PROGRAM

放送作品情報

バリー・シール/アメリカをはめた男

AMERICAN MADE 2017年 アメリカ / 114分 アクション コメディ

天才CIAパイロットが麻薬密輸で荒稼ぎ!破天荒すぎる男の実話をトム・クルーズ主演で映画化
放送日時
2020年04月05日(日) 12:00 - 14:00
2020年04月05日(日) 21:00 - 23:00
解説

CIAの極秘任務の傍ら、麻薬密輸で大稼ぎしたパイロットの実話をダグ・リーマン監督が映画化。正義の熱血ヒーローを演じることの多いトム・クルーズが、無鉄砲で憎めないワルをコミカルなタッチで魅せる。

ストーリー

天才的な操縦技術を持つバリーは大手航空会社にパイロットとして雇われるが、自動操縦で制御された旅客機での勤務に物足りなさを感じていた。そんなある日、バリーはCIAエージェントに声を掛けられ、南米の反米組織の施設を小型機から極秘で撮影するよう依頼される。その一方、麻薬王エスコバルも彼の操縦技術に目をつけて麻薬の運び屋を依頼し、バリーはアメリカへの帰国ついでに大量のコカインを密輸して大稼ぎする。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

トム・クルーズ (森川智之)
ドーナル・グリーソン (野島健児)
サラ・ライト・オルセン (宮島依里)
ジェシー・プレモンス (中村章吾)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    トム・クルーズ歯が白すぎる問題😚

    さくっと起きた出来事説明してくれた感じ😚

  • 鑑賞日

    アメリカを嵌めた天才パイロットの一代記

    天才的な操縦技術を誇り、民間航空会社TWAのパイロットとして何不自由ない暮らしを送っていたバリー・シール(トム・クルーズ)。ある日、CIAエージェントからスカウトされたバリーは、CIAの極秘作戦に偵察機パイロットとして加わることに。だがその過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触、麻薬の運び屋としても天才的な才能を見せ始める。ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをするバリー。だがそんな彼の背後には、とんでもない危険が迫っていた……。 実在の天才パイロットでアメリカ政府主導の反共産ゲリラ・コントラへの支援やメディシン・カルテルの囮捜査にも関わったバリー・シールの大胆不敵で破天荒な人生を、元にした映画。 速くて高性能な飛行機で飛ぶことが生き甲斐で、退屈が嫌いなバリー・シールは、速い乗り物が好きでスリルが好きなトム・クルーズに似たところがある。 アメリカ政府の道具として反共産ゲリラ支援やメディシン・カルテルの囮捜査のために麻薬取引をしたのに、バリー・シールがメディシン・カルテルやゲリラに命を狙われたら平気で見棄てるアメリカ政府のやり方には、ゾッとさせられる。 家族を幸せにするため成功を追い求めたのに、窮地に追いやられるバリー・シールの窮地は既視感があるが、何とも言えずほろ苦い。

  • 鑑賞日 2020/2/17

    凄腕パイロットが腕を見込まれCIAの写真撮影、武器輸送・麻薬組織の密輸に協力し、最終的には麻薬組織に殺されてしまうお話。大金を手に入れて豪遊する感じは羨ましいが、どでかいリスクがつきものだと感じた。結婚さえしてなければもっと逃げまわったりできそうだったのに、普通に結婚してるのが足枷。結婚っていうのは安定した人生を歩みたい人の選択だと思ってたが、そうでもないみたい。ただトムクルーズ演じるバリー・シールの軽快で自由奔放な生き方はいいなーと思った。 当時の中南米事情を全く知らなかったが、実話を基にした本作から多少知識を得られたのは良い収穫。なんかややこしかった、くらいしかわからんが。

  • 鑑賞日 2020/2/1

    トムクルーズのハマり役。 任侠ものに繋がるカッコよさがある。 死を恐れない、筋は通ってないが決めたことを徹底してやる、他人は巻き込まない、後半にかけて彼の生き様に感銘を受けた。 アメリカをはめたんだろうか、結局彼には何も残らず、麻薬組織なのか国家なのかにころされた。 でも、彼はアメリカはいい国といいはなった。 健さんの男気だな

  • 鑑賞日 2020/1/21

    トム・クルーズらしさ

    最近だと《運び屋》も麻薬の運び屋。これも実話。運び屋界はなかなかにドラマチックだ。 こうして見るとトム・クルーズらしいキャラってありますね。まずは真面目に一生懸命。しかしそれが外れて行き、説明責任を求められたり、敵対する人が登場する。あくまで一生懸命なのだが、コミカルで愛嬌もあるというところ。この映画もそのセンでまとめられていて、それが似合っているのだが、実話とあっているのかは不明。憎めないキャラなので、痛い目にあうのはいいけど、死に顔は似合わないということで配慮のラストでした。

  • 鑑賞日 2019/10/16

    実録映画

    パイロットの腕を買われた男の政治、犯罪、戦争の真っただ中に入り込む姿が実録とは思えないほど。

  • 鑑賞日 2019/9/21

    実在の人物や出来事元にしたフィクション アメリカをはめた男、というよりはアメリカと東西冷戦に巻き込まれた男、といったところか… シール自身が小悪党なのは間違いないのだが、トム・クルーズがなんだか憎めないキャラをうまく表現している アメリカの表と裏を垣間見せてくれる作品だった

  • 鑑賞日 2019/8/16

    CIA

    コントラ 親米反政府民兵

  • 鑑賞日 2019/7/28

    トンデモな実話

    実在の人物“バリー・シール”が、麻薬の運び屋になって、家に置き場がなくなる程稼いでしまうという、トンデモな本当の話。ただし、イーストウッドの「運び屋」('18)もそうだが、麻薬を広めることに手をかした人間を責めずに描くことに疑問を感じる。

  • 鑑賞日 2019/7/24

    政治裏話をコメディタッチで描くのが流行りかな「バリー・シール」

     「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン監督がトム・クルーズと再タッグを組んで70年末から80年代のアメリカの政治裏舞台を題材に作ったクライム・アクションだ。  TWA航空会社の敏腕パイロットだったバリー(トム・クルーズ)は操縦技術を買われCIAにハントされ、南米各地の反米勢力の拠点の空撮パイロットとなる。その一方でコロンビアの麻薬カクテル王とつながり、副業として麻薬の運び屋をやっていた。CIAのイラン・コントラ支援政策で彼の仕事は表も裏も大忙しで、彼は瞬く間に巨大な富を築く…。  まるで漫画のような出来事だが、さすが、アメリカである。なんとこのバリー・シールなるパイロットは実在した人物ということに驚く。ざらついた映像と音楽とスピーディなカット割りが70.80年代のカルチャーっぽさを良く出している。主演がトム・クルーズでなければ、完全にB級映画のノリだが、トムの存在でスター映画の要素も加わり、娯楽性がアップしたようだ。  本作を観ると、強いアメリカが犯してきた罪は現在社会に大きな影響を残していると感じざるを得ない。ホワイトハウスのシーンに若きブッシュらしき人物が出てくるのがかなりのブラックジョークだと思った。

  • 鑑賞日 2019/7/21

    腕のいいパイロット。

    小遣い稼ぎの密輸行為がばれて、CIAの秘密工作に加担させられる。ところが、これを利用して大々的な麻薬密輸を始める。もう、金の置き所に困るほどの大儲け。結局、CIAからは見放されるのだが、大統領府は彼の腕前を放って置かず、スパイ行為を続けさせる。しかし、麻薬業者にこれがばれれば命とり。はてさて、いかなる仕儀と相成りますやら。 この波乱に富むストーリーが事実だそうで驚きます。CIAその他の政府機関をコケにするだけでない、時のレーガン政権のスキャンダルにつながるスゴイ話です。しかるにこれを、コメディ調で見せ切るセンスに恐れ入った。 ただ、ドキュメンタリーを装った手持ちカメラの不安定で安手な映像が気に入らない。才気に任せ調子よく危機を乗り越えているようだが、実は破滅へまっしぐらの哀れさや、非情な権力構造などをきちんと見やすいドラマとして仕立てる方が、余程作り手の意図が伝わりやすかっただろう。

  • 鑑賞日 2019/7/24

    普通の映画

    この題材であれば、もっと面白い映画になったかもしれないのに、ごく普通の映画になってしまった。残念。 アメリカをはめたというよりも、アメリカにはめられたという方がぴったりくる。それにしても、アメリカという国が、共産圏の勢力拡大を防ぐ為に、中南米の国に武器を供与していたというのはすごくスキャンダラスな事件だ。おまけに、CIAの管理は杜撰で、バリーは武器供与と合わせて麻薬の密輸までして儲けていた。お金が儲かって仕方がなく、お金をしまう場所すらないという描写には恐れ入った。

  • 鑑賞日 2019/5/11

    体よく利用

    冷戦時代のCIAの裏側が垣間見れた。 ハッピーエンドを期待したがうまくいかないものだ。

  • 鑑賞日 2019/3/10

    こんな実話ってあり?

    命の危険も顧みず、やりたい放題の人生。色々と問題はあったけど、これだけ楽しめたなら、思い残す事はないのでは・・・。

  • 鑑賞日 2019/2/9

    ちょっと太めのトム・クルーズが好演。国家規模の陰謀に巻き込まれた波乱万丈な半生をとにかく明るく描ききってます。仕事で中南米を担当していたこともありスペイン語の飛び交うシーンも楽しめました。

  • 鑑賞日 2019/1/20

    アメリカという国の矛盾と非条理。金がある過ぎるとコメディになるということ。

  • 鑑賞日

    うーん

    あんまり面白くなかった。

  • 鑑賞日 2018/9/1

    アメリカにはめられた男?だと思うのですが、、、。

    お釈迦様の手のひらで暴れてた孫悟空じゃないですが、アメリカの手のひらを行ったり来たりしていたパイロットみたいな感じですか? 実話なんですよね? 展開というかリズムが「ハスラー2」や「トップガン」のノリに似ていた様に思いました。 トム様リズムなんでしょうね。 相変わらずテンポ良く凄い事をやってのけてくれます。 はじめは文句を言っていた女房も札束には弱かった。 保管場所に困るほどのお金持ちに成ってみたいものですが、FBIにだって探し出せなかった隠し場所も有ったと思うんですけどね。 ま、それは良いとして、誰も本物とは思わないと思っているのか、ファーストフード店の店員に成っても、派手なブレスレットしてました。 一度は上り詰めた人のプライドなんでしょうかね。 また歳の話で恐縮ですが、トム様御年56歳。 2年前の撮影だとしても54歳。 自分には15~20歳位若く見えるんですが、老眼でしょうか?

  • 鑑賞日 2018/8/14

    実話を元に

    トム・クルーズ主演の実話を元にした作品。 パイロットの仕事をしているトムの元に、政府関係者からと麻薬販売組織から同士に仕事が舞い込む。どちらも極秘裏の仕事のため大金が舞い込んでくる。様々なトラブルに見舞われながらも何とか切り抜けていく。しかし、最終的には政府に騙され、麻薬組織を裏切る形になり、命を落とす。 最初を期待もせずに観ていたが、とても面白い作品だった。もう一度観てもいいかな。

  • 鑑賞日 2018/8/18

    勝てる気しない

    行きのキャセイパシフィック機内で見た、4本目。 面白かった。実話だなんて、アメリカって国は一体・・・・。 しかし邦題サブタイトル、彼はアメリカを「はめた男」じゃなくてアメリカに「はめられた男」だよね?この違いはとても大きいと思うんだけど・・・。Wikipediaで見ると「はめた男」のようだけど、映画では「はめられた男」として描かれてる印象でした。 トム・クルーズが演じると憎めない男になるけど、本物は頭が回りすぎてここまで可愛くはなかっただろうなぁ。 フォローのしようがない悪事もやってるし。 それにしても、アメリカにはCIA(ロシアにもKGB)という諜報組織があるところが、結局のところ強いと思いました。そして、CIAのやってきたことを、時間が経過した後には明るみに出そうという正義感や公平を重んじる人が多くはないにしてもいるところが、重要なんだよな。我が国の政府には麻薬カルテルに絡む勇気(いやなくていいけどさ)も悪事を後で認める勇気もないんだろうなぁ。

  • 鑑賞日 2018/8/13

    アメリカに嵌められた男

    コメディタッチで描かれておりノリは軽いが、題材としてるのは現代の国際政治で有名なイラン・コントラ事件に繋がる結構社会派なノンフィクション映画。大物俳優主演でそれ以外のキャスティングは地味なこの手のハリウッド映画そのものなまあまあな作品。

  • 鑑賞日 2018/6/6

    ロード・オブ・ウォーの方が…

    死の商人をテーマにした作品としては『ロード・オブ・ウォー』と重なる部分があるが、個人的には『ロード・オブ・ウォー』の方が見応えがあった。ドラマを戦争に寄せるか、家族に寄せるかという違いだろうか。

  • 鑑賞日

    唯一無二の才能

    できる人間ってのは不可能な事を 簡単に成し遂げてしまうものなんだなぁ。 結構重たい話だがコメディタッチで描かれている ので気軽に見れる。 どうでもいいけど、この映画の売上は家族に入るのかなぁ。

  • 鑑賞日 2018/7/8

    トムのニヤケ顔か役柄にマッチ

    映画の内容は、トム演じる飛行機パイロットがヘッドハンティングで運び屋するのですが、トムが色々な苦境に追い込まれるのですが、案外サクサク切り抜け最後にはニヤケ顔。 まあイーサンハントなら、これくらいのミッションクリアするよねと錯覚してしまうくらい展開がトントン進み見やすいです。 最後は、エンドテロップでサラッとその後を紹介。 まあ何回も観たいとは思いませんが、それなりに楽しめた作品です。

  • 鑑賞日 2018/7/16

    観たことのないトム・クルーズ

    全力疾走もしないし、ロープから吊下ったりしないけれど、トム・クルーズはかっこいい。ドキュメント調の画作りがリアルであり、スリリングであり、コミカルなのが素晴らしい。というか、これが実話に基づいているというのだからアメリカって、すごい国だなぁ。

  • 鑑賞日 2018/7/14

    ”はめられた”男

    実に面白かった。全く予備知識なしで借りてきて見たのだが、ここ最近のトム・クルーズの出演映画としては汚れ役という意味においても傑出して面白い作品となった。 実話である。 映画の中にさかんに出てくるカーター大統領やレーガン大統領。それが1970年代後半にかけて、まだ世界が冷戦時代であった。そしてレーガンとゴルバチョフが握手を交わして、ベルリンの壁が崩壊し、世界がまるで変った。 これらの大きな世界政治の動きと並行して、アメリカを中心とするコントラという組織を利用した革命組織がアメリカの武器供与や資金供与によって成り立っており、すべてがアメリカの蛮行により中南米の制圧であったことを初めて知る。 最後にレーガンと副大統領のブッシュがコントラについて記者かた問われて、笑いながら聞き過ごすシーンは衝撃だ。このパパブッシュから始まる見えない世界の動きは今も尾を引いている。息子のジュニアが大統領に当選してからの8年間も含め、石油王ブッシュの影はいまだにアメリカの影である。アメリカが世界に君臨するために、彼と彼らはあらゆる手段で世界に侵食している。いまも。 麻薬と武器と金。 この3つの物をめぐり、アメリカ大陸を縦横無尽に飛び回る主人公の成功と転落。彼は優秀なパイロットでありながら、精神的異常性をはらんでいる。自動操縦を解除し飛行機をわざとゆらしてみたりする。この異常性に政治(CIA)が付け入る。そしてまず、共産圏が侵食する中南米の特殊部隊の航空写真を撮ることで政治とかかわり始める。 その後写真から麻薬、武器、金など運ぶ内容がどんどん変化し、稼いだ金の隠し場所として街中に銀行や架空の会社を設立するが、それでも金を隠す場所がなくて土に埋めたり、馬小屋に隠したりする。このあたりはほぼコメディである。金が金でなくなる。物になってしまう瞬間だ。 FBIが目をつけて、シールが住む小さな町を訪れるシーンがいい。男が公衆電話のつり銭をあさっている傍ら、みたこともない高級車が行き来し、あたりには銀行が立ち並ぶこの矛盾。 いまこの映画が語られる意味をとても大きい。というのも、世界経済はすでに新しいフロンティアを失っていて、この映画のように麻薬や武器を使って金を洗浄するという仕組みは、もはやイスラミック・ステートを境に限界にきているからだ。大英帝国が世界に植民地を広げた大航海時代からアメリカが覇権を握り、いまは中国がワンベルト・ワンウェイでアフリカに侵食する過程で、この映画に見る影の世界観はとても価値がある。 この主人公は政治を利用し金を設けたが、結果的に政治に抹殺されたようなものだ。政治にはめられたのだ。日本も含め、時としてこのような人物は存在する。 価値のある映画である。 実に面白かった。

  • 鑑賞日 2017/10/21

    “はめた”はちょっと言い過ぎ

    「ジェリー・マグワイア」好きとしては、トム・クルーズのこういった人間味あふれる役は大好物。もちろんイケメンっぷりを最大限見せてくれる「M:i」シリーズなんかもいいんだけど、現実味がある役には説得力もある。ましてや本作の場合は実話を元にしていることもあるし、まさにうってつけ。 予告編を見る限りでは、バリー・シールという人物がなんだかとんでもない策士のような印象を受けてたけど、実際にはそこまで計算尽くでは無かったというのも面白い。 パイロットとしての腕前はピカイチでも、あとはもう運というか、ただただ流されているだけのような。「アメリカをはめた男」というのはちょっと誇張し過ぎ感があるものの、それでもここまでのことをやってのけたのだから、そりゃ映画化されてもおかしくないなと。

  • 鑑賞日 2018/6/21

    トムのお尻は綺麗

    実在した運び屋の綱渡り人生をトムクルーズのお尻が語る。有能な人材であれば犯罪者さえ利用する大組織の存在がゾクっとする。利益として莫大な金はあるが、その裏に潜むどころか明確に見える危険。省みないのは振り返っても戻れないし、最初の動機である好奇心があるからかな。1度の人生をこういう使い方できる人って凄いな。できるとても怖気付くよ。

  • 鑑賞日 2018/5/24

    トム・クルーズ

    実話物が好きなら

  • 鑑賞日 2018/5/20

    すごい人がいたもんだ

    CIAに雇われながら、麻薬の密輸を繰り返して、両者からお金をガッポリちょうだいした実在する人物。 葉巻の密輸で小遣い稼ぎをしていたパイロットの主人公がどんどん気軽に?ヤバい世界に足を突っ込んでいくところをトム・クルーズがどこか三枚目に演じているのが新鮮。 MIPとは反対の役所というか、飛行機の運転と度胸以外には特に良いところがない。CIAもどこまで彼の行動を把握していたのか?ほんとに気づいていなかったのか?いゃ、気づいていて、利用していたんでしょうね。

  • 鑑賞日 2018/5/2

    それなりに面白いけど

    事実に基づいてる分、「痛快!」とまではいかなかった。

  • 鑑賞日 2018/4/28

    トムクルーズの真骨頂

  • 鑑賞日

    これが実話とは

    想像した通りの展開でしたけれど、 アメリカの闇の部分は深い。

  • 鑑賞日 2018/3/27

    ウソのような本当の話

     トム・クルーズはこういう軽薄でちょっとお調子者的な役柄の方が似合っているような気がする。本作でのトムは実に生き生きとしている。  一介のパイロットである主人公がその腕前をCIAに見込まれ、極秘任務につく。南米諸国を偵察するうちに今度は麻薬カルテルに取り込まれ密輸で儲ける。目に余る踏み外し方の挙句逮捕、今度は司法取引をして麻薬カルテルの情報を差し出す、ととにかく節操がない。目の前の大金に目を奪われ後先考えず突っ走る男。肝っ玉が据わっているのか、唯のアホなのか、そんな男にトムはピッタリ。  監督はかつてスパイ映画のヒット作を撮った人だけにこの手の暗躍ものストーリーはお手の物。テンポよくかつコミカルにまとめあげている。レーガンやブッシュら歴代大統領の実写も登場するが、皆この一人の暴走男に翻弄されているように見えてしまう。別に副題のように、計画的に米国をはめたわけではないけど、結果的にそう見られてしまう情けない男。本能の赴くままの人生の末路は悲しい。

  • 鑑賞日 2017/10/29

    クルーズの出演作にはハズレが少ない

    トム・クルーズの企画選定眼には信頼を置いているので、これも観たいと思っていた「バリー・シール(原題アメリカ製)」は、もしかしたらスマホで撮っているのではないかと思えるような、キメは粗いものの機能性の高い画面に迫真力があり、やはりクルーズの出演作にはハズレが少ないと改めて感心しました。

  • 鑑賞日 2018/1/22

    邦題の意味

    飛行機で観賞。 原題の「American Made」はなるほどと思うが邦題の「アメリカをはめた男」っていうのはなんとも微妙。 むしろ「はめられた」のでは? まあストーリーは実話ともおもえないほどデタラメな話でこれが実話なのだから面白い時代だったのだろう。 トム・クルーズは「マミー」は残念だったがこちらは相変わらずのトムですw

  • 鑑賞日 2018/1/19

    金隠す場所ないって

    凄腕パイロットだったり、鮮やかな手口の演出が欲しい トムクルーズのニヤケ顔も相まって、なんか運のいい男みたいになっている 調子乗っているところとかももっと演出してほしい トムクルーズ若い役やっても違和感ないなあ

  • 鑑賞日 2018/1/9

    はめたはずが…

    アメリカをはめたはずが結局ははめられた男。パイロットとしての技術はピカイチで、度胸はあって、犯罪に手を出すことへの抵抗は少なくて、金銭は当然のごとく好きな実際の人物を、出世作「トップガン」からパイロットだったトム・クルーズがにやけた表情を効果的に使ってピタリと役にはまっている。 1986年から遡る構成なのだが、その「トップガン」の製作年度と同じというのも何かの縁だろうか。 テンポの良さもバツグンで2時間の上映時間を感じさせない。

  • 鑑賞日 2017/10/21

    バカ亭主の愛。

    ある意味おトムも有名税でアメリカをはめたんじゃないかと 思わないでもないけど彼も55歳になったんだから少しは出番 が落ち着いてくるかと思ったら大間違い!今回はこんな実在 した人物に成りすましている(^^;いやはや、その自信過剰な 飛びきりのスマイルがやはりステキ♪鉄壁の笑顔がブラックな 内容に笑いを与えてくれる。しかしこんな男がいたとは驚嘆。 天才パイロットだったが故にあらゆるところから一目置かれ、 国を越え次々と犯罪に手を染めていくお調子者を演じている。 その実体は本当に凄いことなのにあまりに軽く描かれている ため観ているこちら側も危機感が湧いてこない。どうせまた スルッとすり抜けるんだろうくらいに思っていた後半で冒頭 の告白はそう意味だったかと残り時間が少ないことを教わる。 う~ん、とにかく似合いすぎ。面白い。でもこんなバカ亭主 に愛された家族は悲劇。有り余るのは愛情だけで十分でした。

  • 鑑賞日 2017/11/6

    ・大傑作、実話をもとにしており、実際?には大悪人であるバリーがトムにより  組織や時流に流されながらも大胆不敵に肝をすえ笑顔で乗り越える家族思いのバリーを名演 ・トムの白い歯、おしりを見せるシーン、味方を起こすために飛行機を隣から揺らす、  奥様と飛行機でH、低空飛行や低速飛行で逃げるシーン、墜落した後の粉まみれのトム  その後自転車で逃げるトム、アメリカと中米の間でうまく立ち回る話 全て面白い ・飛行機のシーンは美しく、音楽は80年代の明るい感じで世界観がすばらしい ・展開が早くジェットコースターみたい(トムの人生に同期)ウルフオブウォール似 ・最後の車に乗り込むたびに爆弾(義理弟が麻薬カルテルに暗殺された手法)の恐怖を  感じながら周りのみんなに退避を促し、結局銃殺されるラストはチョー切ない 全体として傑作

  • 鑑賞日 2017/10/27

    ここまでいい加減にやってOKだった時代

    TWAのパイロットがCIAにスカウトされて、反共政策を掲げるレーガン政権の意向に沿って、中米の共産勢力の偵察写真を撮る極秘任務につくけど、報酬が見合わないと感じていたら、その飛行技術が麻薬組織に目をつけられて、帰り道に麻薬の密輸をやることになり、CIAもそれに目をつぶって、行きも反共勢力への武器密輸をやらせるようになって、南部の田舎町で巨万の富を築くことになる、という実話を描いた作品で、計画を立案して実行に移す若きCIA局員も、それを承認するCIA本部も、資金洗浄する暇も無いくらい金が貯まって庭に埋める位になって、田舎町が突然潤い出して素直に浮かれている人たちも、携帯やネットやSNSが無かった時代だからこそ、ここまでおおらかと言うか、いい加減にやってOKだった、というのが面白く、その後ニカラグワへの武器供与も始めて、それに関わる人物としてノース大佐が出てきたりなど、80年代の時代の雰囲気を良く出していましたね。

  • 鑑賞日 2017/10/28

    実話。好きだな。 アメリカをはめた男ーではない。いいように使われて、使い捨てにされた、かわいそうな人でした。 何事も度を超してはいけないということです。

  • 鑑賞日 2017/11/1

    結構、重い

    宣伝では痛快コメディ的かと思いましたが、シニカルな笑いしかない。実話だからしょうがないんですけどね

  • 鑑賞日 2017/11/10

    ホンマかい?

    こんなアホな話がホントというアメリカのバカバカしさ

  • 鑑賞日 2017/11/22

    アメリカってこんな国なのです

    アメリカってこんな国なのです、というような映画だった。 「女神の見えざる手」は監督、脚本ともイギリス出身の人たちだったように、この映画も、もしかしたら他の国の人たちが作ったのかと思ったけど、アメリカ人の監督だった。 それはそれでヘーって感じ。 このあっけらかんとした雰囲気はアメリカ人らしさなのかもしれない。 トム・クルーズのこの役はいい。

  • 鑑賞日 2017/11/21

    トム・クルーズ好演

    行き着く果ては悲惨だとわかっているだろうに能天気に飛び回るキャラをトム・クルーズが楽しそうに演じている。 実話らしいが、登場人物皆おバカ。 カーターもレーガンも昔の人になってしまったなあとしみじみ。

  • 鑑賞日 2017/10/27

    政府のエージェントながら裏稼業で巨万の富を得ていた男の奇想天外な物語!トム・クルーズが楽しげに演じているところが見てても心地よい!

    天才的な操縦技術を持ち、民間航空会社で働き、何不自由ない暮らしをしていたバリー・シール。彼はその腕を買われ、CIAからスカウトされ、エージェントとして偵察機パイロットとして力を貸すことになる。冷戦当時の危険な任務の一方で、中南米を仕切っていた麻薬王パブロ・エスコバルとも接触。エージェントの任務の傍ら、麻薬の運び屋をサイドビジネスとし、その方面でもメキメキと頭角を表していく。ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、麻薬ビジネスで数十億を荒稼ぎするバリー。だが、そんな彼の背後には恐るべき危険の手が迫ってくるのだった。。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン監督とトム・クルーズが再タッグを組んだクライム・アクション。 少子高齢化、低成長時代に突入している日本で、政府は”働き方改革”の名の下に民間企業に対して副業を認める方向での指針を出し始めた昨今。ほんの50年前に自らの腕と才能、そして時代背景をも味方につけて、ビジネスを成功に導いていった男、このバリー・シールという人物の物語を見ていると、自分の才能をどうやって社会に打ち出せば儲かるのかなという想いにさせられてしまいます(笑)。実話を元に描いている本作は、若干史実とは違う部分がある(民間航空会社を辞めざると得なかった理由や、CIAスカウトと麻薬ビジネスに手を染めた前後関係等)があるとはいうものの、政府の仕事をしながら、影では全くブラックな麻薬ビジネスで稼いでしまうというところには驚いてしまいますし、表(CIAやホワイトハウスの仕事)の仕事の都合で、裏の仕事(麻薬ビジネス)が正当化されてしまうようなところもあり、おいおいとなってしまうのも時代の趨勢をうまく乗り切った運のよさみたいなものを感じて、このバリー・シールという人物の只者ならぬ感はすごく伝わってきます。 映画とは違い、バリーは実際は悲しい末路を歩むことになってしまうのですが、映画作品としてのみ評価をしていくと、犯罪劇も痛快だし、スパイ劇としても政府の狙いの裏の裏をついていくような場面は痛快さを感じます。トム・クルーズも「ミッション・インポッシブル」のようなシリーズ作を除き、ここ数年は単体作品では目立つところがなかっただけに、彼自身も楽しんで演じているところが作品の爽やかさにつながっています。それに「ボーン・アイデンティティ」、「Mr&Ms.スミス」などのスパイ劇が上手いダグ・リーマンの1960年〜70年代をうまく表現する映像センスもなかなか。トム・クルーズ主演のハリウッド大作だろうと思って敬遠するには惜しい、小気味良い秀作になっていると思います。 #スクリーン5

  • 鑑賞日 2017/11/17

    はめられた、でしょ?

    副題がはめた男。いやいや、これは、彼も国の犠牲者でしょ。確かに密輸してたわけで、悪の道のきっかけつくってます。でも、そんな彼を脅して、金で動かして、最後はきってしまう。なんとも怖い作品です。彼はスリルがないと生きていけない、でも家族をとても大事にしている、そのギャップ感が彼の魅力となっている。実は奥さんがなかなかの肝っ玉かあちゃん、てのも笑えます。

  • 鑑賞日 2017/11/15

    全くリアリティの無い実話

    これってホントに実話なの?と言いたいくらいハチャメチャ。次々群がって来る曲者達。訳が分からず、まるで面白く無い。でも、アメリカという国のデタラメさが良く分かる映画だ。

  • 鑑賞日 2017/11/10

    American Made って原題なんだなー Atomic Blonde と同じ題材で、年代は多少ずれるんだけどどちらも冷戦下のスパイのお話ですな 場所もドイツと中南米で違うんだけど… 私達、貸し切りであった@@ Atomic Blonde よりもこっちの方がみどころあるんじゃないすかね? 中南米の空撮もあるし… 史実らしく、実写も混じります

  • 鑑賞日 2017/11/4

    はめたんじゃないし・・・

    アメリカをはめた・・・というより、ニッチもサッチも行かなくなっただけじゃん!!!どうしようもなかったんじゃん!!! ・・・看板に偽りありです。トム、ゼンゼンカッコ良くないよ。。。 料金払っていたら、カネカエセ!レベルですよ。

  • 鑑賞日 2017/11/9

    CIAが何をしたいのか理解できなかったので、単純にトムを楽しむ映画であった…。邪魔に成る程お金稼いで、このあとどうするつもりだったのか…。

  • 鑑賞日

    「欠落」が、「アメリカ映画」を肯定する。『バリー・シール/アメリカをはめた男』(原題: American Made)

    図らずともタイトルが象徴する通り、この映画は近年稀に見る“アメリカ製”映画である。この映画が内含するあっけらかんとした無数の「欠落」が、失われた「アメリカ映画」というジャンルへの回帰を見事に達成している。 この映画には、近年の映画が一様に持つ「主人公の葛藤」が決定的に欠落している。トム・クルーズは意図も簡単にCIAの名を妻に告白してしまうし、(近年では限りなく「アメリカ映画」に接近したサム・ライミの『スパイダーマン』ですら、MJに真実を告げることを1作品分は慎んだ)、麻薬の誘惑や善悪の葛藤といった紋切り型の図式も不在であり、更には「主人公の目的」も欠落している。当初の目的であった「金」は中盤から隠し場所に困る厄介な物質でしかなくなり、何のために主人公の行動を追っているのか、観客もその目的を見失う。 ただ、それでもこの映画をもっとみていたいと我々に思わせるのは、 “逃避行”の力である。主人公の「目的・葛藤」などは二の次で、次々と押し寄せる危機をどう逃げ切るのか、といった単純な物語への回帰に徹した点が如何にも「活劇」=「アメリカ映画」的なのである。 大量の麻薬で重量オーバーのプロペラ機を短い滑走路からでも間一髪のところで飛行させ、空中での大型機からの追跡を小型機の特権を利用してまんまと回避せしめ、小型機からの追跡には、住宅地への着地により無理矢理逃亡させる。「離陸・浮遊・着陸」の説話論的構造の簡潔な積み重ねと、55歳でも「若手パイロット」として成立してしまうトム・クルーズの透明なスター性との同調が、「主人公は必ず逃げ切る」という主題体系を形作ることに見事に成功している。 しかし皮肉なことに、記録映像の引用から始まるこの映画を見始める前から観客は、歴史的事実に照らし合わせ、主人公が死ぬことを知っている。それでもなお、ダグ・リーマンの律儀な古典的演出とトム・クルーズのスター性の見事な調和によって物語の共犯者に仕立て上げられた我々は、不意に鳴り止む雨音と交差して近づいてくる何者かの足音に、いつの間にか確信していた「トム・クルーズは死なない」という楽観的な思いを断ち切られ、欠落したトム・クルーズの殺害シーンに途方に暮れるのである。 ----[追記]--------本作の批評ではありません--------- “American Made”というタイトルのこの映画がサミュエル・フラーの没後20年の2017年10月にちょうど公開されたという事実は映画史に記憶されるべきであろう。 ほとんどがアップで、常に揺れ続けるカメラワークは、まだハリウッドのスタジオシステムがかろうじて存在していた50-60年代にかけての「アメリカ映画」には程遠いが、物語にとって有効ではない視覚的細部を大胆に切り捨てるダグ・リーマンの本作における徹底した姿勢は紛れもなく、フラーらが活躍したころの「アメリカ映画」である。 今、アメリカでも『ブレードランナー2049』が同時期に公開されているが、1982年公開でありながらも、紛れもない「フィルム・ノワール」であったオリジナルの前作にどこまでも近付こうとしながらも、映像的細部を除いて、説話論的体系からして全く前作に似ても似つかぬ『ブレードランナー2049』よりも、出鱈目に見えるカメラワークで捉えられた『American Made』の方が精神的には遥かに「フィルム・ノワール」であることも付け加えておきたい。 視覚的細部に凝り固まり、トム・クルーズより20歳も年上のハリソン・フォードを物語り上の必然性とはいえ、無抵抗のまま生かし続けた『ブレードランナー2049』よりも、トム・クルーズをあっけらかんと殺し、その細部を意図も簡単に切り捨て、本当に大事なものを見せないことによる「サスペンス」(サミュエル・フラーの『殺人地帯U・S・A』の物語の核となる、冒頭の主人公の父親の殺害シーンを見よ)を実践する『American Made』のほうが、よっぽど“American Made”な映画なのであると声を上げて擁護することが、「アメリカ映画」の延命に寄与するのだ。

  • 鑑賞日 2017/11/1

     これは、トム・クルーズによるクライム・サスペンス。  ’70年代末から’80年代にかけて、CIA工作員として暗躍した実在のパイロット、バリー・シールの半生を描く映画です。  1978年、大手航空会社で若くしてパイロットとなったバリー・シールは、その天才的な操縦技術と、本業の傍らで“副業”に手を出す抜け目なさを見込まれ、CIAから中南米の反米勢力に対する偵察任務を依頼される。  そうしてバリーはCIAの“仕事”で中南米の空を飛び回るうち、今度はコロンビアの麻薬組織に目を付けられ、麻薬密輸を手伝わされる事になる。  CIAの情報で国境警備の虚を突き、確実に麻薬を運ぶバリーの“ビジネス”は大当たりし、彼は巨万の富を手にするが……  冷戦時代後期のアメリカの対外工作の迷走っぷりと、それらが結果として世界に与えた悪影響は、テロを生み、麻薬カルテルを増長させる原因となったとされています。  この映画は、そうしたアメリカに対する皮肉混じり批判もしつつ、基本的には’80年代っぽいポップさでそれらを描く娯楽作。  それは、冒頭の映画会社ロゴを’80年代風に書き換える、と言う遊びに始まり、軽妙にテンポよく、物語を転がして行きます。  トム・クルーズは、この信じ難いような半生を過ごした男をノリノリで演じているのですが、びっくりするのはその若々しさ。映画冒頭のバリー・シールはまだ30代なのですが、実際にその年齢、と言われてもおかしくないくらいです。  映画はクライムサスペンスと言うよりも、サクセスストーリー的に話を進めます。  特に、中盤の事業を拡大して行く辺りの展開は、資金洗浄が間に合わず、広大な邸宅なのに現金が溢れて置き場に困る、と言う描写を殆どギャグのように描いています。  まぁ、映画なので多少の誇張はあるのでしょうけど、これがまかり通っていたとすれば正に驚くべきことで、バリー・シール以上に、アメリカと言う国の滅茶苦茶っぷりに呆れるほどです。  勿論、こんな事は長続きせず、最後には、そのアメリカに裏切られ追い詰められて行くのですが……そんな描写からも思うのは、これはサブタイトルに疑問あり。  バリー・シールは「アメリカをハメた」のではなく、「アメリカにハメられた」のではなかったのか、と……

  • 鑑賞日 2017/11/4

    アクションシーンが少なめ

    クスっとさせるシーンが多くて楽しめました。

  • 鑑賞日 2017/10/21

    トムちん若いなあ

    観る予定はなかったが、別の映画を観に行く途中でなぜか気が変わり鑑賞。 近年のトムクルーズの作品同様、彼がいかに映えるか、に主眼を置いてあるような作品だが、ストーリー自体がわりと面白かった。 暇な時になーんとなく観るには最適。

  • 鑑賞日 2017/11/4

    功名心をくすぐるのが上手いCIA

    エリート街道をすすむパイロットに国の機関から最新?のジェット機と任務を与えられて運び屋になる主人公 破天荒かと思いきやわりと普通で家族想いだった 70年代後半からのアメリカを舞台にした映画で、特に批判している風でもなく事実を撮った映画 中米に親米国家を作らなきゃいけなかったり大陸国家の安全って大変だなと勉強になった アメリカをはめたのはCIAかな

  • 鑑賞日 2017/11/3

    組織と個人のお話

    腕利きのパイロットが、米国CIAの手先となって違法な輸送に手を染め、その結果、中米の麻薬組織の手伝いもして、てんやわんやとなる犯罪物語。 実話の映画化。映画の中は、どこまで実話かわからないが、主人公はとんでもなく儲けただろうし、中米の麻薬組織もプラス大だろうし、彼を使ったCIAはプラスで、上司は昇進した。ただ、麻薬が蔓延した米国社会にとってはとんでもないことだったろう。 主人公が麻薬組織に従うのは致し方ないと思える描写。本作の性格上、主人公を肯定するような描写が目立つ。それは差っ引いて見るとしても、なんとも爽快な犯罪映画と言える。 作劇として、あぶない義弟JB(名前が略称って、とても危ない雰囲気を醸し出す。ハリウッド映画あるある、かもしれない)によって、立場がぐらつくとか、そんな描写はとても上手い。 全体の構図としてみれば、組織(政府、麻薬組織)と個人の対峙の物語で、個人がいかに組織に破れたかを語っている。ここに描かれた米国政府の姿はとても冷たい。あの押収した金はどうしたのだろうかと考えると、ある程度儲けさせるまで見逃して、それから捕まえたのではと勘繰りたくなる。 ただ、その語り口はとても乾いていて、終盤直前までは、コメディ風の処理が目立つ。が、主人公を演じるトム・クルーズが上手くタクトを振り、ほどよいバランスを保つ。 終盤で、犯罪に関わる怖さが引き立つのだが。その緊張感が、意外な形で終結して、良い意味で意表をつかれた。 ほとんどコメディタッチなのだが、エンディングは乾ききっていて、米国社会の個人に対する非情さを感じさせる。

  • 鑑賞日 2017/11/3

    まぁまぁ面白い娯楽作

    本日=2017年11月3日、シネマサンシャイン池袋で鑑賞。 最近のトム・クルーズ出演作の中では、面白かった方だと思う。 腕利きパイロット(トム・クルーズ)が、CIAの仕事(航空写真撮影)しながら、麻薬の密輸もして金儲けして…という映画。 「これは実話」のテロップを考えると、終焉が哀しい。 <映倫No.47045>

  • 鑑賞日 2017/11/1

    あやCIA

    ベビーフェイスのトム・クルーズが、珍しく怪しい役だったと思います。 この手の作品はジョニー・デップが得意とするところで、「ブロー」を思い出しました。 実話を基にしているということで、時折、ドキュメンタリータッチの映像になるところが面白い。 また、お金を稼ぎすぎて、家の中で溢れているとは面白いエピソードだと思います。 麻薬王と巨額の富を目の前にして、変わらない人間はいないと思います。 奥さんの変わり様がはっきりしており、ラストシーンのレジ打ちをする腕に光るものが元の生活には戻れないものを感じました。

  • 鑑賞日 2017/11/2

    #8/100 シネマ100タイトル制覇

    今日も観客5人の映画館、寂しい〜。6回鑑賞で1回無料の権利行使。 実在の人物がモデルだそうで、銃や麻薬の運び屋で使い切れないほどのお金が有ったって羨ましい💰。命あっての人生だけどね。

  • 鑑賞日 2017/10/30

    トム・クルーズさいこぉぉぉー! 最初から最後までめちゃくちゃ面白かった。 豪放な天才パイロットが、ひょんなことから中米へあるものを運ぶように。70年代後半から80年代頭のアメリカの裏、闇の部分をひとりの男を通して描いた作品なのに、トム・クルーズならではの根っからの明るさとユーモア、超人的能力でノリノリの冒険活劇風味に仕上がっているのだ。 テンポも緊張感も先が見えないストーリー展開も抜群で2時間あっという間。ここ十年で最もトム・クルーズが、トム・クルーズらしい映画。心底楽しかった!

  • 鑑賞日 2017/11/1

    米国製

     本作は実在の人物であるバリー・シールを題材にした映画である。原題の「米国製」とは、いかにもリスク愛好的な主人公につき周囲の環境も含めてある種の典型的な米国人としたものであろう。  実在と言ってもハリウッド式に脚色されているので実際の事実とは2割も合致していないだろう。こういう場合、通常であればここまでが事実でここからが脚色かなと自分なりに整理しながら鑑賞するのだが本作ではそれも難しい。何故なら本作が題材とした歴史的事実にはCIAが絡んでいるからである。  まず、CIAは最低限の情報公開すらしないからベースとなる事実も確定できない。ただ米国にはジャーナリスト精神に基づく優れた調査報道の伝統もある。これによってCIAの活動の一端は明らかになっている。ところがそうして掘り当てられたCIAの活動は大抵不合理で馬鹿げたものなのである。閉鎖された情報体系の下では人は合理的判断ができないのである。そうすると本作に関しては荒唐無稽に見えるから脚色であると判断できないことになる。むしろ荒唐無稽に見える部分については事実に近いと判断すべきかもしれない。  結局、米国製の脚色術と米国製の情報機関という題材は極めて相性が良く本作において見事に混じりあっている。そのことが本作の軽いタッチに反して重い事実を突きつけている。

  • 鑑賞日 2017/11/1

    なかなか楽しい映画でした。 トムクルーズの映画を劇場で見るのはずいぶん久しぶりですが「卒業白書」以来ずっと途切れずに主演映画を世に送り続けているのはすごいことだと思います。 字幕は戸田奈津子。

  • 鑑賞日 2017/10/30

    やっさん状態

    本作の成功は、実写フィルムを織り交ぜながら、コメディとして描いたことにある。ドーナル・グリーソンのミステリアスな存在も面白くしている。トム・クルーズのグレーなキャラクターも新鮮。ダグ・リーマンも意外とやるね。カネが集まり過ぎて困るのは、横山やすしを思い出した。

  • 鑑賞日 2017/10/28

    はめて、はめられて、イラン・コントラ事件へ。

    カリブ海を中心と考えると、アメリカにとって中南米は裏庭。ブラジルはアマゾン越えで 遠いが、コロンビアはフロリダの対岸ということになる。ローマ帝国時代の地中海だ。 物語はTWAのパイロットのバリー・シール(T・クルーズ)がCIAにスカウトされることで 始まる。1978年のこと、CIAのシェイファーにしてみれば中南米はじゅっぱひとからげ。 当時のソ連にしてみればキューバ型の社会主義革命は可能だと、どんどん共産ゲリラを 育成する。アメリカにとっては裏庭で何をするか、と眉間を逆立てる。共産ゲリラ支配下 の地域へ無っ鉄砲な偵察飛行で名を上げたシールは、パナマの独裁者ノリエガと CIAの取引にも仲介、ニカラグアの親米反政府組織コントラへ武器供与など、任務は 拡大の一方となった。反面、メデジン・カルテルからも目をつけられ、麻薬の密輸に 加担するようにもなった。金が湯水のごとく入る。 シールのビデオ回想というスタイルで、テンポ良く悪行が語られる。当時のニュース ・フィルムや70年代風のざらついた質感の画像、懐かしい音楽で上手く雰囲気を出した。 ニカラグアのコントラのやる気のなさを見抜いて、武器をメデジン・カルテルに流して しまうエピソードには、歴史の皮肉とはいえ唖然とする。イラン・コントラ事件までシール の波紋は広がり、CIAの底なしの陰謀体質にまで及んだことは評価したい。 「トラフィック」のような麻薬戦争の負の面は封印し、CIA、DEA、FBIの縦割り行政の 愚かさ、アメリカの中南米政策のいい加減さを笑いつつ、トムの突進力を生かした演出で、 ラストの悲劇で感傷にひたることなく娯楽快作となった。

  • 鑑賞日 2017/10/29

    トムクルーズ

    トムがフライトシーンを実際に演じていると聞いていたのでスリルがさらに増しました。それにしてもバリーシールが実在の人物だなんて随分破天荒だなと思いました。

  • 鑑賞日 2017/10/26

    トムさまの活躍をつい。

    応援してしまうお年頃。なんか…若かった。そればっか気になっちゃって。内容はまあ、アメリカらしいというか、こんな人も実在したのねー、といった感じ。

  • 鑑賞日 2017/10/26

    札束に埋もれてみたい

     アメリカに実在したパイロットの伝記映画。民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮らしを送っていたバリーはある日CIAエージェントと思われる人物から偵察機パイロットとしてスカウトされる。低空での撮影を敢行していたが、州警察に目を付けられCIAに言われるがまま転居。転居先には広大な飛行場と格納庫そして最新の小型飛行機が用意されていた。そんな中、その後伝説的な麻薬王になるエスコバルらから麻薬の密輸を依頼されこれも成功し、運び屋として巨額の富を得ることになる。一方CIAからはソ連からの密輸の応酬品である武器をニカラグアの親米反政府組織に密輸する任務も請け負うことに。しかし麻薬密輸を続けていたバリーはDEAに捕まってしまう。司法取引でニカラグアの左派組織が麻耶津密輸に関与している証拠を得る手助けをすることで釈放される。しかしそれはメヂチンカルテルを裏切ることを意味していて、そのことが公開されたことからバリーはカルテルに殺されてしまうのだった。  一級品の操縦技術をもつバリー・シールが空軍だったらこんなことにはならなかったろうに、なぜにTWAにいたんだろう。軍人だったらCIAは触手を伸ばさなかったろうに。しかし麻薬の密輸はいいところで手を引いていればよかったのに、あれだけの現金を持っていたんだからあとは遊んで暮せたろうに。飛行機を操る行為から抜け出せなかったのが一因なんでしょうかね。しかしアメリカの警察組織は州警察、FBIの他に麻薬関連ならDEAなど複雑怪奇だしそれぞれの縄張り争いとか、結局は大統領府の一声で特に手続き不要で司法取引まで行っちゃうなんて、不可解な体制だなあ。いまでも大方は変わっていないんだろうね。札束の処理に困り庭に埋めたりしていたのには笑っちゃいますが、他に隠しどころってあっただろうに、そこまで考えることもなかったんだろうなあ。ああ、札束に埋もれてみたい。

  • 鑑賞日 2017/10/29

    軽そうだけど、かなり重い

    麻薬と銃の運び屋のバリーシールズ物語 インモラルで乾いてるように見えるけど、じっとりと空気が重くて汗臭く人いきれに気持ち悪かったです。 映画としては、あきさせないしトムが出てるし臨場感の重苦しさやインモラルがカッコいいと思う方にはオススメかなと。

  • 鑑賞日 2017/10/28

    デタラメな悪事を屈託なく陽気に描く

    CIAにスカウトされ偵察飛行を始めた民間パイロット、やがて麻薬組織からも声が掛かり運び屋を引き受け、さらには後の「イラクコントラ事件」に繋がる武器輸送をも手掛けるようになる。行きも帰りも積荷が満載、置き場所に困るほどの現ナマを手にするのだが。とても実話とは思えないようなデタラメな悪事を屈託なく陽気に描くのはハリウッドの十八番。家族思いの悪漢をトム・クルーズが活き活きと演じている。バリー・シールは悪い奴だが、アメリカ合衆国の方がもっと悪い。はめたのはアメリカの方なのでは。

  • 鑑賞日 2017/10/27

    80年代テイスト満載。服も車もパツキンのゴージャスな奥さんも。 この頃の映画ってこんな感じだったな。 スピーディな展開で、主人公の破天荒な人生が楽しめる。 JBの佇まいが最高。一目で「仲間にすると面倒なことになる」オーラを感じさせるし、期待を裏切らない行動もいい。

  • 鑑賞日 2017/10/25

    トム・クルーズがスマートでかっこ良い

    ❶マッチング:極めて消化良好。 ❷実在の人物バリー・シール(1939-1986)の生涯を映画化。バリーは1970年代、アメリカの大手航空会社TWA(Trans World Airlines)で史上最年少の天才パイロットとして活躍するが、CIAからスカウトされ極秘密輸作戦に従事する。その裏で麻薬組織と手を組んで麻薬の密輸で巨万の財産を築くが、最後は麻薬組織によって暗殺される。 ❸邦題は『バリー・シール/アメリカをはめた男』。 原題は『American Made/アメリカ製、作られたアメリカ人』。 邦題の副題「アメリカをはめた男」は、史実に忠実ならば、「アメリカにはめられた男」とすべきなのに、反対にしたのは配給会社の作戦だが、それが吉と出るか、凶と出るかは誰にも分らない(笑)。 ❹バリーを演じたトム・クルーズがスマートでかっこ良い。破天荒だが天才的、誰にも愛される才能と愛嬌を持つ。適役である。 ❺本作で描かれたバリーは憎めない小悪人。法を犯しているので善人とは言えないが、根っからの悪人ではない。唯一の欠点は、意思が弱く、頼まれればノーと言えないことだった。パイロットとして抜群の腕前の彼はCIA、DEA、ATF、FBI、アメリカ政府、コロンビアの麻薬王等々からの誘いや要求を断り切れずに法を犯して深みにはまっていく。その見返りは金と自由と家族の安全。 ❻数十億円を荒稼ぎしたバリーだが、仕事が多忙で、愛する家族と優雅な人生を楽しむ余裕はなかった。 そして、最後は麻薬カルテルの証拠を挙げたことで麻薬王の恨みを買い、暗殺されてしまう。享年46歳。思えば悲しい人生だった。せめてもの救いは、家族が無事に生き延びたこと。 自分が暗殺のターゲットになったことを知ったバリーは、家族と離れてモーテルを転々とし、彼が関わった出来事を記録する。車のエンジンをかける時には、周りに人を近づけないよう配慮する気配りは立派である。 ❼バリーを危険な道にに誘ったCIAの中堅幹部は、安全な場所にいて、殺されたバリーの代わりに昇進する。戦争でも潜入捜査でも、使い捨てにされるのは第一線の兵士達。近年日本でも問題になっている「過労死」も同じ構造だと思う。理不尽だが、それが現実なのだ。

  • 鑑賞日 2017/10/27

    バリー・シール

     飛行機の操縦に長けていたバリー・シールが腕を見込まれ、CIAに偵察の仕事を任されるが、その陰で麻薬の運び屋を行い、ガッポリ稼いだというお話。実話というから驚かされる。我々小市民は、札束が家中に溢れて隠し場所に困るなんてことが本当にあったのだろうか、と思ってしまう。そして、悪事を働いても国家を味方につければ罪は軽くて済むという、ありがたい教訓を知ることもできる。  アメリカの小さな田舎町に銀行が次々に出来ていくシーンには笑ったが、これはちょっとバレるだろう、と素人の私が見ても心配になる。その後は、FBI、CIA、麻薬捜査局入り乱れての捜索劇。最期は密輸団にアッサリと殺される。数奇な人生である。生きてる時、どんなに札束に囲まれても、あの世に持って行くことは出来ない。そして死ぬ時は呆気ない。ある意味の無常を感じさせる物語ではある。  しかし、映画のタッチは軽快軽妙、ほとんどドタバタ喜劇である。トム・クルーズさんの飄々とした味わいが生きている。

  • 鑑賞日 2017/10/25

    苦労してますな。

    密輸に絡まれる航空機パイロットが本業に。あんな形でCIAになれるんだなあ。すごいなあ。かっこいいなあ。

  • 鑑賞日 2017/10/25

    実在の人物のお話ですが、

    なかなかのはちゃめちゃなことをしたものです。その最後はそのまま彼の人生の締めくくりにふさわしかったのかもしれません。

  • 鑑賞日 2017/10/25

    想定してた以上に面白かった。どんな局面でも緊張感が全く感じられない飄々としたトム・クルーズはいい。アメリカがやったことによって起きたことを随所にブラックな笑いを挟みつつ、基本バリーの栄枯盛衰物語を描いていて最後まで楽しめた。 しかし、この副題の「アメリカをはめた男」。どっちかというとアメリカにはめられたんじゃないのか。

  • 鑑賞日 2017/10/25

    CIAって‥

    またもCIAのおバカな話し。でも面白かった。イランコントラ事件の前にこんな話しがあったなんて。

  • 鑑賞日 2017/10/24

    実話物ということで、「ゴールド 金塊の行方」のマシュー・マコノヒーや「アメリカン・ハッスル」のクリスチャン・ベールみたいに役作りに凝ってわざとブサイクなメイクとかしてたらどうしようと思ったけど、そのあたりはさすがトムクルーズ、いつもと変わらないままでひと安心。 って、それはともかく“CIAと麻薬王を手玉に取り、ホワイトハウスに雇われた天才的なワル”の毎日が綱渡りのロシアンルーレットのような生き方にヒヤヒヤ、多少話が盛られていたにしても、当時のアメリカのニュースや歴代大統領の見解などのニュースフイルムを織り交ぜての実録ものとしても面白くて、最初から最後まで主役が出ずっぱりのスター映画としても楽しめたのは、やはりトム・クルーズのオーラがあってこそかも!

  • 鑑賞日 2017/10/24

    担当記事33

    映画感想レビュー&考察サイト 「Cinemarche-シネマルシェ-」 https://cinemarche.net/drama/barry-seal/

  • 鑑賞日 2017/10/24

    まぁ、実話ものはエンタメ的面白さは求めて無いけどね。 宣伝コピー、ちゃうやろ! 別にアメリカ嵌めて無いやん。 寧ろ嵌められてるやん。ある意味w っつか、それが原題やん! ほんと、邦題ムカつくわ! いい加減その文化止めて欲しいわ!!! でも、 なんだなー、 その頃の記憶は結構あるんだけどw んな、事件、全然記憶無いなあ。。 まぁ、あの頃海外ニュースも今程でもなかたからかな。

  • 鑑賞日 2017/10/23

    大統領の陰謀

    CIAの罠にはまったばかりか南米列国の政変を利用して新国家の樹立を目論んだアメリカ政府にも弄ばれた実在のパイロット、バリー・シールの破天荒な生きざまが描かれたアクション映画。国家への忠誠心や家族への愛情が感じられないキャラクターを演じたトム・クルーズだったが、終わってみるといつものトム作品になっているから不思議である。稀代の映画スターの証だろう。 アーカンソーの田舎町に2000エーカーの土地をCIAから譲り受け、そこを拠点に違法な密輸入を繰り返すトム。隠しきれなくなった札束の山を庭に埋めるシーンは驚きであった。部下となったパイロットの一人があまりの激務に飛行中に居眠りしてしまうが、気付いたトムが自分の機体を僅かに接触させて目をさまさせるエピソードも印象的。 車のエンジンをかけた途端爆発して義弟が死んでしまうのは「ゴッドファーザー」へのオマージュか。ラストは密輸を隠し撮りした映像が流出、そのことで裏切り者扱いされトムはブローカー一味に射殺される。とは言っても一滴の血も画面には出てこない。暗闇からトムの車に銃を持った二人の男が接近、観念した車内のトムに向けて発砲。この時の銃声と窓ガラスの割れる音だけで彼の最期を表現していた。抑制の利いた演出である。 ラストはトムを罠にハメたCIAの幹部がイラクでの兵士トレーニングを思いつくところで映画は終わる。負の連鎖は当分続きそうである。

  • 鑑賞日

    あいも変わらず

    トムクルーズの笑顔は素敵ですわ。 ストーリーはイメージしてたのと若干違ったけど、飽きはこず見れたかな。 逮捕シーンで各当局が集まるところはツボだった。どこの国でも縦割り行政はあるんやなーと。

  • 鑑賞日 2017/10/23

    「はめた」というより「はめられた」やよなぁ

    たまたまネットのニュースでデビッド・フィンチャーが現在のメジャー・スタジオの映画作りよりもテレビのほうがよりクリエイティブだ、みたいなことを言っている記事(http://eiga.com/news/20171023/5/)を読みました。「映画ではキャラクターを描く時間がない」からテレビ・シリーズの方を今は好んでいるそうです。 この意見に一理あるなと思うのは、確かにこの映画でも、もっと時間をかければ主人公はもとより家族や仲間たちの思考や感情を、もっとじっくり丹念に描けたであろうし、そうすることで、そのアイロニカルな顛末とラストの無常感みたいなものがより痛切に胸に迫ったであろうな、ということを感じるからです。 ただ、だからといって、2時間程度で曲りなりにも人ひとりの一生(半生)を描いてしまう、という映画の所業(ある意味暴挙)をまるごと否定する気がしないのは、それがハリウッドの昔からの伝統芸のひとつであるということがあるからです。『市民ケーン』とかやはり凄いですからね。フィンチャーも映画というフォーマット自体は否定していませんし、要はやり様です。 さて、というわけでこの映画は「実在の犯罪者の半生を描いた実録もの」なわけですが、1930年代のWBのギャング映画以来、この手の「犯罪者の栄枯盛衰」って定期的に映画になっている気がします。どれだけアメリカ人はこういうの好きなんだろうかと思いますが、正直、大量に使用される当時のニュース映像や大衆音楽、そしてあえてその時代(今作だと80年代初頭)風に画像処理された映像などの形式的な既視感はさすがに目につきました。主人公の造形もシニカルでお調子者の欲深人間というかなりのステレオタイプで、キャラクターとしての目新しさ、という点では見るべきところもないという感じです。 ただこの役柄をトム・クルーズが演じているという一点で、僕的にはだいぶん加点されています。単純に「髪の毛乱れがちなトムクル」ってだけで新鮮でありましたので。

  • 鑑賞日 2017/10/21

    American Made

    1970年後半〜80年前半という時代の狂乱とそれにうまいこと乗っかった小悪党バリー・シール。 「『ザ・マミー』?なにそれ?そんなんあった?」と言いたくなるくらい、トム・クルーズがハマってる。 とんでもない男のとんでもない話をテンポ良く。 トム・クルーズの胡散臭いほどパーフェクトな笑顔とともに、東西冷戦も、民族独立も、麻薬戦争も、生き死にすらも、すべてが軽薄なバカ騒ぎ。 当のバリー・シールには、はたしてどれほど悪事を働いている自覚があったのか? イデオロギーバカ、愛国バカ、戦争バカを相手に、うまいことやってやったぜって感じかな。 彼を使い捨てたCIAも自分以外は全部バカだと思ってる。 そしてこのバカ騒ぎの先に、今現在アメリカが抱える途方もない歪みを透かしみせる。 軽薄かつ骨太。 『American Made』という原題がじわじわくる。

  • 鑑賞日 2017/10/23

    邦題

    どちらかというとバリーシールのほうがハメられてた

  • 鑑賞日 2017/10/21

    作品紹介(映画.com)より

    10月21日ユナイテッドシネマ春日部 鑑賞。 只今全国感動絶賛公開中。 この作品の監督・主演陣の今後に期待。 下記にて映画.comよりストーリーと 映画評論家記載。 トム・クルーズがパイロットからCIAエージェントに転身し、麻薬の運び屋として暗躍した実在の人物バリー・シールを演じるクライムアクション。バリーの嘘のような人生がアクション、コメディ要素満載で描かれる。敏腕パイロットとして民間航空会社に勤務するバリー・シールのもとに、ある日CIAのエージェントがやってくる。CIAのスカウトを受けたバリーは、偵察機のパイロットとしてCIAの極秘作戦に参加。作戦の過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、バリーは麻薬の運び屋としても天才的な才能を開花させる。エージェントとしてホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをする破天荒な動きをするバリー。そんな彼にとんでもない危険が迫っていた……。監督は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」に続き、クルーズとタッグを組むダグ・リーマン。 バリー・シール アメリカをはめた男 Barry Seal 2017年/アメリカ 配給:東宝東和 バリー・シール アメリカをはめた男 映画評論・批評 2017年10月17日更新 2017年10月21日よりTOHOシネマズスカラ座ほかにてロードショー ダグとトム、二度目のタッグが狂騒的時代を豪快に駆け巡る ダグ・リーマンは変幻自在な映画監督だ。決して型にはまらず、作品ごとにその題材に最も適した映像の質感、テンポ、語り口を見つけ出す。まさにゼロからイチを生み出すタイプ。きっとトム・クルーズもそんな彼に惚れ込み、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」に続く二度目のタッグを切望したのだろう。そうやって織り成された映画だからこそ、前作とは全くタイプの違う、社会派とコメディの狭間を勢いよく駆け抜ける快作が誕生した。 ことの始まりは78年。旅客機パイロットのバリーは、CIAエージェントの誘いを受けて、民間人ながら南米諸国の上空を飛び回る偵察任務を請け負うことになる。この腕前が高く評価され、今度は武器輸送にも着手し、さらに現地では麻薬王の依頼を受けてドラッグを機内いっぱいに詰め込んで米国内へ緊急密輸。そんな役回りをこなす度にバリーの身には巨万の富が転がり込み、その本拠地、アーカンソー州のミーナという小さな町は異様なほどの経済発展に見舞われるのだが……。 画像1  レーガン、ノリエガ、クリントン、ブッシュを始め、時代の顔ともいうべきビッグネームが次々と浮上する中、常にスクリーンを印象的に彩るのはトムのトレードマークともいうべき"自信満々の笑顔"だ。彼はどんなにビクついていてもこの虚栄のような笑顔を絶やさず、政府や麻薬カルテル、反乱軍に至るまであらゆる組織の信頼を勝ち得ていく。ただし表向きは従順でも、頭の中は目の前のピンチを何とかうまく切り抜けることで精一杯。自分と家族の身を守るためなら、政府や組織を出し抜くことだって少しも厭わない————そんな佳き家庭人の綱渡り的な人生にじっくり焦点を当てることで、本作は驚くほどタフで人間味に満ちた実話ドラマとなりえている。 各国の情勢をめぐる複雑な相関図も、ダグ・リーマンの手にかかれば分かりやすい説明で一発解決。タイトな編集とスピーディーな展開、それに70~80年代のテレビ番組やCM、家庭用ビデオカメラのテイストなども織り交ぜながら、この時代特有のギラついた映像質感を創り出している点もさすがだ。ちなみに、ダグの父親は、本作に連なる「イラン・コントラ事件」の真相解明に尽力した人でもある。息子もその血をしっかり受け継ぎ、本作にはジェットコースター的な娯楽性のみならず、時の政権の愚かさを鋭く突く皮肉や風刺も健在だ。こうした視点あってこそ、硬派で骨太な魅力が一層高められているのは間違いない。 (牛津厚信) バリー・シール アメリカをはめた男 バリー・シール アメリカをはめた男 2017年10月21日公開 Check-in 5729人 注目作品ランキング10位 評価・レビュー3.4

  • 鑑賞日 2017/10/22

    これが実話だなんて!

    大きな正義の為には何でもありのアメリカ法治国家。司法取引が当たり前のアメリカにあっては国家レベルですら驚きとはならないだろうが、日本人からすればやはり驚きだ。シリアスな内容ながら軽い感じに見えるトム・クルーズの演技をどう評価していいねか難しいが、彼が主人公に興味を持ったのはよくわかる。

  • 鑑賞日 2017/10/21

    皮肉な原題(American Made)

    70年代、とにかく操縦好きのパイロットの陽気なあんちゃんが、そのスキルをCIA(南米共産国へのスパイ活動)と麻薬王(北米への密輸)の双方に買われて大儲けしたというウソのような本当の話。CIAとしては反共組織へ武器供与してるつもりがほとんど麻薬組織に流れていく様などは、結局現在のテロの隆盛がアメリカ自身の愚かな政策の結果であることを端的に示している。 主人公は別にはめてるつもりはなくて、ただ、善悪を全く判断しないでどちらの陣営にも諾々と従い、陥った危機を持ち前の明るさでなんとなくすり抜けていく。その薄っぺらな人物像をトム・クルーズが薄っぺらに演じて最高のハマリ役だ。DEAとFBIと州警察に同時に捕まって、かつCIAにも見放されてるのにきっと助けてくれるだろうと思い込んでヘラヘラしてる場面など、あまりの能天気さにゾッとする。

  • 鑑賞日 2017/10/21

    これが実話?凄い国だ、アメリカ

    つまり隙あれば方は関係なくモラルなど毛ほども無く、見つからなければなんでもOKっていう国ってことは分かった。怖い国だね。世界の警察と言っている時にあんな事がまかり通るのだから、恐ろしい。あんな国相手にしてはいけないのではないか?一丁前の国として扱うといつでも出し抜かれ、やられる可能性があるという事な訳。

  • 鑑賞日 2017/10/21

    アメリカにはめられた男

    ‪#0799 TOHOシネマズ新宿「バリー・シール/アメリカをはめた男」。1970年代後半にTWAのパイロットからCIAのエージェントに転身し、中南米のメデジン・カルテルやコントラが絡んだ麻薬、武器の密輸と資金洗浄に関与した実在の人物をトム・クルーズが演じたダグ・リーマン監督作品。‬