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PROGRAM/放送作品
(吹)スター・トレックV 新たなる未知へ
今度の敵はカルト教祖。エンタープライズ号の新たな冒険は、“神”と“天国”の探索
前作で三部作に区切りがつき、エンタープライズの新たな航海をカーク役ウィリアム・シャトナーがメガホンをとって描く。冒険はやがて、宇宙のどこかにあるかもしれない“天国”と、そこにいるはずの“神”の探求に。
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(吹)スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
衝撃的なルーク出生の秘密が明らかに。前作と最終作をつなぐブリッジ的役割を果たすエピソード5
ルーク出生の秘密や、レイアとソロの恋愛模様が描かれる第2弾。ルーカスは製作総指揮に回って金策に専念。監督を大学時代の恩師で『アイズ』のカーシュナーに、脚本を高名な女流SF作家リー・ブラケットに委ねた。
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(吹)マンマ・ミーア!
ABBAのヒットナンバーを豪華キャストが明るく歌い上げる!世界的ロングラン・ミュージカルを映画化
「ダンシング・クイーン」など時代を超えて愛されるポップグループABBAのヒットナンバー21曲で構成したブロードウェイ・ミュージカルを映画化。メリル・ストリープら名優たちがハジけた演技で熱唱し盛り上げる。
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(吹)スター・トレック(1979)
劇場版第1作は、『ウエスト・サイド物語』の巨匠ロバート・ワイズが監督したシリーズ屈指の異色作
映画版第1作は、シリーズの中でも最も個性的な作品。レトロSF調だったTV版から一変し、巨匠ロバート・ワイズが宇宙空間をリアルに再現。さらにストーリーの哲学性など、『2001年宇宙の旅』を彷彿とさせる。
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(吹)スター・トレックIII ミスター・スポックを探せ!
『II』に隠されていた秘密から始まる、新たな冒険。多くを失いながらカークらが最後に取り戻すのは!?
スポック役レナード・ニモイが初監督を務めた、『II』に始まる三部作の真ん中。シリーズ伝統の敵キャラ、クリンゴン人の艦長を演じるのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役クリストファー・ロイド。
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(吹)スター・トレックIV 故郷(ふるさと)への長い道
1986年にやって来たカークらクルーたち。コメディ要素もたっぷりのタイムトラベルSFとなった異色作
スポック役レナード・ニモイが監督続投。現代を舞台にしたタイムトラベルSF。宇宙探検を描いてきたシリーズだけに、本作は同年のスペースシャトル チャレンジャー爆発事故の犠牲者に捧げられている。
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(吹)スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
大人になったアナキンの十年越しの初恋。SW新サーガに悲恋の彩りを足す、シリーズ中唯一のラブストーリー
少年だったエピソード1の頃以来、ずっと想い続けてきたパドメの警護の任に就くアナキン。その十年越しの初恋がやがては暗黒面のトリガーとなる…。ダース・ベイダーの悲劇性を理解する上で重要なEP2。
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(吹)スター・トレックIX 叛乱
連邦から理想が消えた時、エンタープライズは叛旗を翻す。スター・トレックらしい理想主義を掲げた9作目
前作に引き続き、ライカー役ジョナサン・フレイクスがメガホンをとる9作目。『アマデウス』のサリエリ役オスカー俳優F・マーレイ・エイブラハムが、整形を繰り返し不老長寿を求める敵ソーナ人を特殊メイクで怪演。
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(吹)スーパー・チューズデー ~正義を売った日~
裏取引、不正…大統領予備選の仁義なき内幕とは?ジョージ・クルーニー監督・出演の社会派サスペンス
実際に民主党予備選で選挙スタッフを務めたボー・ウィリモンが実体験をベースに執筆した戯曲を映画化。ジョージ・クルーニーがメガホンをとり自らも出演。主演には『ドライヴ』のライアン・ゴズリングを起用。
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(吹)スター・ウォーズ/イウォーク・アドベンチャー 決戦!エンドアの森
イウォーク・シリーズ第2弾。シンデルとウィケットが魔王を倒すため冒険の旅に出るファンタジー・アドベンチャー
日本では『エンドア/魔空の妖精』の邦題で劇場公開されたイウォークTVムービーシリーズ第2弾。シンデルとイウォークが悪の魔王と魔女と対決するという、よりファンタジー・アドベンチャー色が増したストーリー。