ドクター・ドリトル(2020)

解説

過去にエディ・マーフィ主演で映画化された名作児童文学を壮大な冒険ファンタジーとして実写化。『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrが製作総指揮・主演で、ドリトルとその動物仲間たちの世界を作り上げた。

ストーリー

動物と話せる医師ドリトルは、人間に捕らえられた動物を救出するため世界各地で冒険するが、最愛の妻を亡くしてからは森の奥の屋敷でひっそり暮らしていた。そんなある日、女王の使いが屋敷を訪れ、謎の病に伏した女王を救ってほしいと頼む。診察に応じたドリトルは毒が原因と特定。唯一の治療薬は、伝説の島に実る果物だけ。そこでドリトルは、動物好きな少年トミーを助手に迎え、未知なる島を探す危険な冒険の旅に出る。

監督

スティーヴン・ギャガン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ロバート・ダウニー・Jr （藤原啓治）
アントニオ・バンデラス （大塚明夫）
マイケル・シーン （大塚芳忠）
ジム・ブロードベント （森功至）
ほか