのか、他の目的があるのか、疑念を持ち続ける。やがて、何とか脱出を試みたミシェルがシェルターのドア越しに見た世界とは……。 クローバーたちの謎は一向に明らかにならないし、クローバーとの対決もラスト10分程度なのでアクションやエイリアンものを期待して観ると肩透かしを食らうかもしれないが、地下シェルターという密室で繰り広げられる低予算心理サスペンスとして観たら面白い。 エミットは最初から死亡フラグがでているし、妻や娘の所在や娘の友達を殺した疑惑など話だけしておいて回収してないし、あんなに豪快に事故ったのにミシェルがそれほど傷ついてなかったり、ミシェルが男と喧嘩別れした原因はなんだったのかと言いたいところはたくさんあれど、信用できるんだかできないだかよくわからないハワードの気味の悪い演技や、知らないところで知らない連中に囲まれてシェルターに監禁されるミシェルの焦燥感など良い所もある。 初めは緊張感を漂わせながら何も起こらずゆっくり進むものだから心配したが、1/3ぐらい進むと展開が早まりハラハラしながら観ていた。 この男たちは信用できるのか、外の世界はどうなっているのか、この先どうなるのか主人公と同じ目線で観ることができて惹きこまれた。 日本で結構叩かれてるのが不思議。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    作品紹介(映画.com)より

    「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の監督で、ハリウッドきってのヒットメーカーとして知られるJ・J・エイブラムスがプロデュースした謎のパニックアクション大作。ある日、見知らぬシェルターの中で目を覚ました若い女性ミシェル。そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す見知らぬ男がおり、ミシェルと男の共同生活が始まるが……。ミシェル役は「ダイ・ハード」シリーズでジョン・マクレーンの娘ルーシー役を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。監督はこれが初長編作となるダン・トラクテンバーグ。脚本に「セッション」のデイミアン・チャゼル、製作総指揮に「クローバーフィールド HAKAISHA」のマット・リーブスが参加。 10 クローバーフィールド・レーン 10 Cloverfield Lane 2016年/アメリカ 配給:東和ピクチャーズ

  • 鑑賞日 2016/6/17

    ビニールとガムテープで、できるかな

     同居している彼氏の部屋から飛び出し、車で遠くへ逃げる最中に、突然の事故に巻き込まれ、意識を失う。次に目を覚ました時には、どこかの倉庫らしき一室だった。目の前に現れた太ったおっさんに助けられたらしい。そのおっさんが言うには、俺がいなければお前は死んでいたと。  突然のことになんのことなのかさっぱりわからないまま、このおっさんが言っていることは、信じられるのか、この部屋の外はどうなっているのか、物語はどこへ向かうのか。  なにか紹介されていたのを見て、おもしろそうなシチュエーションにひかれ、カレンダーに公開日を記録していたが、それ以上の情報は何もないまま鑑賞。  見ているこちらも主人公と同じ立場で、このおっさんは信用できるのか、外の状況はどうなっているのか、この先はどうなるのか、頭の中に???がいっぱい湧き上がる中物語は進む。  最初緊張するこちらをあざ笑うかのように、何も起こらずゆったりと話は進むが、1/3を過ぎたあたりからギアを切り替えたかのように転がり始める。そして物語は思わぬ方向に進み始める。  いろいろ突っ込みどころは多々ありますが、前情報なしに映画館で観るか、夜集中できる時間に見ると、ひと時を楽しめる映画だと思います。  これからの暑い日にはもってこいかもしれません。

  • 鑑賞日

    クローバー詐欺

    どっちかっていうとサイコサスペンス的。映画の予告とは全く別物。やつらが出てくるのは予告の部分だけ。ほとんどはクローバー事件背景にしたサイコな奴に監禁されてるだけ。見終わった後に期待していたクローバー事件のことなどほとんどわからずがっかり。映画の出来以上に予告と内容の差が激しいので大減点。

  • 鑑賞日

    J.J.エイブラムス製作総指揮による低予算サイコ・サスペンス

    運転中に交通事故を起こし気を失った女性ミシェルが目を覚ましたところは地下のシェルター。地球が何者かに攻撃を受け、外は汚染されて出れば死んでしまうと言う。彼女を助けた男(ジョン・グッドマン)も何やら怪しげな雰囲気。男の言うことを信じられないミシェルはシェルターからの脱出を図るが、ミシェルが外で見たものとは⁉︎ J.J.エイブラムス製作だし、あの「クローバーフィールド」の続編だし、期待するなというのは無理ですが…、期待しすぎない程度のフラットな感じで見に行きましょう。おもしろくないわけではありません。おもしろかったですよ、それなりに。配給側からのネタバレ禁止令が出てますから、ほとんど書けないんですが、一言で言えば「J.J.エイブラムス製作総指揮による低予算サイコ・サスペンス」です。ジョン・グッドマンの演技も不気味だし、ドキドキハラハラ楽しませてはくれます。ただ、前作「クローバーフィールド」と世界観を共有しているとはいえ、作品のベクトルは全く別物。よくできた海外ドラマ程度、と思って見に行けば損した気にはならないでしょう。