PROGRAM

放送作品情報

怒りのガンマン/銀山の大虐殺

THE BIG SHOWDOWN 1969年 イタリア / 94分 西部劇

リー・ヴァン・クリーフのいぶし銀の魅力が光る!ミステリー要素も妙味のマカロニウエスタン
放送日時
2019年12月08日(日) 10:00 - 12:00
2019年12月11日(水) 10:30 - 12:30
解説

殺しの濡れ衣を着せられた若者を賞金稼ぎから守りながら真犯人を追う元保安官を、リー・ヴァン・クリーフがいぶし銀の魅力で熱演。『キル・ビル Vol.1』でオマージュとして使われた、哀愁漂うテーマ曲も必聴。

ストーリー

殺人の罪で3000ドルの賞金を掛けられたお尋ね者フィリップ。町に潜伏する彼を狙う賞金稼ぎたちがいよいよ実力行使に出ようとしたところ、駅馬車で村に到着した元保安官クレイトンがフィリップの身柄を確保し連れ去ってしまう。フィリップはクレイトンもまた賞金を狙っていると思い警戒するが、実はクレイトンには別の目的が。その裏には、町の権力と金鉱の掌握をもくろむ悪名高きサクソン3兄弟の存在があった。

出演

リー・ヴァン・クリーフ
ピーター・オブライエン
ジェス・ハーン
ホルスト・フランク
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラ―
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2017/9/21

     主役のリー・ヴァン・クリーフがマカロニ・ウェスタンでブレイク。同系統の西部劇に出まくっていたころの地味な一作。今回は保安官を演じていて悪党賞金稼ぎたちを追い詰めていくという役どころだ。鋭い眼光とニヒルな佇まいは相変わらずだ。敵が身を隠して潜んでいても御見通しであると思わせるのは彼の独特の風貌によるもの。  ただ今回は悪役ではなく無実の脱獄囚を助け、賞金目当ての悪党どもを始末するというまあ善い人を演じている。ニヒルな悪役が似合う人だけにちょっと意外。もっともラストに真犯人がわかる件は彼らしい謎を残していて印象的だった。

  • 鑑賞日 2016/11/4

    典型的イタリア西部劇

    金鉱。裁判。 過去の殺人の真相でラストまで引っ張る。 決闘。ストレート&シンプル。 際立った特徴は無く数多あるイタリア製西部劇の一本。

  • 鑑賞日

    良くまとまったマカロニウエスタン

    リー・ヴァン・クリーフ主演の一作。ずっと、リー・ヴァン・クリーフの雰囲気が支配して、静かな男の物語になっています。という感じですので、派手さがなく、苦みばしった映画になっていました。 音楽も少し、控えめ。マカロニ的派手さやねちっこさは、それほど多くはありませんが、アトラクション的、見せ場は存分に盛り込まれていました。細かいところは、多少ご愛敬で目をつぶって…ということですが。そうしてみれば、紆余曲折ありで、まとまったマカロニウエスタンという感じがしました。 弾丸を歯で受け止めるとか、状況を予想して仕掛けを仕組んでおいたと言う事だと思いますが、なかなか芸が細かいので、リー・ヴァン・クリーフが常にフィリップの上を行っている形で話が進んで、最後で見返した感じでした。 名脇役(悪役)のイメージのリー・ヴァン・クリーフを堪能できる作品ということで、貴重な一本だと思います。

  • 鑑賞日 2012/5/30

    殺人の罪で賞金がかかっている風来坊。真犯人を知っている元保安官(L・V・クリーフ)が後を追う。 町は殺された男の息子たちである極悪3兄弟に牛耳られており、最後は決闘にもつれ込む。 3兄弟の中では全身白ずくめの三男が狂気を孕んだキャラで面白い。 どんだけ撃ちまくっても風来坊には弾が全然当らない。弾の方が逃げているのだろうか。 <酒登場> 酒飲みの御者とぼろ宿屋の主人がウィスキーのショットグラスを駒代わりにチェスをしている。最後には二人とも酔い潰れてダウン。