PROGRAM

放送作品情報

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

THE LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS 2002年 アメリカ ニュージーランド / 180分 アドベンチャー ファンタジー ドラマ

3手に分かれた旅の仲間がそれぞれの戦いに挑む!「指輪物語」の壮大な世界を再現したシリーズ第2作
放送日時
2019年07月13日(土) 17:45 - 21:00
2019年07月26日(金) 17:30 - 21:00
2019年07月30日(火) 21:00 - 深夜 00:15
2019年08月10日(土) 22:45 - 深夜 02:00
2019年08月27日(火) 17:45 - 21:00
2019年08月30日(金) 21:00 - 深夜 00:15
解説

壮大なファンタジー小説「指輪物語」を3部構成で映像化した第2作。3手に分かれた仲間たちのスケール満点な戦いや、CGと思えないゴラムのリアルな存在感は必見。アカデミー賞視覚効果賞・音響賞(編集)を受賞。

ストーリー

サウロンとサルマンが結束することによって悪の力が強まる中、旅の仲間たちは3手に分かれてそれぞれの旅を続けていた。滅びの山を目指すフロドとサムは、指輪を狙って彼らを追ってきたゴラムに道案内を任せる。サルマンの手下に捕まったメリーとピピンは脱走し、エント族の森でガンダルフと再会する。アラゴルンとレゴラスとギムリの3人はローハンの騎士たちと結託し、ヘルム峡谷でウルク=ハイの軍勢との戦いに臨む。

監督・製作・脚本

ピーター・ジャクソン

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

イライジャ・ウッド (浪川大輔)
イアン・マッケラン (有川博)
リヴ・タイラー (坪井木の実)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    迫力満点

    最新CGを駆使した大規模な戦闘シーンは劇場の大きなスクリーンで観ればさぞや迫力満点だったろうと思う。ともあれ、前作からの流れだけで観た映画はあまり面白くないってことを再認識。

  • 鑑賞日 2003/3/11

    エンドロールが流れた時

    何よりもパーティが3つに分散されたことによって、各々の登場人物の役割が鮮明になったことと、それぞれに絡んでゆくキャラクターたちが際立っていた。3つの物語を軸に進行していく中で、どのエピソードもそれぞれに面白く、3時間があっという間に過ぎて行く。久々にエンドロールが流れた時に、「もう少しやってくれ」と思った。

  • 鑑賞日 2016/11/3

    クオリティーは高いで賞。

    ピーター・ジャクソン、監督による、ファンタジー・アドベンチャー。 第一部に続き、フロド(イライジャ・ウッド)達の、指輪を捨てる旅が続く・・・。 (好みの問題で、どうもファンタジー分野の作品には、 今一歩踏み込めない、よってこれくらいの点数です。)

  • 鑑賞日

    原作は大傑作ファンタジーだそう。

    実を言うと、ファンタジーはチト苦手だった。ところが、ハリー・ポッターシリーズの面白さにはまってしまい、これも観ないわけにはいかない気になった。 主軸ストーリーは宝の奪い合いパターンだが、善玉悪玉の妖精やら人種やらが入り乱れての権力争いが背景になっていてややこしい。 しかし、どうも乗れない。どうなるんだ、というはらはらドキドキ感が湧いてこないんですよ。今どきですから、ヴィジュアルはいいんですがね、 第一作は序盤だから仕方ないかも、と次作を期待。しかし2作目は低回趣味というか、ストーリーに推進力が欠けている。最終作は意外性のない予想通りの収束編。結局、登場人物たちに魅力を感じないのが最大の問題だった。 3部作まとめてのレビューです。作品ごとに同じレビューを書いてます

  • 鑑賞日 2018/10/14

    世界観の理解の上で

    遅ればせながら第1作を観て、今一つ乗り切れなかったのだが、乗りかかった船なので2作目の本作を観た。 この世界観に慣れてきたので、というかキャラクターが分かるようになってきたので、楽しく観ることが出来た。 エンターテイメントとしてよく出来ているのだが、主人公に悲壮感が漂っているのが残念なところ。 あと、いろんなところで戦うので、何が何だか分からなくなるところ。もっとシンプルにして欲しいが、これが世界観なのだから仕方がない。 主人公に特段の魅力が無いし、敵方も凄みが無い。一緒に戦う勇者達に若干の魅力がある程度。ヒロインもいるようで居ない。 そういう世界観全体を好きにならないと、なかなか愛せない作品ではある。 繰り返し観ると良いのかもしれないが。うーん、長い。

  • 鑑賞日

    ロードオブザリング2作目。 三部作は2作目が1番面白い、という格言があるが、、、 間違いないね。 1作目で時間かけて作り上げた世界観はそのままに、フロドたち指輪を捨てるチームと、アラゴルンたちオークと戦うチーム、それぞれストーリーは大きな盛り上がりを迎える。 フロド側では、何と言ってもゴラムの加入。 卑屈かつ狡猾、でもユニークな喋り方と動きでどこか憎めないゴラムは、旅に裏切りのスリルと、不気味なアクセントを加える。 また指輪の被害者でもあり、フロドの深い愛情と、指輪の怖さを象徴する、重要なキャラクターだ。 キャラクターデザインがしっかりとしているし、声も喋り方もばっちりだ。吹替版も良い。 アラゴルン側では、攻城戦。 まさに、中世の攻城戦。投石機、城門の丸太、、、 敵の強大さと、アラゴルンたちの勇気が心に響く。 それぞれ二つのストーリーが絡み合うのは3作目となるが、、、 それぞれ見応え充分。 この映画は、愛しいしと、だ。

  • 鑑賞日 2018/5/29

    『ロード・オブ・ザ・リング 三部作』

    世界的に有名なファンタジー小説『指輪物語』。原作を5ページで挫折した私に、本作について語る資格はないのだが(笑)、およそ実写化不可能と思われたこの壮大な物語を、高い特撮技術でヴィジュアル面からも世界観を構築したジャクソン監督の手腕に舌を巻く。技術的なことや、世界観等は詳しい人々に任せるとして、ここでは私が個人的に印象に残ったことをつらつら書いていく。 本作は善と悪の闘いを描くものであるが、単純に悪を倒すということでなく、「悪の誘惑に打ち勝つこと」が大きなテーマだ。その「悪」が「指輪」という具体的なモチーフとして登場するところが面白い。本作では、闇の世界の者はもとより、弱い心の持ち主である人間、さらには聖なるものの代表であるエルフや賢者の代表である魔法使いさえも、指輪の誘惑に負ける、あるいは負けそうになる様子が描かれ興味深い。何より、その指輪を「葬る」旅を仰せつかり、指輪の“重さ”に苦しめられる主人公が、戦いとは一番遠い存在であるホビットだということが本作に込められた重要なメッセージなのだ。 成人しても子供ほどの身長しかないホビット族は、緑豊かなホビット庄に暮らす陽気で平和的な民族だ。人々は農業等に従事し、自給自足の満ち足りた生活を送っている。祭りの日には、なじみの魔法使い“灰色のガンダルフ”がやって来て花火を上げてくれる。ほとんどの者が生涯、里から離れることはない。そんな中、異例の冒険好きなホビットがいた。指輪をホビット庄に持ち込んだ張本人ビルボ・バギンズだ。彼は平和なホビット庄の暮らしに満ち足りず、様々な冒険旅行に出かけ、ついにホビット庄ではなく、エルフの国で暮らす決意をする。指輪の存在に気付いたガンダルフは、ビルボにその指輪を彼の後継者であるフロドに残すことを勧め、ビルボは不承不承それに従い、里を後にした。こうして指輪がフロドの手に渡ったのである。 冥王サウロンが造った指輪は、所有者を悲劇に向かわせる。サウロンが再びこの世界を闇の支配下へ治めるために勢力を増す中、早急にこの指輪を葬むらなければならない。フロドの小さな肩に大きすぎる使命がのしかかる。フロドと共に旅を続ける9人の仲間が、第二部以降それぞれに分かれて、それぞれの使命を負う中、最後までフロドに付き従うサムの成長が間違いなく本作の見どころの1つだ。私は、むしろサムこそが隠れた主人公なのではないかと思っている(笑)。 ホビット庄で庭師をしていたサムは、フロドとガンダルフが指輪について話していることをたまたま聞いてしまったことから、フロドの供をするようにガンダルフからいいつかる。サムにとっては全く無関係なのにたまたま巻き込まれた形だ。それなのに、命を懸けて主人を守るサムの忠誠心はいったいどこから来るのだろう?小太りで愚鈍なサムは、はっきり言って冴えないホビットだ。だが彼は、道中の食料の残量を考えたり、指輪の重さに苦しむフロドの負担をなるべく軽くしようと気を配り、フロドに付きまとうゴラム(前の指輪の持ち主)に注意をはらったりと、地味な努力を続ける。そうして戦うことなど知らないホビットが、フロドを守るために剣を振るうまでになるのである。旅を続けるうちに、冴えなかったサムの表情は引き締まり、精悍な男となっていった。 私がサムに好感を持ったのはこれだけではない。指輪を葬る「滅びの山」のふもとで、サムはフロドに懐かしいホビット庄のことを語るシーンがある。どんな冒険を経験しようとも、彼は故郷を忘れない。彼は思っている「お家がいちばん」と・・・。オズの国に迷い込んだドロシーが、「お家がいちばん」と強く願い、靴の踵を三回ならして無事にカンザスの家へ帰れたように、彼の「生きて家へ帰る」という強い思いがあったからこそ、フロドは使命を果たせたと思うからだ。 もう1つ、サムが隠れた主人公だと思うエピソードがある。それは三部作の最終シーンだ。使命を負えて無事にホビット庄に戻ってきたフロドたち。サムは今度こそこの里で地に足のついた生活を始める。あの旅から数年後、結婚して2人の子供をもうけたサムに比べ、フロドの心はあの旅の頃のまま・・・。彼はかつてのビルボのように、里の暮らしに満足を見いだせずにいた。彼はビルボが残した冒険の記録に自身の冒険の記録を綴ると、新たな旅に出る。その旅の先は、この世界とは別の世界だ。サウロンが倒れ、アラゴルンがゴンドールの王となり、中つ国(「ミドル・アース」を「中つ国」と邦訳したセンスが素晴らしい!)に平和が戻った。中つ国はこれから人間の世界となる。魔法の力を持つエルフや魔法使いの居場所はこの世界にはもうないのだ。こうしてエルフや魔法使いたちは別の世界へ旅立つ決意をする。その一行にフロドは加わることになる。これは先だってビルボがエルフたちと旅立ったことでも解るように、指輪の魔力は指輪の持ち主から完全に拭い去れない。指輪の魔力はフロドに「帰る場所」を永遠に奪ってしまったのだ。こうして中つ国からエルフと魔法使いは去り、ドワーフは人間のたどり着けない地下へもぐる。ではホビット庄はどうなったのか?おそらく豊かで平和なホビット庄への道は、人間には探せないのだ。人間はその後も戦争や破壊を繰り返す。今度の相手は闇の力ではなく、人間同士の愚かな戦いだ。この愚行を繰り返すうちは、人間にホビット庄への道は開かれないだろう・・・。 別れ際、フロドは冒険の記録の最終章を書くようにサムに託す。この壮大な物語を締めくくるのは、「帰る場所」を持つ者だ。「帰る場所」を持つものこそ、この世で最強の者だからだ。 人生の道に迷ったら、踵を三回鳴らして唱えよう「お家がいちばん」と・・・。「帰る場所=原点」に立ち還ることで、心は満たされ、新たな発見も得るだろう。そうしてまた一歩を踏み出せばいいのだから・・・。

  • 鑑賞日 2018/2/21

    じゃが!?じゃがって何よ!?

    絶対吹き替えでどうぞ。 今回はスメアゴル、ゴラムが主役と言って良い。彼らが大好きな人には是非おすすめです。

  • 鑑賞日 2018/1/14

    展開が

    ストーリーは良いけど長い・・・。 FFXIにそっくりw

  • 鑑賞日 2017/11/29

    3時間が短く感じる群像劇

    仲間を失い離れ離れになった旅の仲間たち。しかし、闇の軍勢は結集し戦いの時は近づいていた…。 三部作中編。3視点から物語が描かれるがとにかく無駄なキャラが一切存在しない。昔はレゴラスが好きだったが再鑑賞するとフロドの神秘感に度肝を抜かれる。

  • 鑑賞日 2017/8/11

    いよいよ面白くなってきた (録画)

    一作目から続けて観て六時間。 長い。が、この二作目は、一作目の導入が終わり物語がドラスティックに動く。 新しいキャラクター、新しい国、新しい関係。 面白い。

  • 鑑賞日 2017/7/8

    三部作の二作目にハズレなし。舞台もローハン、ゴンドール、アイゼンガルド、モルドールと段々と物語の輪郭が明らかになっていく。終盤のオークと人間・エルフ連合軍の戦いは燃える。

  • 鑑賞日 2003/3/3

    NHKの人形劇みたい

    吹替で観ると、良くできた人形劇だってことがよく判るよ。NHK『新・八犬伝』なんかを思い出しました。11分単位で毎日観るのが良いかも。

  • 鑑賞日 2003/3/1

    優れた吹替版

    吹替版にて鑑賞。 『ロード・オブ・ザ・リング』に関しては吹替が非常に優れいていると思う。 字幕では入りきれない情報を盛り込みつつ、背後の沢山の声を盛り込みつつ。 声優さん達も気合い入っていて、素晴らしい。 そして映画は相変わらず圧巻。 リアルタイムで観られて幸せ。 [2003.03_鑑賞記録より転載]

  • 鑑賞日 2003/2/15

    待ってた!

    待ってたよ。 二作目! いろいろ突っ込みどころも多かったけど、楽しかった。 つらい戦闘シーン満載なのに、愉快な映画です。 木の髭の造形が素晴らしい。 ただただ、ピーター・ジャクソンに乗っかった夢の3時間。 [2003.02_鑑賞記録より転載]

  • 鑑賞日

    面白すぎて吐く

  • 鑑賞日 2016/3/18

    またまた見た

    結局、吹き替え版を録画して続けてだらだらと見てしまった。戦闘シーンはしっかりと見た。やはりすごいわ。

  • 鑑賞日

    吹替推奨

  • 鑑賞日 2015/11/26

    圧巻の攻防シーン

    前作の続きの第二弾になりますが、前作の登場人物がほぼそのまんまですので、すんなりと人間関係が頭に入ってきましたね。圧巻はラストにかけての城塞での攻防シーンですね!おもしろかった!

  • 鑑賞日 2015/10/27

    やはりスクリーンで

    今回はテレビで見たが、やはりこの映画はスクリーンで見る映画だ。 しかしあの戦闘シーンは実写では撮れないだろうな。

  • 鑑賞日 2015/1/24

    誰が誰やら

    誰が誰やら良く分からない。

  • 鑑賞日

    アクションシーン

    アクションシーンがとても良い。 もちろん全体的に良いけど。

  • 鑑賞日

    面白い。

    1より面白い。 仲間の団結力や行動力に感動した。 森のひげさんの叫び声は心に響いた。 続きも楽しみ。

  • 鑑賞日 2014/6/29

    ゴラムというストーカー

    本作では、主人公はゴラムといっていいほども、変質的なストーカーぶりがいかんなく発揮されておりました。指輪を「愛するしと」という彼は、変態以外の何物でもありません。歴代ナンバー1のストーカーに決まり!

  • 鑑賞日 2004/2/11

    美しき馬たち

    (別サイトから転載・加筆修正) バラバラになった「旅の仲間」がそれぞれ新たな道と助けを得ていきます。 騎馬集団であるローハンがメインで描かれるため1作目よりまた一層、馬たちが美しい。一糸乱れず走って行く軍勢も、急斜面を駆け下りる一団も、クライマックスで加勢にやってくるガンダルフが乗った白馬も。 尺は長いながら原作と1作目でこの世界観にハマった人であれば時間はあっという間かと…。

  • 鑑賞日 2007/2/25

    一言で言えば人間不在で勝ち負けの映画

     感想は第1部と同じ。  なんか旅して、なんか戦って、なんか深刻になって、なんか強い魔術を使える人が決め手で勝敗が決まっちゃうってだけの映画。  そんな展開だから、第1部を封切りで観て以来の続編で、その前作のストーリーを忘れていても大丈夫だろうと思って観始めて、そのとおりの結果になった。  細かい映像を作り上げた努力にだけは感心。

  • 鑑賞日 2012/8/20

    CGを始め、凄まじい程の映像。

    王の引きこもった裂け谷の城での戦い、壮絶。

  • 鑑賞日 2003/2/22

    大傑作

    2003年2月22日に鑑賞。松江SATY東宝1にて。前売1300円。 ピーター・ジャクソンの大傑作である。ミランダ・オットーがいい。

  • 鑑賞日 2003/3/8

    3部作同時撮影のメリット・デメリット

     今回のような形で三つの映画が同時に撮られて、時間差をもって公開されるという例は、いろんなメリットがあります。①キャストが変わらない。 ②統一したコンセプトが貫かれる。 ③結果的に撮影時間が短縮される。 逆に、デメリットも確かにあります。作品の興行的な成功がある程度約束されているものでないと、このような冒険はできないでしょう。また、3部作のそれぞれにメリハリをつけ、納得のファーストシーンとラストシーンを、3つずつ用意しなくてはなりません。前作の評価を落とした一つの大きな要因は「ラストシーンの唐突さ、不透明さ」だったように記憶していますが、その点では今回の作品はきちんと修正されていたようです。 クライマックスのバトルシーンについて一言。僕個人の評価は、「ここまで描いたからには、次はこれを上回る描写を当然要求される。大丈夫?」というものです。「お楽しみはこれからだ」という印象の、今回の第2部でしたね。

  • 鑑賞日 2003/3/2

    すごい

    とにかく、あの原作を実写で見られるなんて、それだけで感動。

  • 鑑賞日

    ファンタジーはやはり苦手?!

    続編なので一応は観たが、第一作の時と同じ印象。壮大なファンタジーではあるが、内容は子供向けのおとぎ話の域を出ていない気がする。

  • 鑑賞日 2003/3/3

     これは、ファンタジー小説の原点にして屈指の名作でもある、J・R・R・トールキンの「指輪物語」の映画化第2作。  世界を滅ぼしかねない力を持った”指輪”を葬り去る為に、モルドールの滅びの山を目指すフロドと仲間たちの旅は、まだまだ続きます。  前作、「旅の仲間」では、フロドの旅に仲間が加わって行く話だったのだけど、今回は、モルドールを目指すフロドとサム、ウルク=ハイにさらわれたピピンとメリー、そして彼らを救おうとするアラゴルン、レゴラス、ギムリの3組に別れてしまいます。  モルドールへの道を探すフロドとサムの前には、かつての”指輪”所有者、ゴラムが現れ、ピピンとメリーは、ウルク=ハイから逃れて踏み込んだ森の中で、森の守護者、エント族と出会う。  そして、アラゴルン、レゴラス、ギムリの3人は死んだと思っていたガンダルフに再会し、ローハン国を守る戦いに身を投じて行く・・・  物語は、こうして、3組のエピソードを平行して描いて行きます。こうした構成だと、それぞれのエピソードがブツ切りになり、散漫な印象を与えたり、説明不足になってしまいそうなものなのだけど、それを感じさせないのはさすが・・・と言うより、練り上げられた世界観と、壮大なスケール感、そして第一部に比べ、更に掘り下げられたキャラクターたちが作り出す、その充実感で押し切ってしまう、その力技には、もう「参りました」と言う感じです。  この映画を観ると、前作は、この物語を語る為の説明に手間取り、本来の面白さを出していなかった事が判ります。  しかし、その第1作の犠牲の元に出来上がった本作では、テンポよく物語が展開すると共に、それぞれの登場人物が、その本来の個性を発揮するのです。  アラゴルンは王の器たる、人々の上に立つ資質を見せ始めますし、レゴラスの軽い身のこなしや弓の腕前も存分に描かれます。  ギムリは今回、前作でのピピンとメリーの分を含めて、コミカル部分をひとりで担当していた感じですが、レゴラスとの種族を超えた友情(いい凸凹コンビになっています(^^;)が確かに描かれています。  そして、今回、うれしいのは、前作で足手まとい同然だったホビットたちが、しっかりと活躍をしてくれること。  サムはフロドにとってかけがえのない相棒である事を示すし、ピピンとメリーも、勇気と機転をもってサウロンの支配に対抗する意志を見せるのです。    3つの物語には、それぞれ見せ場があるのだけど、圧倒的なのは、ローハン王国でのヘルム渓谷でのアラゴルンたちの奮戦。  迫り来る数万のウルク=ハイの軍勢を、年寄りや子供まで動員しても300足らずのローハン国軍と、援軍のエルフ勢で迎え撃つ。  倒しても倒してもきりがないかのように思えるウルク=ハイとの戦いは、正に闇の勢力との戦いと言う、この物語を象徴するかのようなもの。  しかし、絶望的に思えた戦いも、夜明けと共に転機を迎えます。  人間たちの勇気と、ホビットの機転、そしてエルフの決断によって、この戦いにおいてはサルマンに一泡吹かせる事に成功するのです。  観ているだけでヘトヘトになるような激しく苦しい戦いの末の勝利には、正直、ほっとするような思いです。  新たな決意を胸にモルドールへ向かう、フロドの旅はまだまだ続きますが、これだけの内容を味あわされると、「今はこれでお腹いっぱい」と言う感じ。  上映時間は、2時間59分と長いのですが、その長さを持て余していない密度の濃さで、映画観賞後、さすがに疲れましたが、それはそれで大満足の1本でありました。 PS  前作で不評だった字幕の出来ですが、今回は、小説版の翻訳を行ったひとりの田中明子氏に監修を依頼、更に完成字幕を英訳してニューラインがチェックするなど、大分気を遣ったお陰で、前作とは大違い。  違和感もあまりありませんし、英国小説らしい格調高さをも感じさせる出来となっていますので、字幕版も安心して鑑賞出来ます。

  • 鑑賞日 2013/2/3

    泣けた

    盲目的に指輪を追い求める 醜く、卑しく、浅ましく 信じられるものはアルコールだけの まるで純粋でイカれたアルコール中毒者のように 人間失格(元はホビットだけど) 死を許されず、永遠に底辺を這う 死ねないからこそ哀しい、永遠のゴラム

  • 鑑賞日 2004/1/10

    初見(2004年)

    やっぱり長さがひっかかる。種族の関係とか、位置図とか丁寧に説明してほしいけど、そういうのは結構飛ばされてしまう。誰が誰なのかよくわからないよ。

  • 鑑賞日 2013/1/13

    デジタル映像

    きちんと集中して楽しめるのは後半の1時間だけ。あとは話を詰め込み過ぎて楽しむ前に次のステージに行っちゃってる。このシリーズはずっとこんな感じで、なんか歯切れ良く面白いとは言えない。ピーター・ジャクソン監督のデジタルCG技術を躍進的に向上させたというところを評価するべき映画なんだろうな。

  • 鑑賞日 2013/1/10

    監督趣味がちらほら

    ホビット前に再鑑賞。原作未読。やはり視覚面の充実度は満足。洪水のシーンやゴラムがウサギを食いちぎるとこなんかはピータ―ジャクソン節が見えた。話が展開する分前作よりのめり込めた。ただガンダルフがサルマンのモノマネ的風貌で復活したり、布切れ一枚で敵にばれずに済むシーンは何かのギャグかと思ったけど受け入れざるを得ないほど大真面目にやられて面食らった。

  • 鑑賞日 2013/1/2

    ゴラムが気持ち悪過ぎます、笑。

    前作ではイラっとさせられっぱなしだったホビットの仲間がしっかりと行動し始めたのは良かったです。物語的にも色々動き出して179分という長尺をあまり感じさせませんでした。ただゴラムが気持ち悪過ぎます、、。というワケで、オーランド・ブルームのイケメン姿が画面に映るとホッとしてしまう自分がおります、笑。13/01/02鑑賞。

  • 鑑賞日 2012/12/14

    「ホビット 思いがけない冒険」に備えて②

    スペシャル・エクステンデッド・エディション(223分)を観賞。何度トイレに行ったことか(-_-;) ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2012/12/14

    前作があくまで序章だったのに対して今回は話が大きく動きましたが、いや~前作のレビューで述べたような悪役に対する批判はひとまずおいておいてこれはすごいね。僕自身の語彙の少なさと知識量の少なさに愕然とさせられる感想だけどすごいとしかいいようがない。 単純に戦闘の描写だけでも面白いんですけど、それを面白くするだけのストーリーテーリングがこの映画にはあったんだなあと思いました。『旅の仲間』の最後、フロドはガンダルフの『後悔するのではなく、今できることは何かを考える』ってセリフを思い出すじゃないですか。この映画はアラゴルン等みんな絶望せずに戦う。だからこそ『希望はいつだってある』というアラゴルンのセリフが映えるんですよね。戦う限り希望はあるのだという物語だからこそ映画のアクションに迫力が生まれているのだと思いました。 こういう映画を鑑賞した時、言葉が全く出てこないんでいつも感想に困るんですが批判したい点を一つだけ。映画の評価とは関係ないんですが字幕ひどすぎでしょ!俺は原作知らないし英語も得意じゃないけどさすがにひどいとおもいましたよ…なんでこんな訳にしたかなあ…その他~だよォ!とか~せにゃとかあいかわらずのなっち節も多いですしこれはDVDで直そうと思わなかったのかなあ…

  • 鑑賞日 2012/12/10

    一途な想い

    テーマは「一途」です。 目的のために歩き続けるフロド。サムのフロドに対する忠誠心。スメアゴルの指輪への気持ち。アラゴルンとアルウェンの互いの愛。ローハン軍の国に対する想い。別れても戦い続ける旅の仲間たち。 たくさんの一途なシーンが物語を大きく進めました。 戦闘シーンはサウロン・サルマンの兵力が強大化し、圧倒的スケールでした。特にヘルム峡谷での戦いは、兵力の差に愕然とし、観ていて悲しい気持ちにさせられました(笑) 白のガンダルフ、サム、メリーを筆頭に、みんなイケメンです。少し暗い内容も多いですが、みんなのイケメンさが物語に希望をもたらしてくれます。

  • 鑑賞日 2012/12/1

    急激に動き出した

    導入部であった第1部と比べて、一気に話が動き始めた。

  • 鑑賞日 2012/11/29

    指輪物語シリーズはDVDで観るのはお勧めできないな、と2で強く思いました。 これはやっぱり大画面大音量で観たい映画です。 2になるとキャラクターがどんどん動きだすので、 1で「あれ?」と思った人も楽しめると思う。 DVDの特典の、監督のコメントを聞きながら観るとまた面白いですw

  • 鑑賞日 2007/8/24

    暗闇に蠢く

    前回観た時は眠気と闘いながら観た記憶しか残っていなかった。 暗闇で大量の黒~い鎧をつけたオークがウゴウゴと・・・・・。 何が起こっているのかさっぱりわからなかったのだ。 今回は原作を読んで挑んだからか、ちゃんと他のエピソードもおさえる事ができた。 人間やエルフやドワーフが戦うよりも小さき存在ホビットががんばっているのがいいなぁ! こっそり、ゴラムがキモかわいい!? フルCGかと思ったら、ちゃ~んと役者さんがいた、ビックリ・・・。

  • 鑑賞日

    第一部が静ならこちらは動

    第一部で主要登場人物の紹介は終わってるので、より話しの展開のテンポが良く、アクションもパワーアップ。クライマックスの木達の総攻撃は迫力満点。ガンダルフの登場シーンもカッコイイ。第一部がオレンジ色を主体とした絵作りになっているのに対し、今作はブルーでよりハードでシリアスな雰囲気を醸し出している。1本の映画としては中途半端になりがちな中篇を見事に見応えのある作品に仕上げている。

  • 鑑賞日 2010/2/1

    灰色じじい・オブ・ザ・リビングデット→白じじい

    自分のBLOGより: ロード・オブ・ザ・リング第2章。 バラバラになった旅の仲間は、それぞれの 役割を果たすべくあるところに向かう。 フロドとサム: 滅びの山の亀裂に指輪を捨てるという使命のため、 冥王サウロンが支配モルドールを目指す。 灰色のじじい(ガンダルフ):前作で悪鬼バルログと戦って 奈落に堕ちたが、何故か白の魔法使いになって復活。 ローハンを救うためにアラゴルンたちを 連れてエドラスへと旅立つ。 アラゴルンとレゴラスとギムリ: オークとウルク=ハイにさらわれた メリーとピピンを追う...。 ゴラム:前の指輪の持ち主である彼は、 指輪を奪うためフロドとサムについていく...。 新キャラクターにゴラムや歩く木などユニークな種族が 出現して面白かった。

  • 鑑賞日 2012/8/4

    2になって急に召使いサムが頼もしくなった テンポがよくなって、戦いが進むようになってよくなった 戦争シーンはなかなか迫力 ゴラムはCGなんだけど、すごいリアルで気持ち悪い

  • 鑑賞日 2004/1/25

    観たのは、スペシャル・エクステンデッド・エディション。世界で初めて劇場公開ということで、東劇での限定上映。まあ、その後、あちこちの劇場で上映されたが。ということで、オリジナル劇場公開版は観ていません。

  • 鑑賞日 2012/5/20

    2作目以降から面白くなってくる。

  • 鑑賞日

    続編でも手抜きなし

    前作が世界的に大ヒットしたこともあり、もしかしたらつまらなくなるかもなと心配していたが、そんな心配は御無用とばかりに作り込まれている。そもそも前作の出来映えは原作のファンをうなされるほどだったらしいし、その流れを汲んでいるとなれば面白くないわけがない。それぞれのキャラクターもまた一層の深みを帯びてきて、物語もいよいよ中盤に。そして指輪を巡る物語はいよいよクライマックスへと突入する。書いているだけでまたワクワクしてしまうほど。

  • 鑑賞日 2003/2/22

    冒険の旅、戦闘シーンの充実。驚愕の世界。

  • 鑑賞日

    若干の中だるみ。

    大作ファンタジー2作目、2作目特有の若干の中だるみはあるものの これを見ないと最終章へとつながりません。 仲間たちが3組にわかれ、それぞれの旅を交互に映していきます。 しかし本当に、よくこの脚本まとめたよね…すごいわ…

  • 鑑賞日 2011/12/30

    前作よりはいいけどね

    前回の第1部を観てクソ退屈と思ったクチですが、やっと鑑賞に堪える感じに。 派手な見せ場もいっぱいあるしキャラクターも魅力的に描かれる。つなぎとしてはいい出来っぽい。 でもやっぱ長いので途中で脱落しかける。

  • 鑑賞日 2005/9/25

    やっと、名前と場所と分かってきた。1の時は誰が誰だか混乱しちゃった。