バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

解説

『海底47m』のヨハネス・ロバーツ監督が、人気ホラーゲーム「バイオハザード」の原点を実写映像化。ゲーム版の主要キャラであるクレアたちを中心に物語を展開し、セットやクリーチャーもゲームを忠実に再現。

ストーリー

かつて巨大製薬企業アンブレラ社の拠点として栄えたラクーンシティ。この街の孤児院で兄クリスと共に暮らすクレア・レッドフィールドは、孤児院のある秘密を知ったことで街から離れる。それから5年後。ラクーンシティで異常事態が起きていることを伝えるビデオを受け取った彼女は街へ戻り、市警察の特殊部隊員クリスを訪ねる。そんな中、アンブレラ社による警報が市内に発令。すると街にはゾンビ化した人々であふれていた。

監督

ヨハネス・ロバーツ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

カヤ・スコデラーリオ （ファイルーズあい）
ロビー・アメル （木村昴）
ハナ・ジョン=カーメン （沢城みゆき）
トム・ホッパー （日野聡）
アヴァン・ジョーギア （梶裕貴）
ほか